まったりゆったり温泉旅館◆212泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆211泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548183477/ ん…
(頭振って濡れた手に頭から顔まで滑らせて。犬のようにふんふんと唇つける)
ありがとね …大型犬の遼くん、かわいいなあ
(くすくす笑いながら顔横向けて頬にちゅっとキスして)
今日はちょっと俺が眠いかも
一緒に寝よ? かわいい格好いい見本がいるからね
(抱っこして立ち上がり脱衣所でしっかり水気取り浴衣着せて、髪は適当にタオル被せてまた抱き上げて)
この連休悠にたくさん会えてすげー満足っす
(布団に優しく降ろし、ちゅ と唇重ねる) おお、至れり尽くせりありがとう
(すっかり湯上がりのあれこれしてもらってふかふかの布団に寝転び)
見本になれてるのかはわからんけど、ありがとな
(抱きしめて軽く唇重ね)
俺もうれしい
また1週間頑張ろうな ただ見本にするにはいささかエロ度が高くて…
(唇食んで。笑って腕枕して背中ぽんぽん)
ん。あーもうすぐ9月だよ…
今年はもうちょい楽になればいいな(笑)
見送るよ お前もエロいから同じだろ
(頬引っ張り笑)
なー早いな…無理しすぎないようにな(ぎゅー)
ありがとう、先に落ちるよ
おやすみ、遼くん
大好き
落ちます いてて;
もー引っ張るならここ……いや引っ張られるとどこもいてーな(笑)
(しっかりと抱き締め、悠の匂いに眠気誘われて)
お休み。大好き
またな
以下空室 こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今日からさつきと過ごせる時間が多くて楽しみです
(アラームをセットして)
(さつきの手を取り、一緒に脱衣場に入って)
明日もありますから、今夜は遅くなり過ぎないように気をつけますが…いつも夢中になってしまいます
今夜は、お風呂場で、さつきにたくさん触れたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
今日と明日は、日中のお仕事ですね
まことにお疲れさまでございます
(なおきさまに手を引かれ、脱衣所へ入って)
はい、明日もございますので、1時くらいを目処に、お開きにいたしましょう
承知いたしました、お風呂場ですね
(くるり、となおきさまへ背を向けると)
(しゅる…とエプロンの結び目をほどいて)
(ジーッと背中のファスナーを下ろすと)
(濃紺のメイド服がVの字に割れ、白い背中が覗いて)
(片方ずつ袖から腕を抜いて)
(メイド服のウエストへ両手をかけると)
(ゆさ、ゆさ…とお尻を左右へ揺らしながら、スカートを下ろして)
(ぱさり…とメイド服が床へと滑り落ちて) ありがとうございます、さつき
さつきも一日お疲れ様でした
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきに、お疲れ様と言ってもらえると
とても癒されます…
(ワイシャツのボタンを外して、脱いでしまうと)
(さつきに合わせるように、Tシャツ脱いで)
さつき……
(白い背中が覗けると、我慢できずに)
(さつきのうなじに顔を埋めて、鼻先を擦り付けて)
(唇を落として、落とした唇は背中に滑らせて)
(引き抜かれたさつきの両腕に両手のひらを)
(這わせるように、で撫で下ろして)
さつきが、凄く欲しくて、熱いです…
(左右に揺れるさつきのお尻に、どきどきして)
(腰のくびれを、両手でゆっくりと撫でて)
(下着越しに、さつきのお尻の谷間に)
(ズボン越しに、既に硬くなっている息子を押し付けて) あ、なおきさま…
(なおきさまの鼻先が、うなじへ擦りつけられ、唇で触れられると)
(吐息を漏らして)
ん…なおきさま…
うふっ、すごい…
もう、こんなに、硬くなって… さつき、全部…全部、さつきに注ぎ込みたい…
(両腋の下から、さつきに両腕を回して)
(ぎゅっと、抱きしめて)
(耳元で囁くように、吐息を掛けて)
さつきの声を、聞くだけで熱くてしかたないです…
さつき、こっち、向いて欲しいです…
(腰を強く、押し付けて)
(さつきのお尻に、息子の形を埋めるほどに)
(腰とお尻を密着させて) なおきさま…
ずっと我慢させて、申し訳ございません…
ん、なおきさま…
(肩越しに、なおきさまの方を向くと)
ん…
(なおきさまの頬に、唇を寄せ、口づけて)
【顔だけ向ければ良いでしょうか?身体も、そちらを向いた方が良いでしょうか?】 謝らないで下さい、さつき…
さつきはいつも一緒に過ごして下さります
それに、こうして僕に時間を下さいます…
さつき…ん、んっ…
(振り向いたさつきの口付けを、頬に受けると)
(厚くて柔らかい、さつきの唇に)
(自分の唇を重ねて、押し付けて、吸い付けて)
(唇を重ねながら、さつきの身体にも)
(こちらに向いてもらって)
【振り向いて下さる感じで、大丈夫でした。わかりにくくてすみません】 ん…なおき、さま…
(なおきさまの唇を、唇で受け止めると)
(舌を伸ばし、なおきさまの唇をなぞって)
(なおきさまの方へ身体を向けると)
(なおきさまのお首へ、両腕を巻きつけて) ん…さつ、き……
(さつきの舌になぞられると、唇を反射的に開いて)
(舌を絡め合いながら、さつきを迎え入れて)
ん、ん……
(首に、さつきの両腕を感じると、どきどきして)
(腰を使って、さつきを洗面台のスペースに)
(座らせて、さつきの両脚の間に身体をいれて) なお、き…さま…
(なおきさまの唇が開くと)
(前歯を舐め、舌先で歯茎をなぞって)
(舌を絡め合いながら、さらに口を開かせて)
ん…
(なおきさまの髪を、くしゃ、くしゃ、と両手でかき上げがら)
(洗面台に座らされて) ん、さ、つきっ、んっ…
(前歯に、歯茎にさつきの舌を感じると)
(頭の中が、沸騰するみたいで)
(開かされる口は、舌は、さつきを求めて)
(うっとりと見つめながら)
(トランクスごと、ズボンを床に落として)
(片足ずつ、抜きながら)
ん、んっ…
(髪を、くしゃくしゃと撫で上げられると)
(さつきの腰に腕を回して、抱き寄せて)
(勢いよく飛び出して、反り返っている息子を)
(下着越しに、さつきに押し付けて)
(突き上げるような腰の動きで、擦り付けて) ん、なお、き…さま…んんっ…
(舌を絡めながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み込んで)
ん…なおきさま…
(なおきさまが擦りつける下着が、湿ってきて) ん、んんんっ……
(吸い上げられると、腰をぐっ、と押し付けて)
(湿り気を帯びる、さつきの下着に)
(息子の先から溢れてくる、ぬるぬるを垂らして)
(花弁の部分を染みにして)
さつき……
(濡れて染みになっている部分を)
(さつきの花弁に張り付けるように)
(息子を押し付けるように、腰を擦り付けて)
(優しく、丁寧に、布地で花弁を撫でて)
んっ…
(そっと、腰に回していた手のひらで)
(ブラのホックを外して)
(零れ落ちる、さつきの乳房の突起に)
(キスをするように、唇を吸い付けて) んんっ…んっ…
(くるり、くるり、となおきさまの舌を回しながら、吸い上げて)
んっ…あっ、すごい、なおきさま…
(ぷつ、とブラのホックが外され、ブラが上へずらされると)
(はらり、と乳房が零れ落ち)
(つん、と尖った突起へ、なおきさまの唇が触れると)
あ…
(ため息が漏れて) んんっ…んん……
(舌をくるり、くるり、と回されると腰が震えて)
(吸い上げられると、腰が止まって)
(先っぽからぬるぬるが、溢れて)
あ…さつ、っき……
(吸い付けた唇を、突起を弾かせるように離して)
(舌を伸ばして、舌先だけを突起に当てて)
(細かく舌先を揺らして、突起を震わせて) うふふっ、なおきさま
