【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】49 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
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前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】48
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536619442/ 【ごめんなさい、やっぱり鬼畜系の気分じゃないです】
【申し訳ないですが、自分はここで失礼します】
【もし良ければこのまま違う方とお楽しみください】
落ち >>722
母親見ている前て娘二人を調教して排便とかさせたかったな
また機会があればお願いします >>726
これは珍しいタイプのペットだね
(檻に入れられ裸の女が3人いて2人は少女にしか見えなくてそれを庇うように女が抱きしめている)
これはどこまで済んでいるのかな?
(奴隷商の男に聞くと少女2人には浣腸を注入してアナルプラグで栓をして浄化の途中だと聞く)
ほう…まだ排出は済んでないのか
そろそろ出る頃かな
(奴隷商が男にスイッチを手渡しボタンを押すとプラグが震えて排便を促していく) 【ごめんなさい、細かい設定がいろいろ変わっちゃってイメージできなくなっちゃったので、こちらからさせてください】
(ゲージから母娘がひとりずつ引きずり出される)
真悠子「どうか…娘たちだけは…」
(すがる母親を仲買人が蹴り上げ、全員を床に正座させる)
(真悠子は水色のブラとショーツ、由夏は白地に黄色いフリルのついたスポブラとショーツ、和香は白地にピンクのリボンのショーツとキャミソールという姿)
(3人に首にはがっちりとした大型犬用の首輪がつけられている)
仲買人「こちらの3名の母娘の詳細レポートです」
(手渡された文書には、身体的特徴と合わせて、ここまでの扱いが書かれている)
(3人は拉致されてから3日間、風呂とトイレを禁じられている。漏らしたら命はないと脅されて、必死に我慢したのである。その一方、毎日6食、肉を中心に食べさせられ、残すことは許されなかったとも記述されている) いつもは塩対応な援交JK〜20代前半くらいのパパ活女子の弱味を握り、普段はしてくれない濃厚なプレイを楽しみたいです。 >>731 をちょっとお借りして募集します。
こちらがJKなら担任が貴方と仲のいいお友達だった、JDなら内定先人事だったとかで。
既に何度か関係を持たされ映像や写真を撮られていて、
今日も断れずホテルに呼び出され…という設定で希望です。 >>733
こんばんは、佳音さん
女子大生さんと内定先でお願いします >>734
レスありがとうございます。よろしくお願いします こちらこそ、よろしくお願いします
書き出しましょうか?
それとも、お願いした方がいい?
ご希望などありましたらなんなりと仰ってください まだ完全に服従はしておらず、生意気な口を聞くこともありますので、最終的に堕ちていけるといいなと思っています。
NGは怪我するほどの暴力や汚いのです。
書き出し、お手数ですがお願いしてもいいでしょうか? やあ、よく来たね…佳音さん
(週末の高層ホテルの一室、控え目なノックの音に待っていましたとばかりにドアを開ける)
早く入って…
(素早く招き入れる…舐めるように視線を這わせながら)
今夜も、可愛いね、佳音さん
二人っきりの夜、たっぷりと楽しもうよ、ね…
(ここのところ、金曜の夜は毎週のように呼び出していた) …っ、そっちが来いって言ったからでしょ?
こんなとこ、誰が来たくなんか…
(ノックの主は夏らしい薄手のカットソーとスカート姿のすらりとした女子大生。
おぞましいものでも見るような目つきで男の隣をすり抜け、部屋の奥へ)
(とはいえ気乗りはしていないようで、窓際にバッグを起きベッドには近寄らず)
ねえ、前に削除してって言ったよね、あれ…削除してくれた? 【こんな感じで大丈夫でしょうか、、】
【体型とかお好みあったら教えてください】 (背も高く,50歳になろうかという歳の割には筋肉質な体形
仕事はデスクワークだけであるがそれなりのトレーニングを日常としている)
(それは男として、未だ終わっていない、という自信にも繋がっていて
実際に男性ホルモンも豊富なのであろうことは様々なことから推測される)
(そして宮仕えとはいえそれなりに責任ある立場にもあり、経済的にもある程度の余裕はある)
(家庭では満たされぬ雄としての欲望を、経済的な援助の見返りに満たせることを知っていた)
ん?
ああ、あれ、ね
もちろん、削除したさ…最初のはね
でもまだ、あるよ…2番目の奴
佳音があんまり綺麗だからさ、もったいなくて消せないよ…あれはね… 【ありがとうございます、大丈夫です】
【あんまり極端な体形…とっても豊満、とかとっても痩せすぎ、といった方は好きではないです】
【比較的に背は高めの方が好きですね】
【佳音さんもお好みを仰っていただけると助かります】 (もちろん削除した…と聞いてほっとするが)
2番目…!?、うそ、聞いてない、
何枚あるのよ、、何撮ったの、それも消してよ!
(露骨な焦りを見せて男に詰め寄る)
(どの瞬間を写したものかまでは分からなくとも、
自分にとって絶対に消し去りたい一枚であることは疑いない)
もったいないとかそんなん、どうでもいいから…っ
まさかネットに流したりしてないよね?絶対消して、ねえ、
(最初は気軽な気持ちで始めた小遣い稼ぎがキッカケだった)
(都内でも知られた大学で学生生活を送り、適当に小遣いを稼ぎ、
志望企業からも内定を貰って、悠々と過ごして…過ごせていたはずだった)
(明らかに体格の違う男をキッと見上げる) 【では、高めか不安ですが、、身長166cm、Eカップくらいで】
【遠山さん素敵です。ありがとうございます】 どうでもはよくないさ
大事な動画だからね
心配しないで、俺だけの大切な秘密にしてあるから…
佳音が消してって言うなら消すけど…
俺は佳音の言うことは何でも聞いてあげるからね?
ただし、佳音も俺の言うことを何でも聞いてくれる限り…ね
これで俺たち、win-win の関係だろう?
(180cmほどの身長から見下ろすように
反抗的な視線を向けてくる佳音の目を見返す)
(さて、今夜はどんな風に愉しませてあげようか…) 【佳音さんもとっても素敵です】
【こちらこそ、ありがとうございます】 しかも写真じゃないんだ…動画…最悪…
(怒りと羞恥がないまぜになった複雑な表情で
機嫌の良さそうな男を睨みつけている)
(男の視点から見下ろせば、ざっくり空いた胸元がよく見えるだろう)
……何がウィンウィンよ。あんたが…させてるだけでしょ…
(男の前から離れ、唇を噛んでベッドに腰掛ける)
何させるつもり…?もうこれまででも充分、言われたことヤッてきたでしょ?
……絶対だからね。今日シたら、絶対、消してよ。 判ってるって…かわいくないなあ
そんなに怒ってると、せっかくのお顔が台無しだよ?
それに…佳音だって、十分に楽しんでいるじゃないか
(胸の谷間に無遠慮な視線を落としつつ、決めつける台詞を吐き)
だから、そういう意味でもウィンウィンだと思うけど?
…まあいいか、そんなことは
夜は長いんだし、じっくりと楽しもうよ
今夜は俺の言うことを聞く、いいね?
なあに心配するなって…俺は優しいの、知ってるだろ
おいで、夜景がきれいだから…
(佳音を促して窓際に導く…)
手をガラスにつけて…そう、両手とも
いい? 動いたらダメだよ
俺がいいと言うまで、そのままね 私が好きでこんな話してるとでも思ってんの?
(露骨な苛立ちを隠さないが、楽しんでると言われると)は?
誰が楽しんでるって、そんな訳ないでしょ?
あんな事されて…、っ、楽しめる訳ないじゃん、、
(先週サレたことが脳裏にチラつき一瞬口調が淀む)
………
(心底嫌そうにしながらほんの少しだけ、渋々頷く)
ハイハイ、行けばいーんでしょ、行くわよ…
(ブツブツ言いながら従うが)
(眼下に広がる素晴らしい夜景は、ホテルが自慢にするのも当然の美しさ)
………わ……
(大きなガラスには自分の顔も室内もそして男の姿もよく映り込む)
(よく磨かれた窓ガラスに手を当てて夜景に顔を寄せ、僅かな時間ながら心を奪われ) 違うの?
素直じゃないなあ…まあいいよ
それにしても、びっくりしちゃうよなあ
佳音はとっても真面目で成績もいいに、ヤッてきた、とか、シたら、とか
そんな下品な言葉を使う子だったなんて…
みんな、知ったら驚くだろうね、佳音のことを知ってる大人は、みんな、さ…
それに…言葉だけ、じゃなくって行動も伴っているんだから、なおさら、ね…
いい眺め、だろう?
(ガラスに映る彼女の顔を見やりんがら背後に寄り添う)
最高の眺め、だよ…
(肩から背中、腰のくびれへと女性らしいラインを確かめるように指先でなぞる)
もう少し、手を加えたらもっといい眺めになるかな…
(スカートのホックを素早く外し、ジッパーを下ろす…するんと落とす)
お尻を突き出してごらん…ほら、もっと… (男が優しい言葉で話し続ける、その言外の意味に顔をしかめる)
あんた以外、には、こんな事言わないしっ…
……何が言いたいのよ、
(ガラスに映り込む自分の隣に男が寄り添う)
ぅ……
(何度も全身を愛撫されてきた手つきでその時を思い出させるかのように、
柔らかな身体のラインを隅々までなぞられ
ぞわぞわと鳥肌が立つような全身の震えを覚える。)
(身動きも抵抗も許されないまま、スカートを落とされ)
っ……!
(繊細な薄紫のショーツに包まれた弾力あるお尻が露わに)
(無言のまま硬く息を詰め、目の前の夜景だけをきつく見つめながら
これがお望みなんだろうとばかり尻を控えめに男の方へ差し出す) もちろん、俺たち二人だけの秘密、だよね
佳音がお金欲しさにこんな50手前のおじさんの言いなりになって
身体を許している、なんてさ…
ん、可愛いね、佳音の下着
そうそう、もっとお尻を上げて…いい眺めだよ
(腰を下ろす…目の高さに差し出されたお尻を愉しむ)
俺の為にこんなに可愛いの着けてきてくれたんだ…
(眼前の丸みに両手を伸ばす…顔を見上げつつ、掌で包み込んで
柔らかな弾力に指を軽く食い込ませる…) 随分、と、楽しそうじゃない…?
こんな年の離れた女の子に言うこと聞かせて、そんなに楽しい?
(秘密を共有している点では同じなのに、立場には天地の開きがある)
(余裕を見せつける男に苦々しそうにして)
違う、あんたのためなんかじゃない、から、っ、
(男の太く力強い指が何本も尻肉にめり込む)
ぅ………
(男が少し力を入れるだけで尻肉はいやらしく形を変え)
っ、……、っ、、
(声を出さないように息を詰めて。
時折脚や太ももに力が入ってしまい、その度にお尻もピクッと震える) そりゃあ、楽しいさ
佳音のカラダ、気持ちいいからね
それを俺の自由にしているんだから、男冥利に尽きるって奴だし…
そう?でも俺に見られるってことは判ってただろ?
判ってた上で選んだんだから…
それにしても気持ちいい…佳音の肌、本当に触り心地がいいね
(男としては少し恥ずかしいくらいに柔らかな手指
それを彼女の尻肉から太腿、さらにその内側へと這いまわって
きめ細かな若い柔肌を堪能する…)
それに、なんだかいい匂いもするし…
(鼻先を軽く押し付けてみる…布地越しに佳音の脚の付け根へ一瞬埋めて)
どうしたの?
ぴくっとしたよ、今…
動いちゃだめだからね そう…ならさっさと気持ちよくヌイて終わらせてくれない?
(形のよい薄赤の唇で吐き捨て)
ぅ………、、…
(丹念に肌の隅々まで蹂躙する手つきに息を詰める)
(ただ肌に触れているだけなのに、もう弱いところも何もかも知り尽くされているようにさえ感じる)
(ガラスに当てた指に力が篭って)
ンひっ!
(急にナニかを埋められた感触に思わずビクッと背筋から震えてしまい、)
(その感触はすぐに離れたけど)
……っ、……っ、
ねえ……するなら、早くしてよ……!
(脚の付け根の奥、ふっくら盛り上がった割れ目、じっとり濡れ始めている) 嫌だよ
じっくりと楽しまなきゃ…夜は長いし明日は休み、そうだろ?
おっと、せっかくの下着を汚さないようにしないと…ね
(つるんっと剥いてしまい、足首まで落とす)
佳音のえっちなので、汚れちゃうとまずいもんね…
(完全に露わにした尻肉をむんずっと掴んで、左右に開く)
もう少しだけ、足を開いて…そう、それでお尻を突き出す…いいね
佳音の足の間の綺麗な夜景、とってもいい背景だよ
そして,見上げると佳音の大事な場所がまる見え
…もう濡れちゃってるね
(親指を内腿の奥深くまで進ませる…淫らな襞の両岸に置き
開いたり、閉じたり、ゆっくりと、しかし大きく動かす)
うわ、やらしい眺め くっ………
(ショーツを剥かれると白いお尻が室内照明に照らされる)
んひっ!ちょっと…!
(ぐいっと尻を左右に割り開かれると濡れた秘部までが晒される)
(なるべくガラスの写り込みを見ないように、
男の声にも耳を貸さないようにぎゅっと目を瞑り唇を噛む)
濡れてない!濡れてなんか…、ッァ……!
(男が指を動かすと、つぷ、くぷ、と水音がして)
(この後されるであろうこともこれまでされてきたことも、身体が覚えている)
(何の抵抗もできず弄ばれている羞恥に顔を歪めて)
…ッ……!いちいち、言わないでよ……! おいおい、ところで、するなら早くって何を早くして欲しいんだい?
まだ何にもしていないのに…
胸なんか触ってないどころか脱がせてもいないのに、さ
そんなに早くしたいなら、自分で脱いでもいいよ?
ほら…見ててあげるから、さ
(足の付け根の愛撫は続けたまま)
いちいち言わないったって
佳音がヘンなことを言うからさ
こんなにくちゅくちゅ音をさせているのに、濡れてないって…
どうしてそんなすぐにバレる嘘をつくの?
(片手の中指を襞の間に添わせる…)
うわ、熱…
もうこんなに熱くなってくれてるんだ
(さらに向こうの、敏感な蕾をそっと撫でる) な…何でも、いいでしょ…あんたが、する気ないならっ…
私は、早く終わりに、してっ、ほしいだけだしっ…!
(胸元や首筋もじっとりと汗ばみ始めている)
(ブラの下の乳首も硬く勃ちつつあって)
(指で大きく開かれると、真っ赤に生々しく濡れた芽まで丸見えにさせられ)
(くぷっ…ピチャ、ピチャ…ツプ…)
(丹念な愛撫に水音は更に大きくなり、嫌でも耳に入ってしまう)
はぁっ!……は、ぁ、………!!
(襞の間に指を沿わせられるといやらしい液体の溢れているのが伝わり)
(カクカク腰が震え始めそうになるのを、ガラス窓に体重を預けて必死に堪えて)
んヒッ!そこ、は、アッ…
(屹立したクリトリスを撫ぜられると、
自分のものとは思えないほど情けなく甘い声が) ん?佳音…
もう、とろっとろ、だね
可愛いここもぶっくり膨らんでるみたい
(指の腹で優しく嬲る…淫らな蜜をすくっては蕾に運んで)
どうしたの、佳音
そんな声出しちゃって…
早く終わりにしたい?
ふうん…
こんなになっているのに、ねえ…
(くちゅ…くちゅ…静かな部屋に響く淫らな音)
(片手はそのままに、立ち上がる)
(もう片手を器用にカットソーの背中の中へ潜らせ、ブラのホックを外す)
こっちだって、固くなってる
(そのまま前側へ…緩んだカップの下に差し入れて、豊かな膨らみを包み込む)
なんにもしていないのに、さ…
(耳元に口を寄せて、息の届くくらい) (この男の、こういうところが特に嫌いだ)
(こちらの何もかもを知り尽くして、どうすれば気持ちよくなるかとか、どうすれば追い詰められるとか)
ん、っ、…やめて………
(か細い声を絞り出す)
そこ、……それ以上……されたら、
動いちゃう……からっ……
はふ、……ァッ……!
(服の中へ滑らかに侵入してくる手にヒュッと息を詰める)
(そのままおっぱいを包み込まれ、乳首の硬さまで確認されて)
あぁ……!
(耳元で優しく囁かれ、耐えられないように男から顔を背けるが)
なんにも…!?こんなに…分かってるくせに…!
ん、っは、ふぁ、……!
(敏感なところを丹念に刺激され)
(絶対感じてなんか、いない、気持ちよくないと、心の奥で叫ぶけど)
…っぁ…はぁ……ぁ、あんッ… しょうがないなあ、ほら、言いなよ、佳音
固くなったおちんちんが欲しいです
欲しくて欲しくて、もう我慢できなくなってますって
俺に命令されて言わされているんだから、しょうがないだろ?
別に本気で欲しい訳じゃないけど、仕方なく言わされている…
ほら、これなら言えるだろ
(服の中で左右の膨らみを往復する…豊かな柔らかさを蹂躙する快感)
もっと気持ちよくしてあげるから、さ…
(中指を軽く曲げて、入口を確かめるように遊ばせる) ふぅぅ、ぅっ……は、ぁ、
(ガラス窓に映り込む自分は、紳士的な男に優しく蹂躙されながら
紅潮した顔に潤んだ瞳で浅ましく喘ぎ
夜景に痴態を晒している)
(男の指をねっとり包み込む襞は喘ぎと共に物欲しげに収縮して)
(はっ、はっ、とだらしない吐息で左右のおっぱいを揉みしだかれる)
…………か……
固くなった、…お…おちんちんが………欲しいです…………
欲し、くて、……欲しくて……
もう……我慢できなく、なってます……
(促されるがまま、見開いた涙の溢れそうな瞳で唇を震わせ) やっと素直になったか…
(魅力的な若い女、自分でもその魅力に自信をもっている、
そういう少し気の強い女を完全に支配下に置いている…その征服感で
男としての活力がさらに漲ってくる)
じゃあ、上も全部脱いで…自分で脱げるよね
次にこっち向いて、座って
(佳音を全裸にする…ガラスを背にして、座り込ませる)
あげるから…
佳音の欲しくて欲しくてたまらないって言うモノ
…まずは上のお口から、ね
(ゆっくりとスラックスを緩め、取り出す…)
ほら…
(昂り始めているそれを軽く支え、鼻先に突き出す)
まずはキスしてご覧
(佳音の髪に手をやり、逃がさない…こちらから、先端を唇に触れさせ) あ………
(たとえ言わされた体であっても、それを口にした途端、
認めてしまった奇妙な開放感に浸る)
(言われるがまま服を脱ぎ、ブラも脱ぎ落とす。)
(興奮に少し火照ったしなやかな裸体が現れる)
ぁ…、おちん、ちん…
(少し頭を抑えられるような姿勢で、従順さを示すことに抵抗せず)
はい、佳音の…欲しくて欲しくてたまらないもの…
(一度上目に見上げ、反り始めている先端にちゅ、とキスを)
ん、…ちゅ………
っちゅ、つぷ、…ズッチュ…
(亀頭を口に含み、次第に喉奥まで深く咥えていく) ほら、固くなったのが欲しいんだろ?
早くもっと固くしてくれよ…佳音の可愛いお口でさ…
ん、いい表情だ
その顔、とってもいいね…
(亀頭が暖かく包まれる…快感にびくんっと震わせ)
俺のを咥えている間、下のお口は寂しくなっているだろ?
自分で触っていいぞ
寂しいのを慰めてあげな…ほら
(みるみるうちに最高度に高まってゆく…)
とってもいい眺め
綺麗な夜景をバックに、自分で下のお口を慰めながら俺のを咥えている可愛い女
こりゃあ溜まらないね…
うん…いい
(少し赤味を帯びた暗褐色の張りつめたモノ…可愛らしいお口を犯すように突き入れて)
(愛撫させる…完全に昂り、溢れる先走り) (糸が切れたかのように先ほどまでの反抗は消え失せ)
ふぐっ…ん、ズチュ、んチュッ
ジュプ、ジュップ…ジュップ、はふ、ズチュっ…
(とろんと欲情に溶けた瞳で、美味しそうにおちんちんをしゃぶりあげる)
(亀頭尖端を丁寧に舌先でねぶり、
カリもチロチロ舐めて、ねっとりと竿にご奉仕)
はふ…はっ…ぁ…
ぁ、嬉しい…下のお口、も、気持ちよく、させて頂きます…
(下品に脚を開いて真っ赤な肉襞に指を這わせる)
(おちんちんをしゃぶりながらで時折苦しそうにしながら、でも恍惚と続け)
(生々しく光る肉の割れ目からはいやらしい雌の匂いが)
ングッッ…んん、ぐ、ズッチュ…グプッ、ずちゅ…
(頭を抑えられ突き入れられても)
(えづきそうになりながら頬張り、嬉しそうに先走りを味わいながらご奉仕をし続ける) いい表情だ、佳音…
まったく、ずっとこうしていたくなるよ
こりゃあ記録しておかないと、な…
(素早く、スマホで撮影する
全裸で男を見上げつつ、ペニスを頬張る佳音の姿
彼女の手は自らの足の間で妖しく揺れて
快感に溺れる恍惚の表情)
これで来週もお前は俺の言いなりだね…
いいぞ…上手だ
本当に気持ちいい…佳音のフェラ、絶品だな
どれ、それじゃあそろそろ、下のお口、行くか?
(男の行動は見えているが、それが『何なのか』を理解するまでは頭がまともに働いていない)
(フラッシュが光ったことは理解しても、
おそらく写真を撮られたなどと覚えてはいないだろう)
ぁ……はひ、はい…ください
この…おちんちん、佳音の下のお口にください…!
(指で濡れそぼった秘裂をぱっくり割り開いて挿入を乞う) 【ごめんなさい、いいところで眠気が来てしまいました…】
【テンポ遅くて申し訳ありませんでした。続きを遊べたら嬉しいです。ふつーの伝言板に書いておきますね。】 【遅い時間までありがとうございました。お先に失礼します。おやすみなさい。】 【申し訳ありません】
【こちらも、意識を失っていました】
【本当に失礼しました】
【こんな私でも許して頂けるなら、こちらこそ、またお願いします】
【おやすみなさい】
以下空いています 部長と会議室でエッチなことしてたの、、、課長にばれちゃったみたい
課長に会議室に呼び出されたけど、エッチなことさせられるんだろうな
恥ずかしい
課長、、、まだかな >>778 よろしくお願いします
どんな風にしましょうか?私が他の会社の人を不倫していることをネタに
オフィスでエッチなコトをさせるっていかがですか? いいですね。
オフィスに呼び出して、全裸でそこにいる女性秘書とレズ3pするのはどうですか。
もしくは、普通にバラされたくなければ、セックスを生中継させるとか。
あと出来れば、豊満なおっぱいの持ち主の設定でもいいですか。 レズは、、趣味じゃないです
どちらかというと、視姦されたりあそこを悪戯される方が
胸はDですけど、それじゃだめ?ですか それでも大丈夫ですよ。
じゃあ、書き出しますね。
(とある平日の午後)
じゃあ、よろしく。
(電話を終えると、ドアを叩く音がする。)
どおぞ。入りなさい。 あ、あの、、、課長
(会社の制服に包まれたスレンダーながら胸のボリュームのあるメリハリきいた
スタイルに、長い髪をかきあげ)
何かお呼び立てされるお話しってなんでしょうか? これを見なさい。
(そう言って、複数枚の写真をテーブルに広げる。)
これは、どうなっているんだ。
(そこには、ライバル社の営業マンとホテルに入っていく写真がある。)
まずいだろ。これは、これをネタにライバル社から突っ込まれたら
大変なことになるぞ。 (写真をみて、血の気が引き)
な、なんで
なんで課長、、こんな写真
つけてたんですか? あぁ、最近君の素行がおかしくてね。
探偵を雇って調べたらこうだよ。
さぁ、どうしたものかな。これは、懲戒解雇ものだよ。 そ、そんな
どうしたら、、、
課長、、、なんとかならないですか?
こんなことで首だなんて
なんでもしますから
なんとかしてください そうだな。君の全裸でオナニーを見せて欲しいな。
私に見られて感じて欲しいな。
(そう言って舐め回すように全身を見る。)
それに今日の衣装もエロいじゃないか。
ブラウスのボタンはほぼ前回で、ノーブラおっぱいが丸見えだし、しゃがめば
黒のTバックは丸見えだよ。 弱みを握られ、身体を貪られたい女性を募集します。
弱みの内容は、不倫、万引き、借金、過去の風俗経験などどうでしょうか。 バンドやコスプレなど、好きなことを続けていくために売春している女の子を募集します。 遊んでくださる女性を募集します
大人の女性が良いな お金を借りに来た気の強い女社長、女将が仕方なく体を差し出すシチュで
募集。 ありがとうございます
では、女将で・・。
僕は銀行の役員で、女将に呼ばれ旅館に来た感じでいきますね。
では書き出します
(旅館の一室に入り・・)
女将を呼んできてくれないか?
今日呼ばれたんだが・・
(フロントに連絡をし女将を呼ぶ) (色白の肌を持つ雪江39歳)佐藤さま、当旅館の雪江と申します。本日はわざわざ資金の為にこちらに来て戴きありがとうございます。(紫色の和服姿で三つ指を着き出迎える) (部屋には行ってきた雪江を見て)
何を改まって・・。昔からの知り合いじゃないか。
今日は、お客としてきたわけじゃない。
君が話がある・・と言ってたから来たまでだ。
それで・・話というのは?
(うすうす感づいてはいるがあえて言わせようとする) (表情を強張らせ、頬を紅潮させながら)今、うちの旅館の経営はかなり立ち行かなくなっております。もし、佐藤さまの銀行が融資して下されば。そのためなら、ちょっと恥ずかしい事でもいたします。 さま・・なんていらないよ。
言ったろ?昔の君を知ってるって。
今は女将の立場で話しているが・・その立場を取ったら・・。
気の強い女性・・・だろ?
融資の件は・・まぁ・・考えてもいい。
それより・・分かってるよな?
今までは先代に遠慮してたが・・もういない。
ほら・・立ちな。そして裾めくれ。
(本当は気の強い雪江を挑発するように命令していく) (昔、雪江は、この街のミスとして華やかな立場にいた。街起こしのイベントの銀行側の担当者であった佐藤をふった事がある)わかったわ、佐藤さん、昔のミス時代の様な事を貴方の前ですればいいのね。 思いだしたか?
そう・・あの時から君の体に興味があったんだよ。
歳を重ねても・・その体は維持してるしな。
先代が羨ましかったもんだ。
ほら、早く裾を捲れ。
いやらしい下半身を見せてみろ ウフフッ、さんざん佐藤さん、私の水着姿でオナニーしてたでしょ?いいわ。(美咲、アップにした髪をほどき、和服の帯を時、和服と襦袢を脱ぎ、腰巻ひとつになる) (脱ぎ始めた雪江を見ながら・・)
さすが・・脱ぎっぷりもいいな。
しかも、やはりスタイルは昔のまま・・。
(雪江に近づき、雪江の前でしゃがみ込む)
(目の前には雪江の下半身が・・)
いい匂いをさせて・・やっと抱けるな。
(太ももから舐めはじめ、ショーツの上から雪江の股間に顔を埋めていく)
(お尻も掴むように揉みながら・・・) 人質(同僚男性)の解放と引きかえに犯人の要求に応える女刑事を募集します
犯人から事前にいやらしい下着と服装を着用するように指示され、オナニーや屈辱的な行為(もちろん最終的には本番も)をさせられるシチュを考えてます
こちらの希望は女刑事は30歳以上で描写表現の出来る方でお願いします いつものスレから出張って迷惑かけるなよ
誰にも相手にされないからって自分の変態を自慢するな >>809
いろんなスレを見回ってるですね
覚えていてくれてありがとうございます。
たまにここでも女刑事を募集してる方がいて、弱みに関しても募集内容に当てはまるので決して場違いではないと思います。
見回りご苦労様です。 いつもは塩対応な援交JKやパパ活女子の個人情報を握って、これまでの鬱憤を晴らすようにねちっこく犯してみたいです。
詳しい内容についてはご希望に応じて相談可です。 遊んでくれる女性を募集します
じっくり弄びたいです >>816 上司との不倫をネタにいろいろエッチなコト強要されたいです ありがとうございます
ざっくりで良いのでご希望の感じで書き出しお願いできますか?
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