>>670

ぁ...っ、っん、はぁぁッん
(夏唯にしがみつくように、ホールドされた中で自分からも腰をぶつけて)

はぁ...夏唯、夏唯っ
ん、音、すごい...っ、グチュグチュ言って、いっぱい溢れてる
ごめん、シーツ濡らしちゃう...

っ、私も好き、大好き...
(唇を重ねて、喘ぐ中で愛してると伝える)