先っぽから、ぬるぬるが溢れてきましたよ…
ん…なおきさま…
(なおきさまの舌先が、突起を弾くと)
(小刻みに動いて) さつきと、キス、気持ち良くて
ふわふわで、しあわせで…
(さつきに言葉にされると、背筋が震えて)
(余計に、ぬるぬるが溢れて)
ん、んぅ……
(小刻みに突起を舐めてから)
(ゆっくりと、再び吸い付いて)
さつき…直接、さつきに擦り付けたいです… なおきさま…
私も、なおきさまとのキス、好きですよ…
ん、なおきさま…
(下着へ両手をかけると)
(するする…と下げて)
(片膝を曲げ、下着から片脚を抜くと)
(くしゅ、と反対側の膝へ、下着が丸まって)
なおきさま…どうぞ…
(しっとりと湿った繁みが露わになって) さつき…もっと……
(さつきに唇を軽く開いたまま、重ねて)
(ねだるように、さつきの唇に舌先を当てて)
あ、さつきっ…さつき、すき…
(繁みの奥の、柔らかな花弁に)
(ぬるぬるで光沢を持つ、息子の先っぽを擦り付けて)
(裏筋を花弁に密着させると)
(先っぽから、くびれの部分で)
(桃色の突起を、柔らかく優しく撫でて) ん…なおきさま…
(唇を重ねて)
(吐息も交換するように、舌を絡ませて)
なおきさま…私も、すき…
ん…なおきさまの硬いのが…当たってる… ん、さつき…
(吐息も、唾液も、ぬくもりも)
(さつきと交換し合いながら、絡め合って)
さつきに、擦り付けてるだけで
凄く、気持ちいいです…
(先っぽを、少し強めに花弁に擦り付けて)
でも、もっと、さつきと繋がりたい…
深いところまで、一つになりたい…さつきを感じたい… んんっ、なおきさま…
そう、気持ちいいの?
うふふっ、いいですよ、なおきさま
入ってきて… さつきっ……
(さつきの言葉に、どきどきして)
(さつきの内側に入っていくように)
(襞襞を擦りながら、息子が内側を押し拡げて)
(掻き分けていくように、奥まで入ると)
(腰をぐっ、と押し付けて)
(息子の先とさつきの最奥を、密着させて)
きもち、いい、さつきっ…さつき、さつき… あっ…なおき、さま…
(なおきさまの先っぽが、幾重にも連なる襞襞を擦りながら)
(奥へ、奥へと入ってきて)
(先っぽが最奥へ、こつん、と当たると)
(きゅっと入口を締めつけて)
ん、なおきさま…すき…
(なおきさまの髪を、くしゃ、くしゃとかき上げて) あ、さつき、あっ……
(さつきの奥に当たると)
(きゅっ、と根元が締め付けられて)
(びくっ、て先っぽが跳ねて、さつきの中で動いて)
さつきに、きゅっ、てしてもらうの、好きっ
(さつきの最奥と繋がりながら)
(下半身全部が一つになるように、腰まで密着して)
(ゆっくりと、桃色の突起を撫でるように動かして) あっ、すごい、なおきさま
びくっ、びくって…
あぁっ、なお、き…さま…
すき…
(きゅっ、きゅっ、とリズミカルに入口を締めつけて) 【さつき…ごめんなさい、イきそう…】
【でも、時間ギリギリまで、我慢したい…】 僕も、すき、だいすき、さつき
(リズミカルな締め付けに)
(自然と、合わせるように、腰が動いて)
(リズミカルに、腰が揺れて)
(さつきの突起を撫でて、奥を築き上げて) んっ、なおきさま、すき…
(なおきさまの動きに合わせて)
(きゅっ、きゅっ、と締め付けて)
【なおきさま…かわいい…】 さつきが、きゅって、するたびに、びくびくって
さつき…、さつきって、さつきって言葉にすると、きもち良くてっ…
(腰を押し付けて、さつきがきゅってするたびに)
(背中が、反りそうになって)
(押し付けている腰が震えると、さつきの突起に伝わって) ん、なおきさま
いっぱい私の名前、呼んで…
いっぱい気持ち良くなって… (先っぽ、さつきの最奥に押し付けて)
(熱いのを弾けさせて、放ってぶちまけて)
さつきっ ごめんなさい…いつも、我慢できなくて…
もう少し、我慢したかったのですが…
さつきの名前、呼んでたら、出ちゃいました… 大丈夫ですよ、なおきさま…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
