>>678
んーっ、ぁあん、夏唯っ、夏唯、
(一番奥の子宮の入り口に何度も当たって、抱きしめられる腕に力がこもる)

ん、そこ。そこ、気持ちいい...そこに、欲しいっ
ッぁあ、逝くっ...

(膣内が夏唯を包んで締め付ける。何度も包みながら大きな脈動を繰り返して、夏唯が注ぐ精液を全て受け止めて)

ぁ...っ、夏唯の、が中でビクビクしてるっ、ぁん