【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】49 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】48
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536619442/ お相手してくれる女性を募集します。
弱みの内容は相談しましょう。
とりあえず、思いつくのは不倫、万引き、カンニング、借金、裏口入学などですが
それ以外でも対応します。 >>825
ありがとうございます。
二十代後半から四十くらいの大人な女性が良いです。
ロリは苦手です。 二十代後半からでカンニングって、難しくないですか? 40代で子供のカンニングを公にしない・・・
みたいな設定なら可能かと。
まあ、あくまで案なので、そんなに重箱の隅をつつくのは
やめとけ。 不倫してるのを脅され、いろんなエッチなコトされたいです 奈緒さん、ありがとうございます。
こちらの年齢などに希望ありますか? こちらこそ
あの、、私30後半なんですけど大丈夫ですか?
同じくらいがいいな お金を借りるために毎回体を要求されている女社長募集。
僕は銀行の支店長で、過去に何回かすでに犯している設定でお願いしたいです。
プライド、気が強い女社長が希望です お願いします
希望は書いたとおりですが
有紗さんは? ねっとりいやらしく責めてほしいです
無茶な要求をしたり、玩具や露出、変態プレイなど…羞恥心を煽ってほしいです
NGは痛いことと、女性や子どもが出てくることです
28才若社長で、スレンダーだけど胸は大きめです ちょっとイメージと違う感じがいたします
募集しておいてすみません
おちます JCまたはJS高学年の万引きを通報しない代わりに奉仕させる…という展開でお相手いただけるコンビニか本屋の店長さんを募集します 卒業がきわどいヤンキー系JKが煙草を吸っているところを見られ
黙っていてやる代わりに体を要求され仕方なく犯されるシチュで募集。
学校内、もしくはホテルで・・ クラスメイトの誰かに弱みを握られ、授業中に露出の指示をされて従ってしまう女子高生…というシチュで、お相手してくださる女性を募集します。 (夫の借金の肩代わりにメイド服を着させられ夫の見ている前で性奉仕することになった人妻)
瞳は・・ち・・ちんぽ好きの雌豚です。
あなたに一生懸命御奉仕いたします・・瞳のお口もおっぱいも・・お・・オマンコも・・好きに使ってください
(胸元がハート型にくり抜かれたデザインのメイド服を着てお部屋に入ってくる)
(110センチのJカップのおbチぱいがメイド封桙ゥら飛び出し粕虐心があるのbゥ乳輪がすでにャvックリ肥大しbトいる) 瞳は普通の体型で、相手の社長の秘書がいいな。リアリティのある描写が欲しいね。 >>849
失礼します社長
これからの予定ですが・・いかがいたしますか?
(Gカップの豊乳を隠した白いスーツ姿で社長室に入ってくる秘書の白石瞳34歳人妻) 学校でこっそりオナニーしてたところを盗撮されて、羞恥プレイみたいなことされたいです >>856
卓也さんありがとうございます!
周りにバレない程度に恥ずかしいことをさせられて焦らされたいです
最後にはバレてしまうのでもokですし、バレないのでもいいかなって思います
こちらはJC〜JKで想像してましたけど、大丈夫でしょうか?
卓也さんはクラスメイト?先輩とか後輩、または先生とか、イメージあります? そのような感じだ、高校の部活の先輩と後輩の関係で、場所は部室なんていかがでしょうか?
みんなが活動してる間にふたりで部室で…みたいな
俺が先輩、琴子さんが後輩がいいですかね
俺のキャラはどんな感じにしましょう?チャラい人がいいでしょうか?根暗な人の方がいいでしょうか 先輩後輩ですね!
卓也先輩は、暗い人の方が、虐められてる感じがしていいかも…
私も、おとなしいタイプで、いいですか?
地味なふたりだから部活も文科系の方がいいでしょうか?
明るい方がお好みなら運動部でも! 暗い人ですね。内気な感じでやってみますね
明るい方も大人しい方も好きなので、そこはお任せしますよー
書き出し軽くでもいいのでお願いしてもいいですか? おとなしい方がやりやすいので、そちらで…
書き出してみますのでしばしお待ちください
あ、あとNGとかあれば…
わたしは過度に汚いのや痛いのは苦手です はい、わかりました!
僕もNGはそんな感じなので…笑
書き出し待ってますね ん、あっ…はぁ…
(吹奏楽部の部室は、音楽室の隣にある音楽準備室)
(部活が終わって、いつものように片付けを押し付けられたおとなしいわたしは、それを終えると、密かな楽しみとなった行為に耽る)
あっ、はぁっ、あぁっ…
(制服の白ブラウスのボタンを外し、胸元に手を入れて膨らみを揉む)
(下着の中に指を挿し入れて、硬くなった突起を転がす)
気持ちいっ、あっ、あんっ…
(準備室ではあるけれど、防音処理がされているのをいいことに、恥ずかしい声を漏らしてしまう)
(まさかその姿を、覗き見ている者がいるなどとは思いもせず…)
こっちも、んぅっ! はぁぁ…
(ほかの子達よりは長めのスカートを、反対の手でめくりあげ、白い下着をあらわにして、大切なところを撫でる)
いっぱい濡れてるぅ…
(下着はぐっしょりと濡れて、面にまで滲み出てしまっている) (扉の隙間から、スマホを片手に、もう片方の手で自分のアレをしごく僕。琴子さんの股間と顔を交互に撮り、自慰に耽ける)
(しかしやがて我慢できなくなり部室に入る)
あ、琴子さん…。今、変な事してたでしょ…?
しっかり撮れてるよ…笑
ほら、見てご覧よ
(自慰に耽ける琴子さんの動画を見せる)
大会近いのにこんな事やって…
琴子さん毎日頑張って練習して、せっかく出れるようになったのにこんな事で辞退したくないよね?
…相手してくれるよね?
(股間が膨れ上がっている) きゃっ!? やっ、え、えっ? なんで…
(恥ずかしい行為の最中に声をかけられ、頭が真っ白になってしまう)
卓也、先輩…? や、やだっ…そ、それ消してください!
(慌てて制服の前を抑え、スカートを戻すが、続けてかけられた言葉が、一瞬理解できない)
相手、って……えっ…?
(こんな場面で言われた「相手」なんて、いやらしい行為以外にない…)
そっ、そんなこと…できない…です… なんでって笑
こんな所でオナニーしてる方がなんでじゃない?
(ニコニコと笑いながら聞く)
消してもいいんだけどさ…やっぱり先輩としては後輩のこういう事は見逃すわけにはいかないんだよね…
かと言って琴子さんには大会に出て欲しいし…
どうしよう?バラした方がいいのかなぁ…?
(動画を流しながら、スマホの音量を少しずつあげる)
バラして欲しくなかったら相手してくれるよね…?
もちろん少しずつでいいからさ…笑
(ズボンのジッパーを下ろし、膨らんだ股間を出す)
ほら、手で…お願い… あぅっ……それは…くぅ……
(自分の行為を言われると、反論できず…)
あ、あっ! やだっ、やめてくださいっ!
(顔は赤く、涙目になって耳を覆ってしまう)
きゃっ!?
やっ、すごい……そんなに…
(初めて見る男の膨らみ……目を逸らしてしまうけど、ちらっと盗み見てしまう)
て、手で……どうすれば、いいんですか…?
(全く無知というわけではないけど、実際にしたことはなく)
(恥ずかしいけど、バラされないために、先輩の言うことを聞かなくちゃ……と手を伸ばす) 泣かないでよ、琴子さん…
大丈夫、僕がこれをばらさなかったら2人だけの秘密だから…。でも…僕の言う事も聞いてもらうのが条件だからね
(そそり立った股間はすでに我慢汁を垂らしている)
優しく手で包んで?それからゆっくり上下に動かすんだよ?
早く触って欲しいな、へへ笑
(我慢できずに一歩前に出る) わ、わかりました…絶対に、秘密にしてください…
(卓也先輩は暗くて友達もいないみたいだし、言うことを聞いていればバラされることもない…)
(そんな願望に縋るように、言われるままに手を動かす)
硬い…ぬるぬるして……こんな……
(初めて生で見る、そそり立った男の人……)
(嫌悪感しかないはずなのに、先輩の言葉通りに手を動かしていると、次第に目を離せなくなってしまう)
あっ……先ぱ……んくぅっ!
(目の前に突き出されたそれ……赤黒くてかてかと光を反射する先っぽが、唇に押し当てられてしまう)
(反射的に身を引いたのに、さらに進み出てきたそれが、開いた口に入ってしまう…)
んっ、んんぅ……
(ネットで知ったフェラチオ……小さな口に、大きな先っぽが入り込み、舌が触れてしまう)
ん、ん……
(恥ずかしいのに、こんなの嫌なのに、身体は固まったように動かず、まるで自分から咥え続けているかのやうになってしまう) うん、秘密にするから大丈夫だよ笑
あっ、んん…琴子さんの手…温かくて気持ちいい…
はぁあ…あっ…簡単にイッちゃうよこんなの…
(優しく包んだ手に、腰を動かし、琴子さんの手でオナニーをする)
んあっ!琴子さんっ…口に入っちゃった…
全然離さないね…すごく大胆なんだ…
あぁ…口の中…やばいっ…
その調子で舌で目一杯舐めてよ…あっ…
(頭を撫でて) ん、んっ、んんっ!
ふぁっ、んぐぅ……
(手で根元を握りながら、いっぱいに開いた口の中で、舌をちろちろと動かしてしまう)
(先輩の男の匂いが鼻をつくのに、逃げることができなくなってしまっている)
んぅ…ん、んちゅ…
(頭を撫でられると、まるで甘える子猫のように、上目遣いにとろんと見つめてしまう) あぁ、はぁあ…はぁ…琴子さん…どっかでフェラした事あるの…?
そんくらい気持ちいいよ…
(腰を動かし、琴子さんの口内を犯す)
んんっ、何か目がトロンとしてる…
もしかしてこうやって無理にされるの…好きなの…?
はぁあ…あっ、じゃあもっと乱暴にしてあげるね
(琴子さんの頭をつかみ、前後ろに激しく動かす)
あぁっ、琴子さんの高速フェラ…やばいっ、気持ちいいよっ…あっ、はぁ んっ、んん…
(咥えたまま首を左右に振る)
(こんなこと嫌なはずなのに、気持ちいいと言われると、少しだけ嬉しくなってしまう)
(ネットで見たAVや、エッチなサイトの知識…そんなものが本当に役に立つなんて…)
んっ!? んっ、んぐぅ、んぅぅ……!
(乱暴にされ、喉の奥を突かれて、苦しくて吐きそうになっているのに、身体の奥がだんだん火照ってきてしまう)
(涙がこぼれ落ち、口の端からは唾液が垂れてしまう) 【ごめんなさい…興奮しすぎて、いっちゃいそうです…】 へぇ、僕が初めてなんだ
嬉しい…もっと激しくしちゃいたくなる…
(上から、フェラをする琴子さんを見つめながら激しく自らも腰を振る)
んあっ、いくっ…琴子さんイクっ…!んんっ…!
(口からアレを引き抜き、思い切り琴子さんの顔に精子を放出させる)
んあっ、あぁ…はぁあ…はぁ…
ずっと琴子さんの事…こうやって汚したいと思ってたんだ…笑
…そういや、琴子さんはココ満足してるの?
(琴子さんのアソコを下着の上から撫でる)
僕が途中で入って邪魔しちゃったよね…?
(指でスリスリと撫でる) >>874
【イッてもいいですよ笑 興奮してくれてよかった。まだ続きしますか?】 きゃっ!?
ふぁ……はぁっ、あぁ……
(先輩の精液をたっぷり浴びせられ、荒く息をして)
せんぱいの、熱い……いっぱい……
(頰を垂れる静液を指ですくって、惚けたように見つめてしまう)
ずっと、わたしのこと……?
わたしなんか……そんな……ふぁぁっ!!
(不意に撫でられ、びくんっと大きく跳ねてしまう)
あ、ぅ、そこは……
【すみません…いっちゃいました……】
【ちょっと疲れちゃったので、よかったらまた今度続きもしていただきたいなって、思います】 【うーん、仕事が夕方から夜中までの事が度々あるので、必ず会えると言う保証はないですが、それでも宜しければ…】 【そうですか……わたしは朝早いので、なかなか会えないかもしれないですね】
【名残惜しいですが、もし会えたら……ということで……笑】 【そうですね、また会えたらお相手してくださいね。よろしくお願いします。では、先に失礼します。落ちます】 【興奮できて、気持ちよくなれて、楽しかったです】
【ありがとうございました。】
以下空室です 会社の同僚または上司に、デートレイプドラッグで抵抗できなくされ強姦され、その光景を撮影されました。
しかもその時の画像をもとに更なる関係を強要され・・・
って設定で男性を募集です。 お願いします。
そちらの年齢と名前、それとこちらの体形等の希望ありましたらお願いします。 >>884
よろしくお願いします。
年齢は28です。
体形は特に希望ありません、志保さんのイメージしやすい感じで大丈夫です。
()を使った描写出来ると嬉しいです。
NGなどありますか? では、こちらは23ということにします。
サイズは上から84のDの61の87、ではいかがでしょう?
はい、()描写は大丈夫です。
こちらのNGは、痛いのと汚いの、短文です。
あとできれば、更なる脅迫材料として撮影してほしいです。 >>886
ありがとうございます。
撮影大丈夫です。NGも同じ感じなのでよかったです。
その他シチュエーションはどうしましょう?
仕事終わりにオフィスでとかホテルとか、昼休みに会議室に呼び出してとか…。何か希望ありますか? では、仕事後にラブホに連れ込まれて・・・ってことで。
あと、隆さんは上司ということでいいですか? >>888
はい、上司ということで大丈夫です。
それか脅してなら、自宅とかのがいいですか?
これ以上相談なければ、書き出ししますね。 はい、ラブホでも自宅でも。
書き出し、お願いします。 >>890
【では、こちらの自宅にします。よろしくお願いします。】
さて、俺たちも帰ろうか?
(仕事終わり、部下たちがみんな帰社するのを見送ってから、一人残るように言いつけていた志保に声をかける)
(先週の会社での飲み会後、薬を盛ってフラフラにさせた志保をホテルへ連れ込んで無理やりに犯し、その様子を撮影していた)
(昼休み、その写真を見せて志保を脅して、仕事終わりに付き合うよう命じていて)
ちゃんと仕事も片付けてるのか、関心関心。
それとも、志保ちゃんも楽しみだった?
(馴れ馴れしく肩に手を置いて、一緒に帰社する)
(車に乗せ、自宅アパートへ向けて出発する)
(ほどなくして、アパートへ着くと、連れ立って部屋へと歩いて)
…志保ちゃん。来てくれて嬉しいよ。
(部屋へ入るなり、抱きすくめてキスをする)
【こんな感じから、よろしくお願いします。】
【テンポ早いとか遅いとか気になれば教えてください。】
【志保さんには彼氏がいるとかだと嬉しいですけど、そんな感じで出来ますか?】 (今日、残業だから先に帰ってて・・・ってカレにメール。そしてデスクに向かうけど、緊急性のある書類など一つもなく・・・)
(先週、中途入社の方の歓迎会があった。私は欠席したかったけど、上司の「ボーナスの査定が・・・」という言葉に
仕方なく出席。二次会まで引っ張られて、気が付いたら・・・)
(同じ課の人たちがいなくなった午後7時半。車に乗せられて上司の家へ。追い立てられるように家に入れられ・・・)
ん・・・っ!
(いきなり、キス・・・。私の口の中に入り込もうとする舌を、必死で拒否して・・・)
(つい、思い切り突き放してしまいます。そして、上司を睨んで)
これ、犯罪です・・・! 警察に、言いますよ・・・!
【はい、彼氏もち承知です。それっぽい心理描写入れますね】 >>892
…っ…て…!
…痛いな、一度はこんな風に愛し合ったのに…。
はっきり意識があるのに部屋についてきて、今さら犯罪だなんて、大人の男女の痴情のもつれって思われるだけだよ。ちゃんと調べてもらえるかな?
(改めて脅すために、スマホで撮影した先日の行為の動画を再生する)
(ドアの向こうに人が通れば、卑猥な音声が漏れてしまうかもしれない)
…それよりもさ、大丈夫かな?
俺この前志保ちゃんを介抱する時さ、志保ちゃんのケータイ見たんだよね。…彼氏、いるんでしょ?アドレス抜いたんだよね。
…彼にも見せちゃおうかな。志保ちゃんのエッチな動画。…喜ぶよな?
(動画を閉じ、アドレス帳を開いて見せる)
(意思を確認するように、志保の尻を撫でて)
…スーツ、脱いじゃいなよ。一晩中愛し合うから、シワになったら困るだろ? ・・・っ! 脅迫しておいて、そんなこと・・・!
