まったりゆったり温泉旅館◆212泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆211泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548183477/ え?怒ってないよ;
残念ってだけ
怒ってるように見えた? あ、いや
俺が気にし過ぎなだけだ
(困ったように笑って手を握って)
一緒に寝よう? あ、時間?
違うよ、今すぐ近場で職場の人間が飲んでてさっき落ちた時に参加するってLINEしちゃったんだよ
そしたら別部署なんだけど上司も来るっつってるらしくて今更行かんとは言えんだろ;
怒ってるから早めに切り上げる訳じゃねーよ(撫で撫で)
だから自分が残念過ぎるってことです 時間のことはそんなに気にしてないよ
細かく言わせちゃってごめん;
こっちは何も気にせず行っておいでね
(ぎゅー)
日曜のこの時間まで飲むとは中々の猛者どもだな(笑) 違うのか;鈍くてごめん
悠にちょっとでも会いたいから近場なのに1時間かかる用を見繕う苦しい努力をしてるのに…
怒ってる風に見えたんか…(顔覆って泣く笑)
まー全員独身ですからw
特にその上司以外明日はほぼ休みみたいな月曜なんで
(頬むにむに)
だから俺も悠といい時間過ごすつもりだったんだけどね…(泣) 俺のために1時間作ってくれてありがとう
…好きだよ、すごく
(泣き真似する手を取って顔のぞき込み、そのまま唇重ねて)
うん
遼くん明日は?ちょっと早目に会えたり…難しいかな んーん。こうやって一緒にいたいだけ
むしろ慌ただしくさせてごめんな
(唇重ねたまま抱き上げて。布団へ移動する)
俺もだよ
はいっ!大丈夫です!(笑)
でもほんとに怒ってないから埋め合わせ的なことはしなくていいよ
(悠を寝かせ隣に座ると頭撫で、頬ペチペチ) 短い時間でも一緒に過ごせて嬉しいよ
(くっついたまま一緒に寝転んで笑って)
おお、すげー良い返事(笑)
そしたら明日会おう?
埋め合わせっていうか、うん
…正直俺がもう我慢できそうにないから
(耳元で囁いてそのまま音立てて耳朶にキス)
明日楽しみにしてる
見送るよ、気をつけて行っておいで
(にこっと笑って髪撫でて) 今から出るっつってんのにそういうこと言うんだよな…もーすげー憎たらしいわ
(髪の毛ぐっしゃぐしゃに掻き混ぜ笑)
明日覚えとけよ
(唇に歯立て隙間から忍ばせた舌をきつく絡ませて)
…行きたくない(笑)
でも楽しんで来るね
隣に空けといて下さい
はるくん、行ってきます
落ちます ごめん、でもほんとの気持ちだから
(髪くしゃくしゃのまま笑って)
また明日会おうな
隣空けとくから、あんまり飲み過ぎないで帰っておいで
おやすみ、遼くん
落ちます
以下空室です 温泉旅館に連れて来てくださってありがとうございました
少しの間になるかもしれませんが、よろしくお願いします。 こちるこそよろしくお願いします。
人肌が寂しくてって言われてたのでここならどうかなと少し思ったところもあって。
よかったら温泉に入りますか?それとも浴衣に着替えて旅館のお部屋で2人きりでゆっくりしますか?
どちらにしろ…少しイチャイチャできたらと思ってます。 私の意図を汲んでくださってありがとうございました。
温泉も好きなので、ここに連れて来てもらえて嬉しいなと思っていたところです。
じゃあ2人で温泉に入りませんか?こんな時間から入るのも良いですよね。
(控えめに手を握り締めると部屋付きの露天風呂の方へと誘い) 温泉好きでよかったです。自分も好きなんです。
素敵な女性とこうしてご一緒できるなんて夢みたいですし。
(手を取り温泉の前に)
それじゃ…服を脱いだら露天風呂の入り口で。
(ついたてを挟んで2人別れて服を脱いで腰にタオルを巻き)
奈津さん、先に行って待ってますね
(ついたて越しに声をかける)
(そっとついたてから出て、引戸を開けて露天風呂の入り口のところで奈津さんを待つ) 私も素敵な男性と入浴出来て嬉しいです。
(ついたての奥の気配がお風呂場へと消えるのを確認すると
ワンピースを自分で器用に脱ぎ捨てて、下着をするりと足から抜き)
(薄いタオルを体に当てながら中へと入る)
お邪魔します…
(かけ湯で身体を濡らしてから湯船へと向かい、白く煙る湯気の向こうにいる崇弘さんのそばへとよる)
いいお湯ですね。
(汗ばむ小麦色の肌に控えめに触れてから、首筋から伝う汗を舐めとるように唇を滑らせる) (声がして湯面が揺れる、彼女が入ってきたのを感じて綺麗な白い肌に見とれて)
いい湯加減ですね。
んっ…奈津さ…
(積極的な奈津さんに唇で首筋を軽く滑らされ感じてしまい)
いたずらっ子ですね…ふふ
(前を隠すタオルをそっと取ると越しに腕を回して体をくっつける)
(自分の胸と奈津さんの乳房が触れ合って)
すごく綺麗です、奈津さん…
(そっと唇を重ねて唇を擦り付け合い、湯の中で指を絡め手を握る) ごめんなさい、いきなり…嫌でしたか?
たまらなくセクシーな首筋だったので吸い寄せられるようにキスをしてしまいました…。
(剥ぎ取られたタオルをぼんやりと見つめていると引き寄せられて)
(触れ合う肌の奥にお湯とは違う暖かさを感じる)
ん…こういうの、好きです。
手を握りしめながらのキス…
(唇を啄ばみながら、少し喋ってはまた唇を重ねて)
初めましての方にこんなことをいうと、どういう人かと思われてしまいそうですが…
好き。
(目を閉じて深いキスへと変えて、高鳴る胸を押し付けて) 嫌なんかじゃありません…自分も奈津さんを見て吸い寄せられちゃってましたから。
それに温泉に誘ったのは…こんな風になれたらなって下心があったから…です。
自分もこうやってたくさんキスをするのが好きなんです。
(繋いだ手と唇から言葉より先に奈津さんの気持ちが伝わってくるよう)
俺も好きです…ちゅ…
(舌を入れる深い熱を感じ合い伝え合うディープキス…
気持ちが伝わりあい高ぶってくると奈津さんのお腹に硬い男の欲望が当たる) ごめんなさい
もう主人から帰るとの連絡があったのでもう落ちなくてはいけなくなりました…
とても残念ですが、またお会いできたらよろしくお願いします。 はい、ここまでありがとうございました。
もしまたお会いしていただけそうなら、再会伝言に伝言欲しいです。
すごく素敵な女性だなって思っちゃったので
是非前向きに検討してもらえたら嬉しいです 私も凄く惹かれました…
またお会い出来そうなタイミングで伝言をしたいなと思っています。
今日は短い間でしたが、ありがとうございました。
落ちます。 布団敷いて待ってるよ
(お茶まで用意したところで併設の露天風呂が目に入り)
…入らん選択肢はないな(笑)
(とりあえず浸かる笑) お待たせ、場所ありがとう
露天風呂良いね
(さっと服脱いで一緒に浸かり)
はー…気持ちいいー お帰り
(隣に寄ってこめかみに口付けて)
(両手を取るとそれぞれ手首にも唇押し当てる)
昨日放置してごめん
(ちらっと窺い) ん?全然大丈夫
タオルだから痛くなかったし
(視線合わせて笑うと頬にキスして)
…なんかすごかったな、昨日
(いたずらっぽく囁いて) 出したらガツンと眠気が…
やるだけやって寝るとかどんだけだよな
(しゅんとして。悠の背をを凭れさせるように抱く) 元々眠いって言ってたし、全然気にしなくて良いよ
俺もすげー気持ち良かったし嬉しかった
(背中にもたれてリラックスして。手を伸ばして頭撫でて) ん…
(頭振って濡れた手に頭から顔まで滑らせて。犬のようにふんふんと唇つける)
ありがとね …大型犬の遼くん、かわいいなあ
(くすくす笑いながら顔横向けて頬にちゅっとキスして)
今日はちょっと俺が眠いかも
一緒に寝よ? かわいい格好いい見本がいるからね
(抱っこして立ち上がり脱衣所でしっかり水気取り浴衣着せて、髪は適当にタオル被せてまた抱き上げて)
この連休悠にたくさん会えてすげー満足っす
(布団に優しく降ろし、ちゅ と唇重ねる) おお、至れり尽くせりありがとう
(すっかり湯上がりのあれこれしてもらってふかふかの布団に寝転び)
見本になれてるのかはわからんけど、ありがとな
(抱きしめて軽く唇重ね)
俺もうれしい
また1週間頑張ろうな ただ見本にするにはいささかエロ度が高くて…
(唇食んで。笑って腕枕して背中ぽんぽん)
ん。あーもうすぐ9月だよ…
今年はもうちょい楽になればいいな(笑)
見送るよ お前もエロいから同じだろ
(頬引っ張り笑)
なー早いな…無理しすぎないようにな(ぎゅー)
ありがとう、先に落ちるよ
おやすみ、遼くん
大好き
落ちます いてて;
もー引っ張るならここ……いや引っ張られるとどこもいてーな(笑)
(しっかりと抱き締め、悠の匂いに眠気誘われて)
お休み。大好き
またな
以下空室 こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今日からさつきと過ごせる時間が多くて楽しみです
(アラームをセットして)
(さつきの手を取り、一緒に脱衣場に入って)
明日もありますから、今夜は遅くなり過ぎないように気をつけますが…いつも夢中になってしまいます
今夜は、お風呂場で、さつきにたくさん触れたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
今日と明日は、日中のお仕事ですね
まことにお疲れさまでございます
(なおきさまに手を引かれ、脱衣所へ入って)
はい、明日もございますので、1時くらいを目処に、お開きにいたしましょう
承知いたしました、お風呂場ですね
(くるり、となおきさまへ背を向けると)
(しゅる…とエプロンの結び目をほどいて)
(ジーッと背中のファスナーを下ろすと)
(濃紺のメイド服がVの字に割れ、白い背中が覗いて)
(片方ずつ袖から腕を抜いて)
(メイド服のウエストへ両手をかけると)
(ゆさ、ゆさ…とお尻を左右へ揺らしながら、スカートを下ろして)
(ぱさり…とメイド服が床へと滑り落ちて) ありがとうございます、さつき
さつきも一日お疲れ様でした
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきに、お疲れ様と言ってもらえると
とても癒されます…
(ワイシャツのボタンを外して、脱いでしまうと)
(さつきに合わせるように、Tシャツ脱いで)
さつき……
(白い背中が覗けると、我慢できずに)
(さつきのうなじに顔を埋めて、鼻先を擦り付けて)
(唇を落として、落とした唇は背中に滑らせて)
(引き抜かれたさつきの両腕に両手のひらを)
(這わせるように、で撫で下ろして)
さつきが、凄く欲しくて、熱いです…
(左右に揺れるさつきのお尻に、どきどきして)
(腰のくびれを、両手でゆっくりと撫でて)
(下着越しに、さつきのお尻の谷間に)
(ズボン越しに、既に硬くなっている息子を押し付けて) あ、なおきさま…
(なおきさまの鼻先が、うなじへ擦りつけられ、唇で触れられると)
(吐息を漏らして)
ん…なおきさま…
うふっ、すごい…
もう、こんなに、硬くなって… さつき、全部…全部、さつきに注ぎ込みたい…
(両腋の下から、さつきに両腕を回して)
(ぎゅっと、抱きしめて)
(耳元で囁くように、吐息を掛けて)
さつきの声を、聞くだけで熱くてしかたないです…
さつき、こっち、向いて欲しいです…
(腰を強く、押し付けて)
(さつきのお尻に、息子の形を埋めるほどに)
(腰とお尻を密着させて) なおきさま…
ずっと我慢させて、申し訳ございません…
ん、なおきさま…
(肩越しに、なおきさまの方を向くと)
ん…
(なおきさまの頬に、唇を寄せ、口づけて)
【顔だけ向ければ良いでしょうか?身体も、そちらを向いた方が良いでしょうか?】 謝らないで下さい、さつき…
さつきはいつも一緒に過ごして下さります
それに、こうして僕に時間を下さいます…
さつき…ん、んっ…
(振り向いたさつきの口付けを、頬に受けると)
(厚くて柔らかい、さつきの唇に)
(自分の唇を重ねて、押し付けて、吸い付けて)
(唇を重ねながら、さつきの身体にも)
(こちらに向いてもらって)
【振り向いて下さる感じで、大丈夫でした。わかりにくくてすみません】 ん…なおき、さま…
(なおきさまの唇を、唇で受け止めると)
(舌を伸ばし、なおきさまの唇をなぞって)
(なおきさまの方へ身体を向けると)
(なおきさまのお首へ、両腕を巻きつけて) ん…さつ、き……
(さつきの舌になぞられると、唇を反射的に開いて)
(舌を絡め合いながら、さつきを迎え入れて)
ん、ん……
(首に、さつきの両腕を感じると、どきどきして)
(腰を使って、さつきを洗面台のスペースに)
(座らせて、さつきの両脚の間に身体をいれて) なお、き…さま…
(なおきさまの唇が開くと)
(前歯を舐め、舌先で歯茎をなぞって)
(舌を絡め合いながら、さらに口を開かせて)
ん…
(なおきさまの髪を、くしゃ、くしゃ、と両手でかき上げがら)
(洗面台に座らされて) ん、さ、つきっ、んっ…
(前歯に、歯茎にさつきの舌を感じると)
(頭の中が、沸騰するみたいで)
(開かされる口は、舌は、さつきを求めて)
(うっとりと見つめながら)
(トランクスごと、ズボンを床に落として)
(片足ずつ、抜きながら)
ん、んっ…
(髪を、くしゃくしゃと撫で上げられると)
(さつきの腰に腕を回して、抱き寄せて)
(勢いよく飛び出して、反り返っている息子を)
(下着越しに、さつきに押し付けて)
(突き上げるような腰の動きで、擦り付けて) ん、なお、き…さま…んんっ…
(舌を絡めながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み込んで)
ん…なおきさま…
(なおきさまが擦りつける下着が、湿ってきて) ん、んんんっ……
(吸い上げられると、腰をぐっ、と押し付けて)
(湿り気を帯びる、さつきの下着に)
(息子の先から溢れてくる、ぬるぬるを垂らして)
(花弁の部分を染みにして)
さつき……
(濡れて染みになっている部分を)
(さつきの花弁に張り付けるように)
(息子を押し付けるように、腰を擦り付けて)
(優しく、丁寧に、布地で花弁を撫でて)
んっ…
(そっと、腰に回していた手のひらで)
(ブラのホックを外して)
(零れ落ちる、さつきの乳房の突起に)
(キスをするように、唇を吸い付けて) んんっ…んっ…
(くるり、くるり、となおきさまの舌を回しながら、吸い上げて)
んっ…あっ、すごい、なおきさま…
(ぷつ、とブラのホックが外され、ブラが上へずらされると)
(はらり、と乳房が零れ落ち)
(つん、と尖った突起へ、なおきさまの唇が触れると)
あ…
(ため息が漏れて) んんっ…んん……
(舌をくるり、くるり、と回されると腰が震えて)
(吸い上げられると、腰が止まって)
(先っぽからぬるぬるが、溢れて)
あ…さつ、っき……
(吸い付けた唇を、突起を弾かせるように離して)
(舌を伸ばして、舌先だけを突起に当てて)
(細かく舌先を揺らして、突起を震わせて) うふふっ、なおきさま
先っぽから、ぬるぬるが溢れてきましたよ…
ん…なおきさま…
(なおきさまの舌先が、突起を弾くと)
(小刻みに動いて) さつきと、キス、気持ち良くて
ふわふわで、しあわせで…
(さつきに言葉にされると、背筋が震えて)
(余計に、ぬるぬるが溢れて)
ん、んぅ……
(小刻みに突起を舐めてから)
(ゆっくりと、再び吸い付いて)
さつき…直接、さつきに擦り付けたいです… なおきさま…
私も、なおきさまとのキス、好きですよ…
ん、なおきさま…
(下着へ両手をかけると)
(するする…と下げて)
(片膝を曲げ、下着から片脚を抜くと)
(くしゅ、と反対側の膝へ、下着が丸まって)
なおきさま…どうぞ…
(しっとりと湿った繁みが露わになって) さつき…もっと……
(さつきに唇を軽く開いたまま、重ねて)
(ねだるように、さつきの唇に舌先を当てて)
あ、さつきっ…さつき、すき…
(繁みの奥の、柔らかな花弁に)
(ぬるぬるで光沢を持つ、息子の先っぽを擦り付けて)
(裏筋を花弁に密着させると)
(先っぽから、くびれの部分で)
(桃色の突起を、柔らかく優しく撫でて) ん…なおきさま…
(唇を重ねて)
(吐息も交換するように、舌を絡ませて)
なおきさま…私も、すき…
ん…なおきさまの硬いのが…当たってる… ん、さつき…
(吐息も、唾液も、ぬくもりも)
(さつきと交換し合いながら、絡め合って)
さつきに、擦り付けてるだけで
凄く、気持ちいいです…
(先っぽを、少し強めに花弁に擦り付けて)
でも、もっと、さつきと繋がりたい…
深いところまで、一つになりたい…さつきを感じたい… んんっ、なおきさま…
そう、気持ちいいの?
うふふっ、いいですよ、なおきさま
入ってきて… さつきっ……
(さつきの言葉に、どきどきして)
(さつきの内側に入っていくように)
(襞襞を擦りながら、息子が内側を押し拡げて)
(掻き分けていくように、奥まで入ると)
(腰をぐっ、と押し付けて)
(息子の先とさつきの最奥を、密着させて)
きもち、いい、さつきっ…さつき、さつき… あっ…なおき、さま…
(なおきさまの先っぽが、幾重にも連なる襞襞を擦りながら)
(奥へ、奥へと入ってきて)
(先っぽが最奥へ、こつん、と当たると)
(きゅっと入口を締めつけて)
ん、なおきさま…すき…
(なおきさまの髪を、くしゃ、くしゃとかき上げて) あ、さつき、あっ……
(さつきの奥に当たると)
(きゅっ、と根元が締め付けられて)
(びくっ、て先っぽが跳ねて、さつきの中で動いて)
さつきに、きゅっ、てしてもらうの、好きっ
(さつきの最奥と繋がりながら)
(下半身全部が一つになるように、腰まで密着して)
(ゆっくりと、桃色の突起を撫でるように動かして) あっ、すごい、なおきさま
びくっ、びくって…
あぁっ、なお、き…さま…
すき…
(きゅっ、きゅっ、とリズミカルに入口を締めつけて) 【さつき…ごめんなさい、イきそう…】
【でも、時間ギリギリまで、我慢したい…】 僕も、すき、だいすき、さつき
(リズミカルな締め付けに)
(自然と、合わせるように、腰が動いて)
(リズミカルに、腰が揺れて)
(さつきの突起を撫でて、奥を築き上げて) んっ、なおきさま、すき…
(なおきさまの動きに合わせて)
(きゅっ、きゅっ、と締め付けて)
【なおきさま…かわいい…】 さつきが、きゅって、するたびに、びくびくって
さつき…、さつきって、さつきって言葉にすると、きもち良くてっ…
(腰を押し付けて、さつきがきゅってするたびに)
(背中が、反りそうになって)
(押し付けている腰が震えると、さつきの突起に伝わって) ん、なおきさま
いっぱい私の名前、呼んで…
いっぱい気持ち良くなって… (先っぽ、さつきの最奥に押し付けて)
(熱いのを弾けさせて、放ってぶちまけて)
さつきっ ごめんなさい…いつも、我慢できなくて…
もう少し、我慢したかったのですが…
さつきの名前、呼んでたら、出ちゃいました… 大丈夫ですよ、なおきさま…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
なおきさま、そろそろお布団で休みましょうか
お部屋は私が閉めますので、お任せください 今夜は、このまま、さつきと繋がったままでいたい…
離したくないです、さつき…
ずっと、朝までぎゅっと、腕の中で撫でていたいです…
さつき…
(さつきのぬくもりを感じながら)
(抜かないで、さつきを抱き上げて)
(脱衣所から、部屋に戻って)
ん、さつき…
(抜けないように、気をつけながら)
(お布団に座って、向き合うようになりながら) あらあら、甘えん坊さんですね、なおきさまは…
(なおきさまのお首へ、両腕を回し)
(なおきさまのお腰へ、しっかりと両脚を巻きつけて)
(なおきさまに抱き上げられ)
(部屋のお布団へ連れてこられて)
(お布団の上に座るなおきさまのお膝の上に座って) んっ…だって、さつきとこうして繋がるの、久しぶりで…
(腰に両脚がしっかりと巻きけられると)
(どきどきが、すごくて)
(膝の上の、さつきの頭を撫でて)
大変なのに、こうして時間を作って下さってありがとうございます…
凄く、嬉しいです、さつき
その…どきどきするので、さつきの脚、もっと巻きつけていて欲しいです… うふふっ、かわいい、なおきさま…
わかりました、なおきさま
今夜は、こうして脚を巻きつけたまま、休みましょう… ありがとうございます、さつき
脚、痛くなりそうでしたら、片脚だけでも大丈夫ですから
このまま深くまで、一つになったままです…
(さつきと繋がったまま横になって)
ぎゅっと、さつきのこと抱きしめて
手櫛で、髪を梳かすように撫でて
すみません、ふわふわのうとうとが、すごいです… ん、お気遣いくださいまして、どうもありがとうございます
脚が痛くなりそうでしたら、片脚を抜きますので、ご安心ください
(なおきさまとご一緒に横になって)
(なおきさまを抱きしめ、そっと髪を撫でながら)
ふわふらのまま、どうぞ、ぐっすりお眠りください… さつき、いつもありがとうございます
大好きです、あしたは、お話をして、過ごしましょう
さつきのしたいこと、何でもしたいです…
おやすみなさい、さつき はい、なおきさま、明晩は、お話をして過ごしましょう
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒に、ゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんにちは!
すっごく寂しかったから会えて嬉しーい!
寂しかったのは誠様のせいではないのでご安心を…
何かよくわからないけど寂しかっただけです。
で、今日はどうして温泉ですか?
覗きますよ。誠様が入ってるところw 俺に会えたからにはもう安心!
ほら、もう寂しくなんてないでしょ?w
昨日ちゃんとねんねできた?
それと…癒し伝言、ありがとね♪
どうしてって、そりゃ奈々と一緒にのんびり浸かりたくてさ。
一緒に入ろう。
ささ、脱いで脱いで! 恥ずかしいなぁ…
水着持ってきたらよかった。
めちゃめちゃ体隠して入りますねw
(誠様の死角でこそこそ服を脱いで、大きい大きいバスタオルで体をぐるぐる巻きにしてw)
うん、これなら混浴も大丈夫!
入りましょう。
(誠様の手を引いて湯船の方へ) ちゃんと温泉に浸かるときはバスタオル取るんだよ?
じゃないとマナー違反だからね♪
もちろんタオルも禁止!
(ささっと裸になって奈々に手を引かれる)
ほら、奈々…かけ湯してあげるからバスタオル取って。
そのあとお背中お流ししましょうか?
(桶にお湯を入れて奈々がバスタオルを外すのを待つ) ほんまに…ほんまに恥ずかしいから。
でも確かにバスタオル巻いて湯船はマナー違反と思ってましたw
どうしよかな。うーんと…
じゃ、バスタオル取るから目をつぶって下さい。
目をつぶってかけ湯してもらったら、あとは私が誠様の手を引いて湯船まで連れて行くから。
絶対に目を開けないで下さいね!
(誠様が目を閉じたのを確認してからバスタオルを取って)
かけ湯、お願いします♪ こ…これは…目を開けたら怒られるやつか…?
絶対目を閉じてるからね!
(薄目を開けて奈々の体にお湯をかける)
(ぼんやり見える裸体を見てにやけ顔になる)
目、開けてないからねー!
(自分の体にもかけ湯して)
さて、じゃあ連れてってくれるかな。
えっと…奈々の手は……。
(手を伸ばして奈々の胸を掴む) いや、俺は純粋に奈々とお風呂に入りたくて…(ニヤリ) じゃ、お湯につかりに行きましょうか!
(誠様の手が胸に伸びてきて)
…!?目を開けてますね!
あーあ、これは怒られるやつや。
(胸から誠様の手を払いのけてぎゅっと手を繋いで)
悪いことしたらダメですよ!
(早足で湯船まで誠様を連れていき)
さぁ、つかりましょう。
(さっとお湯につかって手で胸を隠して)
そろそろ目を開けてもいいですよ♪ ちょ、ちょっとぐらい見てもいいじゃんかw
俺は奈々のご主人様なんだぞー?
(拗ねたフリして奈々に連れていかれる)
あ、早いw
じゃあ俺も隣失礼して…おおぉぉ…いい湯加減だなぁ〜。
あぁぁぁ…しみるぅ…。
(ゆっくりお湯につかる)
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