>>963
声、いっぱい出ちゃうんですね。
そのまま我慢しないでたくさん出してくださって大丈夫ですよ。
ここには私と山藤さましかおりませんから。
(限界に近そうな様子に、固く上を向くペニスを手の中に収め、はじめはゆっくりと上下に扱き)
(お汁が溢れて動きを助け、手の滑りが激しくなって)

山藤さま、今日は隠れてしなくてもいいです。
ここで、私の手の中で逝ってください。
(根元をキツ目に、裏筋を親指の腹で擦り上げて)