プレミアムホテルのスイートルーム 202号©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
※前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 200号
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548600365/ ほんとだ!プレミアムですってw
世はゴールデンウィークですが、修吾さんはお家派なんですか?
私は根がインドアなので、お家です 若いころはツーリングやダイビング、BBQとか釣りとアウトドア派だったけど
最近は何かと面倒でインドア派になりつつあるよ
こんなプレミアムな部屋だと非日常的なエッチを試したくなりませんか?
例えば大きい窓際で…とか あらあら、今は若くないみたいな
外は込みますからね、家でゆっくりが一番ですね
そうですね、せっかく豪華なお部屋ですからね
大きい窓際でーというのは、アレですか?
向かいのビルから見えちゃう的な、疑似露出・・・?w
アブノーマルな感じが好きなんですか? 40も後半となると若い部類にはならんでしょw
そうそう、窓際で見られちゃう的ドキドキを感じながらのアレですね
実際は割とハッキリ見えないから普段より大胆になれますよ
たまには良いんじゃないかな、アブノーマルな遊びも…
茉莉佳さんはそういうエッチ好きじゃない? 40代なんですねぇ!
私が26だから、20歳差くらい?
基本私がMっ子なので、はずかしいっ!っていうプレイは正直好きです
こういうプレイも実際したらハマっちゃったりして? 外の方を向かせて、後ろから徐々に脱がせちゃうな
それでパンツ一枚にさせたところで、ガラスに手を着かせて
色んな所をじっくり責めるの
26歳ぐらいの女の子だったら朝までじっくりいじめちゃうかもね
今日は昼から出かける予定でも? 全部脱がしてくれないところに、ちょっとしたこだわりを感じますねw
言葉で責められるのも好きなので、そう言うのもいいですねぇ
今日はお昼から友達と会うんですよ
明日はその友達と2人で小旅行にいく予定で その一枚を脱がす楽しみは最後までとっておきたいからね
女性的には全部脱がされての愛撫とショーツ越しにされるのどっちが恥ずかしい?
立たせたまま股を思い切り開かせて、指やおもちゃでねっとり責めたいね
絶頂寸前で動きを止めたりスパンキングしながら言葉攻めしたり…
途中興奮して我慢できなくなったら、クロッチずらして
先っぽから根元までゆーっくりと一突きだけしたり
女子二人旅、楽しみだねw そうですね、どっちも同じくらい恥ずかしいですw
でも前に1回裸にサイハイソックスだけ履かされて、エッチしたことを
思い出しました
なんか重要なところ以外が、不必要に隠れているというのも
ちょっと興奮材料だったり
二人旅行楽しみですよ
旅行企画したのはほとんど友達ですけど、温泉とか、食べ物とか 俺も行こうかな、ドライブ兼ねて一人旅
っていっても片道2時間程度の温泉巡りだけどねw
裸でハイソとか古いけどエプロンとか興奮するね
家の中でも寝室じゃなくキッチンとか玄関だとまた違った感じになるし
ショーツが濡れるのってやっぱり恥ずかしい?
でも、それが良いんだけどねw そうなんですよ、シチュエーションって結構大事!
同じ行為でも服装とか場所でね、ちがったりしますよね
それは恥ずかしいですよ、恥ずかしいエッチに
共感してエッチな体になってるって白状してるようなものですよ わざと見えるようにしながらクンクン匂ったり
生地の上から吸い付きながら大袈裟に顔を擦り付けたり
Mの女の子だと恥ずかしくて余計に濡れちゃったりして楽しいよ
それで、クロッチをゆっくりまくって糸引くの見せつけながら指でいじるの
想像してたら勃起しちゃった… うわぁ、匂い嗅がれるのとか耐えないくらい恥ずかしい・・・w
一人だけ指でイカされちゃうのも、屈辱的な恥ずかしさがありますね
そうだ、旅行行く前に剃るものは剃っとかないとですよね
冬春はノースリーブ着ないから夏までは大丈夫って油断してたけど そっか女性の場合そういうところのメンテが面倒だね
でも忘れちゃうとそれこそ恥ずかしいだろうし
パンツ穿かせたまま何度もいかせちゃうよ、指だけでとか
クロッチずらして開かせたまま舌だけで何回も…とか
そろそろ時間だねw もうお時間ですね
お付き合いありがとうございました
旅の準備もしなきゃなのでこの辺で ムダ毛の処理もしないとねw
ありがとうございました、旅行を満喫してきてね!
落ちます
以下、空室 もう、この前といい新大ってば素敵なところ用意し過ぎよ(笑)
と言いつつ、嬉しくてお部屋に入った途端「わぁ!」とか歓声あげながら窓際に吸い寄せられてちゃってるけどね
新大、お疲れさま
(ぎゅーっと抱きついて) え?そうか?
だって1週間頑張ったご褒美としてちょっと贅沢な感じの方が疲れも飛ぶしテンションも上がるだろw
でもゆっくりしようね
ぎゅっ…
響季もお疲れさま
ねぇ、響季に会いたかったよ うん、上がる上がるw
海とか夜景とか、もうセレクトがどストライク
そして側に新大がいてくれることが何より嬉しい
私も会いたかったよ
ぎゅっ...
はぁ、新大の匂いだー
落ち着くー 一緒に乾杯しようよ
ちょっと飲みたい気分
付き合ってくれる?響季
なんかすごく響季に会いたくてさ今日は絶対寝ないって決めてたw
だから来てくれて嬉しいんだ
ありがとう
(抱きしめ返し響季の髪に顔を埋め…)
うん、俺も響季の匂いw
嬉しい いいよ、私も新大と一緒に飲みたい
何にする?
やっぱりビールかな?
(冷蔵庫から冷えたビールとグラスを取ってきて)
はい、お疲れさま〜
(グラスに並々注いだビールで乾杯)
んー、嬉しいっ
私も会いたかったよ
新大の伝言見つけるたびにすっごく嬉しくなる
(屈む新大の頭をポンポンって撫でながら)
新大ー
(新大から少し離れて、新大の唇に自分の唇を合わせる) うん、ビールでOK
遅くまで働いてきた響季にさせてごめんな
でもその方が絶対美味しいから
はい、かんぱーい
(ごくごく喉をならして一気に空っぽ)
ぷはー、んまぁー!
な、響季
こういうとこってバスローブみたいなのってあんのかな?
着替えない?響季に直に触れたいから服いらないw
ちゅっ…あ、久しぶりな響季の唇…
柔らかいね…
(舌先で唇をなぞり響季の舌を誘うように舌先を差し入れる) 新大ー、ピッチ早すぎたよ(笑)
あー、でも嬉しいな
そういう飲みっぷりは好きよ、見てて気持ちいい
(空になった新大のグラスにビールを注いで)
新大のお休みは決まってるの?
私は今のところ日曜日と火曜日がお休みなんだけど
あ、バスローブ、クローゼットに入ってたよ?
ほらほらw
(クローゼット開けて、2つ並んだバスローブを持ってきて)
着替える?っ...っん、って、あらた...
(新大の舌が入ってくると、久しぶりの感触に戸惑いながら自分の舌先で触れて)
(何度か唇を合わせては離して、少しずつ甘い息を漏らしながら)
ベッド、いこ? そうかな
響季といると安心して飲めるからめっちゃビールが美味しいんだよ
あ、ありがとう
でも飲み過ぎないように気を付けなきゃw
来週は水曜日だよ
ちょっと忙しくて1日しか休めないかな
合わなくてごめんね
はぁ…なんかキスだけで気持ちいいよ
(貪るように響季の唇や舌を求めてしまう)
う、うん…バスローブ要らないねw
ベッドいこ…
(一緒に潜り込み更に激しくキスを繰り返す) 嬉しいw
私も新大と一緒に飲むビールはすごく美味しいよ
酔っちゃったらお互い介抱し合おうね
私の身は新大に任せたw
お休みが合わないのは、そりゃあ正直言えば残念だけどそれよりも新大の身体が心配
大丈夫?
私、ほんとに会いたがりだからしんどい時は無理しないでね?
新大が「今日は休むね」って言ってくれればちゃんと「待て」ってするからね?
会いたいって気持ちは隠さないけどw
んふっ、バスローブいらないね
このまま一緒に...
(何度も啄ばむようなキスを交わしながらお互いの服を脱がしあって)
新大...新大の体温に包まれるの、嬉しいよ
(最後の1枚を取ってギュッと隙間がないほど抱きしめ合う) もちろん
記憶無くすほどは飲んだりしないけどさ、でも嬉しくて楽しくて飲み過ぎちゃうときもあるかもね
その時はよろしくw
全然大丈夫だよ
無理はしないし何か今週みたいに休み明けの方が疲れちゃったりねw
その時はちゃんと言うし匂わすよ
はぁ…この肌…すごく好き
響季の体温だって俺の体温に混じり合ってすごく気持ちよくさせてくれる
(全裸になって抱き合い興奮が昂って直ぐに反応してしまう)
響季…すごく響季が欲しかったんだ
今すごく嬉しい 新大が嬉しすぎてきゃーっってなっても、目尻下げながらお付き合いするよ
どんな時にそんな風になるのか、今から楽しみだなぁ
そんな風に過ごしていこうね
ずっと新大の側にいたい
新大とこうしてると...
(お互いの体温が同じ温度になるころには求め合う気持ちも強くなって)
気持ちいいねー
(新大が反応してくれてることがすごく嬉しくて、自分も新大のところに寄せて)
ほら、私だって...
(新大の顔を見て、でもちゃんと伝えたくて)
分かるでしょ?新大のことこんなに欲しがってる ありがとう、響季
ずっと俺の側にいて笑っててね
響季のこと大切にするから
本当にこの肌が俺にはすごく合うの
すべすべで肌触りに全然違和感がなくて気持ちいい
(反応してる部分をわざと響季に擦り付ける)
ん?あ、響季…すごいよ…
(響季の表情から響季の発情を察し股間の潤った部分を弄り始める)
もうこんなに溢れちゃってるね
(指を滑らせながら響季の顔を覗きこむ) 新大からもらったこの名前をずっと呼んでもらえるように、私も新大を大切にする
はぁ...っ、新大...
そうだよ、多分もの凄いことになってる(笑)
新大のことをギュって抱きしめながら、2人の感じ合ってるそこはもう欲しがってるよね
脚を新大に絡めて、深く...深く...
新大の唇だけじゃ足りなくて、頬や耳たぶや目蓋や...柔らかいところ全部喰むようにキスして
指...もっと、奥に欲しい ずっと一緒に居ようね、響季
多分じゃないよ、ほら、こんなに…
(溢れ出る愛液を指で掬いゆっくり膣内に挿入する)
響季…あっつくてぬるぬるがすごい…
おまんこ…やらしい…
(指2本を交互に動かすような愛撫で中を掻き回す)
(響季の反応する表情を見ながら頬からうなじ、耳たぶを口に含み…)
ねぇ、響季…俺のも握ってて… あ...ッはぁ
(奥に進むその指が動くたびに身体の芯から甘ったるい欲情が溢れ出して、堪らず新大のことをギュッと抱きしめる)
新大...新大...
(新大の息が触れると、その微かな温度に身体を震わせ)
(こんな風に溺れてるのが自分だけじゃないことを確かめたくて新大の脚の間に手を伸ばし)
新大も...すごい熱いよ
(手の中に収まりきれない程感じてくれてる事が嬉しくて、握った手をゆっくりと摩るように動かし)
濡れてきてるね、新大
(滑らになった手の中で擦られる新大は固くなって、そんな新大を触ってると堪らなくなる) 響季のが俺の指を包み込んでひくひく奥へ招き入れるように反応してる
(愛撫している唇が下へ移動し乳房を口に含み舌先で乳首を刺激する)
あぁ…胸も柔らかくてでも乳首はこんなに硬くさせて…響季…やらしい身体だね
(中をまさぐる指を入れたまま空いている親指でクリも捏ねはじめ)
はぁはぁ…響季、そこ…いいよ…
あぁ…なんかすごく敏感になってる
俺のももうぬるぬる
響季のをすごく欲しがってる そう、新大の指が欲しくてもっともっと、ってなっちゃう
(固く尖らせた乳首を、新大の柔らかい舌で包まれたところで急にキツく吸われたりするたびに、新大の指が入ってるそこを熱く湿めらせて)
ぁぁん...っ、ッン、あらた...
(甘えるように新大を見つめて、胸のしゃぶりながら上目に見る新大の蕩けた目を見つけると身体の奥から熱さがこみ上げてきて)
新大...その目、色っぽすぎ...っ
もぅ、我慢できないよ、新大のちょうだい? うん、だめ
本当に響季のが欲しくなっちゃった
もう我慢できない
(響季の両足の間に入り硬くさせたものをゆっくり挿入する)
あぁ…響季…ずっと欲しかったよ
(潤った響季の中を味わうようにゆっくり動き)
はぁ…よく滑ってすごく俺を締め付けて何か射精を促されてるみたい あら、た...っ
(広げてられた脚の間に新大が入ってくる瞬間、グッと新大のことを抱き寄せて)
(ゆっくりと擦られるように割り入ってくるのが本当に気持ちよくて、無意識に締め付けてしまい)
新大ぁ...っ、私も、新大が欲しかったよ
(奥へと向かう新大を腰を浮かして迎えて)
新大...新大...
(抱き寄せた新大の唇に自分の唇を重ねて)
はぁ..っ、新大がここにいる、私の中に... あぁ…やっぱり響季とのセックスは最高…
(響季の脚が腰に絡み奥まで招き入れられる感じに興奮が昂る)
響季…気持ちいいよ…すごく感じで表情も歪んでしまうよ
(重ねられた唇を夢中でしゃぶるようなキスをし乳房を揉みながら腰を打ち付ける) 私もだよ、新大...
(新大の腰に足を絡めて、新大の動きに合わせるように腰を揺らして)
ぁっ...きもち、いい
新大の、奥に当たって...
(新大の上唇を挟んで、滑った唇を左右に這わせて)
新大、気持ちいいーって顔してる
もっと見せて?その顔
(新大の頭を優しくふわっと抱きかかえて、でも半身は激しく求め合い)
新大...っ、もっと好きになってもいい?
好きになってしまってしまいそうだよ
(新大の匂いに包まれながら、溶けてしまいそうになって)
新大...あらた、も、だめ
いくっ しまってしまいそうって...(笑)
ごめん、めちゃくちゃ
レスも遅いし、感じまくっちゃってる
新大ー うぅ、奥に当たって…ねぇ、ここに射精させてよ、響季…いいよね
(奥に当たる度に快感に顔を歪め小さく吐息をもらしながら絶頂に向かう)
響季…俺ももっと響季が欲しくなってすきになりそう…
響季がもっと欲しいよ
あぁ…だめ、もういっちゃう
響季…一緒に…いく いいんだよ、響季
俺だっておんなじ
本当にいっちゃう、いいよね…響季
気持ちよくいかせて 新大...っ、一緒に、っ
(1番奥の深いところで新大の動きが止まるのと同時に、新大を腕の中でも膣壁の中でも包むように抱きしめて)
っ...ぁぁ...っ、あら、た...
(中で大きく跳ねながらビクンビクンと子宮に向かうのが分かって、それが愛おしくて嬉しくて絶頂の中でその微かな動きにまた感じて)
新大...きもち、いい あぁ新大、本当に気持ちいい
求めてくれて嬉しかったよ
私も新大を感じたかったから
リアでも一緒にいこ はぁっ…響季…
(ビクッビクッと膣の一番奥に向けて射精を繰り返し)
き、気持ちいいよ、響季
(響季に覆い被さり抱きしめながら射精後にも治まらない勃起したものをゆっくり動かす)
はぁ…いったばかりの響季の中…ひくひくしてる
気持ちよかったよ、響季 響季…うん、 リアでも一緒に
俺だって嬉しいよ
すごく響季が欲しかった
響季の中にいくつもりで…いくよ…響季 (まだお互いの中が敏感に感じあってて、少しずつ力が抜けて体重を預け合う頃には、甘だるい倦怠感と眠気の中に意識が漂って)
新大ぁ...気持ちよかったよぉ
こんな風にいつも新大に受け止めて欲しい
そして新大のことも受け止めたい
新大...好きだよー 響季、響季の中で余韻に浸ってる
中は俺のでいっぱいなのに
じゅぶじゅぶ奥に送り込むようにゆっくりピストンしてる
本当気持ちよかった
もちろん当たり前だろ
響季のことはいつでも受け止める
俺のことも受け止めてくれよ、響季
大好きだよ、響季…ぎゅっ 新大、明日お仕事なんだよね
遅くまで一緒にいてくれてありがとう
今夜はこのまま、気持ちいいまま一緒に寝よ?
新大を抱きしめながら、新大を感じながら眠りたい
そして大ってつけてくれてありがと
また、遠慮しちゃった(笑)
私も大好きだよ 酉がおかしくなってることさっき気づいて戻したよ
ごめんね 響季だって仕事だろ
明日1日辛いかもしれないけど頑張ろw
もちろん抱き合って一緒に眠るよ
おやすみ、大好きな響季
今夜はありがとう
抱かせてくれて本当に嬉しかった
響季なんて名前は響季だけだしねw
気分で変えたのかな、って思ってたけどこれが本物なんだね
覚えとくよ
じゃ、先に落ちて…名残惜しいけどまた会おう 明日は仕事といっても自主出社的なのだから帰りも早いし、新大も頑張ってるんだと思ったら全然頑張っちゃうw
新大の大きな腕の中にすっぽりと入って...
新大、おやすみ
少しずつ距離を縮めてなんて言ってたけど、もう、すぐそばに新大がいるように感じてるよ
新大、大好きだよ
あぁ、ほんと名残惜しい(笑)
また明日ね
おやすみなさい
(以下、空室です) 人の出入りあるところでまさか、京二さんにギュットされるとは想像してなくて
言葉が出ませんでした
でも、嬉しかったです
人目も気にせず抱き締めて貰えるって、伝言から伝わる気持ち以上に実感がわいてきます ごめんね朱璃さん
ずっと会いたかったから
人目なんか全然気にしなかった
朱璃さんが足らなくて
なんだか辛かった
もう一度ぎゅっと、いつもよりもっときつく抱きしめて
背中に回って後ろから強く抱きしめますね
たくさん朱璃さんをください 京二さんに辛かったなんて云われながら
きつく後ろから抱き締められると、切ない気持ちになります
胸が痛い…きゅんとする気持ちです
伝言から京二さんのいつもの優しさが溢れていて、それにも増して気持ちが届けられていました
だから今夜は緊張したけど私から急なお誘いをして、結果やっぱり京二さんに会えてよかった
辛さも含めて足りなさが埋められるように
京二さんと繋がりたい ごめん
今日は本当に我慢できない
朱璃さんの優しい言葉が逆に隠れていた攻撃性に火をつけてしまいそうです
背中から回した手で服の上から激しく乳房を揉みし抱きます
スカートを捲りショーツを下ろしながら自らのベルトを外してパンツを下ろします
気がついていると思うけど
もう硬くなってます 背中越しに話しかけられるだけでもいつもと違う雰囲気でドキドキしてます
後ろから回されている大きな手が視線の先で指がきつく食い込むみたいに形を崩されて
私の敏感な尖端が…
優しい言葉がどうして京二さんを攻撃的に変えてしまうの?
京二さん、凄く硬くて熱くなってる
恥ずかしいのに私も腰をくねらせお尻を出すような恰好です 優しいから好きなる
好きだから欲しくなる
全部欲しくて無理やりにでも手にいれたくなる
だから攻撃的になるのです
そのまま後ろを向いたまま
そのテーブルに手をついてください
そしてスカートを捲ってそのいやらしく魅力的なお尻を突き出してください
今日は前戯はないですが
迎え入れてくれる準備はできてますよね
すぐに入れます そう言うことなんですね、それでも京二さんの口から無理矢理にでもって想像が出来ませんでした
まって、京二さん…恥ずかしすぎます
言葉通り無理やりみたいな
迎い入れるようにはなっていても、それでも京二さんの逞しさが今の攻撃的感情のまま突き抜かれたら、想像だけでも頭が真っ白になりそうです
お願い、ゆっくり…同じ息遣いで 欲しいよ朱璃さんを
硬く大きく勃起したペニスは言葉以上に素直に気持ちを表現しています
硬く大きくエラを張って赤黒く熱い
竿の部分には血管が浮き出て凶器のようになってます
そのペニスを握り突き出した尻を叩き
そして朱璃さんの膣口にあてがいます
先端を割れ目に沿って上下に動かしてから
もう一度膣口にあてて、そのまま挿入します
まだ十分に準備できていない朱璃さんはとても狭い
でもそのまま進んで行きます
ゆっくりだけど力強く戻ることなく進みます
おまんこの襞がペニスにまとわりついて内側に引き込まれて行きます
朱璃さん
痛くても我慢して
このまま一番奥まで進むから
貫くまで止めません テーブルに手をついて体を支えること出来ないです
俯せに顔を擦り付け声を出すことも、息を吐くことも出来ない
いつもの潤いはあいまっている時間もなくて
京二さんが、京二さんが…
膝が震えて内側が擦れそうになるほど
逞しすぎる大きさと硬さが押し拡げるように
押し込まれて
痛い、京二さん
痛過ぎてるのに腰を退くことも拒むこともしたくない…痛い、熱くて大きすぎて
いたいです京二さん 痛いのは本当に申し訳ないけど
痛いだけではないはずです
私のこと好きなら耐えてください
そんな朱璃さんを愛するから
ペニスを更に深く進めていきます
狭い朱璃さんをいっぱいに押し拡げながら
朱璃さんを支えるように差し出した両手は激しく乳房を掴んでいます
そして強く乳首を摘まみ上げます
抗議しようとしてかそれとも愛の言葉を伝えるためか
振り向いて何か言おうとした唇を唇で塞いで強く唾液を吸い上げて
そして舌を思い切り挿入します
上の口も犯してしまいます
そしてペニスが奥まで到達すると
唇を離し、乳房を揉んでいた両手を離して今度は突き出された尻肉を掴みます
ペニスをゆっくり引き抜いてから再度挿入します
さっきより明らかに滑らかになっている朱璃さんに満足しながら
もう一度一番奥まで
今度は引き込まれていくようです 耐えます
私に伝えてくれている京二さんの全てだから
気持ちが届くまで耐えて痛みから解放されころ
きっと、狭くきつく押し拡げられた膣内が蠢いて
伝えたい言葉は長く伸ばされた舌に絡み付いて
もう…痛みの中、乳首が感じて
長く伸ばされた舌に絡み付いて重なる唇の隙間から滴る唾液も
もう…一番奥にあたっている大きさに
おかしくなりそうで体が痙攣してます
最奥で形を記憶するみたいにぴったり押し当てられ、いきそうです
だめ…今、ゆっくり引き抜かれるような動きは
溢れるものが絡み付いて、その動きやめて
京二さんの逞しいほどの全てを抱き締めるように、きつく、きつく締め付けて、もうだめ 朱璃さんのことを愛します
今もこれからも
痛みも快楽に変えるような愛情でね
もう一度奥まで到達させます
いっぱいいっぱいですね
でもちゃんと包みこんでくれています
朱璃さんのおまんこも優しいよ
このままの体勢でペニスに入れます
そして中の蠢きを強く味わうために
手を回してクリトリスを弄ります
朱璃さんのおまんこの中は硬く大きな包みこんだまま複雑に蠢いています
気持ちいいです
このペニスの形や熱さをしっかり覚えて記憶してください
そしてそれに合うようなおまんこの形に変わってください
今後誰のものであってもこのペニス以外のものを受け入れることは禁止します
私だけを愛してください
私のものだけしか愛せない体に変わってください
きつく抱きしめます 奥、形もまだ落ち着かないまま当たってるのかな
全てが包み込めずにいる…大きくて、京二さんの魅力、でも怖いくらい凶器になるのがわかる
剥き出しの紅い膨らみに触れられ弄られたら
背中を仰け反らして胸を突きだし、吐息が熱く漏れます
こんなこと云ったら気分を悪くしてしまうかな…体が、あそこが蠢いてきつく、きつく締め付けて今までなら押し戻してしまうくらいなのに
京二さんの隙間のない逞しさ、押し込まれている強さで、最奥をしっかり形を捉えて離さないの
今後誰のものであっても…
頭の中が錯乱しています、京二さんを感じすぎてるから 素直に私のものを感じて下さい
もう一度腰をゆっくり引きます
雁を内壁に引っかけて味わいながら
そして引き込んでいくおまんこの蠢きにあわせてもう一度挿入します
繰り返していきます
だんだん速度を上げながら
尻肉を強く掴み固定させて更に腰を速く動かしていきます
内壁を激しく蠢かせながら逝って下さい
包みこまれたペニスが射精してしまいそうなくらいに気持ちいいです
もう一度言うよ
今度は誰のものであってもこのペニス以外のものを受け入れることは禁止します
いい? 京二さんごめんなさい
達しそうな快感をずっと繰り返してます
内腿を滴るものが…
お尻を拡げられるみたい掴まれ、腰を動かされたら締め付けてる、きつく
京二さん全て私にそそいで
奥、あぁっ
言葉が強くてここでの約束なのか日常のものもかわからないくらい、気持ちよくて
いきたい 今日は朱璃の口の中でいきたい
もういきそうだから最後に口で咥えて
人より量が多いけど全部受け止めて下さい
咥えて朱璃 滴るものもそのままに
口のも同じくらい熱くて、蠢きも同じように咥えたら直ぐに舌を絡み付けます
安心して、口から溢れて滴ることがあっても
指で拭ってしゃぶりつきます
口の中いっぱいになっても、京二さんの全て私が受け止めます 大きく口を開いて
亀頭だけじゃなくしっかり咥えて下さい
できるだけ奥まで
いくよ
全部受け止めて 渇いた唇は先端から滲む滑りを塗りつけます
ぽっかり開けた口で、京二さんが私にしてくれたように
引き抜くことなく、根元へ咥えこんで
舌を絡め唇をすぼめて
涙が流れる苦しさと、喉を貫く逞しさで塞がれる喉元を手で覆いながら
目を瞑らず京二さんを見つめます
潤んではっきり見えない視線を見つめます
ゆっくり雁まで引き抜くうごきと
音をたて… 喉の奥を塞がれるところで…京二さん、いいよ
根元は指で扱きます いい
射精する
逝ってもまだ気持ちいいよ朱璃さん
朱璃さんの涙て潤んだ目に興奮して収まりません
もっと吸って
一滴も残さないで絞り取るように
そして全部飲み込んで 咥えこんだまま両手で口元にあて
喉を鳴らし飲み込みます
一回には無理だから
喉に絡み付くような京二さんの全てを
頬をすぼめ吸い付き搾り取るように
私が全部
硬さも逞しさも残したままの余韻に
ゆっくり…顔を傾けながら、絡み付くような長さを往き来させています 朱璃さん
大好きです
気持ちいい
優しく髪を撫でて腰をゆっくり引いて朱璃さんの口からペニスを抜きます
そして今日はじめて優しく優しく抱きしめます
軽く唇をあわせてそしてすぐに離して
ありがとう
ずっと一緒にいたいよ 朱璃さん落ちたみたいですね
こちらも落ちます
以下空室 こんばんは、話しかけてくれてありがとうでした
そしてこんなに良い部屋をご用意いただきまして、感涙してます。
りらです。よろしくお願いします。
しげきさんは、シゲちゃんって呼ばれるのはお嫌いでしょうか りらちゃんね
可愛い名前だよね
よろしく
しげちゃんって感じじゃないよ
どっちかって言うと、しげさんのほうがしっくりくるかな
短い時間になるけど
優しーく話そうね 私は呼び捨てにされた方が嬉しいので、是非とも『りら』って呼んでください
可愛い名前って言ってくれてありがとうです
じゃーしげさん。いきなりだけど…
最近あった、面白い話を聞かせてくださいまし
私は人の話を聞くのが好きなの。 んじゃ、りらでいくね
しかし…
いきなり難しいお題できたね
ウ〜ンとね
今朝、便器座ったら便座上がってた、とかでもいい?
そんなの求めてないか んふふw無茶振り過ぎかなー?ごめんね
でもでもそれは大変だったねぇ
お尻、ばちゃーんってなった??
んーっとね、や、こーゆーのでも良いよぉ
私も今日はついてない1日だったの
私、ふわふわして来たー
ふわふわのお布団に、ダイブしてよい? よいぞ
だいぶしなさい
おしりバチャじゃなくて
冷てーって飛び上がって
すぐケツ拭いたぞ
便意喪失だよ
朝から、テンション下がりまくったぜ
りらのついてないのはどんな事件だよ
便座上がっててトイレにハマって取れなくなったとか 陽子さん、来てくれたんですね。改めてよろしくお願いします。 >>441
こちらこそ宜しくね^ ^
身体見たい? 身体…みたいです。 ずっと陽子さんの身体想像しながらオナニーしてました… でも、僕、まだ経験がないんです… >>443
じゃあ一箇所だけ見せてあげる^ ^
どこ見たい? お尻フェチなんです… お尻見せてもらっていいですか? 画像見せてもらいました…綺麗なお尻ですね… 陽子さんモテるでしょ… >>447
お尻フェチには物足りなかったでしょ?ごめんね^ ^ ボリュームのある大きなお尻… 引き締まった陽子さんみたいなお尻…両方素敵ですよ。
触れてみたい… >>449
褒めてくれてありがとう^ - ^
お礼にどうぞ
http://imepic.jp/20190517/571930
私をいっぱいオカズにして良いよ^_^ ありがとうございます。いっぱいオカズにさせてもらいます… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています