>>301
お帰りなさい京二さん
お疲れさまでした

とってもがっかりさせてしまうような伝言になってしまったみたいですが、言葉がでないですよ
朝からしっとりしすぎちゃってる京二さんの伝言に、短い言葉を選ぶほど迷ってしまいます

ソファーのうえでうとうと、うたた寝したみたいで返事が遅くなってしまいました
大人しく眠る自信はないけど、眠くなるまで京二さんを感じていようと思います