それにおばさんがちんぽだなんて…
(淫語を言いながら自分のちんぽの匂いを嗅ぐ茉莉子さんに興奮しながらちんぽを扱き続け)
おばさんのオナニーも興奮する。僕本当にイキそうになっちゃう。
(もっとこの興奮と快感を味わっていたいと射精を我慢しながらもちんぽは一心不乱に扱きまくり)
ダメぇ、そんなHな事言われたら僕本当に我慢できなくなっちゃう。
いいの？おばさんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚しても…
お願い、おばさん、もう一度言って。おばさんのお顔に坊やのザーメンぶっかけてぇって。
(茉莉子さんのＨな言葉に我慢できなくなると、射精に向けてこれまで以上に速く激しくちんぽを扱きだし)
【リアの僕もイっちゃいます。リアの僕にもいっぱいＨな事言って欲しいです】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとか。次の茉莉子さんのレスを読みながらリアイキさせて下さい】