【駅弁抱っこ】満員痴漢列車187【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547304028/
前スレ終了後に、お使いください だめ…触らないで…
(ジャージの中に手を入れられ、わずかに膨らみかけた胸を包むスポブラの上から揉まれる。下もハーフパンツの中に手を押し込まれ、綿パンの上から股間を摩られる)
そんなこと…したことないです…まだ中学生ですから…
(耳の先まで真っ赤にして蚊の鳴くような声で答える) そうかそうか…処女だな
自分で触ったりはしてるのか、そう…オナニーだ
いつかはすることだ、早いに越したことはないからな
(ハーフパンツと綿パンを一気に下ろし、露わにさせ)
さすがの処女マンコ…おこちゃま仕様だな そんな…だめえっ!
(ハーフパンツとショーツのゴムの部分を纏めて掴まれると、そのまま膝まで引き下ろされてしまう)
(まだ陰毛が薄く生えているだけの幼い割れ目が晒されてしまう)
酷いです…やめてください…
(痴漢車両とマニアの間では通称される車内で、あゆみを助けようとする者はいない)
いじるなんて…したことないです…
(涙目になりながら口にする) ですって…みなさん
(周りに向かってしてやったりの笑みを)
毛もほとんど生えてない、狭そうな天然ツルマンですねぇ
(わずかに生えた陰毛を指に絡めると内ももを舌を這わせ、滑らせ舐め始め)
格別だな、処女マンコの味は あああ…いやぁ…
(太腿の内側を痴漢の舌が這い回ると、情けない声をあげてしまう)
(両手は吊り輪を掴まされ、何があっても離すなと命じられている。足も広げられると、少し黄ばんだクロッチが丸見えになってしまう)
ああ…見ないでください…
(徐々に野次馬痴漢が集まってくる) (つり革を掴む手を解くと秘部にあてがわせ)
広げて…みなさんによく見てもらえ
(手すりに足を掛けさせ、宛がわせた指と一緒にくぱぁと広げさせ)
こっちもまだまだこれからだな
(乳首を唇に含み、弄び、揉みくちゃにしながら。秘部には指を押し入れ、静かにゆっくりと出し入れていく)
さすが処女マンコ…、きっついすわ
(周りにはふざけた口調で) うう…見ないで…
(吊り革から手を離すことを許されると、その場で全裸になるように強要される)
(野次馬痴漢も多くいる中、自ら体育着を脱ぎ、ハーフパンツとショーツを下ろし、スポブラを外す)
ああ…だめ…
(座席に座らされると、両手を手錠で拘束され、網棚にワイヤを使って吊るされてしまう)
(汗臭く、処理の甘い腋が丸見えになる)
(足も無理やり開かされて、尻穴まで見えてしまっている) (電車で大の字貼り付けにしたのを野次馬と眺め)
いいねぇ…
(野次馬たちは腋の匂いを嗅ぎ、眺め。中には自分で扱きだす者も)
恥ずかしいだろうけど…そんなの忘れるくらい気持ちよくなるからよ
処女クリをご開帳
(クリをひん剥き、露わにするとそのまま秘部にむしゃぶりつき卑猥な音を立て、クリを執拗に舐め、攻め、弄ぶ) そんな所…あああ…
(小さなクリの包皮を剥かれると、恥垢が少しこびりついた赤い淫核が出てくる)
(舌で舐め上げられると、甲高い悲鳴をあげてしまう)
そんな…それは…だめです…
(野次馬痴漢たちはあゆみの合宿バックに目を付け、中身を漁り出す)
(着替えた汗臭い下着や体育着のみならず、歯ブラシや生理用品の入ったポーチまで中身を調べ上げられてしまう) 1個1500円でなんでも好きなの持っていっていいですからね
(1人の野次馬がこそっと耳打ちをする。それに答えてニヤニヤと頷く)
処女マンはきっついから、半ボッキで入れた方がいい、なるほど
じゃ、その通りに
(座席に立つと一気に押し入れていく) ごめんなさい、眠気が限界なのでここまでにさせてください…
素敵な時間をありがとうございました…
落ちます… よろしくね
書き出しますね
今日もいつもの可愛い女の子がいる
近くに寄ってみようか
(背後にピタリとくっつく)
凄い良い香りがするな
少しいたずらしてみるか すみません
始まったんですね
OLと女子大生ならどちらがいいですか タイトなスーツ着てるOLがいいですね
ご希望ありますか? 【では、会社帰りのOLでいきますね】
【希望は彼氏の横でいかされたいです】 【でも、そうなると書くのも大変だから、普通でも大丈夫です】
【早めにぶちこまれたいかも】 やっぱエッチな身体してる
(股間を尻に擦り付ける)
いい尻してるなぁ なんか今日は男の人多いな…っていうか、女私だけ…?
