【駅弁抱っこ】満員痴漢列車187【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】
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前スレ終了後に、お使いください >>451
(背後からわざと、密着する)
(まだ居ますか?) 特急電車の二人掛け席に独りで座っている女性いないかな・・・。
脚が綺麗な女性・・・ 今日も痴漢されちゃうのかなぁ…?
でも、お尻…触られるくらいなら、我慢すればいいし…
(よく痴漢にあうJKが、俯いてびくびくしながら満員電車に乗り込みます) 今日もこの子いるな…
触っても抵抗しないいい子なんだよな…
(よく絵菜のことを触っており、地雷でないことを知っているので、)
(躊躇う様子もなくお尻に手を当てて上下に撫で始める。)
【こんばんは。よろしくお願いします。】 ((今日は痴漢されないのかな…?))
(吊り革を掴むこともできずに両手でカバンをぎゅっと握りしめて、人の壁に埋もれていると…)
んっ…!!
((お尻っ…触られてるよぉ…))
(いつものようにお尻に触れられる感触に、身体がこわばる)
((やだ、やだよぉ…))
【よろしくお願いします!】
【夏服の制服で、下着がうっすら透けていたりします】
【過剰な暴力はNGでお願いしたいです】
【スタイルなどご希望ありましたら…合わせたいと思います!】 やっぱり、騒がないか…
それなら今日はもっとやってみるか
(痴漢をしても絵菜がいつも通りに黙ってるのを確認すると、)
(スカートを少し捲りあげて下着越しにお尻を撫で回したり揉んだりする。)
(満足に身動きの出来ない満員電車の中では、その様子に気がつく者はまだいない…)
【はい、NG分かりました。】
【スタイルの希望は特にないですね。】 っ……!!?
((やだやだっ…スカート、めくられて…やだっ、下着…))
(スカートをめくられて、白い下着越しにお尻を撫でられると、きゅっと力が入って)
んぅ…や…
(大きな声を上げれば助かる…そう思っても、痴漢なんてされることが周りにバレるのが恥ずかしくて、声が出せない)
【では、ちょっと小柄で細身だけど、胸は大きい子、って感じで行きたいと思います】
【付き合い始めたばかりの彼氏がいるけど、エッチなことはまだあんまりしてないくらいで…】 (電車の音にかき消され、絵菜の口から僅かに零れた声は聞こえなかった。)
せっかくだし、どこまで出来るか試してみるかな…
(絵菜が抵抗しないことを良いことに、ショーツをずらすように食い込ませ、)
(ズレた分だけ晒されたお尻に直接触れていく。)
(それと同時にもう片方の手でも絵菜の太ももを撫で、その手もスカートの中へと向かっている…)
【はい、分かりました。それでお願いします。】 ((やだっ…こんなこと、彼にもまだ、ちょっとしか、されてないのにっ))
ん…ぅ…
(ショーツが食い込むと、お尻が露わになり、痴漢の指に撫でられる…恥ずかしいのに、敏感なところが疼き始めてしまう…)
や…いやっ……
((なんで?こんなの、嫌なのに……))
(お尻だけでなく、太腿まで撫でられて、びくっとなって、カバンを握る両手に力が篭る)
(痴漢されているというのに、身体が少しずつ火照り始めてしまう) (これからさらにエスカレートするであろう行為にも抵抗する気配さえ見せない絵菜を見て、)
(思わずいやらしい笑みをこぼすが、それには誰も気が付かない……)
これなら本当に何をやっても大丈夫そうだな…
(絵菜の足の間に自分の足を入れ、少し股を開かせると、)
(殆どTバック状になるまで食い込まされた下着の上から)
(前後から同時に割れ目に沿って指が動かされていく。) あっ…!ぅ……
(痴漢の足に自分の両足を抉じ開けるようにされ、よろめいてしまう)
(力の緩んだところに、痴漢の足が完全に入り込むと、網羅足を閉じることはできない)
ぇ、やっ…やだぁ…
(ショーツはさらに食い込まされて、お尻は両方とも曝け出され、さらに指が前後から這い寄ると、ぞくっと背筋が震えて、大きな胸がぷるっと揺れる)
んんっ…や…
(カバンをぎゅっと握りしめると、前に伸ばされた痴漢の手を、大切なところに押し付けるようになってしまう) (絵菜の声が耳に届くが、まだ声を出すのを我慢していると分かると、)
(絵菜にしか聞こえない声で囁きかける。)
声、出しちゃ駄目だよ
そのままでね…
(後ろから触っている手を一旦離すが、)
(その手が絵菜の脇の下から差し込まれ、胸を触ろうとしている。)
(割れ目を触っている手は揉んだり擦ったりと動き、絵菜の股間の感触を十分に楽しんでる…) 【ごめんなさい…急に睡魔が…】
【いいところで申し訳ないのですけど寝落ちする前に落ちますね】
【ありがとうございました!】 【分かりました。ありがとうございました。】
【また、機会がありましたらお願いします。】
【こちらも落ちますね。】 特急の二人掛け座席に独りで座ってる女性いないかな・・・。 11時にハチ公前で集合かあ…この電車で間に合うよね
それにしても…混んでるなぁ
(デートの待ち合い場所に向かう高校生に痴漢してくれる人募集します) (彩の後ろに近づく男)
(電車の揺れに合わせて手がお尻に軽く触れる)
【お願いします。格好とか聞いても良いですか?】 なんだろう…?さっきから当たってる?
…考えすぎかな…
(お願いします)
(薄手のカットソーにスカートでデート用の服着てます) (彩の反応が薄いと見ると手の動きが大きくなる)
(スカートの上からお尻全体を撫で回して、指を押し付けて揉むような動き)
(混雑していて真後ろにいるので振り返ろうとしても顔は見えない)
【情報ありがとうございます】 ひっ…ぁ…っ
(突然激しくなる動きにビクンとからだが跳ねて)
…っ……っッ!
(え、嘘…お尻…揉まれて…っ、痴漢…!)
や、やめてください…っ
(揉みこまれるように男の指が食い込んでお尻の形を変えて)
(顔も見えない恐怖と羞恥で顔を真っ赤にさせて小さくつぶやく) (小さい呟きが聞こえると彩の顔を横から見て真っ赤なのを確認)
(恥ずかしがって強く言えないタイプと見ると更に大胆に)
(スカートから一旦手を離してやめたと思わせてから、捲って中に侵入)
(下着に触れてさっきよりもはっきりした手の感触を彩のお尻に押し付けながらお尻を撫で回す) ぁ…よかった…ぁんん…!?
(安堵の息をつきかけたところで男の指が直接肌に触れて、汗ばんだゴツゴツとした接触に身をよじる)
(やだぁ…警察、でも…そしたらデートの時間間に合わなくなっちゃうし彼に余計な心配させらんないよ…はやく…終わって……)
…っ、ぅぅぅ……
(彼氏にかわいいとほめられたフリルのショーツを見知らぬ男に見られながら男の愛撫に口を押さえる) (口を押さえて我慢しながら彩は抵抗を見せて来ない)
(触れているお尻を包んでいるショーツはフリル付きで見なくても可愛らしいデザインとわかる)
(お尻を撫でるだけでは満足出来ず下の方に指を向かわせ、股下の辺りを擦り始めた)
(足の間に指を潜り込ませて執拗に何度も撫でて、擦る刺激を与えて彩の体に刺激を送り込む)
(少し続けてから指を折り曲げて引っ掻くような刺激も加える) えっ…ふっ…んんっ
(男の指が柔らかく大事なところに割りいってきて)
嘘…っ、ぁ、だめ…っ
(必死に足を閉じても侵入を拒めずに一番大事なところをなぞりあげられて)
……っ…ぁぁ……んんんっ
(徐々に体がゴツゴツとした男の指が与える刺激を熱に変える)
ぁ……もぉ、こす、らないで…っ
(クリをかすり入り口を圧迫されピリピリとした刺激が息を荒くして)
ひゅ…ぁ……っ
(引っ掻く刺激が加わると体が意志に反してビクっと反応して)
(触られまいと太ももをこすり合わせるのも自ら刺激を強くするばかりで) (彩の息が荒くなってきたのがわかり、引っ掻くと体が反応するのも見える)
(そのまま暫く続けて体を熱らせるよう仕向けながら男は自分のズボンの前を開く)
(長くて太い獰猛な雄の象徴をスカートの下にすぐ入れて、ショーツ越しに彩のお尻に擦り付ける)
(熱くて硬いその感触の正体が何かはすぐわかるだろう)
(そして結構な太さ、大きさであることも)
(欲望の塊を擦り付けながら、指は彩の大切な所を擦って強く押し込んでいく) ん、あっ、ぁっ…んん…っ
(なにこれ…頭ふわふわして……彼と全然違うのに…)
ぁ……っ、きもちぃ…っ
(何度も繰り返し愛撫をされ甘い声が漏れる。男の指に絡むようにショーツがぐっしょりと濡れて)
あ………っ
(お尻に触れる熱の塊の正体に気づいて)
んん……うそ……
(自分の見知ったものと同じはずなのに異なる感触にゾクリと震えて)
(このままじゃ…電車の中なのに、私っ)
(…でも…)
ぁ、だめ……だめだめ…っ、ぁ、ぁぁ…っ
(男が腰を押し付けるのと連動してクチュクチュとおまんこを弄られ)
(嫌が応にもセックスを意識して体が昂って)
ん、ん、ぁ、だめ…っ、っつ、ぁ、んんんっ
(何度目かのクリへの刺激で絶頂に達してしまう) (甘い声を漏らして指を濡らしてくる彩の反応に刺激を与える指の動きはより激しく)
(悲鳴を上げてもおかしくない性器の擦り付けにも声を上げる様子は見えない)
(そのまま絶頂へと押し上げて、彩をイカせると指を一旦離す)
(濡れたショーツの縁を掴んで下へとずり下ろして)
(スカートの中で丸出しになった彩の割れ目に熱く猛った肉棒を擦り付けていく)
(ビクビクと脈打たせて興奮を伝えながら、彩の腰を掴んで逃がさないようにしておいて)
(濡れた割れ目に亀頭の先が浅く沈み込んでそのまま中に入り込もうとする) ぁ…今の……なに?怖い……
(はじめての絶頂に酔いしれながら身体を震わせて、今までにない快感に頭が蕩けそうで)
ぁ…
(気がつくと無抵抗のままお尻をむき出しにされて)
ん、ぁ……っ、んん、ぁ…っ
(狙いを定めるように擦られると愛液がまとわりついてクチュクチュぐちゅぐちゅと淫らな音を立てる)
ぁぁ…んん、ぁっ、んんんっ
(絶頂で蕩けた身体も心も男のされるがままにするのに歓びを感じて)
(腰を掴まれ亀頭を埋められると、顔が蕩けて、) (抵抗もせずにむしろ感じた声を出す彩の膣へとそのまま挿入)
(襞を押し開いて奥まで一気に突き入れて、今まで彩が味わったことがない程満たされる感覚を与える)
(初めてではないと男もすぐにわかって、だから奥まで入れた後はすぐには抜かず)
(彼氏の物とは違う大きさを実感させて彩に覚えさせてから、腰を振り始める)
(カリで引っ掻く刺激も、引き抜いてからまた押し込む時の衝撃も大きく、彩の体を揺さぶるほど)
(電車内とは思えないくらい激しく腰を打ち付け、交尾というべきセックスに没頭する) 囮捜査で乗り込んだ車内っで痴漢のテクに翻弄され何度も逝かされて犯される女捜査官募集 >>486
この電車ね、最近痴漢の被害が続出しているのは…
絶対に許せない! 絶対に現行犯で捕まえてやるわ!
(ピチッとしたTシャツにエナメルのミニスカートで乗り込みます)
(少し離れたところには、打ち合わせをした私服男性警察官も…) 【お願いします】
さてと・・今日の獲物は・・と
(周囲を見渡しひときわ目に付く女性に気づく)
あいつか・・・・。
よし。
(電車の揺れに合わせながら洋子の背後に着く)
(周囲を確認しゆっくりとお尻に手をかける) んっ? 今、お尻に当たってるの…
間違いないわね、手の平でお尻を触ってる
フフフ、しばらくは思うように触ればいいわ
何のためにエナメルのスカートを穿いてきたと思ってるの
これで痴漢の指紋がスカートにべったり…好きなだけ触りなさい
(近くにいる私服警官に目で合図します)
(でもその警官はまだ気づいていません)
ちょっと、どこ見てるのよ…使えないやつねぇ… (触りながら・・)
反応なしか・・それにしてもいい体してんな。
こんな上玉・・なかなかいない。
楽しませてもらうか・・
(動かない洋子をいいことに、お尻を撫でる手の指に力を入れ始め
スカートの上から割れ目に沿って指を這わす)
(体も密着させ片手はゆっくりと太ももを触っていく) んっ…んんっ…
こっちが大人しくしてると思って…
(生足の太ももを触られ、ゾクッとしたものを感じます)
あっ…
やだ…このところ仕事が忙しくて彼氏と合ってないせいかしら…
ちょっと…
(目で仲間に合図しますが、やはり気付いていません)
ほら、何してるの…今、痴漢行為が行われているのよ…
逮捕するためには現認しなくちゃ… (撫でる手を休めることなく動かし続ける)
(太ももを撫でている手はゆっくりと上に上がってショーツの脇まで上がり撫でる)
(お尻を触っている手も前に伸び両手で後ろから洋子の足の付け根付近を触っていく)
(密着させ下半身はズボンの中で勃起しているペニスが指の代わりにお尻の割れ目に沿って
擦りつけられている)
お姉さん・・感じ始めてんじゃない?
楽しもうか・・・これから・・・
(耳元でささやき始める) 何? この痴漢…やけに積極的に…
あっ…お尻に硬いものが…
こいつ、勃起してるんだわ…勃起したものを私のお尻に押し付けて…
あっ…そ…そんな…セックスしてるみたいに擦りつけないで…
(耳元でささやかれ…)
楽しむ? 何を? この痴漢、調子に乗って…
(首だけ後ろを振り返り、キッと睨みつけます) (にらみつける顔を見ながら)
いい顔してるね。。気の強そうなお姉さん好きなんだよ俺は・・
(回した手をショーツの陰部の部分持っていき閉じられている股間に指を押し込んでいく)
(片手はゆっくりと乳房を弄り始める)
(勃起しているペニスはお尻の割れ目に密着させ強く押し付け立ちバックの状態に。。)
どう?俺のは・・わかるだろ?どうなってるか・・・
湿ってるみたいだけど・・お姉さん感じてるだろ?
こんなところでされて・・ んっ…んんっ…やめ…やめなさい…
(乳首を弄られ、体がピクピクと反応してしまいます)
こいつ、相当なテクだわ…これで女性をオモチャにしてきたのね…
はっ!
(股間の指が、敏感なところに触れ思わず声をあげそうになります)
くそっ! 思いとは裏腹にあそこが…
んんっ〜、痴漢にも知られてしまったわ (洋子の反応を楽しむように・・)
良い反応してるねお姉さん。
こんなエロい格好して・・やられに来たようなもんだよね。
(ショーツの上からクリをつまみ、耳元でささやきながら耳を舐める)
(洋子の手を掴み自分の股間に当てる)
お姉さん・触っってよ。ほら握って・・
(言いながらクリを触っている指に力を込める)
男好きそうな体して・・・・最近どうなのかな・・ あっ…ちょっと…そんなとこ摘ままないで…
(摘ままれるたびに、まるで搾られたかのようにパンティを濡らしてしまいます)
(強引に触らせられた股間…思わずその中のものを想像してしまう)
太い…
(彼氏のものに比べ、想像以上の太さに妄想してしまいます)
こんなもの挿入されたら…ああ、きっと…ああ…
あそこ、拡がっちゃうのかしら…奥まで、入るのかしら…
(しかし気を取り直し、何とか目でやめるように痴漢を睨みます) いいねぇ・・その感じてる顔と睨む顔が交互になって・・
でも、やめない。
ほら・・取り出して握れ。
(自分でファスナーを下げ、洋子の手を中に・・)
(自分の手は洋子のショーツの中に・・・)
・・・もう濡れてるじゃん?
刑事さんも・・女だね。
知ってるよ、この前痴漢捕まえてたでしょ?
その時から・・・狙ってたんだ・・
犯してやろうってね・・ ごめんなさい…人が来たのでここまで
中途半端ですいません せっかくの休日なのに仕事なんて。
(満員の電車に乗り、胸の谷間が丸見えのセクシーな服を着ている女性と向かい合わせになる。)
嫌らしい女だな。あぁ、このオッパイを好きにできたらな。
(周りの視線に興奮してお互いに求め合う変態女性を募集します。) 帰宅ラッシュの満員に紛れて痴漢されてしまう女の子募集。 なんかじろじろ見られてる気がする、、、
嫌だな痴漢だったら
でも、こんなおばさん相手にするわけないか
自意識過剰かな(笑)
【アラフォーですけど、見た目は若くて綺麗って言われますよ よろしくお願いします】 残念です
でも、次回楽しみにしてますね
あの、、、誰かしてくれる人いませんか?
しばらく待ちます (満員電車に乗ってターゲットの女を探してる
今日は最高にムラムラしてるから犯してめちゃくちゃにしてやりたい気分)
【募集しています、年齢とか女性の設定はお任せします】 今日は、やっぱり混んでるな。
(満員の電車に乗り込むと奥まで押されて、オッパイの谷間が丸見えの服の女性の前にたつ。)
【オッパイの谷間を全開にして、チンコを触って誘惑して痴漢させる変態巨乳JDを募集します。) ふぅ…あっついなぁ…
(ジメジメした満員電車の中、人ごみに揺られ)
【16歳の女子高生です。夏服のセーラー服を着ていて、黒ぶちの眼鏡に黒のボブカットで、地味めな見た目です
背は150pくらいで胸はFです】 >>520
(ありがとうございます、よろしくお願いします
ご希望ありましたら教えてくださいね) (見た目が好みなので飛びつきました笑 智子さんの希望も教えてください)
…はぁ、混んでるなぁ…
あれ…?地味だけど可愛い子がいる…
近づいて色々してみるか…
(人混みをかき分け、智子さんの後ろにピタリとくっつく)
【僕はいくつぐらいの設定にしましょう?】 (ありがとうございます笑
一応、スカグロNGでお願いします
あと、直人さんの歳は20代くらいの若い感じだと嬉しいです…、でもやりにくかったらお任せしますので!)
…駅まだまだ遠いな…
ぅ…、後ろの人…近いけど…我慢我慢…
(後ろにピッタリくっつく直人さんに気付くけど、混んでるせいだと思って逃げたりもせず) 【僕も丁度その歳なので大丈夫です笑】
汗のにおい…こんな近くに…
(智子さんの汗のにおいに下半身は少しずつ熱くなる)
す、少しならいいよな…
(スカート越しに少し膨らんだ股間を引っ付ける。次第に大きくなっていき、グリグリと擦り付ける) …?なんか、当たってるような…
(お尻に何かが当たる感触にふと気づき)
(チラチラ盗み見るように、後ろを振り返る)
ひぁ…っ!やだっ…これ…
(直人さんが密着しながら、スカートに硬いモノを擦り付けているのに気づいて)
うぅ…っ、ち…痴漢だ…
しかもこれって…、お…男の人の…、うぅぅ…
(恥ずかしさに耳まで赤くして、そのまま俯いてしまう)
(どうやら周りに気付かれたくないようで、抵抗する素振りもなく…) (股間はパンパンに膨れ上がり、耳に鼻を近づけ智子さんのにおいをかぐ)
ほら、あまりキョロキョロしないで…
他の人に気が付かれちゃうじゃん…
(スカートを少しだけたくし上げ)
気が付かれたらキミのこんな姿見られちゃうよ?笑
大人しくしてて…
(スカートから手は胸へ移動し、両手で胸を優しく撫で回す) ひぁ…っ!
(耳元でささやかれて、肩がピクンと跳ねて)
み…見られたら…、うぅ…、そんなぁ…
(痴漢されたこともあまりなくて、直人さんのちょっとした脅しも効果的で)
(周りに気付かれないように、直人さんの痴漢に無言で耐える)
ん…っ、ぁ…ふ、やだぁ…
おっぱい触られてる…
(経験したことのない男の人の指使いに、どうしても意識が胸に行ってしまって、嫌なはずなのにジワジワと身体が敏感になってきて) はは…嫌だって言ってんのに全然抵抗しないし、甘い声出てるじゃん…気のせい?
まぁ、いいや。今にわかるから笑
(耳の穴に舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐める)
ぴちゃ、ちゅ…じゅる…はぁあ…汗でしょっぱいよ…ちゅっ…
(車内アナウンスと、乗客はイヤホンをしてて誰も気が付かない)
(胸ポケットの生徒手帳を取り出し開く)
ふーん、智子って言うんだね…
(もう片方の手は足の付け根に伸びる) ひ…ぁ、んん…っ
(火照った耳を激しく舐められ、くすぐったいような感じで肩をすくめ)
ちが…っ、そんなこと…ぁ…っ
耳…そんなに舐めるの…だめですからぁ…っ
(いやらしい水音を立てながら執拗に責められると、だんだんと痺れるような、不思議な快感に変わってきて)
あっ…や…っ
(生徒手帳を取られて、慌てて直人さんを見上げる)
か…返して…、く…くださいぃ…
(ここまでされても、まだ周りを気にして、直人さんにしか聞こえないような声で懇願する) 全然説得力ないんだけど笑
良いよ、いっぱい愛してあげるから素直になりなよ
(耳たぶを軽く噛み、見上げる智子さんの唇を奪う)
(智子さんの唇を舌で舐めまわした後、強引に唇を舌で割る)
んっ…ちゅ…、くちゅ…ぴちゅ…
はは、返して欲しかったらもう少し俺に付き合えよ、わかった?笑
(自分のポケットに生徒手帳をしまい、下着に手を伸ばす)
智子のアソコはどうなってるのかなぁ〜笑 す、素直って…、私は別に……っ、んむ…っ
(反抗する言葉を、直人さんのキスで塞がれて)
ん…、んぐ…っ、…んぅぅ…っ
(唇を固く結んで、直人さんの舌を拒もうとするけど)
(息苦しくて、一瞬口を開けたすきに、直人さんの舌がスルリと口内に潜り込んで)
ふ…むぅ、ちゅ…っ、ちゅ…、ひぁ…
(慣れた舌遣いで口の中を刺激されるうち、表情もトロンとしたものに変わってきて)
う…ぅぅ、わかり…ましたぁ…
(生徒手帳を取られ、もう抵抗する心も折られた様子で)
ひゃ……、んっ、んん…!
(下着越しにおまんこを弄られ、敏感に反応するけど、直人さんのされるがままに、身体を任せて) 智子…ちゅ…っ…んっ、くちゅ
(ヨダレを流し込み、水音をさらに響かせる)
(しばらく味わった後、舌を解き、糸をひかせる)
智子、彼氏といつもこんないやらしいキスしてるの…?
はは、特に敏感なんだ笑 ここ
(下着の中に手を滑り込ませ、クリトリスを指でなぞる)
ねぇ、智子のアソコどうなってる?教えて?
(チャックを下ろし自分のアレを取り出し、智子さんに掴ませる) はぁ……、はぁぁ…
(キスでたっぷり感じちゃって、頭の中はボーっとして、息は自然と乱れて)
かっ…、彼氏なんて…私…っ
キスだって…こんな…やらしいの……うぅっ!
(彼氏ができても、オクテなせいで長続きしたことがなく)
(キスもほんの数回しか経験がなくて…、直人さんの激しいキスに、つい興奮させられてしまって)
ひ…っ、んぁ…っ!
(クリを指が弾くたび、身体がピクンと跳ねて、声が出そうになるのを必死でこらえる)
ぬ…濡れて…ますぅ…っ!お…、お兄さんがヘンなことばっかり…するからぁ…
(恥ずかしそうに涙目で言うけど、身体も心も直人さんの痴漢に流されかけてて)
(どんどん嫌悪感よりも興奮の方が強くなってきてしまい)
こ…これ…っ、お…男の人の…っ!
(直人さんのペニスを、握らされ、一瞬手を引っ込めようとするけど)
熱い…、それに…カチカチで…、男の人のって…こんな…
(大きく張った直人さんのペニスを、おずおずと握って、ついじっくり眺めてしまう) 目、とろんとしてるよ笑
ふーん、こんなエッチなキス初めてって事?
…可愛い笑
(もう一度、舌をねじ込みキスをしてあげる)
そうだねー、痴漢相手にこんなにビチョビチョにしちゃったんだねー
(指で何度もタッチして水音を立たせる)
智子は恥ずかしい女だね笑
(腹の指で思い切りクリトリスを押し潰す)
智子のせいだよ?こんなになったの
(先走り汁がヨダレのように糸を引いて床に落ちる)
(生徒手帳をわざと床に落とす)
あ、ごめん笑 落としちゃった笑
拾うついでにコレも何とかしてよ
分かってるでしょ?
(智子さんの手のひらを亀頭に擦り付ける) あっ、また…っ、んふ…ぅぅっ…!
(直人さんの舌が唇を割って入ってきて)
(けれど、先ほどよりも抵抗なく、直人さんのキスを受け入れてしまう)
…ぷはっ…、だ…めぇっ、はげし…っ、んん……っ!
(下着越しでも、火照ったおまんこは直人さんの愛撫でヒクヒク感じ)
(口の端から涎を零しながら、一撫でごとに愛液を溢れさせて悶える)
ぅ…、それって…ぅぅ…
(直人さんの言葉の意味を察して、恥ずかしそうにするけど)
(周りをチラチラ気にしながら、言われるままにしゃがみ込んで)
…こ、こんな大きいんだ…、それに…男の人の匂い…んん…
(しゃがみ込んで直人さんのペニスを握ると、先端からにじむ汁の匂いを嗅いで、熱い吐息を漏らす)
ん…っ、ちゅ…、ぁむ……っ、んぁ…む
(最初は撫でているだけだったけど、そのうちに亀頭にキスをしはじめ)
(竿をしごきながら、唇で亀頭をくわえ込んで舐め始める) はは、いっぱいビクンビクンしちゃって笑
…凄い興奮してるんだね…
(愛液でベトベトになった指を見せる)
…大丈夫だよ、隅の方でやればバレないよ笑
(智子さんを扉横に誘導し、しゃがませる)
あっ…智子っ…気持ちいいっ…口の中熱くて…トロトロしてる…っ!
はぁあ…あぁ…
(亀頭のキスにビクッとなり、智子さんのフェラに身を任せる)
ほら、俺の顔見て舐めて…?智子のいやらしい顔みたい… こ…興奮って…、そんなこと…言わないでくださいぃ…
(恥ずかしそうに言うけど、最初の怯えた感じからだんだん変わってきて)
(照れながらも、確かにエッチな感じで興奮してきていて)
ん…ふ、ちゅぱ…、ちゅ…れろ…
(言われるままにフェラをしながら直人さんを見上げ)
ぁ…お兄さん…すごい気持ち良さそうな…顔
私で興奮してくれてるんだ……
(直人さんの表情の変化に、もっと気持ちよくなってもらいたいと無意識のうちに思って)
んむぅ…は、ぁ…、ちゅぅぅっ、ちゅ…っ…
(だんだんとフェラも激しくなっていき、舌で竿を舐め回したり、涎で濡れたペニスを指で扱き上げたりして…) 智子、すごく上手い…はぁあ…あっ…
もうこのままだといっちゃいそう笑
俺、すごく気持ちいいよ…へへ
(にこりとした顔を見て)
何嬉しそうな顔してるんだよ
痴漢に攻められて…
(内心は想定外の事に喜ぶが、もっと攻めてみたいと思い)
もっと苦しそうな顔見せろよ、智子…
(頭を両手で掴み、喉奥までアレを押し付ける)
あぁ…っ!これも…気持ちいい…うぅ…
(智子さんの頭をおかまいなしに前後に動かす) ん…ぅむ、ぷは…ぁ…
き…気持ちいいんです…か?
(直人さんの様子に、痴漢されて無理矢理ペニスをしゃぶらされていること忘れて、つい表情が緩んでしまい)
へ……?んっ……っぐぅぅ!?
(頭を掴まれ、無理矢理ペニスを口の中に押し込まれ)
んっ!んぶ……むぅぅっ!
(硬いペニスで喉奥を突かれるたび、くぐもった声が漏れて)
はぁ…はぁ…っ、んぐ…っ
(喉奥から頭の奥まで広がるくらい、濃い先走りの匂いを感じ)
(喉奥でも熱いペニスを感じてしまい、頭はボンヤリと靄がかかったようになり、ただペニスを受け入れるだけになって) あぁ、気持ちいいよ…
気に入った笑
(頭を撫でて)
あぁっ…こんなに大人しそうな顔して、本当はドスケベ女なんだな…智子は…
苦しそうな顔してるのに口からチンポ離そうともしないし…
(そんな智子さんの顔を微笑みながらも、もうイきそうになって我慢している顔をして)
んっ…智子…どうする…?このまま口に出すか…
それともお前のびちょびちょのアソコでもっと遊んで欲しいか… 【お時間は大丈夫ですか?まだ楽しんでもいいですか?笑】 ンぐ…っ、けほ…っ、こほ……
(涙目になりながら、ペニスと唇の隙間から、涎を垂らしたいやらしい顔を直人さんに向け)
(苦しいはずなのに、目の奥にはハッキリとスケベな欲求が浮かんでいて)
わ…私…、ど…ドスケベ…って、う…うぅ…ぅ
(無理矢理全身弄られて、喉までペニスを突っ込まれたのに、どんどん発情している自分が分かって)
(もう身体の疼きは誤魔化しようがなく、直人さんの言葉も否定できない)
ほ……しい、です…
わ…私のアソコ…っ、も…もう…ジンジンしてて…、我慢できなくって…
お…お兄さんの好きなように…、あ…遊んで、いじめてください…っ
(直人さんのペニスを両手で握りながら、懇願するように言ってしまう) 【まだ大丈夫…ですw
結構長時間になってしまったので、直人さんの方で都合悪ければ、いつでも言ってください】 もう「嫌だ」なんて感情ないよね笑
苦しんでる顔、もっと興奮したよ…
嬉しい?俺が興奮して
(立たせて、頬を愛おしそうに撫でる)
好きなように遊んで、いじめさせてくれるんだ
智子は俺なしじゃイケない身体になったね笑
ほら、気持ちよすぎてデカい声出すなよ…
(立ちバックの姿勢で、智子さんの口を手で塞がせる)
(亀頭で何度か擦り付けたあと、ゆっくりとアソコに腰を沈ませる)
はぁあ…智子のアソコきつきつ…
初めてなの?久々…?
なかなか入んないよ…
(耳元で囁きながら)
【まだまだ僕は大丈夫です。凄く興奮してますよ笑】 あっ…、は…はいぃ…
(直人さんに「興奮した」と告げられて、いっそう顔を赤く染め)
わ…私…、そうです…っ、痴漢されて…無理矢理エッチなことされて…
お…お兄さんにシてもらわないと…もう駄目なんです……っ
(息を荒げながら、スカートを自分でたくし上げ、お尻を直人さんに突き出し)
ん…っ!んんーーー……っ!
んふ…ふぅ、ひぅ…、はぁ…はぁ……
(ずぷずぷとペニスが膣に刺さっていくたび、背中をのけ反らせて感じ)
(お腹の奥から全身に快感が伝わっていき、喘ぎ声を手で押さえて堪える)
んっ、ひゃい…、はじめて…ですぅ…
はじめて…なのに、あっ…ん…、んっ…
(直人さんの言葉にうなづきながら、断続的に甘い声を漏らし)
(おまんこは熱いペニスに悦んでるみたいに、トロトロ汁を溢れさせる) 無理矢理スケベな事されないと興奮しないなんて…
このド変態…
(智子さんのお尻を鷲掴みにする)
…あぁっ…初めてなんだ…
今までの彼氏は…誰もセックスさせてなかったんだ…
俺が初めて…嬉しい…っ
(愛液が糸を引きながら床に滴り落ちる)
(時間を掛けて全てを入れ、少しずつ腰を動かす)
…ほら、やっと全部入った…
智子のおまんこ…はぁ…あっ…俺のチンコ締め付けてるよ…はぁ…あぁ…
(セーラー服をたくし上げ、胸を直接もみながら、腰を前後に動かす) 【文章見たら分かりますよ笑← もっと色んなパターンで攻めちゃいたいくらいですよー】 …っ!……っ!!
(お尻の肉をきつく掴まれると、おまんこが直人さんのペニスをキュウッと強く締め付け)
ごめ…なひゃい…っ、ど…へんたいでぇ…、ごめんなさいぃ……
(蕩けきった表情のまま、痛いくらいの愛撫にも悶え)
はぁぁ……ひぁ…ぁ、奥まで…入って…ぇ…
(お尻や胸への愛撫で、初めての痛みも紛れたのか…、苦しみよりも快感の方がずっと強いような、恍惚とした表情で)
あっ、あん…っ…、す…ご、いぃ…!
(直人さんの腰が動くたびに、おまんこからクチュクチュ水音が立ち)
気持ちい…気持ちいいのぉ…っ、お…おちんちん奥までガシガシされるの、気持ちよすぎてヘンになっちゃうよぉ…っ
(手で口を押えていても堪えられないくらい、喘ぎ声が車内に漏れ始めて)
(けれど、そのことを気にする余裕もないくらい、直人さんのセックスに夢中で) 【色んなパターン…、直人さんのやってみたいのあったら、教えてくださいw】 はは、本当にごめんなさいだね笑
…智子のアソコ、もっと締め付けてる…あっ…
(乳首を指先でコリコリといじったり、キツく揉んだりする)
…こんなよがる姿、彼氏達は見た事ないんだよな…
はは笑 見せてやりたいよ…内気な智子がこんな顔して喘ぐ所…
(中で突き上げるようにチンコをぶち込む)
俺達がこんなに愛し合ってるから向こうの男子高校生さっきから見てるよ…笑
どう?見せつけてやる?恥ずかしいから見せるのやめとく?
ちゅっ、じゅるる…んっ…どうする?智子…あぁ
(腰を振るのを止めて、首筋にしゃぶりつく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています