(欲望にまみれた視線を遠慮なくぶつけてくる上司。目に見える形で屹立してるそれが、自分に向けられていることを
否応なしに思い知らされる。その男の頭が、自分の股間へと近づいてきて・・・)
・・・っ!
(舌が、まだ閉じたままの秘所に触れた瞬間、再びビクリと身体が跳ねちゃう。目の前の男性を拒絶してる
そこは、ひっそりとしてる・・・)

・・・。
(舌が怪しく蠢くたびに、涙が溢れてて・・・。嗚咽が漏れないよう、両手で口を塞いでる。舌が大事な中へ入り込んでくると、
無意識に脚を閉じようとして、太ももで上司の頭を挟んじゃって)