なおきさま、そろそろお布団で休みましょうか
お部屋は私が閉めますので、お任せください 今夜は、このまま、さつきと繋がったままでいたい…
離したくないです、さつき…
ずっと、朝までぎゅっと、腕の中で撫でていたいです…
さつき…
(さつきのぬくもりを感じながら)
(抜かないで、さつきを抱き上げて)
(脱衣所から、部屋に戻って)
ん、さつき…
(抜けないように、気をつけながら)
(お布団に座って、向き合うようになりながら) あらあら、甘えん坊さんですね、なおきさまは…
(なおきさまのお首へ、両腕を回し)
(なおきさまのお腰へ、しっかりと両脚を巻きつけて)
(なおきさまに抱き上げられ)
(部屋のお布団へ連れてこられて)
(お布団の上に座るなおきさまのお膝の上に座って) んっ…だって、さつきとこうして繋がるの、久しぶりで…
(腰に両脚がしっかりと巻きけられると)
(どきどきが、すごくて)
(膝の上の、さつきの頭を撫でて)
大変なのに、こうして時間を作って下さってありがとうございます…
凄く、嬉しいです、さつき
その…どきどきするので、さつきの脚、もっと巻きつけていて欲しいです… うふふっ、かわいい、なおきさま…
わかりました、なおきさま
今夜は、こうして脚を巻きつけたまま、休みましょう… ありがとうございます、さつき
脚、痛くなりそうでしたら、片脚だけでも大丈夫ですから
このまま深くまで、一つになったままです…
(さつきと繋がったまま横になって)
ぎゅっと、さつきのこと抱きしめて
手櫛で、髪を梳かすように撫でて
すみません、ふわふわのうとうとが、すごいです… ん、お気遣いくださいまして、どうもありがとうございます
脚が痛くなりそうでしたら、片脚を抜きますので、ご安心ください
(なおきさまとご一緒に横になって)
(なおきさまを抱きしめ、そっと髪を撫でながら)
ふわふらのまま、どうぞ、ぐっすりお眠りください… さつき、いつもありがとうございます
大好きです、あしたは、お話をして、過ごしましょう
さつきのしたいこと、何でもしたいです…
おやすみなさい、さつき はい、なおきさま、明晩は、お話をして過ごしましょう
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒に、ゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんにちは!
すっごく寂しかったから会えて嬉しーい!
寂しかったのは誠様のせいではないのでご安心を…
何かよくわからないけど寂しかっただけです。
で、今日はどうして温泉ですか?
覗きますよ。誠様が入ってるところw 俺に会えたからにはもう安心!
ほら、もう寂しくなんてないでしょ?w
昨日ちゃんとねんねできた?
それと…癒し伝言、ありがとね♪
どうしてって、そりゃ奈々と一緒にのんびり浸かりたくてさ。
一緒に入ろう。
ささ、脱いで脱いで! 恥ずかしいなぁ…
水着持ってきたらよかった。
めちゃめちゃ体隠して入りますねw
(誠様の死角でこそこそ服を脱いで、大きい大きいバスタオルで体をぐるぐる巻きにしてw)
うん、これなら混浴も大丈夫!
入りましょう。
(誠様の手を引いて湯船の方へ) ちゃんと温泉に浸かるときはバスタオル取るんだよ?
じゃないとマナー違反だからね♪
もちろんタオルも禁止!
(ささっと裸になって奈々に手を引かれる)
ほら、奈々…かけ湯してあげるからバスタオル取って。
そのあとお背中お流ししましょうか?
(桶にお湯を入れて奈々がバスタオルを外すのを待つ) ほんまに…ほんまに恥ずかしいから。
でも確かにバスタオル巻いて湯船はマナー違反と思ってましたw
どうしよかな。うーんと…
じゃ、バスタオル取るから目をつぶって下さい。
目をつぶってかけ湯してもらったら、あとは私が誠様の手を引いて湯船まで連れて行くから。
絶対に目を開けないで下さいね!
(誠様が目を閉じたのを確認してからバスタオルを取って)
かけ湯、お願いします♪ こ…これは…目を開けたら怒られるやつか…?
絶対目を閉じてるからね!
(薄目を開けて奈々の体にお湯をかける)
(ぼんやり見える裸体を見てにやけ顔になる)
目、開けてないからねー!
(自分の体にもかけ湯して)
さて、じゃあ連れてってくれるかな。
えっと…奈々の手は……。
(手を伸ばして奈々の胸を掴む) いや、俺は純粋に奈々とお風呂に入りたくて…(ニヤリ) じゃ、お湯につかりに行きましょうか!
(誠様の手が胸に伸びてきて)
…!?目を開けてますね!
あーあ、これは怒られるやつや。
(胸から誠様の手を払いのけてぎゅっと手を繋いで)
悪いことしたらダメですよ!
(早足で湯船まで誠様を連れていき)
さぁ、つかりましょう。
(さっとお湯につかって手で胸を隠して)
そろそろ目を開けてもいいですよ♪ ちょ、ちょっとぐらい見てもいいじゃんかw
俺は奈々のご主人様なんだぞー?
(拗ねたフリして奈々に連れていかれる)
あ、早いw
じゃあ俺も隣失礼して…おおぉぉ…いい湯加減だなぁ〜。
あぁぁぁ…しみるぅ…。
(ゆっくりお湯につかる)
今日はまったりゆったり温泉でお喋りデート♪ うん、ちょっとくらい見てもいいですけどねw
でもあんまり見たらあかん。
ちょっとくっついていいですか?
(誠様の返事も聞かずに、隣にぴったりとくっついて手を繋いで)
ほんと今日会えてよかった。
この急に寂しくなる禁断症状が会えない日に出るとつらいんです。
誠様、こういう日ってないですか?
急に「今日奈々と会いたいなー」っ寂しくなる日。 奈々と温泉の中でくっついて、おてて繋ぐの幸せだな。
(ぎゅっと手を握り微笑む)
急に寂しくなる禁断症状、俺の場合はやっぱり夜によく思ってしまうかな。
夜空見てるときとか、特に。
でもそんな時には奈々の伝言読んでなんとか落ち着かせる!
たぶん奈々の方が症状はきつそうだな。
寂しさぶっ飛ばす何かいい方法があればいいんだが…。
あ、奈々…さっき待ってくれたご褒美。
(顔を近づけて)
ちゅっ…ぺろぺろぺろ…ちゅ。
(軽く唇を重ねたあと、唇を舐める)
愛してるよ奈々。 誠様は夜か…。
私は意外と夜空見てる時は幸せな気持ちですね。
お願い事もするし、誠様のこといっぱい考えられるからかな。
あー、私は禁断症状は人間関係に疲れた時かも。
他に考えないといけないことができた時に、ひとりになって誠様のことだけ考えてたいのに!ってイライラして、そこから禁断症状始まるような。
めっちゃ勝手やなw
誠様の気持ち落ち着かせるのに伝言が役に立ってるならよかった。
そういうの、すごい幸せ感じます♪
ん…ご褒美、嬉しい
ちゅっ…私も愛してる。
(ぎゅっと抱きつき、誠様の唇を舐めながらキスを) そう…俺も奈々のこといっぱい考えてる時間は幸せ。
でもふと、今すぐ会いたいって思ってしまったりw
奈々とお話したいな〜ってなっちゃう。
奈々の場合は人間関係に疲れた時か…なるほど。
まさに俺に依存してくれている感じで、なんか嬉しい…。
伝言がめちゃくちゃ役に立ってるんだよ♪
もういつも幸せ気分になって癒されまくってる。
大袈裟じゃなく何度も読み返してるからなw
奈々、もっとご褒美ほしい?
そしたらさ…俺の隣じゃなく、俺に跨ってごらん。
温泉の中で、抱き合いながらキスしたくない?w あるあるw急に今すぐ会いたくなりますよね。
でもそういう切なさ味わえるのも恋愛の醍醐味かな…とも思うし。難しいとこです。
私、今までの人生にないくらい親に怒られたんですよwちょうどお盆の時に。
で、次やったら勘当って言われてて、この年になってそこまで怒られた事がショックでね〜。
笑える話なんですけど。いや、笑い事ではないんですけどね。
そういう地味なストレス感じた時に誠様依存性が悪化します。
誠様ももっと私依存性になればいいのにw
ご褒美、もっと欲しい…
(誠様に向かい合うように跨がって座り)
うん、このまま…キスする
(ぎゅっと首筋に抱き着いて激しくキスをかわし)
ん…今日も唾液飲ませて… いいこと言うね〜♪
その通り、これも恋愛の醍醐味なんだよ。
恋のため息つけるのも幸せなことだ…。
え?勘当って…そんなに怒られたのか。
そりゃショックだろうよ。
奈々が何をしたのか、すっげぇ気になるけど…傷口が開いちゃいけないからそっとしておこう。
俺だって十分に奈々依存は進行していってるけどな…w
最近、寝言で名前読んでるんじゃないかってよく思うことがある。
よしよし…奈々はほんと、いい子だね。
(奈々の腰に手を回して体を支える)
ちゅ…ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…んんんっ
奈々、ほら…奈々の大好きな俺の唾液だよ…。
いっぱいあげる…んんんむぅ…ちゅ。
(激しくキスしながら、口内に唾液を流し込みながら舌を入れる) でも願い事は叶えますw元々のやつも昨日の具体的なやつも。
どっちもね。
親に怒られたのはコントみたいな話しなので笑い話なんですよ。
去年、取引先の若い男の子と福井県の友達の家に泊まりに行ったんですけどね。
その男の子が「また不倫旅行行きましょうよ」って電話してきたのが、みんなで食事中にスピーカーで流れたんですよ。
とりあえず今、この瞬間がバレたら私は勘当されるみたいですけど、心にやましい点がある私は超用心深いから。
大丈夫です。福井は当分無理でも難波か天王寺あたりまでなら大丈夫です。
何なら福井も頑張りますw
ん?依存性進行してます?もっと誠様の依存性が進行しますようにってのもお願い事にいれようw
んんっ…もっと飲ませて
(誠様の唾液を飲むともっともっと飲みたくなり)
(ますます激しいキスをしながら、誠様の舌を吸い)
ちゅっ…ちゅ、
(下半身を誠様のおちんちんにこすりつけるように腰を動かしていく) 今日からお月様ではなく、奈々様に願い事しよう…w
そしたら毎日、お願い事できるし…なにより早く願いが叶いそう!
なるほどw
そりゃまあ…ほんとコントみたいなことが起きたもんだな。
んで…その若い男とはどういうご関係で?
俺の奈々と電話できるなんて、キーー!!悔しい!!
依存進行してるよw
これ以上進行させちゃマズイですぜ!
ちゅ…んんぅ…奈々の腰、動いてるぞ。
俺の唾液飲んだらエッチな気分になっちゃうのかな…?
(勃起したおちんちんと奈々の秘部が擦れ合う)
今度は奈々の唾液、飲ませて?
奈々のおっぱい触りながら唾液飲みたいな。
(あ〜んと目の前で大きく口を開けて)
(両手を奈々の胸に当てる) あかんあかん!お月様にもお願いします。
私にはそんな力ないですから。
若い男は会社で働いてた時の取引先の子です。ほんまアホで絶対私のタイプではないんですけどね。
後輩としては普通に可愛い子です。
んん…エッチな気持ちになりました…
誠様の唾液は魔法の薬なので…
(両手で誠様の顔をはさんで)
(誠様の開いた口に唾液を流し込んでいく)
あ…ん、すごく感じる…
(腰の動きが早まり、誠様に唾液を飲ませながら愛液が溢れてきて)
ん、誠様のが欲しくなってきた… は〜いw
じゃあお月様、奈々様両方にお願いするようにしよっと♪
奈々に可愛いって言ってもらえるなんて…キィー!!
……ふぅ。
羨ましすぎて悔しい気持ちいっぱいになったから、お茶でも飲んで深呼吸してみたw
んくっ…んっ…ぷぁぁ…奈々の唾液美味しいよ。
(奈々の胸を両手で揉みながら、唾液を飲む)
奈々の唾液も俺には魔法のお薬みたい…。
すっごい奈々に入れたくなっちゃった。
(奈々のお尻を持ち上げて)
あぁぁ…ほら奈々…入っちゃうよ。
(先っぽのみ、挿入する) 大丈夫、誠様の方が可愛い…というよりずっとずーっと愛おしいから。
ほんとに大好きですよ。誠様のこと。
あんっ…意地悪…
もっと奥までほしい…
(誠様を見つめながらキスをして舌を絡めて)
ね、奥まで入れていい?もう我慢できない…
(誠様の興奮を促すように激しくキスをして)
乳首もこんなに固くなってる…噛んでください… その言葉聞いて落ち着いたわw
俺も奈々がほんとに大好き。
俺が一番奈々のこと愛してるんだからね!
誰にも負けない自信があるぜ。
入れていいよ…今日はこのまま、抱き合いながらエッチしよ。
ってか、俺が奥まで入れてあげる。
(激しいキスを受けて興奮が高まる)
(腰を反らして、おちんちんを奥深く挿入する)
あぁぁ…奈々の中、温泉より熱いし…中、きついぐらい締め付けてくる…ぅっぁぁ。
このまま奈々、好きに動いていいよ。
俺は奈々の固くなったやらしい乳首、噛んでお仕置きしてあげる。
(胸を引っ張り、尖らせた先端の乳首に歯を当てる)
(そのままコリコリコリと甘噛みする) ああっ…気持ちいい…ん
(誠様のおちんちんが奥まで入ってくると、体は大きく痙攣を繰り返し)
(腰を上下に揺らし、おちんちんを奥へと導びこうとする)
あ、ん…んっ…ん…はぁ、もうダメ…
あうっ!
(乳首を軽く噛まれると体はビクンと反応して)
ごめんなさい、もういくぅ…いくっ…
(腟内はぎゅっとおちんちんを締め付けながらすぐ絶頂へ達し) いつも可愛いイキ顔を見せてくれてありがとう…。
俺のとっても大好きなその表情…奈々、ほら…まだだよ。
いったおまんこでしっかり俺を気持ちよくしてくれないと…。
ご褒美ザーメンほしいんでしょ?
(再び、乳首を噛んで責める)
俺がいくまで…今日はずっと乳首噛んでるからね。
奈々が先にいったから、またお仕置き…。
(先ほどより強く噛んで愛撫を続ける) ん…誠様、今日は意地悪だ…
(誠様を気持ちよくするために、腰の動きをどんどん早くし)
はぁ、はぁ…ああっ!あ、もうダメ…
乳首、すごく感じる…
中がぎゅっと締まってきて…またいきそうぅ…っ!
ああっ!っん!いくぅっ!んっ…
(体を反らしてびくびくさせながら)
ごめんなさい…
また自分だけ気持ち良くなって…
ご褒美欲しいです…中にいっぱい出して… 今日は奈々を虐めたい気分なの♪
虐めてたらまた奈々すぐいっちゃった。
愛してるよ奈々…。
全部食べちゃいたいぐらい…愛おしい。
じゃあまた俺より先にいったからお仕置きね。
(更に乳首を噛み、もう片方を指で強くつねりながら引っ張る)
それと、ちゃんとご褒美のおねだりできたから…あげる。
いくよ奈々…ぜんぶ中に出してあげるからね。
(ビクビクビクっとおちんちんが脈打つと熱い精液が膣内に広がる)
あぁぁっ…うぅん…ふぅ…ふぅ…ぁぁ…んっ
(ギュッと乳首を噛んだまま、体を震わせて射精を終える) 虐められたらすぐいっちゃう…
誠様のこと、愛してるからですよ…
何をされても気持ちいいの。自分でも不思議なくらい…
あうっ…!あん…!ああっ
(乳首を噛まれつねられると興奮が高まり体はますますヒクヒクと痙攣し)
また…いきそう…一緒に…一緒にいきたい…
はぁ、はぁ、…っ!んんっ!
(誠様の射精を受けると、すぐ絶頂を迎えて)
いくっ…いく、いくぅ…ぅ…
もう死んじゃいそうなほど…気持ちいい…
(全身の力が抜けて誠様にもたれかかるように倒れて)
誠様、私のこと愛してる?ほんとに? 俺も…すっごい気持ち良かった…あぁぁ…幸せ。
まだしばらく繋がったままでいよう。
(もたれかかる奈々をしっかり抱きかかえて)
愛してるよ…。
奈々…ちゅ、ちゅぅ…んふぅ…ちゅっ。
(奈々の顎を持ち上げ、息が荒いまま深くキス)
意地悪しすぎて疑われちゃってるのかな…?
ほんとに、すっごく愛してる。
こんなに人を愛したことないかも…ってぐらいに。 意地悪だから疑ったんじゃなくて…
気持ち良すぎて気持ちが不安定になったというか。
なんか不安になっちゃった…
たぶんめちゃめちゃ感じたらこんな感じになるのかと。
前もなったけど、重たい女と思われたら嫌だから何も言いませんでした…
今日はつい言っちゃったけど…
ごめんなさい、あまり気にしないでください。
ヤバいな…依存性が進行しすぎて。
誠様ももっと進行してもらわないとバランス取れないw
こんなに長い時間一緒にいてもらったのに、また夜に伝言しようとしてる自分が嫌だ… なるほど…大丈夫だよ奈々。
そうなった時、いつも言ってくれたらいい。
俺がいつでも安心させてあげるから大丈夫。
それに、重たいぐらいが丁度いいんやで?
俺の奈々への愛もそれぐらい重いから大丈夫や。
やから…十分にバランス取れてるはずやw
それに…伝言は今日の夜も頂戴。
そんな自分を好きになってw
奈々の伝言ないと晩酌も楽しくない!
癒しもないし、愛もほしい!
でも今日は俺も奈々に伝言する♪
どちらが先だろなぁw
奈々たん、今日は俺が閉めておくから先に落ちていいよ。 ううっ…優しい誠様、ありがとうございます。誠様、大好き。
そっか、誠様と私はいつも同じようなこと考えてるので、愛の重さも同じくらいなのかな。
それなら嬉しい。
じゃ、安心して今夜も伝言しますね。
私はたぶん21時頃かな?
誠様はご無理ないようにね。
明日、私は暇なんですけど誠様は大丈夫ですか?
今日お会いできて寂しい気持ちも収まったので無理してもらわなくて大丈夫なので…
好きな人の負担になりたくないので無理はしないでください。
じゃ先に落ちますね。
今日もありがとうございました。
誠様、しつこいと思うけど…めちゃめちゃ愛してんで♪
ではまたあとでね! 奈々にだけやで、俺が優しいのは…。
そうそう、俺と奈々は一緒だよ。
愛の重さも、だから安心して二人で依存すればいいんだ。
明日も今日と同じ時間で大丈夫だよ。
俺も会いたいから多少無理してでも時間を作る。
愛のパワーで…なw
俺もしつこいが…めちゃめちゃ愛してんで♪
んじゃ〜またあとで。
以下、空室です。 会社は休み
だからこその自習室ですよ
明日も頑張ろうーっと!
あとね、褒めて欲しいことがあるの♪
聞いて!聞いて! それですよ、お兄様!
8/24が博士いけるか、国試受かるかの実力試験だったの
150点満点で望みありが90、目標120
ちか、137でした
でもね、たまたまなんだよね
追いつかなかった分野が100%の正解率だったことで運を使い果たした気がする
でも、真司さんには良い報告したかったの それはよく頑張ったね〜
まじめにやってきたかいがあったじゃないの
この後の本番?はいつになるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています