(思わず声を上げそうになるのを必死に抑え、物音を立てない様にしながら部屋の中を凝視し)
(女の子のような可愛らしい顔つきで学校でもモテるのだが彼女はおらず、それでも性には興味津々で)
(毎日のようにオナニーに耽っている圭。最近のお気に入りは翔太の母親である茉莉子さん)
(初めて見た時からその美貌もあるが、大きな胸や大きなお尻の虜となり)
(いけないと思いつつも友人の母親をオカズにオナニーする日々を送っていた)
(そんな憧れの女性のオナニーを目撃して少年が興奮しない訳はなく、一瞬のうちにちんぽは完全に勃起し)
(スウェットの股間はもう張り裂けんばかりに怒張しており、自然と無意識のうちに手が股間へと伸び)
おばさん、すごい…
(まるで女神でも崇めるような視線を茉莉子さんに送りながら、物音を立てない様に覗きを続け)