まったりゆったり温泉旅館◆212泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆211泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548183477/ >>191
移動先ありがとうございます
さっきはすみません、同時に書き込まれたら焦っちゃって いえいえ、お気になさらず
趣旨的に乱交も出来る、というスレらしいので一応そこだけ理解頂ければー
では、続きから始めてみましょうか? ではさっきの返しからですね
一人だと思って辰也さんがくつろいで居たところから・・・
こちらこそごめんなさい
声の一つ掛けるべきとは思ってたんですけど・・・
ちょっと人見知りがあって・・・
(辰也さんの胸板や、肩の逞しさにチラチラと目を移しながら)
な・・・なんか鍛えてらっしゃるんですか?
スポーツとかしてたり・・・? へえ、そうだったんすね…寛いでいる所、なんかすんません…
(噂が噂だけに、ヤりにきたようなものだが)
(実際に女性を目の前にすると初々しい部分が露見しており、申し訳なさそうに)
……へ?ああ、はい。そうなんすよ。俺サークルでアメフトやってて
プチ合宿の目を盗んできたんすけど…気になります?
(ふと視線を感じると、引き締まった両腕を前で組んで)
(盛り上がった胸筋をアピールしてみせる) へぇ・・・?
(気になると言えば気になるし・・・)
ま・・・まぁ、気には・・・なりますけど・・・
(ギュッと引き締まった胸筋を見せつけられて)
も・・・もしかして触っても良いんですか・・・? いいですよー、そう言って貰えるように鍛えている感じもありますし
(そう言うと組んだ両腕を解いて、湯水でしっとり濡れた胸部を差し出す)
あ。でも、俺だけ触らせるってのはズルくないっすか?
お姉さんも良い身体してるんですから、俺にも触らせて下さいよ?
(若干の下心を曝け出しつつも、触りやすいように両腕を後ろの岩に乗せる) 辰也おまえ、ひとが落ちてるのになに「乱交むいてない」とか「どうにも苦手なタイプ」とかいってんだよ。
おまえなにさま?
俺のくそでも食ってろよ!
おんなも1くらい読めよ。さかりでもついてんのか? 「あたまガシガシ」ってバカじゃねーの。なにマッチョ気取ってんだよ。
人が落ちてやったのになに後からけなしてんだよ。
てめえは何様だって―の。 あ、ありがとう!
では・・・
(そーっと人差し指が硬い筋肉に触れる)
すごい・・・ハリがあって硬いっ・・・
え・・・?ダメですよっ・・・!
私こんなに体よくないし・・・最近運動不足で・・・・
(タオルでまとった体を、さらに隠すように腕を組む) お前の方がよっぽど偉そうに上から目線じゃないか。
スレHの達人様ですか? 椎菜のうんこ食べたいからブリブリしてください。
うんこ大好きの変態でーす。 アハハ、鍛えてますからね
こうやって、異性の前で見せつけんのは初めてっすけど…
(実際に女性の指が胸部を這うと、ぎこちないのか視線をきょろきょろさせて)
(最後に、体を隠す様に組まれた相手の腕を乳房ごと凝視する)
駄目っすよー、もう触っちゃったんですから
俺、強引にとか無理なんで。ほらほら、その腕と…タオルも脱いじゃってくださいよ
(何やら楽しげに、緊張の解けた声でお願いする) はやく俺の顔にまたがって肛門ひろげてうんこブリブリしてくれよ、椎菜。
肛門に指突っ込むよ。うわっくせー! うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。
うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。
うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。
うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。うんこブリブリ。 おーい辰也。筋肉あってもあそこが短小皮かぶりじゃ、いくらかっこつけてもだめだぞ。 遠慮して落ちた人間叩くって、おまえマジキチだな。
女もよくこんな人格破綻者相手にするね。
人格破綻者と1も読まない女だから釣り合ってるなwww アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね
アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね
アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね
アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね
アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね
アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね
アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね
アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね
アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね アハハ、鍛えてますからね 辰也さんごめんなさい、この空気で続けられません・・・
またどこかで見かけたら声かけて下さい
別の機会にまた遊びましょうね! 分かりました。仕方ないです、むしろ一言余計だったのが原因でした
このような目に遭わせてしまって申し訳ありませんでした
また機会がありましたら、お付き合い願いますね。お疲れさまでしたー 遠慮して落ちた人をむやみに叩くからこうなるんだよ。
ザマァねーな辰也ちゃん。 修吾 ◆jM/TIxxEd=19けんいち
また荒らしてんのかタチ悪い奴だな
以下空室 時間があったら温泉に入る前の浴衣を選ぶくだりからしたいところだけど(笑)
温泉はまたいつかゆっくり入ろうね。
とりあえず、浴衣に着替えてお布団入ってお話ししよっか。
(お互い別々の衝立の向こう側で備え付けの浴衣に着替えて、先に着替えた夏唯の待つお布団に潜り混んで) そだね、又いつかゆっくりじっくりそういうくだりから楽しみたいねーw
(ちょっと恥ずかがりながら浴衣に着替え、布団に入っていると夏凛凪が、、)
んんっ、夏凛凪、やばい、メッチャ緊張してきたw あ、よかった。
会えた途端にホッとして眠り落ちちゃったんじゃないかと思ったわ。
でも、かなり疲れてるでしょ?
(滑り込んだお布団の、夏唯の隣りで横で夏唯を見つめて)
なんで、緊張するのよ(笑)
まずはその緊張を解す為にキスしよ?
(おでこをコツンとつけてから、ゆっくりとくちびるを合わせ) ごめん、ごめん、実は落ちかけたw
うん、疲れてる、けど、夏凛凪に会いたかったから。。
(結構ガチで赤くなる)
うるさい!こう見えて照れ屋だっつーのw
ぁ、う、ぅん。
(夏凛凪に合わせておでこをつけたあと、ゆっくりと唇を合わせる)
んちゅ、んちゅ、んんっ だと思ったw
って、無理ないよね。
リアのデートからの、残業続き。
伝言はいっぱいしてるけど詳細はすっごく気になるー。
でも、今は目の前の夏唯で精一杯。
ん...、ちゅっ...
(何度も唇を啄ばむように)
わたしの乙女を弄ったくせにー(笑) 無理しないで2時には眠れるようにしようねー、夏唯くんw バレるよねw
うん、あれから確かに何気にハードだ。
でも、夏凛凪のお陰で癒されてるよ。
伝言でやり取りしてることの深掘り、色々話したいなー。
んんっ、あ、ありがと。俺も、だよ。
(夏凛凪を強く抱き締め啄ばみ返す)
夏凛凪、これ、ダメ?
(言いながら浴衣の上から股間を触らせるように誘導する)
にゃははっ。ごめんってー。
嫌だった? >>224
はいw
ではサクサク進めちゃってくださいw
リアもしっかり勃ってるし濡れてるんでw (誘導された手ははだけた浴衣の袂に向かって)
(手を伸ばすと、もう固くなってる夏唯がいて)
バカ...いいに決まってるでしょ
(そっと耳元で囁きながら、下着の上からゆるっと刺すって)
夏唯...もう、おっきくなってるね んっ、ぁっ、
(手を伸ばされただけでヒクつき更に硬さを増す)
ほんと?ほんとにいいの?俺だけこんな、しかも変態みたいだし。。
んんっ、ぁっんっ、
(囁かれると全身をよじりながら夏凛凪を抱きしめる)
んぁっ、ぁっんっん
ヤバイ、もう脱ぐ前に果てちゃうよ。。 まだ、ダメ
(クスッと笑って)
(何度か布越しに緩くさすりながら、下着の中に手を差し入れて)
夏唯...、いっぱい気持ちよくなってね?
(抱きしめられ、夏唯の頭を浴衣のはだけた胸元に引き寄せ、夏唯の唇を感じると身体の芯が熱くなって)
その声聞くと、私だって感じちゃうよ...
(下着をずり下げ、直接触れるとビクッと大きく震え、柔らかな手でふんわりと握ってゆっくりと上下に扱きだして) ぁ、はぃ、我慢、するね。
んぁぁっ、夏凛凪っ
(そこに夏凛凪の手を直接感じ興奮も高まり息が荒くなる)
んっ、い、いぃの??
でも俺、マジですぐ逝っちゃうと思う。。
んっちゅっ、夏凛凪のおっぱい大きくて柔らかい。
(啄ばむように胸元にキスを繰り返す)
んんんっ、ぁふぅっんっ、夏凛凪っ、ダメっ、ぁんっ、
(腰をビクビクさせながら感じる) 夏唯...大好き
(隙間がないほどお互いの身体を求めながら、ゆるく握った手が夏唯の蜜で濡れて)
(滑った手で親指と人差し指で輪を作り、カリを引っ掛けるように緩急をつけながら上下させて)
ん、...っ脚も絡めよ?
夏唯の素肌、感じたいしっ...胸、もっとちゅってして
(背中を反らして、夏唯の口元に膨らむ先端を寄せていき) 夏凛凪、ホントにホントに俺も大好き。
(密着し合い、お互いの体温やら鼓動や匂いに興奮する)
ごめんっ、もぅ、沢山溢れてるでしょ。
(溢れてくる汁に照れる)
あっっ、んっつっ、あんっ、んぁっ、それダメ何スゴイ。。
夏凛凪っ、ぁあんっ
(どんどん女性のように喘ぎ始める)
夏凛凪、夏凛凪、
(夏凛凪の胸の先端に唇が触れた瞬間思わず甘噛み)
んちゅぐっ、んっ、ぁ、んあっんっぁん 2時になったけど、やめられない、やめたくない、リア、たまんないけど、も少しだけ我慢します。
夏凛凪、大好き。 んっ...ぁあん、っかい...っ
(夏唯の唇が捉えた胸から、快感が広がるように身体中に染み渡り)
っ、大好き...夏唯...
夏唯、ビクビクしてる、逝きそう?
(舌を耳に沿って這わしながら、耳朶を甘噛みして)
(柔らかな首筋につつッーと這わせると、手の中の夏唯がさらに大きくビクッと反応して)
もぅ...っ、夏唯の反応、かわいすぎ
(裏筋を親指で優しく摩りながら少しずつそのスピードを上げて)
夏唯...っ、もっと声きかせて?
夏唯の声、聞きたい
(その声を塞ぐように唇を重ね) >>233
んーーっ、夏唯ーー
やっと会えたねー
夏唯をいっぱい感じたいよー
時間過ぎちゃったけどごめんね。
私もやめられない んっんっ、んぐぐぅっ
(顔を胸に預けるようにしてその先端やら周りを愛撫する)
夏凛凪、俺も、、大好き、、夏凛凪のこの胸もその手も俺のものだよね。
ぁっっ、らめっ、んあっぁんぅ、はぁんっ
(夏凛凪の手の動きに加えて耳への刺激に快感が押し寄せる)
逝き、そぅ、ですっ、んあっんぁん
それもらめっ、
(全身がビクビクとなる)
夏凛凪、、ずっと、ぁあっ、ん、こんなんされるの、夢だった、あぁんっ
ぁっ、ダメ、らめらめっ、ぁぁんっ
もっと楽しみたぃ、の、にぁんっ、
逝く逝く、あっダメっ、、
んぁぁぁぅんっっ
(夏凛凪の言葉と唇に限界が、、)
んぁぁぁっんっぁんっっっ
(キスしたまま夏凛凪にしがみつき、腰がビクンと跳ね、大量のそれを吐き出し、夏凛凪の手や身体に飛び散る)
あっぁっぁんっ >>235
夏凛凪ーっ、んっ、すっごい勢いで果てた。。
ビックビクしてるw
もっと楽しみたかったけど、我慢も眠気も限界だった。。 夏凛凪、ごめんっ!!
もう寝落ちしちゃいそうだから、勝手で悪いけど落ちておきます。
後戯を楽しんだり話したいこと沢山なんだけど、、ホントに最低でごめんね。
朝ここ見るの楽しみにして寝ます。
夏凛凪、、愛してるよ。 (ジンジンと脈打つ脚の深いところを夏唯に押し付けて)
夏唯...ぬるぬるが凄いよ?
私の手と夏唯のぬるぬるで...音がすごい、いやらしい
(手を上下に動かすたびにクチュクチュと擦り合う音がして)
ん...っ、胸...乳首、もっと、ぁあん、吸って、夏唯...
(夏唯の太ももに痛いくらいに感じてるクリを擦り付けて)
夏唯...夏唯...っ、がまん、しないでいいよ
(強く抱きしめてくるその力と、舌足らずに喘ぐ声に気づくと、摩るスピードをさらにあげて、鳴き続けるその舌を絡めるように捉えて)
夏唯...っ、夏唯...っ
(握っていた手の中の夏唯が大きく震えて、その鈴口から熱い飛沫が飛び放たれ、手や浴衣やシーツにもその白濁が何度も吐き出されて) (手の中で何度も震える夏唯と、苦しそうに息をする夏唯が落ち着くまで、もう片方の手を背中に当てて)
夏唯...
浴衣もシーツも夏唯ので汚れちゃったよ(笑)
(まだ大きく息をする夏唯の浴衣と自分の浴衣を脱いで、まだヒクヒクと震える夏唯のそこと、濡らしたシーツを浴衣で拭き取って)
今夜はこの前抱き合ったまま眠ろう?
おやすみ、夏唯。
また明日ね。
(以下、空室) こんばんは!久しぶりに会えて嬉しいな…
元気でした?疲れてない?
寝落ちもオナニー落ちもOKですよ ほんと?
俺も嬉しいよ…
元気だったよ、さとみは?
相変わらずいやらしい?(笑)
最近寝不足で寝落ちしちゃうかも…いい?
ごめんね。
オナニー落ちは今夜はしないよ。
さとみにしてもらうし…見てるから 元気だよ。疲れてるときに会ってくれてありがとう。
うん、寝落ち大丈夫だよ。無理しないでね。
もういやらしくないよ。いやらしいの、治りましたw 別にさとみの為に会いに来たんじゃなくて…俺がさとみに会いたかったんだよ…凄く、、
ごめんね、さとみ、
明日は?明日も会える?
あらら…さとみはちょっと見ない間に嘘つきになったの? ごめん、明日は友達と朝から出かける事になって…。
それで急にバタバタ忙しくなって、有志さんにお部屋お願いしたの。
有志さん、すごく可愛いな。
明日は?明日も会える?なんて言うのが
可愛すぎる。
あっ、有ちゃんって呼んでもいい?
ちゃん付けはイヤ? そっか、それならしょうがないね。
来週はそんなに忙しくないから、さとみの都合に合わせられるよ、、、
なんか寝落ちが怖くて次の予定ばかり気になってしまって、
可愛くないって、スケベなおっさんだよ…
さとみはてっきりスケベなおっさんの方が好きなんだと思ってたよ(笑)
いいよ、さとみに呼ばれるならなんでも
たださん付けはなんか距離があるなって思ってたし。 わかった、じゃあ有ちゃんね。
大丈夫だよ。寝落ちしてもまた来週会えばいいし。
有ちゃん、最初はエッチな話が好きなだけで、相手は誰でもいいんだと思ってたよw
でも仲良くなれば一途な人だしびっくりした。
あっ、いい意味で…ね。
(有ちゃんの不安を消すためにぎゅーっと抱き締めて、優しくキスする)
チュッ、チュッ…大丈夫だからね。 また来週も俺と会ってくれる?
それならテンション上がって、キンタマもキュッてなるよ
そう?
人によると思うよ…
大丈夫?こんなんで
さとみは逆にエッチだけの関係を求めてなかった?
あっ…久しぶりの感触…この唇…欲しかった…んだよ…
(さとみのキスに気持ちが高鳴り、舌をゆっくり挿入させ) 1行目で良いこと言ってるのに、2行目いらない(笑)見なかったことにするね。
私がエッチだけの関係求めてるようにみえるとは!よくそんな女と付き合おうと思ったねぇ。
いや、いいんですよ。そういう正直なとこも有ちゃんの良いとこだから。
ね…キスするのも久しぶりだもんね。
私も会えて嬉しいよ
(少し口を開けて有ちゃんの舌を受け入れ、体が密着するように強く抱きつく)
ぅん…ん…気持ちいいね… そう?(笑)二行目がむしろ一押しなんだよ。
もう一回声出して呼んで欲しいよ。
そうだね…今と最初の印象は違うんだけど…ちょっと刺激を求めてる人妻さんのイメージがあって…最初がだよ!
こんな感じになっちゃってて良かったかなと…
他の人とエッチな事しても良いなんて言うし…
そうだよ、さとみが悪い!(笑)
うん…さとみ、もっと舌出して…いっぱい吸い付きたい…ねっとり吸い付いて…味わいたい…
(密着させるとさとみの膨らみを肌で感じ更に激しく求めて) そうか…ごめんね、でも拗ねる有ちゃん可愛いからもう少しいじめたいな。
恋する女の子みたいだよw私より可愛いから悔しいなぁ。
うん?舌?いいよ…好きにしてね。
(恥ずかしそうに舌を出す)
今日は最後までしちゃダメだよ…有ちゃん、早く寝なくちゃ…だよ。 さとみにいじめらるの…?
Mで変態なさとみに…いじめて欲しいのはさとみでしょ…?
ほら…もっと舌出して…っ…吸い付いてベロベロにして欲しいんでしょ?
美味しい…っ……
最後って何…?言ってみなよ…
(さとみの股間を弄り、中指でゆっくりなぞり) もぅ…変態とか言わないで…恥ずかしいし…
んっ、ぅうん、、ん、ん…
だめ…そんなに…しちゃだめだよ…
(舌に刺激を与えられて少しずつ感じてきて)
最後って…エッチなこと…セックス…ってわかってるクセに…
やだって…そこ触っちゃだめ…
(下半身に伸びる有ちゃんの手を払いのけようとする) さとみは変態だよ…今だって…もう湿ってるし…
(下着の中に強引に手を突っ込み、中指でなぞった指をさとみに見せ)
ほら…何これ…?
指に濡れちゃってるよ…舐めて綺麗にしてよ…
セックス?中に精子欲しいってちゃんと言わないと…さとみのせいでこんなに勃起してるんだよ…
勃起させてごめんなさいは…? どうしたの?有ちゃん、すごい意地悪だよ…?
やだっ、手、いれないで…っ!あっ…
(濡れた指を目の前に出されて)
………だって…、有ちゃんが大事なとこ触るから…。やだって言ったのに。
(目を閉じて有ちゃんの指を少しずつ口に含み)
ぺちゃっ…ぺちゃ…(汚れた有ちゃんの指をきれいに舐めていく)
有ちゃん、勃起させて…ごめんなさい…。
これでいい? そう?ずっとさとみが欲しかったからだよ…
美味しい…?…さとみのいやらしいお汁…いっぱい指舐めてべちょべちょにして…?
(濡れた指をまたさとみの股間に持っていき、ゆっくり下着に忍ばせると小刻みに動かしながらさとみの口に舌を奥まで挿入させる)
うん…どうする…?
このさとみが勃起させたおちんぽ…
さとみのおまんこに精子出さないと鎮まらないと思うけど… ん…有ちゃんの指舐めるの大好き…
んっ、んっ…美味しい…
あぁっ…やっ…ダ…メ…だってぇ…
んんっ!
(下半身の一番感じる部分を触られながら濃厚なキスを受け、体が熱くなってくるのを感じる)
今日はダメ…有ちゃんも疲れてるよ…
はぁ…はぁ… (有ちゃんの指の動きに合わせて体がピクピク震える) さとみ…舐めてる顔、凄いいやらしいよ…
ダメって言いながら、さとみさんのおまんこぐちょぐちょになってるよ…何で?
ほら…もっと俺の舌舐めてよ…舐めさせて欲しいんでしょ…?
(ひだをめくりながらヌルヌルの指先でクリトリスを円を描くようにゆっくりなぞり)
優しく触っても…ピクピクさせちゃって…もういきそうになってない? んっ…んっ…うぅっ…
(夢中で有ちゃんの舌を吸って唾液をたくさんもらう。一番感じるところを触られてどうしようもない快感に襲われていく)
まだ…まだいかないから…
(快感を忘れようとするように、有ちゃんの舌を吸い続ける) ピクピクさせて…さとみ可愛いよ…もっと…感じさせたくなる…
(キスをやめ、さとみに壁に手をつかせると後ろから下着を膝まで脱がし)
さとみ…足開いてみな…後ろから舐めてあげる…アナル舐められた事ある…? やだ…そんなとこ、舐めちゃやだよ…
舐められたことなんてないし…
触られたこともないし…
恐いよ…そっちは恐いかな… アナルはないんだね…ゆっくり入り口を舐めるだけだよ…
(お尻のお肉をぎゅっと掴むと興奮しながら舌這わせゆっくり味わいながら、下からぐちょぐちょのあそこに指を突っ込みゆっくり出し入れ始める)
さとみの全部が欲しい…んだ…アナルがピクピクして可愛い… あっ…やだって…あんっ…
(抵抗できないくらい濡れている大切な所に指を出し入れされ、頭が真っ白になるくらい感じていて。アナルを舐めることを許してしまう。下半身は意識しなくててもくねくねと動き有ちゃんの指を奥深くまで誘い込む)
うん…全部あげるよ… さとみ…凄いよ…どんどん溢れてくる…
(指を二本挿入して入り口部分を引っ掻くようにかき回しながら、徐々にスピードをはやめ)
さとみのアナル…美味しい…少しずつ…気持ちよくなるからね…舐めるたびに反応して…溢れて来て… あんんっ…ぁぅっ…ん…
もう…いっちゃうぅっ…はぁぁっ!
(体を反らせて大きく甘い声を出し、膣の中が有ちゃんの指を締め付ける)
またいっぱい熱いの出てきたよ…溢れてきて…もうびちょびちょで…
アナル、すごくイヤなのに…やだ、アナルも感じてるぅ
もうやだ…や、や…め…てぇ… あっ…いっぱい…出てきた…よ…
(下から受けてめるように舌を這わせ)
さとみのお汁…凄い…全部舐めてあげる… あぁっ!
(大切なところを舐められ快感が体を駆け巡り、体を支えられなくなる。倒れそうになりながら壁にもたれ肩で息をしながら果ててしまい…)
もう…意識が…フワフワしてきて…。
よくわかんないけど…もう…ダメになっちゃうよぅっ…
(倒れそうになりながら絶頂を迎えて果ててしまう) うん…
(キスをし、さとみを膝に座らせるように腰を落としゆっくり硬くなったものを挿入させる)
あったかい…さてみのおまんこ…凄く感じる…このままキスしよ… あっ…やっぱり…入れちゃうんだ…
んっ、いいよ…このまま、おやすみのキス…ね。
(大切そうに有ちゃんを抱きしめて、ゆっくりキスする) さとみに俺のちんぽ飲み込まれた…奥までずっぼりと…さとみ…大好きだよ…
もっと俺にいやらしい顔見せて…今夜はこのまま眠りたい…さとみの中で… うん…このまま抱きしめてるから…
私の中に入ったまま眠ってね。
おやすみなさい…チュッ ありがとう…おやすみなさい…
また逢いたい…おやすみなさい…さとみ…
以下空室 【恵介さんお待たせしました。続きお願いします///】 (温泉から浴衣だけ羽織って温泉宿の部屋に入る。もう宿の人たちにはカップルのように見られて)
(部屋に入ると我慢できなくて扉を閉めたとこで後ろから抱きしめ)
ここなら2人っきりだ…
(ももの浴衣をすぐに脱がせて自分も脱いでいく)
(温泉の湯の効能は身体に残ったまま)
早くセックスしよう…もも
おちんちん舐めてくれるかな
(お布団までいくのも待てず部屋の入り口でエッチなことを始めちゃう) うん…いっぱいセックスしよ?
(温泉の効果でまだ身体がおさまらずにウズいて)
恵介のおちんちん…舐めるね
ももを犯してくれたおちんちん、今度はももがお口でいっぱい舐め舐めしてあげる
(まだぬるついた竿を握りゆるくシコシコしながら先端からチュッチュッとキスをして反応を楽しむ)
おちんちんヌルヌルなのは…もものおまんこのお汁のせいだよね?キレイにしなきゃ…
(上目遣いで舌を伸ばしてペロペロ) そうだよ。ももがいっぱいおまんこ知るお漏らしするから…ヌルヌルになっちゃった
(でもももの舌には愛液と精液の混じった味を感じさせ)
もものお口おまんこも気持ちよさそ…お口開けて、咥えて…
(唇に包まれて中で舌を動かしてもらい)
(頭を撫でて軽く抑えながらゆっくり腰を振る)
はぁ…ふぅ…あっ…お口とセックスしてる
お口…お顔の上にびゅるびゅるしてあげようか? (恵介さんに言われたようにお口で咥えてチュポチュポ吸い付きながら)
もものお口まんこに…お顔に…精液ミルクびゅくびゅくして欲しいな
精液でお顔汚されるの恥ずかしいけどドキドキしちゃうの///
(おちんちんの先端に舌を絡ませペロペロチュパチュパ、お口の端から唾液が溢れるくらい激しくフェラしながらおっぱいでパイズリ)
おっぱいにもぶっかけていいよ/// ももはおっぱいどのくらいの大きさなの…?おちんちん挟めちゃうくらい?
(パイズリフェラされながら、合わせて腰を振って気持ち良さが高まってくる)
お口もお顔もおっぱいも全部欲しいってことだね?
(激しく腰振りすると、おっぱいにタプタプ当たって)
あ、いく…お口開けて…ああっ
(びゅるっ!!とすごい勢いで精液がおちんちんから飛び上がって)
(おでこから首元までにびゅるびゅるっと何回も飛び出して)
(濃い匂いの精液でベットリに汚しちゃう) 落ちてしまったかな。
ここまでありがとう、また会えたら嬉しいな。
ではここは閉めますね。
以下空き >>283
恵介さんごめんなさい
うとうと寝落ちしちゃってました
もし良ければまた一緒にしたいです///
伝言するね!
落ちます。ありがとうございました 譲さん、こんばんは
ひさしぶりの旅館だよねえ
この後が楽しみだよねえ 綾こんばんは
旅館くるのも久しぶりだねえ
今日はゆっくりできるし、まずは浴衣着替えてのんびりしようか? そうだよね
まずは浴衣
(浴衣を受け取ると隣の部屋に向かう)
そうだ…
(足を止めてテーブルに浴衣を置くと譲さんに抱きつき)
身体が譲さんに早く触って欲しいってなってるから…
浴衣の下はなにもつけないでおくね
(耳元でそう囁くと、頬に軽くキスをしてから隣室に入っていく) うはw
そいつは楽しみだねえ
(綾が隣室に入って行くのを眺めながらそわそわして浴衣に着替える) お待たせ
うん、浴衣もひさしぶりだね
(言いながら譲さんの前まで進むと、両手で譲さんの手を掴む) おお〜
(綾に両手をつかまれながらうっすら上気した綾の姿を上から下まで見回し)
うんうん、やっぱり旅館で畳なら浴衣が一番だね
それを来てるのが大好きな綾なら尚更だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています