>>652
(美桜の気持ちがあふれた言葉が、可愛くて、愛しくて…いいんだろうか、こんなに幸せで)
(溜まったぶんを、美桜の上の口と下の口に飲ませたい。美桜の体内、俺のザーメンでいっぱいにしたい。美桜に注ぐために溜めてるんだなって思う)