クリちゃんが触れるたびに小さく弾けちゃう。涙で歪んだ視線の先に、上司がいるけど)
・・・。
(勝ち誇ったような口調で命令してくる。そこに、拒否した先の破滅が見えたような気がして・・・)
・・・。
(ノロノロだけど、両手を口から離す・・・。途端に、しゃくりあげる嗚咽が漏れ出てきて・・・)
ひと・・・ばんじゅ・・・
(両手の人差し指をアソコの端に当てて、左右へ・・・。赤みがかったピンク色に充血して陰部が顔を出して、
上司が弄んだ秘穴も見えちゃって・・・)
かわい・・・がって・・・。
(怯えが多分に混じった視線で、上司を見つめながら・・・)