(まるで魔法にでもかかったように顔を赤くしながらも真実を話し)
はい…おばさんのオナニーにすごく興奮しちゃって、僕一度イっちゃいました。
(と言いながらも視線は忙しそうに茉莉子さんの胸やお尻を追いかけ)
あぁ…僕もうたまらないです。
(慌てた様子でちんぽを握り締めると、茉莉子さんに見せ付けるように激しく扱き出し)
おばさんのおっぱいもお尻もっぱい見せて欲しいです。
ちんぽ扱くとこもザーメン出るとこもおばさんに見てて欲しい…
(見られる快感にも目覚め、茉莉子さんの豊満な身体を舐めるように見ながらちんぽを扱きまくる)