二人でゆったり貸切風呂 125【スレH・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
旅館の露天風呂で夜空を眺めながらゆったりと…。
大きな浴槽を二人占めして、楽しいひと時をお過ごしください。
また、お風呂併設の休憩室・ベッドルームをご利用いただけます。
入浴前後の語らい、愛情確認、休憩に…どうぞご利用下さいませ。
※以下の行為は固くお断り致します。
・18歳未満の御利用
・外部誘導(チャット等)や個人情報晒し(メアド・TEL番等)
・画像URL、外部URLの貼付または要求
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・その他、現実での出会いに繋がる危険性がある全ての行為
※定員は2名です。使用者がいないことを確認してからご利用ください。
※sage進行推奨。のんびりゆったり過ごしましょう。
※退出時は「空室」「あがります」等、次の方へ教えてあげて下さい。
※のんびりしているところを邪魔する荒らしはスルーしましょう。
相手してたら疲れがとれなくなりますよ。
※>>950踏んだ人は次スレを立ててください。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
二人でゆったり貸切風呂 124【スレH・雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528537304/ どんな手を使ってでも月に一緒に行く。
どんな手を使ってでも行かせない。
卑怯で我儘かな?でも絶対麻耶を離したくない。
最近は冷暖房がスタンダードだから、便利になったよね。加湿器用意してないと、暖房は乾燥の親友みたいなもんで、大敵なのだけど
ちゃんと一緒に確保します!
麻耶さんにあーんして貰いたいですね
100%綺麗な状態でも、はだけたりしても味があるって凄いですよね。俺にとっては着ている麻耶さんありきだけど。
最後の一口は、麻耶の口からがいいなあ
今日はとことん甘えたくなってしまうよ
見るのも触るのも、頬擦りするのも。全部好きだあ
俺ので嬉しい。
くそう、麻耶が褒められるのは自分が褒められるより嬉しいし、そうだろうそうだろうと思うけど
男は駄目!駄目!!
なんて、嫉妬はするけど、麻耶は俺を不安にさせないでくれるから。勿論嫌な事や危ない事があったなら、何を置いてでも飛んでいくから、大丈夫なんだけどね
彼女が素敵過ぎるのも大変だとは思うけど! >>305
ある程度頑丈じゃないと、ねえ?
にやり
大丈夫どころか十二分だと思います、はい。
麻耶に似合うかどうか基準でしか考えてないのだけど、黒の紐やTは、麻耶の大人で色気のある感じにぴったりだなぁとね
勿論男性の為にやっているなんて思っていないよ
エステやマツエクの件もそうだけど、女性としては普通の事なのかもしれないけど、ちゃんと綺麗でありたい、可愛いものを身に付けたい、周りに置きたいと、行動しているのが見えるから、偉いなぁって。嬉しいし、勝手に鼻が高くなっているよ
履いたままで、麻耶の色んなところを可愛がった後
中指で中心をぐりぐりして、どうなるか見る。
とかね。 そう言ってくれて嬉しいです。
麻耶は慎太郎様の傍から絶対離れません。
だから慎太郎様離さないでね。
湿度計が無いと暖房付けるの怖いです。ただでさえ乾燥してるのにあっという間に20%切りますからね。加湿器大事!
いいですね。
マヌカハニーをお互いにあーんするの。寝る前の習慣にしましょう。
男性から見ると浴衣は色気の象徴のようですね。
きっちり着ていても乱れていてもそそるんですもの。
ビールを口移しなんて…恥ずかしいけど喜んでやってしまいそう。甘えん坊な慎太郎さんはすごく新鮮ですね!
嫉妬でちょっとおかしなテンションの慎太郎様、すごく愛らしくて微笑みながら撫でてしまいます。
複雑な男心なのでしょうか。大丈夫!安心してください。
慎太郎様が心配するような事は何もないですからね。 >>307
そのにやりはやはり。
ギシギシとかガタガタとかするんですね。きゃっ。
黒のTや紐などもありますよ。こっそり。
綺麗な彼女は鼻が高いですか?
でも見られたくないんですよね。
色んなところを可愛がった後に確認なんて。
だめだめ…ぐりぐりしたらもう…。
慎太郎様のいじわる。 >>308
離さないよ。麻耶の指とは絶対切れない糸が繋がっているから、離れないし、引いたら引き寄せられる事になっているから。勿論赤のね。
あまりに冬の乾燥と加湿器の重要性を感じた結果車にも小型のものを用意してしまったくらいですからね!
マストでございますな。
想像するだけで甘くて溶けそう。
麻耶ハニーの力で、花粉やPMなんか飛ばしてくれそうだし。
誰でもいい訳じゃなく、着てる人が一番重要だけどね
好きな人の浴衣は、無敵ですね
こんな俺も素なんだけどね!
甘えられたいし、甘えたい。贅沢なんだよ〜
ちょっとテンションおかしいね、自分でも解ってる
麻耶の事は120%信じているし、安心はしているよ
だからこそ、笑いながら嫉妬していられる いいですね。引いたら引き寄せられるの。
赤い糸、大事にします。
車って意外と乾燥しますものね。しっかり備えてる慎太郎さん、さすがです。
私も慎太郎さんの力でスギ花粉から守られたいです!
春大好きなのに辛い季節になってしまいました。
そうなの?花火大会やお祭りとかでたくさん浴衣の女性がいたらあちこち目移りしちゃいません?
男性の、慎太郎さんの浴衣姿もいいな。
甘えてる慎太郎さんも良いです。素ならなおさら。たくさん甘えてくださいね。
嫉妬されるの嫌じゃないからいいんですよ。
ご主人様には束縛されたいなって思っていますから。 >>309
ちょっと押し倒した時とか
二人の液が飛んだりもするかもだし?
にや
ヤバイな、履かれたら鼻血出るかもしれん。
既に鼻の下は伸びてる(白状
勿論高いよ。
顔や服や爪は、見てくれても構わないよ?麻耶の努力の結果だし、沢山褒めてくれて構わないし、褒められたら嬉しい。
足や胸やお尻も、下着も、麻耶の努力が詰まってるのは同じだけど、セクシャルなところは一人占めしたいのです。はい。
もう....どうなってるのかな?
いじわる=好き。としか聞こえない。 慎太郎さん、ちょっと眠気がきはじめました。
そろそろ一緒にお布団へ参りませんか。 >>312
じゃ布製は駄目ですね。革張りじゃないと。
撥水加工もしてないと。
そういうセクシーランジェリー好きですか。
鼻の下を伸ばしてるのを見たら、答えはわかります。
見える部分はいいけど見えないセクシャルな部分は独り占めしたい。なるほどです。私も慎太郎さんを全部独り占めしたいな。
慎太郎様…好きです。意地悪されたい。
もうぬるぬるが染み込んで……。
また読み返してしまう。 >>311
俺も。麻耶自身の次に大事にするよ。赤い糸。
結構凝り性だったり、徹底始めると徹底しないと気が済まない性格なんだよね。血液型ばれそう(笑)
守りたい!
同じく春と秋が好きなのに、花粉対策に追われて悲しい事になってるよ
あまりしないかなぁ。おっ浴衣いいね。とは思うけど
好きな人が隣で着ていて欲しいなって思うのが前に出るかな。今は麻耶が着てくれたから、叶ったしね
俺はどうだろ、日本人らしい風貌だから、似合わなくはないと思うな。
そう言って貰えると、遠慮なく甘えられる
麻耶の胸に顔を埋めて、膝枕で耳かきして貰ったら、
次の日どんな過酷な仕事でも耐えられそう
日々確実に、麻耶は俺のだって欲は強まっているから
嫉妬はこれからも沢山あると思うけど。疑ったり怒ったりする事はないなぁって思うよ。
信じられてるからだね。ただ、嫉妬はする!
誰が俺の麻耶を見てんだよ!って >>315
慎太郎様、返信したいけどもう頭が半分以上眠ってて。
続きはまた今度話しましょう。
今夜は長い時間お話できて楽しかったです。
ありがとうございました。
大好きな慎太郎さんの事、色々知れて嬉しいです。
朝まで抱きしめていてね。おやすみなさい。
目を閉じる前にもう一度キスを。 >>314
流石麻耶、理解が早くて助かる。
対策はきっちりしよう。
解ってるなら、たくさん履いておくれ。俺の為に。
俺の好みの服も、下着も履いて欲しい。プレゼントするから。見たいし、脱がしたい。
出来るさ、既に麻耶は俺のだし。俺は麻耶のだよ。
どうしてくれたって構わない。それだけの存在になっているよ。
そこまで聞いたら満足して、吸い付いてしまうだろうね。すする音を聴かせてやりたい。
うん、俺もちょっとき始めてる。
次の俺の返信で締めるね。二人で今日もくっついてねむろう。 >>316
そんなになるまで起きていてくれてありがとう
また、明日読んで。また話そう。
今日は早くから話せて、とても贅沢な時間だった
本当にありがとう
日々、麻耶さんの事が知れて、どんどん好きになるよ
今夜も冷えるから、しっかりとくっついて、抱きしめて。抱っこしてベッドに。
おやすみなさい。今日も愛しているよ。
既に寝息をたてはじめている麻耶に軽い口づけをして
眠りに落ちといく。
【以下空室】 譲二さん、改めまして
明けましておめでとうございます
そして、今日も温泉に連れて来てくださりありがとうございます
とっても逢いたかったです
(部屋に入るなり、譲二さんの腰に腕を回して抱き付きながら)
1日逢わないだけなのに、すごく長く感じました… ゆいさん、こちらこそ
明けましておめでとう
前回がとても楽しかったからね
私もとても逢いたかったんだ
(抱きついてきたゆいの髪の毛に頬擦りをしながら背中に手を回して抱きしめ、ゆいの匂いをかいでホッとする)
毎日会えたら良いのにな
逢えてすごく嬉しいよ
(ゆいの目を見つめてからチュッと軽く唇にキスをし、また見つめる) あ、今日は「ゆいさん」
久しぶりに聞きました(笑)
こうしてくっついていると、とても暖かくて幸せな気持ちになります…
(抱き締められると腰に回している両手に力が入って)
んん…
そんなに見つめないでください…
(譲二さんにまじまじと見つめられると、恥ずかしさから頬が染まり、俯き加減でちらちらと譲二さんを見上げる)
【今夜はアイボリーのフワフワのセーターと薄いピンクの膝丈シフォンスカートです
下着は黄緑と白のレースです】 はい、お正月ですから、少し改まってます
気持ち的には紋付袴姿です(笑)
そうだね、ゆいと二人でこうしていると世の中の他のことなどどうでもよく思えてしまうんだ
(体温を感じながら間近で見つめて、照れるゆいを見ていると興奮してしまい、ズボンの前が大きく固く尖りだして)
ゆいを見つめているとたまらない気持ちになるんだ…
(再び唇を奪って、舌を少し差し伸べてゆいの舌の先をくすぐるように撫でながら、勃起がゆいの柔らかい身体に擦り付けられる快感を楽しむように腰を動かす) 今日は優しい感じのファッションなんだね
とても素敵だよ
初めて見る下着だね、あとでゆっくり見せてもらおうかな
昨日のんびりしたせいか、すごく元気になってしまっています(笑) 紋付袴って(笑)
そこまで改まらなくても…(笑)
ぁんっ…その気持ち、すごく分かります…んっ…ぁっ…
どうでもよく思えるっていうのが…
(キスをしながら、既に固くなっている譲二さんの勃起を身体に押し付けられ、甘い吐息を漏らしながら腰をくねらせて)
んっ…はぁ…譲二さんっ…ん…ん…早く気持ちよくなりたいです…ぁぁ…
(温泉であることも忘れ、夢中で譲二さんの舌を吸ったり絡ませたりして興奮を高めていく) はい、ありがとうございます…
実は洋服も下着も今日買ってきたものなので新品です(笑)
わたしも悶々としてます… ゆいといると時間が経つのがあっという間なんだ
いつも、もっとこの時間が続けば良いのにって思うよ
(濡れた舌を吸い逢いながらゆいのコートを脱がせ、セーターを胸までまくると、ブラの上から形を慈しむように撫で回し、大きさを確かめるように優しく揉む)
私も気持ちよくなりたいんだけど、せっかく素敵なお風呂に来ているから、どっちを先にしようか迷ってしまうね
(ゆいの舌の裏側をしたの先でくすぐりながら、スカートを捲り上げると太ももを撫でながら、片手でズボンと下着の前を開けると、すでに大きくなりきった男根が現れ、ゆいの太ももの付け根に挟み込み、いやらしく腰を前後に振り始める) 初売りに行ってきたんだね
私の為に着て来てくれたみたいですごく嬉しいな
ゆいはファッションのセンスがとても素敵だから、いつも楽しいんだ
シフォンスカートは優しいゆいによく似合ってる ああっ…ぁあっあっ…んんん…わたしも同じ思いです…
いつまでも譲二さんとこうしていたいです…ぁあっ…はぁ…ぁぁ…んっ…んっ…んっ…
(ブラが露になり、乳房を優しく揉まれていると自然と胸を突き出してしまい)
ああぁ…ゃあんっ…譲二さんの固くて大きくて興奮しちゃいます…
ああっ…ん…んん…んっ…
(内腿に勃起が挟まれ、乳房を揉まれながら譲二さんを見つめて唇を欲しがり) はい、初売りに行ってきました
混んでいましたけど、普段よりとても安くてラッキーでした
また誉められちゃった(笑)
照れますぅ
そういえば伝言で、わたしに厳しくするって言ってましたよね?
嫌です(悲) あぁぁ、すごくセクシーでたまらないんだゆいが
(舌をはげしく吸い上げながらブラをずらすと、大きな白い乳房がこぼれ落ち、掬い上げてこねるように揉み回す)
ゆいとこういうことをずっとしていたい、うぅぅ、たまらない
(片手でショーツの中に手をねじ込むと、割れ目の近くを指先で撫でながら、腰を動かして太ももに挟まれて擦られる勃起の快感も同時に楽しむ) んぁぁ…んん…はぁぁっ…譲二さんっ…愛してます…んっ…ぁっ…ぁっ…
(ブラからこぼれた大きくて白い乳房が譲二さんの手によって、ぐにゃりと形を変えられ、ピンク色のその先端がツンツンに勃起してしまう)
ぃゃあっ…んゃっ…やだっ…だめっ…んんんっ…はぁはぁっ…濡れちゃいますっ…ぁあっ…ぁあっ…
(割れ目を直に撫でられると内腿に力が入り勃起を圧迫し、割れ目がじんわりと潤ってきて、愛液が譲二さんの指先にまとわりつく) 私もすごく愛しているよ、ゆい
私のも可愛がって欲しいんだ
ぉ、うぅぅ、たまらない、んんん
(腰を引くとゆいの手をとって自分の勃起を触らせながら、ショーツを少しおろして濡れ始めた割れ目をなぞるように指で撫で回ししお互いの身体を慰め合う)
こんなに大きく膨らませて、いやらしいんだねゆいは
(お互いの性器を撫で合いながら背中を丸めると乳房を舐め始め、乳首の周りの入林をしたの先でくすぐるようにぐるぐると舐め、片手では乳首を指先で弾く) なおったw
ゆいが色々なファッションを見せてくれると、その度に違ったムラムラが沸き起こるから飽きないね(笑)
厳しくされるのは嫌なんだ(笑)
褒めすぎられると嫌な人もいるから、少し厳しくされたいのかなと思ってさ
ならば、飴と鞭で両方が良さそうだな(笑) んんぁぁ…はぁ…はぁ…譲二さんのもう先っぽからエッチなお汁がいっぱいです…んん…
んっ…こんなにっ…
(勃起にあてがわれた手をゆっくり上下に動かしていると、手のひらに我慢汁が付き、興奮が高まり撫でられている割れ目がくちゅっと反応して腰がびくつき)
んんっ…!ああっんっ…!
舐めちゃやですっ…ああんっ…譲二さんっ…譲二さんっ…ああぁっ…ん
(乳首を舐められると本格的に悶えはじめ、勃起を扱く手が速くなり)
んんっ…ああんぁぁ…んんっ…ぁあっ…!
(腰も動いて身震いしながら快感に浸ると、愛液が溢れて内腿に垂れ、勃起の滑りがよくなって) 良かったです(笑)
あ、そうだ、折角の温泉なので浴衣も着たいです
わたしの浴衣姿は見せたことないと思うので、譲二さんに見てもらいたいです
うーん、飴だけでいいのになー(笑) ああそうさ、ゆいが色っぽいからゆいといるときはいつでもこうなってしまうんだ
ぉぅぅっ、気持ちいい、ゆいのエッチな手、んん
(ゆいの白い指で手淫を受けると肉棒がビクンビクンと反応しながら、ひっきりなしに透明の液を流し続ける)
ここもすごいね、大洪水なんだ
太ももまでお汁を垂らして、いやらしい奥さんだ
(ゆいを壁にもたれかけさせ脚を少し開かせると、指先で愛液を塗りたくるようにクリトリスの周りをグルグルと撫で回す)
吸って欲しいんだね、こんなに大きくして
こんな風に…
(クリへの愛撫をを続けながら乳首に吸い付き、すぼめた唇で包み込んで舌で突いてから、ちゅチューっと強く吸い上げる) 一風呂浴びたら浴衣を着せてあげるね
やりたいことが多すぎ(笑)
そうか、褒められて照れてああ言ったんだね(笑)
たっぷり可愛がってあげるよ、ペットのゆい んぁあっ…んっ…んっ…譲二さんビクビクしてて可愛いですっ…
(自分の内腿で勃起をびくつかせている譲二さんが愛しくて、内腿に力を込めて手の動きを速める)
んっああ…!!
やぁっ、やぁっ、あああっ…!
んーっ…んーっ…んんっ…!
(クリトリスの回りだけを撫でられていると焦らされていることで堪らなくなり、クリトリスが勃起してひくつき愛液を溢れさせる)
んやぁぁあっ…あっ…あっ…気持ちぃっ…譲二さんんっ…ああんっ…やぁっ…ちゃんとクリトリスも触って欲しいです…んんっあ…!
(乳首を舐め吸われると頭を振って悶え、焦らされているクリトリスが疼いて思わず腰をくねらせ) そうなんです!
ごめんなさい、多すぎて(笑)
はい、これからも譲二さんにたくさん可愛がってもらいます 大っきくなった立派なクリトリスを触って欲しいんだ、エッチなおねだりをするんだね
可愛いよ、ゆい
(ショーツを太ももまで下ろしたまま、畳の上に四つん這いにさせると、後ろから顔を近づけて、濡れて光る割れ目を固くした舌の先で上下に舐め、溢れてくる愛液をすすりながら、指先でさやを剥いてクリを露出させると、ゴム製の黒いクリトリスリングを嵌める)
こんな風に触られたいんだろ?
(舌をさらに伸ばして、大きく飛び出して膨らんだクリをゆっくりと濡れた舌の先を動かしてヌルヌルと舐め始める) ちがうちがう、私は喜んでるんだよ
温泉にしばらく入り浸りになりそうだな(笑)
いつもなんだけど、またすごく興奮しててカチカチになってるのをあやしてる
ゆい、たまらない、愛してるよ んっ…
(四つん這いにさせられると、自ら腰を落としてお尻を突き出し)
あぁあっあっ…んんんっ…気持ちいいっ…ああんっ…気持ちいいです…譲二さんにおまんこ舐められて幸せっっ…ああんっん
(固い舌で割れ目を舐められ啜られると、背中をビクビクと反らせて悦び、お尻を奮わせて)
んやぁっ…あああっ…ぃやあっっ…リングだめぇっ…!
(半勃起のクリトリスにリングが嵌められてしまうと、真っ赤なクリトリスが剥き出されたまま固定されヒクヒクと頭を振り)
んんーっ、んーっ、ぃやっ…ぃやっ…イッちゃう、イッちゃう、譲二さんっ…イクイクイクっっ…!
(剥き出されたクリトリスを舐められるとすぐに波が押し寄せ、夢中で腰を振りながら勝手に絶頂してしまう) なんだ、それなら良かったです(笑)
わたしも乳首とクリトリス弄ってます
指がぬるぬるです もう逝ってしまったんだ、エッチなんだね
たくさん逝っていいんだよ、お正月だからね(笑)
逝ってもすごいね、まだこんなに勃起して大きくなったままで
(からかうようにクリの先から根元までゆっくり上下に舌の先で舐め回す)
ゆいが男だったら、ヤリチンのエロ男になっていたかもしれないな
逝っても立ちっぱなしで
(フェラチオをするように唇で包むと、ジュルジュルと吸いながら唇を前後に動かして甘まく扱くように動かす)
オッパイもブルンブルン揺らして、乳首がカチカチだ
(器用にしゃぶりながら片手を伸ばして、悩ましげに揺れ続けている大きな乳房を包み込み、ギュッと強めに握ったり、乳首をつまんで下に乳搾りのように引っ張ったりして、ゆいを追い詰める) ゆいが逝くのを読むとものすごく興奮して、私のが大きく膨らんで今にも出てしまいそうになるのを焦らしながら、カウパー液を塗り回してあやしてるんだ
あぁ、すごく興奮してたまらない はぁはぁっ…んっ…お正月だからか、譲二さんも今夜はすごくエッチな気がします…はぁはぁ…はぁはぁ…
(四つん這いで息を荒くし脱力していると、再び割れ目にねっとりとした快感が走る)
んんんっんぁああ……!!
絶倫かもしれませんけどっ、ぁあんっ…んっ…やっ…ヤリチンなんて嫌ですっ…ぁあんっ…んんっ…!
クリトリスフェラ気持ちぃっ、ぃっ、ぃっ、ぃっ、ぃああっ
(同時に腰を揺らすことで激しくぶつかり合って揺れていた乳房を揉まれて乳首を愛撫されると、堪えきれなくなり、勃起しきったクリトリスがまたすぐ絶頂しそうに)
ぁああっ…いきそうっ…ゆいの変態勃起クリまたきちゃいますぅうっ…イクっイクっ…譲二さんっ譲二っ…愛してまっ…んんんんんっ! わたしもです…
もう何回も譲二さんとエッチしてるのに、毎回毎回すごく興奮します
クリトリスいきそうです もうたまらないから、私のこれでさせてもらうよ
(そのままゆいの腰を掴んで、後ろからのしかかると、カウパー液を滴らせる肉棒を開ききった割れ目に沿わせるように押し付け、ニュルッ、ニュルッと腰を前後に揺すって素股のように性器同士を擦り付け)
あぁぁ、ゆいのオマンコ、ヌルヌルでヒクヒクしててたまらない、んんん
(ゆいの粘膜の柔らかい快感が勃起に伝わり、興奮しながらゆっくり前後に動かしながら角度を変え、竿の背のエラでクリトリスを引っ掛けてズルンズルンと刺激する)
ゆいのクリチンポ固くて大きいから、すごく引っかかっていやらしいよ
ゆいのも私のデカマラで擦られて、気持ちいい?
逝ってごらん、絶倫クリのゆい
(ゆいの細腰を掴んで甘くいじめるように集中的にエラでクリトリスを引っ掛けてズリッ、ズリッ刺激を与えながら、喘いで身体を揺するゆいを見下ろしてに激しく興奮する) デカクリ逝きます、気持ちいいです、って言いながら逝ってごらん
エッチなゆい んっ…はぁはぁ、はぁはぁっ…
2回も連続でクリ逝きなんて、はぁはぁ…ゆいは幸せです…はぁはぁ…はぁはぁ……
(息も絶え絶え、びくつきながら絶頂の余韻に浸っていると、今度は譲二さんが覆い被さってきて、連続で絶頂したばかりの割れ目を固い勃起で擦られはじめてしまい…)
んやああっ…やあっ…そんなっ…譲二さんっ…あああんっ…ぃやぃやっ…クリトリスおかしくなっちゃうっ…うっあぁあっ…あっ…あっ…!
(長くて太い勃起が割れ目を往復し、クリトリスを掠めるたびにビグンと反応し、悲鳴のような声で喘ぐ)
んっやっ、んっやっ…だめぇっだめぇっ…ぃいっ…いっ…いっ…譲二さんのデカマラでクリちんぽ擦られたらまたすぐイッちゃいますうぅっ…!
ああっ…イクぅうーーーっっ…!!
イクイクイクっっ…!!
(ぶら下がった乳房揺らし全身を震わせ悶え、クリトリスへの集中的な責めに堪えることができず、潮が吹き上がると同時に絶頂してしまう) ああ 譲二さん デカクリいきます
気持ちいいです いくいく 今夜はなんかすごく興奮します
いったのにクリいじるのとまらないです
ああ譲二さんクリちんぽどくどくしてます
キーボード打ちながらクリちんぽしごいてます あぅぅ、ゆい、また逝くんだ、くっ…
(ゆいの痴態と嬌声に射精してしまいそうになるのを、歯を食いしばってやり過ごし)
クリチンポをビンビンに勃起させて逝きまくるゆい、愛してるよ
(我慢ができなくなり、風呂に入ることもそっちのけで、エラの開いてパンパンに張り詰めた亀頭で、愛液を漏らし続けて光っている花びらを押し割り、グチュウッと卑猥な音を出してエラまで挿入する)
あぁぁ、すごく締まっていてヌルヌルでたまらない、ぅぅぅ、ゆいのいやらしいオマンコ
(怒張の太さをなじませるように、入り口でグチュッ、グチュッとゆっくり前後に動かし、陰唇を捲り返しながら、前から手を回してはみ出しているクリトリスを指でブルブルを嬲る)
うぅぅ、こういうのは、ゆいは好きかい?
自分で腰を下ろして大好きなデカマラをゆいのエッチなオマンコでシゴいてごらん
(卑猥に言いながらゆいの華奢な腰をしっかりと掴んで後ろに転がり、背面騎乗位になり、なおも先端だけ濡れた肉棒をゆいの充血したオマンコに突き刺したまま、今度は後ろから指を差し込んで指で挟み扱くように動かす) 私もすごく興奮して、血の巡りが良すぎて脳が溶けそうだ
クリをいじめながら書き込んでいるゆい、とてもいやらしくて大好きだよ
想像すると出してしまいそうになるぐらい興奮する
そろそろディルドーを使ってごらん あっ…はぁはぁっはぁはぁ…
譲二さんっ…はぁはぁっ…はぁはぁっ……
(連続の絶頂で頭が真っ白になり、小刻みに震えているところに今度は勃起が膣から侵入してきて…)
んんんっ…あああっっ…!
はぁはぁっ、はぁはぁっ、譲二さんっ…んんんっ…ああんっ…!
(大きな亀頭を咥えさせられた膣口は愛液が溢れて伸縮し、ぐちゅぐちゅと泣きながら亀頭を締め付けて)
はぁはぁ…んっ…はぃぃ…やってみます…はぁはぁ…はぁはぁっ…
(あっという間に体勢が変えられ、背面騎乗の形になると、先端だけ入っている勃起を奥まで届かせようと、ゆっくりと腰を落としていく)
ああっ…んんんんんっ、ああぁあっ…!はあはぁ、はあはぁ…
譲二さんっ…はぁはぁ…ぜんぶ入りましたぁ…はぁはぁ…
(腰を落とすとミシミシと狭い膣壁を押し開きながら勃起を奥へ吸い込ませ、根本まで到達すると動きを止める)
(膣壁がぎゅうぎゅうに勃起を締め上げる) はい…ディルドします
床につけて同じように背面騎乗します ほら、あの姿見を見てごらん
ゆいのいやらしいキツキツ変態オマンコに、私のデカマラがブッスリ刺さってるのが丸見えだ、あぁぁ、すごく気持ちいい、んんん
(ゆいの真正面にある和風の姿見には、セーターを捲り上げて乳首を尖らせた乳房をブルブル揺らしながら、大きく開いた股の間に赤黒いデカマラを飲み込んでゆくゆいの痴態が写っている)
全部入ったんだね、中がウネウネ動きながらキツキツでたまらないよ、ぉぉぉ、
お尻を前後に動かして、気持ちのいいところに当ててごらん、んんん
(熱くネトネトに濡れたゆいの膣の快感に舌を巻き、身体をブルブル震わせながら長い腕を伸ばして乳房を掴み、快感をぶつけるようにきつくギュギュッと揉みしだく)
あっ、くっ、すごいぞゆい、もう出してしまいそうだ、ぁぁ
(この快楽をいつまでも味わおうと、迫りくる射精感と戦いながらも、勃起が勝手にヒクヒクと膣の奥で膨らむ) すごい快感で、もんどりを打ちながら扱いてるよ
大好きだよ、ゆい、こんなに気持ちよくしてくれて
気が変になりそうだ ん…やぁ…
恥ずかしいです…ああっ…
(言われた通りに目の前の姿見に目をやると、そこにはあられのない自分の姿が写っていて、恥ずかしさが込み上げると共に、感じたことのない興奮も覚えてしまう)
はい、ぜんぶ入っちゃいました…んんっ…譲二さんの大きいのが、ゆいの中にすっぽりと収まってます…エッチです…ああんっ…!
(ゆっくりと腰をグラインドさせていると、Gにあたるとこを発見し、腰の振りが激しくなる)
ああんっ…あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ
(反り返るように譲二さんの太股に両手を付くと、腰を突き出しながら夢中で腰を振り下ろしていき)
気持ちぃっ、気持ちいいですです…ああああっ…!
譲二さんのデカマラいいですっ…やんっ、やんっ、やんっ
いきそういきそうっっ
(小さい膣口が最大まで拡がりながら、ズボズボと勃起を扱いていて、Gを突き続け潮を撒き散らしながら果てそうになり) わたしも愛してますっ
ディルドに腰振ってます
昨日夫と三回もしたのに淫乱おまんこです
ああいきそうですいきそうです おぉぉ、ゆい、すごいエッチだそんなに腰を振って、んんん、
(反り返って卑猥な腰使いでグラインドをゆいが始めると、肉棒がきつく締められながら先端が膣の凸凹に擦り付けられ、たちまち追い詰められてしまう)
ぁぁっ、もうダメだ、ゆい、だすぞ、んんんん
(腰が勝手にビクビクと突き上げ、膣壁に擦り付けられる亀頭が大きく膨らむと、ドバッと精液が暴発し、続いてビュルビュル、ビュルルっと熱い粘液が次々に噴き出す) ゆい、愛してるよ、たまらない
旦那さんと3回もしたのに、まだこんなにいやらしいなんて、淫乱な奥さんだ
いやらしいゆいがすごく好きなんだ
ゆいの中に出すよ、あぁぁ ああっ、ああっ、ああんんんっ…!
イクっイクっイクイクイクっっ…!
(膣奥で射精が近い勃起の亀頭が膨らみはじめると、激しく腰を振ってGに擦り付け、一緒に絶頂へと向かう)
(絶頂した瞬間に、膣奥でビュービューと精液が発射されても腰のグラインドは止まらず、スピードを落として勃起を締め上げジュブジュブと卑猥な音を響かせる)
んっ…はぁはぁっ…はぁはぁっ…譲二さんっ…愛してます…あ…はぁはぁ…んん…
(射精が終わると同時にグラインドの動きも止まり、結合したままビクビクと震えて) おぉぉ、ゆい、んんん、もっと出る、うぅぅ…
(唸りをあげながら、ビューッ、ビューっと射精が何度も続き、膣壁と肉棒の間に入り、ヌルヌルと擦りつけ続ける)
ぁぁぁ、すごい、たまらないよ、んんん
(口を半開きにしてよだれをこぼしながら、強烈な快感の余韻にぐったりと床に横たわり、ハァハァハァと息を漏らし続ける)
こっちへおいで、ゆい ぁぁ、すごくきもちよかったよ、ゆい
勢いよく出過ぎてティッシュが破れそうだった(笑) はい…はぁはぁ…はぁはぁ…
(結合したままくるんと反転すると、そのまま譲二さんの胸に倒れ込む)
はぁはぁ…はぁはぁっ…はぁはぁ…
譲二さん…もうだめ……はぁはぁ…
(膣が痙攣し勃起を締め上げたまま、全身を震わせ肩で息をし脱力する) わたしも良かったです…
譲二さんもいっぱい感じてくれて嬉しいです(笑)
全然飽きないです すごく素敵だったよ、ゆい
(小刻みに震えるゆいを抱きしめて、髪の毛を撫でてやる)
まだ時間があるなら、一緒にお風呂に入るかい?
それとも、このままこうしているようか…
(目を閉ざしたまま肩で息を続けるゆいが無性に愛らしく見えて、頬にキス) 気持ちよく逝けたんだね、とても嬉しいよ
私も強烈なのだったので、少しボーッとしてる(笑)
時間はまだ大丈夫?
私は休みなので朝まで平気だよ(笑) ん…
(頬にキスを受けると、うっすらと目を開けて)
お風呂入ります…せっかくなので…
(そうは言いつつも身体を動かすことができず、譲二さんの胸の中に収まったままで) 確かに強烈でしたね(恥)
今になって恥ずかしさが…(笑)
わたしもまだ大丈夫です
もっと一緒にいたいです ゆい姫はたくさん逝ってしまい、腰が抜けてしまいました、という一幕みたいだね(笑)
(ゆいをお姫様抱っこで抱き上げると、うれしそうにゆいを見つめながら、風呂場へ歩いてゆき、そのまま湯船に入り腰を下ろす)
あ〜、いいお湯だね、ここは
(膝の上にゆいを抱いたまま、ゆいに顔を近づけ、キス) ん〜、お風呂に入りに来たのに、何がどうしてこうなってしまったのか、自分でもよくわからんね
一つだけ言えるのはとっても気持ちよかった(笑)
全然恥ずかしくないよ、ゆいはとても素敵だった
ではどちらかが脱落するまで一緒にいよう
眠くなったら言うんだよ …………、………………
譲二さんありがとうございます…
(激しい情事に芯から脱力してしまい、譲二さんに抱き付いたままお風呂にいれてもらい…)
んんっ…
ゆいは逝きすぎて疲れてしまいました…
(キスを受け、譲二さんをうっとりと見つめたあと、力なくにこっと微笑んでまた譲二さんにもたれ掛かる)
ぁぁ…気持ちいいです…体が温まりますね… ですよね(笑)
温泉そっちのけでエッチしちゃいましたね(恥)
譲二さんが上手だからいつも乱れてしまいます
はい、眠くなったら言います すごく疲れているんだな
可哀想だったね、あんなに激しくなってしまって
まさか昨日そんなに、だとは知らなかったから
(やや悔しそうに言い澱みながら、手ですくって肩にお湯をかけてやり)
少しここのところゆいに逢えるようになってイライラすることが少なくなってね
すごく気持ちが落ち着いてるんだ
(肩から腕へ、ゆいの綺麗な素肌を撫でながら) ゆいに褒められた、うれしい(笑)
ゆいのレスは自然体なんだけど女っぽくてツボなんだ
会えない時に寂しいと前のやりとり読んでると、それだけで、、になってしまう
明日はお休み? でも、睡眠はたっぷり取りましたから…
今夜、譲二さんと会えるのを本当に楽しみにしていたんですよ?
(譲二さんの言葉に目を開いてしっかりと見つめながら)
愛してます…譲二さん…
(機嫌を取るかのように、譲二さんの頬にちゅっとキスをおとす)
それは良かったです…
どんな形であっても、わたしの存在が譲二さんにいい影響を与えることができてうれしいです…
(譲二さんの首を腕を巻き付け身体を密着させる)
(お湯で浮いている乳房がゆらゆらと譲二さんの胸板を掠める) えっ、わたし譲二さんのエッチ大好きですよ
じゃなかったらこんなに会いません(笑)
ありがとうございます
毎回同じような文しか書けず、そのうち飽きられそうでこわいですけど(焦)
明日も休みですが、来客の予定なんです…orz そう、きちんと眠れているのなら良かった
前に仕事が忙しくて、それでも無理して逢ってくれていたみたいだから、少し気になったんだ
私もゆいと今日逢えるのをすごく楽しみにして年越したんだ
(まっすぐに見つめるゆいの目を嬉しそうに見つめ返して)
ありがとう、ゆい
私もゆいを愛してるよ、心の底から
(キスを受けると、すぐに顔をねじって、ゆいの頬にキスを返す)
ゆいとこうしていると、心の中のしこりがゆっくりほぐれていくような気分だよ…
(抱き合って二人の体を感じ合っていると、またふつふつと興奮が始まってしまい、ゆいの唇に吸い付くと、濡れた唇を吸い上げ、湯の中でまた男根が固くなり始める) え〜、そうだったんだ
てっきり私がゆいのエッチが好きで会ってるのかと思った(笑)
いかんね、相乗効果でどんどんエスカレートしそうだ
できればあまり変えないで欲しいな(笑)
そのままで十分すぎるぐらいだから
その代わり、いろんなところへ行ったり、違うことしたりすればいいと思う
少なくとも今まで私がゆいに飽きた、ということは無いよね?
それは気苦労にならずに、うまく楽しめるといいけどね
来客はいろいろ気を使うからね、ご苦労様です
彼が来るの?(笑) んっ…わたしもです…
譲二さんといると楽しくてとても癒されてることに気付きました…
(舌を吸い合い激しいキスを交わしていると、お尻に固い感触を感じて驚く)
んっ…ん…んっ…はぁ…譲二さん?
大きくなってます……
もうだめです…っ…
(絶頂しすぎて疲れているはずなのに、スイッチが入ったように割れ目が疼き、駄目と言いながらもすぐに濡れてきてしまう) わたしも好きですよっ!
片想いみたいなこと言わないでください(笑)
はい、飽きられないように色々したいです
譲二さんとならしたいことが果てしなくありますから(笑)
まさか、彼は来ないです(笑)
今月は会えるか微妙です… 好きな人と話していると、普通の冗談でも涙流してバカウケしてしまうんだそうだ(笑)
ゆいといるときっと私がそうなってるんだと思うね
ゆいの言うことが面白くてしょうがないよ(笑)
大きくなってる?あ、本当だね
ここは私の意思とは関係ないから、しょうがないんだよ…
(言いながらもゆいとキスを繰り返すと、ついにエラを大きく開いて血管が浮き出るフル勃起になってしまう)
気にしないでこのまま話せる?
(ゆいの身体に熱い肉棒を押し付けたまま、ゆいの身体にお湯をかけてやる) あ、それはわかります
小さなことでも笑ってしまいます(笑)
でも、わたしそんなに譲二さんが笑うようなこと言ってます?
んっ…はい、
気にしないでお話頑張ります…
(先程よりも固さを増した勃起がお尻にあたったまま赤面し、時折ビクビクしながら譲二さんを見て、会話を続けていく) そうだったんだ
いきなりカミングアウトすると、びっくりするじゃないか
一晩考えさせてくれ(笑)
愛してるよ、ゆい
なんだか、終わるのは私が飽きて浮気した時、と言う前提がチラチラ見えるな(笑)
実はね、私も同じ危機感を抱いているんだ
ゆいはすごくモテるからね
いろんなことをしようね
いいアイデアが出たら、すぐに教えて
メモしとくから(笑) 考えさせませんっ!
焦らさないでください(笑)
そんなこと思ってないです
今回は本当に譲二さんを信じています
わたしが自分を信じていないんだと思います…
来週は仕事が忙しいので夜も会えるかどうか不安ですし… 身体を洗ってあげるよ、ゆい
(そう言うとゆいを抱き上げて湯から上がり、ビニール製のエアマットレスをタイルの洗い場に敷き、ゆいをうつ伏せに寝かせる)
そうしていれば楽でいいでしょ
(ボディーソープをたっぷりと手にとって泡を立たせ、手でゆいの背中を手で洗い始め泡でいっぱいにしてゆく) あそう、では仲良くお願いします(笑)
私も新しい仕事で前よりも忙しくなるから、平日に会えるのは少なくなるんだ
そう言う時に、寂しくなった時がお互いに危機なんだろうな
できるだけ伝言をし合おう
それから、平日は10時から11時ぐらいなら短時間は会えると思う あ、うれしい…
ありがとうございます…
(マットにうつ伏せになると、乳房が潰れて胸の両サイドからはみ出していて)
ぁっ、アワアワ気持ちいいです…
エステみたいですぅ…はあぁぁ…
ふふっ、ふふっ、ちょっとくすぐったいです…
(腰の括れの辺りを洗われると、くすぐったくて笑ってしまい、足をバタつかさせて) そうだったのですね
でも平日は短時間だったら大丈夫かもです
わたしは来週は金曜でしたら、20時半とか21時でも大丈夫ですが、それ以外は22時〜23時なら大丈夫です
はい、伝言します はは、可愛いね、ゆい(笑)
気持ちいんだ
今度はお尻を洗うよ
(嬉しそうに言いながらさらにソープをつけて、ゆいの腰からお尻の女らしいカーブを撫で回すように洗い始める)
すごくエッチなお尻だね、綺麗だよ、ゆい
(お湯とソープに濡れて光るゆいの身体に興奮してしまい、勃起がビクビクと跳ね回り、ゆいがこちらを見ていないのをいいことに、片手であやしたり扱いたりしながらゆいの体を洗う) ゆいはカレンダー通りに仕事かな?
私はたまに不規則に平日に休みが入るから、その時は平日の夜ゆっくり会えるかも
あとは日曜日と、土曜の朝ならほぼ毎週会えると思うよ はい、くすぐったいですけど、とっても気持ちいいですっ
ふふっ、はははっ、ふふふっ
(楽しそうに笑いながら身体を洗われていて)
やーん、お尻触るなんて、譲二さんのえっちぃ
お尻小さいけど…orz
(お尻が小さいことを気にしていても、仰向けになっていると腰の括れから十分なボリュームを感じられ)
あれ、譲二さん…?
(何となく洗いが片手間になったような気がして、ふと振り向いてみると…)
譲二さんひとりで気持ちよくなったらだめですぅ
ズルい…ゆいも……
(身体を起こして正面を向くと、座ったまま足をM字に開いてつるつるの割れ目を晒して)
おまんこに擦ってください…
(拗ねたように頬を膨らませながら、痴女のようにひくつく割れ目を開いて見せると愛液が溢れていて) 来週は金曜でしたら朝からも大丈夫ですが、月〜木は夜のみになります
土日は今のところ朝からお昼くらいでしたら大丈夫です え〜、でもこれ以上すると、ゆいが疲れるんじゃないの?
(泡にまみれたゆいがこちらを向いて、誘うように足をM時に開くと夢のような絵で興奮してしまい、肉棒を緩々と扱きながらゆいの脚の間にひざまづく)
でもすごいんだね、こんなに濡れて、奥までよく見えるよ
(パイパンの綺麗な女性器が、ゆいの細くて長い指で開かれると、愛液がキラキラと流れ落ちる)
すごく綺麗だ、ゆいのオマンコ
(そう言って見入るものの、果たして擦り付けていいものか、やめるべきか迷いながら、肉棒を扱きつつ割れ目に触れてしまいそうなほど近くに寄せながら、そのまましごき続け、片手でゆいの割れ目やクリトリスを指先で撫で始める) では、来週は土日の朝から昼まで、と言うことで
今週も、土曜の朝か、日曜は朝に会えると思う でも、勃起おちんぽ見たらしたくなっちゃいました…
(譲二さんの様子にがっかりしたようにシュンとなるも、割れ目を開くことは止めず)
ぁぁ…譲二さんの視線がおまんこに刺さって感じちゃいます…
ゆいのおまんこいっぱい見てください…
(指先で開いていることで、ピンク色の膣の浅い部分まで見えていて、クリトリスが勃起し真っ赤な顔を出したまま、ビラビラまでも若干ぷっくりと膨らんでいて、割れ目全体が透明の愛液をまとい輝いている)
んっぁぁ…譲二さん…おまんこ誉めてくれてうれしいです…
ぁあんっ…んっ…嫌じゃなければ譲二さんのおちんぽで擦って欲しいです…
(指先で愛撫されると何度も腰を浮かせ、遠慮気味に素股をおねだりしてみる) はい、わかりました
毎日伝言するので浮気しないでくださいね
ゆいのおまんこでしかイッたらだめです(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています