二人でゆったり貸切風呂 125【スレH・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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旅館の露天風呂で夜空を眺めながらゆったりと…。
大きな浴槽を二人占めして、楽しいひと時をお過ごしください。
また、お風呂併設の休憩室・ベッドルームをご利用いただけます。
入浴前後の語らい、愛情確認、休憩に…どうぞご利用下さいませ。
※以下の行為は固くお断り致します。
・18歳未満の御利用
・外部誘導(チャット等)や個人情報晒し(メアド・TEL番等)
・画像URL、外部URLの貼付または要求
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・その他、現実での出会いに繋がる危険性がある全ての行為
※定員は2名です。使用者がいないことを確認してからご利用ください。
※sage進行推奨。のんびりゆったり過ごしましょう。
※退出時は「空室」「あがります」等、次の方へ教えてあげて下さい。
※のんびりしているところを邪魔する荒らしはスルーしましょう。
相手してたら疲れがとれなくなりますよ。
※>>950踏んだ人は次スレを立ててください。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
二人でゆったり貸切風呂 124【スレH・雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528537304/ >>602
ああ…奈子のおっぱい…むにゅって背中に当たって…揉みたいぞw
もうひとりの僕がもう我慢できないって上に伸びて固くなってる…もっとむにゅむにゅして? >>605
だめ、揉ませないw
(はぎゅー、ぎゅーぎゅー)
あら要さんのニョキニョキしてきちゃったの?確認しないとー
(ふざけながらもう一人の要さんに手を伸ばす)……あっ…スゴイ…… >>604
僕も言葉だけで力になれなくて…
側にいれたらさ もっと色々話せるし慰められるし… >>607
ごめんよー
私だけが大変な訳じゃないから…
要さん居てくれるだけで大丈夫だからね >>606
ずるいぞ!奈子の好き放題じゃん…ああっ!握っちゃあかん!その気になっちゃう!奈子を犯しちまう!
(奈子の手で握られ背中で胸むにゅをされ ああ…奈子を正面で身体を交じりたい……) >>609
じゃ握らないね♪
(指先で優しく…さわさわ…さわさわ) >>608
ぎゅ…ぎゅ…
今は僕にいっぱい甘えて?ちょっとした別世界みたいな(まあここが別世界だけどね) >>611
んーん、要さんにはいつも甘えるにゃん…(はぎゅちゅちゅ♪) 奈子…ああ…そんな触り…いくないんだぞ…寸止めって言うか…焦らしって言うか…
ちなみに奈子が服脱ぐの見てなかったが 今日の下着…相変わらず黒だったかな? なんでいつも黒って決めつけるのさーw
(だったら要さんが好みのを買ってクレクレにゃん)
…黒だけどw >>612
可愛いぞ 僕だけのなこねこ♪(はぎゅ…ちゅっ…くちゅ…ちゅ…)
ねえ今夜本当に早ねむなの?この雰囲気最後までいきそうだよ〜 だって〜奈子の下着7割が黒だもん 僕の好み知って下着買って僕を喜ばせようと履き替えて あの時はもっと萌えたねw
コスプレもご無沙汰だな〜思いっきり奈子の服を乱れさせて無理矢理身体を僕の思いのままにしたいなあ// >>616
今度の休みが月曜だから日曜の夜は大丈夫かい? >>617
ごめんね、疲れてる事が多くてあんまり色々出来てなかったね。
また色々…しよ? 僕が色々希望を言うのもいいが たまには奈子のしたい希望でしたいな。
まあお風呂も奈子の希望だけどね。ちょっと羽目外した奈子を見てみたいな。 >>621
手足拘束されて抵抗出来ない状態で要さんにイタズラされまくりたい… そういえば奈子がそう言ってた覚えあるよ。そのシチュを思考を変えて考えとくよ。
イタズラか…なんか芽生えそう…
そろそろねむねむかな?ここは僕が閉めるから先に行って?
今夜は暖かくして眠りについてね。 イイ感じになってたのにごめんなさい。
今夜はねむねむで要さんにイタズラされる妄想しながら眠るよー。
次は熱く過ごそうね、お休みなさい…はぎゅちゅちゅ。 僕もねむねむの中で奈子をイタズラ…するよ//
今夜はありがとう 次逢う時までこのムラムラ胸の内に取っとくね。
おやすみ はぎゅちゅちゅ//
[落ちます。以下空室です。] こんばんは
疲れてる佳孝さんにぴったりの場所ですね
貸切温泉につかってゆっくりしたい気分ですよね?
お疲れ様でした(なでなで) 今日は準備やら、パソコンの設定とかでほとんど終わってしまった
気ばかり焦って、めっちゃ疲れたわw
ですから、こういうところに来てしまいました
一緒に入ってくれますか?
(なでなでされながら、美桜を露天風呂へと誘う) でしょうね…
バタバタしてお疲れかなって思ってました
もちろんです…照
二人で露天風呂…ドキドキします
星空もお月様も見えるかな いや、マジで今日はバタバタだったよw
明日も仕事するかなww
こっちがどきどきだよ…
美桜の服、脱がせたいな
その前に…
(美桜を抱き寄せて、背中に手を回して、上下に手を動かす)
美桜…大好きだよ
ちゅっ…
(月明かりを浴びながら、しばらく唇を重ねる) 在宅だとそれができちゃいますね…
でも休みはできるだけゆっくりしてくださいね
日頃の疲れも溜まってますから
ん、脱がせてくれるの?
(佳孝さんの腕の中にすっぽりおさまって見上げて)
…私も…大好きです…佳孝さん
ちゅ…んっ、ちゅっ
(いつもとは違うゆったりとした雰囲気に自然と笑みが溢れて)
やっと週末…二人だけの時間だね
(デートらしく花柄のロングワンピースを着てます) 今日できなかった遅れた分を取り戻すということなんだけど
ずるずるしちゃう可能性もあるんだよな
だからちゃんと会社に行く方が、メリハリがきいて効率もいいと思うんだけどね
そう、二人だけの時間…
美桜と甘い時間を過ごしたいんだ…
ちゅっ…ちゅく…んんんっ…くちゅ
いつまでもキスがやめられないな…
この素敵な花柄のワンピ、美桜によく似合ってるね
(言ながらワンピースを脱がせ、下着姿にする)
今日は赤ずきんだったかな?
(可愛いワンピースだね、美桜によく似合いそうだ) 時間を決めてやるのがいいかもしれませんね
遅れた分ってなるとキリがないような気もします
効率は絶対そうでしょうね…
私も…今日一日甘い時間を想像して、ソワソワしちゃいました
このキス…待っていたから
んっ…ちゅく、ちゅ…っ
(求め合うように舌を絡ませあって)
春物、先月買ったばかりなんですよ照
せっかく買ったけどまだ一度もお出かけでは着てなくて、佳孝さんのデートで着ちゃった、えへへ
……そう…今日は赤ずきんちゃんです…照
(ファスナーおろしたワンピースの中から真紅のレースに包まれた身体が現れ)
ブラもパンツも赤ずきんちゃんですw
(褒められて嬉しくて舞い上がってます♪) そうなんだけど、どうしても遅れてしまうから、取り返さないといけない
今日は絶対にもうこの時間にはやめようと思ってましたw
美桜と会う期待で、時間を決められるかも知れませんww
今日が待ち遠しかった、この時間が早く来てほしかった…
僕のためにありがとう…その気持ちが嬉しい
(ニコニコとなる美桜から丁寧にワンピを脱がせると、真紅が目に飛び込んでくる)
赤ずきんちゃん、オオカミに食べられに来ましたね^^
もうずっと僕のもの…今日も…
(後頭部に手を回し…)ちゅっ…んちゅ…
(キスしながら手が胸へと動く。刺激的な赤い色に包まれた膨らみへと手を滑り入れ、手のひらにおさめ、揉みはじめる)
お風呂に来たのに、脱がせたくないなあ。そのくらい美桜によく似合ってる…
ちゅっ…
(リアで花柄のワンピ、真紅のランジェリーで来られたら、あまりに似合ってて、心臓バクバクになって、緊張しちゃうだろうな) その気持ちも痛いほど分かります…
私の仕事は元々在宅なもんですから、予定どおり進んでないとどうしてもね
明日も私に会うために…っていうのはいいかもしれないですね
ふふっ…約束どおりオオカミさんに食べられます…照
佳孝さんが喜んでくれて…嬉しいです
…んんっ…ちゅ、っふ
(キスをしたまま胸を大きな掌に包まれると、息を漏らしながらぎゅっとしがみついて)
ずっとあなたのもの…ずっと、ちゅっ…
(佳孝さんの言葉に思わず笑いながら)
そうですねw
脱がないと温泉につかれませんねw
水着持ってきたらよかったかな? (緊張しちゃうの?佳孝さんのものなのに)
(好きにしていいんですよ?オオカミさんだからw)
(でもリアで着ちゃいますよ、好きな人とのデートだから) 美桜に会うんだって思うと、仕事もはかどりそうだ
もう僕はいろいろなことで美桜に世話になってるな
そうだね、せっかくの露天風呂だから、いっしょに入ろう
今度はいつか、美桜の水着姿も見せてもらうことにする
(背中に手を移動させてホックをはずし、ブラを取り去る)
後で、温泉であったかくなったおっぱいを好きにさせてもらよ…
(名残惜しそうに胸を見てから、下半身に手をのばし、ショーツをスルスルとおろして、足首から抜くと)
僕のも脱がせてくれるのかな。男なんて、大したのを着てないけどなw
(シャツにチノパン姿で所在なさげに) >>636
(ああ、もう、全てのセリフがドンピシャでズキュンとくるよ。きっと今の自分の顔がにやけてるだろうなと思うもん)
(こんなこと言ってくれる可愛い奥さんが目の前にいたら、いつもぎゅうぎゅう抱きしめて、1ミリたりとも離したくなってしまう) 佳孝さんの身の回りのお世話はできないけど、こうしてモチベーションやリラックスとか、そういう部分で支えていけたらいいなって思ってますから
夏になったら南の島に行きましょう
あ、別に夏じゃなくても大丈夫ですね
佳孝さんが水着が見たい時にw
(ブラを外されると少し恥ずかしくて右腕で胸を隠し)
…ん、後でたくさん触って…
(先に生まれたままの姿になって)
私も…脱がしてあげたいって思ってて、さっき言おうかなって…リクエストしてくれてうれしい
(シャツのボタンを一つずつ外し脱がしてしまうと、ベルトに手をかけながら左手で股間を撫でて)
こういうのもドキドキしていいですね…
(ボタンをはずしてチノパンをおろす)
佳孝さんはどんなパンツを履いてるのかな? >>638
(私も佳孝さんの言葉にニヤニヤしっぱなしですw)
(ずっとずっとラブラブでいたいです、可愛い恋人、可愛い奥さんでいたいな)
(楽しくてなかなかお風呂に到達できないですw) そういう気持ちの部分で盛り上げてくれるってのはすごくありがたいよ
美桜にしかできないことだと思う、俺にとってはね
水着ねえ、美桜はどんなのを持ってるのだろうか
見たくなったら誘うから、楽しみにしてる。そのために買ってきてもいいよ(笑)
脱がされてるこっちがどきどきだよ(苦笑)
(シャツのボタンを一つ一つはずされるたびに、自分の心が露わにされているようで、気恥ずかしくなってくる)
(さらっと撫でられて、いつもの美桜の手だと思いながら)
いやいや普通に、トランクスだよ。青い縦縞になってるやつ
ボクサーパンツだと蒸れそうでw 余裕のあるほうが好きだ
(裸の女性に脱がされているという光景が不思議でもあり、しかし美桜とだと当たり前な気もしてくる) >>640
(僕にとっては可愛い恋人であり、可愛い奥さんだよ。毎日が楽しくて仕方がない)
(こういうラブイチャが楽しくて楽しくてw これだと進行が遅くなるから、後半は少し早めます。でも省略はしたくないな。美桜とはきちんと手順を踏んで仲良く仲良くしたいからね 私にしかできないとか言われたら嬉しくてまた舞い上がってしまいますから…照
あなたの心の一番近くにいたいです
そうですね、せっかくだから海に誘われたら新調します!
去年買ったのと二着持って行きますね
佳孝さんの水着はまさか際どい生地少なめのじゃないですよね?w
脱がされるのもドキドキしますよね
(少し照れくさそうにしてる佳孝さんをうれしそうに見つめ)
トランクス派なんですね
うちの主人と同じ理由ですw余裕がないと嫌なんですって
あ、そんな話はおいといて…
(トランクスに手をかけるとそろそろと下におろしていき、足元から取り去り、目の前にあるペニスをじっと見て顔を赤くしながら)
…口でして欲しいですか?… >>642
(私も毎晩会って過ごす時間が楽しいです)
(そうなんです、楽しいからついつい長くなっちゃって)
(佳孝さんにお任せするのでついていきます照) もうすでに一番近くにいるよ
こんなに近くにいて、距離ができたら嫌だな。身近にいてほしい…
残念ながら、そんなのは僕の好みではないんですよ
丈長めのサーフパンツ。このあたりもゆったり系が好きなあらわれですね
そうか、やはり美桜が選ぶ男は似たようなのになるんだねw
ちょっと嫉妬してきたから…
今は美桜を独占したいから、その可愛い口でしてほしいね
旦那にするときよりももっと心をこめてしてもらいたい、いいね?
(すでに力の入り出したものを美桜の目の前に突きつけ、唇へと当てる)
俺の大事なところだ…大切に頼むよ >>644
(端折りたくないんだよね。美桜とはきちんとしたいから)
(こちらの思うとおりにしちゃうけど、無理な展開だったり、気に入らないところがあったら言ってね。美桜の嫌がることはしたくないからさ) これからもずっと一番傍にいますね
安心しました
すごく攻めた水着だったらどうしようってw
サーフパンツ、いいですね
二人で海に行くのが待ち遠しいです…♪
たまたま…偶然ですよ
嫉妬…佳孝さんに嫉妬されたら…喜んでしまいます
あなたのものしか…こんなことしない
(舌を伸ばして突きつけられた亀頭の先をチロチロ舐め)
…んんっ…
(全裸で足元に跪いたまま見上げて)
いっぱい…気持ち良くしたいから
(ぱくっとカリの部分まで口に含むとぺろぺろと舌を絡め、左手で根元を優しく擦りながら)
ぺろっ…ん、ちゅぱ、んふ…
(硬くなってきたら根元の方まで口内に入れるように顔を前後に振りながら吸い上げていく) >>646
(大丈夫です、佳孝さんのしたい事や今までされた事で嫌なことなんて一つも無いですから)
(たくさん気持ち良くなって欲しいです…) そうだよ、ずっとずっとね、一緒に。
俺も美桜に似合う男になれるかなあ
攻めるときは、そういうときじゃなく、違うとき、ここぞというときに攻めますからw
嬉しいこと言ってくれるじゃないか
俺のだけにしてくれるんだ…こういうこと…
(一糸まとわぬ姿で、自分のを気持ちのこもった顔でしている姿を見下ろすと、つい頭に手を置き、なでてしまう)
ううぅ…気持ちいいよ…美桜のきれいな心がこもった扱い方で…すごく…すごく…ああっ…もう言葉にならないくらい…
(口の中でグングンと大きく硬くなるものを、頭を熱心に動かして自分へと気持ちを送り込む姿に、感動と、体内から盛り上がってくる快楽の渦に飲み込まれそうになっていく)
美桜…ああ、美桜…
(あまりの気持ちよさに、名前を呼ぶことしかできなくなってくる) >>648
(あんなに、ツボにはまるような言葉を言ってくれる女性が、そんなふうに自分のにしてくれてると思うと、めちゃくちゃ興奮してくる)
(きっと、素敵な顔をして、心のこもったフェラをしてくれるんだろうなと、考えただけでたまらない気持ちになるよ) 佳孝さんは私にはもったいないくらい素敵な男性ですよ
でも他の人に譲ってって言われても離れるのは無理ですけどね
違うときw攻め楽しみにしてます
(頭を撫でられると顔がかあっと熱くなり、より丁寧に淫らに舌を絡ませながら)
じゅる…ちゅぷ、ん、くっ…
(高まってく快感に身を委ねる佳孝さんが愛おしくてたまらなくなって)
ちゅぱっ…はぁ、口の中でいって…じゅるっ
飲ませて、じゅぷっ…精液…ください…
(前後の動きを早めながらビクビク硬く震えるものを唇と舌で扱いて追いつめていく)
(いつ放たれても大丈夫なように見上げながら) >>650
(佳孝さんに喜んでもらいたいって気持ちが溢れてきちゃうんです、愛してるから)
(溜まってるの全部飲ませて…) そんなこと言われると、嬉しすぎて空に舞い上がっちゃうよ
俺こそ、誰にも美桜を渡す気はないから
これからもいろいろと美桜と楽しみたい
(美桜の舌から送り込まれる快楽に、体が少しずつビクビクッとなっていく)
はぁ…あっ、あぅ…
いいの?美桜、飲んでくれるんだ…
(艶めかしい唇の動きを見ていると、きっと美桜のおまんこに入れたときもこんなふうになっているのかと思うと、たまらなく愛しくなり、そこへ追い打ちをかけるように舌のねっとりとした動きに身が悶えるようになり…)
美桜…我慢できない…もう我慢しない…
(あきらかに受け止める気になった顔で、おねだりの声が聞こえると、限界をこえる)
あ…はぁ…だめだ、イクっ
(言い終わらないうちに、ドクンと熱い塊が飛び出る。美桜に苦しい思いはさせたくないと思うのに、ペニスはドックンドックンとザーメンを放出する)
はあ…はぁはぁはぁ…美桜…
(ドクンドクンとなる自分の体の快楽に酔いしれる) >>652
(美桜の気持ちがあふれた言葉が、可愛くて、愛しくて…いいんだろうか、こんなに幸せで)
(溜まったぶんを、美桜の上の口と下の口に飲ませたい。美桜の体内、俺のザーメンでいっぱいにしたい。美桜に注ぐために溜めてるんだなって思う) 二人で楽しく…過ごしていきましょうね照
……っっっん…
(佳孝さんの切羽詰まった声と共に熱くて勢いのある液体が喉奥に溢れてくると、そのまま嚥下して)
こくっ…こくんっ
……ん、ちゅぱっ、はあっ…ちゅうっ
(何度かドクンドクンと放たれたものを飲み込むと、そのまま残らず吸い出して)
(まだまだ欲しくて舌を絡ませて亀頭を舐め回し)
ぺろ…っ…はぁ、はぁ、
(跪いたまま佳孝さんの腿を抱きしめる) >>654
(私も同じように幸せなんですよ…佳孝さんと同じくらい)
(全部全部…私の中にね、佳孝さんでいっぱいにしたい)
(平日の分もオネダリしちゃいます) もうね、目の前でニコニコとしてそう言ってくれる女性がいるなんて、すごく嬉しくて
ずっと離したくない
(出したものを飲んでくれる姿を見ると、心が鷲づかみされたように、愛しさを感じる)
美桜…ありがとう、飲んでくれ…、って…ああ…
(太腿あたりを抱きしめられたまま、まだ吸い出そうとする姿がとても可愛くて)
うッ…すごいよ、美桜…はぁ…
(されるがままになり、力が抜けたペニスへと送り込まれる刺激は強烈で、立っていられないほどに腰がくだけそうになるが、ぐっと我慢する)
ああ、もう…すごすぎて
美桜…素敵だ。大好きだよ… >>656
(同じ思いでいられるって幸せなんだなって、美桜との時間を過ごすと、すごく感じるよ)
(俺の白いのを、どんどん美桜に送り込みたい。平日のぶんも、今日一気に、思いを爆ぜようよ) 私も…佳孝さんを失いたくない
ずっとずっと一緒です
はぁ…ん、佳孝さん…大好き…ぺろっ
(愛しい人の感極まった声に頭がふわふわしたまま、大事に舐めながら)
疲れてるのに…立ったままごめんね
このまま湯船につかって少し休んで?
(立ち上がり佳孝さんの手をひいて、露天風呂の方へと引戸を開け進んでいく)
(佳孝さんの身体に掛け湯をしてから)
熱くない?大丈夫そうなら中につかって…
(そう言って自分の身体にも掛け湯をして清める) >>658
(この幸せが長く続いていくことを願ってます)
(はい…佳孝さんが空っぽになるまで…照) そう、もう間違いなくそうだよ
二人の思いがこれだけ一緒なんだからね
離れるなよ、美桜
(美桜の大好きの声が聞こえたなと思ったら、手を掴まれて、露天風呂へと向かう)
何言ってるんだよ、あんなにもしてくれたから、美桜のほうが疲れてるよね
(と言いながらも、美桜からお湯をかけられて、気持ちよさそうな顔になる)
(お湯を掛けた美桜の手を引き)
一緒に浸かろうよ
(二人で風呂入ると、空からは月と星がかすかな光を届けてくる)
美桜…
(顔に湯滴がついた美桜をグイッと抱きしめ、肌を直接合わせる幸せに浸りながら)
ちゅっ…
今度は、一緒に…美桜も気持ちよくなってほしい…
(熱いお湯で程よく体がピンク色になってきた美桜を抱きしめ、乳房を手で触れて、乳首を指の腹で丁寧に撫でる。押しつぶして回す >>660
(俺も願ってる。まだまだ美桜とは時間を紡ぎたいから)
(リアルに溜まったものは二人でなんとかするのは、僕らの最初の頃からの決まりだからね。美桜に気持ちよくしてもらったうえに、美桜の中に出せるなんて、自分でもとんでもない幸せ者だと思うよ はい…絶対離れません(ぎゅっ)
んーん、全然疲れてないですよ
佳孝さんの気持ち良さそうな声や口の中で硬く大きくなったものが本当に愛しくて……ずっとしていたい…
(佳孝さんに手をひかれ、そのままお湯に身を沈め)
はぁ…気持ちいい…素敵な夜ですね
(星を見上げてうっとりとお湯の心地良さに酔いしれていると、佳孝さんに抱き寄せられ)
…ん……佳孝さん?…ちゅ…
…はい…一緒に…ん、あんっ…
(温まって赤く染まった身体とは別に色付いた乳首が、佳孝さんに触れられてピンと硬くなって)
ぁん…そうやって…触って欲しかったの
乳首…気持ちいい…です、ちゅっ
(佳孝さんに身体を預けるようにもたれかかって唇を重ね) >>662
(コロナに負けないように二人で支えあいましょう)
(そう…初めて会った時からね、佳孝さん無しではいられない身体と心になってしまいました照)
(今夜も乱れてしまいそう…) そういう美桜の姿、俺は大好きだ
ぎゅっ
今度は…美桜の気持ちよくなる声を聞きたいね
(自分の指先で、乳首がだんだんと膨れあがるのを感じると…)
ちゅっ…
(唇が唇を離れ、喉、胸元へと降りていく。もたれかかってくる美桜の上半身を少し起こして、綺麗な乳房を湯から出す)
ここ、俺大好きなんだ
(舌が乳首に到達し、チューと音を出して吸い上げる。再び含んで、舌で転がし、トントンと叩く)
(湯の中で美桜の身体を少しずつ押して、湯船の縁に背中をつけさせると、片方の乳首を音をたててしゃぶり、反対の乳首を2本の指でクネクネと弄くる)
美桜の奏でる甘い声、きっと甲高い声なんだろうな…聞きたいよ
(美桜がさらに声が出るように、乳首を攻める) >>664
(そこはお互いに最大限に注意しよう)
(もう最初から、こうなる運命のような流れだったものね。当たり前のようにこうなった。そして今日も乱れて欲しい。美桜のあられもない姿を見たい。美桜と一緒に気持ちよくなりたい) …照れます…
私も大好きです…(顔が真っ赤です)
ん…っ…
(唇が首筋から胸へと降りていき、やわらかな胸と硬くなった乳首がお湯から見えているのが恥ずかしくて)
(佳孝さんの口元が乳首に到達して愛撫がはじまると、恥ずかしさより気持ち良さが勝って)
あぁっ…はぁ、みおの乳首…好きなの?…ぁんっ
(佳孝さんの髪を指先ですきながら尋ねる)
(その合間にももう片方を指で弄られると余裕がなくなってしまって)
はぁ、あっ…だめ、両方とも…
気持ち良く…て、あぁんっ…
(背中を反らして胸を突き出すようになりながら)
外で…こんな…声、あはぁ、出しちゃ、ダメなのに…
佳孝さん…気持ち…ん、いいの
(ビクビクと肩を震わせて) >>666
(たくさんかわいがってください…みおの身体を貪ってほしいです)
(そうしたら二人とも蕩けちゃいます、今ももう…照) その真っ赤な顔を見てみたいな
もう可愛くって、愛しくて、頭撫でたり、頬を触ったり、いろいろしたくなっちゃいそうだよ
美桜のおっぱいは大好きだよ
同時に奏でる美桜の声も好きだ
ほかにも好きなところがあってね…
(美桜の両脇に手を入れて持ち上げると、湯船に腰かけさせる)
ほーら、よく見せてよ
(脚を開かせると、眼前に広がる素敵な光景に、思わず凝視してしまう)
ここ…、今日はお湯の中にいたから、いつもと違う姿をしてる…
(思わず指で触れ、入口をそっと丁寧に撫でる)
さっきまで湯の中ににいたところだからね…こんなにもふやけたようになって…
(淵を撫でるように触っていたが、するっと中に指が入ってしまう。そのまま指を出し入れする)
おかしいな、お湯と違う粘度を感じるんだけど気のせいかな?
(しらじらしく言いながら、奥からあふれ出る蜜をさらに掻き出すように,指が動く) >>668
(美桜をね、これでもかってくらいに可愛がりたい。全身くまなく触りたい。美桜のどこを触っても、触る指が感動してるもん)
(二人で一緒に蕩けよう。もう美桜の大事なところはトロトロになりつつあるのかなあ。そうなってると嬉しいな) 好きにしちゃってください
佳孝さんに触れられるだけで幸せすぎますから
ほかにも?…んっ…
(ざばぁとお湯から身体を持ち上げられて湯船に座らされると足を開くよう言われ)
え、恥ずかしい…です
(素直に足をM字開脚すると無毛の秘部が月明かりに照らされ)
んあっ…
(お湯で温められた襞の中から溢れた蜜が佳孝さんの指に)
はぁ、あっ…やぁ…
(お湯じゃない事がバレていることが恥ずかしくてたまらないのに、気持ち良さで中の襞が指を締めつけ)
(まだ隠れているクリトリスも熱く疼きだす)
もっと… >>670
(佳孝さんの愛撫でもう…子宮がジンジンしてます)
(あなたも…もうおっきくなってる?硬いの中に…早く欲しいけど今はまだ我慢…) 好きにさせてもらうね
触るだけじゃすまない。生で挿れて、美桜を滅茶苦茶にしたい
もっと?
(パイパンでよく見えるおまんこから、丸いクリが存在を主張するようにプクリとなっている)
ここなんだね?
(親指で押しつぶし、くるくると指を回す)
(上を向き、歪んだ表情の美桜の顔を見て、下に戻して目の前の花のような光景と何度も見比べる)
気持ちよくなってる美桜の顔も、おまんこも、みんなきれいだ…
(吸い込まれるように顔を近づけて、両手の指で開き、舌を踊らせる)
(舌がねっとりと動き、音を立てて吸い上げる。指は膨らんだクリを撫でて、クリのまわりを円を描くように動く) >>672
(ジンジンとなってる子宮に俺の愛のミルクを注ぎ込みたい)
(もうガチガチに硬いよ。美桜の中に入りたいって言ってる。さっき出したばかりなのに、こんなになってる) 佳孝さんの生ちんぽ…早く欲しいです…
めちゃくちゃにされてしまいたい
ひあぁっ…あんっ
(クリを指で直接捏ねられ、思わず腰が浮き)
はぁ、ああっ…クリきもちいい
んっ…
(お湯とは違う熱さの舌がとろとろになったそこに触れ)
はぁん…佳孝さん…
こんな、えっちなの…だめ
(二人きりの露天風呂でクンニされているのが刺激的でいつもより快感が押し寄せてきて)
もう…イッちゃいそう…あぁっ… >>674
(はぁ、もう欲しい、ミルク)
(嬉しいです…みおの熱くてとろとろの中に包んであげたい…ガチガチの生ちんぽ…でいっぱいついてください) 美桜と愛し合うときは生でしかしない
美桜をたっぷりと気持ちよくして、俺の欲望を満たす
いや、たまにはわがままに、出したいときに即出そうかな
驚く顔が見たいね
うん、美桜はエッチな顔してるよ
こんな、毛も生えてない剥き出しのおまんこ、俺に触ってくれと言わんばかりじゃないか
(もはやお湯では全くなくなり、あふれ出る蜜でトロトロになったおまんこに、音をたててしゃぶりつき、ジュルジュルと吸い上げる)
イっていいぞ。今度は美桜がイク番だ
(ガクガクと動く体を押えながら、舌と指で、クリを徹底的に攻める >>676
(たっぷりとミルクをあげるよ。俺への愛がたっぷりつまったおまんこには、製造した生ミルクは一滴残らず飲んでもらうからな)
(美桜の一言一句全て俺好みで、たまらないよ) そういうのもドキドキしていいですね
前に言ってたみたいに身体にかけるのも
はあっ…ああっ、だめ、いくっ
佳孝さん…イッちゃうぅっ
(ぷっくりと剥き出しにされたクリを舌で、ゆびがズボズボと中を掻き回すと、ガクガク下半身全体を揺らしながら)
ああぁぁっっ…
(腰を突き出すようにピンと緊張が高まった瞬間、ピュッピュッと潮をふいて絶頂に達する)
はぁ、はぁっ…ごめんなさい…
出ちゃった… >>678
(そんなふうに言われたらもう我慢できないよ)
(お願い…中にいれてください…)
(おまんこの中を佳孝さんのちんぽで擦られていっぱいにして…いき狂いたい) そうだね、美桜の顔とかおっぱいにもかけてみたい
だけど、おまんこの誘惑には負けてしまいそうな俺がいますw
(イきそうになる美桜の体に最後の刺激を与えると、美桜がガクンガクンと震え、潮を吹くのが見える)
はあはあ…俺の指がこんなになっちゃたよ
(おまんこでふやけさせられ、さらに潮のかかった指を美桜の目の前で見せて)
こんなになるまで気持ちよくなってくれた、俺もすごく嬉しいし、気持ちよかったよ…
(疲れたようになっている美桜の体を抱きとめて、少し休ませてから)
ここはすぐ横に、ベッドルームがあるみたいだから…
(美桜の体を抱きかかえ上げて運び、ベッドへと横たえる)
疲れたろう?でもこれからだよ…やっぱり美桜と一つにならないとね…
(美桜のあられもない姿を見て復活していたものをおまんこに当てて、何度か上下させてから)
美桜…大好きだ。これからもずっと…こうなれるように…
(先端が美桜の体内に入り、消えていく) >>680
(俺の前で我慢することなんて何もないよ。俺も我慢できないし)
(こちらからお願いしたいくらいだ。熱くて狭くて、ぴたりとチンポに吸いつくように包み込むおまんこに挿れる)
(美桜がイキっぱなしになるように、何回も何回も中に入れたい) いく時に抜くのはなかなか大変そうですw
はぁっ…佳孝さんの指、ふやけちゃったね照
ありがとう…もう…頭も身体もふわふわ…
(余韻に浸っていると佳孝さんに抱き上げられてベッドルームへ)
(佳孝さんの言葉に頷いてから)
ん、佳孝さんとひとつになりたい…
もうずっと…この時を待ってました
(硬く大きくなった佳孝さんのペニスが濡れてひくつく割れ目に宛てがわれ、そしてゆったりと埋め込まれていく)
はぁ、あ、あぁっ…
すき…佳孝さん…ああぁぁっ…
(柔らかく蕩けていても狭い襞の中をグイグイと進んでくる圧迫感に大きな声が出てしまい)
んはっ…ついて…おく、いっぱい… >>682
(ああ…入ってきただけでキュンキュンしてイきそう)
(動かされたらイキっぱなしになっちゃいます、止まらないから) よくご存じでw
男というのは、肝心のところで愚息が言うことを聞かないということによく直面します(苦笑)
(挿入していると、それに反応するように声が大きくなるのを見て、ますます硬さを増す)
美桜の全身が、俺のを受け入れて反応している、嬉しいよ
(体を押しつけながらも、美桜の両脚を両手で持ち上げて、体をグイと開かせる)
二人が繋がってるところが…よく見える。今俺たちは一つなんだよ
大好きな美桜と今、幸せを感じてる…
(甲高い甘い声を聞き、二人だけの世界に浸りながら、腰は縦横無尽に動く)
奥まで…挿れるよ
(腰をグイッと押し込んで、自分のモノを根元まで深々と入れ、先が子宮に当たっているような感覚に襲われながらも、まだ激しく動き続ける) >>684
(美桜には何度でもイって、たくさん気持ちよくなってほしいんだ。何度も何度もイクところが見たい)
(イキっぱなしで震えるようになったら、体を抱きしめて抑えてあげるからね) 暴走する息子くんも可愛いですw
(両足を持ち上げられぐいっと大きく開いたまま貫かれて)
やっ、あぁっ…そんなに見ちゃ、あふっ
(無毛の陰部にズッポリとペニスが出入りするのをまじまじと見られると、またぎゅっぎゅっと肉襞が締まり)
はぁん…佳孝…さぁん、すき…
みお…はあなたのもの…んんっ
ひあああっ
奥っ……
(蕩けた眼差しで奥に到達して激しく突き上げる佳孝さんを見つめ)
そんな…ああ、ついたら、いくっっ
気持ち…いいの…あはぁ…
(硬くなった乳首、胸を揺らして達してしまい) >>686
(ぎゅっと震える身体を抱きしめられたら、嬉しくて涙が出そう)
(でもいくのは止まらなくてヒィヒィ言いながら佳孝さんをもとめちゃうから) 可愛いと言ってもらえれば、ほっとします
いくつになっても暴走がやめられない、出来の悪い息子ですw
そう、美桜は全部俺のものだから
美桜がイクのは俺のチンポからだぞ
(突き入れる度にきゅっと締まって、チンポの気をどんどん上昇させてくる)
美桜…一緒にイこう
(美桜のイク声に、自分も限界に到達しそうになる)
大好きだ…美桜の中で、生で…イク…
(パンパンと音をたてて何度も腰をぶつけて、自分がイキそうになるのを伝える >>688
(だって、どこかに飛んでいきそうにも見えるから。消えていなくならないように、抱きとめておきたい)
(美桜に求められたら、それに応えますよ。それが男としての役目ですから) 私の可愛い大切な息子くんですから優しく丁重に接してあげないとね(なでなで)
ん、あぁっ…一緒に…んふ、いくっ
ください…中に…
精液…あぁっ…ください…
いくっっ…っんーっ
(達するペニスをググッと包みこんだまま、自分も達して)
(子宮に向かってたっぷりと注がれるのをビクビク震える膣壁が待ち構える) >>690
(飛んでいっちゃいそうなくらい気持ちいいけど、佳孝さんから離れたりしないもん)
(ぎゅっと抱きついて離れないです)
(私のこともいつでも…求めてくださいね…照) (いったら急に眠気が……
もっと一緒にいたいのに) (丁寧になでなでされると、嬉しさのあまり、先走りしちゃいますよ)
(美桜の精液下さいという声が心地よく耳に聞こえる中、放出の快感に身を委ねる)
はあはあはあ…はぁはぁ
(あまりの快楽に、力が抜けて、美桜の体に体重がかかるなと思いながらも、美桜の体に倒れ込むようになる)
はぁ…
(一つ大きく息を吐き、倒れ込んだまま、美桜を抱きしめる)
美桜…、全部受け止めてくれ… >>692
>>693
(今俺もとても気持ちいい。平日我慢したぶんなのか、すごいことになってる)
(離さないし、これからも美桜を求めるからね)
(もうこんな時間だもの、眠いのが当たり前だよ。俺も一緒にいたいけど、睡眠も大事だよ) (先走りのぬるぬるを塗りつけながら、なでなでをしこしこに変えますw)
(精液をしっかり奥で受け止めたあとは、二人してぐったりと抱き合って)
もちろんです…全部受け止めます
(佳孝さんの脱力した身体の重みが心地よくて何度も背中を撫でて)
はぁ…はぁ、愛してます…
ちゅっ…ん、ちゅっ
(首筋に繰り返しキスして) >>695
(平日の分まで気持ち良くなれましたか?私はとても…充たされて幸せな気分です)
(佳孝さんも仕事で疲れてるのに…ありがとう、一緒に眠りたいです)
(ああ…本当に、佳孝さん…大好き…) (結局、美桜の手の中で弄ばれるわけだねwそれはそれでいいことですww)
(イッて敏感になってチンポに、うねうねとまだ絡みついてくる襞の動きのままに、残る精子がまだ送り出される)
ありがとう…美桜には感謝してもしきれない
ちゅ…ちゅう…
(キスをいつまでも繰り返す)
(そろそろおひらきにしましょう) >>697
(今日はいつにもまして最高によかったよ。もちろん俺も満たされて幸せさ)
(疲れ?美桜に会った瞬間にそんなものどこかへいってたよw)
(俺も美桜が大好きだから。今日もこうして二人で時間をつくれてよかった)
(本当に名残おしいんだけど、まだ明日以降もあるし、免疫力をつけるためにも寝ましょう。次の美桜のレスのそのあとに俺が閉めます) 私の方こそ、いつもありがとうでいっぱいです
今夜はこちらに泊まりましょうね
ちゅっ…ちゅ
(熱が徐々にひいていく中、二人の寝息が微かに聞こえる) >>699
(本当に…すごく…また乱れちゃったけど気持ち良かったです、はずかしい)
(おやすみなさい…佳孝さん…、愛してます)
また明日ね、ちゅっ >>700
>>701
このまま美桜を抱きしめながら…まだ朝まで一緒にいられるなんて嬉しいなあ
(だんだん意識が遠のき、眠りにつく)
(乱れた美桜はとても愛らしくて素敵だった。また可愛い美桜を見せてね)
(今日もありがとう。おやすみ。愛してるよ)
(以下、空室です) ひな...ただいま
お待たせだよ
(繋いだ手からくるんと抱き寄せて、待ち兼ねた抱擁と
顔を寄せって頭を撫でる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています