0908志保 ◆ltDIqDJBYo 2019/10/22(火) 16:17:52.26ID:???0 (欲望にまみれた視線を遠慮なくぶつけてくる上司。目に見える形で屹立してるそれが、自分に向けられていることを 否応なしに思い知らされる。その男の頭が、自分の股間へと近づいてきて・・・) ・・・っ! (舌が、まだ閉じたままの秘所に触れた瞬間、再びビクリと身体が跳ねちゃう。目の前の男性を拒絶してる そこは、ひっそりとしてる・・・) ・・・。 (舌が怪しく蠢くたびに、涙が溢れてて・・・。嗚咽が漏れないよう、両手で口を塞いでる。舌が大事な中へ入り込んでくると、 無意識に脚を閉じようとして、太ももで上司の頭を挟んじゃって)