はい、了解です。
豊満な身体付きで、TバックなどのHな下着だと嬉しいです。
途中からは僕の事を坊や呼ばわりしながら、ちんぽとかザーメンとかいっぱい淫語を言って頂けると興奮します。

(友人の翔太の家に泊まりに来た圭)
(学校の話をしたりゲームをしたりで疲れ切ると、二人とも深い眠りにつく)
(夜中に圭がふと目を覚ますと)
ふぁーあ、翔太くんは熟睡中みたいだね。トイレでもいってこよ。
(トイレに向かうべく部屋を出て廊下を歩いていると、茉莉子さんの部屋から明かりが漏れているのに気付く)
おばさん、まだ起きてるのかな?
(徐々に部屋に近付いていくと、何やら部屋の中からはくぐもった声も聞こえて来て)
おばさん、もしかして具合悪くしてるんじゃ…?
(心配になり、少し開いた部屋のドアの隙間から中を覗いてみると…)