(焦る美子を、嘲笑うかのように…。)
そのままだよ。

(ブラのフックを外すと、美子の膨らみが露わになり、ぼんやりと窓に映る美子の裸体。)

見られるかなぁ。
(その膨らみを、両手で触れると、餅を捏ねるように揉み始める。時折、指が蕾に刺激を与えながら…。)
美子、柔らかい。