【雑談】とりあえず部屋がある 146【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 145【スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552027815/ 『っ〜！ んぅ〜』
(嫌だ、やだ 触って触ってぇ！！)
もう自分で触るのは嫌！
だって だってやっと私に触ってくれる人が目の前に居るのにこんなの嫌！
この人で気持ち良くなりたいのに
自分で慰めるのなんてもう嫌！
『お願いします、おま…こ、触ってください』 >>352
【気持ち良くなれてるなら良かった！包皮クリを捏ねてるんだ！クリ部のお肉を引っ張って皮からクリを捲って指腹で撫でるともっと気持ち良くなるよ】
【男は女性からオチンチン触られるともっと硬くなるし、優しく上下に扱かれると気持ち良くなるね】
【鳥有さんがしてくれたら、しょぼんだりしないよ！更に硬くビクッビクッって脈動して我慢出来なくなるかも！】
【触って欲しいな私のオチンチンを鳥有さんに】 >>353
へぇ！自分から懇願するなんて…本当に変態なんだね
誰のマンコを触って欲しいの？
(意地悪くおっぱいにシャブリ付きながら問いかける)
(何度も焦らすように乳首を吸い付き引っ張りパッと離したりして遊ぶ) 映画館の中で二人だけにしか聞こえない位の
小声だけど
その声がまるで映画館中に響いているのではないか＿＿
頭の中で自分の声が何度もわんわんと反響していった
『私のおまん…こ、クリトリス、もいっぱい捏ねてくださいぃ…』 そんなにマンコもクリトリスも弄ってほしんだ！
じゃぁみんなに見えるようにもっと脚を拡げてごらん…
(前の座席に両脚を開かせて股の間にしゃがみ込み顔を埋める)
凄くトロトロに濡らしてるんだ…おっぱいだけじゃ我慢出来なかったの？
スケベだな…
(包皮しているクリを摘んでコリコリと捏ねながら、クンクンと犬が匂いを嗅ぐように鼻を鳴らしながら、女性器に顔を近づける)
シートもこんなにスケベ汁を垂らして汚しちゃって…ダメじゃないか…
(汁を掬うように舌を這わせて何度もペロペロと入口を舐める) 『あぁ！ あっ あっ ぁ ゃぁ〜』
(ダメ、だめだめだめ)
(今まで我慢してきた分、すぐイッちゃう)
『んぅ〜〜！！！ ぁひっ ひっ…』
入り口を舌先で擽られ
ちゅるちゅるちゅる…と
唇をぴったりくっ付けて音を立てて吸われるだけで一気に溜まっていた絶頂が膣口とクリトリスを始点に快楽の痺れが太股から足先へと、そして胸の先端へと駆け抜けて行った
『っっ〜〜！！！ っ… っ…』 >>358
あれっ！もう逝っちゃったの…まだ我慢しないと
(ヒクつくマンコに指を撫でるように擦り付けて、ペチャペチャと軽く叩くように刺激する)
まだ…いっぱいスケベ汁が溢れてきてるじゃないか…
(クリを摘んでギュッと捏ねたり、押し付けてグリグリと擦りつけたりを繰り返す)
もう…満足したのかな？ (待って、待って)
(一気に何度も無理＿＿＿！)
今まで自分でコントロールして来て
他人から弄られる事のなかったクリトリスは
法悦を通り越して最早苦しいだけになっていた
『やだ、嫌…ごめんなさいっ…やめてぇ』 >>360
本当にやめていいの？
(包皮クリから指を離す)
(勃起した乳首を摘んでコリコリと捏ねながら、女性の手を掴み…男の股間に充てがう)
自分だけ気持ちよくなるなんて…
(ズボンのチャックを開き、逞ましく硬い肉棒を取り出して女性の手で握らせると、誘導するように、上下に扱きはじめる)
どうですか…男性のオチンポの感触は？
(わざと卑猥な言葉を投げかける) (凄い、私知らない人のおちんちん触ってるんだ…)
初めて触る恋人の物でもない
赤の他人の男性の性器＿＿
触る事自体に興奮を覚えたけど、此処からどうやったら相手が絶頂に達するかは全然わからなかった
『どうやって、触ったらいいですか？』 どう触っていいのか知らないんだ？
じゃぁおじさんが教えてあげるよ…
(女性の手の上から導く様に逞ましく反り返った肉棒をゆっくりと上下に動かす)
ほらっ見てごらん…オチンポの口から透明な汁が出てきてるだろ
こうすると男は気持ちいいんだよ…
そうだ！君のお口でチンポを咥えて…アイスを舐める様に頭を動かしてくれないか (ぅぅ…何か凄い変な味)
一気に口に頬張る事は躊躇ってしまい
先端から出てくる液体をチロチロと舌先でほじくるように、擽るように舐めていく
(でも、これじゃあ最後迄気持ち良くなれないかも…)
(やっぱり咥えた方が良いのかな)
舌の動きをチロチロと擽る動きから先端に吸い付いてちゅうっと吸い上げる動きに変えてみる
(どうやって口に入れたらいいんだろ…) 先っぽだけじゃなくて…もっとほうばる様に咥えてごらん
(女性の頭を肉棒に押し付ける)
ゆっくりと歯を立てないで咥えるんだよ…
そうそう…それから…こうやって…ゆっくりとお口の中でチンポを味わう様に頭を動かして
(両手で頭を捕まえてフェラを教える動きをする)
そうすると男性は気持ちいいんだよ！ 『んぅ んっ ん…』
(だんだん苦しくなって来た)
(でも大きくなってるって事は、おじさんも気持ち良くなってくれているんだよね…)
そう考えると口いっぱいのおちんちんを、歯を立てないように気をつけながら舌と口腔内で一心不乱に扱き上げていく
『んぐ ん ん んっ ぐっ んぅっ』
(おちんちん、おちんちん、おちんちんの匂い)
口腔と鼻腔いっぱいに知り合ったばかりの男性のキツい匂いを吸い込みながら、自分が興奮していくのがわかった
分泌された唾液も相まって滑りも良くなって来た
(おじさんいっぱい気持ち良くなって！早く！早く！) はじめての割には上手だな…君もまた興奮してきたんじゃないのか？
(フェラを堪能しながら、おっぱいを揉んだり、乳首を摘んで弄ったりする)
さっき逝ったばかりだけど…ここはまだ満たされてないみたいだな…
(マンコに手を伸ばしてトロトロに溢れる汁を掬うように指に絡めて、指を2本挿入して掻き回すように出し入れしながら同時にクリを親指で押し付けて小刻みに震わせながら刺激を与える)
マンコが熱くなりはじめたんじゃないのか？
こんなにトロトロにスケベ汁がまた溢れ出してるぞ！
(女性の醜態を言葉で表現しながら卑猥な言葉で煽る)
ほらっおじさんのチンポがほしくなったんじゃないのか？ (嫌！それだけはダメ！)
おちんちんから思わず口を離して秘処を弄くるおじさんに必死になって懇願した
『嫌ぁ、だめ…やめてください』
クリトリスを弄くる刺激のせいで力が抜けてしまい、思うようにはっきりとした拒絶が出来なくなってしまう
『ぃゃ…口でちゃんとするからやめてください』
必死になっておちんちんの先っぽの液体を赤ん坊のようにちうちうと吸い上げ、先っぽの孔も唾液を絡めた舌でクニュクチュとほじくりながら竿をそっと上下に擦っていく お口だけじゃ物足りないだろ…
(女性の口から逞ましく反り返ったガチガチの肉棒を抜くと、女性を引き寄せて、座席に座る私の上に跨らせて…)
(肉棒を握り女性をゆっくりと腰を落とすように片手で腰を掴み下に誘い込む）
ほらっ…おじさんのチンポが…君の穴の中に入っていくよ！
ゆっくり…
(唾液でヌルヌルの肉棒とトロトロの陰部が当たり、処女の窮屈な陰部へとゆっくりと挿入される）
凄い締まりだね…ほらっ舌を出してごらん…おじさんとキスしながら…繋がるんだ！ ごめんこれからって時に眠くなってきた
もしまた遊べたら宜しくお願いします
今日はこの辺で落ちますね！ (あぁっ 嫌っ 嫌ぁ〜！)
私の意思とは反対に、熱くなったおちんちんがどんどんぬるついた肉壁を掻き分けていく感覚に＿＿＿
おじさんの舌と唾液を口腔内に招き入れ、流し込み、絡めて、雄臭い体液をコクコクと咽下する度に＿＿＿
(凄い、ナマのおちんちん…初めてなのに)
女として犯されている自分に酔いしれて
興奮していた お部屋ありがとうございます♪
今日もよろしくお願いしまぁすっ♪
この前の続きでまた別の日って感じでしますかぁ？
店長さんのしやすいのでしてくださいねっ♪ よろしくね。昨日までの設定からは仕切り直してでいいかな？
シチュの後もラブホで散々犯してまた数日後とか うんっ、そんな感じでお願いしまぁすっ♪
お客さんを呼んでとかでもいいですし
店長さんのしたいようにしてくれていいですよぉ
だってもう…店長さんのペットにって…録画までされちゃってますからぁ(//∇//) じゃあ、そんな感じでちょっと考えようかな。
言いにくいけど、名前は変えた？ >>376
あっ…ごめんなさい
この名前だとずっと変なこと書き込む人がいて、しばらく名前変えてたのが残ってました
紛らわしいことしてほんとにごめんなさい 了解。そんな感じかなと思ってたよｗ
じゃあ、シチュとしては研修ってことでお店の中でまなみを犯そうかな。
複数にするか、今回は見送るかは進めながら考えてもいい？ 研修ですねぇ、わかりましたぁ
複数かどうかはお任せしますねっ♪
美奈って名前使ってたのは秘密ですよぉ(//∇//)
お母さんの名前ってことにしておいてくださぁいっ 【始めるね。今日もよろしく】
【その名前はほんとにお母さんの名前で使ってもいい？それとも触れないようにしておく？ｗ】
（万引きの代償としてラブホでまなみを犯してから数日後、その時撮影した動画をネタにして
まなみを店に呼び出し、店長の部屋で待たせていて）
（仕事で使っている革の椅子に手足をM字拘束し、マンコにはバイブを挿入し抜けないようにベルトで
固定して。机の上のPCにはまなみの母親のハメ撮りを流し痴態をまなみに見せつけて）
・・おまたせ。ちゃんと動画は見ていられたかな？
（店のペットとして、研修を受けさせるという名目でまなみには動画を見続けるように命令し、
まなみが従えているかどうかはスマホで撮影しながら監視していて）
（店の営業時間が終わった店長が部屋へと入ってくると、後ろからまなみに声をかける） 【せっかく待ち合わせしたのに、開始が遅くなってごめんね】 【書き出しありがとうございます】
【本当のお母さんの名前とは違うけど、お母さんの名前ってことで使っていいですよぉ(///)】
んっ、あはぁっ…み、見て…ましたぁっ
(拘束されたまま動画を大きな音で再生されていて、何をしてるか目をつむってても声がしてて)
(まるで自分がされてるみたいに、ずっと中の浅いとこでバイブにかきまわされてて…)
(上の口からも下のお口もよだれがいっぱいたれちゃってます)
はぁっ、あはぁっ…ちゃ、ちゃんと…ま、ママの…見てたからぁっ
だから…お願い…も、もう…あはぁっ…おかしくなっちゃうっ…
(背中から声をかけられて、店長さんの姿も見えてないけど…ずっとクッチュクッチュってかきまわされてて)
(身体中が緩い刺激で火照っちゃってて、店長さんを求めるような甘い声でお返事しちゃってます)
【ううん、全然遅くなんてないですよぉ、大丈夫ですよぉ♪】 （溢れて椅子の上に水溜りを作っている愛液を指ですくうと、大きく開かれた
股間のクリトリスに塗り込み、指先で何度か弾くようにして刺激を与え）
（まなみを撮影していたスマホを取り、動画を適当に流しながらまなみがどうだったかを
チェックして）
駄目じゃないか・・・。ほら、目を逸らしてる
（一時停止した動画に映るのは、目を瞑ってPCから目を話しているまなみの姿。バイブの刺激に
耐えているのか母親の痴態を見ていられなかったのか、とにかく店長からは指示を破ったと言われ）
お仕置きに、残って研修を続けてもらおうかな
（裸で座らせているまなみの後から乳首を抓り、椅子に溜まった汚れを掬ってまなみの唇に
塗り付けて） あーっ、あっ、ひぁっ！
(敏感になってて、それでも自分で触ることもできなかったクリを指先で塗られて、弾かれて…急に刺激されて)
(それだけで身体がビクンと跳ねて、おもらししちゃってます)
や…やぁ…だ、だって…あはぁっ…そ、それはぁ…
(めをつむって…目をそらしてたのは、ほんとに短い間だったから言い訳しようとして…でも聞いてもらえなくて…)
や、やぁ…このままなんて…あーっ…ち、乳首っ！
んっ…ん…チュッ…チュパ…あはぁっ…ご、ごめんなさい…
ちゃんと…するからぁ…このままなんて…おかしくなっちゃうからぁ…あはぁっ
い、いかせて…奥まで…してくださいっ…
(乳首をつねられて、お口に自分のお汁がついた指先をもってこられて、直接的な中の刺激がこなくて)
(自分から指先を吸って…なめて…奥でいきたいのを我慢できなくなっちゃってて)
(このまま、また放置されるって思っちゃって…おねだりしちゃってます) （いかせて欲しいというまなみの懇願を無視し、手足の拘束を解いてやり。
店で扱っているSMプレイ用の首輪をまなみに付けると、首輪のリードを引いて）
フフフ・・・、真っ赤な首輪が似合ってるぞ。ほら、散歩だ
（犬のように四つん這いで進むように命じ、店長よりも先に進ませて部屋から出させる）
（バイブの刺激でゆっくりとしてしか進めず、時折止まってしまうと首輪と同じく店内で
扱っているSM用鞭で尻を叩いて）
言う通りにできないと、ずっとこのままだぞ？
（音が激しくなるだけで見た目ほどの痛みはない鞭を何度も振り下ろし、アダルトグッズが
販売されている店内へと進むように催促し） あっ…あっ…あはぁっ…
(中に入ったままのバイブは固定されたまま、赤い首輪とリードをつけられて、椅子からおろされて…)
さ、散歩…あっ、あぁっ…
(店長さんの前をよつんばいで、バイブが入ったままだからお尻を振ってるみたいに歩いて…)
(入ってるとこも、お尻の穴まで見られながら、時々ムチでお尻を軽く叩かれながら…)
ずっと…や、やぁ…
あはぁっ…や、ちゃんと…するからぁ…
(ずっとこのままって言われて、お尻にムチを降りおろされて、痛くはなくても心に不安を煽られてるみたいで)
(もっと恥ずかしいことされるのわかってるのに…そのままお部屋から出てお店に出ていきます) （店内もある程度進み、まなみの四つん這いのペット姿を楽しみ終わると、
まなみを呼び止めて声をかけて頭を撫でてやって）
次はちゃんと命令通りにできたね。えらいぞまなみ。
（そのまま立ち上がりパンツを降ろし、肉棒をまなみに見せて）
次はここで奉仕してもらおうか。しっかりできたらイかせてやってもいいぞ
（まなみを跪かせて股間の前に顔を向けさせると、頭を抑えて仕事終わりの
蒸れた男臭い肉棒を顔に押し付ける）
じっくり匂いを嗅いで、味と匂いを覚えていきなさい
美奈も夢中になったご主人様のチンポだぞ・・・ (薄暗いエッチなオモチャが並ぶお店の中をよつんばいでお散歩して頭を撫でられて)
(膝が痛いけど、すでにバイブと動画のせいで発情してたせいか、頭を撫でられて誉められたのが嬉しく感じちゃってます)
う、うん…はぁっ…んっ…ふぅっ…んっ…
(いかせてもらえる…そう思ったら…閉店後でも普段はお客さんのいるお店のなかでこんなかっこで、こんなことなんて…できないはずなのに)
(今はいかせてもらえる事だけが頭に残ってて、匂いのする店長さんのを顔に押し付けられてるのに)
(言われるままにしっかり匂いを嗅いで…まなみの顔くらい大きなのをゆっくり舌でなめていきます)
んっ…はぁっ…レロ…はぁっ、レロレロ…
(ママの事を名前で呼んでる店長さんのを、唾液をからめた舌で…まるで動画に映ってたママみたいに…なめて…)
(匂いのするとこを全部なめてからお口に含んでいきます)
んっ…チュッ…チュッ…チュパ、チュパっ…っはぁ… どうだ？美味しいか？
（まなみを見下ろしながら、蒸れた男の肉棒と玉袋全体に舌を這わさせ、
匂いと味を覚え込ませながらフェラを始めさせて）
（いかせてやることが大きな餌になったのか、ラブホで調教した時よりも激しく深く
咥え込んで頭を振る様子に満足気で）
もっと唾液を出して音を立てて舐めなさい・・・美奈は出来てたぞ？
（動画の中の母親は、店長の言う通りもっと水音を立てながら喉奥まで咥え込み、
口から溢れた唾液が喉を伝って身体を垂れていくほどで）
（母親と同じように激しい奉仕を要求しながら、段々と興奮は昂りまなみの頭を掴み
腰を前後に振り始め） んっ…はぁっ…おいひいえふ…んっ…チュパっ…
んっ、んぅっ…チュパっ…チュパっ…んっ…んぅっ
(店長さんのをなめてると味の感想を聞かれて、早くこれで奥を…って考えてしまって、匂いも味も…普段じゃ考えられないのに)
(何故かいとおしく感じてしまって…美味しいって言っちゃってます)
んぅっ…んっ…ジュポッ、チュポッ…んぅっ、んぅぅっ！
グポッ、グポッ…ジュポッ、チュポッ…っんふぅっ！
(唾液を出して、音を立てて…って指示を出されて、お口の中に唾液をためながら店長さんのをしてると)
(またママと比べるように言われて…普段の優しいママは好きなのに…)
(何故かこういうときに比べられるとママの事を少し軽蔑して…私の方が…って少し思っちゃって…)
(一生懸命してると頭をもって、喉の奥まで当たっちゃうくらい腰を振られて)
(鼻で息をするのがやっとなくらい、激しくお口の中を喉まで犯されちゃってます) 良いよまなみ・・・もっと唾液を垂らしながら舐めるんだ・・・
（店長に激しく口内を突き上げられていることで、口の中は掻き回されて
泡立った唾液が肉棒に塗れ、口の端から溢れて垂れていって）
出すぞ・・・全部飲むんだぞ・・・
（まなみの口の中で果てる寸前で肉棒を引き抜き、口を開いて待つように命令すると、
口に向けて精液をぶちまけ、少し反れた精液はまなみの顔中に飛び散り白く汚して）
（出し終えた肉棒の残滓も吸わせ終わると、今度こそバイブを抜いてやって
壁に手を付いて尻を突き出すように命令し）
ヒクヒクしてるな・・・欲しくて堪らないのか？
（ニヤニヤと笑いながら穴の入り口を指で軽く弄り、まなみにおねだりを言わせると
腰を掴んでゆっくりと念願の肉棒を埋めていく） んっ…んぅっ、ジュポッジュポッ…チュパぁっ…あっ、あ…
(喉の奥まで飲み込むように激しく犯されながら、口を開けたままにするように言われて引き抜かれると)
(顔にも少しかけられて、お口の中にたまって…確認されてから味わうように飲み込むとこまで見られて…)
はぁっ…はぁっ…んっ…チュッ…チュウッ…チュパっ…チュパ…
(お口の先で吸いながらなめて…綺麗にして…店長さんに言われてお尻を向けるとビショビショになったバイブを抜いてくれて)
(そのまま近くの壁に手をついてお尻をつきだすように言われて…)
はぁっ、はぁっ、あはぁっ…ほ、ほしくて、たまらないですっ
奥まで…またあの頭が真っ白になっちゃうの…してくださいっ
(ふやけちゃいそうなくらいビショビショになってる入口を指でいじられながらおねだりさせられて…)
(腰をつかまれて中に入ってきて、ゾクゾクしちゃって…)
んはぁっ…あっ…あ、あはぁっ…おっきいの…は、入ってきちゃうっ…あっ、あーっ！ （ずっとバイブで浅い所ばかりを責め続け、焦らし続けた穴は驚くほどに濡れていて、
そこの大きさよりも太い店長の肉棒を何の抵抗もなく呑み込んでいき）
（根元まで挿入し奥までチンポが届いたことを確認すると、今度は抜けそうになるぐらいに引き、
カリ首で膣内を一気に擦りあげて）
すごい濡れてるぞ・・・。
（何度か深いストロークを繰り返しただけで零れた愛液は店長の股間を濡らし太腿を伝って
愛液が垂れていき）
（段々と腰の動きを早くしていき、パンパンと肌のぶつかる音が店内に響き始めて）
イく時は、ちゃんと言ってからだぞ。黙ってイッたりしたらお仕置きだからな・・・ あっ、あはぁっ…やぁっ、な、なかぁっ！
(店長さんの大きなのが中を拡げながら入ってくると、それだけで小さな体が浮いちゃうくらいで)
(入口から一番奥までゆっくり押し込まれてから、一気に入口近くまで中をこすってかきだすように引っ張られて)
(お腹の方までグチュンってきちゃってて、身体中がビクンってなって、頭のなかが真っ白になっちゃってます)
あーっ、あっ、あーっ…あはぁっ、やぁっ、すごいっ、すごいのっ！
あーっ…だめっ、イクっ、イクっ！いっちゃうっ！
あーっ、あっ、あっ、やぁっ、いってる、いってるのーっ
(イク時はちゃんと言うようにって言われていってるのに、いってもやめてくれなくて)
(遊ばれるように店長さんのおっきいので連続していかされて、おしっこまでイク度にピュッてでできちゃってます)
【書くの遅くなっちゃってごめんなさい、まだビクンってしてる(///)】 いかせて欲しかったんだろ？素直に悦んでもらわないとな・・・
（極限まで寸止めし続けた後に、極太チンポで激しく突き上げ始めたことで
まなみは連続で絶頂し痙攣し続けているような状態で。何度もイッてるのが分かっていても
突き上げを緩めることなく中を蹂躙し絶頂を与え続けて）
はぁ・・はぁ・・・そろそろ俺もイくからな・・・
（店長も息を荒くしながらまなみを突き上げ、後ろから果てることをまなみに宣言すると、
一番奥まで肉棒を捻じ込んで二度目の白濁液をぶちまけて）
（チンポを抜き取ると、崩れるように座り込んだまなみの頭を持ち、そのままお掃除をさせて）
さて、ここからはイキ続ける研修でもしていこうか・・・
（意地の悪い笑みを浮かべながら、売り物の二穴バイブを手に取り、これからの行為を匂わせて）
【今日はここまでにするね。遅くまでありがとう】
【気持ちよくなってもらえたかな？】 あーっ、あはぁっ…イクっ、またいっちゃうっ！
(店長さんのが出たり入ったりする度にポタポタってエッチなお汁がかきだされて)
(イク度に中でキュウって勝手に締め付けてて、余計に店長さんの太いのが擦れて感じちゃってます)
あーっ…中っ、で、出てるっ…あっ、あはぁっ…い、いっぱい…あはぁっ…奥で…あっ…あっ…
(店長さんのが一番奥までギュって押し込みながら奥にビュッって当たるのを感じさせるみたいに中出ししてきてて)
(何回もいった直後だから中に出される気持ちよさを身体に教え込まれちゃってます)
あっ…あはぁっ…んっ、ンチュっ…チュパっ…
(店長さんのが引き抜かれてポタポタたらしながらその場にへたりこんだら)
(そのままお口の奥まで入れられて喉の奥に当たりながらきれいに吸ってなめとっていきます)
チュパっ…はぁっ、あはぁっ…あっ…やぁ…そ、それって…
ママの動画に出てた…お、お尻にも…えっ、や…やぁ
(二つの太さも長さも違うバイブがくっついたオモチャを見せられて、体がブルブルって見せられただけで震えてきちゃってます)
【気持ちいいのいっぱいですよぉ、店長さんって呼ぶのなんかへんですよね】
【今度からは親戚のおじさんが店長さんでママの浮気相手ってことで、おじさんって呼んでもいいですかぁ？】
【歳の差があるおじさんに調教されるのって…何故だか感じちゃいます(//∇//)】 【店長呼びでも良かったけど、まなみがやりやすいならその設定でもいいよ】
【親戚のおじさんの方が色々やりやすかったりするかもね。例えば、ママのいる時に家に遊びに行ったりとか】 【じゃあ親戚のおじさんでぇ…まなみの小さい時の事からおじさんは覚えてて】
【まなみは何度も会ってるのにおじさんの事を覚えてなくって…おじさんはまなみのいないときも、お母さんに会いに何度もおうちにきてて…】
【みたいな感じでいいですかぁ？】
【今日もいっぱい気持ちよくしてくれてほんとにありがとうございます♪】
【体がおじさんの調教を求めてるみたいに反応してきちゃってるのほんとに恥ずかしいです】
【いつも遅い時間までいっぱいあそんでくれてありがとうございます】
【体だけじゃなくて心まで好きになっちゃいそうなの少しこわいです】
【また明日でも、明後日でもいいから続きしてもらえるの楽しみにしてていいですかぁ？】 【じゃあ、ママとの関係はまだ継続してるってことにさせてもらおうかな】
【まなみもママもどっちも調教してるって興奮するよ】
【次は水曜の夜に来れそうかな。また同じ時間】
【都合悪くなったら教えてもらった伝言板に書き込むよ】 【ママとの関係続いてるまま…う、うん…】
【ちょっとヤキモチ妬いちゃうかもだけど…おじさんが興奮してくれるなら…まなみはそれでもいいですよぉ】
【でもまなみとの関係はママには秘密にしてくださいねっ】
【水曜日の夜、うんっ、わかりましたぁ…会えるの楽しみにしてますねっ】
【今リアルで太ももに冷たくなったのが垂れてきちゃってて、すごく恥ずかしいです】
【ぬれるのまだおさまんない(//∇//)】
【夢の中でも犯して欲しいです♪】 【もちろん秘密にしておくよ】
【ちなみにおじさんとまなみの面識があるのはママは知っててもいい？
それとも浮気相手だから最近は近づかせないようにしてたって感じの方がいいかな？】
【いいよ。夢の中でも虐めてあげるよ。それを想像しながら寝るんだよ】 【おじさんが最近のまなみのこと知ってるのをそれとなく話すのは別にいいと思います】
【まなみとの具体的な関係さえ言わなかったら…大丈夫、たぶん…】
【でもまなみにはママとのこと色々教えられて…ママみたいに、おじさんがいないとダメな身体に…】
【また身体が熱くなってきちゃう…】
【夢の中で続きしてください…火曜日会えないのさびしいけど、水曜日まで我慢してますね】
【夢の中でおじさんに会えますように…んっ、チュッ♪】
【おやすみなさい…これで落ちますねっ】
【おじさん…好き…♪】 【おやすみ。今日も遅くまでありがとう】
【水曜日楽しみにしておくね】
【設定広がってより興奮できそうだよ】
以下空室 >>411
１日空いてたの寂しかったからいきなりギュってさせてくださぁいっ♪
おじさんって初めから呼ばせてくれてありがとうございますっ♪
よかったらまたいっぱいまなみに気持ちいいの教えてくださいねっ♪ こんばんは。さみしい思いさせちゃってごめんね。
どんな設定にしようかな。何かまなみのやりたいのとかある？
こういうのがいいとか少しでも希望あったら教えてほしいな この前お話してたみたいに、おじさんとママとの関係はまだ続いてて
ママが婦人会で旅行に行ってる間に…っていう感じでお願いしてもいいですかぁ？
パパは出張中で、おうちでもいいですし、おじさんの家とかお店でもどこでもいいので場所はお任せしますねっ♪
まなみのやりたいことは、おじさん好みにしてもらうことですっ♪
良くできたらいっぱい誉めて欲しいです(//∇//) 了解。じゃあママとパパがいない間にまなみの家に泊まらせてもらおうか
二人には二泊三日ぐらいででかけててもらおう
まなみの留守番の面倒見役代わりにおじさんが家に様子を見に来ることになってるって
いうのはどうかな？ まなみのお家で…う、うん(///)
二泊三日ですねっ、わかりましたぁ
おじさんが様子を見に来るのもいいけど、この前の続きでもいいですよぉ
万引きしちゃったのもおじさんがまなみをペットにするためで、ペットにされてから親戚のおじさんだったって教えられて…っていうのでも
それで、ママと不倫してたから、まなみのお家の間取りとか
ママ達の寝室までおじさんは知っててとかでも大丈夫ですよぉ♪ もちろん。前の続きだよ
まなみがペットにされてるのも知らずに、ただの親戚として留守中の様子見を
頼まれてるって感じで。
ペットにして数回調教してから、親戚だったと教えられたってことで
良ければ次から書き出すよ。何かあったら遠慮なく言ってね >>415
金のかからない遊びしてるね
たまには風俗で金つかいなよ それじゃ、お母さんと不倫してるのも、まなみをペットにされてるのも知らないお父さんから頼まれて…
みたいな感じでお願いしまぁすっ♪
よろしくお願いしますねっ♪ 【始めるよ。改めてよろしく】
（まなみの両親がそれぞれの都合で留守にしている日、娘一人の留守番を心配した
父親から時々様子を見ることを頼まれて。まなみの家に堂々と入り浸る名分ができたことで
早速訪ねてきていて）
しばらく俺と二人だな・・・。仲良く過ごそうな、まなみ
（昼間のリビングで裸にして四つん這いにしたまなみに後ろを向かせ、ソファーに座ったおじさんは
ビールを飲みながら隠すものの無い股間を見て）
（マンコからは細いケーブルが垂れ下がり、おじさんが手に持つリモコンにつながっていて。
リモコンを操作すれば中のローターがまなみを苛めて）
（まなみの目の前に置かれたスマホからは、昨日のママとのリビングでの情事が流されていて） 【書き出しありがとうございます♪よろしくお願いしますねっ♪】
(ソファーに座ってるおじさんにお尻を向けて、よつんばいになってて…)
おじさんと二人きりで…仲良く…う、うん…
(おじさんからは見えてないけど、いつものリビングなのにラブホテルと同じ事をされていて真っ赤になってます)
(中に入れられてるローターが今は止まってるのに、いつスイッチを入れられるかと思っただけで濡れてきちゃってます)
(お顔を向けてる目の前に置かれてるリビングの大きなテレビに、まなみが学校に行ってる間に撮られた、同じリビングでママがおじさんに犯されてるとこを)
(おっきな音で流されて見せられて…ママの気持ち良さそうな声に少しヤキモチをやいちゃってます) >>421
相手に気持ちが入らないから、描写ばっかりになりますよね
ほんとに楽しんでます？ （まなみに付けた真っ赤な首輪のリードを時々引っ張り、飼い犬に言う事を聞かせるようにして）
（テレビに映されている動画は、まなみに見せつけるかのように濃厚に絡み合い、恋人のように
舌を絡ませながら行為を励んでいて）
（いつもの調教のようなプレイとは違うためか、母親の嬌声もいつもより嬉しそうに響いていて）
まなみも同じようにして欲しいのか？昨日の美奈はいつもよりたくさんイッたぞ
（リモコンのスイッチを入れ、まなみの中からローターの機械音が聞こえ始めると
まなみの尻に手を伸ばし柔らかい尻肉を揉み、腰や太腿も指先で愛撫しながらじれったい
感触を与えて） (恥ずかしくなってうつむこうとしても、おじさんにリードを引っ張られて顔をあげられてます)
昨日の…あ、やぁ…あんな…や、やだ…
(ママの事をおじさんは普通に呼び捨てにしてて、動画の中でも恋人同士のようにお互いに抱き合って、舌先が絡み合うとこまで映ってて)
(今のまなみはおじさんのペットとして見られて、遊んでもらってるだけで…なのに身体が反応して濡らしちゃってるのが恥ずかしくて)
同じように…う、うん…して…ください…
(奥の方からうずいてくるのに逆らえなくって、本音で答えちゃってます)
あっ、あぁっ…や、あはぁっ…な、中ぁっ…んっ、あっ、あっ…
(中に入れられたローターが震え始めると、最初からジュジュジュってお汁の音がしちゃって顔を真っ赤にしてて)
(おじさんの手がお尻から太股まで撫でまわしてきて反応するようにビクンって感じちゃってます)
【リアルで太股までぬらしちゃってます(///)】 （まなみをソファーの上に呼び寄せると、仰向けに寝かせて手を頭の上で枷をはめて
拘束し、アイマスクで目隠しをして）
（まなみの若くて白い肌に舌を這わせ、弾力のある胸の膨らみに揉みしだきながらピンクの
乳首を指先で弄り）
俺が許可するまで、イクんじゃないぞ。
（耳元でそう言うと、穴の中に指を２本挿入し、中のローターを奥に追いやってより強く刺激を
与えるようにし、はしたない水音を立てながら中を指で掻きまわして）
（わざとらしく唾液を溜めて乳首を舌で苛め、目隠しをしたまなみの耳にはテレビからの卑猥な声と
自らの身体から聞こえる水音が絶え間なく聞かされて） あっ、う、うん…んっ、や…はぁっ…
(動画をじっくり見せられてると、おじさんにリードを引っ張りながら呼ばれて)
(言われるままに仰向けでソファーの上に寝転んで、動画に映ってたママみたいにされるのを期待してると)
(頭の上で両手を拘束されて、目隠しまでされて…乳首をいじられてビクンってしちゃってます)
イクの…だめ…う、うん…
(おじさんにイかないように言われて…少し怯えながら…)
あぁっ！な、なか…あっ、あはぁっ…か、かきまぜちゃ…あはぁっ！
(ローターが更に奥におしこまれて、お腹の方にブブブって響いてきて、奥からあふれてくるお汁を)
(おじさんの指で拡げるようにかきまぜられて、足をビクンってさせていっぱいたらしちゃってます)
んっ、んーっ…あっ、あはぁっ…乳首、そんなにしちゃっ…あっ、あはぁっ…あーっ
(指でクチュクチュされてるのに、乳首もチュパって音がするくらいなめられて、吸われて、痛いくらい固くしちゃってて)
(テレビから聞こえてくるママの声につられるように同じような声を出してきちゃってて)
(ママがもうすぐいかされそうにイクーって言ってておじさんの声でイクように言われて…)
(いっちゃだめなのに、テレビの声につられて身体がイク準備をしようとしちゃってます) （テレビに映る母親の声は叫び声のような喘ぎになっていき、何度も聞かされているまなみにも
絶頂が近いことはすぐに分かるほどで。やがて飛び切り大きい絶叫とともに動画の母親は
仰け反りながら痙攣し、絶頂を迎えて）
まなみはまだ駄目だぞ・・・我慢しなさい。
（耳元でまだ意地悪なことを言いながら、耳に舌を這わせて唾液と空気の混ざる音を聞かせ。
まなみの弱点を指先で執拗に圧迫しながら擦りあげ、同時に外に出ている親指でクリトリスを
押しながら更に快楽を強めていく）
美奈と同じようにイキたいか？
（絶頂を迎えることを意識させつつ、決して許可を出さずにいて）
（まなみが耐えられなくなるまで責めを止めることなく続けていって）
【太腿まで濡れてる？リアルでもかなり気持ちよくなってるみたいだね】 あ…あ、イっちゃ…あっ…はぁっ…イ…あっ、やぁ
(ママの声でイク時何回もイクっていってからいかされてるのを聞かされて、おじさんの指先をキュウって締め付けながらいきそうになってるのを止められて)
(我慢って言われて身体をふるわせながらいかないように頑張ってます)
(耳元におじさんの口でクチュクチュしてる音を聞かされながら中と外で同時に激しく刺激されて、身体がビクンってして)
(何回もいきそうになってるのをばれちゃってて、いきたいかって聞かれて頭の中をまっしろにしながら何度もうなずいてて)
あぁっ、イクぅ…いっちゃう…もう…いかせてください…
いっ、いきたいですっ…あっ…あぁっ、も、もうっ
あーっ！だめっ…イクっ、いっちゃうっ…あーっ、やぁっ！
(必死で我慢してるのに一番敏感になってるときに強くこすられて、かきまぜられて)
(足の爪先までビクンってしながら、おしっこをもらしていっちゃってます)
【リアルでいくの我慢できませんでしたぁ】 イッちゃったな・・・言いつけ守れず悪い子だ・・・
（まなみの身体が何度も痙攣し、母親と同じように仰け反りながらマンコの指を締め付けてきて。
息を荒くしながら呼吸するまなみの耳元でまた囁いて）
（リビングの床から極太のバイブを拾い。昨日の行為で母親に使い何度も絶頂を迎えさせた
玩具をまなみの口の中に捻じ込んで）
（行為の残滓を舐めとらせ、ケーブルを引っ張りローターを引き抜くとまなみにベッドから
降りるように命令し）
ほら、お前の大好きなモノだよ・・・
（おじさんのチンポを見たら、全体から匂いを嗅いで身体に覚えていくように教え込んでおり、
今回も教えた通りに顔を押し付けると頭を撫でてやり）
（手枷を外してやり、バイブで自分を慰めながら奉仕を始めるように指示して） 【イクまで自分でしちゃったんだ】
【シチュと同じのを想像しながらしてたの？それとも別の妄想で？】 【寝ちゃったかな？今日はここまでにするね】
【また伝言板に連絡頂戴】
以下空室 ごめんなさい、イクのとまんなくなって
からだがまだビクンってしてます
遅くなってほんとにごめんなさい
お部屋空室にしますね スレHにもウエットトラストを仕込むのが癖になってるみたいね >>436
いつものつまんない責めじゃ飽きるわい 電流つかいなよ >>436
お帰りなさいっ♪
この前はほんとにごめんなさい
おじさんに会えてからまたいきやすくなっちゃってるみたいで
イクの我慢できるように気を付けますねっ
怒ってないって言ってくれてほんとに嬉しかったです
また会えたの嬉しいから始まる前だけどギュってさせてくださぁいっ♪ >>438
全然気にしてないよ。謝らなくて大丈夫。
代わりにシチュの中でお仕置きしていくことにしようかな
明日早いみたいだけど、大丈夫？ うんっ、お仕置きお願いしまぁすっ♪
朝は早いけど大丈夫ですよぉ
おじさんにいっぱい気持ちいいお仕置きされるの考えただけで濡れてきちゃいます(//∇//) 了解。じゃあ、前回の続きから再開しようか
それとも何か希望とかある？ 友だちできない理由ってなんだろうねっ
風俗でも客つかないみたいだしねっ
性格に問題があるのかなっ 【前の続きからわかりましたぁ♪】
【希望…今日はおじさんにだけいっぱい恥ずかしいとこみてほしいですっ】
【おじさんのペットって心と身体で再確認させてくださぁい♪】
(テレビに映ってるママが使ってるのと同じ大きなバイブを、お口に入れられたあと、ローターも抜かれて)
(おじさんのをお口でしてる間自分でバイブを使ってするように言われて…)
んっ、チュパっ、はぁっ、あはぁっ…
(お口からもよだれをたらしながらソファーに座ってるおじさんのに、顔を頭を撫でられながら押しつけられて)
(顔を真っ赤にしながら熱い吐息をこぼしながら唇を近付けて小さいキスをおじさんのに繰り返しながら、下でバイブを入口にこすりつけて…)
あ…む…んっ、チュッ、チュパっ…チュッ、チュパぁっ…
(お口におじさんのを含んで、同時に自分の中に大きなバイブを受け入れてビクンってしちゃってます)
んっ、んっ、ンチュっ…チュパっ…チュポッ…ジュポッジュポッ
(段々教えられたみたいに喉の奥まで使ってのみこむようにくわえながら、大きなバイブもねじるようにして、少しずつ奥まで入れていってます) （大きく開いた口でおじさんのチンポを喉奥深くまで咥え込むまなみを
見下ろしながら、時々悪戯のように腰を上に突き上げ、不意に更に奥まで
チンポの先端を届かせて）
咥え込む前にもっと舌を出して舐めるようにしてもらいたいな・・・
美奈はもっと丁寧にやるぞ・・
（奉仕の時の母親との違いをまなみに伝え、次からはもっと好みのやり方に直すように
命令して。下の口を虐めているバイブが奥まで入ったことを見ると、スイッチを入れて先端部を
回転させながら自分の中を擦る様に言いつけて）
ほら、上も下も疎かにならないようにな
【了解】 んっ、んっ、んんぅっんんっ…
(喉の奥を突かれながら、お母さんはもっと丁寧にするって言われて涙目になりながらくわえたまま謝ってます)
んっ、んんっ…んぅっ…んっ、チュパっ…チュポッ…
(中に入ってるバイブのスイッチを入れるように言われて…スイッチをつけたら、中でキュイキュイって音しながらかきまぜてきて)
(それだけでしゃがんでる足の間からポタポタたれてきちゃってます)
んっ、んふぅっ…んっ、チュパっ…チュパっ…
(回転してかきまぜてきてるのを抜いたり、また奥まで入れるのを繰り返してると中いっぱいだったのが少し余裕ができてきて)
(気持ちいいとこを擦られる度にピチャピチャ音がしてエッチなお汁がいっぱいあふれてきちゃって)
(おじさんのをくわえながら目がトロンってして気持ちよくなってきてるのがばれちゃいます) （まなみのしゃがんでいる股の間に足を動かし、足の指を上に立ててバイブを押し上げると
今まで自分がしていたよりも奥まで入り込み、深さの調節はおじさんに支配されてずっと
奥に届いたバイブの先端で弄り）
おじさんのを気持ちよくするよりも先に、自分が気持ちよくなってるだろ・・・悪いペットだな。
（まなみの顔を持って肉棒から口を離させると、自分でイクまでバイブで弄り
自慰行為を言いつける）
（昨日は母親がおじさんに抱かれて絶頂を迎えていた場所で、まなみは自分でするように
命令して扱いの差を分からせて）
ほら、恥ずかしい顔をしっかり見せなさい
（おじさんの顔を見ながら、目をそらさずに自慰行為をするように言って） んっ、んんっ…チュパっ…あっ…
(おじさんの足の指先でバイブを押し込まれて震えてると、お口からおじさんのを抜かれて…)
あっ…自分で…そんなぁ…んぅっ…あっ…あっ…はぁっ
(後ろのテレビでおじさんのを奥まで入れてもらって気持ち良さそうな声を出してる動画を大きな音で流されてて)
(でも逆らえなくて…自分で…おじさんに顔を見られながら…しゃがんだままの恥ずかしいかっこで)
(中をグルグルかきまぜてくるバイブをゆっくり抜いて奥の方までおしこんで…繰り返して…)
はぁっ…はぁっ…あっ…あっ…んっ、やぁ
(感じてきて目をそらそうとしてもおじさんに顔を押さえられて…目を見つめられながら奥に押し込むのを感じてきちゃって)
んっ、んはぁっ…あっ、あーっ…あはぁっ！
(いくとこまできてなくて少しもどかしく…だけどグチュグチュって恥ずかしい音をたてながらオナニーを続けちゃってます) （しゃがんだままの自慰行為のためか、中々上り詰めることができなそうなのを見て、
仰向けに寝ることを許可して。代わりに今度はテレビの二人をしっかりと観ながら
続けることを言いつける）
（動画では、母親を焦らす様に抜いたり挿入を繰り返し、抜く度に卑猥なおねだりを
させてチンポを欲しがる言葉を言わせていて）
まなみも同じモノが欲しいんだろ・・だったら美奈と同じように言われたことを守らないと
（仰向けに寝たまなみの足首を持ち、大きく開いて股間を丸見えにして、
まなみの手に掴まれてジュボジュボと水音を立てながら動かされるバイブと、
玩具によって広げられてそれを呑み込む穴を眺めている） (ソファーに座ってるおじさんの足元で床に仰向けになって寝転んで、テレビに映ってるおじさんとママのしてるとこを見せられながら、バイブを動かしてます)
んっ、あっ…あはぁっ…はぁっ…あっ…
(テレビに映ってるママが気持ち良さそうに入れられてたら、いきなり抜かれておじさんにおねだりさせられて、また入れてもらってるのを見て…)
はぁっ…はぁっ…ち、チンポ…はぁっ…はぁっ…い、入れて…
(ママがおねだりしてるのを見ながらオナニーしてたら…入れてもらってるのがうらやましくて…つい言葉にしてまねちしゃって…)
(おじさんにちゃんとおねだりするように言われて…足を開かれながら…)
あっ…あっ…も、もう…お、お願い…します
ママと…同じように…お、おじさんの…ち、チンポで…ま、まなみの…お、おまんこを…気持ちよくしてください
い、いきたいです…いかせてくださいっ！
(グチュグチュ音をさせながらバイブを動かしてる手を止めないまま、見られながら…顔を真っ赤にしておねだりしちゃってます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
