【駅弁抱っこ】満員痴漢列車187【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547304028/
前スレ終了後に、お使いください >>743
【先に来られた痴漢さんまだいらっしゃいますし、またの機会にお願いします!】
>>744
【あ、名前変えられたのかと思いました…、早とちりでしたね。すみません】 や…、ちょっ…もう、やめてくださいぃ…
(お尻に当たる硬い感触に、耐えきれず小声で非難の声を上げ)
きゃ…っ!やぁ、あっ、胸いじっちゃ…ぁん…
(下着丸出しの恥ずかしい格好のまま、小さな胸をねちっこく弄られて)
(嫌なはずなのに、だんだん体の力が抜けていって、息が熱っぽくなってくるのが、痴漢さんにも伝わるくらいで) キミの身体がとっても気持ち良くてさ、止められないんだよね…
(身体を弄りながらそう囁き、耳をペロっと舐める)
弄っちゃいやなら、抵抗するよね?
(そう言いながら胸を弄る手が片方下がっていく)
ホントは触って欲しくて堪らないんでしょ?
(Tシャツの裾をめくり、手がTシャツの中に入っていく)
(両手がTシャツの中に入っていき、ブラの内側に手が入っていく) そんなわけ…っ、あんっ…!
(身体をネチネチ弄られて、じょじょに興奮し始めたところにいやらしい言葉を囁かれてカッと顔が赤くなる)
べつに…触ってほしくなんか…ぁ…っ、あ、ぁんっ
(口ではそう言いながら、身体はしっかり痴漢さんの愛撫に反応していて)
(ブラの中で乳首が固くなっていて、痴漢さんの指が当たると、ついエッチな声が出る)
あぁ…はぁ…、はぁ…ん…
(次第に息も上がってきて、おっぱいは汗と湿気でしっとりと痴漢さんの指に吸い付く) 触って欲しくないの?こんなに乳首が立ってるのに?
(指で乳首を抓むと、転がすようにして弄ぶ)
あれ?甘い声が出ちゃってるよ?
助けを呼ばなくていいの?
それとも、痴漢されて感じちゃってる姿を皆に見て貰いたい?
(そう言いながら胸を揉みしだき、お尻に下半身を押し付ける)
おっぱいだけでこんなになっちゃってるし、こっちの具合はどうかな?
(片方の手が下にさがり、おまんこを刺激していく) んん…っ、ふぅ…っ!これは…っ、そんなにいじるからぁ…っあん!
(小ぶりな胸は弄られるうちに敏感になって、痴漢さんの指が乳首を転がすたびに声が止められない)
や…やぁ…っ、見られたく…なんてぇ…っ、はぁ…、んぅっ!
(胸をたっぷり責められるうち、下半身にまで快感が広がって、愛撫のたびに腰が動いて)
だめ…そこ、いま触っちゃ…!…ぁあん!
(下着の上からでも分かるくらい、溢れた愛液が痴漢さんの指を濡らし)
(気持ちよさに理性も負けて、しだいに嫌がる素振りも薄らいでいく) 弄るからこうなっちゃったんだ?
でも、抵抗しなかったからここまでしちゃったんだよ?
(そういって乳首を強く抓んだり胸を揉みしだいたりする)
あれぇ?キミのおまんこ、トロトロになっちゃってるね…
(ショーツの中に手を入れると、ワザと音を立ててかき回していく)
痴漢されてこんなになっちゃうなんて、痴漢待ちの痴女だったのかな?
こんだけ濡れてたら、入れても良いよね?
ココでしちゃう?
(悠里の身体を弄びながらそう耳元で囁く)
[このまま車内で最後までしますか?それとも降りてトイレでしちゃいます?] だ…だってぇ…、こんなに…ひゃん…っ!
こんなになるまで痴漢されるなんてぇ…、思ってなかったんだもん…、ぁっ、あん…!
(もう感じてないフリをする余裕もなくて、痴漢さんの愛撫に身を任せてしまって)
(おっぱいもおまんこも、痴漢さんが少し強く弄るだけでも感じちゃって、エッチな声が出て、気持ちいいところ全部痴漢さんに教えちゃうみたいで)
ち…痴女じゃない…もん…、痴漢なんて嫌い……だけどぉ…
(おまんこ弄られるたびにクチュクチュ水音が立つのを聞いて、エッチな気分にさせられちゃって)
こ…、ここじゃヤだから……、他の…場所でぇ…
(すっかりその気にさせられちゃって、お尻に当たる痴漢さんのちんぽの固さに、もうエッチしたいのが我慢できなくなって)
(興奮して潤んだ瞳で、痴漢さんを振り返りながら言う)
【でしたら電車を降りて…、でお願いします】 そっか、こんなになっちゃうとは思わなかったんだ?
(おまんこから指を引き抜くと、悠里の目の前に愛液の絡んだ指を見せつける)
痴女じゃないけど、痴漢のチンポ欲しくなっちゃったんだ?
(そう言いながら指に付いた愛液を舐め取らせる)
それじゃあ、降りてトイレに行こうか?
(悠里のお尻を揉み回しながら、ホームに降りる)
(そのまま障碍者用トイレに入ると悠里の唇を奪い舌を絡める) ち、ちんぽ…欲しく…、ぅぅ……
(痴漢さんの言葉通りなのが恥ずかしくて、口ごもるけど)
欲しく…なっちゃった…、ちんぽ欲しい……
(エッチに濡れる指を唇に突っ込まれると、羞恥心よりエッチへの欲望が勝ってしまう)
はぁ…はぁぁ……ふぅ…、はぃ…
(電車を降りても痴漢さんに抵抗する素振りもなく、お尻を揉まれながらそのままついていく)
ぁ…っ、ん…!んむぅ…っ!
(トイレに入るとすぐに痴漢さんにキスを奪われ)
ふぁ…ふぅ…んん…、ぁぁ……
(舌が絡むのも感じてしまうのか、痴漢さんの舌が動くたびに身体が反応する) 痴漢チンポが欲しくなっちゃったんだ?
(唇を離すと、ズボンを脱いで勃起チンポを悠里に見せつける)
ほら、こっちおいで?
(便座に座ると、悠里に跨らせる)
チンポ欲しいんだろ?
自分から入れてみな?
(そう言っておまんこにチンポの先を宛がう) ぅん…欲しい…、です…っ!私…もう…、シたくなっちゃっててぇ…っ
(痴漢さんに大きなちんぽを見せつけられると、痴女そのもののような、エッチな表情になっちゃって)
ぁ…、は、はい…
(スカート履いたまま下着を下ろすと、おまんこの入り口から下着に糸を引くくらい、愛液がたっぷり滴って)
ちんぽ…、自分で…わ、分かりましたぁ…
(セックスしたさに、もう完全に痴漢さんの言われるがままで)
(痴漢さんにまたがって、おまんこに痴漢さんの勃起ちんぽをあてがうと、少しずつ腰を下ろしていき)
んっ…あっ!入って…きた…ぁぁ!太いの…っ、おまんこの中にぃ…! そんなゆっくりじゃ、こっちが気持ち良く無いだろ?
(悠里の腰を掴むと、グイッと強引に腰を落とさせ、チンポを奥までねじ込ませる)
おまんこ気持ち良いね
ほら、チンポ気持ち良くさせてみなよ
(そう言いながら下からズンズンと突き上げていく)
ほら、もっと腰を動かしてごらん?
(そう言いながら腰を不規則に突き上げながら、胸を揉み回していく) んっ…あぁぁぁっ!
(いきなり一番深いところまで、痴漢さんの固いちんぽで貫かれて、一際大きい声で喘ぐ)
(痴漢さんのちんぽを、おまんこでくわえ込んだまま、ガクガク身体を震わせて)
っひぁ、はひ…ひぁぁ…っ、ふぁい…、おちんぽ…きもちよくぅ…
(一気に快感を与えられすぎて、気持ちよさで頭がボーッとしてくる)
(突き上げられるたびにビクンって震えるけど、痴漢さんに言われるままに、必死で腰を揺らし)
んあぁぁ……っ、だめぇ…おっぱいだめだよぉ…
きもちよすぎてぇ…、ひんっ…!動けなくなるからぁ…っ、ぁん!
(おっぱい揉まれるだけでおまんこも疼いちゃって、感じすぎて腰もちゃんと動かせなくなる) おっぱいダメなんだ?
でも、こっちも気持ち良くなりたいからダーメ
(胸を揉み回しながらそう言って腰を突き上げる)
ほら、こうやってチンポ気持ち良くさせなきゃ、止めちゃうよ?
(そう言って下からおまんこの奥を突きあげていく)
仕方ないから胸は触らないで上げるね
ほらほら、もう止めちゃうよ?
(悠里を抱き寄せて唇を重ね、舌で口内を犯していく) く…ぁぁんっ、やぁぁ…ほんとにぃ…っ、きもちよすぎて…動けないってばぁ……ぁぁん…
(ビンビンに尖った乳首を軽く摘まれるだけで、膣奥から愛液が溢れてちんぽに絡む)
やぁ…、やめちゃ…やだぁ…、ちんぽ気持ちい…、痴漢エッチ気持ちいいからぁ…、だから…やめないでぇ…っ
(もう理性も羞恥心もないみたいに、必死な様子で痴漢さんにセックスおねだりして)
ぁっ、んっ…ありがと…ございますぅ……っあん
(おっぱいへの愛撫がやんで、痴漢さんのちんぽに奉仕するように腰を上下に揺らし、じゅぽじゅぽ音を立てながらちんぽを膣で扱き上げる)
ひぁ…んむぁ…、んむぅ…
(お口も痴漢さんに犯されて悦んでるみたいに、自分からキスをせがんで舌を絡めていき) キミの身体、とっても気持ち良いよ?
(そう言って激しく腰を突き上げる)
おまんこも俺のチンポにぴったり吸い付いて離れないし、もう普通のセックスじゃ満足出来なくなっちゃうかもね?
(悠里の腰を掴んでズンズンと突き上げていく)
そろそろ中だししちゃって良いよね?
キミのおまんこの中にたっぷり注いであげるね?
(そう言っておまんこの一番奥を突きあげた瞬間、ドクドクと大量の精液がおまんこに注がれていく) ぁふ…はぁ…、おにぃさんの…ちんぽも…ぉ、すごいぃ…、最高…ですぅ…
(息も絶え絶えに言いながら、愛液を周りに飛び散らすくらい激しく腰を上下に揺らして)
もう…ダメぇ!普通のせっくす…できなくなりましたぁ…っ!
お兄さんのちんぽで痴漢エッチされないとぉ…ぁんっ!もう絶対ダメになっちゃいまひたぁ…っ
(痴漢さんにしがみつきながら、おまんこキュウッと締め付けてちんぽを欲しがる)
あっ…中出し…くださいっ!
中に…中にいっぱい……あぁぁぁぁんっ!
(ひときわ強く突かれた瞬間、一番奥で熱い精液を感じると、その快感で悠里も絶頂を迎えてしまう)
あぁっ、イッてる…っ、痴漢ちんぽでイカされて…ふぁぁぁ……!
(痴漢さんにギュッと抱き着きながら身体を仰け反らせ、激しく何度も達して) キミの身体、気持ち良かったよ?
(悠里を抱きしめたままそう囁く)
(立ち上がると、精液と愛液まみれのチンポを引き抜き、悠里のお口で綺麗にさせる)
連絡先、スマホに登録してあげるね
(悠里の手荷物の中のスマホを見ながらそう言うと、手早く連絡先を入力する)
また連絡するね、今度はホテルでたっぷり可愛がってあげるね?
(そう言って悠里をトイレに置き去りにして立ち去る)
長時間ありがとう
機会があったらまたお願いしますね
落ちます んむ…んぐ…っ
(絶頂したばかりの虚ろな表情だけど、抵抗もなく痴漢さんのちんぽをしゃぶって)
(舌を丁寧に絡めてちんぽに残った精液を舐めとる)
あ…は、はぃ……
(痴漢さんの連絡先をスマホで確認すると、小さく頷いて)
じゃ、じゃ…また…
(足早に立ち去る痴漢さんを、まだ興奮が冷めない目で見送り)
ホテルで…たっぷり……かぁ…
(ぼうっとしながら、今度会った時のことを想像しちゃって、精液が零れるおまんこを、新しい愛液でトロトロに濡らしてしまう)
【こちらこそありがとうございました!またよろしくお願いします!】
【私も落ちです】 >>765
【ごめんなさい!眠気もちょっと来てる感じでして…
どこかでお会いできたら、ぜひお願いします】 >>767
眠気が覚めるほど突いてあげたかったな
落ち 部活の練習試合帰りのJCを襲って陵辱してください
厳しめに犯してくれる方を募集します >>770
「即ズボ」スレではありませんので、そういうのは御遠慮いただきたく思います。
引き続き募集を続けます。
よろしくお願いいたします。 小柄であどけないペチャパイをやりたいです。
そちらのご希望とNGを教えてください。 >>776
文化部系の大人しそうな感じの子にイタズラしたいです
NGはスカとグロです 今日も満員の電車か。
(満員の電車内)
あれ、可愛い子がいるなぁ。 リクルートスーツが好きな人っているんですか?
募集します いた!
お相手おねがいしてもいいですか?
リクルートスーツの格好の大学生です。夏だし上はブラウスだけです。 強く抵抗できない反応をみてどんどん刺激されたいです うわ…、めっちゃ混んでるなぁ
(蒸し暑い車内に乗り込んでいく)
【こちら14歳の中学生です。夏休みだけど夏服の制服です
白のブラウスにミニスカート、胸はCくらいです】 制服…部活か?結構可愛いな…
(などと考えながら、ワイシャツ姿の男が混雑のどさくさに紛れ背後へ)
【お相手いいですか?】 【>>791 ありがとうございます、よろしくお願いします】
はぁ…暑いし汗かくし…早くつかないかな
(スマホいじったりしていて、後ろに痴漢さんが張り付いてるのにも気づかない) 【>>792
すみません、今回は先にこられた>>791さんにお願いしようと思います…】 【こちらこそよろしくね】
…おっと、ごめんよ
(どこかわざとらしく言うと、美玖のお尻にぴったりと股間を押し付ける)
(そして手が前側に回ると、さわさわ、と太股を撫で回し始めて)
(押し付けた股間には少しずつ、硬い感触が生まれていく) ひゃっ、あ…いえ…
(痴漢さんに密着されるけど、電車が混んでるせいだと思って)
ぁ……っ!や…、ちょっと…!
(痴漢さんの手が太腿を撫でるのに気づいて)
(嫌がるように離れようとするけど、もうピッタリと身体は密着されてて、周りの混雑で身動きも取れない)
だ、だめ……うぅぅ…
(お尻に当たる硬い感触に、男の人のモノをはっきり感じて、恥ずかしくて俯いて黙ってしまう) その制服、この近くの中学校のだね?
もう夏休みだろうに…
(黙ってしまったのを見ると、美玖だけに聞こえるぐらいの音量で喋り始め)
(ミニスカートをめくり上げるように手を上にずらし、下着越しに割れ目をこすり)
こんな満員電車に乗らないといけないなんて、大変だね…
(もう一つの手が、ブラウスのボタンを上からいくつか外していく)
(股間もわずかに揺らし、モノをお尻にこすり付け) ぶ、部活あって……私服禁止で…あの、えっと…
(緊張のあまり、話しかけられるままに答えてしまう)
んっ…!や…ぁ、ほんと…や、やめて…くださぃ…
(下着越しに割れ目を弄る痴漢さんの指に、ぞわぞわと震えて)
(嫌だけどどうしても意識が愛撫に向いちゃっている)
う……ぅん、だめですってばぁ…
(気が付けばスカートは捲りあげられ、ブラウスも胸元を広げた、恥ずかしい格好にさせられて) 部活かぁ…だからこんな汗かいちゃってるのかな…
(嬉しそうに言いながら、はだけたブラウスの内側に手を入れ、Cカップの胸をゆっくりと揉み)
(下も、指先が下着の中へと潜り込んで。割れ目に直接指を擦り付けていく)
こっちもね…蒸れちゃってしょうがないんだよ…ほら
(一瞬割れ目への愛撫を止めたかと思うと、ベルトの音をかすかに鳴らし)
(それから、大きく、じっとりと熱くなったモノの生の感触を、美玖の太股へと押し付けた) ぅ…、や…です、ってぇ…、恥ずかし…
(汗で湿ったおっぱいは、痴漢さんの手に吸い付くみたいで)
(じわじわ揉み解されていくと、胸も少しずつ感度が上がっていってしまう)
ぁ……や…、はぁ…、ほんとに…これ以上は…ぁ!
(直にアソコを触れられると、声の感じも変わってきて)
(電車の暑さとは違う熱を、アソコに感じて、下半身を火照らせる)
ひゃ…っ、ちょ……っとぉ…、ぅぅ…これ…男の人の…
すご……大きい…
(太腿にはっきりとチンポの熱を感じて、そのサイズと硬さに思わず息をのむ) ふふ…そんなに気持ち良さそうな声出しちゃったら、
エッチな恰好してる君の事に周りの人が気付いてしまうよ?
(と言いながらも、愛撫の手は止めない)
(膨らみを揉みながら、その頂点も指でくりくりと弄ってやる)
興味がありそうだね…大丈夫だよ、これからもっと、コイツを感じさせてあげるから…
(美玖の下着に指を引っ掛けると、太股の辺りまでずり下げていき)
(先端で秘所の具合を確かめていくと、そのまま、ずぷ…と浅く潜り込ませにかかる) ぁ……!ぅ…ぅ…
(痴漢さんの言葉に、慌てて唇をキュッと結ぶ)
……ん、んん……、ひゃ…ぁ…
(エッチな声を我慢しようとするけど、固くなった乳首をネチネチいじめられると、小さく声が漏れてしまう)
興味なんて……、そんな…でも、そのぉ…
(痴漢さんのチンポに興味津々なのを見抜かれちゃって)
あ…っ、待っ……んんぅ…っ!
(かちかちのチンポに、アソコの入り口を広げるようにされると)
(トロッとお汁が零れれてきちゃって、かなり感じちゃってるのが痴漢さんにもバレてしまう) 凄く濡れてるね…気持ち良くなっちゃってるんだ…?
(耳元に囁きながら、モノを少しずつ、形を教えるようにして埋めていく)
もうすぐ、一番奥まで入ってしまうよ…!
(最後だけやや勢い良く、ずぷっ、と侵入させて)
君の中もとても良いよ…こっちも、気持ち良くなれそうだ
(今度は反対側の乳首を摘まんで、弄りながら、小刻みに最奥を突いていって) (ごめんなさい!家族に呼ばれちゃったので落ちます!ほんとすみません!) ふぅ、涼しー。でも電車混んでるなぁ…。
(黒髪ボブで眼鏡をかけた真面目そうな女子高生が乗車してきて、席が空いていないのでドア横に立ったまま車内を見渡している。)
(身長低め、胸はCです。ブラウスにスカートの制服姿の女子高生です。)
(NGは過度な暴力と汚いことです。)
(経験はないですが抵抗しつつもあまり痛がったりはせず最後まで犯される感じでできたらなぁと思っています。) >>807
里帆ちゃんお相手お願いしてもいいかな? あぁ、待って。
ふー間に合った。いっぱいだなぁ。
(里帆さんの前に >>808
はい、よろしくお願いします。
続きからお願いできますか?
>>809
先の方にお願いしますのでごめんなさい。 >>810 そうですか。楽しんでくださいね。
落ちます。 今日も混雑してるなぁ…
(辺りを見渡し獲物を物色すると、ドア横に可愛いらしい女子高生を発見して近づく)
(里帆の背後に立つと、身体を密着させて、自然を装い手の甲をお尻に触れさせる)
はぁ…はぁ…ふぅ…ふぅ…
(荒い息遣いを里帆の耳元に吹きかける) 夏休みだしね…この感じだと図書館も混んでるのかなぁ。
(ぼんやりと窓の外を見ながらそんな事を考えていると、首筋に感じていた冷房の風が遮られ後ろに人が立っていることに気づく。)
う…この人鼻息荒い…。それに手当たってるし…やだなぁ。
(そう思いつつも混んでいて場所を移動する事も出来ず、降りる駅までなんとかやり過ごそうと鞄から参考書を取り出して読み始める)
(ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。) この娘触られてるのに、抵抗しないって事は…
(様子を伺う為に手の甲でお尻を触っていたが、抵抗されないので、スカートをゆっくりと捲り手を差し込み直接お尻を撫でる様に触り、尻肉を掴んだりする)
やっぱり…若い娘は肌の張りがあって素敵だね…
(里帆の耳元で厭らしく囁く)
おじさんがもっと気持ち良くしてあげるからね… …っ!?
な、なに…えっ?当たってるんじゃなくて触られてたんだ…。
(布越しに触れていた手がスカートを捲り直に触れてくると、びっくりして視線を上げるが声は出せなくて、お尻を掴まれたり撫でられたりしている間じっとガラスに映っている背後の男の人を見つめることしかできない。)
や、やめてください…。
(耳元で囁かれた言葉に背筋がぞわっとして逃げ出したくなるが怖くて足は動かないし、満員に近い車内に逃げ場はなくて、やっとの思いで声を絞り出してうるうると怯えた目でおじさんを見つめる。) (里帆が涙目で振り返り見つめて訴えるが、何も無い様子で止めようとしない)
どうしたの…嫌そうだけど…安心しなさい…おじさんがもっと気持ち良くてあげるからね
(下着の中に手を忍ばせて優しく割れ目に指を這わせはじめる)
(同時に胸を揉みしだきはじめる) 嫌なんです…だから、もう…。
(おじさんにだけ聞こえる声で訴えるが、聞きいれては貰えず…。)
やっ、やだ…うぅ…っ。
(お尻を触っていた手が前に回り下着の上からそこを触られるとぎゅっと足を閉じて抵抗する。やがて胸にも手が伸びて触られ始めると、再び前を向き参考書で口元を隠して勝手に口から出てしまう細い声を抑える。) こんな事されるのは、嫌なのかい?
でも…触られて嫌なのに可愛い甘い声が漏れてるよ…どうしてかな?
(意地悪く里帆に伺う様に、耳元で囁く)
(無理矢理に手を差し込み、脚をこじ開けて割れ目を何度も擦る)
だんだんと湿り出してきたみたいだね…おじさんの指に君のエッチな汁が絡まってるよ…
嫌なのに…身体は疼きはじめて、求めてるみたいだよ
(意地悪く里帆を挑発する言葉を囁く) い、嫌です…っ、やめて…。っう、あ…っ。
(首を横に振って訴えるものの、意地悪く指摘されて何も言えなくなって、そうするとまた声が零れてしまう。)
やっ、あ…っ。そんなこと…ありませんっ。やだ、やだ…あぁっ。
(足をこじ開けられ何度もそこを擦られているうちに、恐怖からではない震えが体を走って…。)
はぁっ、はぁっ…そ、そんな…はずありません…っ。
(何もしていないのに触られていただけで息が上がっていて、何が起きたのかも分からず、参考書で口元を隠したままふらふらとしゃがみこみそうになる。) どうしたの指で謎られて気持ち良くなった…身体に力が入らなくなったのかな…
(しゃがみ込もうとする里帆を持ち上げるように、胸を揉みしだきながら立たせる)
我慢してるんだろ…こんなに弄られて…エッチな汁が垂れてるんだもんね
(言葉で煽りながら、割れ目を擦っていた指をクリへと変えると、クリ肉を摘んで刺激したり、包皮したクリを優しく撫でる様に指を動かす)
敏感なクリを触られると…どうなるのかな? あ…あっ、もう…やめてください…っ。
(力の抜けた身体を持ち上げるように胸を揉まれ、辛うじて抵抗する言葉を口にしながらも無理矢理に立たされてされるがままになってしまう。)
我慢なんてしてな…ひぁっ!んっ!
(そう言いながらもクリに触れられると堪えきれずに声を出してしまい、その拍子にびっくりして参考書を取り落としてしまう。)
んっ、んっ、やめてぇ…っ。おじさんっ、それ、やだぁっ。
(落とした参考書に他の乗客が目を向けるのに気づき慌てて俯いて顔を逸らして、おじさんの指の動きに合わせてぴくぴくと身体が震え涙目で声を堪える。) 気持ち良くて、咄嗟に声が漏れてしまったみたいだね
嬉しいよ…君が喜んでくれて
(優しく囁くと、クリを指で弾いたり、押し付けてグリグリと弄ったりする)
だんだん…固くなってきたよ…アソコの濡れ具合はどうなってるかな?
(クリを弄る指を移動させ陰部に差し込み手マンをはじめる)
トロトロに濡れて…エッチだよ…こうして指を抜き差しする度に、君エッチ汁がビチャビチャと厭らしい音を立てて響いてるよ…こんな多くの人の前でエッチな事されて喜んでるって知られたら恥ずかしいよね
(手マンをしながら落とした参考書を拾い、里帆に渡す)
君のエッチなマンコ触ってたら、おじさんのも我慢出来なくて、こんなに大きく膨らんできちゃったよ
(ズボン越しに硬く逞しい股間を里帆の身体に密着して腰を動かして擦る) よ、喜んでなんか…っ。
(そういいながらも声は震え、おじさんを見つめる目に咎めるような鋭さはなくとろんとしている。)
っあ…っ!あ…うっ!
(指が侵入してきた感触に驚いて、開いた口を片手で覆って声を抑えようとする。)
んふ…っ、ふぅ、うぅ…っ、んぅっ。
(指が出入りする度に手に覆われた口から洩れる声は艶っぽくなり、電車の中だというのに下着が透けてしまうほどに濡らしてしまっていた。)
う…っ。んっ。や…やだっ、いや…っ。
(手渡された参考書を奪い取るようにして鞄にしまうが、しっかりと記入された本名をおじさんに見られてしまって…。)
(身体が密着してすぐ側に膨らんだ股間があるのに気づくと、怖くて逃げたいのに身体は意に反してそれを求めるように反応して、おじさんの指が入っている場所がきゅう、っときつくなる。) 指で掻き回してると、求めるようにアソコを締め付けるんだ…疼きはじめたようだね…
指だけじゃ物足りないよね
(クチュクチュと何度も陰部を掻き回して、同時に制服の袖から手を忍ばせておっぱいを直接触り揉みまくる)
乳首もこんなに固くさせて…感じちゃってるだね
(ブラをズラして固く尖った乳首を摘んで弄る)
おじさんのも触ってくれないか…里帆ちゃん
(参考書に書かれてた名前を耳元で囁いて、ズボンのチャックをおろして、逞しく図太く硬くなった棒を露わにする)
(里帆の手を掴んで棒へと導く) ひぅっ、うぅぅ、も、もう…やめ…っ。んぁっ、あっ。あうっ。
(味わったことのない感覚に腰が震え膝から崩れ落ちそうになって、その度に奥に当たる指の感触に頭が真っ白になっていく気がする。)
あ…あふっ、ふぅ…っ。
(頭がぼーっとしてきて、おじさんの手つきも大胆になって、ブラウスの下で胸が直に揉まれる様子に周りの視線が向いているのにも気づかず声を抑えることも忘れていく。)
ん…やぁっ、んっ。
(ぎゅっと目を閉じおじさんのズボンから除くアレから顔を背けつつも、ぐちゅぐちゅと音を立てて指が出入りする動きに合わせて掴まれて導かれた手をゆるゆると動かしてしまう。) 里帆ちゃん…触らせるだけだったのに…自分からおじさんを喜ばせてくれるように扱いてくれるんだ…
おじさんそんな事されたら…もっと君を気持ち良くしてあげないとだね
(手コキされながらお互いのを触り合う)
(下着を下に少し下げて、指で陰部を掻き回す動きが速くなる)
(乳首も摘んだり、弾いたりを繰り返し行い、扱いている里帆の手と電車の揺れに合わせて腰を前後に動かしだす)
里帆ちゃんは…オチンチンの扱い上手なんだね…
こんなエッチな事どこで覚えたのかな
(耳元で囁く) んっ、あっ。はう…っ、うう…っ。
(おじさんの指の動きに合わせて声が洩れ、それに比例して無意識のうちにおじさんのモノを扱く手の動きも早くなってくる。)
んあっ、あはっ、おじさ…っ、んっ、おじさん…っ。
(切ない声でおじさんを呼び潤んだ目で見上げながら、与えられ続ける快感に次第に夢中になってしまう。)
と、友達に借りたエッチな本で見て…でも、するのは初めてです…。
(耳元で囁かれた声と吐息にすらぞくぞくと身体が反応してしまう) どうしたの…里帆ちゃん…我慢出来なくなったのかな?指だけじゃなくて…今里帆ちゃんが触ってるおじさんのオチンチンが欲しくなってるのかな
(手コキされながらビクビクと棒を跳ね上げる)
エッチな本を観て覚えたんだ…じゃ今よりもっと気持ち良くなるのって…知らないでしょ…指よりおじさんのオチンチンが里帆ちゃんのトロトロの中に入ったらもっと気持ち良くなるんだよ…入れてみたい?
(激しく指を掻き回し里帆の汁がビチャビチャと飛び散るように電車の床を汚してしまう)
いっぱい溢れてるよ…里帆ちゃんのエッチなお汁がね
(里帆の醜態を言葉で煽る) あ…っ、ふぅ…うぅ…んっ。
(はぁはぁと息を荒くしておじさんを見つめていると、手の中でおじさんのアレが暴れて、期待と好奇心に満ちた視線をそれに向ける。)
あ…あ…おじさ…っ、なんかヘン…っ、なんかヘンなのっ、くるっ、あうぅぅっ!
(そう言いながら背筋が伸びてつま先立ちになると、初めての感覚に支配されて…。何が起きたのかも分からず、濡れた床を見て粗相をしてしまったと思い、恥ずかしくて顔が真っ赤になる。)
入れる…って、おじさんのこれ…?い、今のよりも…気持ちいいの…かな?
(頷いたようにも見える仕草の後、誘うようにおじさんにもたれかかって呟く。) まだエッチな事した事ないんだよね…里帆ちゃん
おじさんのオチンチンが入るともっと今以上に気持ち良くなれるよ…
それにこんな多くの人前でエッチするとね…もっと興奮するんだよ
(背後からスカートを捲り、ドアに手を押し付けて立ちバックの体勢にさせると、棒を後ろから割れ目に沿って擦り里帆の汁をねっとりと絡ませるように前後に腰を動かして擦り続ける)
里帆ちゃんのエッチなお汁がおじさんのオチンチンをグチョグチョに汚しちゃってるよ…エッチだね
おっぱい揉まれながら、こうして焦らされるのってどう…我慢出来なくなった…里帆ちゃんがほしいなら…下のお口におじさんのオチンチン食べさせてあげるよ!
(卑猥な言葉を耳元で囁く) う、あ…は、はい…した事ないです…っ。
(おじさんの質問に答えながらドアに押し付けられ、背後からおじさんが覆いかぶさってくると期待で溢れた透明な液が太腿を伝って零れる。)
う、ん…あっ、はっ、あぁ…っ。おじさんの…ぬるぬる…してっ、んあ…はぁ。
(諭すように言われながらおじさんのそれが太腿の奥を行き来して、冷静さも考える余裕も奪われていく。)
あぅ…っ、くう…っ、ん、んっ。
(ぬちゅ…ぬちゅ…とおじさんが動く度に音がして、その度に小刻みに震えて我慢できなくなって)
ほ、欲しいです…おじさんの、おじさんのおちんちん食べたい…食べさせて…っ。
(真面目そうな女子高生だった顔は、あまりの気持ちよさにだらしなく蕩け、ついに自分からおじさんにお願いしてしまう。) いけない娘だね里帆ちゃんは…おじさんのオチンチンが欲しくて自分から懇願するなんて
(背後から覆い被さり耳元で里帆の醜態を晒すように囁く)
おじさんも里帆ちゃんのトロトロのエッチなお汁でヌルヌルになってしまったよ
仕方ないいけない娘には…おじさんのオチンチンでお仕置きをしないとだね…
大きく脚を拡げてごらん…ちゃんと里帆ちゃんの奥まで突いてあげるね
(お尻を突き出させて、陰部に棒を擦りながら、ゆっくりとヌルヌルとした感触で里帆の中に棒が挿入されていく)
温かくておじさんのオチンチンが入ってるのがわかるからだろ…里帆ちゃんの中がおじさんのオチンチンをしっかりと締め付けて咥え込んでるよ
(腰を押し付けて根元まで咥えると、前後にゆっくりと腰を動かしはじめる)
どう…里帆ちゃんおじさんのオチンチンの感触は?
はじめてのわりにはすんなりと受け入れたね…エッチなマンコだよ んぁ…はぅっ、ご、ごめんなさい…っ、ごめんなさい…っ。
(耳元で咎められて叱られた時のように何度も謝りながらも、口元は嬉しそうな笑みを浮かべている。)
おじさんのおちんちん、里帆のエッチなお汁で汚してごめんなさい…っ。
里帆のいイケナイところ、いっぱいお仕置きしてください…っ。
(ドアに手を付き足を広げると、後ろを振り返っておじさんのおちんちんが入ってくるところを見つめて)
ん…あぁ…っ。おじさん…っ、んんっ!あぁっ!
(狭い入り口をこじ開けてゆっくりと挿入されると、背中を仰け反らせて初めてのおちんちんが侵入してくる感触に耐える。)
あふぅ…っ、おじさんの、おっきぃ…っ。動いたら、里帆の中裂けちゃう…っ、んぅ、んんっ。
(苦しげに喘ぎながらも、おじさんの腰の動きに合わせて徐々に中が広がるように馴染んでいく。) まだはじめてだからおじさんのオチンチンはキツかったようだね…でも直ぐに馴染んで気持ち良くなってくるよ
(腰を往復に前後に揺らして締まりのあるマンコから白濁した液が棒に絡みながら垂れる)
里帆ちゃん人前でこんなエッチされて感じてるんだ…エッチだね
(激しく強く何度か突き上げる)
子宮にオチンチンが当たると今まで感じた事ない快感だろ…こうして突き上げると…声が漏れちゃうのかな
(ゆっくりと引いて激しく強く突き上げるを繰り返す)
(制服を捲りドアに里帆のおっぱいを押し付ける)
エッチな里帆ちゃんのおっぱいが形が変わって卑猥だよ
(腰を動かし続けながら、言葉で里帆を煽る) ん…ん…っ、っくぅ…っ。
(その存在を教え込むかのように何度もおじさんのおちんちんが出入りするうちに、つらそうに歪んでいた顔が再び蕩けはじめる)
んあっ、はうっ、んっ。やぁんっ、見られてる、のに…っ、恥ずかしいのに…気持ちいいのっ。
(激しく突き上げられても痛がるどころか大きな声を出すほど感じるようになって)
あはぁ…んっ、そこ、気持ちいいっ、んうっ!あうっ!奥…っ、んぁっ!気持ちいいっ!
(丹念に気持ちいいポイントを突かれて教えられて、周りの目が集まるのも気にせずはしたない声を上げる。)
あんっ、んんっ、おじさん…みんなこっち見てる…里帆のエッチなとこ全部見られてるっ。
(ガラスに跡が残るほどおっぱいを押し付けられ、車外からも視線を受けながらその度におじさんのおちんちんが入っている場所が狭まっていく。) 凄いね里帆ちゃん…皆んなに見られながらこんなエッチになるなんて…それにマンコもキュンキュンと締めちゃって
恥ずかしいのに…感じてるんだ…おじさん嬉しいよ
(突き上げながら手を背後から回してクリを刺激する)
こうやって同時に刺激すると…もっと…エッチな声が出ておじさんのエッチじゃないとこれから物足りなくなっちゃうかもしれないね
(腰を激しく往復させてピストンしながら、クリを摘んで左右に激しく擦って弄ったり、指で弾いたりを繰り返す)
そろそろ里帆ちゃんの中におじさんの精子を注いであげようかな…
里帆ちゃんも逝きたいよね…おじさんのオチンチンでいっぱい突かれて絶頂を迎えたいよね
(耳元で優しく囁いて、時折漏れる鼻息が耳元に吹きかけられる) あはっ、あぁっ、おじさんっ、それ、きもち…っ、んあっ、あんっ。
(ドアに手を付きおじさんの方を振り返りながら、後ろにお尻を突き出しておじさんの腰の振りに合わせて自分でも揺れるように動く。)
ひあっ、あぁっ、おじさんのおちんちんきもちいいの、もっと欲しい、今日だけじゃやだぁ、毎日欲しいよぉ。
(すっかり虜になってしまい、大勢の乗客の前でおじさんと毎日これがしたいと言ってしまう。)
ん…せーし…?んぅ、注いで、おじさんのいっぱい注いでぇっ、里帆の中おじさんのせーしでいっぱいにしてイカせてぇ!
(耳元で囁かれるとこくんと頷いて顔を嬉しそうに蕩けさせて、おじさんの興奮した鼻息を愛おしそうに感じながらもお願いする。) 里帆ちゃん本当のエッチを覚えてしまったんだね…そんなにおじさんとこれからも毎日エッチしたいんだ嬉しいね
(優しく囁きながら、腰をリズム良く振り続ける)
エッチな里帆ちゃんのマンコ最高だよ…開花しちゃったね
一緒にいこうね…はぁ…はぁ…
(息を荒げながら…必死にバックから腰を激しく突き上げ続ける)
(子宮口に亀頭がツンツンと当たり、射精を促す)
い、い…くよ…里帆ちゃんの…中におじさんの精子いっぱい出すからね
…うっ…で、出る…
(速く激しく突き上げて、腰を強く突き上げた瞬間里帆の中で大量の精子を放出する)
(里帆の中でビクビクと棒を痙攣させながら、背後から覆い被さり里穂を抱きしめる)
はぁ…はぁ…
(息を整え終えると、ゆっくりと里帆の汁と精子が絡まった棒を抜いていく)
どうだった…これで里帆ちゃんも…エッチ好きないけない娘になったね んっ、んんっ、毎日欲しいっ、毎日おじさんと本当のエッチしたいっ。
(おじさんの腰が打ち付けられる度にぱちんっぱちんっと音がして小ぶりなお尻の肉が震える。)
開花させられちゃった…里帆初めてなのに、おじさんに本当のエッチ教えられて…すごく嬉しい、よ…ん…おじさん、一緒にいこ…っ?
(甘えた声でそう言うとおじさんのおちんちんがもっと奥に当たるようになって、あまりの快感に口が開きっぱなしになる。)
あっ、おじさ…ぁ…里帆もイク…イッちゃうっ、んぁっ!あぁっ!あー…。
(びくんっ、びくんっ、と身体が震えて初めておちんちんでイカされて、開きっぱなしの口からは女子高生とは思えない呆けた声が洩れ続ける。)
んは…ぁ、おじさん…っ。すっごい、気持ちよかった…。里帆、おじさんのおちんちんとするエッチ大好きになっちゃったみたい…。
(おじさんのおちんちんが抜かれると入口とおちんちんを愛液の糸が繋いで、まだひくひくとしている小さな穴からは入り切らない精子がゆっくりと溢れてくる。) 良かったね…里帆ちゃんエッチ好きになってくれておじさん嬉しいよ!
もっといっぱい違うエッチもあるんだよ…今度教えてあげるね
今日は皆んなに見られながら卑猥な里帆ちゃんを見て興奮してくれたかな
言葉で醜態を晒されて…びっしょりエッチなお汁垂らす里帆ちゃんエロかったよ
(里帆の陰部から溢れる精子を指で触り、ネバネバと糸を引いて里帆に見せつける)
里帆ちゃん…精子こんなに糸引いちゃってる…エッチだよね
【まだ物足りないようでしたら、続けますけど、それともひと休憩して今晩21時くらいでもまたお会い出来れば別の部屋でしませんか?】 うん、もっといっぱい里帆にエッチ教えて…おじさん、大好きっ。
(見せつけられた指を咥えて、ぺろりと滴るものを舐めながらおじさんの目を見つめる。)
里帆のことおじさんがこんなにエッチにしたんだよ…?
(時間なので今日はこれで終わりにさせて下さい。)
(夜はもう少し遅い時間なら来られるかもしれないですが、たぶん12時過ぎちゃうと思うので難しいですよね…) おじさんが里帆ちゃんをこんなにエッチさせちゃったのかい…
じゃ…ちゃんと責任とらないとだね!
(里帆の頭を撫でる)
【この辺で一旦締めますね。夜12時くらいですか、ちょっと無理かも知れません。伝言で後日またエッチしましょうか?里帆ちゃんが良ければだけどね!】 本当だよ…。責任取ってもらわないと…ふふっ。
(快感の余韻の残る火照った身体でおじさんにもたれかかり、真面目そうな見た目にそぐわない怪しい笑みを浮かべる。)
(やっぱり難しいですよねwすみません。)
(ごめんなさい、伝言して…っていうのが苦手なのでまた会えたらお相手お願いします。)
(今日はありがとうございました!楽しかったです。)
(お先に落ちますね。) 伝言駄目なんだね!わかりました
また会えたらよろしくお願いします
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