シングルマザーとハメハメ【3人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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責任ある立場のママだけど、女も捨てられない・・・
いろんな事情のシンママとスレHするスレです。
旦那さんの変わりでも彼氏でも気持ちよくなりたい女性。
シンママを愛人にしたりしたい男性も愉しみましょう。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
前スレ
シングルマザーとハメハメ【二人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520961626/ (小さい息子のために頑張ってきたけど、色々あってもう貯金もゼロ。安いアパートの家賃も払えなくてどうしようかと思ってたけど)
(隣の彰くんが部屋に余裕がありそうだったから無理やり転がり込んでからしばらく・・・部屋中私の荷物ばかり)
(広い部屋じゃないから寝るのもご飯も三人一緒。もともと色んな男のところを渡り歩いたくらいだから抵抗も無くて)
ふんふふーん♪んー、まあまあ美味しくね?これなら彰くんも食べれるでしょ。
ほーらユウくん、ママのおっぱいあげるからねー、よしよし・・・
(着ているものは、昔と違って安いTシャツとTバックの下着だけ。ブラは部屋に干してあって)
(彰くんのベッドの上でTシャツをまくり上げて授乳していると、彰くんが帰ってくる音がして)
あ、帰ってきた。ユウくん、お財布が帰ってきたよー、お帰りって言ってあげてね?
(まだ言葉もしゃべれない息子のほっぺたをつんつんしながら、彰くんが部屋に入ってくるのを待ちます) >>895
お互いの年齢、了解しました。
書き出し、ありがとうございます。
これからレスしますね。 (大学を中退してからというもの、少し遊び歩いていたころもあったが、今は仕事漬けの毎日。そこにいきなり隣に住んでたシンママさんが無理やり転がり込んできて、ちょっと迷惑している。)
(態度も良くないし、早く出て行ってもらいたいが、そもそもタイプだったことと、童貞を奪われて以来どうにもならないぐらい反応してしまう自分がいる)
ただいまー!
って、おいおい、まだ散らかしっぱなしなのー?荷物ー?早く片付けようよ。
ってか早く出て行ってくんない?
子供さんの教育にもよくないだろうし、食費とか電気代がかさんで最近バイトまで始めなきゃならなくなってんだけどー?
って、なかなか美味しそうな料理があるね。。 ちょっとレスが遅くなってしまいましたが、凄くドキドキしています。
楽しみましょう。
ちなみに、こちらは23:00前ぐらいまでは大丈夫だと思いますが、貴女は時間どうですか? おかえりお財布くん、ご飯できてるよー。
いーじゃん元々たいして物無かったし、お金も仕事ばっかで使い道なかったでしょ。
それを私とユウくんで有効活用してんの。
(意地悪く笑いかけながら、台所を指さして)
ご飯できてるから先食べてて。ユウくんのおっぱい終わったら私も食べるから、私のも用意してねー♪
(子供がおっぱいを飲み終わると優しくげっぷをさせて・・・)
(ベッドの上に寝かせるとそーっと下りて膝をついて、愛おしそうに見つめながら)
ふふっ、寝ちゃった・・・これならしばらくはぐっすりかな?
(お尻を突き出した格好だけど、Tバックだから大事なところもくっきり浮き出て)
(お尻の穴はほとんど見えてるような状態で・・・むっちりしたお尻を隠さず) おいおい、だからそのお財布ってのやめろっつの。
いきなり転がり込んできておいて、働かずに生活できてんのに、その言い草ないだろーw
有効活用って、給料が生活費ばかりに消えて全然遊べてねーし。
まあでもユウくんが可哀想だしね。
でも本当なるべく早く出て行ってよな。
はいはい、分かりましたよ。
(何だかこんな憎たらしい態度も愛おしく感じ始めていて、美悠の分も用意すると、先に一人でご飯食べながら缶ビールを飲む)
(というか、あんな格好見せつけられたらたまんない。。。そんな気持ちを押し隠し黙々と食べる) (しばらく子供を見てたけど、満足すると用意された食事に手を付けて)
ん、彰くん、私にもそれちょーだい。
んぐっ、んぐ・・・ぷっはー、あはは、美味しいおいしい。お財布が無かったときはあんまり飲めなかったから幸せ〜♪
(彰くんの持ってるビールをパッと奪って一気飲み)
(少し赤くなった顔で、とろんとした目で彰くんを見つめて)
(にやにや笑いながら彰くんのほっぺと、胸板をつんつん突いて)
さっきから出ていけ出ていけって言うけどさー、ほんとに出てっていいのかなあ?
一人じゃ家事もろくにしないくせに・・・そ・れ・に♪
(指を彰くんの股間に当ててグリグリしながら・・・にまにま笑って)
遊んでる雰囲気出しといて童貞だった彰くん、私がいなくなったらオナニーしかできなくなっちゃうんじゃない?
いいのかなー、それで。もうおまんこもお口もしなくていいのかなー? あっ、とー、おいおい、取り上げるなよー。
冷蔵庫にまだあんのに。
しっかし本当に美味しそうに飲むねーw
ん?ちょ、ちょっと、やめろってー。飲んでんのにー。
(ほろ酔いで、しかも刺激的なカッコのままほっぺや胸板を突かれ少しドキドキしてきている)
(冷蔵庫から二本出してテーブルに)
はい、改めて飲もうよ。
んん?そりゃそうだよ。一人の方が気楽だったし、お金も自由だったしさ。
ま、確かに家事はあまりしてなかったけど。。
んんっ、ちょ、おーい。
(言いながら既に膨れ上がったそこ。)
いやいや、お前なー、それを言うなっつの。
こう見えても彼女いたことあんだけどさー、した事なかっただけで。。
えっと、、それ言われると辛いなー。。 それよりさ、洗濯物出しといてよ。シャツの汗、染みになっちゃうから。
(ちょっと酔いながら立ち上がると、洗い物を始めます)
(Tバックのお尻をふりふりしながら片づけをして・・・)
彰くん、服脱いだらこっち来てー。
疲れてるでしょ?今日は私が抜いてあげるから。
(洗面所の彰くんに声を掛けながらTシャツを脱ぐと、ぷるんと白いおっぱいが揺れて)
(少し色の濃い、子供のためにぷっくら膨らんだ大きめの乳輪と乳首も隠さずに・・) それよりさって、ホント相変わらずマイペースだなー。
はい、それは感謝してますので、言うことききますよ。
(思わず美悠の後ろ姿に見惚れる)
んっと
(服を脱いで洗濯カゴに入れてると美悠が)
え、ちょ、抜く?脱ぐの間違いだろ?なに?
(柔らかそうで妖艶な胸に釘付けになる) (キョドる彰くんがおかしくて、笑っちゃう)
あはは、なにしてんの馬鹿っぽーい。
疲れてそうだからスッキリさせてあげる、って言ってんの。
(胸に目が向いているのは丸わかりで、腕で持ち上げて)
(ほろ酔いの赤い顔で誘うように手を伸ばして・・・椅子に座らせて)
(彰くんの足の間に膝立ちになると、固い太ももにキスを始めます)
んー・・ちゅ♪ あは、ごくろうさま、私達のために働いてくれてありがとうね・・・♪ 笑うなーーw
こんなもん、いきなり見せられて、いきなりそんなこと言われて頭が追い付かないっつーの。
スッキリ、、い、いいの??
ん、ぁ、ん、
(太ももにキスされただけなのに下半身がヒクつく) んと、ちょっと短すぎるというか・・・
段々描写が雑っぽくなってるのがちょっと。ごめんなさい、なんだかやりにくくなってしまったので今日はこれで失礼します。
勝手でごめんなさい。 すみませんでした。
雑にしたつもりはなくって、リアで興奮していたりもして少し短かくなってしまいました。
これからしっかり描写していきたかったのですが、何かごめんなさい。 美悠さん、落ちてますよね。
本当せっかくの時間を台無しにしてしまって失礼しました。
これで自分も落ちさせていただきます。
落ちます。 妊娠告白と同時に恋人に捨てられ、子供を堕ろしたくなくて産んでしまいました。親にも見放され、安い老朽アパートに
子供と二人で住んでます。学歴のない、若い女では稼ぎ口もなく、生活は困窮してます。
こんな詩織を狙ってくださる男性、いらっしゃいますか? こんにちは、良ければお相手させていただけませんか? ありがとうございます。
アパートの家賃すら滞納しがちな状態なのを知ってる大家さんや、真剣に詩織との交際を考えてるパート先の
店長さんなどを考えてました。
詩織は21歳で、高校卒業と同時に産んだ娘は3歳になります。こちらのスタイルにご希望ございますか? 真剣に交際を考えている、ということはこちらは弱みに付け込んで体を貪るのではなく、ある程度好意的でついでに体も・・・という感じでしょうか?
個人的には前者の大家の方が好みですね。
スタイルはそうですね、設定的にはやせ型の方がいいかもしれません。
NGなどはありますか? では、大家さんにされますか?
中年で親から継いだ複数のアパートやマンションを持っており、お金には困ってないあなた。家賃滞納を繰り返す
こちらに「俺の子を産むなら結婚して養ってやる、嫌なら滞納による退去勧告」と迫る、とか。
あるいは「これからは家賃は身体で」など。
承知しました。高校卒業まではふっくら系だったので、胸は大きいってことにしますね。 そういうことなら学が無いそちらに適当な言葉を並べ立て、体で支払いをしろと取り立てる感じにしましょうか。
NGに関しては特に無しと思って大丈夫ですか? ありがとうございます。
暴力と大スカは禁止させてください。 NG了解しました。
雰囲気などを掴みたいので、書き出しはそちらにお願いしても大丈夫ですか? 書き出し承知しました。
大家さんのこと名前で呼ばないと思いますが、一応名前つけていただけますか? ありがとうございます、お待ちしていますね。
では名前はこれでいきますね。 (学年でも人気者だった敏行さん。勉強でもスポーツでも抜きんでてた。そんな敏行さんに恋しない女子はいなくて、
詩織もそんな一人。彼に選ばれた詩織は、躊躇なく身体を委ねてしまった・・・。妊娠が判明したのは11月。喜んで
くれると思ったのに、露骨に嫌な顔をされちゃう。一流大学へ推薦を狙ってる敏行さんは、詩織のことなど迷惑でしかなかったみたい。
彼のお母さんから「息子はまだ子供ですから」と言われ、目の前が真っ暗に。この瞬間、敏行さんに頼らず子供を
育てようと決心しました)
(でも、シングルマザーなど認めない両親の大反対。たくさんの言い争いのはて、申し訳程度の生前分与だけを受け取って家を出るよう
決められてしまいます。そのお金も、住む場所を決めて真理を産んだところで無くなりました。真理を守るために
働きに出てるけど、学歴もスキルもない詩織ではまともな働き口もなく、親子二人が食べていくので精一杯。アパートの
家賃も滞納しがちで・・・)
・・・こんにちは・・・。
(アパート近くにある大家さんの家。毎月、直接支払いに行ってます。開口一番頭を下げて)
あの、もう少し待っていただけますか・・・? あと一週間で、お給料出るので・・・。 (両親が多くの不動産を持ち、成人してからはいくつかの物件を譲渡されて順風満帆)
(働きに出る必要もなく、自分で管理せずとも金が転がり込んでくる毎日で暇を持て余していた)
(高い女、金目当ての女、放蕩のままに遊ぶことすら飽きていたが、たまたま目を通した物件資料に見つけた若いシングルマザーに目が留まり)
(資産状況を調べ、セキュリティもないボロアパートの支払いすら怪しい詩織。そんな哀れな女はかえって目新しささえあって)
(払えなくなったら体を味わおう・・・勝手に自分の中で決め、毎月の支払いが滞ることを楽しみにしていた)
(そんな折、詩織がやってくる。掃除も家事も家事代行サービスがやってくれており、清潔の一言)
(シャツ一枚とっても、詩織の月の稼ぎを上回る。それなりに人の良い笑みで対応していたが、ついに支払いができないとわかり笑みを深め)
ああそうですか。ですがすみません、申し訳ないのですが待つことはできないんですよ。
なにせあんなボロアパートですから…詩織さんが払えないならさっさと取り壊してしまいたいんです。
(あっさりと詩織の懇願を蹴り、壁に寄りかかりながら見下すように見つめ)
今日払えないなら出ていってもらいましょうか。
まあ、現金以外で払うこともできますが、貴方の家には価値あるものは無さそうですからね…
民法上現金に代替するサービスを、貴方が何か提示できるのなら家賃の代わりになるんですがねえ…
(生活に反して豊かな詩織の胸。粗末な服に身を包んだそれに視線を注ぐ)
(露骨すぎるほど好色な目で詩織を舐めるように。視線が絡んでも、それすら粘つくように見つめていく) (昼はスーパー、夜は弁当店のパート。それでも、収入は生きていくのにギリギリ。それを、真理のために優先してるので、
詩織は平均より痩せてる。ただ、高校生だったころの名残は胸元に残ってる)
・・・っ!
(頭を下げた先には、ホコリ一つない玄関が広がってる。そして詩織の耳に入るのは、明確な拒否。お金を振り絞って
支払おうにも、午前中に給料日までの食料を買ってしまったので、安いはずのアパート家賃の半分ほどしか残金がなくて)
(下げてた頭を起こして大家さんの顔を見ます。真っ青な血色は、本当に追い詰められてることをあらわしてて)
待ってください、半分なら、ありますから・・・。残りは、お給料が出たら必ず・・・!
(その場にしゃがみ込んで、今度は土下座。アパートが取り壊されるかもしれないってことは知ってた。先月退去された
ご老人が、噂してたので。あのアパートに住んでるのも、詩織と真理、そして怪しいアフリカ男性だけで・・・)
(とにかく場を収めることに必死で、大家さんの「代替サービス」という言葉も耳に入ってません。詩織へのねっとりした
視線も、背中をなでていくだけ。目に涙をためながら頭を上げて、大家さんを見上げます。その視線が胸元に向いてるのにも
気付かないままで) (声を掛けてしばらく反応を見ていたが、期待外れの反応に拍子抜けしてしまう)
(ただただ頭を下げ続けて「必ず払う」と繰り返す詩織は話も聞いていない様子で、言葉が上滑りしていくばかり)
(笑みを消し、声色を抑え露骨な溜息を吐く)
学が無いってのは知ってたけど、ここまで話も聞かないんじゃどうにもねえ?
いつもいつも、その場しのぎでここまで生きてきたんだろう。
まあいい…子供は?アパートならシッターを行かせる。今日はしばらく時間がかかりそうだからな…
ほら、上がれ。支払いの話をしようじゃないか。
(命令口調で詩織に言うと、ついてくるのが当然とばかりに振り返らず家の奥へ向かっていく)
(奥まった場所にあるのは「ヤリ部屋」に使っている部屋。様々な性道具や撮影機材、大きなベッドが置かれていて)
(掃除も綺麗にされているが、染みついた性の匂いがうっすらと漂う怪しげな雰囲気を醸し出していた)
全く…ま、食わず嫌いはよくないからな。ああいう女も意外と楽しいかもしれないし…ははっ
(思考を切り替え、高価な服を脱ぎ散らかし床に放り投げていく)
(下着一枚になり、時間と金を持て余してそれなりに鍛えた体を隠すこともしない) (「話を聞かない」とバカにされたようなことを言われてしまう。でも、それも仕方ない。とにかくお願いして待ってもらうしかないのだから。
見上げてる大家さんからは笑みが消えていて)
え・・・?
(シッターを行かせる、という言葉の意味が分からなくて、キョトンとなってしまう。でも続いて「支払いの話」と続いて)
・・・はいっ!
(これで説得できれば一週間保たせることができるかも。無表情な大家さんとは対照的に、こちらは笑顔になって
大家さんについていきます。一応、脱いだ靴は玄関の隅に並べておいて)
(廊下を通ってすぐのリビングを通り抜け、別の廊下へ。その一番奥のドアの向こうには、見たことのないものや
複数のカメラやパソコン、そして大きなベッドが置かれていて)
・・・ここ・・・?
(整理整頓されてるのに、異臭がするような気がして、手で鼻を押さえてしまい)
(その手を口に移動させてしまいます。大家さんがいきなり脱ぎ始め、ボクサーブリーフ一枚に。しっかりと筋肉がついた
その身体は、昔好きだった敏行さんとも遜色なく)
・・・なに、を・・・、
(ここに至っても「身体で払う」という考えには至っておらず) (言葉を失い、呆然としている詩織を見ていると思わず笑いが漏れてしまう)
なにを?ははは!察しが悪い女だな…うん、なかなか楽しそうだ。
(立ちすくむ詩織をよそに扉に鍵を閉めれば、防音の壁が外の音を消し、まるで切り取られた空間のような静けさが訪れる)
(手首に巻いたブレスレットによる電子ロックは侑人自身で無ければ開けることはできず)
(詩織の腕を掴み引き寄せると強く抱きすくめ、痩せた体に不釣り合いな胸に手を埋めていく)
いいかい、期日までに金を用意でいない女の言うことは信用できない。
待てば待つほどこっちが損をするだけだ…だから体で払ってもらう。その程度の意味は、わかるだろう?
(嘲るような笑い声を漏らしながら詩織の首筋に顔を埋め、吸い付いていく)
(高価な女とは比べ物にならない、張りの弱い肌に生活臭と体臭の混じった臭い…)
(ある意味新鮮な香りがクセになって、跡が残るほど強く吸い付きながら舐めつける) (下卑た笑いを浮かべる大家さん。背後で「カチリ」と施錠の音が鳴る。何が起こってるのか理解できないまま、
大家さんに抱きすくめられてしまって)
待っ、え・・・?
(さらに、胸元に大家さんの手が・・・。安いブラは形を整える機能も弱く、押し付けられた大家さんの手で容易く歪んでしまい)
身体って、そんな・・・! 遅れますけど、お金はちゃんと・・・! やめ・・・!
(「女であること」を求められるのは、妊娠が発覚して以来。蔑むような笑いに聴覚を支配されながら、首筋に吸い付いてくる
熱い感触から逃げようとしてます。身体を捩り、力いっぱい大家さんを押しのけようとしますが、非力な女の身では
鍛えてる大家さんにかなうはずもなく、いいように弄ばれてるだけで)
許・・・お願・・・!
(涙をこぼしながら、大家さんから見れば無抵抗も同然に抱きしめられてて) (抵抗はあり、涙も零している。普段なら危険性も考えてこれほどの無理はしない)
(けれど腕の中の女は弱点だらけ…たとえ訴えられても如何様にもなる)
(そう思うと普段とは違った興奮が体中を駆け巡り、熱い吐息となって詩織を撫でまわす)
お金を払う?はは、調べてるさ。来週お金が入るんだろう。
でもそしたら食事はどうする?今月はどうにかなるかもしれないな。
だが子供も大きくなれば金がいる。どんどん必要な金が膨れ上がるぞ。
(粗末な布地の服は薄く、服の上からでも肌を触れているような気さえする)
(どうにか逃れようとする詩織を抑え込むのは簡単で、抱きすくめながら服に手をかけ)
(強引に引き裂こうと無理やり両手に力を入れる)
お前がこれから体で払うっていうなら受け入れてやってもいいぞ?
ははは、そうだなあ。なんなら家賃だけじゃなく、食べ物や着るものもやろうか?
そうだ、子供を連れてくるのもいいかもな…最近暑いだろ。リビングで休ませてる間、母親のお前は体を差し出す。楽しめそうじゃないか。
(嬉々として色々な言葉を投げつけては、想像の中の詩織の泣き顔を楽しみ)
(肉の薄いお尻に膨らんだ股間を押し当て、ベッドへ押しやり倒していく) (無駄なレベルでも、大家さんへ抵抗を続けます。でも・・・)
・・・っ!
(「これからどうするのか」という言葉に、抵抗する力が抜けてしまいます。真理が大きくなれば、その分お金もかかるのは
承知してる。でも、今の仕事場に昇給などというものはないから、お給料が上がることは絶対に無く)
ひ・・・っ!
(背後から回されてる大家さんの手。胸元から離れたと思ったら腹部をつかみ、力を込められます。ワゴンセールの
安物を、さらに何年も着ているので、あちこち擦り切れがあります。そんな布地が男性の力に耐えられるはずもなく、
かん高い音と共に真っ二つに引き裂かれ、同様に安物のブラもあらわにされて)
(容赦なく叩きつけられる言葉。どんなにつらくても援助交際のようなことだけはしなかった。でも、大家さんの言葉は
詩織が守ってきたものをズタズタに切り裂いていき)
・・・っ。
(・・・大家さんに身を委ねなければ真理に辛い思いをさせる・・・。そんな考えに嵌まってしまいます。力が入らない身体を
大家さんは軽く突き飛ばす。ベッドにうつ伏せに倒れ込んで、逆に大家さんにお尻を突き出すようなカッコに。ボロボロの
ジーンズ、人によっては「ヴィンテージのダメージジーンズ」と称するそれが、大家さんの前に置かれて)
【えと、せっかく寝室に撮影機材があるのですから、「新しい家賃契約」を撮影していただけますか?】 【わかりました、では使っていきますね】
(先ほどとは打って変わって力なくベッドに体を委ねる詩織。ボロのデニムは本来の固さもなく、上から揉むだけで容易に尻の感触を伝え)
(逃げようとしても逃げられない。そう知っているから、一度離れて機材に向かう)
さて…自分の立場は理解できたな?
母親を選ぶなら女を売れ。女を守りたいなら母親を捨てろ。簡単だろう?
(既にどちらを選んだかは明確なのに、残酷な声を投げかけ)
(高価な撮影機材をセットすると、ボロ布になった服を引っ張り、ブラを露わにした詩織を起こす)
さて…少し早いが契約更改といこうか。
支払いは適宜身体で。対価は家賃から生活補助、教育費、その他諸々…だ。
判子はいらないぞ、コレが契約書だ。
(ディスプレイの電源を入れれば、そこには複数のアングルが映し出されている)
(大きなカメラだけでなく、天井、ベッドサイドまで)
さて…同意するか?今後子供のために家主様に捧げることを、さ。 (詩織を突き飛ばした大家さんは、そのまま詩織から離れて隅のパソコンに向かいます。怯えながら、でも少しだけ
唖然としている詩織を尻目に、なんだかあれこれ操作してるみたい。そしてこちらを向いて、残酷な一言を)
・・・っ!
(子供を守りたいなら自分に抱かれろ、と・・・。真理を育てるのに必死で、男性からのアプローチなど気づきもしなかった詩織。
好きな人と愛しあうことはあっても、お金のために身を切り売りすることなどなかった。それを・・・)
(壁に据え付けてある大きなモニター。スイッチが入ると、部屋のあちこちが映りだしてる。天井も、異様なものが
多数置かれてる棚も、そして詩織も・・・)
・・・っ!
(呆然とした、引き裂かれた服など意に介さないような詩織がモニターに。それで我に返って両手で胸元を隠して)
(同意するか、という声がこの上なく低いような気がする。追い込まれてることを自覚せざるをえず、身体が震えだすけど)
・・・わかり、ました・・・。身体を・・・捧げます・・・。だから、お家賃は・・・、
(それだけ言うのが精一杯で・・・) いいとも、家賃は体での支払いだ。今後現金は用意しなくていい。
(にこやかに声を掛け、棚からいくつかの道具を取り出す)
(棚にはバイブなどだけではなく、鞭など様々な道具が並んでいるが、目隠しを手に取り)
(鼻歌交じりに丁寧な手つきで詩織の目を隠していく)
なに、体で払ってもらうと言ってもさすがに初日から無理なことは言わないさ。
今日はオードソックスに行こう。君はされるがままでいい。男と寝る暇も無かったんだろう?
(詩織のことを幾度も調べ、得られた情報をこともなげに話しながら)
(詩織の隣に腰掛け、いやらしい手つきで肩から腕を撫で、お腹へと手を回し)
(大きな胸をブラの上から揉みしだきながら声を掛けていく)
詩織、ジーンズを脱げ。自分の手で脱ぐんだ。見えなくてもそれくらいはできるだろう? (にこやかな顔になった大家さん。ゆったりと棚に向かう。そこには見たこともないものが所狭しと並んでる。それで
何をされるのか、怯えながら見てると、百均でも売ってるようなアイマスクを手に取って、詩織の視界を塞いでく。
もちろん、詩織には拒否する権限はなく)
・・・っ!
(暗闇の中で腕を掴まれ、ベッドの端に座るよう促される。右となりが沈むような感じがして、大家さんの「熱」が
伝わってきて)
(左肩に何かが触れる。何も見えない分、感覚が鋭敏になってる気がする。触れられた瞬間、身体を震わせてしまうけど)
・・・、
(それ以降は必死に身体を動かさないように・・・。大家さんの手は、肩から腕、脇腹、お腹へと流れていって)
ん・・・っ!
(再び胸へ・・・。安く買えた、数少ないブラ。できるだけもたせるためにノーブラの日もあります。93センチ、Fカップの
胸が、大家さんの手でいいように弄ばれてる。暗闇の中にいる詩織は、大家さんの手が嫌らしくうごめくたびに
微かだけど身じろぎしちゃってて)
・・・はい・・・。
(胸を揉まれながら、少しだけ腰を浮かせます。ジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろして、ゆっくりとヒザへずらして
いって・・・)
(・・・そこで、止まってしまいます・・・。少し前かがみになってるので、モニターには胸の谷間がしっかり映っていて) (生脱ぎ、なんてものはいくらでも見てきている。それでも女が服を脱ぐ、という行為はいつ見ても興奮を加速させ)
(まして嫌々脱ぐ、それも叫んだりもせず耐えながら、しかし逡巡しているのが面白くてたまらない)
(詩織の上半身を弄ぶ手は構わず肉の薄い腹を撫で、安いブラのホックを外していく)
おお、貧乏のくせにデカいな…わかるか?お前の胸、カメラに映ってるぞ。
ははは!見えないか、そりゃあそうだ!
(高笑いしながら胸を優しく絞るように揉み、乳首を扱くように摘まみ上げ)
(カメラに乳首を見せつけるようグリグリと指で押しつぶしながら耳元で囁く)
脱ぎたくないなら脱がなくていいぞ?子供の元には帰れないがな…
(笑い声とともに囁き、立ち上がる)
(哀れな詩織を見下ろしながら、既にイチモツは大きく膨らんでいて、下着を脱ぐと亀頭の先から露を落とし)
(亀頭を固くさせ、ビクリと震えるイチモツをベッドに片膝をつきながら詩織の頬に当てる)
(カメラがよく見えるように…詩織の顔を捉え、細かく揺れ動く表情を逃さないように)
しゃぶれ。
(短く、詩織の心を更に裂くように鋭く命じる)
(詩織が自分よりはるか下の人間だと言わんばかりに) (大家さんの手が背中に回される。お腹を撫でられながらブラのホックも外されて)
・・・っ!
(どれだけの時間かは分からないけど、身体が硬直しちゃってた。その間に、大家さんは腕からブラを抜いて、真理の
ためにあった胸の先端をいじりはじめる・・・。神経が集中してるそこをつまみあげられるたびに、身体を大きく震わせちゃってて)
っ!
(貧乏のくせに、という言葉が詩織の胸に突き刺さります。頑張っても報われない、辛い思いが続く。そんな考えになってしまい)
(ジーンズを下ろす手が止まったのを見て、大家さんが無情にも言い放ちます。ありえないことだけど、このままずっと
監禁されてしまうように思えて、再び手が動いて、足首まで進んだジーンズは脚を少し動かして足元にまとめる・・・)
・・・っ!
(終わった瞬間、頬に熱い感触。この部屋に入った時に嗅いだのと同じ異臭が鼻をついて)
(しゃぶれ、という言葉に、何を求めてるのか理解してしまいます。高校生の頃に敏行さんに求められたけど、「恥ずかしいし
エッチすぎる」って拒否した行為。男性器を舌で愛撫すること・・・)
・・・はい・・・。
(身体の震えが大きくなっていきます。本当に恐る恐るって感じで、頬に押し付けられてるそれにキス・・・。高校生の頃、
ネットで見た知識しかない詩織には、口の中に入れるなんておぞましくて・・・。それでも・・・)
ん・・・、
(
先端の柔らかい部分だけ、唇を割って口の中へ。でも、口の中に収めただけで、愛撫らしいことは全くしてなくて) へえ…それでしゃぶってるつもりか?馬鹿にしてるのか?ええ?
(言葉とは裏腹に口調は楽しそうに、詩織の髪を撫でつける)
(緊張や恐怖ではなく、全く未知の経験に固まっている、という印象の詩織)
(今までは舌技を駆使してくる女ばかりで、こういった女を一から仕込むのも面白い、そう思えて)
よし…おい、歯を立てるなよ。噛んだりしたら…もう二度とこの部屋から出られないと思えよ?
(脅し付けると、両手で詩織の頭を掴む)
(そしてゆっくりと口の中を蹂躙し、大きさや中の形をさぐるようにあちこちに擦り付け)
(先走り汁を出しながらおおよその感覚を得ると、どんどんイチモツを前後する速度を上げ)
(鼻先に腰をぶつけない程度に、しかし最大限にピストンを、イラマチオを始めていく)
(詩織の経験が無い事も、どう思うかも、苦しいかどうかすら関係なく腰を振り)
お、おお、これも悪くないな…!子供を産んでおいて、この感じ…!
なんだ、敏行とかいう男には開発してもらわなかったのか?ははは!さぞかし敏行クンもつまらなかっただろうなあ! (オチンチンを口の中に入れてるだけで、口の中が腐敗していくような感じ。今すぐに吐き出したいけどできない、身体が動かない。
そんな状態で10秒以上。いきなり頭をつかまれ、オチンチンを押し込まれて)
お゛・・・!
(胃が一気に収縮し、吐きそうになってしまう。それを必死にこらえながら、いいように蹂躙されてる。命令されたように
噛まないよう必死に頑張りながら、オチンチンの先端が頬の裏側をなぞり、時にはノドの奥まで入り込む。ただ
弄ばれるだけで、噛まないようにするのが精一杯の状態・・・)
(時折、大家さんの陰毛が鼻をくすぐる。お腹をビクビクって波立たせながら、動けないままでいて)
・・・っ!
(そして、詩織の初めてを捧げ、真理の父親になった男性。彼を貶され、もう未練はないはずなのに涙が溢れて、
アイマスクの端から液体がしたたり落ち・・・)
(大家さんが腰を振るたび上半身も揺らされ、つられて弾むお胸が大家さんのふとももを叩きます。浅ましくオチンチンを
咥えてる様も、乳首が勃起しつつあるところも、全てあますところなく撮影され、モニターに映されて・・・) はは、なかなかいい映像が取れてるぞ?
そうそう、終わったら契約書の写しをやらないとな。いくらでも焼き増ししてやる。なんなら好きモノに売るか?売り上げはお前に全額入れるぞ。ははは!
(AVとは違った、吐き気を堪え心の底から嫌そうに犯される詩織の姿は興奮をそそる)
(好事家は多く、詩織の映像はいい値段になるだろう。揺れる胸を掴み上げてモノのように乳首を摘まみ)
(ビクンとイチモツが震えるが、射精の前に素早く口から引き抜き)
おっと…危ない危ない。口でもいいが、最初はここじゃないよなあ?
濃い一発を注ぐ先は…決まってるからな。
(詩織の口を解放すると、ビクビク痙攣したように震えるイチモツの先から濁った先走りが滴り落ちていく)
(そして詩織の下着に手をかけ、無理やり引き抜くと胸元に投げつけ、高価なカメラで無造作に写真を撮り)
おい、それも後で売るからな。ああ、大丈夫だぞ。ちゃんといい下着をやる。そっちはサービスだから気にするな。
(冷徹に、写真付きで下着を売ると宣言する。もう自分の中では決めたことで、詩織の承諾などいらないとばかり)
(それどころか代わりの下着を用意することを親切なことだと本気で思いながら声を投げかける)
(詩織という哀れな貧乏人に恵んでやる、そんなあまりにも傲慢な慈しみの声で…)
よし…こんなものか。詩織、股を開いてろ。
(カメラを片付けながらかけた言葉は、詩織が従って当然という思いに溢れていた) (口の中で暴れる、という表現が近いかも。口腔に充満してる異臭も、時間がたてば気にならなくなってくる。ただ、
モノのようにじっとしてるだけの詩織。でも・・・)
・・・っ!?
(口の中に押し込まれながら乳首を捻り上げられた時、反射的に口を閉じようとして、少しだけ歯があたってしまい)
っは・・・!
(塞ぐもののなくなった口から、思い切り呼吸をします。息を吸う瞬間を見計らったみたいに、大家さんは詩織を
突き飛ばします。仰向けに倒れ込み、脚を高く上げた瞬間、ショーツに手をかけられて)
・・・っ!
(そのままの勢いで、脱がされてしまいます。仰向けのままあわてて脚を閉じ、両手で股間を隠す詩織。二の腕で
胸を両脇から挟んで強調するようなポーズに。何かが触れたと思ったらデジカメのシャッター音が響いて)
ひ・・・!
(あわてて、右手で胸を、左手で股間を隠します。そんあ詩織に大家さんは「脱がせた下着を売る」と言い放って)
そ、ん・・・っ!
(訳のわからない状況が続いて、思考は半分マヒしてます。それでも「股を開け」という言葉に、アイマスクで視界を
閉ざされたまま、仰向け状態で脚を開き・・・)
(・・・21歳の秘所。真理を産んでからは使われてないそこは、まだまだキレイな状態。処女かはともかく「見経産婦」と
言っても信じてしまいそうな感じ) (もう言葉も出ず、ただ言うことに従うようになった詩織を見下ろし)
(子供を産んだとは思えないほどピッタリと閉じ、鮮やかな色を保った秘所に指を添える)
(じっくりと、指全体を密着させて閉じたスジを広げるように…親指を膣穴に慎重に沈めながら秘肉を摘まみ、広げていく)
未使用、とまではいかないが…長年使っていないだけあって少し固いか?
中もいい色じゃないか…まだまだ仕込めるな…
(カメラに写すため足は開かせたまま…ローションを手に取り、たっぷり手に取ると秘所に当て)
(丹念に塗り込み、ドロドロになった指先でクリトリスを摘まみ、指の腹で擦り始め)
(膣肉から手を離し、中指を挿入すると中の締まり具合を確認すると同時に中の空気をかき出す様に動かす)
(するとローションが膣に入り込み、じゅぽ、といやらしい粘着質な水音を響かせていく) (口を塞がれていた苦しさから、呼吸は荒いまま。でも)
・・・っ!
(びくりと大きく身体をはずませちゃいます。三年の間、自分以外誰も触れていないそこ。その場所に大家さんの指が・・・)
(抵抗しないように、脚に力を入れて閉じないようにして・・・。敏行さんを受け入れた時とは違う、強い違和感が入り込んできてる。
詩織の媚肉はそれを拒絶するように強烈に締め付けてて)
・・・っ。
(仕込める、という言葉に、身体をすくませてしまいます。好きな人に身を捧げるのではなく、お金のためにプライドをすてるのですから。
それなのに、クリトリスをつままれると声が出ちゃって、右手で口を塞いで・・・)
(詩織からは見えないけど、大家さんはローションまみれの中指を詩織の中へ・・・。オチンチンほどじゃない中指でも
窮屈を感じるほど、そこは初々しさを示してる)
・・・っ、ん・・・!
(アイマスクの端から涙をこぼしながら、必死に声が漏れるのをこらえてて・・・) (クリトリスを弄った時に漏れた小さな声に口角を上げ、嬲るように、執拗にクリを擦り、摘み、扱いていく)
なんだ、ここがいいのか?
好きでもない男にクリトリス弄られて気持ちよくなるような淫売か?お前は。
いや、ははは、そうだな。文字通り売ってるわけだったな。悪い悪い。
(一人でしゃべり、一人で納得し、詩織の気持ちを踏みにじることを楽しみ)
(アイマスクと頬が涙で濡れていることには当然気付いていて、狭い膣穴から指を抜き、詩織の胸元の下着を手に取る)
(そして口を塞ぐ右手をどかし、下着を口の中に突っ込んだ)
我慢出来てえらいじゃないか。手伝ってやるよ、ほら。
面白いもんだよなあ?こうやって唾液で汚した方が高く売れるんだぞ?
最後の別れだ、しっかり噛んでやれ。ははは!
(クリを弄る手は止まらず、それどころかより強く、激しくなり)
(再び膣に指を突っ込むと、今度は確認ではなく膣内を広げるため二本の指を入れ)
(詩織の感じやすい場所を探す様に、しつこく膣壁を指先で擦り上げていく) 【ごめんなさい、ちょっと用事が・・・】
【30分ほど離席させてください】 【了解です、と言いたいところなのですが、こちらも2、3時間ほど出なければいけなくなりました…】
【もし詩織さんが大丈夫なら夜続きを、と思いますが、いかがでしょうか?】
【勝手なお願いで申し訳ありません】 【承知しました。では、夜9時にアンシャンテで待ち合わせではいかががですか?】
【お返事はあとで確認させていただきますね】 ありがとうございます、ではまた夜に。
ここはこちらで閉めておきますね。一旦、お相手ありがとうございました。
以下空いています。 改めてお願いします。
詩織さん側からの続き、でお願いしても大丈夫ですか? はい、先ほどからの続きで・・・。
少々お待ちください。 ありがとうございます。
こちらは次スレを立ててきますね。 >>944
(望んでもいない行為。それなのに「淫売」と決めつけられ、嘲笑される。心が壊れていくのが自分でも分かって)
・・・許して・・・。
(口を塞いでる指の隙間から、そんな言葉が漏れます・・・)
(暗闇の中で心をズタズタされてる詩織。さらには、手をどかされて柔らかいものを口の中へ)
ん゛ん゛・・・っ!?
(「高く売れる」という言葉の意味が、口中に押し込まれたそれが自身の下着とは分からず、危機感から咄嗟に口に
指を入れて中のそれを取り出してしまう。そして、再び大きく呼吸して)
お、ねが・・・、見え、怖・・・!
(せめてアイマスクを外してほしいと懇願。何をされるのか、その瞬間まで分からない恐怖が心を支配してる)
(懇願の最中も、敏行さんしか知らない場所への責めは続いてる。ローションまみれの指がクリトリスをこすり、つまみ、
しごきあげるたび、はっきり分かるほど反応しちゃってて)
お願・・・! とめ・・ぇ、
(詩織の媚肉を抉り続ける大家さんの指、その指を止めようと手を伸ばすけど、その瞬間大家さんが子宮口を持ち上げるように、
ポルチオを刺激して・・・)
ひぐぅ・・・っ!?
(自分でも分からない感触・・・。ビックリしたように身体を強張らせて、差し込まれた指をこれでもかと言わんばかりに
締め付けてて・・・)
【あらためて、お願いしますね】 許して、ねえ…娘への懇願かな?はは、大丈夫。娘さんもお母さんが頑張ってくれてるってわかってくれるさ。
(娘を使い残酷なまでに詩織の言葉に取り合わず、詩織が心を弱らせていくほど昂り)
(アイマスクへの恐怖と懇願は、嗜虐心をそそらせるだけ…懇願すればするほど笑顔を深めていく)
(それすらアイマスクで見れない詩織の涙と恐怖をカメラに収め、記録していく)
お?ここが敏感かな、なあ詩織。
(膨らんでいくクリトリスへの責めは続き、時に強く、時に優しく指の腹で撫でまわし)
(弱い責めに慣れてきたら刺激を強めながら、クリを舐っていく)
(そして、それまでは拒絶するように蠢いていた膣肉がハッキリと指を締め付けると、ねっとりとした声で)
(同時に指も深く子宮口に押し込むように突き入れ、グリグリとひねり擦るように攻め立てる)
(押し込んでは引いて、浅いところを嬲っては再び突き入れて…数年間沈黙していた子宮に刺激と空気を押し込むように)
詩織、気持ちいいのかあ?
妙な反応だなあ、ここは敏行クンには弄ってもらえなかったのか?
どうなんだ詩織。ここが、いいんだなっ! 違・・・ぁ、見えないの、怖い・・・!
(論点をすり替えて取り合おうとしない大家さん。自分で外せばいいものなのに、なぜかそこまで思考が進まない。
暗闇の中でクリトリスと媚肉への責めから逃げるように腰をくねらせ続けてる)
(それでも、見えない責めから逃げることはできず、いいように苛められてる状態。ローションまみれの大家さんの手は
詩織を乱暴に扱ってるつもりでも「ぬめり」で絶妙な力加減に変わってて、詩織の心を容赦なく削り取っていってて)
ん、っふ・・・、ダメ、ぇ・・・。許・・・っ、
(今この姿も記録されてることを知らないまま、羞恥に身体をよじってる)
(敏行さんとは、裸になってキスしたり、抱きしめあったり、クリトリスにキスしてもらってり、程度。それだけで準備が
整っちゃって、そのまま避妊もせずに愛し合ってた。ここまで徹底的に責められたことなんてなくて・・・)
ん゛・・・っ! 嫌、ぁ・・・! こん・・・っ!
(自分では拒否してるつもりだけど、傍から見れば大家さんの指に合わせて腰をふってるだけ・・・。再び右手で
口を塞ぎ、左手はシーツをつかんで、未知の感覚に流されないよう抗っていて・・・) うん?中イキをしたことがないって感じだな…
ああ、そうか。敏行クンとのセックスでは体より心の満足感の方が強かったな?
高校生の時ならそんなもんか…はは、じゃあほら、これでイってみろ。
セックスってのはな、愛し合ってなくても気持ちいいモンなんだよ。
(クリを扱いていた手を詩織の胸に置き、乳首を絞るようにこねくり回していく)
(そしてもう片方は親指でクリを剥き押し潰す様に刺激を加え、中指は子宮口をトントンと小突き)
(膣中をほじくり返すような動きで、ローションだけではないヌメリを吐き出させていく)
ほら、もう愛液もダラダラじゃないか。
いいかあ詩織、お前は俺に、女を金のために売ったんだ。
これがその証拠だぞ。お前の女の部分はな、もう俺のチンポが欲しいって鳴いてんだ。
(そう言い終えると、突然それまでの穏やかな口調を豹変させる)
(しかし顔は笑ったまま…声の演技はまるで怒鳴りつけるようで)
(見えない詩織の顔に向け、唾を飛ばしていく)
さっさとイけって言ってるだろうが!
嫌だ嫌だと腰を振って乳首おっ立たせてるような売春婦が! (詩織を見下してるのがわかる、大家さんの言葉。詩織は「汚れた女」になっていくのを感じてる。愛娘のために、真理のために
がんばってきたのに、なぜ・・・?)
ん゛ん゛うぅっ! んーっ!
(敏感なクリトリスから指が離れたような気がした。でも今度は、はしたなく硬くしちゃってる胸の先っちょに責めが
来ちゃう。背筋を反らせて大家さんの指から逃げるようにしながら、頭を必死に左右に振ってて)
(詩織の「弱いところ」を見つけた大家さん。見えないけど、胸も秘所も同時に責められて下腹部の活性化を強要されてる。
媚肉の奥をつつくように刺激されるたびに、その指に喜びを伝えるように締め付けちゃってて)
ん゛ぐ・・・っ! ん゛ひぃ・・・!
(右手の覆いの下で、歯を食いしばって耐えてます。脚も大きく開いて、大家さんの全てを受け入れたがってるようになってる。
責める指が奥を甚振るたび、腰が跳ねちゃってさらに奥まで指を咥えこもうとしてて・・・)
ん゛お゛、ぉ゛・・・っ!
(お腹の「震え」と指の「締め付け」が定期的になってきてる。それも感覚が短く・・・。今まで経験したことのない感覚が
詩織を襲おうとしてて・・・) (詩織の懸命に我慢する悲鳴、快楽に染まっていく前兆と、それへの抵抗)
(そのすべてが楽しくてたまらない。膣の締め付けがどんどん激しくなり、絶頂は避けようがないのだろうと見て)
(優しくするどころがより激しく。締め付ける膣をこじ開け、子宮口をノックしていく)
いいぞ、ほらイけっ!
お前の女を俺に見せてみろ!この部屋はなあ、お前の女を出していい部屋だ!
もう我慢なんてしなくていい。子供のことで不安にならないでいいんだ…な?
(今度は唐突に、異常なまでに優しい声で慰撫するように語り掛けていく)
(もちろん、その間も手の動きは止まらない。詩織の痙攣染みた震えに合わせて乳首を弄り、クリを弄ぶ)
(そしてダメ押しとばかりに激しい手つきで膣をえぐるような手マンを繰り返す) (媚肉の収縮サイクルがどんどん早まってる。そして、全身から汗も噴き出してて)
ん゛ん゛ーっ! んひぃ・・・!
(指の覆いもほとんど意味がなくなってる。その隙間から抗えないことをしめす声が漏れ出てて)
(直前までの罵倒とは正反対の、詩織を認める優しい声。女を出していい、という言葉が、身体に滲み込んでいくようで・・・)
ああっ、あふぅ、ん・・・っ! んひぃ・・・!
(大家さんの指に翻弄されてるはずなのに、受け入れたがってる自分がいて、それにも戸惑っちゃってる、けど・・・)
(大家さんの指が、すごく激しく・・・。胸やクリトリス、そして奥へと責め立ててる。詩織の身体はそれに答えて、
子種を欲しがるように子宮が下りてきてる。大家さんの指は、今まで以上に押し込むことができるように・・・)
や・・・っ、ダ・・・! なに・・・? 来るぅ・・・!
(大家さんから見てもわかるほど全身を震わせて、つま先をピンと伸ばしちゃう。そして、背筋をのばして・・・)
来、んーっ・・・!!
(中を抉ってた指を食いちぎるほどの強さで締め付けながら、断続的に身体をケイレンさせます・・・。そして、脱力・・・。
身体中から汗を噴き出しながら、荒い呼吸を繰り返してる・・・。その間も、媚肉に埋め込まれた指に奉仕するかのように、
ねっとりしたうねりを指に与えてて・・・) (汗に塗れた詩織の身体からは、恐らく数年ぶりなのだろうとすら思えるほどの熱気が立ち上っている)
(見たことも無いほどの強烈な絶頂に感激さえしながら、ぐちゃぐちゃに濡れた指をゆっくり引き抜く)
(途中、引き抜けないほど絡みつく淫靡な肉のヒダの感触に思わず喉を鳴らしてしまう)
はは…凄かったな詩織。お前の女の部分がここまでとはなあ?
こんなにイイモンを見せて貰ったらお礼をしないとな…
(あまりの絶頂に痙攣し、四肢から力が抜けた詩織の足の間に入ると広げさせ)
(汗と愛液、ローションで明かりを照り返す秘所が呼吸するように開き、閉じていく膣口へ亀頭をあてがう)
(そして腰を掴み…生の、詩織の姿に反り返るイチモツを、熱の籠るソコへ突き入れていく)
うぉっ!?これは、凄まじいな…!指なんか、ぐ、目じゃないぞっ!
(すっかり濡れた秘所はこれ以上の前戯は不要で、それどころか沈めるほど強くうねり、咥えこみ)
(その強烈な膣圧に引きずり込まれそうになる錯覚すら覚え、懸命に腰を振り、大きな肉棒が膣をえぐり始める)
(その先端は、詩織の一番奥へ…妊娠を求めて下りてきた子宮の入り口へ、本番だと言わんばかりのノックをしていく) 【ごめんなさい。明日は仕事なので、そろそろ終わらないと、なんです。最初に言えばよかったですよね、ごめんなさい】
【侑人さんさえよければ、ここで凍結にしていただいて明日以降に再開って、お願いできますか?】 そうでしたか、こちらこそ無理をさせてしまってすみませんでした。
はい、明日以降で大丈夫ですよ。
そちらの都合のいい時間帯はありますか? こちらの都合で振り回してしまってごめんなさい。
明日でしたら、夜9時からですと大丈夫かと。
もし何か予定変更などありましたら、大人の伝言板に書きますね。 いえいえ、お気になさらず。
こちらも21時であれば大丈夫ですので、では一旦その時間にアンシャンテで、にしましょうか。
はい、また何かあれば伝言でお願いします。
ではここも締めましょうか。 ありがとうございます。
明日の夜9時にアンシャンテで。何かあったら大人の伝言板を。
本日はありがとうございました。悠人さんの所有物になっていくのが実感できました。明日も楽しみです。
お休みなさいませ。失礼します・・・。 こちらこそ、詩織さんが徐々に絶頂へ向かう描写が素晴らしかったです。
はい、お疲れさまでした。
こちらも落ちますね。以下空いています。 こちら使わせていただきますね。
それでは詩織さん、よろしくお願いします。
詩織さんからの続き…でよろしいでしょうか? 移動、してきました。
侑人さんと使わせていただきます。 >>967
はい、詩織から・・・。
あ、最初に感謝させてください。
最初は、レイプ同然に犯されて終わるつもりだったけど、侑人さんのレスが素敵すぎて、屈伏して大家さんの女になる
終わり方もいいかなって・・・。
素敵なお相手に巡り合えて、詩織は幸せです。
少々お待ちください。 >>960
(だらしなく口を開いて舌を出しながら、荒い呼吸を繰り返してます。敏行さんとのセックスでは身体の満足よりも
心の満足を求めていた詩織には、初めての絶頂でした。ケイレンは治まらず、大家さんが指を引き抜く時も)
はぉ・・・っ!
(はしたない声を上げ、名残惜しそうに入り口に力を入れてしまいます。どれほどの時間が経過したのかわからないまま、
脚の間に大家さんの気配を感じるけど、抵抗する気力も残ってなくて)
はああぁぁ・・・っ!
(未経験の感覚からの余韻冷めやらぬ秘所に、大家さんの逞しいそれが侵入してきます。まだケイレンが続いてた
そこは、オチンチンに「熱」と「締め付け」と「うねり」を提供してて)
あがあぁっ!
(いきなり、腰に大家さんの手が当てられます。そして逃げられなくなったところに、とどめと言わんばかりに一番奥まで
押し込まれ、詩織の弱いところをえぐられます。背筋をのけぞらせ、視界が塞がれてるのもどうでもよくなってきてて、
自分からも腰を押し付けるように動いちゃってて)
【本日も、宜しくお願い致します】 そう言って頂けると幸いです。
こちらとしても詩織さんのレスに惹かれて気が入ってしまいましたので、そういう方向も楽しみです。
ではお待ちしていますね。 (体をくねらせるほど、ギチギチと締め付ける膣。ヒダの一枚一枚が吸い付くようにイチモツに絡みつく)
(経験は何度もある。もっと上手な女もいた。それでもここまで動物的で情熱的な膣穴は強烈な快感で)
(思わず背を逸らし、腰が引けてしまうほど…それも詩織が腰を押し付けるように動くことで逃げられず)
うぉ、おお…!これは、とんでもないな…!
ははは、とんでもない「女」を隠してたもんだ。
いいぞ詩織、もっと、もっとだっ!もっと叫べ!お前を寄越せ!
(獣の咆哮のような嬌声がカメラのマイクに落とし込まれていく。レンズは涙と唾液で汚れた詩織の顔面を映し続け)
(既に最初とは別人のような詩織の姿に、興奮をこれまでにないほど昂らせていく)
敏行クンに見せたいくらいだ…こんなとんでもない雌、よく見つけたもんだ。
なあ詩織…お前は最ッ高の雌だ。俺の理想だよ…
(体重を乗せて、詩織の膣にイチモツをねじ込み、子宮口を亀頭で激しく擦る)
(そして体全体で詩織を包むように、上から覆いかぶさり…腰を思いきり叩きつけ、膣奥に、奥に、何度も何度もねじ伏せるようなピストンを続け)
(耳元で舐るように囁くと、詩織の頬を掴み、分厚い唇で詩織の唇を貪っていく) ひ・・・っ! っく、ぃ・・・!
(口を開いて酸素を取り込み、閉じて声が漏れるのをこらえてます。でも、この行為に流されてるのは胸と股間、
計三か所の「突起」が証明してる。敏行さんともしたことのない、腰をくねらせてオチンチンを求める動き。大家さんは
そんな詩織に連動するようにオチンチンを奥まで押し込み、逆に焦らすように途中までにとどめ、詩織の頭を真っ白にしていって)
お・・・っ、おん、なぁ・・・っ!
(もう、自分がカメラにどう映ってるかなんて考えられない。詩織の中で暴れまわるそれを媚肉で咥えこんで、味わってる。
大家さんの全身で揺さぶられて、抉られるだけになってて)
と・・・っ、嫌・・・! あ・・・っ!
(昔の恋人の名を出され、ちょっとだけ落ち着きます。詩織を捨てたも同然の人だけど、今の姿は見られたくない・・・。
それなのに・・・)
あっ、ああっ・・・! メスぅ、メスなのぉ・・・!
(メスという言葉に反応しちゃう。家賃のための仕方ない行為なのに、望んでないはずなのに、身体全体が満たされてるような、
もっとほしいような、不思議な気持ちで・・・)
(見えなくても、大家さんが覆いかぶさってきてて、体重乗せて詩織を貫いてるのがわかる。大家さんがそれを突き入れて、
詩織の一番奥を持ち上げるたび、身体を震わせちゃってる。口から出る言葉は意味をなさなくなってて、本当にケダモノのように
なってて・・・)
ん゛・・・っ!
(唇に触れる熱い感触。それが大家さんだと分かった瞬間)
・・・っ!
(口を塞ぎ、シーツをつかんでた手を離し、詩織を組み敷いてる男性の首に絡めちゃいます。そして自分から舌を伸ばして
絡めていって・・・) (こちらの言葉に見せた反応の一つ一つが心地いい。特に恋人の名前を出した時、この状況でもわずかに理性が戻ったこと)
(まだ「女」の部分が昔の恋人に向けられたまま残っていて…それを潰していくのが、得も言われぬ快感で)
いいんだぞ詩織…敏行クンの事がまだ好きなんだろう?
大丈夫だ。俺はそんなこと関係なく、お前を可愛がってやる。金とセックスで躾てやる…だから安心してイカレていいんだ。
(喘ぐ詩織の耳元で囁き続けながら、その首を優しい手つきで掴む)
(首輪代わりに両手が細い首を掴み、親指の腹で顎の下を撫でつけ…唇を重ね)
(詩織が、それまでの受け身な姿勢とは打って変わって首に手を回してくると…拒絶もせず、絡んでくる舌に合わせて舌を重ね)
(何度もしてきたディープキスの要領で詩織の舌をいなし、屈服させるように絡ませていく)
(その間も続くピストンは、部屋中に泡立つような濁った水音が響き渡り耳を打つ)
(速度よりも、一回一回の挿入をより強く、より深く、子宮に響かせていく)
いいぞ詩織…お前は俺の雌だ…!雌の仕事はなあ詩織、孕むことだぞ…!
俺の子を孕めっ!大丈夫だ、真理も俺の子供にしてやるっ!お前の、全部を寄越せッ!
(その瞬間、動きが変わり亀頭が震え始める。イチモツが限界を迎えたかのように膨れていく) ひぃん・・・! ん゛・・・!
(大家さんは詩織を貫きながら、敏行さんのことを囁いてきます。詩織を捨てた、もう他人のはずの、好きだった人。
彼への気持ちが、大家さんによって空虚色に塗りつぶされていくのを感じてる・・・)
ん゛っ、ん゛ぷ・・・!
(詩織にも挿し込まれる大家さんの舌。その経験は詩織よりも圧倒的に上。詩織の舌をからめとって詩織の口腔へ
押し戻すと、侵入してきた大家さんの舌は詩織の舌や歯茎、上あごなどを蹂躙して、詩織を完全に脱力させて)
(リズミカル、かつ変化のあった大家さんの動き。それがだんだん変化していきました。一度一度が重厚に、オチンチンが
的確にポルチオを責め立てます。突き上げられるたび、真っ暗なはずの視界に白い靄がかかっていき)
っはぁ・・・っ!
(唐突に離された唇。詩織は大家さんの舌を求めてはしたなく伸ばしちゃいます。大口開いたままの呼吸は、大家さんの
言葉で止まっちゃって)
はら、む・・・っ! 孕む・・・っ!
(それが、妊娠を強要する言葉だって、理解するのに1秒以上。でもその言葉に反応したのは、頭じゃなく子宮と
媚肉。大家さんの指で初めての絶頂を迎えた時のように下腹部がケイレンを始め、子宮が下りていってオチンチンの
先端とのキスを求めて)
ぜん、ぶ・・・っ!
(その言葉を頭でも理解した瞬間、力なく投げ出されてるだけだった両脚に力が入って、大家さんの腰に絡めて
ホールドしちゃって、吐き出される精液をこぼさないように・・・)
出して・・・っ! メスにぃっ、詩織にいぃ・・・!
(絶叫しながら、身体を震わせて全身に力を込めちゃって・・・) (腕も足も、全身を絡ませてくる詩織からは母親を感じない)
(ただ孕みたいと本能だけで動いている雌の身体。どうしようもないその姿だが)
(それが美しいと感じてしまう、歪な感性…詩織の事をすっかり気に入ってしまって)
(脅しでもなく、遊びでもなく。心から、本能から孕ませるという勢いで腰が動く)
(近づいてくる子宮、大きくなって距離を縮めていくイチモツ…果てる直前になって、詩織の目隠しを取り去り)
詩織…可愛い奴だな、お前は。
これから散々躾けてやるからな。お前の女を、俺好みに作り替えてやる。
だから、まずは子供だ…子宮に仕込んでやる…捨ててもらえるなんて、思うなよ?
(詩織の目を真っ直ぐに、詩織を雌としてしか見ていない目が至近距離で強烈な光を灯す)
(そして深く、子宮口をこじ開けようというほどに強烈に叩き込んだイチモツが、亀頭の先を丸く膨らませ)
(それまで我慢してきた、臭く、粘性の精液を、溢れるほど大量に注ぎ込んでいく) ひぃん・・・! いい・・・っ! 奥ぅ・・・!
(もう、真理のことも頭から抜けかかってます。ただ、オスを求める一匹のメスになってる・・・。四肢の全てを大家さんに
絡ませ、限界まで密着してる。ケイレンの感覚が短くなるほどに、四肢の力が強くなって)
・・・っ!?
(不意に、アイマスクが取り払われます。光に満ちた世界が詩織の前にやってきて、そのまぶしさに目を細めるけど)
(強い光が和らいだと思った時、視界に入ったのは、目の前の大家さん。それで少しだけ気持ちが落ち着いちゃいます。
さらに、俺好みに作り替えてやる、という言葉が追い打ちになって)
ひ・・・っ、嫌、ぁ・・・! ダ・・・!
(心は、拒否に向いちゃいます。今までの言葉は記憶から抜け落ちてて、妊娠させられるとは思ってませんでした。
経験の浅い詩織では、子宮を小突いているそれにコンドームが装着されているかなんて分かるはずもなく)
許・・・っ、ダメぇ・・・!
(言葉では拒絶を並べ立ててるのに、身体は勝手に求めてる。絡まってる両手も両脚も離れようとはせず、むしろ
力が強まって受精を求めてるように・・・。そして・・・)
んああぁぁ・・・っ!!
(満を持して吐き出される粘液。それに応えるように、一滴も漏らさないように、収縮し、うねっていく媚肉。先ほどと
同じように身体が硬直しちゃって、全力でしがみつくようになって・・・)
(無意識に、背中に回してる手で、大家さんの背中に爪を立ててしまって・・・) う、ぉお…!出てる、出てるぞ詩織ぃ…!
久しぶりの精液だろう?ほら、たっぷり飲んでみろ。こぼすなよ?
(膣内での射精、生の射精に一片の罪悪感も無く、自分でもわかる多量の射精の快楽に背を逸らす)
(拍動とともに粘つく精液が何度も何度も吐き出され、子宮を満たしていく)
(雌に精を注ぎ込んだ、その何物にも代えがたい快楽を共有するように、唇を重ね)
(じゅる、と音を立てて唾液を吸いあげるように、詩織の舌に吸い付き、舌の先端を絡め合い)
どうだ詩織、気持ち良かったか?これがセックスってやつだ…
俺はな、お前みたいなのが中途半端なセックスしか知らなかったことが悔しいんだよ。
お前の雌の本能は最高だ…これから仕込んでやる。子供だけじゃないぞ?
女の身体で楽しめる全てを教えてやる…もちろん、オスへの奉仕もな。
(汗まみれの身体を離し、体を起こすと固いイチモツがずるりと抜ける)
(汚れ、男女の性の臭いが混ざり合うイチモツはわずかに柔らかくなり…)
(立ち上がり、詩織の頭の上でしゃがむとカメラに向かって手を振り)
おし、こんなもんかな…詩織の初セックス、楽しんでいただけたでしょうか。
これからどんどん開発していきますので、みなさんお楽しみに…なあ詩織?楽しめるよなあ?
(詩織の顔に汚れたイチモツを乗せながら、髪をかき上げていく) (身体は大家さんにしがみついたまま。むしろさらに力を増して、大家さんの言うように零さないようにしてるみたい。
ケイレンを繰り返しながら、無意識に大家さんの首筋にキスして、跡をつける・・・)
・・・っ!
(・・・どれほどの時間が経過したのか、分からない・・・。先ほどと同じように汗を噴き出しながら、一気に力が抜けちゃいます。
再び頭に靄がかかって、差し出された舌に躊躇いなく自身のそれを絡めてく・・・)
(そんな大家さんの舌が離れると、また少し冷静に・・・。娘のため、という名目であまり知らない人に身体を許してしまった
罪悪感が襲ってきてる。大家さんの「仕込んでやる」という言葉に、身体を竦めてしまい)
・・・っ。
(止まりかけてた涙が、またあふれ出します。詩織のアソコを満たしてたオチンチンが引き抜かれると、ぽっかりと
開いたままのアソコから受け止めきれなかった精液があふれ出して)
ん・・・っ!
(その感触に、身体をぶるっと震わせちゃいます。その動きで、さらに大量の精液があふれ出し・・・)
(そして、精液まみれのオチンチンを詩織のそばへ。カメラに向かって気楽に手を振る大家さんに対して、詩織の
表情は「後悔」でしかなく)
・・・開発・・・、
(嫌らしくオチンチンを咥えこみ、精液を飲み込んだ媚肉を隠す力はなくて、胸元だけ両手で隠します。大家さんの手で
紙をかき上げられ、カメラに顔をさらされるけど)
・・・。
(カメラから顔をそむけるしかできなくて) (先ほどまでの本能のままに性を貪っていた詩織が初めの時のように暗い雰囲気になっていく)
(そのことが嬉しい。その方がもっと楽しめるし、そこから堕落させる過程を思うと胸が躍る)
(カメラを止め、部屋の隅の冷蔵庫から飲み物を取り出すとグラスを二つ。飲むかの確認もせず注いで)
(わずかにアルコールが香るが、すぐに抜けていく程度のもの。それを詩織に渡し、隣に座り)
お疲れさん、詩織。予想以上の「女」だったなあ?
決めたよ。お前は逃がさん。お前の女は俺だけのものだ。
母親の詩織はお前の娘の物だが…それ以外は、な。
(詩織の顎を撫で、愛玩動物にするように…)
(口を近づけると優しいついばむようなキスをして、出口を指で示す)
もう出てっていいぞ。娘の所に帰ってやれ。
次はそうだなあ…エアコン代、なんてどうだ?この夏は暑いからなあ。
(笑う声に爽やかさはなく、むしろ詩織を食い物にする毒々しい色をしていて)
(絶対に逃がさない。そんな思いの籠った、契約のような痣を、詩織の首筋に吸い付いてつけていった) (詩織を征服した、と言わんばかりの笑顔。そうさせるほどの我を忘れたことが悔しくて。大家さんは詩織から離れ、
飲み物を持ってまたそばに。グラスからは嗅ぎ慣れない匂いがしてて)
・・・いりません・・・。
(真理が生まれてからは育てることに一生懸命で、お酒など口にしたこともありません。なので、それが酒類であることにも
気付かないで)
ん・・・っ。
(まだあまり力が入らない。それをいいことに再び唇を奪われます。そして、大家さんは詩織の「占有宣言」を・・・)
・・・っ! こんな、の・・・。お家賃のため、です・・・! もう・・・!
(我を忘れて求めたりしない・・・って言うつもりだったのに、舌がもつれちゃって・・・。帰っていい、という言葉に
なんとか身体を起こした瞬間、首筋にキス、され・・・)
・・・失礼します・・・!
(ベッド脇に散らばった衣服を抱え、その部屋から出ようと・・・。一歩歩くたびに、秘所から精液が垂れ落ちて・・・)
【この流れだと、ここまででしょうか? 後日談みたいな感じで、メスに躾けられ飼われてる詩織を演じたいです】 【そうですね、いったんこれで…でしょうか】
【あと一レス程度、後日談のやり取りで終わりましょうか】
【先に詩織がどうなっているか、見せていただけませんか?】 【はい。侑人さんに躾けられてメスになった詩織、見てください】 (最初に大家さんに抱かれてから半年ほど。真理のためと自分に言い聞かせながら、お家賃の日に大家さんの家で
抱かれてきました。詩織が知らない世界、容赦なく責め立て、詩織の中に精液を吐き出す大家さんに、詩織の身体は
変えられていきます。あれほど嫌だったお口での奉仕も、カメラに映されることも・・・)
こんにちは、皆さん。詩織です。今日も、大家さんとに躾けられる詩織を、見てください。
(カメラに向かって手を振る詩織。最初の頃を知ってる人からは「目の光がなくなった」といいますが、自分には分かりません。
娼婦が着そうな扇情的な下着をまとい、そばに立ってる大家さんの前にひざまずいて)
詩織を気持ちよくしてくれる大家さんのオチンチン、詩織は大好きです。詩織は・・・、
(そっと大家さんのズボンを脱がせて、パンツだけになってもらいます。パンツの中ですでに臨戦態勢になってるそれへ
軽くキスして・・・)
詩織の「女」は、大家さんだけのもの・・・。皆さんは、詩織がオチンチンに屈して乱れまくるところ、見ててくださいね・・・。
(カメラに向かってウィンク。そしてパンツも下ろそうと・・・)
【こんな感じでいかがですか? 詩織の事、徹底的に使い込んでほしいです】 (半年という長いようで短い期間。まだ6回程度だというのに詩織は快楽に染まっていた)
(既に嫌がることもなく、喜んで犯され、喘ぐだけの雌でしかないが…)
なあ詩織…もう半年になるんだ。そろそろ俺達も次の段階に行かないか?
(言葉だけを見れば、プロポーズのようにも聞こえる。だが表情は明らかにそうではなく)
(今までは使ってこなかった、壁の棚に並んだ数々の道具)
(そして床にひっそりと用意された犬用のトイレ…)
チンポ狂いの雌犬を紹介しようと思ってるんだ。
初心を取り戻して、お前が自分を売り払う姿が見たいって人が多くてな…
さ、プレゼントだ。犬の耳と、首輪と…それと目隠しだ、懐かしいだろう?
(笑いながら詩織の首に首輪をつけると、目隠しをさせる)
(そして自分でパンツを脱ぎ、先走りを垂らす亀頭を詩織の鼻先へ…)
詩織、犬は鼻がいいらしい。しっかり臭いを嗅いでみろ。
今日はこのチンポで、はしたない雌犬を躾けていくんだからな…!
【ひとまずこんな感じで大丈夫でしょうか】 【すみません、明日も仕事があるので今日はこれで失礼しますね】
【詩織が本当に可愛らしく、嬲り続けたい気持ちでいっぱいですのでもっと、もっとという気持ちもあるのですが…】
【詩織さんは今後、予定を合わせてお会いする、というのはいかがですか?】 >>986
【はい、それはもちろんです。詩織もこのまま侑人さんに飼ってほしいです】
【ただ、詩織は本当に予定は直前にならないと分からないので、伝言板で打ち合わせになると思います】
【続き、書きますね】 >>985
(パンツだけの大家さん。その股間に鼻をおしつけて、刺激します。半年の間で、詩織は本当に変わりました。お家賃の
時だけじゃなく、大家さんが「食べ物がある」「衣服をやろう」という時にも顔を出し、抱かれてきました。アソコの一番奥を
突き上げられる感触を求めて、用もないのにここに来たこともあります。そのため・・・)
次・・・?
(大家さん・・・侑人様が、詩織をもっと上位のメスにしようと考えるのは、不自然じゃなく・・・)
(次のステージと言われ、首をかしげちゃいます。でも、侑人さんの手にあるグッズの数々を見ると、肩を震わせちゃって)
詩織・・・、メスからメス犬にランクアップするんですね・・・?
(かなり的外れなことを言いながら、抵抗なく首輪を受け入れます。ひんやりした感触にお腹が疼くのを感じながら、
アイマスクをつけていただき・・・)
・・・暗くて、怖い・・・です・・・。
(なんて言ってるけど、侑人様がひどいことするはずがありません。そしてすぐに、鼻先に嗅ぎ慣れた匂いが突き出されて)
はい・・・。メス犬詩織を躾けてください・・・。
(躊躇することなく、匂いを嗅ぐどころか舌を伸ばして舐め始めて・・・)
【今日のところはここまで、ですね。とても楽しかったです】
【伝言板、お待ちしてますね】 【おやすみなさいませ、侑人様・・・】
【詩織も、落ちますね。以下空室です】 アパートの隣室の母子家庭の子とアニメやらゲームやらの話題で親しくなり、
いつも子供が世話になっているということで夕飯にお呼ばれしたオタクの男で募集します。
出てきたシンママさんがめっちゃタイプだったのでお酒の勢いで押し倒してしまうとか、
いつもお世話になっている風俗嬢だったとかの流れを考えてますが…詳細は応相談で。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。