>>941
(佐山さんをそういう目で見るようになってからは常に前を隠せるシャツを着ているが、今日はニットだった為うまく誤魔化せていない)

あ、ぁ、ぁーー、
(佐山さんから漂う香りと、その指の感触に感じながらチェックを受ける)

あ、ほ、ほうですか、はぁ、んぐっ
(耳元の囁き、そして息を吹きかけられ思わず身体をよじってしまう)
あ、す、すいません。