(と言えば、綾音が実はずっとまたエッチしたかったこと、言い出せなかったこと、
もうこの薬を飲んで体がおかしくなってることを告げられ)
(今からエッチしよ、とくっつかれて驚きながら理性もギリギリ保って)
ちょ、ちょちょ…ここでか?誰か来たら…
(キョロキョロ周りを見て科学準備室って人が来なさそうな小部屋を見つけ)
せめてほらここ鍵閉めて、あっちいこ
(抱きついてくる綾音をなだめて、科学室に鍵をかけ準備室の中へ)
綾音が可愛いから俺も…我慢できなくなっちゃったじゃんか
(立ったまま白衣を脱がせ、キスをして小ぶりな胸を夏服の上から優しく触る)
(スカートの中に手を入れアソコを撫でるとショーツがぐっしょり)
こんなに…濡れてる、ぬいじゃおっか
(ショーツを足の下に下ろして愛液でねっとりへばりついたショーツを足から抜かせて)
舐めてもいいか…?綾音のここ