(睨む目をさらに細くして。手に刃物があったら突き刺しそうなほどに憎悪を滾らせてるけど、上司がスマホを
取り出して何かの動画を動かすと、その滾りも霧消して・・・)
(さらに、アドレスまで抜いたと言う・・・。彼はもちろん、家族にまで送り付けかねない。この男なら・・・)
・・・。
(いつのまにか、身体が震え始めてる。その震えが、志保のお尻を撫でる上司の手にも伝わって・・・)
・・・分かりました・・・。
(少しうつむいた状態で、上司の手を払って、部屋の真ん中へ。そしてジャケットに手をかけて・・・)
【えと、あの、卑猥なポーズとか、奴隷契約宣誓なども撮影してほしい、です・・・】 >>894
わかってくれて嬉しいよ。
志保ちゃんは入社した時からほんとに、覚えが良くて助かってるんだ。
(気安く褒めたりして、身体を撫でながら一緒に室内へ)
…おっと、待った。
服を脱ぐところも撮影しておこうか。
…大丈夫、後で自分で楽しむようだから。ね?
(ソファに座り、スマホのカメラを向ける)
全部は脱いだらダメだよ。下着までにしようか。下着を脱ぐところは、じっくり楽しみたいからね。
(下卑た要望を率直に伝えながら、脱ぐのを急かす)
[好みのシチュです、是非しましょう。】 (ジャケット、ブラウスと身体から離してく。そしてスカートに手をかけた時)
・・・!
(再び憎悪の炎が燃え盛って、睨み付ける。睨みながら、スカートに手をかけて・・・)
(そして、ストッキングを脚から抜いて、床に置いて・・・)
・・・これで、いいんでしょ・・・?
(肌を隠してるのは、淡いブルーの清楚な下着だけ。その下着も、両手で上司から見えないようにしてる・・・。
二の腕を前に寄せてるから、ブラに包まれてるけど胸元に谷間ができてて・・・) >>896
いいねぇ、すごい睨んでるのは、恥ずかしいのかな?…それとも彼氏に申し訳ない?
(明らかな憎悪に対して、優位を崩さずに煽るようなことを言って撮影を続ける)
…いいねぇ、そのままそのまま。
見せつけてくれてる、おっぱいの谷間を撮影しておこうか。
彼氏にもそうして誘惑するのかな?
下着は彼氏の好みを聞いてるの?
(立ち上がって、ズームで胸元を中心に、バストアップの写真を撮影する)
…興奮してきちゃったな。俺も脱いじゃおうか。そのまま待ってて。
(スマホを置いて、スーツを脱いで下着一枚の格好になってまたソファに座る)
…もう少しこっちへ来ようか。
もっと興奮させてほしいな。
「私のおっぱい、見てください」なんて言いながら、ブラを取ろうか。
ちゃんとこっちを見て、全部見せてね。
…じゃないと、わかるね? (交際してる裕也さんは、本当に私のことを大切にしてくれる。身体の関係になったのだって交際1年以上しての最近だし、
それ以降もほとんど経験してない。だからこそ、卑劣な手段を用いたこの男が許せなくて)
・・・殺したいほど憎んでる人がいるから、と言ったら納得してくれますか・・・?
(あくまで冷静な口調で・・・)
(下卑た笑みを浮かべながら、卑猥な言葉を投げかけてくる。それには答えないでいると、上司は服を脱いで
下着だけの姿になって・・・)
(さらに図に乗って、命令してくる。本当に殺したいくらい憎いけど・・・)
・・・分かりました・・・。
(小さく深呼吸して、心を落ち着かせて・・・。ソファーに腰掛けてる上司のすぐ前まで行って・・・)
私の、おっぱい・・・、見て・・・。
(撮影されてる動画に、きっとわたしの歯ぎしりの音が入ったと思う・・・。ぎこちないけど背中に手をまわして、
ホックを外す・・・。肩の力を抜いた瞬間、肩紐がするりと落ちて、それなりに大きなお胸がさらされる・・・。
動画に顔が映らないよう、顔はそらした状態で・・・) >>898
…いいね。顔をそらしてるのが、風俗嬢の写真撮影をしてるみたいで、余計にエロいね。
焦らすのが上手だな、志保は。
(志保が抵抗のつもりでやっている所作をいやらしい方向に変換して言葉にして)
(馴れ馴れしく呼び捨てにしながら、見せつけるように自分の下半身、勃起したモノを撫でて)
(片手に掲げたスマホでカシャカシャと、志保のおっぱいを撮影して)
…この前いっぱい揉んだし舐めたけど、やっぱり大きいおっぱいだな…。彼氏に育ててもらった?
(下品な質問を続けながら、撮影する)
…そろそろ、全身を見たいな。
下も脱いでもらおうか。それで脚を広げて…
「私のおまんこ見て」って、彼氏にしてるみたいに誘惑しようか? (身体の震えが、怒りからなのか嫌悪からなのか、あるいは悔しさからなのか、自分でも分からない。でも、
少しだけガマンすればすぐに終わると自分に言い聞かせて、身体を強張らせたままでいて・・・)
・・・その風俗嬢とやらを、撮影したことあるんですか・・・? お金を出して・・・?
(お金で性を買う、という行為を軽蔑するように言ってのけて・・・)
・・・裕也さんは・・・、貴方のように、下品じゃありません・・・。
(胸に、痛いくらい視線を感じてる・・・。震えが止まらなくて、目尻に涙がたまってく・・・。そして、さらに命令されるけど)
裕也さんは・・・、優しい人です・・・! 私も、誘惑したり、しません・・・!
(右腕で胸元を、左手でショーツを隠しながら、上司を睨み付ける・・・。誰がそんなことするかって気持ちを全身から
発してて・・・) >>900
そうか…。
(強く拒絶を示す志保の態度に、驚くでもなくつまらなそうにして)
(すっと立ち上がると、志保の目の前に立ち)
(無理やりに抱きしめて、唇を奪う)
(舌をねじ込み、口内を凌辱して)
…ん、ふぅ…志保は、無理やりされる方が好みか…。
じゃあ、そうしようかな…。
(腕を押しのけ、乳房を乱暴に揉みしだく)
(首筋を舐めて、耳を甘噛みして)
志保は肌が白いから、キスマークなんて付けたら目立ちそうだね…。
彼氏に浮気してるの、バレるようにしちゃおうかな?
(首筋に吸い付き、少しずつ力を込めて吸って) (ゆっくりと立ち上がった上司が、私の前に立つ。こちらが睨み付けてると、いきなり両手を広げて・・・)
ん゛・・・っ!?
(予想できたはずなのに、不意打ちされて・・・。強引に捻じ込まれた舌を、自分の舌で押しのけようとするけど、
唾液ですべってしまって、逆に熱烈に絡めてるみたいになっちゃう・・・)
っは・・・!
(ほどなくして上司の唇が私のそれから離れて、やっと大きく息を付けた。そしてその瞬間を狙われて、お胸を
隠してた右手を押しのけられて・・・)
や・・・っ、痛・・・!
(目を血走らせて私の胸に執着する上司の頭を叩き続ける。けど、相手は痛みを感じてる様子もなくて・・・)
(突き飛ばそうとした瞬間、脚がもつれて転んじゃう。そして上司は座り込んだ私を追ってきて、首筋に吸い付いてきて・・・)
や、だぁ・・・っ!
(上司の頭をつかんで、もう一度押しのけようとして・・・) >>902
何が嫌だ、あんなに愛し合っただろ。
(冷たく言い放ち、入念に舌を這わせて舐めまわした首筋を強く吸って、赤い跡を残す)
…ほら、これでしばらく彼氏とは寝れないな?
大丈夫だ、溜まったらちゃんと俺が相手してやるから。
(抵抗する手を掴んで床に押さえつけ、また唇を重ねて舌を絡ませる)
(全身で覆いかぶさって押さえつけ、志保の股間には下着越しに固くなったモノをぐいぐいと押し付けて、これから犯されることを意識させる)
…ふぅ…。
いい加減に諦めろ。
それともこんな跡じゃなくて、浮気の証拠動画を裕也くんに見せてほしいか?
(強く脅し、胸に顔を埋めて乳首を舐め回し、強く吸いたてる) (首筋に、軽い痛みと熱を感じる。自分からは見えないけど、うっ血して赤くなっていた。そして、両腕をつかまれると、
程よい大きさのお胸が重力に負けて左右に流れてて)
お願・・・嫌・・・っ!
(つかまれてる両腕を必死に動かそうとしながら、断片的に拒否の言葉を並べてて)
(その抵抗も、上司が恋人に言及した瞬間に停止。ゲスな男がお胸の先端に吸い付いた時に身じろぎするけど、
それ以上は動けなくなって・・・) >>904
わかればいいんだ。
物分かりのいい君が好きだ。
(動画での脅しが覿面に効いて、抵抗できなくなった志保にまたキスをして)
(さらけ出された乳房に吸い付き、舌先で舐めまわして堪能する)
…ふぅ、もう限界だ…。
そろそろ本番をしたいが、どうしても下着を脱ぐのは…君にさせたい…。
(興奮してるのを抑えられなくなって、下着も脱いで勃起したペニスをさらけ出す)
…志保。最後のチャンスだ。
そのままパンツを脱いで、おねだりするんだ。
「私のおまんこ舐めてください」って…。
そうしたら、動画を消してやろう…。ほら。 (抵抗が止まったのが気に入ったのか、見下すような言葉を投げかけながら、私の唇を奪う。そして、頭が下へ流れていって、
胸を苛め始めて・・・)
・・・っ!
(舌先がお胸の先端に触れた瞬間、ビクリと震えちゃう。でもそのまま、されるがまま状態で・・・)
(起き上がり、私から離れる上司。そして・・・)
・・・。
(私も、上半身だけ起こして上司を見る・・・。先ほどとは違う、怯えの混じった目・・・。でもそれも短時間・・・)
分かり・・・ました・・・。
(お尻をカーペットにつけたまま、ショーツを脱いでく・・・。そして、ゆっくりとだけど、男性に相対して脚を開いて・・・)
私の・・・、お、ま・・・舐め・・・
(途切れ途切れだけど、言われたことは口にして・・・) >>906
…ふぅー…ふぅ…。
(目を血走らせ、息を荒くして志保が下着を脱いでいく様を見つめる)
(手にはスマホを掲げ、その姿を逃さないよう撮影して)
(諦めたような、怯えたような表情にそそられ、欲望の限りをその身体にぶつけたくて堪らなくなって)
…いいぞ…。お望みどおり、可愛がってやろう…。
(志保が弱々しく、たしかにおねだりしたのを聞くと、志保の股間に顔を埋めて)
(さらけ出された秘所に舌を伸ばす)
(舌先でゆっくりと入り口を撫で、少しずつ奥へと舌を挿し入れて)
(徐々に内部へ舌を侵入させ、膣内をじっくりと舐めまわして楽しむ) (欲望にまみれた視線を遠慮なくぶつけてくる上司。目に見える形で屹立してるそれが、自分に向けられていることを
否応なしに思い知らされる。その男の頭が、自分の股間へと近づいてきて・・・)
・・・っ!
(舌が、まだ閉じたままの秘所に触れた瞬間、再びビクリと身体が跳ねちゃう。目の前の男性を拒絶してる
そこは、ひっそりとしてる・・・)
・・・。
(舌が怪しく蠢くたびに、涙が溢れてて・・・。嗚咽が漏れないよう、両手で口を塞いでる。舌が大事な中へ入り込んでくると、
無意識に脚を閉じようとして、太ももで上司の頭を挟んじゃって) >>908
はぁ…どうした?
気持ちよくて、もっとしてほしいのかな?
(志保が脚を閉じる意味なんてどうでもよくて、閉じてきた脚を掴んで、ぐい、と腰を引き寄せて)
(さらに口を志保の秘所へ押し付け、クリを吸い、舌で舐め、中をかき回して)
(執拗に秘所を責め立てる)
…はぁ、志保…。
いやらしい身体だ…。存分に可愛がってやる…。気持ちいいか?志保…答えろ…。
(有無を言わさむ口調で、感想を述べるよう強要して)
(密着し、秘所を丹念に弄ぶ) (胎内で上司の舌が動くたび、ぞわりとした感触が背筋を駆け上ってく。唇がクリちゃんをつまむたび、腰が
ビクっと震えちゃう。両手で口を塞いでるから声は漏れてないけど、溢れる涙は止めようがなくて)
・・・。
(気持ちいいかという問いに、手で口を塞いだまま、首を左右に振る・・・。でも、刺激され続けたクリちゃんは、
最初より確実に充血し膨らんでいて) >>910
ふぅ…。強情だな…。
せめて日をまたぐ頃には、素直になってほしいんだけどね。
(舌による刺激に身体をビクビクと震わせてはいても、気持ちいいかと聞かれても答えようとしない志保に呆れたように顔を上げて)
どうせこの浮気の印のせいで彼氏とはしばらくセックスできないんだ。…素直になって楽しんだ方がいいと思うがね。
(首筋の赤い跡を撫でて笑う)
(固く勃起し、先端から先走りを滲ませるペニスを志保の秘所に押し付けて)
(腰を揺らして、クリに勃起を擦り付ける)
ほら、欲しくならないかな?
裕也くんがどうかは知らないけど…俺は体力には自信があるんだ…一晩中、可愛がるよ。
(そのことは、一度無理やりに犯され続けていた志保が覚えてるかは知らないが)
(わざと言葉にして強調して)
…志保。命令だ。
「一晩中可愛がってください」と、おねだりしろ。自分でここを広げてな。
(唾液で濡らしたそこを指で弄りながら、命ずる) (上司は身体を起こし、腰を引き寄せる。いきり立っているそれを私の秘所にすりつけてきて、顔を出してる
クリちゃんが触れるたびに小さく弾けちゃう。涙で歪んだ視線の先に、上司がいるけど)
・・・。
(勝ち誇ったような口調で命令してくる。そこに、拒否した先の破滅が見えたような気がして・・・)
・・・。
(ノロノロだけど、両手を口から離す・・・。途端に、しゃくりあげる嗚咽が漏れ出てきて・・・)
ひと・・・ばんじゅ・・・
(両手の人差し指をアソコの端に当てて、左右へ・・・。赤みがかったピンク色に充血して陰部が顔を出して、
上司が弄んだ秘穴も見えちゃって・・・)
かわい・・・がって・・・。
(怯えが多分に混じった視線で、上司を見つめながら・・・) >>912
あぁ……。
志保、愛してるよ…。
(脅されているせいで、怯えた様子でおねだりする志保の姿は嗜虐心をそそる)
(志保の涙ぐんだ目や、たどたどしい言葉に興奮し、肉棒がピクリと脈打ち、志保の秘所、クリをつつく)
…いいぞ、志保…。
いっぱい楽しもう…。
(いきり立つモノを志保の秘所、入り口に押し付けてゆっくりと奥へ進め)
(膣内をぐい、と押し広げて肉棒が侵入していく)
…ふ、ぅ…キツイな…。ぴったりひっついてきて…。気持ちいいぞ…。
(挿入して即、腰を前後に揺らして中を犯す)
(ゴムもつけず、無遠慮に志保を凌辱して)
(覆いかぶさって、志保の唇を奪い口内で舌を激しく絡ませる) ・・・ごめんなさい・・・。
(自分を心から愛してくれている男性に、謝罪の言葉が漏れる。絶望感に覆われた視界には、目の前の男が
避妊など考えていないことなど見えてなくて)
(男が腰を押し込んでくる。そして、圧倒的な異物感が身体を割くように・・・)
・・・っ!!
(まだ数えるほどしか経験のない媚肉は、上司の欲望を受け止めきれず、押し返すかのように強烈に締め付けちゃう。
お腹をビクビクって震わせながら、背筋を反らしちゃって)
・・・!
(そして、頭をつかまれたと思ったら、またも舌が侵入してきて。私の舌は蹂躙されるままに嵐の船のように
翻弄されてる・・・)
(・・・と、視界の端に上司のスマホが入る。「録画中」の赤ランプが点灯してることに気づいて)
・・・っ!
(今この瞬間も撮影されてることを知り、一気に血の気が引いて、私の中で暴れてる肉柱を締めつけちゃって) 【家族に呼ばれたので、退室します】
【途中でごめんなさい。失礼します・・・】 >>914
はぁ、はぁ…!
(スマホのカメラを向け、抵抗する様子を見せない志保の中を無遠慮に犯し続ける)
(心が折れたのか、犯されながら謝り続ける志保に少しつまらなくなりながらも、夢中になって腰を振って)
…っ!…くぅ…
(ぎゅっ、と膣内が締め付ける感触に腰が引けそうになりながら、果ててしまう)
(秘所の奥に押入れたまま、限界に達して肉棒が痙攣し)
(勢いよく中に精液を吐き出してしまう)
【すみません、少し遅くなりました】 わかりました、こちらも落ちます。
お相手ありがとうございました。 人妻の弱みを握って熟れた身体を貪りたい年下の男です。
詳しいシチュは相談しましょう。 不倫してたことをばらすと課長に脅され
夜のオフィスで、課長の趣味のお医者さんごっこすれば黙っているという条件で
つき合ったらあそこをさられ恥ずかしい悪戯をいっぱいされるというシチュにつき合ってくれる方
募集です 弱みを握られネチネチ犯されたい女性を募集します。
シチュは相談で。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。