(乗り込んだ後で異変に気づくが、電車は既に走り出している)
(普通体型で胸はCなのであまりスタイルはよくないですが…)
(スカグロと痛いのはNGです) (おっ、可愛いのがいるじゃねえか)
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
【よろしくお願いします】 きゃ…、ごめんなさい、すみません…
(電車が揺れ前にいた男性にぶつかってしまい小声で謝りつつ頭を下げて)
(そのやりとりに気を取られて後ろに立った男性には全く気づいていない)
(よろしくお願いします) (へへへ、気の弱そうないい子だ、こりゃ願ってもねえご馳走だな)
(隅へ追い詰めるようにぴったり寄り添い、電車の揺れにあわせて、固くなりつつある肉棒を押し付ける)
(誘うように揺れるヒップの辺りに手の甲をあて、電車の揺れにあわせて微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、形の良い乳房が見え、たちまちズボンの前は激しくテントを張ってしまう) 混んでるから仕方ないけど、身体に男の人が触れるのってなんかやだな…
(そんな事を考えつつも密着してくる男性に文句は言えない)
なんかさっきから触られてるような…気のせい、だよね
(同じ箇所を往復するような動きに気づくが電車の揺れのせいと言い聞かせる)
う…っ、まさか、これってもしかして…
(しかし、揺れのせいで当たっているとは思えない「何か」の感触に気づく)
(声を出したいが何を言えばいいのかと考えているうちにタイミングを逃し、男に付け入る隙を与えてしまう) (固いチンポが当たってても、モジモジして声を出さねえんだ、こりゃ泣き寝入りするタイプだな)
(手のひらを返し、スカートの上から、やんわりとヒップを撫で、勃起をもう一方のヒップに押し付けてゆく)
(若い子のケツはたまらねえな、チンポをはめていい気持ちにしてやりてえよ、遠慮なく頂くぜネエちゃん、へへへ)
(勃起を布地越しになすりつけるたびに、やるせない肉の感触が伝わり、先走りの汁をにじませながら勃起がビクビクと飛び回り、興奮して髪の毛に顔を近づけ、勃起している乳首を肩越しにニヤニヤと見つめながら甘い匂いを思いっきり吸い込む) やっぱり、触られてる…
でもどうしよう、なんて言えばいいの?もし私の勘違いだったら?後ろのおじさん怖そうだし…
(ぐるぐると考えているうちに背後の男の手つきは明らかな痴漢行為に変わっていくが、唇を噛み締めたまま俯いている事しかできない)
…っ、やっ
(手の感触とは違う何かが擦り付けられ、耳元で下品な程に息を吸い込まれたところでついに声が出るが、電車の走る音にかき消されてしまう) (へへ、下向いて、嫌がりながら感じてやがる)
(顔色一つ変えずに無言のまま、手をスカートの中に入れ、ヒップや、腰をじっとりとした手で撫でまわす)
(気持ち良くって、顔を真っ赤にしやがって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク)
(蚊が鳴くみてえな可愛い声だな、たまらねえよ、もっと気持ち良くしてやる・・)
(甘く漂う体臭に勃起はさらに勢いを増し、ヒップの割れ目に差し込むように押し付け、もう一方の手で、乳房の脇をさわさわと撫で始める) …っ、あっ
(スカートの中に手が入り込んできてびっくりして声が出るが周りの視線に慌てて顔を伏せてしまう)
う…ぁ…
(助けを求めるチャンスだったかもしれないのに顔を伏せてしまったことでその機会を自ら無くしてしまい、男に好き勝手に下半身を弄られる)
ぁん…ん…っ
(お尻の肉を掻き分けるようにして差し入れられると、ぴくりと身体か前のめりになり壁に手をついて)
ん…ん…やっ…ぁ
(他の乗客もいる電車内で声を殺しているせいか、男の手つきに敏感になり少し触れられただけでも身悶えするように反応してしまう) (おやおやもう我慢ができなくて、ケツを突き出してチンポ挟んでグラインドか?いい子だぞ、へへへ)
(じゃ、こういうのはもっとたまらねえだろ・・)
(クロッチを指でいやらしく撫でると、クロッチがズレて割れ目をクチュクチュと撫で付ける)
(なんだマンコが湿っぽいぜ、ククク、エロいな)
(もう一方の手は、上着の裾から手を入れ、乳首を捉えて、指先だけを動かしてこりこりと刺激を始める)
(スケベにおっ立てやがって、たまらねえ、へへへ、チンポから汁が垂れ流しだ)
(うなじや耳に息を吹きかけながらチャックを下ろすと、ドス黒く長い勃起を露出させ、太ももの付け根に差し込んで素股を始める) うそ、私痴漢されてるのに濡らしてる…
(下着の隙間から直に指が触れ、その滑らかな動きで自分が濡れてしまっていることに気がつく)
んぁ…っふぁ…っ
(ぬるぬると指が動く度に膝が震えてしまい、懸命に堪えても声が漏れてしまう)
んぅっ…、っん、あっ…ぅ
(痛いほどに尖った胸の先端を嬲り弄ぶようにいじられて、壁についた手を唇に押し当てながらその刺激に耐える)
嘘でしょ…おじさん電車の中でこんな事…いっぱい人がたくさんいるのに、なんで…どうして…
(明らかな痴漢行為だとわかるくらいに密着され、異常なまでに息を荒げて密着されますます壁際に押し付けられて)
(後ろから熱を持った物体が太腿の間を往復し始め、男が大胆に行動すればするほど拒否できなくなっていく) イカすぜあんた、声出しながらこんなにエロく濡らして
欲しいんだろ?太いのぶち込んでやるよ
(耳を舌で舐めながらささやき、ゴツゴツした肉棒の先端をクレバスにあてがう)
(びしょ濡れになった割れ目を、ピンポン球ほどある亀頭でヌチュヌチョと音を立てなすり付けると、既に開いている割れ目にヌルリとメリ込んでゆく)
たまらねえマンコだ、へへ、ヌルヌルだぜ、ネエちゃん
マンコが締め付けていい気持ちだよ
もっと奥までいいかわいがってやるからな
(亀頭が入り込み、両手で乳首をつねりながら、何度もユルユルと出し入れすると、肉棒がメリメリと膣の中へ差し込まれてゆく)
嬉しそうにマンコがパクパクしがみついてるぜ?
(一番奥の子宮口まで亀頭が届くや否や、そのまま小刻みに腰を動かし、何度も何度も子宮口を甘く突き上げる)
(両手は乳首をつねり上げたり、乳房を好きな様に揉みしだきながら、首や頬を舌でチロチロと舐める) ち、ちが…嫌です…もう、やめて下さいっ
(初めて男に話しかけられ、言葉の意味を理解する前に捲し立てる)
ひ…っや…やぁ…っ!
嘘…本当に中に入って…っ
(男の肉棒が足の間を割って入ってくると、恐怖を感じるほどの太さに思わず腰を引いて)
ひぃ…いっ…や…あっ…やめて、いやぁ…っ
(必死の懇願も虚しく凶悪なサイズの肉棒を根元までゆっくりの飲み込まされる)
(同時に乳首が抓られると、自分の意志に反して膣肉は収縮して肉棒に絡みつく)
そんな…嬉しい訳ないです、嫌です…こんなの…んっんっんっ…んうぅ…っ
(男の言葉を否定するが小刻みに与えられる甘い突き上げに合わせて切ない声を上げて)
っあ、はっあっ…はぅっ…あうぅっ
(壁に手をつき必死に声を出すまいとするが、ねっとりとした舌に嫌悪よりもとろけるような快感を覚えてしまう) (周りの乗客はすでに気がついているものの、男性客ばかりで、みな珍棒をズボンの上から扱いている)
ククク、嫌がってんのにマンコが奥までヌルヌルでたまらねえぞ
こういうのはどうだ?
(膣の甘い締め付けに勃起はさらに大きく充血し、腰をくねらせるように動かすと大きく腫れた亀頭が子宮口を嬲る)
奥がたまらねえんだろ?
正直になれよ、お汁あふれさせながら、ピクピク締まりっぱなしだ
(囁きかけ、獣の様な鼻息をかけながら、頬にキスをする)
いいおっぱいだな、たまらねえよ
キスしようぜ
(片手で髪の毛をつかんで顔を向けさせ唇を貪り、乳房をきつく揉みしだきながら、腰を大きく動かして抽送を始める) あっ…!はうぅっ!
