【駅弁抱っこ】満員痴漢列車187【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547304028/
前スレ終了後に、お使いください やだぁぁ、ほんとに…恥ずかしいの…
(シャッター音が響くたびに、股がキュンと締まって)
それに、痴漢なんて…ああぁん…だ、だめ……
(割れ目に当てられた指が生地をこすると)
(そこに出来た小さなしみが徐々に広がってきて)
男の人のは、まだ……です……
(顔を真っ赤にしながら、痴漢さんの言葉に答え) おまんこをこすったらエッチな汁が出てきたね
へえ、本当に処女なんだあ、こんなにエッチなのにねえ
(希美のおマンコをぐちょぐちょとかき回して愛液をかきだし)
(レオタードの股間にシミをしっかり作ってから指を抜く)
それじゃ希美ちゃんの処女はおじさんが貰ってあげるよ
(そう言ってレオタードを横にぐいとずらし、希美のぷにぷにマンコを指で広げ)
(痴漢の太いちんぽがその穴に強引にねじ込まれ、希美のつるつるマンコを電車内痴漢レイプで犯し始めていく) あっ、あっ、指、中で…動いてるぅ……
(口がうっすらと開いたままで、両手で膝を抱えて)
(おまんこの中に入ってる指の動きで腰が揺れて)
こんなところで…あぁっ、ほんとに…入って……っ!
(自分の指しか入ったことのないおまんこに)
(太くて硬い男の人が中まで押し込まれると)
こ、こんなのっ、ああぁぁ……!
(車内に声が響いてしまって) いい声だよ、希美ちゃん。ほら、根元まで入ったよ
(太いチンポが一気にねじ込まれ、根元までしっかりと挿入されてしまい)
(チンポの先端が子宮口をトントンとノックしながら種付けセックスを始めてしまう)
気持ちいいでしょ?ほら、お腹の中がコツコツしてるのが分かるかい
(子宮を突き上げながら写真を撮り、希美のレオタードおっぱいを揺らしながらそれを撮っていく)
(太いチンポは希美の処女マンコをあっというまになじませて自分専用のセックスマンコに躾けていく) こんな、奥まで…っ、中まで、突かれてるぅっ!
(ボックス席で身体を大きく曲げて腰を前に突き出した格好で)
(おまんこの奥まで太いもので満たされると)
すごいのっ、こ、こんなの…初めてぇっ!
(痴漢さんとつながっているところに何度もフラッシュが光り)
(ぐちゅぐちゅにあふれたおまんこが記録に残されて) 希美ちゃん、これがセックスだよ、気持ちいいだろう?
セックス中のおまんこもしっかりハメ撮りしてるからね
(太いチンポが希美の元処女マンコをずぶずぶと出入りする様子が写真に撮られ)
(勢いをつけてどすん、と希美の子宮を突き上げる勢いでチンポを叩きつける)
オチンチンをズボズボしながらおっぱいを吸うのも気持ちいいぞ
(希美の乳首をレオタード越しに吸い上げ、じゅるるる!と音を立てて吸いながらパンパンパン!と腰をぶつけて犯し)
(女子高生の肉体をボックス席の奥で思う存分味わい尽くしていく) すごいぃっ!指より、気持ちいいのっ、こんなの…っ!
(おまんこの一番奥まで突き上げられて)
(初めての快感にわれを失って)
だめっ!だめっ!こわれちゃうっ!おまんこ、こわれちゃううぅっ!
(車内で絶叫に近い声を上げながら快感に浸って) じゃあ壊れる前に種付けしてやらないとな
ほら、出すよ、希美ちゃん!
(おまんこの奥をどすん、と突き上げながら、びゅるるるるるる!と精液を吐き出し)
(大量のねばねばとしたザーメンが子宮口をこじ開け、びちゃびちゃと子宮内へ降り注ぎ)
(希美のおまんこにしっかりと種付けしていく)
希美ちゃんのおまんこの中にたっぷりと赤ちゃんの素を出してあげたからね、ふふふ
(たっぷり種付けした後、一旦チンポをゆっくりと引き抜き)
(精液が逆流する希美のスケベマンコの写真をパシャ、と撮ってみる) あっ!あっ!なか、中は…中は、だめなのぉっ!
(叫ぶと同時に、最後に深く突き上げられると)
(一番奥に温かい感触があって……)
あっ…あかちゃん、できちゃうぅ……
(チンポが抜かれて、その形に開いたまんまのおまんこからは)
(白濁液があふれ出てきて)
(呆然としながらその姿を写真に収められて) (もう落ちられましたか?)
(朝から痴漢プレイありがとうございました)
(私も落ちますね。)
(またお願いします!) ふー、出した出したあ、気持ちよかったよ、希美ちゃん
(そう言いながら希美のおまんこに指を突っ込んでぐちゃぐちゃかき回していき)
あかちゃんかあ、できちゃうかもなあ、でもいいだろ?
ふふ、それじゃあ次はバックから犯してあげようか
(そう言って希美の体を持ち上げて反転させると)
(壁に手を付けさせて立ちバックの姿勢で犯し始める)
(太いチンポがずぶずぶと希美のおまんこの中に入っていき、どすん、と子宮を叩いて犯していく) >>111
(失礼、ちょっとドタバタしてて)
(こちらこそお付き合いありがとうございました)
(それじゃあまたね、こちらも落ちます) はぁ、やっと解放された…
気持ち悪いし、怖かったー…
(スカートの上からお尻を触っていた痴漢が電車を降り、ほっとした様子で溜め息をついている)
(痴漢され怖くて何もできなかっただけなのに、「痴漢待ち」と勘違いした別の痴漢に犯されたいです)
(痛いこと汚いことは苦手です) お、やっと終わったか
じゃあ次は俺がやらせてもらうか、せっかくの痴漢待ちのスケベ娘だからな
(にやにや笑いながら男が近寄り、彩のお尻をスカートの上からべたべたといやらしい手つきで触り出す)
【よろしくお願いします。希望の展開とかはありますか?】 >>115
えっ、うそ…
(先ほどの痴漢がいなくなりドアが閉まると同時にまたお尻を触られて、再び身体を硬直させる)
どうしよう…快速だから止まるのだいぶ先だよね…
(恥ずかしさと嫌悪感で泣きだしそうになりつつ、俯いたまま動けずにいる)
(よろしくお願いします)
(希望は他の乗客にも見られながら痴漢されて、最後は無理矢理中に出されたいです) >>116
なかなかいい感じだな、おっぱいの方はどうだ?
(彩のお尻をしつこく撫でまわし、更にもう片方の手を伸ばして彩のおっぱいを鷲掴みにする)
(他の乗客もすでに気づいており、周囲から好奇心と欲情の入り混じった視線が彩の体に降り注ぐ)
お尻もおっぱいも柔らかくて最高だな、はははっ
ほら、みんなも見てるぞ
(おっぱいをぐにぐにと揉みつつ、更にスカートの中にまで手を突っ込み彩のお尻を下着の中にまで手を入れて触り始める)
【了解です】 …っ!
(お尻を触りながらもう片方の手は服の上から無遠慮に胸を揉みしだき、吊り革を掴んでいても身体がぐらぐらと揺れる程で)
(その様子に他の乗客の視線がこちらを向くが誰一人助けようとはしない)
やっ…、やめて…
(痴漢の行動に思わず声を上げるが、電車の音にかき消されてほとんど聞こえない)
やだ…助けて、下さいっ
(前の座席に座っている男に訴えかけるが、スマホを片手にニヤニヤと笑うばかりで後ろの男に注意する様子はない)
ひっ…!だめ…やだ…
(男の手を振り解き隣の車両へ逃げればいいのに、下着の中にまで手が入ってきて動揺していまい、恐怖で掠れた声を出して足を閉じることしかできない) ははは、いい声だなあ。そんな声を聞かされたら興奮するじゃないか
よし、次は下着を脱がしちまおう
(そう言って彩の下着を両手で掴むと、そのまま一気に下にずり下ろしていく)
(足を閉じていようとおかまいなくパンツは脱がされて足元まで下ろされていき)
ほら、前の人にもサービスだ
(スカートをめくりあげ、ノーパンとなった股間を見せつけていき)
(前の座席に座っている男の目の高さで彩のおまんこに指を押し付けて擦りあげる)
(割れ目に沿って男の指が上下に動き、いやらしい刺激を与えている様を乗客に見せつけていく) や…っ
(からかうように言われ、慌てて口元に手をやるが下着を脱がされかけて)
やめて、いやぁっ!
(抵抗する声をあげるがお構い無しに下着が下ろされ、スカートが捲られると何も身につけていない秘所が乗客の視線に晒される)
いや…やだ…っ、やめて…だれか、助けてっ
(強引に指が動かされていくうちに、閉じていた足が震えだして)
んっ、いや…っ、あ…っ
(乗客の視線は好奇に満ちていて、見られている恥ずかしさと痴漢の指の動きに次第に感じ始めてしまう) 誰も助けてなんてくれねえよ、ははは
ほら、マンコももっともっと気持ちよくしてやるよ
(更に丁寧におまんこをこすりあげ、クリトリスも摘まんではコリコリと擦り)
じゃあ次は上だな
(更に彩の服の上も脱がし始め、ボタンを外して前を空けさせていき)
(ブラジャーも脱がして彩のおっぱいをむき出しにしていく)
(更に、彩のおっぱいを下から持ち上げるように触り始め、目の前の乗客にたっぷりと見せつけていき)
(彩のマンコとおっぱいを同時に攻め立てて弄り続けていく) あっ、やだ、いや…ぁ
(クリトリスを弄られると仰け反るように反応してしまい男にもたれかかる)
やっ、あっ
み、見ないで…ぇ
(上の服も脱がされ電車の中で半裸にされ、乗客たちの視線に犯されているような錯覚に陥って)
んっ、んっ…ぁ…やっ、あぁ…っ
(いつの間にか身悶えしながら男の手の動きに合わせて吐息を洩らしている) 段々気持ちよくなってきただろう?
(そして彩の足を開かせて、目の前の男に見えるようにおまんこを拡げて弄り続ける)
(拡げられた割れ目の中心を指がゆっくりと上下に動いて撫でまわし)
(時折指がおまんこの中にまで入り込み、膣内をこりこりと引っ掻きながらかき回す)
おまんこだけじゃなくおっぱいもな
(おまんこを弄りながらおっぱいも弄り、乳首を摘まんで根元からぎゅうっと引っ張り上げて遊び)
(それを目の前の男はスマホのカメラでパシャパシャと撮りまくり、彩の痴態をじっくりと見られてしまう) ん…っ、いやぁ…見ないで…ぇ
(そう言いながらも抵抗する様子はなく男の指に合わせてビクビクと震えて)
あっ、あ…っ、中…だめ…んぁ…っ
(指が中に入り、抜ける度に物欲しそうな顔つきになっていく)
やだ…撮らないで…見ないで…だめ…っ
(訴えかける声は快感に震えて、目の前の男が翳すスマホにしっかりと感じた声と顔を撮られてしまう) よーし、そろそろ十分だな
(そして、一旦彩への責めを中断すると、今度はスカートを掴んで引きずり下ろし)
(下半身裸にして彩のお尻を掴んで引き寄せる)
このまま立ちバックでぶちこんでやるからな
(そう言って彩のおまんこを指で広げて、そこに男のチンポの先端が押し当てられ)
(前の座席の男に見られながら肉棒がめりめりと彩のスケベマンコをこじ開けながら入っていく)
痴漢待ちって事はレイプされるのも覚悟の上、なんだよなあ?
(そう言いながら一気に腰を突き出し、太いチンポが根元までねじ込まれて彩の子宮をどすん、と突き上げていく) え…っ?なに…?
(スカートが下ろされてお尻を引き寄せられ)
や…だ、いや、いやあぁぁっ!
(何が起こったかわかった頃にはもう男のペニスが根元まで挿入されてしまって)
そんな…っ、違います…っ!
私痴漢待ちなんてしてない…違うのに…っ!
(否定してももう誰も信じないほどに濡れてしまっていて、なんの抵抗もなく男のペニスの侵入を許してしまっている) なんだよ、痴漢待ちじゃないってことは天然か?
素でこんなにおまんこ濡らして痴漢されてたってのか?
(腰を激しく打ち付けて、パンパンパンッ!と音を立てて腰を叩きつけ)
(太いチンポが更に深くねじ込まれ彩のオマンコの中をかき回していく)
痴漢にレイプされておっぱいもぶるんぶるん揺らしてるところちゃんと見てもらえよ
(目の前の男が特等席で彩のおっぱいとおまんこを凝視しており)
(周囲の乗客も手にカメラを持って彩の痴態をぱしゃ、ぱしゃ、と撮影しながら観察しており)
(数多の視線が彩の体に突き刺さりながら肉棒が何度もおマンコを貫き突き上げ続けている) んっ、あっ、あっ
ちが…う…っん、んんっ!
(否定したくても男の突き上げがそれを許さず、声にならない声を喉奥から洩らして)
いや…っ、こんなとこ、見ないでぇ
撮らないで…やめて…やめてぇ…
(泣きながら周りを見渡すと、ニヤニヤと笑いながらこちらを見ている男たちと目が合って)
(動画や写真を撮るスマホのレンズがいくつもこちらに向けられている) ははっ、みんながお前を撮ってるぞ。まるで女優だな
ほら、みんなにもっと見てもらえよ!
(彩のおっぱいを揉みながらなおも激しく腰を打ち付け続け)
(両手でおっぱいをこね回し、乳首をぎゅっと摘まんでコリコリと押しつぶし)
(じゅぼじゅぼといやらしい音を立ててチンポがおマンコを出入りしていく)
そろそろ射精しそうだなあ
おい、女、マンコの中とケツの中と尻にぶっかけるのだとどれがいい?
もちろん精液の事だぞ
(などといじわるな問いかけをしながらますます早くピストンしてマンコを突き上げ続ける) 寝落ちかな
それじゃあこちらもこれにて。おやすみなさい 痴漢にいいように犯されてしまう女囮捜査官いませんか? 上の>>131をお借りします。
痴漢は居ますか?
NGはグロスカ暴力です。 >>133
居ますよ…今日は上玉だな
【由香里さん、よろしくお願いします。どんな風に痴漢しましょうか?】 【宜しくお願いします。あまり考えてませんw】
【適当にその場の雰囲気で出来れば良いかなと思ってます。】
署長、位置合わせ通りの車両に乗りました。
これから痴漢が出てくるのを待ちます。
(耳にした小さなインカムで、駅で待つ署長に連絡する)
「よし分かった由香里君。痴漢が出て来たら、直ぐに逮捕はせずに、少し泳がすんだ」
「周りに居る刑事たちが確認するままでは、我慢してくれよ・・・」
はい、畏まりました。状況に変化があったら、連絡します。
(夕方の満員電車に乗り込み、やっと掴めた吊革を持って)
もう、どうして私が囮捜査にならなくちゃいけないのよ。
私は捜査一課所属。鉄道警察隊にも、女性署員は居るのに。
早く終点に着きます様に、痴漢が出ませんように・・・。
(ブツブツと言いながら、吊革を持ち電車の揺れに身お任せ)
【ご希望があれば仰って下さい。ご希望に添える様に頑張ります】 ふうっ、今日もかったるかったな…世間はGWってのに仕事かよ
(満員電車に乗り込む一見サラリーマン風の男)
ああっ、こんな時はあれしかねぇよな…おっ!居たいた…いい女じゃねぇか
(吊革を持ち電車に揺られる由香里の忍び寄る)
さてと、たっぷり楽しませて貰うかね
(満員電車の人混みを利用して由香里に張り付き身体を密着させる)
【書き出しありがとうございます。それでは流れに任せましょう。希望はムッチリとした体型で一旦スイッチが入ってしまうと淫乱になる】 >>136
【わざわざありがとうございます。淫乱になるの後が抜けていました。淫乱になる女性が希望ですね。滅茶苦茶に犯したいです】 【ありがとうございます。スタイル了解しました】
(署長に用意された服は、いかにも男や痴漢が喜びそうな服)
(白のハイウエストのタイトスカートで膝丈)
(スカートの下のお尻はムチムチしていて、履いている下着のラインが浮いて見えている)
(その下にはストッキングを穿いて、上は薄い水色のカラーシャツ)
お願いよ、絶対に痴漢なんか出て来ないでね。
今日は本当は非番で彼氏とデートだったんだから。
早く終わって、彼氏の所に行きたいの・・・。
(インカムのスイッチを切って、ブツブツと独り言)
(駅に着く度に車内は満員になっていき、吊革を持つのがやっとで身動きできない)
どうして今日に限ってこんなに満員なの。
痴漢に遭ったとしても、これじゃ分からないよ。
(身動き取れず電車の揺れに身を任せていると)
(後ろにピタッと密着してきた気配が)
エッ、来た!!
(インカムのスイッチを入れ)
署長、怪しい動きをしている者が居ます。
周りの警官に監視をお願いします。
「よし、分かった。連絡しておくぞ。しかし、まだ抵抗はするなよ!!」
「警官が確認するまで動くんじゃないぞ!!」 こんなムッチリした尻してよ…堪んねぇな
犯してくれって言ってる様なもんじゃねぇか
(スカートの上からでもわかる肉感的な尻にごくりと唾を飲み込み、掌で尻を確かめる様に撫でまわし)
んっ、何だ?この女の耳に付いてんの…ははっ、もしかしてこの女…囮かよ
それなら、こうだな
(満員電車の揺れに任せ、由香里の耳のインカムを奪い取り)
これで邪魔なもんはねぇな…
【ありがとうございます。楽しみましょう】 くそー、これから楽しく出来そうだったのに。
用事が出来てしまいましたw
すみません、落ちます。
ありがとうございました。 それは残念です
またお会い出来たらお相手よろしくお願いします
こちらこそ、ありがとうございます
落ちます
以下、空いています うぅ、混んでるなぁ…。駅まで遠いし…
【塾帰りの15歳です。白のブラウスにミニスカート、細身な体形で髪は黒のショートカットにしています】 よかったらお相手いただけますか?
夕方、帰宅ラッシュの車内で…という感じでいいですか? はい、よろしくお願いします
そのシチュで大丈夫です。お願いします はぁ…混んでるし、おっさんばかりで最悪…と思ったら、ツイてるな今日は。
帰宅ラッシュで混雑している車内で、運良く自分の前には年若い女の子がいて)
(中学生か高校生くらいの女の子だろうか、密集した中でもその周囲だけは空気が澄んでいるような気がして、いい匂いもする)
…こりゃいいな。帰ったら、痴漢する妄想で抜くか…でも。
もう少し、おかずが欲しいな。
(これだけ混雑した車内なら、バレることもないだろうと、女の子のお尻をミニスカートの上から撫でてみる)
(スカートの生地の感触を楽しみ、しっかりと焼き付けるようにしつこく撫で回す) ん…っ
(お尻にムズムズするような感触を覚えてチラッと目をやると)
(痴漢さんの手が、お尻の形を確かめるように、いやらしく触れてきていて)
うぅ…、痴漢だ…
(痴漢さんに気付くけど、怯えたように俯いてしまい)
嫌だけど…怖いし…、つくまで我慢すれば…
(抵抗するより、我慢しようと思ったらしく、キュッと身体に力を入れて強張らせ、うつむいたまま動かなくなる) こちらこそよろしくお願いします
どういったシチュがご希望ですか? お願いします
最初は嫌がっているけど、段々と…って感じが良いですね
希望のシチュとかありますか? 【了解です。最近快楽に目覚めはじめた遅咲きの20代前半。休日出勤後の帰宅です】
はぁ、疲れた…今日も遅くなっちゃったなぁ
電車も混んでるし、ほんとについてないや 今日の獲物はアイツにするかな…
(彩乃に忍び寄ると、背後に密着する)
どんな風になるか楽しみだ…
(太ももやお尻を撫で始める) えっ…なんか後ろの人近すぎない?
(気配を感じて少し前に逃げようとするが、その前にお尻に手が当たる)
やっぱり…この人痴漢だ!
(モゾモゾと動いて逃げようとするが混雑で身動き取れない) 逃げようとしても無駄なのにな…
(そんな事を思いながら太ももやお尻を撫で続ける)
(太ももを撫でている手がスカートの中に潜り込む)
(スカートをたくし上げてショーツ越しにお尻を撫で回していく) (ちょっと…この人、大胆過ぎ)
や、やめてください…
(小声で拒否をして手を痴漢してる手にかぶせる) 止めて?
何を止めて欲しいのか言ってくれないと解らないなあ…
(彩乃の耳元でそう囁きながら、お尻を撫で回していく)
何をしちゃダメなの?
(彩乃の抵抗を意に介さず、ショーツ越しのお尻の感触を楽しんでいる) ですからその手を…んんっ
(耳元で囁かれてゾクゾクしつつも、拒絶しようと身体をくねらせるが、逆に自らのアナルに導いてしまう)
あぁっ、ダメです…お尻の手をどけてください
(涙目になって訴えるが痴漢の手に容赦なくお尻を責められる) その手を?
(そう囁きながらお尻を弄っていた指がアナㇽに触れると、クイっとアナㇽを刺激する)
自分からこの位置に誘導しといて、どけては無いんじゃない?
(そう囁きながらお尻をこね回したりアナㇽを刺激したりする)
でもまあ、ちゃんと言ってくれたから手はどけてあげるね?
(そう言ってお尻から手を放すと、抱き着くようにして服の上から胸を揉み始める) ダメ…そんなに触ったらダメです…あんっ
(敏感な所を的確に刺激されて声が出そうになるのを必死に抑える)
あっ…あふぅ…そっちは今触ったら…
(手がそれたかと思いきや硬くなった乳首を触られてのけぞりながら、そちらに寄っかかってしまう) 彩乃さん、俺も彩乃さんとエッチしたくなったから参加してもいい? あれ?今感じちゃってた?
ごめんね?
もっと触って欲しかった?
(そう言いながら、勃起し始めたチンポをお尻に押し付けつつ胸を揉み回していく)
今触ったらどうなるの?
(そう言って服の上から乳首を責め立てる)
もっと気持ち良くしてあげるね?
(片手で胸を弄り回しつつ、もう片方の手でシャツのボタンを外していく) いやっ…今触ったら、声が出ちゃう…あぁ!
お、お尻に何か当たってます…どけてください
(されるがままに触られて乳首が硬くなる…小さい胸ながら乳首は硬く上向く。お尻に気配を感じて逃げようとするが逆にモゾモゾと動いて相手を刺激してしまう) >>166
ゴメンナサイ、今は痴漢さんとのやり取りに集中したいので… 痴漢されて気持ち良くなっちゃった?
こっちも感度の良いおっぱい触ってて気持ち良いよ?
(はだけさせたシャツの中に手を入れ、ブラをずらして胸を直接揉み回していく)
何かじゃ解らないよ?
(お尻の割れ目に勃起したチンポを擦り付けていく)
さっきみたいにちゃんと何をどけて欲しいか言わないとさ… 気持ち良いいなんて…そんなことないです!
(言いながらも快感には逆らえずされるがままに委ねる)
…ですから…その、お尻に当たってる…おちんちんを…いやっ!
(いやらしい言葉を無意識に発してしまい、思わず手で払いのけようとするが、その手は痴漢のアソコに触れて留まってしまう) 気持ち良くないの?
こんなに敏感になってて甘い声も出てるのに?
(指で乳首を抓むと、転がすようにして弄ぶ)
おちんちんを…どうしたいの?
(片手を胸から離すと、その手で彩乃のチンポに触れている手を掴む)
キミの身体が気持ちいいせいで、もうこんなになっちゃったよ?
(そう言って彩乃にチンポを撫でさせていく)
おちんちんをどうしたいの?言ってみてよ…
(ズボンのファスナーを下げて勃起したチンポを出すと、彩乃に握らせる) 痴漢さんゴメンナサイ、休養落ちです
また会えたらもっとしてほしいです…
また逢える日を楽しみにしつつ落ちます また来ちゃった
今日も気持ちいいことされちゃうかな…
(以前から痴漢の被害に遭っている大人しそうな女子高生。いけない事とわかりつつもスリルと快感に負けてわざと同じ電車に乗ってしまう)
(今までは触られるだけだったけど、痴漢たちの間で「痴漢されたがっている女子高生がいるらしい」と噂になり今日はついに最後までされてしまう…そんな展開で募集してみます) >>177
おやおや、可愛らしい女子高生が乗って来たね…最近よく見かける噂の子ってのがこの子かな?
(よろしくお願いします) >>178
男の人いっぱい…どの人が痴漢なんだろう?
(奥のドア付近に経つと、俯いて周りの様子を伺っている)
(よろしくお願いします。トリップつけて頂いてもいいですか?) 【トリつけました】
(智香の背後に陣取る痴漢)
大人しそうな子だな…ここがどういう車両かわかって来ているのか?
(智香の背中??腰、そしてお尻と撫でるように触って) (トリップありがとうございます)
きた…
(背後にぴったり立った男性に気づいて期待で脈が早くなる)
…っ、ん
(体のラインをなぞるように触れられると、早くも反応して声を押し殺す) ふぅん…何も知らずに来たわけではないようだな
(触れた手の先から智香の緊張が伝わってきて)
抵抗はしてこない、か。
(智香の体の前に手を回し、胸を触る) ん、うぅ…っ
(痴漢の手が胸に回ると身体が更に強ばるが、抵抗する様子はなく身を委ねている)
この人前と同じ痴漢かな
なんとなく違う気がするけど…
(触り方に少し違和感を覚えるが、気持ちいいことをされたいという期待の方が上回る) (勃起した股間を智香のお尻に押し当てながら耳元で囁く)
お嬢さん、この電車に乗るの初めてじゃないね…?
いやらしいことされたくて来たんだろう?
(智香の下半身へ右手を伸ばして敏感なところを探る) え…っ、あ…
な、何度か乗ったことあります…
(耳元で話しかけられて戸惑うが、小さく頷きながら答える)
(お尻に当たる感触が何かは分かっていない様子)
あっ、うぅ…んっ
(敏感なところを触られると、可愛らしい声を震わせながら小さく頷く) ってことは知らない人に痴漢されて…エッチなこと色々されちゃうの期待してたんだ?
このドキドキがクセになっちゃったかな?フフフ
(割れ目に沿うように指先でゆっくりとなぞり、智香の反応をうかがう) そ、そうです…っ
(心の中を言い当てられて恥ずかしそうに俯いて、小さな声でそれを認めるとみるみる頬が赤くなる)
う…ぁ、んっ、ん…っ
(指先の動く感触に合わせて身動ぎしつつ、期待と快感に耐えるようにもじもじと両足を擦り合わせる) あまり変な動きしてると、周りの人に気づかれるよ?
そのスリルもまた興奮するのかな…?変態だね
ここ、熱くなってきたよ
(じんわりと濡れてきたそこを指先で弄ぶ) ん…っ!ん…っ
(痴漢に指摘されて周りの目から逃れるように壁に身を寄せ、手すりに掴まり身体が震えるのを抑えようとする)
そんな…ちがいます…っ
(しかし、人目があると思うと余計に興奮してしまい身体が熱くなる)
んぁ…っ、あ…っ
(自分でもわかるくらいに熱くジンジンとする場所を触られて、その指の動きに合わせて喘ぐような声が出てしまう) 気持ち良さそうな声出てきたね、
息も荒くなってる
なあ、こっちも気持ち良くしてくれよ
(パンパンに膨らんだ自分の肉棒を露出させると、それを智香に握らせシゴかせる) んっ、ん…っ
(唇を噛んで声を堪えるが、息が乱れていくとどうしても声が出てしまう)
え…っ?でも、前はこんなこと…
(初めての申し出に戸惑うが、好奇心から手を振り払えなくて)
こ、こうですか…?
(怖々とした手つきで熱く膨らんでいる肉棒を握ると、慣れない手つきで肉棒を扱き始める) そんな感じだ…ふぅ
(ぎこちない手つきだが不規則な刺激を受けてますます肉棒が固さを増す)
(同時に智香の下着の中へ指を入れ、直接触って具合を確かめる)
おお……なんだこれは、水浸しじゃないか
そんなに欲しいのか?じゃあ…
(下着をずらして肉棒の先端を智香の陰部に押しつけ、入り口を探る) 男の人のアレってこんなに大きいんだ…すごい…
(おそるおそる手の中のものを見ながら、どんどん大きくなるそれに手を滑らせている)
あ…っ、やっ
(痴漢の手がそこに触れると、太腿の間まで濡らしていることに気づく)
えっ?なに…?
(手の中から肉棒が引き抜かれると、お尻の肉をかきわけるようにして何かが濡れた太腿を滑って)
え…やだ、うそ…っ
(それがさっまで手の中にあったものだと気づくと痴漢を怯えた顔で見上げる)
いやです…それは、だめ…っ
(慌てて逃げようとするが人混みに押され動くことが出来ない) ここだな…、
(亀頭の先がすっぽりと受け入れられると、そのままゆっくりと智香の肉襞を貫いてゆく…)
ふぅ、キツいな……もしかして初めてか?
そうか…処女JKを生チンポで犯す…たまらんな
(酷い言葉を囁きながら智香の中に肉棒を根元まで突き入れる)
あぁ良い、最高だよ
お嬢さんも気持ち良くなっていいんだぞ ひ…ぃ…うぅ…っ!
(肉襞を割り肉棒が侵入してくると、痛みから逃れるように爪先立ちになって苦しそうに顔を歪める)
い、いた…ぃ…よ…
初めてなのに、こんな…うっ、うぅ…っ
(電車の中で痴漢に処女を奪われ、痛みと悲しさに少し涙目になっている)
ん…っ、ん…っ、っあ、あ…っ
(しかしやがて膣内の異物感に慣れ始めると、電車の揺れに合わせて小さく声を洩らし始める) (背後から胸を揉みながら腰を動かす)
ぐぅ…中気持ちいいぞ
(JKの若々しい肌の感触を感じながらゾクゾクと強い快感が襲ってくる)
こんなに気持ち良いとすぐに出しちゃいそうだよ……はぁはぁ あっ、ん…っ、智香の中気持ちいい、ですか…?
(背中に感じる痴漢の体温と胸を揉まれる気持ちよさに頭がぼーっとしてきて)
わ、私も、気持ちいい…です…っ
今までの痴漢にされるよりも、1人でするよりも、何倍も気持ちいい…っ
(肉棒が更に中で大きくなり苦しそうに悶えながらも段々と恍惚とした表情に変わっていく)
出す、って…え…っ?
(痴漢の囁きに反応するが、なんの事か分からずに快感に溺れている) (智香の吐息にますます興奮し、とうとう我慢できず熱い精液を膣内に吐き出す)
う…ぁ…出る…!
(ビュクビュクビュク!)
はぁ…はぁ…めちゃめちゃ出たな…。 あ…あぁ…っ
(身体の奥で何かが弾け、同時に熱いものが広がっていくのを感じる)
い、今の…なに…?
(薄々嫌な予感がしつつも、乱れた息を整えつつ痴漢の方を振り返る) あぁごめんな、気持ち良くなっちゃって中に出しちゃったよ
(ヘラヘラと笑みを浮かべて智香に言い放つ)
この電車に来たってことはそういうことだからな。
文句は言いっ子なしだぞ 中に…って…ま、まさか…そんな…
(絶望からまた泣きそうな顔になって)
嘘でしょ…こんなの…痴漢の赤ちゃんできちゃう…
(ぽろぽろと涙を零しつつも、繋がったままの膣内は痴漢の肉棒を包んで離さない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています