ときめきクルーズ☆22周目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
・スレHや雑談にお使いください
・sage進行(Mail欄に半角英数でsage入力)
・荒らしはスルー「荒らしにレスするあなたも荒らし」です
・>>950を踏んだ方は次スレ立てもしくはスレ立て依頼をお願いします
<禁止事項>
・18歳未満の利用
・このスレでの募集、伝言、宣伝
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・外部への誘導、メアドやTEL番の晒し等出会いに関わる行為
前スレ
ときめきクルーズ☆21周目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530289652/ >>123
ひぁんっ...!あっぅ...ぁ!
うるさい...っ!
(指を激しく出し入れされ、快感に震えながら最後の抵抗を見せるが、膣内は差し込まれた指にぎゅうぎゅうと絡みつく)
あ...っ、素敵なおちんぽ...
(大きく太いペニスを前についに抵抗の意志が崩れ、浅ましく腰を振り) なんだ?太いのが・・好きなのか。
それなら・・
(突き出されたお尻を引き寄せ、ショーツの脇から亀頭を添える)
さて・・満足・・できないかどうか、試すか。
(勝ち誇ったようにゆっくりとペニスを差し込んでいく)
(立ちバックの体制で胸を弄りながら・・・) >>125
あぁっ....!きたぁっ....!
あんっすごいぃお腹の中がぱんぱんっ
(ずらしたショーツの脇からのいきなりこ挿入に喜びの声を挙げ、太くて硬いペニスの感触にすっかり顔を蕩けさせ)
ひぁっんああん気持ちいいっ気持ちいいですぅっ
(ゆっくりと突かれる度におまんこから汁が溢れ出し) 可笑しいじゃないか・・俺じゃ満足させられないんだろ?
もっとさっきのように強気になれよ。
(構わずバックで突き上げていく)
(子宮に届くように激しく深く・・)
あいつよりもいいだろ?
若いやつよりもいいもんだぞ・・年上も。
今日もやる予定だったんだろ?この後。
俺とやった後でもできるかどうか・・・
(後ろからブラウスをはぎ取りあらわになった胸を直接揉みはじめ、まさに犯している状態に・・) >>127
はぁっあぁっひぃん...っ!
だめっ届いてるのっ奥までっ
(長いおちんぽが子宮口にごつごつと当たり、すっかり雌の表情を浮かべて)
はいっ部下のおちんぽよりもいいですぅ...っ!
もう佐藤さんのじゃないと満足できないのぉっ
あぁっおっぱいもめちゃくちゃにしてぇ
(ブラウスからたぷんと顔を出した豊満な乳が指の動きに合わせて変形し、乳首はビンビンに立って) 普段真面目な君がこんなに淫乱だなんてな・・
最高だよ。
(一度抜き、むうをソファーに押し倒し上に伸し掛かり正上位で突き刺していく)
(両足を抱え上げ奥深くまで・・)
(胸を乱暴に揉みあげながら・・・)
今日は朝まで犯してやるから覚悟できてるよな?
今までの分吐き出させてもらうから・・
君の制服は・・どろどろになってもいいよな?
(腰の動きを速めていく) >>129
すみません!急用ができてしまいました...
途中で申し訳ないです。
落ちます。 こんばんは貴文さん、ありがとう
募集スレ立てられそうになければ、立ててみるので言ってください
重複するといけないし お待たせしました…デートすっぽかしてスレ立てしてきました笑
知らん顔できないタイプなので… スレ立てお疲れ様でした
立てられてよかったですね
隣でスタンバってましたけどw
改めてよろしくお願いします こちらこそよろしくです
スレ立てられないと依頼とかもお願いしないとならないから立てられて安心しました
使いっぱなしは良くないからね
連休終わりに2人でデートできて嬉しいです 船なんて久しぶりで、風が気持ちいいですよ
夜景も見れて…
行先はどこなんでしょうね やっぱり自然を感じられるから船はいいですね
行き先はどこだろう?凛さんとゆっくりできるようなところかな そうですね
私のゆっくりできるところ?
今も船内でゆっくりさせてもらえてますよw
貴文さんは?リラックスできてます? ええ、リラックスしてますよ
夜の海も静かでいいし、これ以上ないくらいですよ
デートって言ったらどんなのが定番だと思う? よかったです
デート…遊園地とか映画とかかな
好きな人とは何をしても楽しいから考えたこともなかったですw 好きな人と遊園地に行った時は凛さんと同じ感覚だったな、2人で過ごした時間が楽しかったから中身がどうのこうのとは考えなかったね
でもエッチなことをしたりするのもまた違う形で幸せだとか思うでしょ? …そうだと思います
いきなりの話題フリにびっくり
すみません、おちます 移動してきました、よろしくお願いします
本当に寝落ちしちゃうかもなので先に謝っておきます、ごめんなさいw
裕介さんは夜更かししちゃってて大丈夫なんですか? 杏さん、よろしくお願いします
僕は明日は休みだから夜更かし平気ですよ
杏さんはお仕事ですか?なのに眠れない感じ? お休みいいなぁ
そうなんです
朝早くないからまぁいいかーって思ってたのですが、眠れなくてこんな時間です
前にもこんな事あったのですが、気づいたら寝ちゃってて…
だから今日も寝落ちするかもなぁと思いつつ書き込みしてしまいましたw 軽い気持ちでお喋りしましょう
眠れない時によく書き込みするんですか?
いつもはどんなスレにいますか? ありがとうございます
書き込んだのはかなり久しぶりです
さっきのとこを数回ほどしか利用してないので、どんなスレと言われても…って感じですw そうなんですね
眠れないことは多いんですか?
目が冴える感じかな?
僕は寝ようと思えばいつでも寝れるよ笑 多いですねぇ
たぶんちゃんと目閉じて大人しくしてたら眠れるんでしょうけど、Twitter開いたりインスタ開いたり動画見たり…ってやってるから寝れなくなっちゃうんです
そういうひと羨ましいなぁ
私は枕変わると眠れないし、同じ枕でもすぐには眠れないです(笑) 裕介さん寝ちゃったかな?
おやすみなさい
以下空いてます こんばんは、しゅんくんお久しぶり
ここ新しいスレになってましたね
今夜は前スレからの続きやりますか?
シチュでは雪景色の温泉ですが、リアではもうすぐ夏です
先日、山にドライブに行ったのですが、結構寒くて自販機で暖かいお茶でもと思ったのですが
自販機も冷たい飲み物になっていました みゆきさんこんばんはです
夏は気が早いんじゃ…って思ったけど、もう来週には下旬なんですよね
さすがに夜は薄手のコートとかジャンパーひっかけて行くけど
それもあと少しかなあって感じです
5月の新緑が綺麗な山にですか。いいですねー
やっぱり健さんとご一緒にですか?
はい、あの続きでいきましょう。今度は俺から書き出しますね
ちょっと時間かかりますが少々お待ちくださいです 夏が大好きなのでフライング気味に夏気分を満喫しようとw
少しでも長く夏を味わいたいという願望ですw
健とドライブに行きました、標高が高い所は急に寒くなりますね?バイクの人たちも
たくさんいましたが寒そうでした
しゅんと咲楽が合流ですね?
このシチュも終盤を迎えますね、それではよろしくお願いします
それと明日の朝はちょっと早めなので今夜は1時くらいを目安にしましょう (下級生たちに囲まれているみゆきが次々とちんぽをくわえてゆくのを
小林と光平のちんぽで再現)
光平「おー、すげー!下級生たち凄い体験だよな、6年生の綺麗なお姉さんに
端からちんぽくわえられて……そういえばお前も今は現実にみゆきちゃんに
くわえてもらってるけど、その時もそうだったの?」
小林「いや、俺はその時は見物してただけ。多少は煽ったけどなw
でも俺はさ、みゆきにちんぽ舐めさすなんていつでもヤレた事だし、
下級生たちにサービスしてやった」
光平「いつでもヤレた…くうぅぅぅぅw憎ったらしいガキだわw で、煽ったって?」
小林「まあこんな感じに……(小6モードになって)みんな、みゆきお姉さんの
胸と股のあたりも柔軟…柔らかくほぐしてやれよ」
光平「(すぐに察して)はーい、小林のお兄さんw」
(光平、みゆきの後ろに回り込み、体操着を脱がすのとブラジャーを外す仕草をして、
胸をダイレクトに揉む)
光平「うわ、すっごい、本当に小学生…?って、リアル小6の時は
みゆきちゃんも、さすがにここまでじゃなかったよね?」
小林「まあな。でもクラスでは里絵って子以外では全然大きかったし、
乳首の感度も良かったな」
光平「お前が開発したからだろw…いっぱい柔軟してあげるね、
みゆきお姉さんのおっぱい……」
(光平、複数の小学生の手を表現するように、一人で四方八方から
みゆきの胸に手を這わせる)
(分けます) 小林「……で、こっちも……」
(小林、みゆきに近づき、小6みゆきの(現実は全裸だが)股間の短パンを
おろすような仕草をする)
光平「あれ?お前は手出ししてなかったんじゃないの?」
小林「お前だけじゃ手が足りないから、俺も下級生演じるしかないだろ…
(下級生を演じて)……あ、本当にみゆきお姉さん、黒いパンツだ」
光平「それもマジだったの?」
小林「大人向けじゃないけどな。中学生向けぐらい?で、ギリ、エロいやつ
俺がそういうの履いとけって言っておいた」
光平「この日のためにかw」
小林「そうw で、俺が下級生たちにパンツの上から股間を”柔軟”してやれって
命令して……」
(小林がパンツの上からの見立てて、みゆきの股間を揉む)
小林「すごい、ぐちゅぐちゅに濡れてるね、みゆきお姉さん
僕らに触られてコーフンしてるんだ?それともさっき僕らのちんちん舐めたから
コーフンしちゃってるの?」
光平「乳首もビンビンに立ってるよ♪おっぱい感じてるんだ?」
(二人で7〜8人の下級生に見立てて、みゆきのおっぱいとおまんこを
いじりまくる小林と光平)
光平「で、次はいよいよ……下も脱がして、下級生の皆の前で…か?」
(分けます) 小林「いや、それはこの場ではしなかった。パンツの上から責めさせただけ
それだけでも凄い乱れてたけどなw 同時にまだちんぽもくわえてたし
最後は全員をイカせたんじゃない?まだ精通なかった奴もいたけど」
光平「えー、でもそれはないよ小林のお兄さ〜〜んw みゆきお姉さんの
おまんこ見たいよー、マジで…」
小林「いやさ、見物していて、ちょっと面白い事に気づいたんで…」
光平「え、なにそれ、また次へのプレイを思いついたの?」
小林「まあそんなトコw ただ、その前にひとつ出来事が……あ」
光平「あっ」
(そこに、男湯の外への扉を開けてしゅんと咲楽が現れる)
【まだ前回の下級生総責めwが中途半端だったので、もうちょっと続きを
書いてみました。最後にしゅんと咲楽を出しましたが、その後に二人を使った展開も
考えてあるので、みゆきさんのレスはこの続きというより、この書き込みの
みゆきさん視点の内容を書いてもらえると嬉しいです
で、同じく最後にしゅんと咲楽が登場って感じで】
【1時目安、了解しましたー】 みゆき「小林くんったら、小学生の頃思い出してプレイなんて…あぁん
光平も調子に乗って、でもエロガキ役ハマってるじゃん
ちょっと思い出して興奮しちゃう、でも2人のちんぽもう大人だし
うぐっちゅぱっちゅぽ、ぺろぺろ、やっぱりショタのちんぽよりエロいし
2本同時は難しいわね…うぅぅんちゅぱちゅぽ、うんうんぐっ」
(2人の勃起を下級生たちの複数ちんぽに見立てて代わる代わるフェラしていく)
みゆき「あっぁぁ、君たち同時にみゆきお姉さんの体触っちゃダメっ感じちゃう
あっおっぱいも、あそこも色んな手がいっぱい伸びてきて
触られまくられてる、すごいあぁぁ感じて濡れてきちゃうよ、小林くんなんとかして」
(みゆきも小学時代になりきり複数の下級生を想像して感じる)
小林「へへっ、今では中学校のサッカー部員相手にしてるんだって?ヤリマンだな?」
みゆき「えっ?そんな話誰から聞いたの?もぉ…ヤリマンだなんて…
きゃっ、君たちパンツの中に手入れちゃダメじゃない、やぁんもぉぉあぁぁ」
(分けます) 光平「みゆきちゃんがヤリマンってのは有名だよ〜俺も是非やりたかったからね
でも、こうして希望が叶っちゃったw
みゆきお姉さんのおまんこ毛が濃いねフサフサでボウボウだ
それに割れ目がすごいヌルヌル、どんな風か見てみたいな?」
みゅき「こらっやめなさい、みんなで触りまくるから…濡れちゃったじゃない?
あっあぁぁ、だめっだめよそんなに強く乳首引っ張っちゃあぁぁ固くなっちゃう
きゃぁん、指がおまんこにあぁぁ、指入れちゃだめぇ、やぁぁぁん」
咲楽「ひゃっ、みゆき…これって3P?すごい…あんなことしちゃうんだ…」
(予想以上にエロい光景に思わず立ち止まる咲楽、そして何故か覗き見するかのように
隅の方へ忍び足で歩いて行く、しゅんも股間を手で覆いコソコソと咲楽の後に付いて行く)
咲楽「これってもしかして、みゆきが小学生の頃してたエッチの再現?
しゅんもみゆきと同じ小学校でクラスも一緒だったんだよね?こんな凄いこと…」 咲楽「ねえしゅん、これってマジなの?みゆきと小林くん、ホントにこんな事を…」
しゅん「いや、俺はこんな現場にはいなかったから…でも、みゆきなら……」
(やっていても全然おかしくない、と言いかけるしゅん)
小林「おっ、しゅん、咲楽、もう終わったの?」
光平「楽しんできた?予想より早かったけど…あ」
(小林と光平の視線が、しゅんの股間に集中し、たまたま手で隠し忘れていたため、
もろに萎んだ短小包茎を二人で見られる)
(それだけで、しゅんが童貞で短小包茎で、すぐに終わっちゃった、
さらにしゅんと咲楽の浮かない顔つきを見るとアレもうまく行かなかった事を
察した二人)
光平「(気を遣って話題をそらして)え、えーっとw 小林さあ、次のプレイの前に
何かひとつ出来事がって言ってたじゃん。それって何よ?」
小林「…ああ、それでさ、これは予定外だったんだけど、ちょうどそこに
亜希がやってきて……」
光平「うっそぉ!!ええっ、ド修羅場じゃん!いや、実際はお前は見物してたのか」
小林「だから最悪の事態はまぬがれた…」
光平「まぬがれてねーしw みゆきちゃんと亜希ちゃん、小林をめぐる宿命のライバル対峙!」
小林「なんか俺の班が遅かったから、様子を見に来たみたいなんだよな」
それでもう、しょうがないから、お前も参加する?みたいな…」
光平「参加する?じゃねえよw 仮にも自分の彼女にさー」
(小林、そこで咲楽に視線を送る)
小林「咲楽ちゃん、ちょっとこっち来てもらえる?」
(小林、咲楽を自分の傍に来るように手招きする)
(分けます) 咲楽「う、うん…」
(旅館で会った時から惹かれていた小林に呼ばれて、フラフラと
小林の元に歩いてゆく咲楽
既に全裸だが、先程しゅんと見せ合ったりして、裸を見せる事に
もう大して抵抗はない感じ)
小林「俺がみゆきたち他の女子ともたまに遊んでるのは、亜希にも
バレてたから、そこまで意外な顔はされなかったんだけどさ
”小林ってば、またこんな事やってる!”みたいな…」
光平「そういう関係を小学生で築けたのがとんでもねえよw」
小林「でもやっぱ流石に怒ってたから、もう”実力”で黙らせるしか
ないと思って……」
光平「おいおい、まさか……亜希ちゃんに”見立てる”のか、咲楽ちゃんを……」
(小林、いきなり咲楽の背後に回り込み、胸と股間に手を伸ばす)
小林「(小6モードになって)…亜希、ごめん、ちょっとみゆきと下級生を
遊ばせちゃってさ。でも俺は見てただけだろ?」
咲楽「あっ、ちょっと……ああ………ん………」
(まだ状況が掴めない咲楽だが、しゅんとは比較にならない指技で、
胸とあそこを攻められ、すぐに甘い声をあげてしまう)
小林「ほら、こんなのいつもやってる事だろ?昨日だって家で……」
咲楽「え?……………あっあーん!!」
(分けます) 光平「いやさ、咲楽ちゃん、これはね…」
(ここまでのプレイ内容をかいつまんで咲楽に説明してあげる光平)
(それによって自分が体育館に登場した小林の当時の彼女、
亜希の役を演じさせられる事を理解した咲楽)
咲楽「わ、私…そんな、ちゃんと出来るか……あっ!あっ!あっ!」
小林「なんだ、結構感じやすいじゃん。しゅんが下準備整えてくれたのかな?
亜希も感じやすかったから大丈夫だよ。それに胸が無いのも、
下の毛が薄いのも同じだ………」
光平「はっきり言い過ぎだってのw で、みゆきちゃんはそれを目の前で
見せられたわけかw 小林と亜希ちゃんカップルのイチャイチャを…
こうやって下級生にいじられながら……強烈な寝取られ見せつけプレイだねw」
(光平に胸とあそこをまたいじられ出すみゆき)
(咲楽も亜希に見立てられて、胸とあそこを指技で徹底的に責められる)
光平「ほら見てよ、みゆきお姉さん、すごいね。小林お兄ちゃんと亜希おねえさん、
あんな事やこんな事までしちゃって……」
咲楽「だめ!みゆきが見てる……恥ずかしい……」
小林「別にいいじゃん、みゆきがこっちを悔しそう見てるけどさ、
(みゆきに聞かせるように)でもしょうがないよな、
俺たち付き合ってんだし、こういう事してもおかしくないよな
いつもはクールなくせに、貧乳の乳首、ビンビンにしちゃって、
毛も生えてないあそこもこんなにグチョグチョにしちゃって……
(ここで現実モードになって)……実際に小6の時の咲楽も
まだ生えてなかったんだろ?亜希と同じロリまんこだったんだろ?」
咲楽「そ、そうだけ…ど……恥ずかしいよぅ…あっ!あああっ!ああん!
あん!!あんっ!だめっ!!
も、もうイッちゃう!!イッちゃうよっ小林くんっ!!!」
(分けます) 【初の試み、みゆきさんへのNTRプレイに突入しましたw
これもみゆきさん視点でレスしてもらえると嬉しいです
同じく最後に咲楽がイクところで終わりで…】
【この次に最終再現プレイになりますが、時間的にその冒頭部分で
終わりそうですね。また長引かせてしまって本当にすみません】 みゆき「あっあぁぁん、君たち…そんなにエロい触り方…お姉さん本気で感じちゃうぅ
てか、ずるいよ本当はセックス慣れした高校生が触ってる訳だし…あっあぁぁいぃ」
小林「小学生の頃も本気で感じてたクセに?みゆきは大人のデカチンも好きだけどショタも好きだからなw」
光平「みゆきお姉さんギャラリーも増えたし、もっとエロい顔見せて声も聞かせてよ」
みゆき「え?咲楽それにしゅんも!もう終わったの?てか、そういう事ね…」
(しゅんと咲楽の様子を見て、すぐに察するとしゅんに冷ややかな視線を送る)
みゆき「あっダメ小林くんったら、それじゃ亜希ちゃんみたいに咲楽を?
やぁぁんこらっ、あぁぁ指がぁぁぁん、うぅぅいぃぃ」
(小林に誘われ恋人のように絡み合う2人を悔しそうに見るみゆき
しかし光平の指責めとガッチリ胸を鷲摑みにされて身動きができない)
光平「だめだめ、みゆきお姉ちゃんは僕たちの相手しててよ〜
小林兄ちゃんと亜希姉ちゃんはカップルなんだしwセックスするのは当たり前でしょ?」
咲楽「亜希って?その小学時代の元カノ?みんなこんなこと小学生時から…
すごいよ、やっぱりすごくエロい…しゅんとは大違いのはずだよね?
あっあぁぁわたし感じてる、あぁぁ小林くんうぅぅん」
(自ら小林にキスする咲楽そして無意識か?手が小林の勃起へ)
(分けます) 光平「咲楽ちゃんリアでロリ体型だし毛も薄いから小学生役ハマってるよ
それになだ本物処女だし、小林羨ま過ぎだぜ〜俺も後からお願い」
みゆき「あっあぁぁ小林くんが亜希ちゃんのスレンダーな身体愛撫してる…
みゆきのエロい体は?あっあぁあんこんなに感じてるのに?」
小林「みゆきとは対照的だけど、それがまた興奮するぜ、たっぷり責めてやるぜ亜希
それにみゆきも興奮してるだろ?俺のセックス見せつけられて?」
(まるでみゆきに見せつけるようにわざと大げさに愛撫して絡み合う小林)
みゆき「あっあぁ小林くんのバカっ、でも小林くんのセックスやっぱりエロい見てると興奮しちゃう
君たちもっと触って、みゆきお姉ちゃんのことめちゃくちゃにして」
光平「小林兄ちゃんのセックスみて興奮しちゃうなんて、みゆきお姉ちゃん変態だね?
さっきからエロいおまんこぐっちょぐちょだもんね?
亜希姉ちゃんのおまんこより毛深くてエロいおまんこ、きっとヤリマンなんだね?
ヤリマンみゆき姉ちゃん、デカいおっぱいと同時にヤリマンまんこ攻めてあげる」
(そう言うと光平は、みゆきのおっぱいを鷲摑み乳首を強く吸い付きながら、おまんこに指を入れる)
咲楽「小林くん私も…小さくても乳首はみゆきより敏感かも?それにおまんこはまだ処女だけど
でも触って欲しい、みゆきみたいにあっあぁぁダメ、そんなあぁ優しくあぁぁ」
(分けます) みゆき「あっあぁぁすごい亜希、いや咲楽すごい感じてる…初めてなのに小林くんってやっぱり凄い
みゆきも感じちゃう大きいおっぱいもっと揉んでブルブル揺らして感じさせて
後で君たちのおちんちん挟んであげるから、おまんこもいっぱい掻き混ぜて
使い込んでやらしいおまんこびちゃびちゃ潮吹かせて、あっあぁぁぁんいぃぃ」
光平「みゆき姉さんのパイズリはマジでお願いしますよ、いやマジでwこれは巨乳の特権
使い込んだおまんこ?セックスで?それともオナニーで?どっちもヤリまくりですかw
それじゃ僕たちの指で潮吹いていっちゃってください」
(みゆきを四つん這いにさせると、両手の指を突っ込みグイグイとピストンする)
みゆき「あっあぁぁ君たちそんなに指突っ込んじゃ壊れちゃう、でもイッちゃうぅ
やぁぁぁ、おまんこの中で指がいっぱい暴れていぃぃいくぅ」
(まるでAVさながらの指まん潮吹きを見せながら腰をヒクヒクさせてイクみゆき)
小林「すっげぇな、流石に小学生の頃とは格段にエロくなってるな?おまんこも更に使い込んでるようだしw
まぁあれから6〜7年だし当たり前か?
咲楽にはあれはまだ無理だろうから、これくらいで」
(人差し指をペロリと舐め咲楽の割れ目へ滑り込ませる小林)
咲楽「きゃっあぁぁぁ、小林くんの指が、あぁぁ咲楽の中に…えっ?うっうそっ!
あっあぁぁこれがイク?あっ熱いあぁぁイクぅ、いっちゃう?あっあぁぁ」
(小林の軽い指責めであっけなくイッてしまう咲楽、余韻でまだ腰がヒクヒクと痙攣してる)
【みゆき、咲楽それぞれ軽く1回イカせてみました、温泉乱交編の導入といったところで
今夜は〆にしましょうか?次回は温泉乱交編の本編ですね?】 はい、本当はこの後の展開も今日の最初の時点から考えていたんですが、
最後に丁度そこにたどり着いた所で終わってしまいました
亜希を登場させたりしてまたも脇道に逸らしてしまった俺のせいです、
本当にごめんなさい…
みゆきさんに対しての寝取られプレイを一度やってみたかったんですw
それと咲楽に亜希を演じさせたのはひとつの進展というか、
最後の再現Hへの伏線というかw、一応意味はあったかなーと思います
次回は乱交編の本編といえば本編ですが、もうひとつ再現Hがあって
それも光平と咲楽に別のキャラを演じてもらって、しゅんは置いてけぼりでw
そのまた後に全員素に戻っての本格乱交ですね。そしてやっぱり
しゅんは置いてけぼりでw
それでは今回も次にみゆきさんが落ちられたら、その後に俺が
締めておきますね しゅんくん今夜もありがとう
NTRプレイに発展するとは凄く興奮しました、次回もNTRもう少し展開して乱交に発展していきたいですね
置いてけぼりしゅんもチョクチョク参加させてあげましょう、出番は一瞬になりそうですがw
それにしてもこのシチュはすごい大作になってますね
とにかくやりきって完結を迎えましょう
そしていつもの通り来週の予定は伝言板でやり取りしましょうね
しゅんくん今夜もありがとうNTRプレイ興奮したので
おやすみはお返しのNTRにしちゃおうかな?
みゆきのおまんこに大介くんの巨根がハマってるの見てオナニーしなさい
大介くんの巨根に跨るみゆきエロいでしょ?
巨根だと抜けないから大きく腰をくねらせても平気、しゅんくんのじゃ真似できないわねw
あぁぁぁ気持ちいい、みゆきイッちゃいそう大介くんと一緒にいっちゃうよ
その間にしゅんくんは何回イッちゃうの?
それでは大介くんに跨りながらチュッ、またいっちゃったわね?
おやすみしゅんくん今夜もありがとうチュッ
【先に落ちます】 NTR、俺はいつも楽しいですけどwみゆきさんに楽しんでもらえるか心配だったので
嬉しいです!
そうですねー、一応乱交にはなると思います
途中で相手チェンジも予定しますし。そこにしゅんが加わる予定は無いんですけどw
せめて何か出来ればいいですねー、それもまた屈辱を受けるだけになりそうですがw
うまく行けばあと2回…いや、今回程度の短い内容でも1回分使っちゃうぐらいだし
あと3回かなあ…
はい、来週もまたご予定が決まったら伝言をいただけると嬉しいです
…って、そんないきなり俺たちのNTRの横綱クラスをもってくるなんてw
ああ、大介とみゆきさんのセックスは何度もここでプレイを見たし、
妄想もしたけど………だめだ、何度見ても興奮しちゃう……
ああ、手が止まらない、大介とみゆきさんのセックスを見て
情けなくちんこいじる手が止まらないです!
大介に跨ったまま俺にキスっていうのも屈辱的で……でも興奮しちゃって……
こ、このままじゃ締めようにも締められない……お…お…おっ…落ち………っ
【以下、空室です】 わぁお!もう、一弥さん!
どんなところに案内してくれるのかと思ったら!
ここはもう、我ら海なし県族にしたらテンションMAXでしょーーっ 碧ちゃん♪
色々ありがとう。
あとお仕事お疲れさま。
昨夜に続いての海無し県民対応ルーム、喜んでいただけましたでしょうかw
そして、改めて遅くなってごめんね。
逢いたかった…! いいのいいのー
私なんて会いた過ぎて返信も待たずにアンシャンテ行っちゃったくらいなんだよー
恥ずかしいのはどっちよ、ってハナシw
あーん、もう、海サイコー
視界360度の中で一弥さんを抱きしめるー
(むぎゅー) あは、碧ちゃん可愛い♪
今夜は寝させない(寝させろ)。
潮風の中でぎゅーっ…
キスしたぁい。 可愛い?可愛い?見て見てー
(海風に髪をなびかせて、夜景をバックにお鼻の先を人差し指でぶーーって上げて)
一弥さん、褒め過ぎだから(笑)
今夜は寝ない(気満々ですが?)
キスしよ!ってかキスして! こらこら笑いに走るんじゃないw
でも、そんな碧ちゃんにもうすっかり惹かれてる。
だから…
ちゅ…ちゅーっ。 ごめん、つい(笑)
だって...なんでだろ、一弥さんに会っちゃうともう嬉しくてテンションがー
隙を見つけて持ち込もうってしてるのに、その隙がおかしな方向に行ってるの、分かってる。分かってるけど、嬉しくて
って...あ、捕まったw
ちゅっ
両手を広げて、一弥さんをいっぱい抱きしめる
1日お疲れさま
今日も会えて嬉しい 解るよ、俺も碧ちゃんとお話してると明らかにはしゃいでるもん。
魅力的な女性なのに、煩悩だけの対象じゃない。
ホント、素敵で可愛いよ。
いっぱい抱き合おう。
少しずつ、キスの温度も上げてく。 エロエロさん達が集まるこんなところで、なんでこんなにお話だけに盛り上がっちゃうの、って!
おかしい、絶対!私のエロエロ光線が発動しないw
ううん、発動する前に満たされちゃってるんだー
でも、熱いところの一弥さんに触れたいのも本心。
海風は冷たいのに、2人の周りはあったかいね
背伸びなんてしなくていい
安定したところであなたの唇を感じる 確かにおかしいw
周りがみんなもっとギラついてる中、俺達ゃ全力お喋りw
ただ今は、吹き抜ける潮風が俺たちの芯をくすぐってる。弾けても良いんだよ、ってからかうみたいに。
唇だけじゃ、今夜は足りない。
碧ちゃん、大人のキス…しよ 一弥さんのセンサー、反応してくれてる?
私のセンサーは早くももうマックスの方向に行こうとしてるよ
クルーズのスピードはビュンビュン?
それとも、気を利かしてくれて海の上で止まってくれてる?
凪いだ風の中で、重ねてはまた欲しくなる気持ちが抑えきれなくなっていく
もっと...欲しくなる そうだね、最高の感度で碧ちゃんを感じてる。ただただ碧ちゃんが欲しい。
俺たちの熱を奪わないように、ゆっくり巡航中だね。気の利くキャプテン、ありがとう。
ついでにしばらく、こっちは見ないでねw
もっと…碧ちゃんの奥へ…
唇の隙間から、舌、ちょうだい。 よかったw
これ以上気が合いすぎると、いざって時に恥ずかしすぎて友達以上になれなくなっちゃうし、それはとても困る
そんな存在になりたくない
何度か啄ばむようなキスを愉しんで、微笑み見つめ合うけど、次に重ねた時には...
僅かな隙間から、あなたを求めて
少しずつ、はじめは躊躇いながら、でもやっぱり、もっと欲しくて
あなたの形を辿るように、舌を這わせる ホントは昨日昼から、碧ちゃんの抗い難い魅力を感じてた。
抱き合う前の人となりが想像以上に素敵だったから、じっくりと知り合いたくて。
でももう駄目。
止められない。
可愛いキスと舌の戸惑い、粘膜の温かさとやわらかさ。
俺の中のオトコが沸騰しそう。 私もそのつもりだったw
おかしいね、2人ともその気満々だったのに(笑)
でもね、話し始めてから、あなたの言葉遣いや優しさにすぐに夢中になったのよ
そんなことを伝え合いながらキスできるなら、待った甲斐があったかも
ねぇ、お部屋いこ? うん、出逢えた時に雷は打たれてたのかもね。大人ぶって下心ないふりしてたけどw
お喋り楽しいもんね。
共通点いっぱいだしw
うん、お部屋へ。
綺麗なベッドがあったから。 そこまで着いて行ったら、もう、先はわかってるでしょ?
手を繋いだままベッドに倒れこんで、あなたの腕の中で少しずつ上がっていく体温を感じてる
さっきよりも近い距離でキスをして、あなたの重みを感じながら...両手の中にあなたを納めるように抱きしめる もちろん分かってる。
碧ちゃんの全て、俺に任せて…
ベッドへ飛び込んだらキスに耽ろう。
そして碧ちゃんのカラダの曲線を俺の手と指とでなぞってく。
少しずつ、身にまとった衣をほどきなから。 もう...一弥さんのセンサー直すんじゃなかった
こんなに甘い言葉が出てくるなんて思わなかったよ
一弥さんの体の下で、一弥さんの指が触れるか触れないか優しくなぞられると、もっと欲しくて体が一弥さんの指にについて行く
2人の間の布が薄くなるたびに、思いを確認するようにキスを交わして、そのキスが少しずつ唇以外のところを求めていき、あなたのおでこや瞼や頬や耳も...全部欲しい 修理してもらったぶん、存分に働くよこのセンサー♪
ほっぺ、うなじ、胸元…お腹
熱っぽく撫でてく。
細い腰に手を回して抱き寄せて。
碧ちゃんと舌を絡めて求め合う。
ああ…気持ち良い…
ねえ、碧ちゃん…変なこと聞いて良い? 一弥さんの手の触れたところが熱を帯びて、もっと一弥さんを近くに感じたい
肌を密着させて、キスをして、そっと私に抱き寄せる
...っ、ぁん
(一弥さんの息が、キスをくれるあちこちにかかって...感染るように甘い声が漏れる)
変なことは聞いちゃやだ...
でも、、、なに? 気づけばお互い残ったのは下着だけ。
汗ばんだカラダをくっつけて愛撫とキスに溺れるふたり。
ああ…碧ちゃん…
可愛い声、もっと聞かせて…
(下着越しに、敏感なところへ指を這わせて)
ありがと!
ね、今リアルでどんな下着つけてるか教えて。
もっと妄想したい… んっ...ッ
吸い付くような素肌とお互いの熱で、余計に一弥さんのオトコらしい匂いが傍だって
それだけでも、気持ちが昂ぶってしまうのに
...っぁ、ぁん
(下着の上からだってきっともう分かってしまうくらい、その指が動くたびに小さく震えてしまう)
夜はブラはつけなくて、サラッとした黒のキャミだよ
下はやっぱり黒だけど、鮮やかなブルーの刺繍、脇は紐
明日はそれと同じブラだね
お楽しみにwって違うか(笑) 碧ちゃんのうなじに、鎖骨に、胸の膨らみに舌を這わせてく。
快楽のスイッチを一つずつ押してくみたいに。
ツンと上を向いた胸の先、可愛いよ。
そして…黒いショーツの縁を指でなぞって…
詳細にありがと!素敵な下着だね!
…見せて欲しくなっちゃうねw
想像したら俺もう(以下略) ...ッ、ぁん
ひとつひとつのスイッチを押されるたびに、そこから熱が湧き上がって、それまで大人しかった神経にまで飛び火するように熱くなる
ん...っ
そこ、すごく...すき
少し触れただけでも、ジワジワと芯に繋がってく
膨らんで硬くなって、もっと...ってねだるように背中を反らせて、ふんわりとあなたの頭を優しく抱える 想像したオレもちゃんと教えてよーw
こんな時間だけど大丈夫? はぁ…ああ…碧ちゃん…
反応してくれて嬉しい
(セクシーなブラのホックをそっと外して、優しくめくり上げる)
何て綺麗な胸…たまらない…
(吸い寄せられるように顔を寄せて)
ちゅ…っ…あむっ >>206
まだまだ大丈夫♪碧ちゃんは?
想像した俺はもうはち切れそうに…勃ってるよ… ん...っぁ、ぁん
(ブラを外されると、こぼれ落ちるように胸がはだけて、プクンと固くさせてる乳首が一弥の口の中に収まると、その暖かさ、ねっとりとした滑り、這わされる舌に痺れるように腰を浮かせて)
...は、ぁあっ、ん
一弥さ、ん...っ 今日は抱かれるつもりで昼間頑張ってきたw
その代わり明日は腑抜けるけどね
その、はち切れそうなところ、私のお口に含めたいよ んむ…ちゅぱ…れろ…
(甘く柔らかい乳房と乳首をいとおしく舌で愛撫する)
碧ちゃん…碧ちゃん、可愛いよ
(片手は指を絡めて、もう片手はショーツの紐へ…) >>210
あは、おなじだねw
じゃあもうノンストップで。
うん、碧ちゃんに舐めて欲しそうにしてるよ、こいつ ...はぁ、っん
おっぱい...気持ちいい、っ
(コリッコリとさらに刺激的な愛撫に、熱い息が止まらなくて)
はぁ...ぁん、
(蕩けるような表情で一弥さんを見つめながら、脚を一弥さんをに絡めて)
一弥さん、もの...触っていいよね? >>212
計画的犯行だねw
どんな風にお口に入れられるのが好き?
ベッドで一弥さんの足の間に私が入って...とか、69?
一弥さんが立ったところを私が跪きながら? 碧ちゃん、えっちな声…たまらない…
(更に乳首をねっとり刺激して)
ふふ、俺にだけ教えて?
(耳元で囁く)
気持ち良い?
今つけてるショーツ、ほどけるタイプかな? >>214
どれもこれも魅力的♪
じゃあ、もう思い切って69しよっ ん...胸、感じちゃう
(体を捩らせて、背中を浮かせて一弥さんを求めて)
一弥さんの舌のザラザラがっ、ん...っ、気持ちよくて
っ
(ふるふると頭を振ると、一弥さんの唇に口付けて)
きもち、いい...あたま、ふわふわしてるし、もっと...欲しい
残念!解けないタイプw
脱がせて脱がしてー いっぱい舐めてあげる…両方のおっぱい
ちゅぱ…あむ…れろ…れろ…
良く言えました♪
じゃあ、俺のも触って…いや、
碧ちゃん、お尻こっちに向けて おっぱいはね、特に左のお胸が感度いいの
そこと、あそこを同時に触られたら...ヤバイかも
お尻、一弥さんの方に向けるの?
バックのようにお尻を突き出すように、あなたに向けるの...恥ずかしいけど 良いこと聞いちゃった♪
(セクシーにお尻を向けた碧ちゃんの腰を背後から抱いて)
ほら、俺のこんなになってる…
(下着越しにあそこ同士を押し当てて、いやらしく腰を動かす)
ああ…碧ちゃん、何かえっちな音聞こえる… 妄想で先走りヤバい…
碧ちゃんもリアルで興奮してくれてたら嬉しいな 碧ちゃん、おやすみかな?
流石にペースじっくり過ぎたね。
ごめんね!
では、この続きは夢の中で。
長い時間ありがとう。
また遊ぼうね。
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