【雑談】京の茶室 163部屋目【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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当茶室は、二人用完全個室のお部屋をご用意しております。
古都京都の薫り漂うお部屋で、お二人だけのひとときをお過ごしください。
〜ご使用に当たって〜
一、18歳未満のお客様はお引き取り願います。
一、外部誘導・個人情報晒しなど、出会いに繋がる可能性がある行為はお断りです。
一、こちらでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為はお断りします。
一、掛け持ちは相手に大変失礼ですから、禁止です。
一、sage推奨。E-mail欄に半角小文字で「sage」と入力。
一、荒らしは華麗にスルーしましょう。
一、使用後は、必ず空室表示をお願いします。
一、>>950を踏んだら次スレを立てておくれやす…。
規制の場合は、番頭はん（依頼スレ）へ一言お願いします…。
以下、ルールとマナーを守ってお使いください。
≪前スレ≫
【雑談】京の茶室 162部屋目【スレＨ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1541047985/l50 笑ってないよ。
お淑やかな雫さんも見てみたいなって思っただけ。
俺だって二面性あるもん。
両方とも俺だもん。笑
お酒を飲んでもエロい話しはしません。
ぶりっ子する年齢でもないでしょ。
(急に冷めた目で)
サポートっ言い方がおかしいか。
家事したり掃除したりそういう事の方が妻からしたら必要な訳。
俺も忙しいから100点はとれないからエッチのスタートラインに立てないわけよ。
そういう意味では心を開く信頼を得てない。
普通の風俗だよ。たまにコスプレとかさせるけど。
チアとかピンクと紺のカラーリングで可愛いんだよ。
なにを伝えてるんだ俺はw
困ったことに性欲は衰えない…
(襲ってくるのを怖がらずわざと口に押し付ける) >>528
エロいけど一途なのかな？
まぁそんなに時間割けないからってのもあるけど。
猫ちゃん内緒なの？
そのうち見せてもらえばいいか笑
もっともぐもぐしていいよ。
(ニコニコしながら指を押し込む)
レスゆっくりどうぞー。 うぐぐ。浩介さんと話すの楽しいのにもう時間になってきた。
時間があればちゃんと猫でお淑やかな私を見てもらいたかったけど。
ごめんね。
この指先はちゃんとなめなめしとく。 あ、誤解しないでよ？
徐々にエロ入ってきたから逃げたんじゃないよ？ 時間先に聞いとけばよかったね。
もう少し話したかったな。残念。
また会えない？ 大好物w
それ聞けただけで嬉しいよ。
今日を楽しく過ごせそうです。 これからなんか用事なんだよね。
俺が解釈間違ってる？
大人の伝言板に伝言残すようにするー。 着きました
素敵なお部屋を用意してくださって、ありがとうございます
小綺麗な和室が好きなので、とてもうれしいです
よろしくお願いしますね
応募にも書きましたが、もしお若い方がご希望でしたら、いつでもおっしゃられてください
大人しく帰りますので（笑）
今日はお忙しい一日だったようですね
お疲れ様でした お待たせして、申し訳ありません。
スマホの調子がよくなくて…
改めまして、あん です。
しばらくお付き合いお願いいたします。
若い方、あまり得意じゃなくて…
誠司さん、落ち着いた感じだから…
包んでくださいますか？杏を？ いいえ、大丈夫ですよ
私の方が時間はたっぷりありますから、ゆっくり楽しみましょう
（和室に入り、座布団を出して座り、夜景を見ながら）
私も若い方ですと、何を話せばいいのかわからない時があります（笑）
杏さんのように落ち着いていて礼儀正しい方ですと、私も安心して時間を過ごせそうです
私を選んでくださってありがとう
（杏さんを優しく見つめながら、手をそっと重ねる） ありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです。
でも、本当は全然落ち着いてないの…
そのうち、きっとバレちゃうと思うけど。
(重ねられた手のぬくもりを感じながら)
ゆっくり、お互いを知り合えたらいいですね。
(誠司さんの瞳を見つめ返して( 申し訳ありません。
遅レスで…なんか繋がりが悪くて…
閉じかっこ、間違えてるしw
そそっかしいでしょ？
だんだん、本当の杏が出てきちゃうw
がっかりさせちゃうかな？ 全然落ち着いてないんですか？
実は私も、杏さんの募集文を読んだ時に、きっと心を解き放たれたいんだな、と感じていたんです
私も同じ気持ちだから、大丈夫ですよ
（杏さんの手と指を愛撫するように握った手が動き、瞳を見つめ合う内に胸がいっぱいになってくる）
ゆっくりでもいいですが、私は今すぐ知り合いたくなってしまっています…
（顔を近ずけて、頬にキスをしながら囁く） >>546
大丈夫ですよ、杏さんが礼儀正しい大人の女性だということは、もうわかっていますから
むしろ、私と二人きりになって、リラックスしてくださっているようで嬉しいです
私もタイプミスはありますから、あまり気にしないで二人の時間を楽しみましょう 結局ヤリたいだけの男女が最初は紳士淑女を装ってるだけ 心を解き放つ…
そうですね。なんて言葉が一番当てはまるでしょうか
安心したい、誰かに包まれたい。
寂しがりの杏なのです。
繋がっていたいの。
(頬に触れた誠司さんの唇。あったかくて)
杏が欲しくなっちゃいましたか？
男の人なら、そうですよね？
ここに来る理由…
でも、もう少しだけ、誠司さん、あなたを知りたい。
(誠司さんの首に腕を回し、抱きついて)
杏を抱きしめてみて？
あなたと、こうしていていいか分かると思うから やはり人は一人では生きて行けないですから
誰か心を通わせる人とつながっていたい、と思うのは私も同じです
（杏さんの顔を見つめながら髪の毛を撫でて、今度は優しく抱きしめる）
ええ、杏さんが欲しいです
でも、お互いに大人ですし、初対面ですから、あせらずにゆっくりと二人の気持ちを知り合いながら、が私も好きです
（つぶやきながら杏さんを抱きしめると、早くもこわばったズボンの前が杏さんの腰に触れ、頬や首にキスを繰り返しながら、背中やくびれた腰を確かめるようになぞる） (優しく髪を撫でなれ、抱きしめられて、誠司さんの体の熱が伝わってくる)
誠司さん…
(頬や首筋を這う唇の熱に負けてしまいそうになりながら)
あなたは男だもの。当然ですね。
むしろ、嬉しい…
あなたが杏を感じて、こうして男だ ってアピールしてくれてるの
(体を撫でる誠司さんの手に、体は正直に反応しだす)
誠司さん？
優しいキスをください… あぁ、とても素敵だよ、杏さん…
（キスをねだられると、ゆっくりと唇を近付け、チュッチュッと軽く何度も触れ合ってから見つめ合い、再び唇を押し付けると杏さんの唇を慈しむように吸い始める）
んん…、チュッ、チュチュッ
（唇を吸い上げながら、体をくねらせる杏さんのお尻を撫で始めると、興奮してズボンの中でさらに大きく硬くなったものを遠慮がちに杏さんのお腹に押し付けて擦り付ける） 誠司さん…ダメ 待って…
(重ねられる度に、ガチガチになった心が少しずつほぐれていく)
誠司さん 杏…
(唇をふさがれて、言葉にならない)
チュッ チュッ ん…はぁ…
(段々深く深く、舌を絡めて、お互いを確かめ合うように)
誠司さん
杏が欲しい？
今も？
(触れる膨らみを感じて、このまま流されてみたい衝動にかられながら)
誠司さんの事、もっと知りたくなりました。
このまま… 書き方なんて演じていくらでも変えられる
杏＝真理子じゃないの？ >>566
素人ですね…
牛当番、失格！
全然違うでしょ？ 牛はどんなに書き方変えても、牛！って自分でアピールしちゃうからなぁ 杏さんのキス、すごく甘くてたまらないんだ…
（舌を差し込んで、杏さんの舌を包み込むように吸い上げて）
ええ、杏さんがとても欲しいです
でも、こうしてキスをしながら、もっと杏さんのことを知りたいんです
いいでしょう？
（濡れた舌で杏さんの舌の裏をくすぐるように舐めながら、服をはだけ、下着の上から形のいい乳房を撫で回す）
私のこともよく知っていただきたいんです
こんな風に
あぁっ、すごくいいっ
（キスと乳房への愛撫を続けながら、片手でズボンの前をはだけると、硬くなった勃起が勢いよく飛び出し、それを杏さんの手を取って握らせる） 誠司さん…
(何度も何度も唇を重ね合う。お互いの存在を確かめるように舌を絡めながら)
はい…
あなたを知りたい
あなたの全てを…
杏の全ても知って欲しいし
(あらわになった、誠司さん自身を、優しく手のひらで包み)
杏を感じてください。いっぱい いっぱい…
(下着の上から触れられただけで、乳首は固くなり)
ありのままの杏を、誠司さんに感じて欲しいから…
ありのままの姿になって、抱き合いたい。
服、もう必要ないよね？
(誠司さんのシャツのボタンを外し、ベルトに手をかける)
こんなになってるもん。
ズボンの中じゃ、かわいそう…
(ファスナーをおろし、ズボンを脱がせて)
はい。次は、杏の番！
誠司さん、脱がせて？
(両手を上げて、バンザイして) 杏さん、そんなに欲しくなってしまったんですね？
じゃあ、失礼します…
（両手を上げて脱がされるのを待つ杏さんを見ると、興奮して勃起が跳ね、後ろからまとわりついて首筋を舐めながら、次々に衣服を剥ぎ取ってゆき、ブラもはススとたまらなくなって後ろから乳房を吸い上げて優しくもみほぐす）
とても素敵ですよ、杏さん
（ボトムをストンと床に落とすと、ショーツだけで立ち尽くす杏さんの首を拗らせてディープキスをし、乳揉みもしながら、エラの開いた勃起を脚の間に差し込み、ショーツの底をじらすようにズリズリと擦り始める） 誠司さんの全てを知りたくなったの。
(されるがままに、服を剥ぎ取られ、胸を揉まれると、
もう、理性は失われ、本能が目覚め出す)
誠司さん… 杏のおっぱい 見て？
乳首 ちっちゃくてかわいいでしょ？
いっぱいいじって？
(指先も、唇も熱い…その熱さがとても心地よくて)
はぁ…気持ちいいの…乳首 感じるの…
もっと もっと… あぁあ…
(深いキスで、再び唇をふさがれ、股間に熱いものを感じても、言葉にならない)
ん…ん う…ん…あっ あっ 誠司 さ ん… 私のすべてを知りたいんですか？
私も杏さんのすべてを知りたいんです
（部屋の隅に敷かれている布団に二人で倒れこむと、明かりを落としてショーツを脱がし脚をそっと広げて太ももの付け根を舌で舐め始める）
あぁ、とってもいい匂いがします
こうしてずっと杏さんを舐めていたいぐらいです
（舌先がだんだんときわどい部分に移動し、割れ目をなぞるように濡れた舌が何度も動き回り）
おっぱいもとても素敵です、杏さん
気持ちいいですか？
（今度はクリトリスを鞘の上から唾液をたっぷりのせて舐めまわしながら、長い両腕を伸ばして乳房を揉み、乳首を指で挟んでキュッと刺激する） そう。全てを…
(布団に倒れ込み、誠司さんに身をまかせる)
誠司さん…好きにして？あなたのしたいように…
今夜は、杏はあなたのもの…
(足を広げられ、舌を這わされると、恥ずかしさなど忘れてしまうくらいの快感が襲ってくる)
はぁ…あぁぁ いゃ だめ あっあっ そこ…
(クリトリスを執拗に舐められ、体が仰け反る)
あっあー クリトリス そんなにしたら… だめぇ…
(クリトリスだけでも、もう感じ過ぎるくらいなのに、乳首までいじられ)
誠司さん ダメ ダメぇ…
おかしくなっちゃう お願い…
(誠司さんの髪を掴むように撫でて)
お願い…杏にもちょうだい？
誠司さんのおちんちん 舐めたい ありがとう、とてもうれしいです
杏さんは私のものなんですね
たっぷり愛して気持ちよくしてあげたいんです、奥ゆかしくて素敵な杏さんを
私のを愛してくださるんですか？
（愛液と唾液で光る顔を杏さんの脚の間から外すと、身体を回して杏さんの顔の上をまたぎ、長身の身体にふさわしいやや長めで亀頭の大きな勃起を、杏さんの頬になすりつける）
杏さんの素敵なお口で、私のも可愛がってください
あぁぁ、すごく興奮します
（そう言って張り詰めた亀頭を杏さんの可憐な唇に擦りつけながら覆い被さり、シックスナインになって再び秘裂を長く伸ばした舌で舐め始める）
杏さんの身体の中も確かめてみたいんです、いいでしょう？
（クチュックチュっと濡れた音を出してクリトリスを舐めながら、唾液で濡らした指を陰唇に突き立て、浅いところでグチュグチュっと卑猥な音を出して前後に動かす） うん…今夜は誠司さんの杏。
(頬に触れた誠司さんの大っきくて固くなったおちんちん 。
舌を突き出し、舌先で先っぽからゆっくりゆっくり舐めていく。
すでに先っぽには滲むお汁…
優しく舐め取って、カリの周りを丁寧に舐めて、裏スジを何度も何度も舐め上げる。
ハフハフ…たまたまも優しく咥えこんで…)
美味しい…誠司さんのおちんちん
(そう呟き、一気に喉の奥に当たるように、深く深く咥え込む)
んん…つ…ん…ん…
(喉をふさがれて、だんだん苦しくなり)
はぁはぁはぁ…すごい 誠司さんのおちんちん
大っきくて 固くて…杏 息出来なくなっちゃう…
はぁはぁはぁ…
欲しくなっちゃった…
誠司さん お願い… あぁぁ、すごいです、杏さん
気持ちいい、うぅぅっ…
（丁寧にしたで劣情を舐めまわされ、クンニリングスどころではなくなり、身体をビクッビクっと震わせ、亀頭の先端から透明の液が次々に溢れ出る）
おぉぉっ、そんな、ディープスロートなんて
ハァハァ、うぅぅっ
（敏感な肉棒をズッポリと呑み込むようにしゃぶられるとたまらなくなり、膣に入れた指の動きが一段と激しくなる）
私のが欲しいですか？
私も杏さんが欲しくてたまらないんだ
（唾液でヌラヌラと光る勃起を杏さんの唇から抜き、身体を入れ替えて杏さんの脚の間に入り、濡れた性器同士をピッタリと沿わせ、グチュッ、グチュッといやらしい濡れた音を立てて素股を始めながら、両乳首を指でつまんで軽く引っ張る）
杏さん、どこに欲しいのか教えて下さい
（肉棒の根元を片手で持ち、先端で陰唇を押し開くようにこじ開けたかと思うと、今度は外してブルンブルンと大きく振って充血して尖ったクリトリスを、固い亀頭でペチペチと叩きながら、乳首をつねる） だって…美味しいの 誠司さんのおちんちん
(すでにトロトロのおまんこを、指で激しくかき回され)
いやぁああ…だめ だめ そんなにしたら 杏…
(快感が襲ってくる。全てを解き放つように…)
誠司さん お願い もう我慢できない…
(誠司さんの瞳の奥に訴えるように…懇願するように見つめ続け)
まゆの、トロトロおまんこに
誠司さんの大っきくて固いおちんちん
挿れて…
お願い もう待てない… トロトロおまんこ、なんてエッチな言葉を言うんですね、杏さん
お汁がたくさん流れ出て、ヒクヒクしていますね
我慢できないんだ
（固く伸びた肉棒を握り、光るほどパンパンに張り詰めた亀頭をうごめく陰唇に押し当てると、グチョッとはしたない音を立てて押し広げ）
入れますけど、少し太いからうまく入るといいんですけど
もし痛かったらおっしゃってくださいね
あぅぅ、杏さんのおまんこ、すごく濡れて気持ちいい、ぅぅぅ…
（先端を食い込ませたまま両手で乳房を鷲掴みして揉み、乳首を指でぎゅっと捻るように刺激しながら腰を押し出してズズッとゆっくりと挿入してゆく） ごめんなさい。
名前、間違えた…
そそっかしい杏が、大事なところで出ちゃいました。
ごめんなさい。
まゆ という名前は、以前pinkでよく使っていた名前なんです。
ごめんなさい。
まゆ は封印した名前です。
私は杏です。
本当にごめんなさい。
本当にそそっかしくて…
申し訳ありません。 >>584
大丈夫ですよ
私もたくさん昔の名前がありますから（笑）
気にせずに楽しみましょう 誠司さん…
あっ あぁあ… す すごい…はぁ…
奥まで… は い っ た…
あぁぁ…誠司さん 気持ちいい…
(誠司さんの腕を掴み、引き寄せるように)
いっぱい いっぱい お願い 突いて…
あっあっ すごい いい
奥 奥にあたる あたる いやぁ…
(誠司さんのおちんちん をしっかり咥え込んだおまんこ
奥を執拗に刺激され、快感とともに、蜜が溢れ出し)
誠司さん 気持ちいい もっと もっと…
(誠司さんの首に腕を回し、体を密着させると
更なる快感が押し寄せ、乳首の刺激も加わって、限界を感じて)
誠司さん だめ 気持ちいい
お願い 逝かせて 誠司さんのおちんちん で、杏を逝かせて…
あっ あっ そこ そこ…
もう…ダメ…逝きそう…
誠司さん… 杏は、おちんちん をしっかり咥え込んだおまんこ、と表現しました
最初の上品な杏はどこへ行ったのでしょうか？恥じらいは何処へ行ったのでしょうか？
やっぱり結果は一緒です、行き着く所は同じです あぁぁ、杏さんの中、すごく気持ちいいです、んんん
（膣の奥まで固い勃起を入れると、奥まで届かせたまま膣の中の快感を確かめるように腰を上下左右にねじるよう動かして、亀頭で子宮口を撫で回す）
キスしましょうか、うぅぅっ、すごくいいです
杏さんと一つになれて、とても嬉しいんだ
（よだれをあふれさせながら舌を吸い合い、唇を吸い合うと快感が押し寄せてきてたまらなくなり、腰を大きく引き、エラで膣の中を引きずりながら勃起を抜いて行き、抜けそうになると再び腰をドスッと打ち付けて、深く挿入する）
あぁぁ、私もすごく気持ちいいです
たまらないんだ
（腰を大きく振ってドスッ、ドスッと長いストロークで杏さんのおまんこを犯し始めると、甘く締め付けられてたまらなくなり、ピッチを上げてズブッズブッと連続して抽送を続ける）
んん、すごいです、私も逝きそうだ
このまま一緒に行きましょう、んんん
（腰を激しくぶつけながら唇を吸い合うと、たまらなくなって亀頭の先端から熱い粘液がドピュッと弾け、膣の一番奥に振りまかれる） 誠司さん 誠司さん 一緒に逝きたい…
(唇を重ね合い、息も出来ないくらいに舌を絡めて、言葉にならない)
んーう…んん… あぁ ダメ もう もう…
(誠司さんの動きが早くなり、もう耐えられず)
あー逝く！一緒に 一緒に…
あぁあ…逝く 逝く 逝く… 誠司さん…
(おまんこの一番奥に注ぎ込まれた熱い熱いザーメンと杏の蜜が混ざり合って)
はぁはぁはぁ…はぁはぁ…
誠司さん…少しだけ、このまま
このまま 杏を抱きしめてて
お願い… おまんこの一番奥に注ぎ込まれた熱い熱いザーメンと杏の蜜が混ざり合って
杏はリアでオナってます あぁぁ、すごいよ、杏さん
もっと出る、ぅぅぅ…
ぉぉぉ…
（一旦射精が始まると、腰をガクンガクンと振りながら精液がビューッ、ビューっと何度も噴き出し、杏さんの膣をいっぱいに満たして種付けをする）
ハァハァハァ…、素敵でしたよ、杏さん
腰がとろけてしまいそうだ…
（射精の発作が終わった後も、性器を深く嵌めたまま抱きしめ合い、幸せなひと時を共有する）
でも、私のはまだ足りないみたいなんです…
もっと杏さんが欲しいみたいで…
（吐精をしてもまだ勃起が収まらず、硬さを保った性器を膣の奥でゆっくり小刻みに前後に動かして、杏さんをそそのかす） 射精の発作
射精の発作
射精は発作では無いでしょう
正常な肉体の現象です まだやりたい誠司
リアで射精しろ、やる気無くせ、出して寝ろ 誠司さん…
(抱きしめられて、幸せで…)
このまま、ずっとくっついていられたら、どんなに幸せでしょうね…
(杏の中で、ピクピクしてる誠司さんのおちんちん
動きが少し激しくなり)
えっ？誠司さん？
なんで？いっぱい出たのに？
待って そんな…ダメだよ もう 杏 限界…
(それでも、中で動かされると、おまんこもピクピクしだして…)
【誠司さん、もう、こんな時間です。
寝なくて大丈夫ですか？
杏はそろそろ…少し寝ないと…ごめんなさい】‘ 【とても気持ちよかったです、杏さん】
【リアでも触りながら、でしたのでたくさん出てしまいましたが、杏さんが素敵だからまだ勃起が収まらないんです】
【杏さんとならもっとたくさん気持ちのいいことを一緒にできそうな気がします】
【またお会いしませんか？】 そうですよね、もう直ぐ夜が明けてしまいそうです
（チュッ、チュッとキスを続けながら、腰をねじるように動かして、膣の中で快感を貪る）
では、今日はこのまま抱き合って寝ましょう
今日は杏さんとごいっしょできて、とても素敵な夜でした
（一つになったままキスをかわしつつ、二人で眠りにつく） ありがとうございます。よかった。気持ちよくなってくだって。杏も、いっぱい感じました。わがままを聞いてくださって本当にありがとうございました。
レスの途中でたくさんお邪魔虫が出て来たでひょ？
杏は、過去にpinkでやんちゃしてしまったので、荒らされます。自業自得と言われればそれまでなのですが、お相手にまで嫌な思いをさせてしまうから…
それでも、誠司さんがまた杏とお話をしたいとお望みなら…
ただ、杏は家庭があるし、お仕事もフルなので
今夜のように、ゆっくり時間がなかなか取れないかもしれない…
それでもよろしければ、またお話してください。
どこか、伝言板、決めていただけますか？
次のレスに書いていただければ、探します。
今夜は、本当に長いお時間お付き合いいただきまして
ありがとうございました。楽しかったです。
ごめんなさい。睡魔に負けそう…
お部屋閉め、お願いします。
本当にありがとう。誠司さん。大好き。
おやすみなさい。
落ちます。 杏、誠司に挨拶もなく落ちたのか？
楽しませてもらっておいて、お礼も無しか？ >>602
お気遣い、ありがとうございます
私も既婚女性らしい奥ゆかしさのある杏さんにと気持ちを通わせることができ、とても興奮して楽しい時間でした
そうですか、両方をフルでされているとなると、すごくお忙しいことと思います
またお会いしたい気持ちはすごく強いのですが、私も同じような身の上なので、お互いのためにあえてお約束はしないほうがいいかもしれませんね
また今日のような時間にやってきて、またお会いできれば、その時はよろしくお願いいたします
それでは、またお会いするのを楽しみにしながら落ちさせていただきます
今日は長時間、ありがとうございました
お元気で
落ちます
以下空室 こんばんは。
昨日ごめんねー…１番いいとこで寝ちゃったw
あそこでの寝落ちは許されないよねw
でも２時に起きた。
もう以下空室になってたけどww こんばんは。
許されないでしょ？（笑）
映画でも最後の一番最後のシーンでまさか寝ないよねー、途中はあっても最後にねー
2時に起きて、すぐ寝れた？
いっぱいお仕置きしたかったんだけど、さとみに逢えたらニヤニヤが止まらないわ（笑） うー…しかも伝言も今まで見てなかったしね。
しかもやり残してることがあって、ちょっとレスも遅くなりそうだし。
２時に起きて、とりあえずお詫びの伝言書こうと思いつつ、そのまま寝ちゃった…
次に起きたら6時だった…
お仕置きはやだよ。
絶対変なこと言ってくるのわかってるから。凌辱系のこと言われるに決まってるし。 そうだよ、それも寂しい話だ…一人でビール飲んでベロベロになるとこだったよ…あっぶね。
6時からずっと起きてたの…？俺も今日6時起きだった…寝落ちはしゃーないとして、やっぱりさとみとの時間が楽しかったから爽やかな朝だったよ。
さとみの変な事って何？ちょっと聞いてみたい。
やる事終わってないなら一回落ちようか？肘もまだ痛いだろうし。
あんま無理しないでね。 いつも６時過ぎに起きてるよ。
１回落ちなくて大丈夫。たぶん落ちたらまた眠たくなるから。
変なことっていつもゆうちゃんが言うことだよ。
無理やり理由つけてキスだのエッチだのしようとするやつw
それ以外ないでしょ… 早起きなんだね、今度朝早く会ってみない？
朝のさとみって機嫌どんな感じ？
ちょっと興味ある…怖いもの見たさみたいな…（笑）
なんかそれだけ聞くと俺、ケダモノみたいだね（笑）
でも昨日さとみに教わったから学習したよ。
さとみ、キスしたいからキスしよ。 朝は忙しいからwさすがに会うのは無理だよ。
伝言するくらいが限界かな。
別に機嫌は悪くないよ。むしろこの時間の方が眠くて機嫌悪いかも…
んー、さすがに今日キスを断る勇気はないなw
ん、いいよ…
(目を閉じてキスを待つ) そっか、忙しくてやる事あるから早起きなんだもんね。
もう、眠い？いつも何時に寝てるの？
えー、意外…いいの、本当に…キスだけじゃなくてもっといやらしい事しちゃうよ…いいの…？お仕置き、いいの…？
さとみ…ちゅ…ちゅ…っ…ちゅ…ちゅ、ちゅ、ちゅ、…ちゅっ… いや、お仕置きしていいとは誰も言ってないからw
いつも寝るのは日付が変わる頃かな。でもこの時間からもう眠いの。
8時過ぎたら眠いよ。
もう何回言っても聞いてもらえないんだけど…一応言うね。優しくしてね。
ちゅ、ちゅっ、、、ちゅぅっ、、 お仕置きはダメかぁ…お仕置き嫌い…？
さとみは優しいセックスの方が好き…？
俺は素直で凄くストレートに感じてくれるさとみに興奮する…気持ちよくしてあげたい…
結構早く眠くなるんだね…さとみと昼寝とかも楽しそう…手を繋ぎながらたわいも無い話してそのうち二人とも寝ちゃうような…。
んっ…ちゅ…ん…ちゅ…
なんか今、映画でゴーストってあったでしょ？
俺もさとみと壺作りたい気分…ちゅっ… 優しくないのが好きっていうと、ゆうちゃんが突っ走るからね。
適度に優しく適度に激しいのがいいんだけど、ゆうちゃんは凌辱系好きだから、そのへんの加減ができないでしょ。
ゴースト、ちゃんと見たことないけど壺のシーンはわかるよ。
あれ、エロいよ…なんで壺作りながらああいう気分になるのか謎すぎて。 そうだよね…突っ走る…凌辱系好き…特にギャップのあるさとみが恥ずかしがる姿が堪らない…
うん、加減できなくなる、出来なくさせてるのはさとみのせいなんだよ…興奮させるから。
エロいよね…あれ好き…壺作ってるだけでいっちゃいそうになる…な…ちゅ…っ、ちゅ、
ここも触るね…さとみのまんこ…
(下着の中に手を突っ込み)
クリトリス…見つけた…ここ…
(中指を平でゆっくり撫でながら)
ちゅ…っ…さとみが濡れてくるの感じてるからね… そっか…じゃ興奮させないようにする
凌辱系はね、愛情感じないから苦手なんだよね…
相手は誰でも良さそうだし。
ん、いきなり触らないでよ…。
痛いのやだ、あと恐いのもやだよ。
あ、あ、んん、、、あぅ、
すぐに、、濡れちゃうよ、、
優しく触ってね？ゆっくりして、、 愛情感じたいの…？
激しくさとみを求める姿が俺の愛情なんだよ…
誰でもいいわけないのに…なんでそんな事言うの…？…ちゅ…っ、、ちゅ…さとみの唇柔らかいね…上唇に吸い付いてから舐めてあげる…ちゅ…っ…
いきなり触ってもすぐ俺の指…ヌルヌルになってるよ…指の平でめくるようにクリトリス撫でてるだけなのに…どんどん濡れてきてる…
(ヌルヌルに濡れた中指と薬指で割れ目をなぞりながら)
俺に触られたらすぐ濡れちゃうんだね…さとみのまんこは…舐めたくなってきたよ…
さとみ…おねだりしてみて… 都合いいこと言うなぁw
だんだんごまかすの上手くなってきたよね。
悪いことではないんだけどね…
ん、、まだギリギリ優しい感じかな。
あっん、、や、、いっぱい濡れてる？
恥ずかしい、、
あっ、あ、…ん、ん、
(体はビクビクと小刻みに震え)
だめ、今日は舐めないで…このままで…いいから。 ごまかしてないから…、本当なんだよ…さとみに興奮していつも凄い勢いで精子飛んでくんだよ…本当に中に出して全部飲み込んで欲しいよ…
凄い、濡れてるよ…舐めないと、いっぱい下着汚しちゃうよ…脱ぐ…？
(ゆっくり下着を膝まで降ろすと、再びめくってからあそこを撫でて)
さとみ…なんかいやらしい顔になってきてるよ…俺の指で掻き回してあげようか…？
いっぱい俺にさとみの汁かけていいよ…。 すごい勢いで精子飛んでく…w
今夜の面白ワードが出た。
絶対笑わそうとしてるよね。
あ、そうだ、濡れてたんだ…
ごめん、面白ワードのせいで話の展開忘れちゃってた。
んっ、、いっぱい濡れてる？
うん、いいよ…じゃあ指でして？ ごめんね、気持ち途切れて変なレスになっちゃった。次までに立て直します… してないよ、本当のことだから
本当にビュンって飛ぶんだよ…ドピュッとかじゃないし。さとみが楽しいなら良かった…（笑）
今日はさとみにちんぽ挿れないで仲良くお話しようか…手繋ぎたい…いい？ >>624
いいよ、このままで。さとみと楽しく話したりイチャイチャしてるみたいで楽しいから…（笑）
だから自然がいい。 やるときもいきなり始まるし、やめるときもいきなりw
これは何回経験しても慣れない…。
ん？手を繋いだら、絶対それ以上になるよ。
で、時間遅くなって、またエッチの最中に私が寝落ちになりそう。
でもいいよ。たまには手を繋いでお話しよ。凌辱されるよりお話の方がずっといいよw
どんな凌辱のしかたが好きなの？どんなのが好み？どんな妄想してるか聞かせて。 今回は違うでしょ？さとみが楽しんでるように見えてなんか気持ちがホッコリしたから。
モッコリじゃないよ。
だからなんか嬉しくて、無理矢理エッチな展開に持っていくのも不自然かなって。
本当だよ、本当にそう思ったんだよ。
さとみのことセフレなんて思ってないし、
手を繋ぐの実は好きなんだ…さとみに触れながらお話最高なんだけど…
えー、また聞く？引いたりするでしょ？（笑）
とりあえず、さとみに対しては野球観ながら下ネタ話して、そのうちなんとなくエッチな気分になって…
さとみが疼いちゃって、そしたら俺が、「さとみ、この神聖な場所でなんで濡らしてるんだ？」って叱るとさとみが「ごめんなさい、ゆうちゃんの欲しくなっちゃって」と言うわけ。
どう？（笑）ありそうでしょ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
