(最愛の恋人の姿を見ると顔がパアッと明るくなり、眼鏡ごしに柳の姿を見つめる)
急いで来てくれたのね、ありがと
あ、あのね…あんたはやりたいざかりだから
エッチしないと物足りないでしょ…あの初めての一回だけしかエッチしてないんだから…
(本当は綾音本人もエッチしたいけれど、恥ずかしくて言い出せないため、柳の事を口実にする)
ほ!ほら!あんたのために媚薬作って飲んだんだから…ああっ!が!
(自分で調合した媚薬を飲み、興奮を抑える事が出来ずに
白衣と制服を着たままで、我慢出来ずに制服の上から自分の小さな乳房を強く揉みながら、柳に迫る)
か、身体熱いよっ!ほ、ほら!その大きなおちんぽ出しなさいよっ!
(そう言い、熱っぽい視線で柳を見つめる)