【駅弁抱っこ】満員痴漢列車187【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】
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前スレ終了後に、お使いください 夏休みだしね…この感じだと図書館も混んでるのかなぁ。
(ぼんやりと窓の外を見ながらそんな事を考えていると、首筋に感じていた冷房の風が遮られ後ろに人が立っていることに気づく。)
う…この人鼻息荒い…。それに手当たってるし…やだなぁ。
(そう思いつつも混んでいて場所を移動する事も出来ず、降りる駅までなんとかやり過ごそうと鞄から参考書を取り出して読み始める)
(ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。) この娘触られてるのに、抵抗しないって事は…
(様子を伺う為に手の甲でお尻を触っていたが、抵抗されないので、スカートをゆっくりと捲り手を差し込み直接お尻を撫でる様に触り、尻肉を掴んだりする)
やっぱり…若い娘は肌の張りがあって素敵だね…
(里帆の耳元で厭らしく囁く)
おじさんがもっと気持ち良くしてあげるからね… …っ!?
な、なに…えっ?当たってるんじゃなくて触られてたんだ…。
(布越しに触れていた手がスカートを捲り直に触れてくると、びっくりして視線を上げるが声は出せなくて、お尻を掴まれたり撫でられたりしている間じっとガラスに映っている背後の男の人を見つめることしかできない。)
や、やめてください…。
(耳元で囁かれた言葉に背筋がぞわっとして逃げ出したくなるが怖くて足は動かないし、満員に近い車内に逃げ場はなくて、やっとの思いで声を絞り出してうるうると怯えた目でおじさんを見つめる。) (里帆が涙目で振り返り見つめて訴えるが、何も無い様子で止めようとしない)
どうしたの…嫌そうだけど…安心しなさい…おじさんがもっと気持ち良くてあげるからね
(下着の中に手を忍ばせて優しく割れ目に指を這わせはじめる)
(同時に胸を揉みしだきはじめる) 嫌なんです…だから、もう…。
(おじさんにだけ聞こえる声で訴えるが、聞きいれては貰えず…。)
やっ、やだ…うぅ…っ。
(お尻を触っていた手が前に回り下着の上からそこを触られるとぎゅっと足を閉じて抵抗する。やがて胸にも手が伸びて触られ始めると、再び前を向き参考書で口元を隠して勝手に口から出てしまう細い声を抑える。) こんな事されるのは、嫌なのかい?
でも…触られて嫌なのに可愛い甘い声が漏れてるよ…どうしてかな?
(意地悪く里帆に伺う様に、耳元で囁く)
(無理矢理に手を差し込み、脚をこじ開けて割れ目を何度も擦る)
だんだんと湿り出してきたみたいだね…おじさんの指に君のエッチな汁が絡まってるよ…
嫌なのに…身体は疼きはじめて、求めてるみたいだよ
(意地悪く里帆を挑発する言葉を囁く) い、嫌です…っ、やめて…。っう、あ…っ。
(首を横に振って訴えるものの、意地悪く指摘されて何も言えなくなって、そうするとまた声が零れてしまう。)
やっ、あ…っ。そんなこと…ありませんっ。やだ、やだ…あぁっ。
(足をこじ開けられ何度もそこを擦られているうちに、恐怖からではない震えが体を走って…。)
はぁっ、はぁっ…そ、そんな…はずありません…っ。
(何もしていないのに触られていただけで息が上がっていて、何が起きたのかも分からず、参考書で口元を隠したままふらふらとしゃがみこみそうになる。) どうしたの指で謎られて気持ち良くなった…身体に力が入らなくなったのかな…
(しゃがみ込もうとする里帆を持ち上げるように、胸を揉みしだきながら立たせる)
我慢してるんだろ…こんなに弄られて…エッチな汁が垂れてるんだもんね
(言葉で煽りながら、割れ目を擦っていた指をクリへと変えると、クリ肉を摘んで刺激したり、包皮したクリを優しく撫でる様に指を動かす)
敏感なクリを触られると…どうなるのかな? あ…あっ、もう…やめてください…っ。
(力の抜けた身体を持ち上げるように胸を揉まれ、辛うじて抵抗する言葉を口にしながらも無理矢理に立たされてされるがままになってしまう。)
我慢なんてしてな…ひぁっ!んっ!
(そう言いながらもクリに触れられると堪えきれずに声を出してしまい、その拍子にびっくりして参考書を取り落としてしまう。)
んっ、んっ、やめてぇ…っ。おじさんっ、それ、やだぁっ。
(落とした参考書に他の乗客が目を向けるのに気づき慌てて俯いて顔を逸らして、おじさんの指の動きに合わせてぴくぴくと身体が震え涙目で声を堪える。) 気持ち良くて、咄嗟に声が漏れてしまったみたいだね
嬉しいよ…君が喜んでくれて
(優しく囁くと、クリを指で弾いたり、押し付けてグリグリと弄ったりする)
だんだん…固くなってきたよ…アソコの濡れ具合はどうなってるかな?
(クリを弄る指を移動させ陰部に差し込み手マンをはじめる)
トロトロに濡れて…エッチだよ…こうして指を抜き差しする度に、君エッチ汁がビチャビチャと厭らしい音を立てて響いてるよ…こんな多くの人の前でエッチな事されて喜んでるって知られたら恥ずかしいよね
(手マンをしながら落とした参考書を拾い、里帆に渡す)
君のエッチなマンコ触ってたら、おじさんのも我慢出来なくて、こんなに大きく膨らんできちゃったよ
(ズボン越しに硬く逞しい股間を里帆の身体に密着して腰を動かして擦る) よ、喜んでなんか…っ。
(そういいながらも声は震え、おじさんを見つめる目に咎めるような鋭さはなくとろんとしている。)
っあ…っ!あ…うっ!
(指が侵入してきた感触に驚いて、開いた口を片手で覆って声を抑えようとする。)
んふ…っ、ふぅ、うぅ…っ、んぅっ。
(指が出入りする度に手に覆われた口から洩れる声は艶っぽくなり、電車の中だというのに下着が透けてしまうほどに濡らしてしまっていた。)
う…っ。んっ。や…やだっ、いや…っ。
(手渡された参考書を奪い取るようにして鞄にしまうが、しっかりと記入された本名をおじさんに見られてしまって…。)
(身体が密着してすぐ側に膨らんだ股間があるのに気づくと、怖くて逃げたいのに身体は意に反してそれを求めるように反応して、おじさんの指が入っている場所がきゅう、っときつくなる。) 指で掻き回してると、求めるようにアソコを締め付けるんだ…疼きはじめたようだね…
指だけじゃ物足りないよね
(クチュクチュと何度も陰部を掻き回して、同時に制服の袖から手を忍ばせておっぱいを直接触り揉みまくる)
乳首もこんなに固くさせて…感じちゃってるだね
(ブラをズラして固く尖った乳首を摘んで弄る)
おじさんのも触ってくれないか…里帆ちゃん
(参考書に書かれてた名前を耳元で囁いて、ズボンのチャックをおろして、逞しく図太く硬くなった棒を露わにする)
(里帆の手を掴んで棒へと導く) ひぅっ、うぅぅ、も、もう…やめ…っ。んぁっ、あっ。あうっ。
(味わったことのない感覚に腰が震え膝から崩れ落ちそうになって、その度に奥に当たる指の感触に頭が真っ白になっていく気がする。)
あ…あふっ、ふぅ…っ。
(頭がぼーっとしてきて、おじさんの手つきも大胆になって、ブラウスの下で胸が直に揉まれる様子に周りの視線が向いているのにも気づかず声を抑えることも忘れていく。)
ん…やぁっ、んっ。
(ぎゅっと目を閉じおじさんのズボンから除くアレから顔を背けつつも、ぐちゅぐちゅと音を立てて指が出入りする動きに合わせて掴まれて導かれた手をゆるゆると動かしてしまう。) 里帆ちゃん…触らせるだけだったのに…自分からおじさんを喜ばせてくれるように扱いてくれるんだ…
おじさんそんな事されたら…もっと君を気持ち良くしてあげないとだね
(手コキされながらお互いのを触り合う)
(下着を下に少し下げて、指で陰部を掻き回す動きが速くなる)
(乳首も摘んだり、弾いたりを繰り返し行い、扱いている里帆の手と電車の揺れに合わせて腰を前後に動かしだす)
里帆ちゃんは…オチンチンの扱い上手なんだね…
こんなエッチな事どこで覚えたのかな
(耳元で囁く) んっ、あっ。はう…っ、うう…っ。
(おじさんの指の動きに合わせて声が洩れ、それに比例して無意識のうちにおじさんのモノを扱く手の動きも早くなってくる。)
んあっ、あはっ、おじさ…っ、んっ、おじさん…っ。
(切ない声でおじさんを呼び潤んだ目で見上げながら、与えられ続ける快感に次第に夢中になってしまう。)
と、友達に借りたエッチな本で見て…でも、するのは初めてです…。
(耳元で囁かれた声と吐息にすらぞくぞくと身体が反応してしまう) どうしたの…里帆ちゃん…我慢出来なくなったのかな?指だけじゃなくて…今里帆ちゃんが触ってるおじさんのオチンチンが欲しくなってるのかな
(手コキされながらビクビクと棒を跳ね上げる)
エッチな本を観て覚えたんだ…じゃ今よりもっと気持ち良くなるのって…知らないでしょ…指よりおじさんのオチンチンが里帆ちゃんのトロトロの中に入ったらもっと気持ち良くなるんだよ…入れてみたい?
(激しく指を掻き回し里帆の汁がビチャビチャと飛び散るように電車の床を汚してしまう)
いっぱい溢れてるよ…里帆ちゃんのエッチなお汁がね
(里帆の醜態を言葉で煽る) あ…っ、ふぅ…うぅ…んっ。
(はぁはぁと息を荒くしておじさんを見つめていると、手の中でおじさんのアレが暴れて、期待と好奇心に満ちた視線をそれに向ける。)
あ…あ…おじさ…っ、なんかヘン…っ、なんかヘンなのっ、くるっ、あうぅぅっ!
(そう言いながら背筋が伸びてつま先立ちになると、初めての感覚に支配されて…。何が起きたのかも分からず、濡れた床を見て粗相をしてしまったと思い、恥ずかしくて顔が真っ赤になる。)
入れる…って、おじさんのこれ…?い、今のよりも…気持ちいいの…かな?
(頷いたようにも見える仕草の後、誘うようにおじさんにもたれかかって呟く。) まだエッチな事した事ないんだよね…里帆ちゃん
おじさんのオチンチンが入るともっと今以上に気持ち良くなれるよ…
それにこんな多くの人前でエッチするとね…もっと興奮するんだよ
(背後からスカートを捲り、ドアに手を押し付けて立ちバックの体勢にさせると、棒を後ろから割れ目に沿って擦り里帆の汁をねっとりと絡ませるように前後に腰を動かして擦り続ける)
里帆ちゃんのエッチなお汁がおじさんのオチンチンをグチョグチョに汚しちゃってるよ…エッチだね
おっぱい揉まれながら、こうして焦らされるのってどう…我慢出来なくなった…里帆ちゃんがほしいなら…下のお口におじさんのオチンチン食べさせてあげるよ!
(卑猥な言葉を耳元で囁く) う、あ…は、はい…した事ないです…っ。
(おじさんの質問に答えながらドアに押し付けられ、背後からおじさんが覆いかぶさってくると期待で溢れた透明な液が太腿を伝って零れる。)
う、ん…あっ、はっ、あぁ…っ。おじさんの…ぬるぬる…してっ、んあ…はぁ。
(諭すように言われながらおじさんのそれが太腿の奥を行き来して、冷静さも考える余裕も奪われていく。)
あぅ…っ、くう…っ、ん、んっ。
(ぬちゅ…ぬちゅ…とおじさんが動く度に音がして、その度に小刻みに震えて我慢できなくなって)
ほ、欲しいです…おじさんの、おじさんのおちんちん食べたい…食べさせて…っ。
(真面目そうな女子高生だった顔は、あまりの気持ちよさにだらしなく蕩け、ついに自分からおじさんにお願いしてしまう。) いけない娘だね里帆ちゃんは…おじさんのオチンチンが欲しくて自分から懇願するなんて
(背後から覆い被さり耳元で里帆の醜態を晒すように囁く)
おじさんも里帆ちゃんのトロトロのエッチなお汁でヌルヌルになってしまったよ
仕方ないいけない娘には…おじさんのオチンチンでお仕置きをしないとだね…
大きく脚を拡げてごらん…ちゃんと里帆ちゃんの奥まで突いてあげるね
(お尻を突き出させて、陰部に棒を擦りながら、ゆっくりとヌルヌルとした感触で里帆の中に棒が挿入されていく)
温かくておじさんのオチンチンが入ってるのがわかるからだろ…里帆ちゃんの中がおじさんのオチンチンをしっかりと締め付けて咥え込んでるよ
(腰を押し付けて根元まで咥えると、前後にゆっくりと腰を動かしはじめる)
どう…里帆ちゃんおじさんのオチンチンの感触は?
はじめてのわりにはすんなりと受け入れたね…エッチなマンコだよ んぁ…はぅっ、ご、ごめんなさい…っ、ごめんなさい…っ。
(耳元で咎められて叱られた時のように何度も謝りながらも、口元は嬉しそうな笑みを浮かべている。)
おじさんのおちんちん、里帆のエッチなお汁で汚してごめんなさい…っ。
里帆のいイケナイところ、いっぱいお仕置きしてください…っ。
(ドアに手を付き足を広げると、後ろを振り返っておじさんのおちんちんが入ってくるところを見つめて)
ん…あぁ…っ。おじさん…っ、んんっ!あぁっ!
(狭い入り口をこじ開けてゆっくりと挿入されると、背中を仰け反らせて初めてのおちんちんが侵入してくる感触に耐える。)
あふぅ…っ、おじさんの、おっきぃ…っ。動いたら、里帆の中裂けちゃう…っ、んぅ、んんっ。
(苦しげに喘ぎながらも、おじさんの腰の動きに合わせて徐々に中が広がるように馴染んでいく。) まだはじめてだからおじさんのオチンチンはキツかったようだね…でも直ぐに馴染んで気持ち良くなってくるよ
(腰を往復に前後に揺らして締まりのあるマンコから白濁した液が棒に絡みながら垂れる)
里帆ちゃん人前でこんなエッチされて感じてるんだ…エッチだね
(激しく強く何度か突き上げる)
子宮にオチンチンが当たると今まで感じた事ない快感だろ…こうして突き上げると…声が漏れちゃうのかな
(ゆっくりと引いて激しく強く突き上げるを繰り返す)
(制服を捲りドアに里帆のおっぱいを押し付ける)
エッチな里帆ちゃんのおっぱいが形が変わって卑猥だよ
(腰を動かし続けながら、言葉で里帆を煽る) ん…ん…っ、っくぅ…っ。
(その存在を教え込むかのように何度もおじさんのおちんちんが出入りするうちに、つらそうに歪んでいた顔が再び蕩けはじめる)
んあっ、はうっ、んっ。やぁんっ、見られてる、のに…っ、恥ずかしいのに…気持ちいいのっ。
(激しく突き上げられても痛がるどころか大きな声を出すほど感じるようになって)
あはぁ…んっ、そこ、気持ちいいっ、んうっ!あうっ!奥…っ、んぁっ!気持ちいいっ!
(丹念に気持ちいいポイントを突かれて教えられて、周りの目が集まるのも気にせずはしたない声を上げる。)
あんっ、んんっ、おじさん…みんなこっち見てる…里帆のエッチなとこ全部見られてるっ。
(ガラスに跡が残るほどおっぱいを押し付けられ、車外からも視線を受けながらその度におじさんのおちんちんが入っている場所が狭まっていく。) 凄いね里帆ちゃん…皆んなに見られながらこんなエッチになるなんて…それにマンコもキュンキュンと締めちゃって
恥ずかしいのに…感じてるんだ…おじさん嬉しいよ
(突き上げながら手を背後から回してクリを刺激する)
こうやって同時に刺激すると…もっと…エッチな声が出ておじさんのエッチじゃないとこれから物足りなくなっちゃうかもしれないね
(腰を激しく往復させてピストンしながら、クリを摘んで左右に激しく擦って弄ったり、指で弾いたりを繰り返す)
そろそろ里帆ちゃんの中におじさんの精子を注いであげようかな…
里帆ちゃんも逝きたいよね…おじさんのオチンチンでいっぱい突かれて絶頂を迎えたいよね
(耳元で優しく囁いて、時折漏れる鼻息が耳元に吹きかけられる) あはっ、あぁっ、おじさんっ、それ、きもち…っ、んあっ、あんっ。
(ドアに手を付きおじさんの方を振り返りながら、後ろにお尻を突き出しておじさんの腰の振りに合わせて自分でも揺れるように動く。)
ひあっ、あぁっ、おじさんのおちんちんきもちいいの、もっと欲しい、今日だけじゃやだぁ、毎日欲しいよぉ。
(すっかり虜になってしまい、大勢の乗客の前でおじさんと毎日これがしたいと言ってしまう。)
ん…せーし…?んぅ、注いで、おじさんのいっぱい注いでぇっ、里帆の中おじさんのせーしでいっぱいにしてイカせてぇ!
(耳元で囁かれるとこくんと頷いて顔を嬉しそうに蕩けさせて、おじさんの興奮した鼻息を愛おしそうに感じながらもお願いする。) 里帆ちゃん本当のエッチを覚えてしまったんだね…そんなにおじさんとこれからも毎日エッチしたいんだ嬉しいね
(優しく囁きながら、腰をリズム良く振り続ける)
エッチな里帆ちゃんのマンコ最高だよ…開花しちゃったね
一緒にいこうね…はぁ…はぁ…
(息を荒げながら…必死にバックから腰を激しく突き上げ続ける)
(子宮口に亀頭がツンツンと当たり、射精を促す)
い、い…くよ…里帆ちゃんの…中におじさんの精子いっぱい出すからね
…うっ…で、出る…
(速く激しく突き上げて、腰を強く突き上げた瞬間里帆の中で大量の精子を放出する)
(里帆の中でビクビクと棒を痙攣させながら、背後から覆い被さり里穂を抱きしめる)
はぁ…はぁ…
(息を整え終えると、ゆっくりと里帆の汁と精子が絡まった棒を抜いていく)
どうだった…これで里帆ちゃんも…エッチ好きないけない娘になったね んっ、んんっ、毎日欲しいっ、毎日おじさんと本当のエッチしたいっ。
(おじさんの腰が打ち付けられる度にぱちんっぱちんっと音がして小ぶりなお尻の肉が震える。)
開花させられちゃった…里帆初めてなのに、おじさんに本当のエッチ教えられて…すごく嬉しい、よ…ん…おじさん、一緒にいこ…っ?
(甘えた声でそう言うとおじさんのおちんちんがもっと奥に当たるようになって、あまりの快感に口が開きっぱなしになる。)
あっ、おじさ…ぁ…里帆もイク…イッちゃうっ、んぁっ!あぁっ!あー…。
(びくんっ、びくんっ、と身体が震えて初めておちんちんでイカされて、開きっぱなしの口からは女子高生とは思えない呆けた声が洩れ続ける。)
んは…ぁ、おじさん…っ。すっごい、気持ちよかった…。里帆、おじさんのおちんちんとするエッチ大好きになっちゃったみたい…。
(おじさんのおちんちんが抜かれると入口とおちんちんを愛液の糸が繋いで、まだひくひくとしている小さな穴からは入り切らない精子がゆっくりと溢れてくる。) 良かったね…里帆ちゃんエッチ好きになってくれておじさん嬉しいよ!
もっといっぱい違うエッチもあるんだよ…今度教えてあげるね
今日は皆んなに見られながら卑猥な里帆ちゃんを見て興奮してくれたかな
言葉で醜態を晒されて…びっしょりエッチなお汁垂らす里帆ちゃんエロかったよ
(里帆の陰部から溢れる精子を指で触り、ネバネバと糸を引いて里帆に見せつける)
里帆ちゃん…精子こんなに糸引いちゃってる…エッチだよね
【まだ物足りないようでしたら、続けますけど、それともひと休憩して今晩21時くらいでもまたお会い出来れば別の部屋でしませんか?】 うん、もっといっぱい里帆にエッチ教えて…おじさん、大好きっ。
(見せつけられた指を咥えて、ぺろりと滴るものを舐めながらおじさんの目を見つめる。)
里帆のことおじさんがこんなにエッチにしたんだよ…?
(時間なので今日はこれで終わりにさせて下さい。)
(夜はもう少し遅い時間なら来られるかもしれないですが、たぶん12時過ぎちゃうと思うので難しいですよね…) おじさんが里帆ちゃんをこんなにエッチさせちゃったのかい…
じゃ…ちゃんと責任とらないとだね!
(里帆の頭を撫でる)
【この辺で一旦締めますね。夜12時くらいですか、ちょっと無理かも知れません。伝言で後日またエッチしましょうか?里帆ちゃんが良ければだけどね!】 本当だよ…。責任取ってもらわないと…ふふっ。
(快感の余韻の残る火照った身体でおじさんにもたれかかり、真面目そうな見た目にそぐわない怪しい笑みを浮かべる。)
(やっぱり難しいですよねwすみません。)
(ごめんなさい、伝言して…っていうのが苦手なのでまた会えたらお相手お願いします。)
(今日はありがとうございました!楽しかったです。)
(お先に落ちますね。) 伝言駄目なんだね!わかりました
また会えたらよろしくお願いします
では落ちます >>846
お、ようやくいい感じのターゲットが来たか…
(後ろにぴったりと密着していく)
【よろしくね】 (携帯に夢中になり全く警戒せずドアに肩を預ける)
よろしくお願いします。 (ドアの反対側からいきなり開けて連結器の上に連れ込む)
大人しくして・・・逆らわなければ悪い様にはしないから
(後ろから身動きできないように抱きすくめたまま囁く) >>849
なるほど、リオちゃんね…
(スマホのラインを覗き込み名前を知ってゆっくりとお尻を撫でていく)
なかなかいい張りだね…
(次第にエスカレートして内腿を大胆に撫でていく) >>851
(ビクッとして手の感触に硬直する。)
これ…痴漢…だよね?
(急いで友達にドアが開く方を確認するも、自分のいる方は暫く開かないと分かる。)
やだ、やだ! >>852
すみませんちゃんと確認してませんでした。852さんに返さないとですよね。 >>853
大人しくしないとみんなに見られちゃうよ?
(スカートを捲り上げて後ろから抱くように制服のボタンに手をかけると、ボタンを引き千切るように一気にはだけさせる)
リオちゃん一緒に気持ちよくなるだけだよ?
(ブラをズラして胸を揉みながらペニスを内腿に擦り付ける) 席空いてないなー…しょうがない、着くまで立ってよう
(ドア付近に立ちスマホを触り始める)
【部活帰りにセーラー服姿で電車に乗ってきたJKです】
【他のお客さんにも見られたりしながら痴漢されたいです】 (可愛い女子高生がいるな…たっぷりいやらしいことがしたい)
【NGはありますか?よかったら彩さんの外見のイメージも教えてください】 >>859
【こんにちは。NGは汚いのとリアでの報告とかです】
【髪型はショートボブで暗めの茶色、身長は低めで体型はやや細身、胸はまだ発育途中…って感じです】 なるほど、了解しました
書き出しをお願いできますか? >>861
えっと…>>858じゃだめでしょうか?
私にはこれくらいの書き出ししかできないので、続きが難しいようであれば私とは合わないと思います 今日も仕事が終わった。
(会社からの最寄り駅から帰宅ラッシュの電車に乗る。)
今日も混んでるなぁ。
(次の駅から乗って来る乗客に押されて女性の後ろに立つ。今時のギャルが付けているような
甘い香りの香水が鼻につき、背中がざっくり開いた服にTバックの紐の見えるホットパンツを履いている。)
いい臭いだな。あれ横乳見えてるラッキー
【わざと興奮させて襲わせる淫乱ギャルを募集します。】 今日の獲物はどんな娘が良いかなあ…
(痴漢に遭ってしまう女性募集します) 塾帰りのあどけないJS5に乱暴に痴漢してください
羞恥プレイの強要とか、言葉責めとかできる方にお願いしたいです
どうぞよろしくお願いします んん…、はぁ…
(かなり酔っ払って満員電車に揺られフラフラしている)
【飲み会帰りのOLです。半袖のブラウスにミニのスーツスカート、見た目は黒髪ロングのDカップです】 エロっぽいな、あの子
(満員電車の中を移動して行き、手の甲をヒップの横に当てながら)
半袖ブラウスにミニスカかよ、たまらねえな
(ミニスカの布地越しに伝わる感触を楽しみながら、激しく勃起し始める) 【>>879あ、変なタイミングで落ちちゃいました…。まだいらっしゃいますか?】 >>880
あそこをビンビンにしてお尻撫でてますw 【>>881よかったです、いっぱい揉んでください笑
続きから書かせてもらいますね。改めてよろしくお願いします】
ふぁ…、んぅ〜ん…
(だいぶ飲まされたのか、痴漢さんにが密着してお尻を触っているのにも気づかず)
(暑そうに身体をよじったり、時折小さな声でうめいたり…) 【お言葉に甘えて、たっぷり揉んだり撫でたりさせてもらうね】
(OLの後ろに移動すると、ズボンの中で大きく勃起した肉棒を形の良いヒップにかすかに擦り付けながら、髪の毛の甘い匂いをさりげなくクンクンと嗅ぎ回るとびくびくっと勃起が反応する)
酔っ払ってんだな
良いオッパイしてんじゃねえか…
(心の中でつぶやきながら、揺れに合わせてミニスカを押し上げているヒップを手の平で撫で回しながら、OLの反応を興奮して見つめたり、首筋にため息を吹きかける) ん…ふ…、はぁ…あつぅい…
(お尻を撫でる手にはまだ気づいていなくて)
(時折電車が大きく揺れると、身体が痴漢さんの方に傾いて…、お尻を痴漢さんの勃起ちんぽにぎゅうっと押し付けるようになる)
ぅ……ん…、はぁぁ…ん
(まだ意識はぼんやりしているけど、身体の方は少しずつ愛撫に反応し始め)
(首筋を痴漢さんの吐息が撫でると、先程までとは違う、やや気持ち良さそうなため息が出る)
んぅ〜…ん…ん…?
(お尻を撫で回されながら、くねくね身体をよじると、自然とスカートが捲りあがってきて) いろっぺえなぁ、ネエちゃん、身体をくねくねさせて
こんな格好で酔っ払って満員電車に乗る方が悪いんだぜ?
(ニヤニヤしながら心の中で言い、カチカチになった勃起が揺れでヒップに食い込むと腰をかすかに動かして擦り付けながら、ミニスカを少しまくり、太ももに手を添えると、指先をかすかに動かして肌を撫で回す)
腰もこんなにくびれちまって、おまけにデカパイだ
(OLの肩越しに大きく膨らむ乳房を見ながら、ブラウス越しに腰に手を添えて撫で、スカートの中に侵入した他の手はショーツをとらえ、お尻の形を確かめるようにさわさわと指先だけを動かして撫で回す) ん……ぁん、はぁ…。…ぁんっ
(ミニスカの中に痴漢さんの手が忍び込んで…。直に太腿を撫で回されると、ため息に細い喘ぎ声が混じり始める)
はぁ…、ふぁ…ぅん…、ぁ…ぇ…?
(痴漢さんのタッチに身体は反応していき、酔いとは違った熱が下半身にじわじわ生まれて)
んぅ〜……なんか…ぁ、ふぅ…、なにぃ…?ぁん…っ
(意識は曖昧ながら、誰かに触られていることだけはようやく理解できたようで)
(けれど抵抗もできないまま、お尻を解すように揉まれ、熱くなったお肉をピクピク震わせる) 大丈夫?少し酔ってるみたいだな
(支えるように腰に置いた手で撫でながら、酔ったOLの耳にそっとつぶやいて息を吹きかけつつ、スカートの中の指がショーツの底をそっと何度も前後に動く)
飲みすぎで身体に力が入んないんだろ?
寄り掛かってもいいんだぜ?
(つぶやきながら唇が耳たぶに何度かあたり、勃起を若々しいヒップに押し付けて硬さを伝えながら、焦らすように何度もゆっくりと割れ目をあやすように下着越しに撫でると、ヒクヒクと卑猥な反応に興奮し)
(腰を支えていた手が少しづつ上にずれてゆき、ブラウス越しに乳首を指で撫で始める) んっ…ぁ…、ふ…ぅ、あ〜……ありがと…ござ……んっ!
(下着の上からおまんこの割れ目をなぞるように指が動くたびに、甘い声を出してお尻をピクンと反応させる)
ふぅ〜…はぁ…、ぅん…そうするぅ…
(自分から痴漢さんに体重を預けちゃって)
(痴漢さんの腕の中で、ねちっこい愛撫に全身を任せて)
ひぅ…ぁ…ふぁ…。やぁ…、さわってんのぉ……?
(トロンとした瞳で軽く痴漢さんを振り返りながら)
やん…もう…えっちなこと…しないでよぉ……、ひんっ…!
(痴漢さんの腕を掴もうと手を伸ばすけど、その手は何もないところを泳ぐように動くばっかりで)
(火照った耳を弄られながらおまんこ刺激されると、気持ちよくなっちゃって、その弱々しい刺激もすぐに止まる)
あっ、ぁっ…んっ、だぁ…めぇ…っ
(乳首への甘いタッチに、どんどん興奮してきて、いやらしい気分にさせられてしまい)
(おまんこをなぞる痴漢さんの指が、じわっと溢れた愛液で湿ってくる) ほろ酔いでいい気分なんだろ
(苦笑いしながら息を吹きかけて呟くと、耳たぶを舌でそろりと舐めながら、ブラウスの上から乳首を捉えて、指先だけで軽くつまんで可愛がり)
(シミのでき始めたショーツの底の脇から指を滑り込ませ、濡れた割れ目を確かめるようになぞり始めると、クチュ、ヌチョッといやらしい濡れた肉の音がかすかに出始めるとさらに興奮が高まって、勃起を押し付けたまま腰を前後にゆすって擦り付け始める)
こっちの方も気持ちイイって言ってるぜ?
(耳にキスをしながらそっとズボンの前を開けると、カウパーで先端の濡れた勃起がブルッと飛び出し、太ももになすりつけて汚しながら腰を前後に少し動かして肌同士が擦れ合う甘味な快感を楽しむ)
(ショーツの中の指は割れ目の入り口をほじるように撫でたり、ヌルヌルした愛液を塗り広げ、優しく焦らすようにクリトリスの周りを撫で付ける) ひぁ…んっ!く…ふぅぅ……
(下着の中の乳首はすでに固くなっていて、痴漢さんの指で摘ままれるとエッチな声が止まらない)
ん…ゃ、ぁ…、もぉ…そんな…っ、触り方…やらしすぎ…っ、だからぁ…!
(おまんこの肉を直に弄る指に、もともと朦朧としていた意識は、どんどん淫らな感情が膨らんでいくのを止められず)
(表情はトロけ、抵抗もせず、ただ痴漢さんの愛撫に悶えるばかりで)
はぁ…ぁ、ひぁ…、当たって……ぁぁん…っ、すご…熱…っ
(クリの周りばかり虐められ、直に触ってほしくされてしまって、腰が自然と愛撫を求めるように前後に揺れる)
(力の抜けた太腿が、痴漢さんの固いちんぽを擦るように動く)
(だんだん痴漢さんにもっとエッチなことを欲しがって、脚を小さく広げていき) こっちもすごく気持ちよさそうだ
(いやらしくつぶやいて耳たぶを甘噛みしながら、ブラウスの裾から手が入り込み、ブラをずらして乳首をブラウスの中で露出させ、指先で挟んでで扱くように刺激する)
こういうのが好きなんだろ?
(指の愛撫に反応して腰が卑猥にうねり、脚を開き始めたのを目ざとく見つけ、うなじを尖らせた舌でくすぐりながら、ショーツの底をずらすと、硬く張り詰めてエラの広がった勃起を濡れた女性器に押し付け、小刻みにクチュッ、クチュッと音を立てながら素股を始める)
たまらねえな、
寄りかかってもいいけど、ちゃんと立ってられるか?
(乳首をクリクリと小刻みにねじりながら、頬に控えめにキスを繰り返し、勃起の背で割れ目を擦り、エラでクリトリスを引っ掛けて何度も嬲るように動かし続ける) は…んん…っ、おっぱい…さきっぽ、だめ…っ、くぅん…!
(火照った耳たぶは性器みたいに敏感にされちゃって、唾液でトロトロのところを舐められると、愛液がいっそう溢れてくる)
(乳首は痛いくらいに尖り、痴漢さんの愛撫に興奮しちゃってることを伝えて)
はふ…ふぅっ、ふぅぅ…んっ、もぉ…ほんと…っ、これ以上はぁ…っ
(素股でおまんこから直にちんぽの熱さや硬さを感じ取り、ムラムラした気持ちが高まっていく)
ひゃう…っ、もう…、我慢できなく…なるぅ…っ
だめぇ…、きもち…よくてぇ…あぁん…!
(とうとう痴漢さんのエッチな責めに負けちゃって、自分から腰を使っておまんこと内腿でちんぽを扱き始める)
(愛液で濡れた痴漢さんのちんぽがクリに当たると、嬉しそうに顎を反らせて悶え) 何が我慢できねえんだ?
ちゃんと立ってろよな
(腰を卑猥に振りながら、オマンコから溢れ出る汁に勃起はヌルヌルになり、ズリュズリュッと音を出しながら、意地悪く素股を続ける)
ほろ酔いで気持ちいいか、良かったな
(白々しく言いながら、乳房を鷲掴みすると乳首が飛び出し、それを指で挟んで弾けんばかりに潰してひねる)
もうダメなんだろ?
逝っちまえ
(頬にキスしながらこちらを向かせ、唇に吸い付くと舌を差し込んで絡ませながら、エラをクリトリスに合わせて、小刻みに速く動かして追い詰めながら、手で白くスベスベのヒップをこってりと撫で回す) ひ…ぅ、ぅぅん…っ!あぁ…っ、ぃ…いじわるぅ…っ!
(太いちんぽをしっかり意識させられ、お腹の奥から疼いてきてしまう)
ふぁ…ぁうっ!
(自分からちんぽを迎えに行こうと腰を動かすと、酔いと快感のせいで、バランスを崩してしまい)
ひゃ…っ、うぅ…、立ってぇられな……ぁあっ、ん!
(いっそう痴漢さんに深く身体を預けるような体勢になると、愛撫が更に気持ちよく感じられ)
(ガクガク膝を震わせながら、涙までにじませながら快感に喘ぐ)
ん…く…、ほんと……イッちゃ…ぅ、から…っ!
ぁむ…ふ、むぅ…っんん〜…っ!
(痴漢さんのキスにもされるがままになり、ぴちゃぴちゃ唾液の音を立てながら舌を絡める)
(クリは興奮のせいで充血し、擦られるたびに腰が跳ね)
んっ、んん…っ!んぅ〜〜〜〜〜〜っっ!!
(キスに乳首責め、素股でのクリ責めと…、エッチで敏感になったところを一気に愛撫され、快感が限界を超え)
(キスしたまま身体を大きくしならせ、ビクビクッと絶頂してしまう) んんんっ
(身体をヒクヒクさせながら腕の中で上り詰めるOLのエロさに煽られ、我慢ができなくなり、又に挟ませたままミニスカートに向かって、射精を始める)
おおお〜っ、んんんっ
(腰を前後に動かしながら、ドロドロした精液がミニスカートの中や太ももに繰り返し射出され、床にポタポタとたれて落ちる)
気持ち良かったぜ、ネエちゃん
(精液をお汁にまみれた勃起を、OLのミニスカートで拭くと、手際よく濡れた勃起をズボンの中にしまい込み)
駅に着いたら、一緒に降りてもっと気持ちのいいことしてやろうか? ぁ…っ、ぅ…、は…っあぁ…
(痴漢さんの腕の中で、何度も押し寄せる絶頂の波にたびたび身体を痙攣させ)
あ……ぁ、出て…るぅ…
(痴漢さんの射精に、お尻も太腿も、白濁したものでたっぷり汚され)
(漂ってくる男の人の匂いに、頭の中エッチでいっぱいにされちゃった明莉は、また興奮をあおられて)
…ぁの、し…してほしい…ですぅ…
お願い、します…もっと…、もっとぉ…
(痴漢さんの腕をギュッと掴みながら)
(たっぷり痴漢されて、挿入をお預けされて、もうセックスしたくて全身疼いているような状態で) なんだ、まだもの足りねえのか
じゃあ一緒に来いよ
(駅に着くと、腰をがっちり抱き寄せて降りてゆく)
ここへ行こうぜ
【言葉攻め】淫語の館【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528367607/
落ち はぁい…、連れてってくださいぃ……
(酔いはさめたようで、最初よりはしっかりした足取りで)
(痴漢さんに身体を擦りつけるようにしながら、一緒に電車を降りていく)
【私も落ちます〜!】 一人で電車に乗るのは久しぶりで緊張するなぁ…
すごく混んでてちょっと怖いな…
(お嬢様高校として有名な女子高の制服を着ています
超箱入り娘で性知識に乏しいのに体はいらやしく育ったJKを痴漢レイプしてくれる方を募集します) おっあれは有名女子校の制服だな。
決めた今日の獲物はあの娘にしよう。
(ピッタリと背後につく) 本当に人が増えてきた…
んっ…男の人に密着してるとちょっと恥ずかしいな…
(体を動かして距離を取ろうとするが動けない) (満員電車もあり身体と身体が密着している)
ちょうど…ちんぽが、お尻に当たり気持ちいい
(右手をスカートの中に忍ばせ、右尻を触り始める)
んっんっんっ…柔らかい 座ってる状況で痴漢してくるなんてありますか?
ありだよって人もしいたらよろしくお願いします レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。