二人でゆったり貸切風呂 125【スレＨ・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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旅館の露天風呂で夜空を眺めながらゆったりと…。
大きな浴槽を二人占めして、楽しいひと時をお過ごしください。
また、お風呂併設の休憩室・ベッドルームをご利用いただけます。
入浴前後の語らい、愛情確認、休憩に…どうぞご利用下さいませ。
※以下の行為は固くお断り致します。
・18歳未満の御利用
・外部誘導（チャット等）や個人情報晒し（メアド・TEL番等）
・画像URL、外部URLの貼付または要求
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・その他、現実での出会いに繋がる危険性がある全ての行為
※定員は2名です。使用者がいないことを確認してからご利用ください。
※sage進行推奨。のんびりゆったり過ごしましょう。
※退出時は「空室」「あがります」等、次の方へ教えてあげて下さい。
※のんびりしているところを邪魔する荒らしはスルーしましょう。
相手してたら疲れがとれなくなりますよ。
※>>950踏んだ人は次スレを立ててください。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
二人でゆったり貸切風呂 124【スレＨ・雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528537304/ すごい快感で、もんどりを打ちながら扱いてるよ
大好きだよ、ゆい、こんなに気持ちよくしてくれて
気が変になりそうだ ん…やぁ…
恥ずかしいです…ああっ…
（言われた通りに目の前の姿見に目をやると、そこにはあられのない自分の姿が写っていて、恥ずかしさが込み上げると共に、感じたことのない興奮も覚えてしまう）
はい、ぜんぶ入っちゃいました…んんっ…譲二さんの大きいのが、ゆいの中にすっぽりと収まってます…エッチです…ああんっ…！
（ゆっくりと腰をグラインドさせていると、Ｇにあたるとこを発見し、腰の振りが激しくなる）
ああんっ…あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ
（反り返るように譲二さんの太股に両手を付くと、腰を突き出しながら夢中で腰を振り下ろしていき）
気持ちぃっ、気持ちいいですです…ああああっ…！
譲二さんのデカマラいいですっ…やんっ、やんっ、やんっ
いきそういきそうっっ
（小さい膣口が最大まで拡がりながら、ズボズボと勃起を扱いていて、Ｇを突き続け潮を撒き散らしながら果てそうになり） わたしも愛してますっ
ディルドに腰振ってます
昨日夫と三回もしたのに淫乱おまんこです
ああいきそうですいきそうです おぉぉ、ゆい、すごいエッチだそんなに腰を振って、んんん、
（反り返って卑猥な腰使いでグラインドをゆいが始めると、肉棒がきつく締められながら先端が膣の凸凹に擦り付けられ、たちまち追い詰められてしまう）
ぁぁっ、もうダメだ、ゆい、だすぞ、んんんん
（腰が勝手にビクビクと突き上げ、膣壁に擦り付けられる亀頭が大きく膨らむと、ドバッと精液が暴発し、続いてビュルビュル、ビュルルっと熱い粘液が次々に噴き出す） ゆい、愛してるよ、たまらない
旦那さんと3回もしたのに、まだこんなにいやらしいなんて、淫乱な奥さんだ
いやらしいゆいがすごく好きなんだ
ゆいの中に出すよ、あぁぁ ああっ、ああっ、ああんんんっ…！
イクっイクっイクイクイクっっ…！
（膣奥で射精が近い勃起の亀頭が膨らみはじめると、激しく腰を振ってＧに擦り付け、一緒に絶頂へと向かう）
（絶頂した瞬間に、膣奥でビュービューと精液が発射されても腰のグラインドは止まらず、スピードを落として勃起を締め上げジュブジュブと卑猥な音を響かせる）
んっ…はぁはぁっ…はぁはぁっ…譲二さんっ…愛してます…あ…はぁはぁ…んん…
（射精が終わると同時にグラインドの動きも止まり、結合したままビクビクと震えて） おぉぉ、ゆい、んんん、もっと出る、うぅぅ…
（唸りをあげながら、ビューッ、ビューっと射精が何度も続き、膣壁と肉棒の間に入り、ヌルヌルと擦りつけ続ける）
ぁぁぁ、すごい、たまらないよ、んんん
（口を半開きにしてよだれをこぼしながら、強烈な快感の余韻にぐったりと床に横たわり、ハァハァハァと息を漏らし続ける）
こっちへおいで、ゆい ぁぁ、すごくきもちよかったよ、ゆい
勢いよく出過ぎてティッシュが破れそうだった（笑） はい…はぁはぁ…はぁはぁ…
（結合したままくるんと反転すると、そのまま譲二さんの胸に倒れ込む）
はぁはぁ…はぁはぁっ…はぁはぁ…
譲二さん…もうだめ……はぁはぁ…
（膣が痙攣し勃起を締め上げたまま、全身を震わせ肩で息をし脱力する） わたしも良かったです…
譲二さんもいっぱい感じてくれて嬉しいです（笑）
全然飽きないです すごく素敵だったよ、ゆい
（小刻みに震えるゆいを抱きしめて、髪の毛を撫でてやる）
まだ時間があるなら、一緒にお風呂に入るかい？
それとも、このままこうしているようか…
（目を閉ざしたまま肩で息を続けるゆいが無性に愛らしく見えて、頬にキス） 気持ちよく逝けたんだね、とても嬉しいよ
私も強烈なのだったので、少しボーッとしてる（笑）
時間はまだ大丈夫？
私は休みなので朝まで平気だよ（笑） ん…
（頬にキスを受けると、うっすらと目を開けて）
お風呂入ります…せっかくなので…
（そうは言いつつも身体を動かすことができず、譲二さんの胸の中に収まったままで） 確かに強烈でしたね（恥）
今になって恥ずかしさが…（笑）
わたしもまだ大丈夫です
もっと一緒にいたいです ゆい姫はたくさん逝ってしまい、腰が抜けてしまいました、という一幕みたいだね（笑）
（ゆいをお姫様抱っこで抱き上げると、うれしそうにゆいを見つめながら、風呂場へ歩いてゆき、そのまま湯船に入り腰を下ろす）
あ〜、いいお湯だね、ここは
（膝の上にゆいを抱いたまま、ゆいに顔を近づけ、キス） ん〜、お風呂に入りに来たのに、何がどうしてこうなってしまったのか、自分でもよくわからんね
一つだけ言えるのはとっても気持ちよかった（笑）
全然恥ずかしくないよ、ゆいはとても素敵だった
ではどちらかが脱落するまで一緒にいよう
眠くなったら言うんだよ …………、………………
譲二さんありがとうございます…
（激しい情事に芯から脱力してしまい、譲二さんに抱き付いたままお風呂にいれてもらい…）
んんっ…
ゆいは逝きすぎて疲れてしまいました…
（キスを受け、譲二さんをうっとりと見つめたあと、力なくにこっと微笑んでまた譲二さんにもたれ掛かる）
ぁぁ…気持ちいいです…体が温まりますね… ですよね（笑）
温泉そっちのけでエッチしちゃいましたね（恥）
譲二さんが上手だからいつも乱れてしまいます
はい、眠くなったら言います すごく疲れているんだな
可哀想だったね、あんなに激しくなってしまって
まさか昨日そんなに、だとは知らなかったから
（やや悔しそうに言い澱みながら、手ですくって肩にお湯をかけてやり）
少しここのところゆいに逢えるようになってイライラすることが少なくなってね
すごく気持ちが落ち着いてるんだ
（肩から腕へ、ゆいの綺麗な素肌を撫でながら） ゆいに褒められた、うれしい（笑）
ゆいのレスは自然体なんだけど女っぽくてツボなんだ
会えない時に寂しいと前のやりとり読んでると、それだけで、、になってしまう
明日はお休み？ でも、睡眠はたっぷり取りましたから…
今夜、譲二さんと会えるのを本当に楽しみにしていたんですよ？
（譲二さんの言葉に目を開いてしっかりと見つめながら）
愛してます…譲二さん…
（機嫌を取るかのように、譲二さんの頬にちゅっとキスをおとす）
それは良かったです…
どんな形であっても、わたしの存在が譲二さんにいい影響を与えることができてうれしいです…
（譲二さんの首を腕を巻き付け身体を密着させる）
（お湯で浮いている乳房がゆらゆらと譲二さんの胸板を掠める） えっ、わたし譲二さんのエッチ大好きですよ
じゃなかったらこんなに会いません（笑）
ありがとうございます
毎回同じような文しか書けず、そのうち飽きられそうでこわいですけど（焦）
明日も休みですが、来客の予定なんです…orz そう、きちんと眠れているのなら良かった
前に仕事が忙しくて、それでも無理して逢ってくれていたみたいだから、少し気になったんだ
私もゆいと今日逢えるのをすごく楽しみにして年越したんだ
（まっすぐに見つめるゆいの目を嬉しそうに見つめ返して）
ありがとう、ゆい
私もゆいを愛してるよ、心の底から
（キスを受けると、すぐに顔をねじって、ゆいの頬にキスを返す）
ゆいとこうしていると、心の中のしこりがゆっくりほぐれていくような気分だよ…
（抱き合って二人の体を感じ合っていると、またふつふつと興奮が始まってしまい、ゆいの唇に吸い付くと、濡れた唇を吸い上げ、湯の中でまた男根が固くなり始める） え〜、そうだったんだ
てっきり私がゆいのエッチが好きで会ってるのかと思った（笑）
いかんね、相乗効果でどんどんエスカレートしそうだ
できればあまり変えないで欲しいな（笑）
そのままで十分すぎるぐらいだから
その代わり、いろんなところへ行ったり、違うことしたりすればいいと思う
少なくとも今まで私がゆいに飽きた、ということは無いよね？
それは気苦労にならずに、うまく楽しめるといいけどね
来客はいろいろ気を使うからね、ご苦労様です
彼が来るの？（笑） んっ…わたしもです…
譲二さんといると楽しくてとても癒されてることに気付きました…
（舌を吸い合い激しいキスを交わしていると、お尻に固い感触を感じて驚く）
んっ…ん…んっ…はぁ…譲二さん？
大きくなってます……
もうだめです…っ…
（絶頂しすぎて疲れているはずなのに、スイッチが入ったように割れ目が疼き、駄目と言いながらもすぐに濡れてきてしまう） わたしも好きですよっ！
片想いみたいなこと言わないでください（笑）
はい、飽きられないように色々したいです
譲二さんとならしたいことが果てしなくありますから（笑）
まさか、彼は来ないです（笑）
今月は会えるか微妙です… 好きな人と話していると、普通の冗談でも涙流してバカウケしてしまうんだそうだ（笑）
ゆいといるときっと私がそうなってるんだと思うね
ゆいの言うことが面白くてしょうがないよ（笑）
大きくなってる？あ、本当だね
ここは私の意思とは関係ないから、しょうがないんだよ…
（言いながらもゆいとキスを繰り返すと、ついにエラを大きく開いて血管が浮き出るフル勃起になってしまう）
気にしないでこのまま話せる？
（ゆいの身体に熱い肉棒を押し付けたまま、ゆいの身体にお湯をかけてやる） あ、それはわかります
小さなことでも笑ってしまいます（笑）
でも、わたしそんなに譲二さんが笑うようなこと言ってます？
んっ…はい、
気にしないでお話頑張ります…
（先程よりも固さを増した勃起がお尻にあたったまま赤面し、時折ビクビクしながら譲二さんを見て、会話を続けていく） そうだったんだ
いきなりカミングアウトすると、びっくりするじゃないか
一晩考えさせてくれ（笑）
愛してるよ、ゆい
なんだか、終わるのは私が飽きて浮気した時、と言う前提がチラチラ見えるな（笑）
実はね、私も同じ危機感を抱いているんだ
ゆいはすごくモテるからね
いろんなことをしようね
いいアイデアが出たら、すぐに教えて
メモしとくから（笑） 考えさせませんっ！
焦らさないでください（笑）
そんなこと思ってないです
今回は本当に譲二さんを信じています
わたしが自分を信じていないんだと思います…
来週は仕事が忙しいので夜も会えるかどうか不安ですし… 身体を洗ってあげるよ、ゆい
（そう言うとゆいを抱き上げて湯から上がり、ビニール製のエアマットレスをタイルの洗い場に敷き、ゆいをうつ伏せに寝かせる）
そうしていれば楽でいいでしょ
（ボディーソープをたっぷりと手にとって泡を立たせ、手でゆいの背中を手で洗い始め泡でいっぱいにしてゆく） あそう、では仲良くお願いします（笑）
私も新しい仕事で前よりも忙しくなるから、平日に会えるのは少なくなるんだ
そう言う時に、寂しくなった時がお互いに危機なんだろうな
できるだけ伝言をし合おう
それから、平日は10時から11時ぐらいなら短時間は会えると思う あ、うれしい…
ありがとうございます…
（マットにうつ伏せになると、乳房が潰れて胸の両サイドからはみ出していて）
ぁっ、アワアワ気持ちいいです…
エステみたいですぅ…はあぁぁ…
ふふっ、ふふっ、ちょっとくすぐったいです…
（腰の括れの辺りを洗われると、くすぐったくて笑ってしまい、足をバタつかさせて） そうだったのですね
でも平日は短時間だったら大丈夫かもです
わたしは来週は金曜でしたら、20時半とか21時でも大丈夫ですが、それ以外は22時〜23時なら大丈夫です
はい、伝言します はは、可愛いね、ゆい（笑）
気持ちいんだ
今度はお尻を洗うよ
（嬉しそうに言いながらさらにソープをつけて、ゆいの腰からお尻の女らしいカーブを撫で回すように洗い始める）
すごくエッチなお尻だね、綺麗だよ、ゆい
（お湯とソープに濡れて光るゆいの身体に興奮してしまい、勃起がビクビクと跳ね回り、ゆいがこちらを見ていないのをいいことに、片手であやしたり扱いたりしながらゆいの体を洗う） ゆいはカレンダー通りに仕事かな？
私はたまに不規則に平日に休みが入るから、その時は平日の夜ゆっくり会えるかも
あとは日曜日と、土曜の朝ならほぼ毎週会えると思うよ はい、くすぐったいですけど、とっても気持ちいいですっ
ふふっ、はははっ、ふふふっ
（楽しそうに笑いながら身体を洗われていて）
やーん、お尻触るなんて、譲二さんのえっちぃ
お尻小さいけど…orz
（お尻が小さいことを気にしていても、仰向けになっていると腰の括れから十分なボリュームを感じられ）
あれ、譲二さん…？
（何となく洗いが片手間になったような気がして、ふと振り向いてみると…）
譲二さんひとりで気持ちよくなったらだめですぅ
ズルい…ゆいも……
（身体を起こして正面を向くと、座ったまま足をM字に開いてつるつるの割れ目を晒して）
おまんこに擦ってください…
（拗ねたように頬を膨らませながら、痴女のようにひくつく割れ目を開いて見せると愛液が溢れていて） 来週は金曜でしたら朝からも大丈夫ですが、月〜木は夜のみになります
土日は今のところ朝からお昼くらいでしたら大丈夫です え〜、でもこれ以上すると、ゆいが疲れるんじゃないの？
（泡にまみれたゆいがこちらを向いて、誘うように足をM時に開くと夢のような絵で興奮してしまい、肉棒を緩々と扱きながらゆいの脚の間にひざまづく）
でもすごいんだね、こんなに濡れて、奥までよく見えるよ
（パイパンの綺麗な女性器が、ゆいの細くて長い指で開かれると、愛液がキラキラと流れ落ちる）
すごく綺麗だ、ゆいのオマンコ
（そう言って見入るものの、果たして擦り付けていいものか、やめるべきか迷いながら、肉棒を扱きつつ割れ目に触れてしまいそうなほど近くに寄せながら、そのまましごき続け、片手でゆいの割れ目やクリトリスを指先で撫で始める） では、来週は土日の朝から昼まで、と言うことで
今週も、土曜の朝か、日曜は朝に会えると思う でも、勃起おちんぽ見たらしたくなっちゃいました…
（譲二さんの様子にがっかりしたようにシュンとなるも、割れ目を開くことは止めず）
ぁぁ…譲二さんの視線がおまんこに刺さって感じちゃいます…
ゆいのおまんこいっぱい見てください…
（指先で開いていることで、ピンク色の膣の浅い部分まで見えていて、クリトリスが勃起し真っ赤な顔を出したまま、ビラビラまでも若干ぷっくりと膨らんでいて、割れ目全体が透明の愛液をまとい輝いている）
んっぁぁ…譲二さん…おまんこ誉めてくれてうれしいです…
ぁあんっ…んっ…嫌じゃなければ譲二さんのおちんぽで擦って欲しいです…
（指先で愛撫されると何度も腰を浮かせ、遠慮気味に素股をおねだりしてみる） はい、わかりました
毎日伝言するので浮気しないでくださいね
ゆいのおまんこでしかイッたらだめです（笑） すごく綺麗だよ、ゆいのオマンコ
またクリがすごく大きくなっているんだね
ゆいがいいんだったら、私はいつだってしたいと思っているんだよ
（そう言うと、テカテカに腫れ上がった亀頭の先端で、会陰部からクリトリスまでヌルヌルと何度も上下に優しく擦り始める）
あぁぁ、ゆいのオマンコ、何度触れても柔らかくてすごく気持ちがいい…
うぅぅぅ、いい、んんん
（憑かれたように二人の性器が擦り合わされるのを見つめながら、卑猥な行為に引き込まれてゆき、二チュッ、ヌチュッといやらしい音を風呂場に響かせて、身体を震わせる） 承知しました、お姫様
どうかこの譲二にご一任ください
必ずお姫様のご期待に応えるように、全力で任務を遂行します（笑）
ところで、ゆいはここで浮気はしないの？（笑） んっ…はい、うれしいです
お願いします…
（勃起が割れ目にあてがわれると、愛液が一気に溢れて垂れ落ちる）
んんっ…はあっ…
譲二さんっ…譲二さん…愛してますっ…ぁあん…ぁあん…優しくて気持ちいいです…おまんこ擦られていいっ…いいっ…クリいやっ…んんっ…んんっ…
（優しいタッチの素股に腰から蕩けそうなくらい感じてしまい、何度となく絶頂したクリトリスは触れただけで腰からビクビクと震えるほど敏感で）
譲二さん…んんっ…もうイッちゃいそうです…ああっ…ああっ…あ…
っ…………………っっ……………
（両手をやや後ろについて腰を浮かせ、勃起で割れ目を優しく上下に擦られると緩やかに深くゆっくりとクリトリスが果ててしまう） でも、５日の朝も会えるんですよね？
お姫様ってちょっと嬉しいです（笑）
しないと思います…
お相手見付からないことも多いですし、更に興奮できる相手に出会える確率って少ないですから…
今はわたしにとってここは、譲二さんに会いに来るだけの場所にになりつつありますよ あぁ、ゆい、気持ちいい、んんん
愛してるよ、大好きなんだゆいが
（興奮して感じ始め、身体をくねらせたり、腰をストリッパーのように浮かせて快感を貪るゆいを見て痛いほど興奮しながら、さらに快楽を求めて擦り付けるスピードを上げて）
もう逝くんだね、とても素敵だよ、ゆい
ゆいが可愛くてしょうがないんだ
愛しているよ、ゆい、あぁぁ、出すよ、んんん
（オナニーをするように勃起をしごき続けながら、ゆいの濡れたオマンコに擦り付けていると、ゆいのいく声や体の震える様子に脳が弾かれ、一気に射精を始めてしまう）
あぁぁx、ゆい、すごい、んんん
（ビューっと線を描いて射出された精液が、割れ目に食い込むようにぶち当たり、ピチャッ、ピチャッと水音を出しながらゆいの割れ目やクリトリスに浴びせてゆく） そうだね、5日の朝8時で、お願いします
それが私をすごく不安にさせるんだよ（笑）
正直に言ってくれてるから嬉しいけど あああっっ…いいいっあっ……！
譲二さん…愛してますっ愛してますっ……んんんっ…んんんっ…！
はあはあ、はあはあ…………
（絶頂し終わるとビクビクと震え、呼吸を乱しながら割れ目に射精される様を見つめ）
あ…譲二さんすごいっ、ああ…ビュルビュルいっぱいっ…おまんこ真っ白になっちゃった……ん…
譲二さん…抱っこしてください…
（両腕を伸ばして抱っこをせがむ） ええぇ！
どうして不安なんですか？！
それってどれですか！？ すごくエッチで気持ちが良かったよ、ゆい…
（精液を浴びたゆいを抱きしめ、二人でエアマットレスに横になり、キスを繰り返す）
今度は身体の前も洗ったほうがいいね
（抱き合いながらくすくす笑い会う） あぁ、やっぱり気がついていなかったんだな（笑）
しないと思うだと、するかもしれない、と取ることもできるだろ（笑）
私に会いに来るだけの場所になりつつある、も、すごく嬉しいんだけど、私以外にもあっているんだな、と取れるよな？（笑）
これが不安の種
私はゆいと会ってから他の人とは一切してないよ、雑談も（笑）
ただ、こう言う場所で、お互いに縛り合うのは無粋ではあるよね 譲二さんエロくて上手だから気持ちよくて病みつきです…
一緒にいるだけで、おまんこが欲しがっちゃうんです（笑）
（まだビクビクしたまま笑いあって） おぉ（笑）
手厳しいですぅ
譲二さんの言ってた不安の意味がわかりました
わたし譲二さんと再会してからは、誰ともしてません！
雑談もしてません！
したいと思わないのでしてないです…
無粋だから縛らないでいられるんですか？
譲二さんは大人ですね… すごいね、私と同じなんだな
（そう言うと身体を起こし、ゆいに熱いお湯をかけてから、手にソープをつけてゆいの身体をソープでヌルヌルにする）
じゃあ、エロくて上手なゆい姫にお正月の特別サービスです
（そう言いながら自分の身体にもボディーソープをたっぷり塗ると、ゆいの身体に覆いかぶさり、全身を密着させて、ズルンズルンと上下に動いて、全身を擦り付けてゆいの身体を洗い始める）
気持ちいい？ゆい
（チュッ、チュッと唇にキスを降らせながら、身体をなすりつけ、半立ちになった男根もソープにまみれながらゆいの割れ目をヌルン、ヌルンと擦り付けて洗う） それなら良かった
もちろんそうだとは思っていたし、ゆいのことを信じてはいるんだけど、もしかしたらゆいと私で考えにズレがあるのかな、とも思ったんだ
別れてもまた会えますよ、とか、も言ってたから
ゆいが私に真面目に付き合って欲しいと言ったから私も心入れ替えたんだ
だから私はゆいに同じ期待をしてしまった
ただ、もしゆいがそう言う約束はできないのであれば、それはそれでも構わない
ただ、私がそれを知っておきたいんだ
そうすれば、そうなった時に私が驚かないで済むから
すまんね、重くて ん？特別サービス？？
（全身をソープまみれにされてしまい、なにが始まるのかと考えていると、同じくソープでヌルヌルになった身体で譲二さんが正面から覆い被さってきて…）
んっ…ゃあっ…んんっ…ぁあっ…譲二さん…んんっ…ヌルヌルで色んなところが擦られて気持ちいいです…んんっ…ぁっん…おちんぽとおまんこがまたヌルヌルに擦られてるっ…ぁあっ…いいっ…ぁっ…
（はじめてのことに驚きながらも、全身で譲二さんを感じ、幸せな気持ちになる） ちょちょちょ、ちょまてよっ（笑）
わたし浮気しません！！
譲二さんがわたしを縛らないのが気に入りませんっ！
ここでの恋愛関係はリアとは違うかもしれませんが、他の人としてもいいと言われると悲しくなります。。。 気持ちいい？
もっとあるんだよ（笑）
（ゆいの片足を持ち上げるとソープをたくさんつけて跨り、すでに再び勃起した肉棒と袋を押し付け、いやらしい腰付きで前後に揺すり、ニュルニュルと脚を綺麗に洗い始め、動くたびに肉棒がブルンブルンと揺れ、脚に擦り付けられる） 二重構造になってるんだな、ゆいの心は（笑）
そうか、私にきちんとゆいの心を掴んで欲しかったんだね
ありがとう、ゆいの気持ちをストレートに言ってくれて
ではここでは、他の男とは一切関わらないでくれ
私のとってゆいはものすごく大切な存在なんだ
今ゆいに居なくなられるとものすごく辛いと思う
愛してるんだ、ゆいを
そうか、思い出した
前の時も、彼に会った時に私がそそのかしたり、旦那さんとのことについて私が要らぬことを言ってゆいがすごく落ち込んでいたんだっけ
あれはゆいに、私がそれほど愛情を持っていない、遊び相手と思っている、と思わせてしまったんだろうな
すまなかった いゃあっ…はははっ…ふふっ、やだぁ譲二さんっ
（変態ちっくな譲二さんの動きに思わず笑ってしまう）
おちんぽすごいやらしく揺れまくりです、はははっ、おいなりさんがふにゃふにゃしてて気持ちいいです…笑
こんな技持っていたなんてっ…！
ソープ嬢ならぬソープ男ですね（笑） はーい、そのように致します
譲二さんに束縛されちゃった〜（るんるん気分でスキップしながら野原を駆け回ります）
それもピンポーンです（笑）
わたしは愛し愛されたいので、少しでも不純を感じてしまうと冷める傾向にあります
それはここでもリアでも共通していることなんです
譲二さんが段々わたしをわかってきているみたいで嬉しいです かわいいゆいちゃんにだけ、特別やでぇ（笑）
まだ終わりやない、次は腕や
（おちゃらけながらも、ゆいの肌に性器を触れさせることができて興奮し、勃起をビクンビクンと跳ねさせながら今度はゆいの腕を手に取り、同じようにまたがってニュルンニュルンと洗い始め、手首、肘、肩と近寄ってくると、肉棒がゆいの首や顎にゴツゴツ当たる） なんだ、縄で縛られるのは怖いとか言ってたくせに、本当は縛られたいんだな（笑）
ギチギチに縛ってあげるね
そうかぁ、ゆいは本当にまっすぐな女なんだな
改めて惚れ直したよ
なんでこんなことに気がつくのに、何年もかかるのかね俺は（笑）
これで世界七不思議の一つが解明したよ
ゆいだけをしっかり愛していくから、よろしくな ぃやーん、腕もしてもらえるなんて、ホンマに幸せや〜〜〜
うふふっ、ははっ、やーん、おちんぽくすぐったぁい（笑）
（笑いながらじゃれあって）
おちんぽが顔にもあたるぅ、あたるぅ、ふふふっ、んんっ…！
（顎を掠めた瞬間にベロンと舌を伸ばして亀頭をひと舐めしてにっこり） そうなんですぅ
今なら縄で縛られてもいいです
縄で縛られておっぱい出ちゃうのエッチです（笑）
大きく見えますし（笑）
気付いてもらえてよかったです
自分で細かく説明することでもないですし…
結婚前の話ですが、リアでもわたしのここをわかって頂けない方とは続けられませんでした
こちらこそ、よろしくお願い致します
愛してます おぉぉ、ゆいちゃんの舌ぺろ、たまらんわぁ
ゆいちゃんも太い飴大好きなんやろ？
もっと舐めてくれぇ（笑）
（先端を舐めてもらうと、ゾクゾクと興奮してしまい、ねだるように腰を振ってゆいの唇の方へブルンブルンと勃起を突き出す） うんっ、太い飴ちゃん大好きやっ！
（目を輝かせて口元の勃起をベロンベロンとひたすら舐めていく）
あんまり甘くないなぁ、この飴ちゃん…もっと舐めてみよっ
（舌を絡ませ先端をチュルチュルと舐め啜る）
あら、なんか出てきたぁ…！！
もっと出してみよっ
（亀頭を口に含み吸いながら鈴口を舌先でぐにゃぐにゃと押していく） なんだ、やったことあるんだ（笑）
だれと？いつやったんだ？（笑）
ゆいの縄装束、すごく興奮しそうだな
今日聞いて良かったよ
やっと長い間私の頭の中にまとわりついていたものが流れ落ちた感じだ
続けられなかった、とは、その人はゆいに嫉妬したりしないで、ゆるーく付き合ってたと言うこと？
愛してるよ、すごく やったことないです！
つい最近動画で見ました（笑）
吊るしはこわいですけど、縛られて身体に縄を食い込まされるのはドキドキしました
んー、愛してくれていたのかもしれませんが、わたしにほぼ伝わってこなかったので残念な感じで…
いくら想っていても、それが相手に伝わっていないと想ってないのと一緒だと思います
はい、ちゃんと伝わっています あぁぁ、チンポたまらんわぁ、ゆいちゃんの舌ペロ
いっやらしいなぁ、おぉぉ
（亀頭を口に含んでいたずらっ子のように楽しそうに舌の先で鈴口をほじられ、気持ち筬に腰をガクガクと震わせながら、カウパー液を流しだす）
遠慮せんと、お口に頬張ってや
ゆいちゃんにだけや
誰に言うたらあかんでぇ
（ゆいの巧みなフェラチオに骨抜きにされ、抑えが効かなくなり深くしゃぶらせたくてカウパー液を流しながら懇願する） なんだ、びっくりしたな、もう（笑）
実は、彼とは別に…とかそう言う3重構造なのかとビビったよ（笑）
私も縄はしたことないんだ、危ないからね
でも、ゆいとならしてみたいな
おー、女心の深い部分だな
口で好きとか、愛してるとか、言う以外に、どんな時に愛を感じる？
セックスは別でね
嫉妬された時？（笑） ほえぇ？
おっちゃん腰がガクガク震えとるよー？
これ好きなんー？
（楽しそうにニコニコしながら、今度は根本までお口いっぱいに頬張ると、アイスを食べるように唇でゆっくりと上下に扱いてみる）
んっぱっ…！
苦しいなぁ、あんまり甘くならんし…
んー
（悩ましげに再び咥えると、舌を使って吸い上げてみる）
【幼子ゆいちゃんのままでいいのですが、おまんこに入れて欲しくなっちゃいました…】 それはないですから（笑）
彼はたぶんノーマルなので
いつか探り探りでやってみましょう（笑）
もちろん嫉妬されると胸キュンです
あとは、可愛がられるとです
大事にしてもらってる感が伝わると愛を感じます（笑） おぉぉ、あのゆいちゃんが、ボクのデカマラしゃぶっとる、あぁぁ
もちろんや、好きやねん、チンポたまらん、んんん
（楽しそうに血管の浮き出た肉棒をしゃぶられて、もんどりを打ちながら快感に身を悶えさえ）
そぉかぁ、苦しいかぁ？
そらいかんなぁ
おぉぉ、ゆいちゃん、エロすぎや、んんん
（一旦口から出し、またしゃぶられて今にも射精をせんばかりに興奮してカウパー液に白いものが混じり始める）
ほな、こうしよ
ゆいちゃんのもう一つのお口でしてみよかぁ
心配ないて、こっちやったら気持ちええし、な？おっちゃん痛くないようにしたるさかい
（棚ボタを喜びながら、ゆいの脚を開かせて、また濡れ始めた陰唇に唾液でヌルヌルと濡れ光る肉棒を押し当てて、ズリズリと擦り回す） んー？
もうひとつのお口ってなんなん？
おっちゃんなにするんー？
（脚を大きく開かされると、まだ未開拓で艶々の桃色の割れ目が露になり）
ふわぁっ、ふわぁっ…
お、お、お、おっちゃんっ、なにぃ、これ、なにぃ…？
ヌルヌルしてて変な感じやっっ！
ほぇえっ、変な声も出るっ…！
（綴じている桃色の膣がヒクヒクするたびに愛液がたらーっと滴り大きな赤黒い勃起に付着する） うんにゃうんにゃ、彼以外にもう一人ご主人様がいてはるのかと思うたんや（笑）
そうだね、少しネットで勉強してみるよ
ゆいもどんな縛られ方が興奮しそうか、教えてくれ（笑）
吊るしとか、蝋燭とかは無しな（笑）
可愛がられるのは普通だが、嫉妬されると胸きゅんて、そう言うもんなんだな
ああそうか、それはつまり彼に独占されたいと言う気持ちを満たしてくれるんだな ゆい、ウマすぎ（笑）
笑ってレスが打てん
ちょっと待っててくれ（笑） そんな男いっぱいいませんよっ！（笑）
わたしはやってみるなら亀甲縛りがいいです！（即答）
でも彼もそうですけど、大人の男性は嫉妬していてもそれを我慢して表に出さなかったりして、勝手に不機嫌になったりするのでそういう人は扱いに困ります
リアでの話ですが… 変な感じなんは、最初のうちやでぇ
そのうちだんだん気持ちよーくなるさかい、ちょっとの我慢やでぇ
（亀頭で割れ目を擦りながら、指に唾をつけてクリトリスをフルフルとあやし、片手でおっぱいを優しく揉んで乳首を撫でてやる）
なー？ゆいちゃんの下のお口、気持ちいい、気持ちいいて、お汁出てきたやろ？
上のお口と同じようによだれが出てきたんや
これはな、下の口も飴舐めたいなぁって言ってはるんやでぇ
（性器を愛撫すると、愛液が出始め、ゆいの割れ目に擦り付ける勃起からグチュグチュと卑猥な音が出てくる） 亀甲縛りかぁ、難易度高いな、さすがお姫様だ
愛の試練だと思って勉強してみるよ（笑）
なるほど
じゃあ私みたいに、へぇ、モテるねぇ、ホテル行ったの？
なんて聞くのは？（笑） ふやっ、ほやぁ、おっちゃんっ、ほえぇえ…っっ
ゆい、なんか、なんか、おかしいっ、そのお豆、お豆っ、ジンジンするねんっ！
なにっ？なにっ？おっちゃん、おっぱいも触るん？
ふわぁああん……っっ！！！
（小さなクリトリスと小さな乳首を弄られると、はじめての変な喘ぎ声を出し、両方がはじめて勃起して）
あぇええ…っっ、おっちゃんっ、ゆいの下のお口がグチュグチュ言っとるっ、なんなん？なんなん？
おっちゃんがそれで擦るとなんかいっぱい出てきよる…
（勃起で擦られてると驚くほど愛液が溢れて小さな膣穴がひくつく） はい、勉強してください
待ってます（笑）
嫌です（笑）
リアだったら苦手なタイプです（笑） このお豆は、ゆいちゃんのダイヤモンドや（笑）
大事な宝物やから、おっちゃん以外に触らせたらあかん
こうやって可愛い可愛いしてやると、喜んでどんどんおっきくなるんや
（亀頭の先端が割れ目をこじ開け始め、クリトスをヌルヌルと撫で回すとさらに勃起し、愛液が陰唇を潤う）
おっぱいを触るとな、飴食べた時にごっつう美味しゅうなるんや
お母ちゃんに習わんかったんか？
ほんじゃぁ、おっちゃんが代わりに教えたるわ…
可愛いゆいちゃんの弁天さん、いただきますぅ
（お為ごかしを言いながら腰を突き出すと、亀頭が割れ目を押し開いてブジュゥッとめり込んでゆく） そしたら、彼の話が出た時に、私が
誰なんだよそれは、なんで私に伝言しないでそんな奴とメールし合ってたんだ？
ゆいの性根を叩き直してやる
って言って亀甲縛りにすれば良かったんだな… そうなん？このお豆はダイヤモンドなん？
ホンマやぁ、おおんっ、ヒクヒクしておおきなってるぅ！
コリコリお豆なってるっ！
なんや、不思議やなぁ…
（勃起した自分のクリトリスを見て新しいモノを発見したように無邪気に喜びを爆発させる）
なんや下のお口もヨダレいっぱいで、おっちゃんの飴ちゃんたべとーなってきたわぁー
食べてみるわぁ…
（おっちゃんが腰を突き出すと、小さな膣が太い亀頭に無理矢理開かれて苦しそうにパクパク蠢く）
ううう、おっちゃん、ううっ、これ、無理ちゃう？
下のお口せもーて飴ちゃん食べられへん…
もうちょい頑張ってみてやー んー（笑）
すごい極端でウケました（笑）
まぁ、でも大袈裟に言うとそんな感じで、嫉妬剥き出しの素直な人が好きです（笑）
以前、エッチ中にどこ舐められたの？とか何回イッたの？とか聞かれながらされて興奮したことがあります そぉかぁ？
よだれがトロトロ流れ出て、下のお口がパクパクしとるでぇ
もうちょっと押してみよかぁ
ゆいちゃんも力抜いてみてや
こうしたら力抜けるやろ、ム、ンンン
（膣の入り口がキツキツと締め付けているのをみて、体を覆いかぶせてゆいの唇に吸い付き、舌を差し込んで貪るようなキスを始める）
ゆいちゃんの上のお口、甘くてたまらんなぁ
チュチュ、んんん、おぉぉ、ゆいちゃんの弁天さん、キツキツでたまらん
（さっき飴を舐めていたので当たり前なのだが、甘いゆいの唇に酔いしれながら腰を押し出すと、大きな亀頭がめりめりとゆいのオマンコを押し開いて奥へ入ってゆく） なるほどねぇ
では今度から旦那さんとのセックスや、彼とのセックスについて聞いてもいいのか（笑）
すっごく知りたいね、本音で言うと
でも、リアとここは分けたほうがいいから聞かなかったけど
ところで、誰とのエッチの時にそう聞かれたんだ？（怒） おおんっ、わかったぁ、ほんなら力抜くわぁ…
ほえ？おっちゃんとちゅーするん？
（覆い被さってきたおっちゃんに、突然舌を差し込まれて唇を吸われると頭が蕩けそうになって）
はあはあ…おっちゃん、身体があつーて蕩けそうやぁ…はあはあ…
んんん？なんや、下のお口も飴ちゃん食べれそうやあぁあっあ
うううおぉおお、ちゃんっ！
下のお口裂けそうで痛いねんけどっ！あぅあうあぅあう…！
（処女膜が破られ太い勃起が膣奥へと進むと、痛みで絶叫してしまう）
おっちゃん、おっちゃん、飴ちゃんおっきぃてっ、おっきすぎるうううう…！！！ もちろん聞いても大丈夫ですよ
譲二さんが聞きたいなら尚のこと言います（笑）
リアでのことを話しても、ちゃんと区別をつけていられますからご安心ください
彼…です
ご主人とどんなエッチをするのか聞かれたので話したら…でした いつから処女になったんだよ（笑）
そおかぁ、痛いか
せやけど、はじめはみんなそう思うんや
だんだん弁天さんが慣れてくるから、それまで辛抱やで
そしたらごっつう飴が美味しくなって、たまらんようになる
（身体をカクカクと揺らして痛さを抗議するゆいを、ゾクゾクして見下ろしながら乳房を両手でなだめるように揉み回し、乳首をつまんで扱いてやり、オマンコがヒクヒクし始めると、再びズズッと膣の奥までねじ込んでしまう） わかった、ありがとう
たくさん聞きながらゆいを可愛がることになると思う（笑）
もう夜が開けそうだもんな
そろそろ終わりにしよう
次で落ちていいよ
次回は日曜の朝で はい、たくさん聞きながら可愛がってください（笑）
ゆいちゃん途中になっちゃってごめんなさい
もっと一緒にいたいのですが、寝落ちしたくないので今夜は休みます
日曜まで長いなぁ…
楽しみに待ってます
譲二さん、愛してます
おやすみなさい
落ちます 今日は姫始めだけのつもりだったのに、ゆいの心の深いところを知ることができて、本当に思い出に残る時間だった
自分の至らなさもこれではっきりわかり、すっきりした気持ちだ
重い話にも逃げないできちんと答えてくれてありがとう
やはりゆいは私が思った通りの素晴らしい女性だと思う
会えて本当に良かった
ゆいちゃん初めてだったら、おっちゃんはもっと大事にしてあげたのに（笑）
でも結構スリルがあって楽しかった
ゆいの違う言葉遣いもすごく興奮した
今度は大人のゆいとやってみたいな
おやすみ、ゆい、愛してるよ
落ちます
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