なんだ、ここがいいのか?
好きでもない男にクリトリス弄られて気持ちよくなるような淫売か?お前は。
いや、ははは、そうだな。文字通り売ってるわけだったな。悪い悪い。
(一人でしゃべり、一人で納得し、詩織の気持ちを踏みにじることを楽しみ)
(アイマスクと頬が涙で濡れていることには当然気付いていて、狭い膣穴から指を抜き、詩織の胸元の下着を手に取る)
(そして口を塞ぐ右手をどかし、下着を口の中に突っ込んだ)
我慢出来てえらいじゃないか。手伝ってやるよ、ほら。
面白いもんだよなあ?こうやって唾液で汚した方が高く売れるんだぞ?
最後の別れだ、しっかり噛んでやれ。ははは!
(クリを弄る手は止まらず、それどころかより強く、激しくなり)
(再び膣に指を突っ込むと、今度は確認ではなく膣内を広げるため二本の指を入れ)
(詩織の感じやすい場所を探す様に、しつこく膣壁を指先で擦り上げていく)