はぁ、やっぱり100センチIカップともなると俺のチンポは余裕ですね
(肉の双山に挟まれる巨木のような肉棒は良いようにユサユサと扱われ旦那さんの存在は無いように二人の空間が築き上げられている)

この包容力はなかなか体験できないだろうね
これが、インポで楽しめないなんて勿体ないし使われないのはもっと勿体ないな
(ビクビクと蠢くように跳ねる肉棒を谷間から一旦離すと亀頭を乳首に押し付けグリグリと擦り付けたり裏筋をベチンと叩くように大きさと硬さを充分に再認識させてから谷間に再び挿入するように合わせる)