(先ほどまでとは違う腰遣いに周りの乗客の視線が集まるのも構わず車内に嬌声を響かせる)
き、きもちっ…お、おく、きもちいいっ
(淫らな嬌声の合間にぱくぱくと口を動かし男の問いに正直に答えてると、理性の箍が外れたのかもう何もかもどうでもよくなってしまう)
あっあっ…あうぅっ…んっ
(子宮口を嬲る肉棒の摩擦がもっと欲しくて男の方にお尻を突き出し自分から快楽を貪るように腰をくねらせる)
あっはっ…ぁ…んむ…ん…ちゅ…んん…
(名前も知らない男の唇を貪り男の欲望のままに乳房の形を歪まされ、膣奥では肉棒を締め付ける収縮の感覚がどんどん短くなっていく) (周りで勃起を扱いていた男のうち数人は、二人の痴態にこらえきれず、ウぅっッと呻いて、ズボンの中に射精をはじめてしまう)
いい子だな、奥が気持ちいいか、マンコも喜んでもっともっとって締め付けてるぞ
エロい乳して、いいマンコだな、たまらねえよ
(二人が交わっているのを咎めるものがないのを感じ、乳搾りをするように乳房を揉みながら、腰を大きく動かして壁をえぐる様に抽送する)
イキそうか?マンコがビクビク痙攣してるぜ?
イケ、熱いのをたっぷりかけてやる
ぉぅ、ぅぅぅ、出る・・
(ビュ、ビュ、ドクン、ドクン、ビュビュッ、ビュ・・)
(腰がケダモノの様にガクガクと何度も打付け、熱い精液を子宮口にふりかけてゆく)
(他の客も我慢が出来ず、露出させた男根から、瞳の脚をめがけて白濁の放出を開始する)
ぁぁぁ・・
(ビュビュ、ビュ、ビュビュビュ・・) (周りの視線に気づきつつも羞恥心が悦びに変わり、射精真っ只中の男たちの視線を意識するかのように声を大きくする)
きもちいい…っ、きもちいい…っ
おっぱいぎゅーってされて奥擦られるの、すっごくいいのぉ
(粘膜の擦れ合う音と互いの皮膚がぶつかり合う音を響かせ、それをかき消すほどに歓喜の声を上げ交わって)
んっんっ…いきます…いっちゃう、もう、だめ、いく…うぅっ!
(血走った目で凝視している男達の前で痴態を晒し、背中を仰け反らせ男の射精と同時に果てる)
(ビクビクと痙攣し辛うじて立っている足を周りの乗客たちのザーメンが白く汚していく) 間違えました
(他の客も我慢が出来ず、露出させた男根から、結美の脚をめがけて白濁の放出を開始する)
です エロく逝くんだな
すごく良かったぜ?
またしたくなったら、この車両に来いよ
いつでも可愛がってやるからな
【ありがとう、とても素敵だったよ】 (こちらこそ、ありがとうございました)
(もう少しできたら…と思いましたがさすがに眠いですよね) 本当ですか?
嬉しい
駅のトイレとかに連れ込まれて…みたいなのがしてみたいです
お部屋どこかお願いしてもいいですか? 今日は楽しかったなぁ。
あれ、あんな所に女の子が。結構可愛いじゃん。
(梓さんの後に立つ。) はぁー。GWで終電誰もいないなぁ〜。 >>80 終電逃しちゃう。はぁ、間に合った。
あれ、あんなところに可愛い子がいる。
(にうさんの後に立つ。) 痴漢常習犯を捕まえるために乗り込んだ囮女刑事がテクに負け犯されていくシチュで
女刑事、女婦警待ちます 原子力規制庁職員を痴漢疑いで逮捕
2019.4.24 18:15
JR総武線の電車内で女性の体を触る痴漢行為をしたとして、千葉県警市川署は24日までに、東京都迷惑防止条例違反の疑いで、
原子力規制庁放射線規制部門の上席放射線検査官、松田拓哉容疑者(40)=東京都江戸川区東小岩=を現行犯逮捕した。
署によると「間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は23日午後7時15分ごろからの約10分間に、都内の馬喰町−新小岩間を走行中の快速電車内で、
女性会社員(24)の尻などを触ったとしている。居合わせた男性が気付き市川で降りようとした松田容疑者を取り押さえた。
原子力規制庁によると、松田容疑者は23日の午後6時半ごろに退庁したという。
人事課は「事実確認をし、適切に処分する」としている。
https://www.sankei.com/affairs/news/190424/afr1904240031-n1.html 痴漢願望のあるドスケベな人妻なり女子高生なりいないかな (よろしくお願いします)
(部活の試合のため、始発電車に乗ります)
(服は冬のジャージですが、下はレオタードを着ています)
(ボックス席に一人で座っています) お、手ごろなターゲットみっけ
よーし、それじゃあ行くか
(そして、ボックス席に座る希美の隣に座り)
(にやにや笑いながら体を寄せて密着させていく)
【了解】 (どうしよう、ほんとに誰か来た…)
(こんなに空いてるのに…やっぱり…)
(少しドキドキしながら座っていると)
(ぴったりと身体が引っ付いて)
あ、あの、ちょっと、近いです…
(でも身体を避けることもせず…)
(レオタードは練習用なので生地が薄いです)
(サポーターなどつけていないので)
(身体がすべて透けてます) ははは、いやあ、最近まだ寒いからねえ
(そう言ってごまかしながら希美の胸に手を伸ばしていく)
(ジャージの上からおっぱいをぎゅっと掴み、丁寧な手つきで揉み始めていく)
君の名前は?今日は部活の朝練かい?えらいねー
【ジャージを脱がすとスケスケレオタードになるという事ですね、楽しみです】 【そういうことです、お願いします】
あ……、ん……っ……
(ジャージの上からでも目立つ胸のふくらみが)
(柔らかく形が変えられると、目を閉じて息が甘く漏れ)
の、のぞみ…です。今日は、部活のしあ、ぁ…ん…っ…
(言葉も途切れ途切れになって) そっかあ、希美ちゃんっていうんだ。今日は試合があるのかあ
おっぱい大きいね、何カップ?
(そう言いながらしばらくおっぱいを揉み続けていると)
(唐突にジャージを掴んで引っ張り上げ、脱がし始めていく)
こんなださいジャージなんて脱いだ方がいいよ
お、これはレオタード?へえ、もしかして新体操?
(スケスケレオタードの希美のおっぱいをじろじろ見ながら両手で掴んで丁寧にこね回し始め)
(たぷたぷとおっぱいを揺らしながら楽しんでいく) は、ぁ…あっ…い、今日は、試合…
あぁん、D…で、す、んんっ…
(すそをつかまれジャージが引き上げられると)
(乳首が透けて見えている白のレオタードがあらわになって)
そうなん、です、新体操…あっ、あぁっ…
(薄い生地に包まれた胸がレオタードの下で揺れて)
(揉まれるたびに乳首が目立つように盛り上がって) 乳首もビンビンだね。Dカップかあ、へ〜
(望の乳首も摘まんでコリコリといじくりまわし)
ジャージは下も脱いじゃおうか
(そうして希美のジャージをすべて脱がしレオタード姿にしてしまう)
(ボックス席には座らせたままで、カメラをとりだして撮影)
ほら希美ちゃん、足拡げてピースしてみて
(左手で希美のおっぱいを持ち上げたり揉んだりしつつ右手にカメラをもっておっぱいと股間を撮影してみる) (指先でもてあそばれた乳首は)
(痛いくらいにレオタードを押し上げて)
(ジャージを脱がせやすいように腰を浮かせて)
(一気に引き抜かれると、膝を大きく曲げて)
(M字になって足を広げて座り)
やだぁぁ…写真、恥ずかしいからぁ…
(両手でピースした指で、眼を隠すようにしながら)
(腰を少し前に突き出して、むっちりと透けて見える)
(つるつるの割れ目を見せ付けて) 写真を撮られるのは恥ずかしい?でもそれが気持ちいいんだろう?
希美ちゃんは間違いなくマゾだな。薄着のスケスケレオタードで痴漢されるのを待ってたんだからね
(おっぱいを揉みながらパシャパシャっとおっぱいを撮影し)
(スケスケのつるつる無毛マンコもアップでパシャ、パシャ、と撮影していき)
(レオタードの上からおまんこを人差し指で上下にゆっくり擦りあげていく)
子供みたいなおまんこだね。希美ちゃんはまだ処女かい?
(そして、レオタードの中に指を入れ、希美のおまんこに人差し指を挿入する様をレオタード越しに撮影しつつマンコの中を指でこすり始める) やだぁぁ、ほんとに…恥ずかしいの…
(シャッター音が響くたびに、股がキュンと締まって)
それに、痴漢なんて…ああぁん…だ、だめ……
(割れ目に当てられた指が生地をこすると)
(そこに出来た小さなしみが徐々に広がってきて)
男の人のは、まだ……です……
(顔を真っ赤にしながら、痴漢さんの言葉に答え) おまんこをこすったらエッチな汁が出てきたね
へえ、本当に処女なんだあ、こんなにエッチなのにねえ
(希美のおマンコをぐちょぐちょとかき回して愛液をかきだし)
(レオタードの股間にシミをしっかり作ってから指を抜く)
それじゃ希美ちゃんの処女はおじさんが貰ってあげるよ
(そう言ってレオタードを横にぐいとずらし、希美のぷにぷにマンコを指で広げ)
(痴漢の太いちんぽがその穴に強引にねじ込まれ、希美のつるつるマンコを電車内痴漢レイプで犯し始めていく) あっ、あっ、指、中で…動いてるぅ……
(口がうっすらと開いたままで、両手で膝を抱えて)
(おまんこの中に入ってる指の動きで腰が揺れて)
こんなところで…あぁっ、ほんとに…入って……っ!
(自分の指しか入ったことのないおまんこに)
(太くて硬い男の人が中まで押し込まれると)
こ、こんなのっ、ああぁぁ……!
(車内に声が響いてしまって) いい声だよ、希美ちゃん。ほら、根元まで入ったよ
(太いチンポが一気にねじ込まれ、根元までしっかりと挿入されてしまい)
(チンポの先端が子宮口をトントンとノックしながら種付けセックスを始めてしまう)
気持ちいいでしょ?ほら、お腹の中がコツコツしてるのが分かるかい
(子宮を突き上げながら写真を撮り、希美のレオタードおっぱいを揺らしながらそれを撮っていく)
(太いチンポは希美の処女マンコをあっというまになじませて自分専用のセックスマンコに躾けていく) こんな、奥まで…っ、中まで、突かれてるぅっ!
(ボックス席で身体を大きく曲げて腰を前に突き出した格好で)
(おまんこの奥まで太いもので満たされると)
すごいのっ、こ、こんなの…初めてぇっ!
(痴漢さんとつながっているところに何度もフラッシュが光り)
(ぐちゅぐちゅにあふれたおまんこが記録に残されて) 希美ちゃん、これがセックスだよ、気持ちいいだろう?
セックス中のおまんこもしっかりハメ撮りしてるからね
(太いチンポが希美の元処女マンコをずぶずぶと出入りする様子が写真に撮られ)
(勢いをつけてどすん、と希美の子宮を突き上げる勢いでチンポを叩きつける)
オチンチンをズボズボしながらおっぱいを吸うのも気持ちいいぞ
(希美の乳首をレオタード越しに吸い上げ、じゅるるる!と音を立てて吸いながらパンパンパン!と腰をぶつけて犯し)
(女子高生の肉体をボックス席の奥で思う存分味わい尽くしていく) すごいぃっ!指より、気持ちいいのっ、こんなの…っ!
(おまんこの一番奥まで突き上げられて)
(初めての快感にわれを失って)
だめっ!だめっ!こわれちゃうっ!おまんこ、こわれちゃううぅっ!
(車内で絶叫に近い声を上げながら快感に浸って) じゃあ壊れる前に種付けしてやらないとな
ほら、出すよ、希美ちゃん!
(おまんこの奥をどすん、と突き上げながら、びゅるるるるるる!と精液を吐き出し)
(大量のねばねばとしたザーメンが子宮口をこじ開け、びちゃびちゃと子宮内へ降り注ぎ)
(希美のおまんこにしっかりと種付けしていく)
希美ちゃんのおまんこの中にたっぷりと赤ちゃんの素を出してあげたからね、ふふふ
(たっぷり種付けした後、一旦チンポをゆっくりと引き抜き)
(精液が逆流する希美のスケベマンコの写真をパシャ、と撮ってみる) あっ!あっ!なか、中は…中は、だめなのぉっ!
(叫ぶと同時に、最後に深く突き上げられると)
(一番奥に温かい感触があって……)
あっ…あかちゃん、できちゃうぅ……
(チンポが抜かれて、その形に開いたまんまのおまんこからは)
(白濁液があふれ出てきて)
(呆然としながらその姿を写真に収められて) (もう落ちられましたか?)
(朝から痴漢プレイありがとうございました)
(私も落ちますね。)
(またお願いします!) ふー、出した出したあ、気持ちよかったよ、希美ちゃん
(そう言いながら希美のおまんこに指を突っ込んでぐちゃぐちゃかき回していき)
あかちゃんかあ、できちゃうかもなあ、でもいいだろ?
ふふ、それじゃあ次はバックから犯してあげようか
(そう言って希美の体を持ち上げて反転させると)
(壁に手を付けさせて立ちバックの姿勢で犯し始める)
(太いチンポがずぶずぶと希美のおまんこの中に入っていき、どすん、と子宮を叩いて犯していく) >>111
(失礼、ちょっとドタバタしてて)
(こちらこそお付き合いありがとうございました)
(それじゃあまたね、こちらも落ちます) はぁ、やっと解放された…
気持ち悪いし、怖かったー…
(スカートの上からお尻を触っていた痴漢が電車を降り、ほっとした様子で溜め息をついている)
(痴漢され怖くて何もできなかっただけなのに、「痴漢待ち」と勘違いした別の痴漢に犯されたいです)
(痛いこと汚いことは苦手です) お、やっと終わったか
じゃあ次は俺がやらせてもらうか、せっかくの痴漢待ちのスケベ娘だからな
(にやにや笑いながら男が近寄り、彩のお尻をスカートの上からべたべたといやらしい手つきで触り出す)
【よろしくお願いします。希望の展開とかはありますか?】 >>115
えっ、うそ…
(先ほどの痴漢がいなくなりドアが閉まると同時にまたお尻を触られて、再び身体を硬直させる)
どうしよう…快速だから止まるのだいぶ先だよね…
(恥ずかしさと嫌悪感で泣きだしそうになりつつ、俯いたまま動けずにいる)
(よろしくお願いします)
(希望は他の乗客にも見られながら痴漢されて、最後は無理矢理中に出されたいです) >>116
なかなかいい感じだな、おっぱいの方はどうだ?
(彩のお尻をしつこく撫でまわし、更にもう片方の手を伸ばして彩のおっぱいを鷲掴みにする)
(他の乗客もすでに気づいており、周囲から好奇心と欲情の入り混じった視線が彩の体に降り注ぐ)
お尻もおっぱいも柔らかくて最高だな、はははっ
ほら、みんなも見てるぞ
(おっぱいをぐにぐにと揉みつつ、更にスカートの中にまで手を突っ込み彩のお尻を下着の中にまで手を入れて触り始める)
【了解です】 …っ!
(お尻を触りながらもう片方の手は服の上から無遠慮に胸を揉みしだき、吊り革を掴んでいても身体がぐらぐらと揺れる程で)
(その様子に他の乗客の視線がこちらを向くが誰一人助けようとはしない)
やっ…、やめて…
(痴漢の行動に思わず声を上げるが、電車の音にかき消されてほとんど聞こえない)
やだ…助けて、下さいっ
(前の座席に座っている男に訴えかけるが、スマホを片手にニヤニヤと笑うばかりで後ろの男に注意する様子はない)
ひっ…!だめ…やだ…
(男の手を振り解き隣の車両へ逃げればいいのに、下着の中にまで手が入ってきて動揺していまい、恐怖で掠れた声を出して足を閉じることしかできない) ははは、いい声だなあ。そんな声を聞かされたら興奮するじゃないか
よし、次は下着を脱がしちまおう
(そう言って彩の下着を両手で掴むと、そのまま一気に下にずり下ろしていく)
(足を閉じていようとおかまいなくパンツは脱がされて足元まで下ろされていき)
ほら、前の人にもサービスだ
(スカートをめくりあげ、ノーパンとなった股間を見せつけていき)
(前の座席に座っている男の目の高さで彩のおまんこに指を押し付けて擦りあげる)
(割れ目に沿って男の指が上下に動き、いやらしい刺激を与えている様を乗客に見せつけていく) や…っ
(からかうように言われ、慌てて口元に手をやるが下着を脱がされかけて)
やめて、いやぁっ!
(抵抗する声をあげるがお構い無しに下着が下ろされ、スカートが捲られると何も身につけていない秘所が乗客の視線に晒される)
いや…やだ…っ、やめて…だれか、助けてっ
(強引に指が動かされていくうちに、閉じていた足が震えだして)
んっ、いや…っ、あ…っ
(乗客の視線は好奇に満ちていて、見られている恥ずかしさと痴漢の指の動きに次第に感じ始めてしまう) 誰も助けてなんてくれねえよ、ははは
ほら、マンコももっともっと気持ちよくしてやるよ
(更に丁寧におまんこをこすりあげ、クリトリスも摘まんではコリコリと擦り)
じゃあ次は上だな
(更に彩の服の上も脱がし始め、ボタンを外して前を空けさせていき)
(ブラジャーも脱がして彩のおっぱいをむき出しにしていく)
(更に、彩のおっぱいを下から持ち上げるように触り始め、目の前の乗客にたっぷりと見せつけていき)
(彩のマンコとおっぱいを同時に攻め立てて弄り続けていく) あっ、やだ、いや…ぁ
(クリトリスを弄られると仰け反るように反応してしまい男にもたれかかる)
やっ、あっ
み、見ないで…ぇ
(上の服も脱がされ電車の中で半裸にされ、乗客たちの視線に犯されているような錯覚に陥って)
んっ、んっ…ぁ…やっ、あぁ…っ
(いつの間にか身悶えしながら男の手の動きに合わせて吐息を洩らしている) 段々気持ちよくなってきただろう?
(そして彩の足を開かせて、目の前の男に見えるようにおまんこを拡げて弄り続ける)
(拡げられた割れ目の中心を指がゆっくりと上下に動いて撫でまわし)
(時折指がおまんこの中にまで入り込み、膣内をこりこりと引っ掻きながらかき回す)
おまんこだけじゃなくおっぱいもな
(おまんこを弄りながらおっぱいも弄り、乳首を摘まんで根元からぎゅうっと引っ張り上げて遊び)
(それを目の前の男はスマホのカメラでパシャパシャと撮りまくり、彩の痴態をじっくりと見られてしまう) ん…っ、いやぁ…見ないで…ぇ
(そう言いながらも抵抗する様子はなく男の指に合わせてビクビクと震えて)
あっ、あ…っ、中…だめ…んぁ…っ
(指が中に入り、抜ける度に物欲しそうな顔つきになっていく)
やだ…撮らないで…見ないで…だめ…っ
(訴えかける声は快感に震えて、目の前の男が翳すスマホにしっかりと感じた声と顔を撮られてしまう) よーし、そろそろ十分だな
(そして、一旦彩への責めを中断すると、今度はスカートを掴んで引きずり下ろし)
(下半身裸にして彩のお尻を掴んで引き寄せる)
このまま立ちバックでぶちこんでやるからな
(そう言って彩のおまんこを指で広げて、そこに男のチンポの先端が押し当てられ)
(前の座席の男に見られながら肉棒がめりめりと彩のスケベマンコをこじ開けながら入っていく)
痴漢待ちって事はレイプされるのも覚悟の上、なんだよなあ?
(そう言いながら一気に腰を突き出し、太いチンポが根元までねじ込まれて彩の子宮をどすん、と突き上げていく) え…っ?なに…?
(スカートが下ろされてお尻を引き寄せられ)
や…だ、いや、いやあぁぁっ!
(何が起こったかわかった頃にはもう男のペニスが根元まで挿入されてしまって)
そんな…っ、違います…っ!
私痴漢待ちなんてしてない…違うのに…っ!
(否定してももう誰も信じないほどに濡れてしまっていて、なんの抵抗もなく男のペニスの侵入を許してしまっている) なんだよ、痴漢待ちじゃないってことは天然か?
素でこんなにおまんこ濡らして痴漢されてたってのか?
(腰を激しく打ち付けて、パンパンパンッ!と音を立てて腰を叩きつけ)
(太いチンポが更に深くねじ込まれ彩のオマンコの中をかき回していく)
痴漢にレイプされておっぱいもぶるんぶるん揺らしてるところちゃんと見てもらえよ
(目の前の男が特等席で彩のおっぱいとおまんこを凝視しており)
(周囲の乗客も手にカメラを持って彩の痴態をぱしゃ、ぱしゃ、と撮影しながら観察しており)
(数多の視線が彩の体に突き刺さりながら肉棒が何度もおマンコを貫き突き上げ続けている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています