(半年という長いようで短い期間。まだ6回程度だというのに詩織は快楽に染まっていた)
(既に嫌がることもなく、喜んで犯され、喘ぐだけの雌でしかないが…)

なあ詩織…もう半年になるんだ。そろそろ俺達も次の段階に行かないか?

(言葉だけを見れば、プロポーズのようにも聞こえる。だが表情は明らかにそうではなく)
(今までは使ってこなかった、壁の棚に並んだ数々の道具)
(そして床にひっそりと用意された犬用のトイレ…)

チンポ狂いの雌犬を紹介しようと思ってるんだ。
初心を取り戻して、お前が自分を売り払う姿が見たいって人が多くてな…
さ、プレゼントだ。犬の耳と、首輪と…それと目隠しだ、懐かしいだろう?

(笑いながら詩織の首に首輪をつけると、目隠しをさせる)
(そして自分でパンツを脱ぎ、先走りを垂らす亀頭を詩織の鼻先へ…)

詩織、犬は鼻がいいらしい。しっかり臭いを嗅いでみろ。
今日はこのチンポで、はしたない雌犬を躾けていくんだからな…!

【ひとまずこんな感じで大丈夫でしょうか】