二人でゆったり貸切風呂 125【スレH・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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旅館の露天風呂で夜空を眺めながらゆったりと…。
大きな浴槽を二人占めして、楽しいひと時をお過ごしください。
また、お風呂併設の休憩室・ベッドルームをご利用いただけます。
入浴前後の語らい、愛情確認、休憩に…どうぞご利用下さいませ。
※以下の行為は固くお断り致します。
・18歳未満の御利用
・外部誘導(チャット等)や個人情報晒し(メアド・TEL番等)
・画像URL、外部URLの貼付または要求
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・その他、現実での出会いに繋がる危険性がある全ての行為
※定員は2名です。使用者がいないことを確認してからご利用ください。
※sage進行推奨。のんびりゆったり過ごしましょう。
※退出時は「空室」「あがります」等、次の方へ教えてあげて下さい。
※のんびりしているところを邪魔する荒らしはスルーしましょう。
相手してたら疲れがとれなくなりますよ。
※>>950踏んだ人は次スレを立ててください。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
二人でゆったり貸切風呂 124【スレH・雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528537304/ 佳孝さんは私にはもったいないくらい素敵な男性ですよ
でも他の人に譲ってって言われても離れるのは無理ですけどね
違うときw攻め楽しみにしてます
(頭を撫でられると顔がかあっと熱くなり、より丁寧に淫らに舌を絡ませながら)
じゅる…ちゅぷ、ん、くっ…
(高まってく快感に身を委ねる佳孝さんが愛おしくてたまらなくなって)
ちゅぱっ…はぁ、口の中でいって…じゅるっ
飲ませて、じゅぷっ…精液…ください…
(前後の動きを早めながらビクビク硬く震えるものを唇と舌で扱いて追いつめていく)
(いつ放たれても大丈夫なように見上げながら) >>650
(佳孝さんに喜んでもらいたいって気持ちが溢れてきちゃうんです、愛してるから)
(溜まってるの全部飲ませて…) そんなこと言われると、嬉しすぎて空に舞い上がっちゃうよ
俺こそ、誰にも美桜を渡す気はないから
これからもいろいろと美桜と楽しみたい
(美桜の舌から送り込まれる快楽に、体が少しずつビクビクッとなっていく)
はぁ…あっ、あぅ…
いいの?美桜、飲んでくれるんだ…
(艶めかしい唇の動きを見ていると、きっと美桜のおまんこに入れたときもこんなふうになっているのかと思うと、たまらなく愛しくなり、そこへ追い打ちをかけるように舌のねっとりとした動きに身が悶えるようになり…)
美桜…我慢できない…もう我慢しない…
(あきらかに受け止める気になった顔で、おねだりの声が聞こえると、限界をこえる)
あ…はぁ…だめだ、イクっ
(言い終わらないうちに、ドクンと熱い塊が飛び出る。美桜に苦しい思いはさせたくないと思うのに、ペニスはドックンドックンとザーメンを放出する)
はあ…はぁはぁはぁ…美桜…
(ドクンドクンとなる自分の体の快楽に酔いしれる) >>652
(美桜の気持ちがあふれた言葉が、可愛くて、愛しくて…いいんだろうか、こんなに幸せで)
(溜まったぶんを、美桜の上の口と下の口に飲ませたい。美桜の体内、俺のザーメンでいっぱいにしたい。美桜に注ぐために溜めてるんだなって思う) 二人で楽しく…過ごしていきましょうね照
……っっっん…
(佳孝さんの切羽詰まった声と共に熱くて勢いのある液体が喉奥に溢れてくると、そのまま嚥下して)
こくっ…こくんっ
……ん、ちゅぱっ、はあっ…ちゅうっ
(何度かドクンドクンと放たれたものを飲み込むと、そのまま残らず吸い出して)
(まだまだ欲しくて舌を絡ませて亀頭を舐め回し)
ぺろ…っ…はぁ、はぁ、
(跪いたまま佳孝さんの腿を抱きしめる) >>654
(私も同じように幸せなんですよ…佳孝さんと同じくらい)
(全部全部…私の中にね、佳孝さんでいっぱいにしたい)
(平日の分もオネダリしちゃいます) もうね、目の前でニコニコとしてそう言ってくれる女性がいるなんて、すごく嬉しくて
ずっと離したくない
(出したものを飲んでくれる姿を見ると、心が鷲づかみされたように、愛しさを感じる)
美桜…ありがとう、飲んでくれ…、って…ああ…
(太腿あたりを抱きしめられたまま、まだ吸い出そうとする姿がとても可愛くて)
うッ…すごいよ、美桜…はぁ…
(されるがままになり、力が抜けたペニスへと送り込まれる刺激は強烈で、立っていられないほどに腰がくだけそうになるが、ぐっと我慢する)
ああ、もう…すごすぎて
美桜…素敵だ。大好きだよ… >>656
(同じ思いでいられるって幸せなんだなって、美桜との時間を過ごすと、すごく感じるよ)
(俺の白いのを、どんどん美桜に送り込みたい。平日のぶんも、今日一気に、思いを爆ぜようよ) 私も…佳孝さんを失いたくない
ずっとずっと一緒です
はぁ…ん、佳孝さん…大好き…ぺろっ
(愛しい人の感極まった声に頭がふわふわしたまま、大事に舐めながら)
疲れてるのに…立ったままごめんね
このまま湯船につかって少し休んで?
(立ち上がり佳孝さんの手をひいて、露天風呂の方へと引戸を開け進んでいく)
(佳孝さんの身体に掛け湯をしてから)
熱くない?大丈夫そうなら中につかって…
(そう言って自分の身体にも掛け湯をして清める) >>658
(この幸せが長く続いていくことを願ってます)
(はい…佳孝さんが空っぽになるまで…照) そう、もう間違いなくそうだよ
二人の思いがこれだけ一緒なんだからね
離れるなよ、美桜
(美桜の大好きの声が聞こえたなと思ったら、手を掴まれて、露天風呂へと向かう)
何言ってるんだよ、あんなにもしてくれたから、美桜のほうが疲れてるよね
(と言いながらも、美桜からお湯をかけられて、気持ちよさそうな顔になる)
(お湯を掛けた美桜の手を引き)
一緒に浸かろうよ
(二人で風呂入ると、空からは月と星がかすかな光を届けてくる)
美桜…
(顔に湯滴がついた美桜をグイッと抱きしめ、肌を直接合わせる幸せに浸りながら)
ちゅっ…
今度は、一緒に…美桜も気持ちよくなってほしい…
(熱いお湯で程よく体がピンク色になってきた美桜を抱きしめ、乳房を手で触れて、乳首を指の腹で丁寧に撫でる。押しつぶして回す >>660
(俺も願ってる。まだまだ美桜とは時間を紡ぎたいから)
(リアルに溜まったものは二人でなんとかするのは、僕らの最初の頃からの決まりだからね。美桜に気持ちよくしてもらったうえに、美桜の中に出せるなんて、自分でもとんでもない幸せ者だと思うよ はい…絶対離れません(ぎゅっ)
んーん、全然疲れてないですよ
佳孝さんの気持ち良さそうな声や口の中で硬く大きくなったものが本当に愛しくて……ずっとしていたい…
(佳孝さんに手をひかれ、そのままお湯に身を沈め)
はぁ…気持ちいい…素敵な夜ですね
(星を見上げてうっとりとお湯の心地良さに酔いしれていると、佳孝さんに抱き寄せられ)
…ん……佳孝さん?…ちゅ…
…はい…一緒に…ん、あんっ…
(温まって赤く染まった身体とは別に色付いた乳首が、佳孝さんに触れられてピンと硬くなって)
ぁん…そうやって…触って欲しかったの
乳首…気持ちいい…です、ちゅっ
(佳孝さんに身体を預けるようにもたれかかって唇を重ね) >>662
(コロナに負けないように二人で支えあいましょう)
(そう…初めて会った時からね、佳孝さん無しではいられない身体と心になってしまいました照)
(今夜も乱れてしまいそう…) そういう美桜の姿、俺は大好きだ
ぎゅっ
今度は…美桜の気持ちよくなる声を聞きたいね
(自分の指先で、乳首がだんだんと膨れあがるのを感じると…)
ちゅっ…
(唇が唇を離れ、喉、胸元へと降りていく。もたれかかってくる美桜の上半身を少し起こして、綺麗な乳房を湯から出す)
ここ、俺大好きなんだ
(舌が乳首に到達し、チューと音を出して吸い上げる。再び含んで、舌で転がし、トントンと叩く)
(湯の中で美桜の身体を少しずつ押して、湯船の縁に背中をつけさせると、片方の乳首を音をたててしゃぶり、反対の乳首を2本の指でクネクネと弄くる)
美桜の奏でる甘い声、きっと甲高い声なんだろうな…聞きたいよ
(美桜がさらに声が出るように、乳首を攻める) >>664
(そこはお互いに最大限に注意しよう)
(もう最初から、こうなる運命のような流れだったものね。当たり前のようにこうなった。そして今日も乱れて欲しい。美桜のあられもない姿を見たい。美桜と一緒に気持ちよくなりたい) …照れます…
私も大好きです…(顔が真っ赤です)
ん…っ…
(唇が首筋から胸へと降りていき、やわらかな胸と硬くなった乳首がお湯から見えているのが恥ずかしくて)
(佳孝さんの口元が乳首に到達して愛撫がはじまると、恥ずかしさより気持ち良さが勝って)
あぁっ…はぁ、みおの乳首…好きなの?…ぁんっ
(佳孝さんの髪を指先ですきながら尋ねる)
(その合間にももう片方を指で弄られると余裕がなくなってしまって)
はぁ、あっ…だめ、両方とも…
気持ち良く…て、あぁんっ…
(背中を反らして胸を突き出すようになりながら)
外で…こんな…声、あはぁ、出しちゃ、ダメなのに…
佳孝さん…気持ち…ん、いいの
(ビクビクと肩を震わせて) >>666
(たくさんかわいがってください…みおの身体を貪ってほしいです)
(そうしたら二人とも蕩けちゃいます、今ももう…照) その真っ赤な顔を見てみたいな
もう可愛くって、愛しくて、頭撫でたり、頬を触ったり、いろいろしたくなっちゃいそうだよ
美桜のおっぱいは大好きだよ
同時に奏でる美桜の声も好きだ
ほかにも好きなところがあってね…
(美桜の両脇に手を入れて持ち上げると、湯船に腰かけさせる)
ほーら、よく見せてよ
(脚を開かせると、眼前に広がる素敵な光景に、思わず凝視してしまう)
ここ…、今日はお湯の中にいたから、いつもと違う姿をしてる…
(思わず指で触れ、入口をそっと丁寧に撫でる)
さっきまで湯の中ににいたところだからね…こんなにもふやけたようになって…
(淵を撫でるように触っていたが、するっと中に指が入ってしまう。そのまま指を出し入れする)
おかしいな、お湯と違う粘度を感じるんだけど気のせいかな?
(しらじらしく言いながら、奥からあふれ出る蜜をさらに掻き出すように,指が動く) >>668
(美桜をね、これでもかってくらいに可愛がりたい。全身くまなく触りたい。美桜のどこを触っても、触る指が感動してるもん)
(二人で一緒に蕩けよう。もう美桜の大事なところはトロトロになりつつあるのかなあ。そうなってると嬉しいな) 好きにしちゃってください
佳孝さんに触れられるだけで幸せすぎますから
ほかにも?…んっ…
(ざばぁとお湯から身体を持ち上げられて湯船に座らされると足を開くよう言われ)
え、恥ずかしい…です
(素直に足をM字開脚すると無毛の秘部が月明かりに照らされ)
んあっ…
(お湯で温められた襞の中から溢れた蜜が佳孝さんの指に)
はぁ、あっ…やぁ…
(お湯じゃない事がバレていることが恥ずかしくてたまらないのに、気持ち良さで中の襞が指を締めつけ)
(まだ隠れているクリトリスも熱く疼きだす)
もっと… >>670
(佳孝さんの愛撫でもう…子宮がジンジンしてます)
(あなたも…もうおっきくなってる?硬いの中に…早く欲しいけど今はまだ我慢…) 好きにさせてもらうね
触るだけじゃすまない。生で挿れて、美桜を滅茶苦茶にしたい
もっと?
(パイパンでよく見えるおまんこから、丸いクリが存在を主張するようにプクリとなっている)
ここなんだね?
(親指で押しつぶし、くるくると指を回す)
(上を向き、歪んだ表情の美桜の顔を見て、下に戻して目の前の花のような光景と何度も見比べる)
気持ちよくなってる美桜の顔も、おまんこも、みんなきれいだ…
(吸い込まれるように顔を近づけて、両手の指で開き、舌を踊らせる)
(舌がねっとりと動き、音を立てて吸い上げる。指は膨らんだクリを撫でて、クリのまわりを円を描くように動く) >>672
(ジンジンとなってる子宮に俺の愛のミルクを注ぎ込みたい)
(もうガチガチに硬いよ。美桜の中に入りたいって言ってる。さっき出したばかりなのに、こんなになってる) 佳孝さんの生ちんぽ…早く欲しいです…
めちゃくちゃにされてしまいたい
ひあぁっ…あんっ
(クリを指で直接捏ねられ、思わず腰が浮き)
はぁ、ああっ…クリきもちいい
んっ…
(お湯とは違う熱さの舌がとろとろになったそこに触れ)
はぁん…佳孝さん…
こんな、えっちなの…だめ
(二人きりの露天風呂でクンニされているのが刺激的でいつもより快感が押し寄せてきて)
もう…イッちゃいそう…あぁっ… >>674
(はぁ、もう欲しい、ミルク)
(嬉しいです…みおの熱くてとろとろの中に包んであげたい…ガチガチの生ちんぽ…でいっぱいついてください) 美桜と愛し合うときは生でしかしない
美桜をたっぷりと気持ちよくして、俺の欲望を満たす
いや、たまにはわがままに、出したいときに即出そうかな
驚く顔が見たいね
うん、美桜はエッチな顔してるよ
こんな、毛も生えてない剥き出しのおまんこ、俺に触ってくれと言わんばかりじゃないか
(もはやお湯では全くなくなり、あふれ出る蜜でトロトロになったおまんこに、音をたててしゃぶりつき、ジュルジュルと吸い上げる)
イっていいぞ。今度は美桜がイク番だ
(ガクガクと動く体を押えながら、舌と指で、クリを徹底的に攻める >>676
(たっぷりとミルクをあげるよ。俺への愛がたっぷりつまったおまんこには、製造した生ミルクは一滴残らず飲んでもらうからな)
(美桜の一言一句全て俺好みで、たまらないよ) そういうのもドキドキしていいですね
前に言ってたみたいに身体にかけるのも
はあっ…ああっ、だめ、いくっ
佳孝さん…イッちゃうぅっ
(ぷっくりと剥き出しにされたクリを舌で、ゆびがズボズボと中を掻き回すと、ガクガク下半身全体を揺らしながら)
ああぁぁっっ…
(腰を突き出すようにピンと緊張が高まった瞬間、ピュッピュッと潮をふいて絶頂に達する)
はぁ、はぁっ…ごめんなさい…
出ちゃった… >>678
(そんなふうに言われたらもう我慢できないよ)
(お願い…中にいれてください…)
(おまんこの中を佳孝さんのちんぽで擦られていっぱいにして…いき狂いたい) そうだね、美桜の顔とかおっぱいにもかけてみたい
だけど、おまんこの誘惑には負けてしまいそうな俺がいますw
(イきそうになる美桜の体に最後の刺激を与えると、美桜がガクンガクンと震え、潮を吹くのが見える)
はあはあ…俺の指がこんなになっちゃたよ
(おまんこでふやけさせられ、さらに潮のかかった指を美桜の目の前で見せて)
こんなになるまで気持ちよくなってくれた、俺もすごく嬉しいし、気持ちよかったよ…
(疲れたようになっている美桜の体を抱きとめて、少し休ませてから)
ここはすぐ横に、ベッドルームがあるみたいだから…
(美桜の体を抱きかかえ上げて運び、ベッドへと横たえる)
疲れたろう?でもこれからだよ…やっぱり美桜と一つにならないとね…
(美桜のあられもない姿を見て復活していたものをおまんこに当てて、何度か上下させてから)
美桜…大好きだ。これからもずっと…こうなれるように…
(先端が美桜の体内に入り、消えていく) >>680
(俺の前で我慢することなんて何もないよ。俺も我慢できないし)
(こちらからお願いしたいくらいだ。熱くて狭くて、ぴたりとチンポに吸いつくように包み込むおまんこに挿れる)
(美桜がイキっぱなしになるように、何回も何回も中に入れたい) いく時に抜くのはなかなか大変そうですw
はぁっ…佳孝さんの指、ふやけちゃったね照
ありがとう…もう…頭も身体もふわふわ…
(余韻に浸っていると佳孝さんに抱き上げられてベッドルームへ)
(佳孝さんの言葉に頷いてから)
ん、佳孝さんとひとつになりたい…
もうずっと…この時を待ってました
(硬く大きくなった佳孝さんのペニスが濡れてひくつく割れ目に宛てがわれ、そしてゆったりと埋め込まれていく)
はぁ、あ、あぁっ…
すき…佳孝さん…ああぁぁっ…
(柔らかく蕩けていても狭い襞の中をグイグイと進んでくる圧迫感に大きな声が出てしまい)
んはっ…ついて…おく、いっぱい… >>682
(ああ…入ってきただけでキュンキュンしてイきそう)
(動かされたらイキっぱなしになっちゃいます、止まらないから) よくご存じでw
男というのは、肝心のところで愚息が言うことを聞かないということによく直面します(苦笑)
(挿入していると、それに反応するように声が大きくなるのを見て、ますます硬さを増す)
美桜の全身が、俺のを受け入れて反応している、嬉しいよ
(体を押しつけながらも、美桜の両脚を両手で持ち上げて、体をグイと開かせる)
二人が繋がってるところが…よく見える。今俺たちは一つなんだよ
大好きな美桜と今、幸せを感じてる…
(甲高い甘い声を聞き、二人だけの世界に浸りながら、腰は縦横無尽に動く)
奥まで…挿れるよ
(腰をグイッと押し込んで、自分のモノを根元まで深々と入れ、先が子宮に当たっているような感覚に襲われながらも、まだ激しく動き続ける) >>684
(美桜には何度でもイって、たくさん気持ちよくなってほしいんだ。何度も何度もイクところが見たい)
(イキっぱなしで震えるようになったら、体を抱きしめて抑えてあげるからね) 暴走する息子くんも可愛いですw
(両足を持ち上げられぐいっと大きく開いたまま貫かれて)
やっ、あぁっ…そんなに見ちゃ、あふっ
(無毛の陰部にズッポリとペニスが出入りするのをまじまじと見られると、またぎゅっぎゅっと肉襞が締まり)
はぁん…佳孝…さぁん、すき…
みお…はあなたのもの…んんっ
ひあああっ
奥っ……
(蕩けた眼差しで奥に到達して激しく突き上げる佳孝さんを見つめ)
そんな…ああ、ついたら、いくっっ
気持ち…いいの…あはぁ…
(硬くなった乳首、胸を揺らして達してしまい) >>686
(ぎゅっと震える身体を抱きしめられたら、嬉しくて涙が出そう)
(でもいくのは止まらなくてヒィヒィ言いながら佳孝さんをもとめちゃうから) 可愛いと言ってもらえれば、ほっとします
いくつになっても暴走がやめられない、出来の悪い息子ですw
そう、美桜は全部俺のものだから
美桜がイクのは俺のチンポからだぞ
(突き入れる度にきゅっと締まって、チンポの気をどんどん上昇させてくる)
美桜…一緒にイこう
(美桜のイク声に、自分も限界に到達しそうになる)
大好きだ…美桜の中で、生で…イク…
(パンパンと音をたてて何度も腰をぶつけて、自分がイキそうになるのを伝える >>688
(だって、どこかに飛んでいきそうにも見えるから。消えていなくならないように、抱きとめておきたい)
(美桜に求められたら、それに応えますよ。それが男としての役目ですから) 私の可愛い大切な息子くんですから優しく丁重に接してあげないとね(なでなで)
ん、あぁっ…一緒に…んふ、いくっ
ください…中に…
精液…あぁっ…ください…
いくっっ…っんーっ
(達するペニスをググッと包みこんだまま、自分も達して)
(子宮に向かってたっぷりと注がれるのをビクビク震える膣壁が待ち構える) >>690
(飛んでいっちゃいそうなくらい気持ちいいけど、佳孝さんから離れたりしないもん)
(ぎゅっと抱きついて離れないです)
(私のこともいつでも…求めてくださいね…照) (いったら急に眠気が……
もっと一緒にいたいのに) (丁寧になでなでされると、嬉しさのあまり、先走りしちゃいますよ)
(美桜の精液下さいという声が心地よく耳に聞こえる中、放出の快感に身を委ねる)
はあはあはあ…はぁはぁ
(あまりの快楽に、力が抜けて、美桜の体に体重がかかるなと思いながらも、美桜の体に倒れ込むようになる)
はぁ…
(一つ大きく息を吐き、倒れ込んだまま、美桜を抱きしめる)
美桜…、全部受け止めてくれ… >>692
>>693
(今俺もとても気持ちいい。平日我慢したぶんなのか、すごいことになってる)
(離さないし、これからも美桜を求めるからね)
(もうこんな時間だもの、眠いのが当たり前だよ。俺も一緒にいたいけど、睡眠も大事だよ) (先走りのぬるぬるを塗りつけながら、なでなでをしこしこに変えますw)
(精液をしっかり奥で受け止めたあとは、二人してぐったりと抱き合って)
もちろんです…全部受け止めます
(佳孝さんの脱力した身体の重みが心地よくて何度も背中を撫でて)
はぁ…はぁ、愛してます…
ちゅっ…ん、ちゅっ
(首筋に繰り返しキスして) >>695
(平日の分まで気持ち良くなれましたか?私はとても…充たされて幸せな気分です)
(佳孝さんも仕事で疲れてるのに…ありがとう、一緒に眠りたいです)
(ああ…本当に、佳孝さん…大好き…) (結局、美桜の手の中で弄ばれるわけだねwそれはそれでいいことですww)
(イッて敏感になってチンポに、うねうねとまだ絡みついてくる襞の動きのままに、残る精子がまだ送り出される)
ありがとう…美桜には感謝してもしきれない
ちゅ…ちゅう…
(キスをいつまでも繰り返す)
(そろそろおひらきにしましょう) >>697
(今日はいつにもまして最高によかったよ。もちろん俺も満たされて幸せさ)
(疲れ?美桜に会った瞬間にそんなものどこかへいってたよw)
(俺も美桜が大好きだから。今日もこうして二人で時間をつくれてよかった)
(本当に名残おしいんだけど、まだ明日以降もあるし、免疫力をつけるためにも寝ましょう。次の美桜のレスのそのあとに俺が閉めます) 私の方こそ、いつもありがとうでいっぱいです
今夜はこちらに泊まりましょうね
ちゅっ…ちゅ
(熱が徐々にひいていく中、二人の寝息が微かに聞こえる) >>699
(本当に…すごく…また乱れちゃったけど気持ち良かったです、はずかしい)
(おやすみなさい…佳孝さん…、愛してます)
また明日ね、ちゅっ >>700
>>701
このまま美桜を抱きしめながら…まだ朝まで一緒にいられるなんて嬉しいなあ
(だんだん意識が遠のき、眠りにつく)
(乱れた美桜はとても愛らしくて素敵だった。また可愛い美桜を見せてね)
(今日もありがとう。おやすみ。愛してるよ)
(以下、空室です) ひな...ただいま
お待たせだよ
(繋いだ手からくるんと抱き寄せて、待ち兼ねた抱擁と
顔を寄せって頭を撫でる) おかえりなさい、春輝さん
お風呂…に入るんですね
(腕の中で春輝さんを見上げながら)
いつもなら驚いていたけど、今夜は…嬉しいです
もう、早速入りますか? 本当は温泉に連れて来たかったのだけど
良い所がなくって、見つけていたのがここだったんだ
引かれなくて良かったぁ
部屋に招待して貰った次にここは、ちょっとどうかなとも思ったんだけど、次にゆっくりとなると1週間先になってしまうから、勢いで連れて来ちゃった
うん、だけどその前に...ちゅ
(一日中したくて仕方なかった、キスをそっと。上唇、下唇を包む様に口づけると、最後にしっかり重ねて。離す時にちょっとだけ舌を差し込んで、ひなの舌にも今日最初の挨拶をする)
...こっちが先に欲しかった
ひな、大好きだよ... 夜空も眺められるみたいで、一週間の疲れを取るには絶好の場所じゃないですか
貸切ですし…
真夏だとちょっと暑くて温泉ってなかなか入れないだろうし、連れて来てくれてありがとう、春輝さん
ん…っ…、ちゅっんん…
(唇が触れると、どうしても昨夜の情事が頭だけでなく体が思い出して火照り始める)
(舌でつんと突いて巻きとるように絡めて、ちゅっと舌を吸って離す)
私も大好きですよ
明日には落ち着かせますから
春輝さん、脱がせてもいい?それともお互い脱いで向かいますか?
(体をぴとっと寄り添わせ、服を脱がそうとシャツの裾を握って顔を覗き込む) うん、週末の夜には絶好かなとは思った
貸切じゃないと、ひなを連れて来れないよ。もぉ
独占欲、強いんだから俺
ふふ、喜んで貰えて良かった
んっ...ちゅ...ん〜っ...はぁ..はぁ..
(ひなからのお返しに、全身が気持ち良くなって、熱を帯びていくのを感じて、抱きしめる手、握った手にも力が入ってしまう。
ひなの肌に指を食い込ませながら舌を絡めるキスを繰り返してしまって、息を切らせながらやっと唇を離す)
ふふ、せっかくだからひなに脱がせて貰おうかな
お願い出来るかい?
(ぴたっとくっついてくれたおかげで、頭を撫でながら耳元でお願いする形になって) ふふ、春輝さんが拗ねてる
私は春輝さんだけのもの…昨日わかったでしょ?
ん、はい……っ、春輝さん…まだ、そんな息遣いしないで…
(荒い息まで耳元にかかって、シャツを一気に脱がすと、下に移る前にまた唇に重ねて)
私が春輝さんを脱がすと、なかなか脱がせられないかも…
(言うと、逸る気持ちを抑えてズボンと下着までも脱がせて素っ裸にして)
一気に脱がさないとせっかくのお風呂に入る時間が短くなってしまうから…
私、自分で脱ぎましょうか?
(下半身に視線が向かいつつ、真っ赤な顔で春輝さんを見つめながら体をもじもじと動かし) へへ...知ってるけど
そんなの絶対ダメ。って思ってしまうもの
ひなだってそうでしょ?
(少しにやにやしながら問い返して)
まだ、ね。じゃあ我慢するね?
(わざと言葉に出して確認して)
豪快にいったね
俺はそれで良いけど、ひなは勿体ないなぁ
お返しに俺がゆっくり、したげる。
と言っても、脱がされるのを知ってたかの様にワンピースなんだね?似合っているし可愛い...
(あまり脱がし慣れている訳では無いので、素早くとはいかず、シワにならない様に注意を払って脱がせると、ひなの白くて綺麗な肌が、うっすら桃色に染まっていて。
綺麗な形の膨らみにも見惚れてしまい)
今日もひなは綺麗だね...
ずっと見て居たいけど、それじゃお姫様が拗ねてしまいそうだから...
(抱きしめ直してブラのホックを外してカゴに直すと、最後にショーツもゆっくりと下ろして、ひなを生まれたままの姿に)
じゃあ、ひな。行こうか...
(後ろに回って手を繋ぎ直すと、ひなのお尻に既に昂った部分を押し付けながら、露天風呂へと移動する) う…はい、もちろんですっ
(にやにやする春輝さんに言った後で口をむーっとして、その後の言葉には何も答えられず頷いて)
(春輝さんが脱がせやすいよう立ち回り、ワンピースが脱がされると、体を褒める言葉がなんだか嬉しくて)
何度見られても、恥ずかしいんですからね…
(裸になると、浴場に向かう間に脱衣場でタオルを一枚さっと手にして前を隠すようにお風呂へと進み)
(その間も明らかに反り返った春輝さんの昂りが、お尻に何度も当たってお風呂よりもそちらばかりが気になって)
(扉を開けると、湯煙立つ貸切風呂が見えて)
お湯掛けますね?
(湯桶でお湯を掬うと、お湯の温度を確かめ背中から順にお湯を掛けて、前に掛ける時に膨らみを手のひらで包み)
……、温泉入りましょう
(自分はしゃがんで、さっと掛かり湯を済ますと手を握って春輝さんから先に浸かってもらって後を着いて浸かっていく)
ふーーっ、気持ちいい…はぁ、春輝さん気持ちいいですね? あぁ〜、ひなにかけて貰うだけでもう、良いお湯だなって思えてくるなぁ...っつ...
(ひなにお湯をかけ流して貰ってご満悦といった時に、そっと包まれてぴくんと震えながら跳ねさせてしまって)
うん、丁度良いくらいの温度だし、良いお湯だね
染み渡る感じで凄く気持ちいい
あんまり熱かったら、すぐのぼせてしまいそうで、それじゃあ勿体ないから気になってたんだ
ひな...ちょっと失礼するよ?
(すっと立つと、ひなの後ろ側に入り込んで、後ろから抱き込む様にして、引き寄せる)
こうしてひなとお風呂に入りたかったんだよ
ひなと、温泉と。凄い贅沢...
(お湯の中で繋いだ手をにぎにぎしつつ、もう片方の手でお湯をひなの肩にかけたり、腕やお腹、腰、太腿と全身を撫でながら、アップにしたひなの髪の香りを堪能して) 温泉は気持ちいいし二人で入れるなんて、まるで連休で旅行に来てるような気分です
二人だけの時間、このまま止まってしまえばいいのに…
そんな気持ちにさせる春輝さんが、とっても愛しくて
私の体、触り心地いいですか?
(後ろにいる春輝さんに訊ねながら、顔だけを振り返らせて)
(包んでくれるように抱かれて、心地良くて、だけどやはり主張する場所に気持ちが持って行かれ、体をくるっと回して対面になり)
このままだと逆上せてしまいますか?
(跳ねるお湯も気にせずに唇を合わせて、片腕を背中に伸ばして体を密着させ)
ん……、ちゅっ…ちゅ、ちゅ…ん、んっはぁ、春輝さん
(私から舌を入れると上下左右に動かした後で春輝さんの舌を捕まえ、絡めて…手を下半身に伸ばすとずっと気になっていた塊を握るとそのまま扱いてしまう) 旅行も良いね、夏は涼しい高原だとか
だけど今はこの時間が本当に幸せ...
ずっとこうしていられたら、どれだけ幸せだろう
ひな...(愛しそうに、後ろから頬にキスをして)
もちろん。どこに触れても吸い付く様にフィットして
撫でているだけで幸せになれるよ...
(言いながら頬を撫でて)
って、ひな?
(突然顔が見られる様になって嬉しくなりつつ、ひなの動きに少し驚いて)
もうとっくにひなに逆上せているから、大丈夫,ちゅ...
(唇を合わせながら、膝の上に誘導する為に、お尻に手を伸ばして引き寄せ、膝の上に乗せると、反り返ったモノがひなの肌に擦れて)
あぁっ...ひな....っちゅ...
(ひながらの直接的な刺激を受けて反応しながら、尻に添えていた指を太腿の内側へと滑らせ、ひなの手の動きに合わせて周りをなぞる様に愛撫する) (秘部の周りをなぞられると、舌を抜きそうになってしまって)
んっん、はぁぁっあっあ…っくちゅっ
(思わず舌に吸い付いて、昨日の口の奉仕が過ぎって舌を唇で小さな輪を作ってじゅぷじゅぷと出し入れして)
んふっ…んんう…、んっんっはあぁ、春輝さん
(舌と同じように包んだ手で輪を作ると、肉棒も同じように上下させると体の芯から熱くなって、一度唇を離して)
このままだと二人とも大変になっちゃう…春輝さん、一緒に上がって?
濡れたまま、ベッドルームになだれ込むのと、このまま露天で…春輝さんはどっちがいい?
…私もう、ここが欲しいの
(唇は離しても、そこはずっと刺激を与え続けて) ああぁ...ひな..そんな事...
凄くえっちで...気持ち良いよ...
(昨日のめくるめく情事が蘇ってきて、あっという間に8割から全開にたぎってしまう)
ベッドまでも待てない...ひな...
ここに手をついて。
(手を引いて上がると、身の丈半分くらいの高さがある岩に手をつかせる)
ちゅ...れろ....もうぐちょぐちょ...
準備万端じゃないかひな...
(両手の指で秘部をぱっくり開いて吸い付くと、溢れる蜜をすすり。状態をあえて言葉にして煽ると、自分の張り裂けそうな程ギンギンになったモノで、秘部を蜜で馴染ませながらなぞる)
ひな、何がどこに欲しいか、ちゃんと言って? こ…、ここ…ですか
(戸惑いながら、岩に両手をつき脚を開き誘うようにお尻を突き出して)
あっう、ああんあぁっあ、あ…!
(熱い舌が蜜を啜ると、屋外に自分の嬌声が響いて、舌の動きに腰を震わせながら)
は、はあ……う、言わないでっ、うぅ
(舌が離れた次の瞬間、太く硬い滾りが割れ目を這って、春輝さんの言葉に黙ってしまって)
(振り向き、潤みを帯びた瞳で春輝さんに助けを求めるように見つめた後で、恥ずかしさよりも欲望を抑えきれず)
…う、わ、私のおまんこに……、春輝さんの、おちんぽ…入れてくださいっっ
お願いします…
(たどたどしく、おねだりする言葉は卑猥で) っはぁ...ひなっ...
(ひながお願いしますを言い終わるが終わらないかのタイミングで、思い切り尻を鷲掴みにすると一気に最奥まで突き刺さして、動かすよりもまず、主人が帰ってきた事を主張すること様に奥をぐりっぐりっと刺激する)
ひなの中、熱くて...締めすぎ...
こんな外でハメられてるのに興奮してる?
(やっと少し余裕が出来ると、ゆっくりとカリ部分まで抜いて来ては、一番奥まで突くのを繰り返しながら、ひなの秘部が今日も自分のモノをくわえ込む様を見て欲望を満たしながら、さらに煽って) あああっ!…はあっはあ、この感じ…っああん
(腟内が記憶した形がめりめりと入って、奥まで貫かれると昨日よりも声を上げて、その堪らない快感に身悶える)
んう、んんっう、いい……、はぁん春輝さんのっ、おちんぽすごいっああんいいっ
(まだ赤くひりひりする尻肉を鷲掴みされると、きゅっと勝手に中が反応して肉棒を締め付け)
ちっちがっ、違いますっ、ああん意地悪言わないでっ、んぅっああはぁはぁっああ奥すごい
(否定しつつも、屋外で大好きな春輝さんにまるで犯されているような感覚に陥り、激しく興奮して、気付けば自分からも腰を揺らし)
…はっ激しいっ、春輝さんそんなにしたらぁ…ああんすぐにいっちゃう、うう 何が違うの?こんなにまんこ締めて、涎垂らして
一生懸命俺の咥え込んで。
全部見えてるんだよ?...ぺちん
(意地悪すればする程乱れて、可愛い姿を見せてくれるひなの姿をもっと見たい欲望と、より締め付けを増す膣壁に興奮が止まらず、尻を叩きながら犯す様に動きを変えて)
早いね?可愛いひな...いいよ
まず1回目。イってごらん。
(再び尻を強く掴むと、叩き続けながらひなの一番奥に捻じ込んでいく様にピストンを早めて) あううっっんううっ……はうっ、ん
(お尻を叩かれるといい声を出して、叩かれる度に腰が跳ねてお尻が突き上がり)
んんっっん!はぁはぁ…ああんっああんはるきさっあああ!いっちゃうっ
(一回…の言葉がぞくぞくして、気を緩めた瞬間、身体の奥から絶頂が押し寄せて、達していく)
ああぁ…っ、はあっはあっ…は、るきさん…
(ぶるっと全身を震わせ、岩を掴むようにして達すると奥からとめどなく愛液が溢れ春輝さんの肉棒をたっぷりと濡らし汚してしまう) ひな...えっち....
(ひなの収縮も溢れる蜜を感じながら、結合部から繋がった自分のモノに伝う愛液を愛しそうにすくって)
(ひなの身体の震えがおさまるのを、背中から尻にかけて撫でながら待って)
ひな、動くよ。こっち
(抜かずに抱き起こす様に乳房を掴んで起こすと、向きを変えて、脱衣所の方へ少しずつ歩を進める)
...やっぱりひなの気持ちいいお顔、見たいから
こうなっちゃうよね...ほら、今日も見せて。
(脱衣所にある洗面台に手をつかせると、既に蕩けた表情のひなの顔と裸体が映って、移動中我慢をしていた腰が動き出してしまう) えっ春輝さん?あ…あぁ…っん
(突然抱き起こされ、繋がったまま移動した先の鏡に映る自分の顔と春輝さんの顔を交互に見て、目を瞑ってしまう)
うっはぁん…う、あっあぁん…ああやっやぁ
(締め付け続ける膣壁を膨らみを増し、熱り立つ肉棒が律動を始めると身を捩り、背を反らせ、薄目を開けると淫らに乱れた姿が恥ずかしくて)
(呼吸を荒くし、顔を下げて奥を突かれるたびに脚を震わせる) ひな...ああっ...
顔...伏せないで...はぁっ...ちゃんと見て、見せて
俺の可愛いひなをちゃんと見せて...
(恥ずかしさを焚きつけるより、ずるい言い方でどうしても顔を見たい、見てほしい事を伝えて)
ひな...ひな...ひな....
(何も言わずとも甘く締め付けてくるひなに、自然と興奮も高まって、名前を呼びながら身体を起こす為に鷲掴みにしていた乳房から硬くなった乳首を摘んで、ピストンを早めてしまう) ああんっっ!っはぁ、はぁ…あんっ
(顔を上げ、背けたくなるのを我慢して鏡を正面で見続けて、それでも激しさを増すと堪らず目を瞑ってしまいながら)
春輝さん……そんなっ顔して、私を…はぁはぁもっと、もっと突いてっ
(鏡に映る春輝さんにおねだりをして、胸を弾ませながら奥から熱が全身を飲み込んで、紅く染めた顔と体をじっと見つめて)
……っ、っ、あぁああはるきさんっああだめですっういく、いきたいっああん あぁひな...そんな顔してそんな事言われたら...
(鏡越しにひなを見つめて興奮して、ピストンを早めながら、綺麗な顔をもって淫らにしたくて、無意識に右手の中指をひなの口元へ持って行くと、舐る様に促して)
ひな...ひな.,.いいよ
いやらしい顔...気持ち良いお顔見せて
見ながら俺もイきたい...一緒にいこ...ひな...あああっ...
(最後はしっかり繋がって、と。ひなの両手を握って引き寄せながら、しなやかな身体を逸らせて、互いの絶頂を促すピストンで突き上げていく) んうっううっ……っ、春輝さんっだいすき、ああんっいっちゃうっ、春輝さんのおちんぽでまたいっちゃう!
(鏡越しに春輝さんに叫ぶと、二回目の絶頂を迎え脚をがくがくさせ、必死に手で体勢を保ちながら雌の顔を晒し)
あっ…あっ春輝さんのっ、あつっ……!
(膣壁が肉棒に纏わりつき、鏡に映る獣のような荒々しい春輝さんの姿に息を飲む間も、二度目の快感が全身を包みだらしなく蕩け口元からは涎を垂らす自分が映し出され)
(二人の激しい行為の熱気で曇っていく鏡すらいやらしく感じて、その場に倒れ込みそうになりながらも必死に堪え)
春輝さんっ、私のおまんこの中に……今夜もっ出してっ ひな....俺も好き...大好き...
離さない....
(ひなの雌の顔を堪能しながら獣の様に犯し続けていても、好きと離さないという想いは言葉になって溢れて)
ああ...いく...
ひなの気持ち良い顔見ながら...今日もひなの中に....
(今日一番の強さで奥に打ち付けながら、好きだという気持ちも溢れて、ひなを痛い程抱き締めながら果てる。
子宮に全部流し込んで、ひなの胎内までマーキングする様にドクンドクンと脈打つのが終わるまで力は抜けなくて)
ひな...愛してる...
今日も頑張ってくれてありがとう...
最後は俺が頑張るからね...
(ひなの限界を感じ取ると、それまでと打って変わって優しくこちらを向かせて、繋がったまま抱っこすると、そのままベッドへと運んで、汗と水滴をバスタオルで拭いて)
今日もこのまま寝ようね...
風邪、ひかないように、しっかりくっついて
軽くだけど、ちゃんと拭いたから
ひな...おやすみ
また、明日ね
(今日も遅くまでありがとう、短くて構わないから
次書いてくれたら閉めるね。大好き) (滾りが放たれると下腹部が更に熱く、春輝さんの体液がまるで全身に駆け巡るような感覚が堪らなくて)
はあっはぁあ…春輝さん…っん…ちゅ、ちゅ愛してます
(繋がったまま抱えられ、優しく体を拭かれるとぐっと抱き着き、唇を重ね、重ねたまま想いを伝え)
今夜はすごく感じてしまって、頭が真っ白ですごく気持ちいいの
春輝さん…朝までずっとこのままでいてくださいね
本当に、あまり好きにさせないで…とっても気持ちよかった…また可愛がってくださいね
おやすみなさい
明日からまた一緒に、二人で頑張りましょうね
…愛してます、春輝さん
(眠りに落ちてゆく前にもう一度はっきり想いを伝え、春輝さんの手をぎゅっと握る) ひなが幸せだと俺も幸せで
ひなが気持ちいいと俺も気持ちいい
ちゃんと伝わってるから
凄く幸せだよ
朝まで手を繋いで、ぎゅってして
このまま休もうね
週末限定にしないと、毎日ひなが倒れるまで愛してしまいそう
明日からまた、一緒に頑張ろうね
ひな、愛してる...おやすみなさい...
(なんとかそう伝え合うと、二人で寝息を立て始める)
以下お使い頂けます 譲二さん、こんばんは
YouTube見ながら寝そうになってました(焦)
お風呂うれしいです
ありがとうございます こんばんは
待たせてすまなかったね
一緒にお風呂に入ろうか(笑)
どんな動画を見てたの?
特攻隊? いえ、勝手に早く来ただけなのでお気になさらず
お風呂一緒に入りたーい
抱っこして連れて行ってください
(笑)
今日はゲームの動画見てました(笑) 良いよ甘えん坊のゆいちゃん(笑)
でもその前にヌギヌギしようね
(抱き寄せて戯れながら、ゆいの服を次々に脱がして行くと大きな乳房に見とれてしまう)
素敵なオッパイだよゆい
(ジロジロ見つめながら自分でも服を脱ぐと、興奮して勃起した男根がぶるんと飛び出す)
さあ行こうか
おいで 森の動物園だっけ、の攻略法?
今夜は殿はもうお休み? うふ、なんだか今夜は甘えたい気分だったからうれしいな…
んっ、またおっぱいばっかり見て(笑)
(全裸になり晒された乳房に譲二さんの視線を感じると、拗ねたように言いながら両手で覆い隠してしまう)
抱っこして連れて行ってくださいね?
(譲二さんの首に腕を回して抱っこをねだり、わざと乳房を胸板に押し付けながらうっとりと譲二さんを見上げる) おしい!
動物の森です!(笑)
ホント面白いんだから(笑)
まだ起きてるようですが、今夜はこのまま呼ばれないはずなので大丈夫です
あ、それと今日急遽会社から連絡がありまして、やっぱり9月末まで助成金を使う形でいくみたいです
なので今までほど休みは多くないと思いますが、平日もぽつぽつお休みあると思うので、朝なら会える機会も増えるかなと だってゆいのおっぱいが好きなんだもん(笑)
(胸を恥ずかしそうに隠すゆいの仕草を見て興奮しながら)
そんなに押し付けたら、歩けなくなっちゃうよ
(ぎゅっと抱きつかれて胸の柔らかく暖かい感触を感じると勃起がビクビクと跳ねまわり、それをゆいの腰になすりつけてから、抱き上げる)
久し振りだね、二人でお風呂は
(抱き上げて歩きながらキスをしたり、ゆいの体を撫でたり忙しく、その度にデカマラがビクンビクンと跳ねる) くそー、あと一歩だったな(笑)
なるほど、では控えめに、だね
そうなったんだね、わかった
平日の朝は逢えるからすごく嬉しいよ
いっぱいエッチなことしようね(笑) んっ、ぁあっ…譲二さん大好きです、んっ…
(抱きかかえられながらキスを受けたり身体を撫でられると、吐息と共に甘い声が漏れ、割れ目がひくつき反応していることに気付く)
んぅ、んっ…譲二さんのもすごくビクビクしててえっちです…
興奮してるの?(笑)
(お尻に何度も勃起の脈動を感じ、わざと意地悪な質問をして譲二さんをからかう) ほんとあと一歩(笑)
95点って感じでしたね
えー、控えめじゃなくても大丈夫です…
因みに今週は水曜日でしたら11時頃までは空いてますが、譲二さんはいかがですか? あぁ、ゆい、私も大好きだよ
(ゆいを抱えたまま、湯船にゆっくりと身を沈め、対面座位のように向き合って下半身をぴったりつけて座る)
何度も同じ質問するんだねゆいは(笑)
ゆいと逢う時はいつもこうなんだよ
(そそり立ったデカマラをゆいの下腹部に擦り付けながら、ゆいを抱き寄せて頬にキスを繰り返す) 敗因は、なぜか森が始めに頭に浮かんでしまうんだよな
次回はクリヤできるように練習しとくよ(笑)
水曜の朝は大丈夫だよ
すごく楽しみだ、ありがとう 譲二さんっ…!
(湯槽に向き合って浸かっているとうれしくてたまらなくなり、思わずぎゅっと勢いよく譲二さんに抱き付いてしまう)
うふふ、知ってますけど聞いてみたの(笑)
んっ…若干複雑な気持ちですが、喜ばしいことだと思うので素直に喜んでいます、んっ…
わたしちゅーしたいっ
(譲二さんの頬を両手で包むと、顔や首の至るところにちゅちゅっと何度もキスを落としていく) 正解よりまた面白いこと言って欲しいです(笑)
よかった
では水曜日の朝に
似てるおっぱい探してみましたよ 愛の確認みたいなものかな?
とても大好きだよゆいのキスも
(キスを繰り返すゆいの髪を撫でながら腰を蠢かすと、勃起をゆいの太ももの付け根に押し付けて、我慢汁が漏れ出している亀頭で撫で回す)
でもどうして複雑なの?
私が体目当てでゆいとつきあってるとおもってるとか(笑)
(ゆいの髪にキスしながら背中を撫で回す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています