【雑談】ひっそり個室202号室【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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恋人みたいにラブラブする個室です。
会話だけでもスレHでもOKです。
何でも道具は揃っています。もちろん消毒済みですのでご安心を。
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前スレ
【雑談】ひっそり個室202号室【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1549026927/ 残念です、私嫌われましたか、(泣)
裕人さん、良かったらまたお話し
したいです。 いや全然だよw
また話したいね。伝言板に書き込みしてくれたら返事するね。 本当に? 良かったぁ
伝言板ですね、分かりました♪
でわ裕人さん、またかまって下さいね~♪
落ちますね! 次はもっとゆっくりしたいね
ではまた今度ね。ありがとう。
おち >>643
悠介さーん、移動してきましたー!
場所ありがとうございます
改めまして、眠くなるまでよろしくお願いします(ぺこ)
恋人みたいにラブラブして過ごしましょうー(>>1より)
(悠介さんの手をとって、ゆらゆらと揺らし)
もうベッド?添い寝する?
(笑顔で悠介さんの顔を見上げる) こちらこそよろしくお願いします
(一緒になってぺこっと頭を下げる)
えっとお名前はもか?もえかかな?
どちらにしても可愛い名前ですよね
あっ、そんなことが案内文に…w
だけど萌夏さんの希望もそんなだったし、すぐに甘えてくれる人だと嬉しいなと思います、甘やかすの好きだし♪
(頭を手のひらでぽふぽふと撫でると)
はいはい、ベッドでごろごろしたいんだねw
(一緒に潜り込んでおいでと手を広げる) あっ、名前どっちがいいかなー
お好きな方で呼んでくださいねw
萌夏はモカのつもりでした
わぁい、ごろごろするーw
(頭ぽふぽふされるとふんわりシャンプーの香りが広がる)
(「おいで」の言葉に喜んで、悠介さんの腕に照れながら収まって)
悠介さんは今日はお仕事でした?
でしたらお疲れさまでした、なでなーで
(お返しするみたいに彼の髪を撫でる)
甘やかされるのも好きだけど、年下系男子を甘やかしてあげるのも好きですw
さっきのお話ね、カフェで頼むほうじ茶ラテって甘いから、
後でスッキリしたお茶飲みたくなるの分かります
わたしは明日お休みなので、友達に勧められたカフェに行く予定です
チョコミントパフェが有名なとこー じゃあモカさんのつもりで呼びかけますねっ
ん、なんで女性ってこんなにいい匂いなんでしょうねw
(ふわっと香るその甘い匂いにつられるように近づく)
ありがとうございます…なんか男は甘やかすのが仕事!みたいに意気込んで来たのでこんなされるとは…照れ臭いけど嬉しいですw
(照れ笑いを浮かべながらそれを見られるのがちょっと恥ずかしくて萌夏さんの鎖骨のあたりにおでこを当てて)
チョコミント大好きなんですよー、いいなあ!
なかなか男だけではそういうところには行けないので羨ましいですw はぁい、じゃあ萌夏でお願いしますw
(悠介さんの頭を軽く抱き締めて)
あのね、胸に何か抱いてると落ち着くんです
寝るときも抱き枕必須なのw
男の人だって甘えたい時もありますよねー?
今夜はリラックスしてくださいね
寝落ちちゃってもいいですからねー
(なでなで)
あっチョコミントお好きですか!?
男の人って苦手な人が多い気がするので、珍しいー
なんか、チョコと歯みがき粉一緒に口の中に入れてるみたいって言われたことがありますw
カフェ巡り好きなんですー
この間テレビで、最近はカフェ男子も流行りって見ましたよw これって恋人気分でラブラブに該当してますか?w
萌夏さんの抱き枕にはなってるけど…w
(胸元から上目で萌夏さんを見て)
それにこの状態は心穏やかではないです…胸の感触が…//
(頬に当たる柔らかな感覚に頬が緩んでしまう)
それいう友達は結構いますねw
へぇ…北海道なら飲み会のシメがパフェらしいので、臆することなくパフェ食べに行けるんですけどねw 恋人気分でラブラブ…じゃないですかー!
恋人じゃなかったらこんなことできませーん
(胸で悠介さんの顔を挟み混むようにして、むぎゅー)
じゃあ、悠介さんの理想の、恋人気分でラブラブってどんなのー?
(胸元の彼を見下ろし、優しく微笑みかけ)
北海道って飲みの締めがパフェなの?
えーいいないいなー
わたししょっぱいものより甘いものが好きなんですよね
ラーメン屋さんでパフェ出してくれないもんーw
なんかね、週末に一人でとか、男友達同士とか、カフェで甘いものも頼んだりして
SNSに写真上げたりする男子が最近はいるらしいですw んむ…たしかにこんなことしてもらえないけど…っ
(じゃれるように胸で顔を挟まれると惚けた笑顔で息苦しそうにして)
えっとね…ちゅ…こういうのとか…れろ…ちゅっ…
(ちょっとだけ顔を上げると、鎖骨のあたりに口づけをして、首や耳にも唇を押し当てて、少し舌先で透き通るような首筋をなぞって)
あとは大好きな彼女とこうやって…ちゅ…ん、ちゅっ…
(甘い恋人同士みたいな口づけをしながら、萌夏さんの胸を手のひらでも味わうように触る)
そうなんだって!
沖縄はシメにステーキらしいですw
旅行に行ったら試してみようかと思ってます
食べ物の写真ほとんど取らないなぁ…見返さないしっていうのが大きいかもw
みんな投稿のために取ってるんですよねw ん、んん…
(首筋の弱いとこに舌を這わせられると、思わず喉を反らして小さく声を上げ)
あ、ん
待っ…て
(耳朶に感じる暖かく湿った唇の感触に、ひくんと身体を震わせる)
ん、ちゅっ…ん
ちゅっ…、れる…っ
(甘い口づけに次第に夢中になり頬を桃色に染めて、舌を伸ばして甘い吐息をつき)
ん、はぁっ…
…ふふ、ほんと恋人同士みたいねw
(額同士を合わせてくすりと笑い)
えっ、えー?!
沖縄、飲みのシメがステーキなの?w知らなかったーw
でもわたし、飲んだあとにそんな入らない…w
ですねーwそうかもしれないw
わたしは食べ物も見返しちゃいますけど…SNSも記録用w ん…ちゅ、本当の恋人同士だったらここで止まってないと思いますw
待ってって言われたって待たないしw
(火照った頬に触れて、もう一度軽い口づけをして笑う)
ごめんなさい、日をまたいだら途端に眠気がやってきてしまいました…短い時間でしたが1週間越しに過ごすことができてよかったですw
また見かけたら声かけてくださいね、おやすみなさい
落ちます わたしも眠くなってきちゃいました
二人で仲良く眠ろうね
(悠介さんの腕に絡み付き、ふんわりと目を閉じて)
こちらこそ、また声かけてくださいね
今夜はありがとうございました
おやすみなさい☆
【恋人同士みたいにねむる二人のひっそり個室】
【以下空いてます】 あらためましてこんにちは。
先日は中途半端になって、私の都合で久しぶりになってしまってすみません
今日もよろしくお願いします こんにちは澪先生。
そうでしたね、中途半端に終わってしまいましたが、
特に気にしていません
此方の方こそ週末何かと忙しく、夜だとまた中途半端になりそうで、日中だと澪先生に充分楽しんで頂ければと思っていますよ。
宜しくお願いします。
早速だけど、澪先生の今日の服装を教えて頂けますか?
先日伝言していましたが、ちゃんと私の約束を守って頂けてるのか確認させて下さい。
今日はどんな設定でしますか? ありがとうございます。それでは楽しみましょう
教頭先生の言いつけどおり、週末までオナニーもセックスも我慢して貞操帯をつけているので、もう限界です
貞操帯に合わせて、赤のセクシーなブラを新調し身に着けてきました
薄いレース一枚張り付いているだけのものなので、立ち上がった乳首が透けて丸見えです
その上の服装は、白いノースリーブのカットソーに、ふんわりした黒いスカート、生足サンダルです
週末にホテルの部屋で待ち合わせて会ううところから…
もしくは休日の人のまばらな学校で…
みたいな感じでしょうか?教頭先生のご希望は? そうですか、貞操帯に合わせて赤いブラを新調されたのですか、中々スケベな恰好ですね!
周りの人の澪先生を見る厭らしい下品な視線は如何でしたか?
【では待ち合わせのホテルの部屋に訪れる所から始めましょうか?事前にルームキーを渡して、遅れて澪先生が来ると言う事で…】
【簡単な書き出しをします】
(休日…指定した某ホテルに澪先生を呼び出す、恰好は皆んなに視姦されるように薄着で貞操帯を装着させている)
(待ち合わせ時間よりも先に到着して、部屋に入り澪先生の訪れるのを待っている)
【こんな感じでいいですか?】 (カットソーにブラと乳首が透けていないか、薄手のスカートに貞操帯のラインが出ていないか気にしながらも、そんな状況に興奮しながらホテルにやってくる)
(おあずけされてから数日のことだが、教頭に会えるのが待ち遠しく、何週間も我慢していたように感じる)
教頭先生…参りました
(部屋に入ってきた澪の顔が赤いのは、暑さのせいではなく、すでに興奮しているから)
(この数日の自分の様子を報告する)
はぁ、はぁ…言われたとおりおあずけに従っています…みんなにいやらしい目で見られているような気がして…もう我慢できません…
昨日は授業中に欲情してしまい、以前セックスした男子生徒に具合が悪いのかと言われてしまいました…
もし私の貞操帯に気づかれたら、淫乱教師は教頭先生に貞操管理される性奴隷になったのよって、
大人のペニスで犯されたくて淫乱な雌犬は興奮しているのよって、言わなくてはいけません… お待ちしていましたよ…どうぞ中に入りなさい!
どうされたのですか?既に飢えた雌犬の表情をされているじゃないですか?
(ソファーに腰を下ろし、目の前で近況報告する澪先生を舐めるように見つめ、報告を聞いている)
私の指示通りに従って淫乱に発情されてるのですか…みっともないない教師ですね
(嘲笑いながら…澪先生の元に近づく)
すっかり私の従順な犬になりましたね…澪先生
犬は服なんて着ないんだよ…さぁ…脱ぎなさい
(赤い大型犬用の首輪を握り、澪先生の行動をじっと眺めている)
脱ぎ終わったら…私の方に来なさい…いつものように首輪をしてあげるから… はい…教頭先生の調教によって、自分は淫乱でいやしい雌犬に生まれ変わりました…
あぁ…!私に似合いのその首輪をかけて、今日も躾けてください…
(首輪を見ると反応し、すぐに服を脱ぎ捨てブラと貞操帯だけの姿になると、四つん這いになって教頭先生の足元に行く)
(服の上から股間に頬ずりし、尻尾を振るようにお尻を振って見せる)
発情期の雌犬に、今日こそどうか交尾のご褒美をくださいませ… (首輪を見ると嬉しそうに擦り寄って来る澪先生)
淫乱な教師だ…お尻を振って嬉しそうに…懇願するなんて…
(四つん這いの澪先生に首輪を装着すると…リードを引っ張り部屋を散歩して、ソファーに腰を下ろす)
交尾をしたいのですか…澪先生…その前に…
(貞操帯の南京錠の鍵をブラブラと揺らし、鞄からバイブを取り出す)
もっと犬らしくしないと…犬はね尻尾があるの知ってますか?
(革張りの貞操帯の南京錠を鍵で外し、トロトロで湿らせ雌の匂いを放出した貞操帯を脱がせる)
さぁ…澪先生…私がバイブを持ってあげますから…
自分から尻尾を付けに来なさい
(鈍い電気音を響かせながら、四つん這いになってる澪先生の陰部付近で顔を覗かせるように見つめ、バイブをじっと固定させて澪先生の行動を観察している) (ご主人様の性奴隷犬らしく、嬉しそうに足元に擦り寄りながらお尻を振り、お散歩に付き従う)
あぁ…それが私の尻尾…?
(もったいつけながら貞操帯の鍵を外されると、
堅く閉ざされていた秘部は待ってましたとばかりにヒクつき、いやらしく蜜をこぼす)
(来る前に入念にシャワーをしたつもりだったが、期待で濡れたそこは蒸れた雌の匂いを放つ)
はい…、もっと先生好みの完璧な犬にしてください…
(小刻みに震えるバイブを目の前にして、ごくりと唾を飲む)
失礼します…あぁっ!
(四つん這いのまま、教頭の目前のバイブに向かってお尻を突き出す)
(オナ禁後のおまんこは敏感で、触れただけでイキそうになるほどで、思わず何度も腰を引く)
あ…ぁっ…ぁっ…あぅっ…
(教頭先生の許可なくイってしまわないよう必死で我慢して入り口にバイブをあてがい、
ゆっくりお尻を突き出し、バイブを飲み込んでいく)
ああああぁぁ!!バイブ尻尾気持ちいいぃ!はぅぅ…!イクぅ…! (澪先生が自らお尻を突き出して、固定しているバイブに秘部を押し当て挿入していく)
そんなに私好みの雌犬になりたいのですか?澪先生…
私に躾される事を待ち望んで…生徒の前でもこんなにスケベな汁を垂らしてたのですか…みっともないですね!
(バイブを挿入したかと思えば奇声をあげ、直ぐに果ててしまう澪先生…)
だらしがないですよ…澪先生…まだ差し込んだだけで直ぐに逝くなんて…
(バイブを差し込んだまま、尻尾のようにグネグネと動くバイブ…お尻を突き出した澪先生にお仕置きとしてスパンキングでお尻を撫でながら何度か叩く)
数日間オナ禁をして我慢させたから…凄く敏感に反応するようになったみたいですね…淫乱な変態教師になりましたよ!
澪先生…雌犬としてはこれだけで逝くなんて…駄目だからちゃんと躾しないといけませんね!
(バイブを差し込んだまま、ズボンを脱いで澪先生の前に座り、逞しく図太いペニスを露わにして…欲情を煽るように見せつける)
男の厭らしい匂いだけ…嗅がせてやるよ… あぁぁ…あふぅっ…ごめんなさいっ…
ぁん…みっともなく汁を垂らしてすぐイっちゃって…ぁんっ申し訳ありませんっ…!
あんっ!あぁんっ…!
(うねるバイブを挿入したまま腰をくねらせる)
(中が敏感にヒクつき、スパンキングされるたびに繰り返し絶頂を迎えてしまう)
はぁ…はぁ…はあん…
あぁぁ…教頭先生のペニス…はぁーっ!はぁーっ…んふぅぅっ!すぅーっ…!
(恍惚の表情で見つめて、口を開けて床に涎を垂らし、匂いを嗅ぎまくる)
(匂いだけ、の、命令に必死でこらえ、たまらず鼻を擦りつける) 【電話が入ってレスが遅くなりました、すみません。次から大丈夫だと思います】 だらしない表情ですね!自分だけ気持ち良くなってしまったのですから…私のペニスを嗅がせるだけですよ
(澪先生の欲情を昂らせるように焦らして煽る)
澪先生…授業中も生徒の前で私のペニスの事を思い出しながら…トロトロに秘部を濡らして…交尾したかったのですよね…それが目の前にあるのに眺めるだけ…
残念ですね…
雄のスケベな匂いがしてるでしょ…
(ペニスを扱きながら指で先端から透明な我慢汁を触り、糸が引く)
(携帯を取り出し、澪先生の欲情している姿を撮影しはじめる)
(携帯から撮影された画像が、部屋のテレビ画面に電波を受信して、澪先生の欲情した表情が写される)
どうですか…こんなスケベな雌犬の表情した自分をご覧になって…みっともなくないですか!
それとも私の前では…淫乱になってしまう…変態雌犬なんですか…澪先生
以前澪先生に食べられた生徒にこんな変態教師が今私の前では従順な雌犬になってるとは…
(嘲笑いながら…澪先生を焦らし言葉で責立て、欲情を更に煽る)
懇願しなさい…何をどうして欲しいのか…ちゃんと言えないと…ご褒美はお預けですよ >>667
【わざわざありがとうございます。大丈夫ですよ。澪先生は楽しんでくれてるでしょうか?】
【こんな責め方は好きですか?それとももっと惨めに虐められたいとか、羞恥心を煽られたいとかありますか?】
【澪先生とこうしてスレHをしてリアルに興奮しています。澪先生はどうですか?】 はぁ…はぁ…ごめんなさい…自分だけ気持ちよくなってごめんなさいっ…
すごいいい匂いしますぅ…!交尾したぁい…!
(糸を引く我慢汁に向かって思わず舌を出すが、行き場なく、舌なめずりする)
(テレビ画面に映し出された自分はバイブの刺さったお尻を振り、
いやらしい表情でペニスに向かって舌を出していて)
いやぁ…!はぁ…はぁっ…みっともないです…!映っているのはみっともない変態雌犬です…!
でも教頭先生の前では雌犬になっちゃうんです…先生の雌犬がいいんですぅ…これが気持ちいいんですぅ…
(画面の自分と教頭先生を交互に見ながらペニスに鼻を擦り付ける)
ドスケベ変態教師の淫乱雌犬に、大好物の先生のペニスをぺろぺろさせてください… 【もちろん楽しんでいますよ。とっても好きです。自分のこといやらしいって自覚させられるのすごく興奮します。】
【教頭先生の好きにされたいです】
【私もずっと濡れています】 そんなに私のペニスが舐めたいのですか…仕方ない雌犬ですね!
舌を出しなさい…涎まで垂らして我慢してたのですか!みっともないですね!
(舌を出して待っている澪先生に図太いペニスを差し出す)
お利口に言えたから…ご褒美だよ!ちゃんと綺麗に舐めるんだよ…こっちを向いて厭らしく美味しそうに舐めてる表情を見せてご覧
(バイブを下の口で咥えグネグネと鈍く動きながら、上の口では私の逞しく図太いペニスをしゃぶる澪先生を撮影し、卑猥な唾液と吸い付く水音と空気音が部屋に響く)
今日は私の指示を数日間従ったご褒美に、両方のお口でいっぱい堪能しなさい! >>671
【それは嬉しいです。澪先生の厭らしさ素敵ですよ!
】
【手脚拘束とか目隠しもしてあげましょうか?】
【濡らしてくれてありがとう。触ってもいいですよ。でもちゃんと逝く時は教えて下さい。】
【リミットは18時くらいだけど、澪先生はお時間大丈夫ですか?】 ご褒美ありがとうございまふっ…
(言うが早いか、差し出されたペニスに舌を押し付け、テカった亀頭をひと舐めし、我慢汁を味わう)
あー…おいひいれふ…
(蕩けた表情で教頭先生を見上げ、微笑みながら)
(竿の根元から何度も何度も舐め上げる、バイブ尻尾のお尻をくねらす姿は、本物の犬のよう)
んん…
(唇を突き出して先っぽに押し付けるようにして、ぐぐっと咥えこんでいく)
(浮き上がる血管やスジの形でも覚えるように、舌を絡ませて)
(口内に唾液を溜め、舌の奥や喉に擦り付けるように、頭を何度も上下に動かす)
んん〜…
(味わうように時折ゆっくり引き抜き、カリの段差で唇をめくりあげるようにして先っぽまでくると我慢汁を吸い)
(また鯉のように口を丸くしてゆっくり喉の奥まで飲み込んでいく)
あぁん…お口いっぱいで気持ちいい私のこと見てください…
(挿入口が見えるほどお尻を高く上げ、フェラをしながらアピールする) >>674
【そのくらいなら私も時間は大丈夫です】
【手足拘束や目隠しも好きです…おまかせします。教頭先生はしてほしいことありませんか?】
【少し触っています…でももったいないのでイクのは最後まで我慢します】 流石ですね!澪先生…こんなにスケベ表情でペニスを舐めて喜ぶなんて…雌犬そのものですね!
(澪先生の上手に手慣れたフェラに快感に自然と腰が動き、澪先生の上下に動かす頭に合わせて腰を押し付ける)
お尻を突き上げて…どうしたのですか?澪先生…
澪先生の淫乱な秘部を見て欲しいのですか?…卑猥ですね…
バイブを卑猥に咥え込んで、必死に落とさないように締め付けてるのですか?
では…この尻尾を動かしてあげましょう!
(フェラを堪能しながら、バイブに手を回すと…グネグネと鈍く動くバイブを子宮に押し付けように何度も何度も抜き差しを繰り返す)
我慢してたから…凄くスケベ汁が溢れてきてますよ…澪先生…もっと激しく掻き回してあげましょう
(バイブのピストンする動きが更にスピードを増して速く突き上げる)
澪先生の膣壁に擦れて、中でバイブが暴れていますよ!凄く厭らしい光景ですよ…澪先生の陰部からは…擦られる度にピチャピチャとスケベな汁が吹き出してきてますよ!
(挿入部をカメラでupにしてバイブで掻き回される様を晒す)
ほらっ画面をご覧下さい!これが…雌犬の厭らしい卑猥な秘部なんだよ!
厭らしくバイブを咥えて…スケベだね…
バイブだけで…満足なのかい…澪先生 >>676
【時間帯大丈夫で良かったです】
【今日は時間もないから、手脚拘束と目隠しは後日でどうでしょうか?してほしい事は…これも後日で構わないけど、いつでも挿入出来るように卑猥な下着を着ての着衣プレイとか澪先生を人前で奴隷のように晒すプレイとか今度してみたいかな?】
【少し触ってるのですか、嬉しいですね!私とエッチしている妄想で触ってくれてるんですね!嬉しいです】 んっ、ぁっ、んぅぅあぁっ…!
(長時間自分の中にあって刺激慣れつつあったバイブを激しく動かされ、快感に体を揺らす)
(必死でペニスを咥えようとするが、快感に喘ぐたび口が開いておろそかになり、唾液がこぼれる)
(下の口もぐちゅぐちゅと水音を立て、漏らしたように汁を垂らしていく)
あぁんすごいっエロい…雌犬のドスケベおまんこに、バイブちんぽずっぽりゴシゴシされるところ丸見え…
(大画面に映し出される自分の濡れた秘部に性感が煽られて)
あぁっ、あっ、きもちっ、あぁっ…あーイクイクイク…!んんーっ
(膣内をうねり掻き回すバイブを激しく抜き差しされ、ペニスを咥えながら仰け反ってイク)
はぁ…はぁ…はぁ…こんなに気持ちいいのに満足できない…もっと欲しくなるっ…
教頭先生の黒光りした極太大人ペニスハメてもらうまで満足できませんっ…おねがぁい…
あんっあぅっ…ちんちんしますっ…あふぅっ、服従しますからおちんちんください、のポーズですぅ…
(バイブをハメたままイキ続けながら、がに股に座って招き猫のように両腕を肩まで上げる)
尻尾バイブ抜いて、かわりに教頭先生のおちんちん入れてください…お願いします… 【はい、また後日いろんなことしましょう】
【いつでも挿入できるように指示されて…というの私も考えていました。
人前で…とかどんどん過激になっちゃいますね。楽しみです】
【教頭先生のレス全部で濡れてうずうずしてますよ】 ちゃんとおねだりポーズまで出来る様になったんだね…お利口だよ!
ご褒美をあげるからこっちに来なさい!
(おちんちんのポーズした澪先生、リードを引っ張る)
(ソファーに深く腰を掛けてる体勢で澪先生に跨ぐように要求して、対面騎乗座位の恰好となり、ペニスを掴み、トロトロに濡れ濡れの秘部に押し当てると、ヒクヒクと動く秘部があっさりと図太いペニスを咥え込み根元まで挿入する)
入りましたよ…私のペニスが澪先生と繋がりました…
(両手でおっぱいを鷲掴みにして揉みしだきながら、何度も澪先生を突き上げるように腰を突き上げまくる)
はぁ、…はぁ…どうですか?澪先生…待ち望んだ私のペニスのお味は…格別でしょう…我慢した甲斐がありましたか…
(休む事なくリズム良くパンパンと肉音を響かせながら突き続ける) >>680
【澪先生もいつでも挿入出来るようにと考えてたのですか、気が合いますね!空想の世界の人前ですから、実際はないのでご安心下さい。】
【澪先生エッチですね!後でゆっくり弄って逝くのかな!いっぱい濡らして楽しんでくれて光栄です】 あっ…ご褒美…はぁ…はぁ…やっと…!あぁーっくる…!
(跨ってペニスを押し当てられると、欲しくて欲しくてたまらなかった教頭先生のペニスが入ってくると思っただけでヒクつき)
(根元まで咥えこみながら絡みついていく)
あぁっ、つながってますっ…あんっ、あんっ、あんっ…
(さんざん捏ね繰り回されて、しっとりと熱く敏感に感じて締まるようになったおまんこ)
(下から突き上げられるたびに奥に流れるようにきゅっとペニスを締め付ける)
(振動で胸が揺れ、揉みしだく教頭先生の指が肉に沈みこむ)
さいこうでしゅっ…はぁっ、あぁんっ、これがいいの、あんっ、これじゃなきゃもうダメなのっ…
(焦らして躾けた甲斐があり、すっかり教頭のペニスが癖になってしまった)
(このセックスの快感がますます従順な雌犬を中毒にしていく)
もっと、もっとめちゃくちゃに突いてっ…濃いザーメン全部このまま中に出してっ… 貞操帯を数日間していたからですかね、澪先生の陰部の締め付けが以前よりもきつく感じますよ…
私のペニスを離さない様にしっかりと咥えて、締め上げていますよ!
スケベな雌犬だ…それに突く度に下のお口からだらし無い涎も垂らして…みっともない
もっと激しくしてほしいのですか…では
(おっぱいを激しく形が変わるくらいに無茶苦茶に揉みしだきながら、子宮口に打ち叩くように何度も何度も大きく跳ね上がるように腰を動かし澪先生を翻弄する)
膣壁に私のペニスが擦れて…澪先生のスケベな汁が絡まり厭らしいですね!
まだまだ…突き上げますよ…
(何度も突き上げまくる)
子宮口に当たって気持ちいいですか…澪先生…私の子種がほしいのですか…また中出してしてほしいのですか…変態雌犬なんだね!
そろそろ…中に出してあげましょうか!
(澪先生の腰を両手でしっかりと掴むと今までになく激しくリズミカルな腰捌きで澪先生の膣内を図太いペニスが擦れ、掻き回す)
澪先生…いきますよ…はぁ…はぁ…
(息を荒くしながら、懸命に腰を突き上げ動かし絶頂を迎える)
…っう…で、出るよ…っい…イク…ッ!
(脈動しながら大きく子宮口にぶち当てると同時に大量のザーメンを膣内に放出する) (絶頂を迎え中出しをしたまま、痙攣するペニスを澪先生の膣内で余韻に浸り、おっぱいに顔を埋めて、息を整える)
(暫くしてペニスを抜きと、中から白濁したザーメンが溢れ出す)
どうでしたか…私のペニスのお味は…数日間の疼きは解消出来ましたか?澪先生…
厭らしくヒクヒクしたおまんこでしたよ!
それに…私のザーメンも絡まってとても卑猥な恰好ですね!
記念に写真でも撮っておきますね!パシャ!
(シャター音が鳴り卑猥な秘部を撮影される) 【そろそろ時間なのでこの辺で締めましょう。】
【長い時間お付き合い頂きありがとうございました。また伝言して後日お会い出来る日を相談出来ればと思います。】
【最後バタバタとさせてしまい申し訳ありません。次の澪先生のレスを確認して締めますね。】 あ、あ、あっ、あ、あぁっ、あっ、あぁんっ…
きもちい、です…あっ…すごい、イイ…ああっわけわかんなくなるくらいイイのっ…
(問答無用の快感が理性を奪い、品のない表情で狂ったように喘ぐ)
変態の雌犬に種付けしてくらさいっ…
淫乱教師は変態の雌犬になってしまったので、教頭先生のザーメン中出しでイっちゃいますっ…
あぁっ、あっ一緒にイきますっ、あー…!あっすごいっ、あーイクっ…イクぅっ…!
(太いペニスが容赦なく中を擦り、奥に精液が放出される感触を感じながら絶頂に達する)
はーっ…はぁっ…はぁ…あひっ…あひぃっ…
(満足そうににやついた表情で、びくん、びくん、と大きく体を跳ねさせる)
(遠くに教頭の声とシャッター音を聞くが、意識が朦朧として何も考えられない…) 【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【今日も楽しかったです。また伝言しますね】 ではここで締めます。
伝言お待ちしています
ありがとうございました
以下空室 来ました
お部屋ありがとうございます
来てはみたものの合ってるのか不安です
違ってたらごめんなさいです 来てくれて気付いてくれて本当にありがとう
そしてすまん…
半信半疑だけどきっと間違いないって確信してる
あんな不可解な伝言わかんのお前しかいない >>692
口調とフレーズに心当たりあって、多分そうかなって私も思ってるけど、
でも、呼んでもらえるとは全然思ってなかったから、びっくりしてる 口調は男にはありがちだから特定はできないと思うけどできるだけわかるように伝言しようと努力はした
時間が経って落ち着いて…どうしてもってかすごく会いたくて仕方なくなった
それで伝言したよ やっぱり会ってそうだな
他の日もたいがいって、ちょっとふしだらなスレのことかな? あんまり具体的に言わなくてもわかんだろ
そんな突っ込まなくてもあってるわ 合ってるんだ、どうしよう
あれ私ってバレバレなんだね
でも、会いたいって言ってくれて本当に嬉しかった
私も会いたかった どうしようもこうしようも「違いました、おちます」って言われたらどうしようってハラハラしたわ >>703
うん、ちょっと書けないよね(笑)
うっかり名前呼ばないように気を付けてるよ 名前変えなきゃいかんだろうな
お互いに変えるか
てか、またこれからも会ってくれるのか? うん、変えよっか
思わず来ずに居られなかったから、また来てしまうと思う 俺はお前にしかもう会いに来ないから
お前も無理のない範囲で会いに来て欲しい 私もそうするね
名前、決めてからがいんだろうけど、もう私濡れちゃってる
名前決めよっか? 決めた、こうって読んでくれ
この字が好きだから
いや、お前の事情も少なからずわかってるつもりだから無理だけはすんな
全然会えなくなるのは困る
はえぇな、マジな話してんのに濡らすな 笑 こうって読むんだね
すばるじゃないんだね
私はみほでいいかな
いいのかな
少しずつ頑張るね 美穂か
いい名前だよ、すごく気に入った
なんかすばるって柄じゃない 笑
あ、頑張らなくていいよ
会えない時は無理すんな
気持ちにプレッシャーをかけるような付き合いはしたくない
出来るときに伝言したり時間に余裕があるときに来ればいいから
一度はこんなになったんだから気楽に付き合ってくれ 気に入ってよかった
本名に少し近いよ
私昂となら笑顔でいられるって思った なぁ、美穂
なんか元気なくねーか?
今日は来てくれただけで、こうして会えただけで本当に嬉しいんだからね
ここで話せる範囲は決まってるけど一緒に居ればいつも美穂が笑顔で居られるようになるって
だから頑張ったり無理したりは絶対するな そんなに包み込んで貰っていいのかな
昂は包容力あるね
少し歳上かな 当たり前だ
だから伝言したんだ
歳上かはわからんけど気持ちは美穂より上かも知れない
ちょっと悩んだりしてんのか、美穂
少しずつ修正していこう
きっと一辺には無理だ
気持ちはしっかりさせるよう努力しろ すごく嬉しいよ
うん、少しずつになるかも
でも、あの日それでも返したくないって思ったのも本当
昂となら大丈夫と思う 大丈夫、あんまり自分を追い込んだらダメだよ
愚痴なら言える範囲で溢しなさい
それで気持ちが少しでも晴れたら大儲けだろ
もう日付が変わったけど大丈夫かい?
眠かったらまた会った時に話そう うん、明日は大丈夫なの
のんびりした日だから
昂、真面目な話してたけど、やっぱり欲しい…
熱くて…
半分咥えちゃってる そっか、ならよかった
明日はのんびりゆっくり過ごしなよ
ったく欲しがりは相変わらずだな、お前は…
何がどこに欲しいの?
ちゃんと言えたら今夜は特別
ぶちこんで欲しいんだろ美穂 昂の……昂のおちんぽを美穂のグツグツのだらしないおまんこに、挿れてください
お願い……昂……来て
(脚を開くと赤く潤んで次々愛液が滲むおまんこが顔をのぞかせて) お前マジな話してんのに何このぐぢゅぐぢゅまんこ…
いい加減にしろや
(愛液で濡れそぼる秘部を愛しそうに舌を差し入れ、周辺を舐め回し始める)
はぁ、美穂…欲しかったよ
俺だけの美穂のおまんこ…
じゅる…じゅる… ごめんなさい……
やああっ……恥ずかしいっ
いやらしい匂いするでしょっ
あぁんっ……はぁあ
(恥ずかしさとくすぐったい気持ちよさに身体をくねらせて)
(裏腹にますます熱い愛液が分泌されてしまう) 美穂のやらしい匂いだよ
俺を興奮させる匂い…あぁ、たまんねーわ
(おまんこの入り口から愛液を舌で掬いながらクリに塗りつける)
ほら、割れ目ん中までよく見せろ…
美穂、おまんこすげー溢れてるよ
我慢してたんか? やぁんっでも、なか恥ずかしい
しめつけたがってひくひくなってる
(膣穴を開かされると、奥まで赤く潤んで飢えたようにひくひくしていて)
うん、伝言でもしかしてって思ったときから濡れちゃってドキドキして
昂を沢山刻み込んで欲しい
(気持ちを表すように白い太ももを思い切り開いてしまう) このおまんこ…たまんなく気持ちいいんだよな…
(舌を話すと指を差し出しひくついたおまんこの中へ徐に挿入し…)
あぁ、すごい吸い込み…やらしいんだよ、美穂
嬉しいよ、美穂
俺はお前に会えて、お前が来てくれて本当嬉しかった
ありがとう、こうして美穂を抱けてすごく興奮してる 美穂、もうビンビンだ
ちんぽリアでカチカチ
割れ目に滑らせてクリに押し付けるからな いやぁんっ……舌で確認しないでっ
浅ましさがバレちゃうよっ……んんっ
(ねじ込まれた舌にも絡み付いてしめつけてしまい、乞うようにパクパクしてしまう)
私も私を呼んでくれるなんて思ってもなくて、本当に嬉しい
ねぇ!お願いっもうダメっ
おちんぽちょうだいっ!お願いっ
昂と愛し合いたいっ
(いよいよ激しく膣肉がうねって、たまらずに腰をつきだしてしまう) >>726
私も半分咥えたバイブをぎゅぎゅってしちゃってる ダメダメ、これは毎回しないと俺の気がすまん
(舌を差し入れては離し指を代わりに挿入しながらクリを舌先で弾く)
お前のこの悶絶する表情が堪らなくぞくぞくさせんだよ、美穂
美穂がそうさせた
美穂が欲しかった、素直に
ずっと一緒にいたいと思った
うん、今夜はお前に従うわ
(割れ目に滑らせた勃起ちんぽを入り口に宛がうや否やそのままずぶっと挿入する)
はぁ…あっつ…ぐぢゅぐぢゅ…
おまんこ…ひくひくしてすごいよ、美穂 >>728
美穂、一緒に気持ちよくなれよ
バイブ、俺のだと思ってしてくれ ひゃうう!クリまでぇ!
ひゃあんっ!
(思わず腰が少し跳ねてしまう)
ああ……あああっ!!気持ちいいっ!
昂っ……気持ちいいっ嬉しいっ!
ああぁん!はあぁあん!昂っ
(高い声で悶えて、快楽に身体を泳がせながら、昂にしがみつく)
(膣肉は少し焦れたぶんどん欲にからみながら圧迫して逃がさない勢いで) >>730
気持ちいいよ
奥が惚けちゃってて本当気持ちいい
あったかい気持ち良さだよ クリまでって当然だろが
(挿入したちんぽをピストンしながら隙間から溢れる愛液を指でクリに擦り付ける)
はぁはぁ…美穂…おまんこたまんねーわ
ぐちゃぐちゃでちんぽ締め付けて膣壁の感触も亀頭にすごく伝わってくる
あぁ、締め付けがエロくて優しくて射精を促すよ
こんなん我慢すんの大変 >>732
うん、わかる
気持ちの温度まで一緒でさ…
美穂…やらしい姿の美穂をぎゅってしたくなる
あぁ…ちんぽぬるぬる…気持ちいい…
美穂に触らせたい きゃああっ!そんなにしたらっ
ひぃいいい!あああっ!
(クリをいじられるとぎゅぎゅっとますます膣内が収縮しながら、気持ちよさに身体を震わせながら叫ぶ)
直線伝わるっていいよね
身体は正直だから、大好きってちゃんと繋がったまま伝わる
なんか幸せ……あったかい……ちゅ
(満たされた表情で昂を見つめて頬をよせて、唇を合わせる) あぁ…やっぱクリも同時はおまんこしまるわ、美穂…
もう我慢限界かも
今夜はどこに出す?
美穂、どこに欲しいか言ってみろ
よければ一番奥に種付けしてやろうか?
(射精を我慢するのが限界となり一気にピストンを速め絶頂に向かう)
美穂、いくぞ…ほら…
お前も一緒に
その気持ちがなきゃ虐めるのも気持ち入らんし虐める気にもならんよ
大好きな気持ちがあってエッチも成立する
美穂とはそんな気持ちでエッチしたり話したりできるの
(重ねられた唇を受け入れて舌を招き入れ髪を撫でながら抱きしめる…繋がったまま) 昂のおちんぽびくびくしてる
射精が近づいてるのドキドキする
美穂の一番奥にください
種付けしてくださいっ……はああっ!
昂……はあああ!
(同じく絶頂が近づいていき、膣内も搾り取るようにますます収縮していき、たまらない気持ちよさに身体を仰け反らせながら夢中に唇を吸い舌を絡める)
昂もひとつになって、幸せで気持ちいい
愛情大切よね……昂っ!あああっ!
こおおおおっ!あああーっ!
(絶頂を迎えてびくびくと痙攣ながらしがみついて高い声で喘ぐ) みほ…くっ…
あ、いくっ!
(限界に達し美穂の子宮目掛けてびくつきながら射精を始める)
あぁ、気持ちいい…
(何度もちんぽが脈打ちながら精子を美穂に流し込み…)
はぁはぁ…美穂…お前最高だよ
(ピストンをゆっくりするも奥に精子を流し込むように押し付ける)
美穂…可愛いよ
お前が好きだ
(何度も唇を合わせては離し見つめ合いながら首筋やうなじに舌を這わす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています