京二さんへ
こんばんは
1日のはじまりに貰う伝言を疲れたこの時間帯に読むとホッとします
眠っていたはずなのに京二さんを感じて朝を迎えました
心地よい眠りに就きながら、溢れるものは全て京二さんが受けとめてくれるなんて
ずっとそんな風にされていたいな
恥ずかしいけどして欲しいです
今もこうして京二さんを想いながら綴っていると、ぎゅっとされたい、キスして全て包み込んで欲しい気持ちできゅんとします
して欲しいこと、されたいことばかりで
京二さんの心を満たしてあげられるのかなって
心配になってしまうけど、これからゆっくり少しずつ京二さんのおねだり聞きたいです
今日はゆっくり過ごせていたらいいな