ときめきクルーズ☆22周目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
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前スレ
ときめきクルーズ☆21周目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530289652/ はい、本当はこの後の展開も今日の最初の時点から考えていたんですが、
最後に丁度そこにたどり着いた所で終わってしまいました
亜希を登場させたりしてまたも脇道に逸らしてしまった俺のせいです、
本当にごめんなさい…
みゆきさんに対しての寝取られプレイを一度やってみたかったんですw
それと咲楽に亜希を演じさせたのはひとつの進展というか、
最後の再現Hへの伏線というかw、一応意味はあったかなーと思います
次回は乱交編の本編といえば本編ですが、もうひとつ再現Hがあって
それも光平と咲楽に別のキャラを演じてもらって、しゅんは置いてけぼりでw
そのまた後に全員素に戻っての本格乱交ですね。そしてやっぱり
しゅんは置いてけぼりでw
それでは今回も次にみゆきさんが落ちられたら、その後に俺が
締めておきますね しゅんくん今夜もありがとう
NTRプレイに発展するとは凄く興奮しました、次回もNTRもう少し展開して乱交に発展していきたいですね
置いてけぼりしゅんもチョクチョク参加させてあげましょう、出番は一瞬になりそうですがw
それにしてもこのシチュはすごい大作になってますね
とにかくやりきって完結を迎えましょう
そしていつもの通り来週の予定は伝言板でやり取りしましょうね
しゅんくん今夜もありがとうNTRプレイ興奮したので
おやすみはお返しのNTRにしちゃおうかな?
みゆきのおまんこに大介くんの巨根がハマってるの見てオナニーしなさい
大介くんの巨根に跨るみゆきエロいでしょ?
巨根だと抜けないから大きく腰をくねらせても平気、しゅんくんのじゃ真似できないわねw
あぁぁぁ気持ちいい、みゆきイッちゃいそう大介くんと一緒にいっちゃうよ
その間にしゅんくんは何回イッちゃうの?
それでは大介くんに跨りながらチュッ、またいっちゃったわね?
おやすみしゅんくん今夜もありがとうチュッ
【先に落ちます】 NTR、俺はいつも楽しいですけどwみゆきさんに楽しんでもらえるか心配だったので
嬉しいです!
そうですねー、一応乱交にはなると思います
途中で相手チェンジも予定しますし。そこにしゅんが加わる予定は無いんですけどw
せめて何か出来ればいいですねー、それもまた屈辱を受けるだけになりそうですがw
うまく行けばあと2回…いや、今回程度の短い内容でも1回分使っちゃうぐらいだし
あと3回かなあ…
はい、来週もまたご予定が決まったら伝言をいただけると嬉しいです
…って、そんないきなり俺たちのNTRの横綱クラスをもってくるなんてw
ああ、大介とみゆきさんのセックスは何度もここでプレイを見たし、
妄想もしたけど………だめだ、何度見ても興奮しちゃう……
ああ、手が止まらない、大介とみゆきさんのセックスを見て
情けなくちんこいじる手が止まらないです!
大介に跨ったまま俺にキスっていうのも屈辱的で……でも興奮しちゃって……
こ、このままじゃ締めようにも締められない……お…お…おっ…落ち………っ
【以下、空室です】 わぁお!もう、一弥さん!
どんなところに案内してくれるのかと思ったら!
ここはもう、我ら海なし県族にしたらテンションMAXでしょーーっ 碧ちゃん♪
色々ありがとう。
あとお仕事お疲れさま。
昨夜に続いての海無し県民対応ルーム、喜んでいただけましたでしょうかw
そして、改めて遅くなってごめんね。
逢いたかった…! いいのいいのー
私なんて会いた過ぎて返信も待たずにアンシャンテ行っちゃったくらいなんだよー
恥ずかしいのはどっちよ、ってハナシw
あーん、もう、海サイコー
視界360度の中で一弥さんを抱きしめるー
(むぎゅー) あは、碧ちゃん可愛い♪
今夜は寝させない(寝させろ)。
潮風の中でぎゅーっ…
キスしたぁい。 可愛い?可愛い?見て見てー
(海風に髪をなびかせて、夜景をバックにお鼻の先を人差し指でぶーーって上げて)
一弥さん、褒め過ぎだから(笑)
今夜は寝ない(気満々ですが?)
キスしよ!ってかキスして! こらこら笑いに走るんじゃないw
でも、そんな碧ちゃんにもうすっかり惹かれてる。
だから…
ちゅ…ちゅーっ。 ごめん、つい(笑)
だって...なんでだろ、一弥さんに会っちゃうともう嬉しくてテンションがー
隙を見つけて持ち込もうってしてるのに、その隙がおかしな方向に行ってるの、分かってる。分かってるけど、嬉しくて
って...あ、捕まったw
ちゅっ
両手を広げて、一弥さんをいっぱい抱きしめる
1日お疲れさま
今日も会えて嬉しい 解るよ、俺も碧ちゃんとお話してると明らかにはしゃいでるもん。
魅力的な女性なのに、煩悩だけの対象じゃない。
ホント、素敵で可愛いよ。
いっぱい抱き合おう。
少しずつ、キスの温度も上げてく。 エロエロさん達が集まるこんなところで、なんでこんなにお話だけに盛り上がっちゃうの、って!
おかしい、絶対!私のエロエロ光線が発動しないw
ううん、発動する前に満たされちゃってるんだー
でも、熱いところの一弥さんに触れたいのも本心。
海風は冷たいのに、2人の周りはあったかいね
背伸びなんてしなくていい
安定したところであなたの唇を感じる 確かにおかしいw
周りがみんなもっとギラついてる中、俺達ゃ全力お喋りw
ただ今は、吹き抜ける潮風が俺たちの芯をくすぐってる。弾けても良いんだよ、ってからかうみたいに。
唇だけじゃ、今夜は足りない。
碧ちゃん、大人のキス…しよ 一弥さんのセンサー、反応してくれてる?
私のセンサーは早くももうマックスの方向に行こうとしてるよ
クルーズのスピードはビュンビュン?
それとも、気を利かしてくれて海の上で止まってくれてる?
凪いだ風の中で、重ねてはまた欲しくなる気持ちが抑えきれなくなっていく
もっと...欲しくなる そうだね、最高の感度で碧ちゃんを感じてる。ただただ碧ちゃんが欲しい。
俺たちの熱を奪わないように、ゆっくり巡航中だね。気の利くキャプテン、ありがとう。
ついでにしばらく、こっちは見ないでねw
もっと…碧ちゃんの奥へ…
唇の隙間から、舌、ちょうだい。 よかったw
これ以上気が合いすぎると、いざって時に恥ずかしすぎて友達以上になれなくなっちゃうし、それはとても困る
そんな存在になりたくない
何度か啄ばむようなキスを愉しんで、微笑み見つめ合うけど、次に重ねた時には...
僅かな隙間から、あなたを求めて
少しずつ、はじめは躊躇いながら、でもやっぱり、もっと欲しくて
あなたの形を辿るように、舌を這わせる ホントは昨日昼から、碧ちゃんの抗い難い魅力を感じてた。
抱き合う前の人となりが想像以上に素敵だったから、じっくりと知り合いたくて。
でももう駄目。
止められない。
可愛いキスと舌の戸惑い、粘膜の温かさとやわらかさ。
俺の中のオトコが沸騰しそう。 私もそのつもりだったw
おかしいね、2人ともその気満々だったのに(笑)
でもね、話し始めてから、あなたの言葉遣いや優しさにすぐに夢中になったのよ
そんなことを伝え合いながらキスできるなら、待った甲斐があったかも
ねぇ、お部屋いこ? うん、出逢えた時に雷は打たれてたのかもね。大人ぶって下心ないふりしてたけどw
お喋り楽しいもんね。
共通点いっぱいだしw
うん、お部屋へ。
綺麗なベッドがあったから。 そこまで着いて行ったら、もう、先はわかってるでしょ?
手を繋いだままベッドに倒れこんで、あなたの腕の中で少しずつ上がっていく体温を感じてる
さっきよりも近い距離でキスをして、あなたの重みを感じながら...両手の中にあなたを納めるように抱きしめる もちろん分かってる。
碧ちゃんの全て、俺に任せて…
ベッドへ飛び込んだらキスに耽ろう。
そして碧ちゃんのカラダの曲線を俺の手と指とでなぞってく。
少しずつ、身にまとった衣をほどきなから。 もう...一弥さんのセンサー直すんじゃなかった
こんなに甘い言葉が出てくるなんて思わなかったよ
一弥さんの体の下で、一弥さんの指が触れるか触れないか優しくなぞられると、もっと欲しくて体が一弥さんの指にについて行く
2人の間の布が薄くなるたびに、思いを確認するようにキスを交わして、そのキスが少しずつ唇以外のところを求めていき、あなたのおでこや瞼や頬や耳も...全部欲しい 修理してもらったぶん、存分に働くよこのセンサー♪
ほっぺ、うなじ、胸元…お腹
熱っぽく撫でてく。
細い腰に手を回して抱き寄せて。
碧ちゃんと舌を絡めて求め合う。
ああ…気持ち良い…
ねえ、碧ちゃん…変なこと聞いて良い? 一弥さんの手の触れたところが熱を帯びて、もっと一弥さんを近くに感じたい
肌を密着させて、キスをして、そっと私に抱き寄せる
...っ、ぁん
(一弥さんの息が、キスをくれるあちこちにかかって...感染るように甘い声が漏れる)
変なことは聞いちゃやだ...
でも、、、なに? 気づけばお互い残ったのは下着だけ。
汗ばんだカラダをくっつけて愛撫とキスに溺れるふたり。
ああ…碧ちゃん…
可愛い声、もっと聞かせて…
(下着越しに、敏感なところへ指を這わせて)
ありがと!
ね、今リアルでどんな下着つけてるか教えて。
もっと妄想したい… んっ...ッ
吸い付くような素肌とお互いの熱で、余計に一弥さんのオトコらしい匂いが傍だって
それだけでも、気持ちが昂ぶってしまうのに
...っぁ、ぁん
(下着の上からだってきっともう分かってしまうくらい、その指が動くたびに小さく震えてしまう)
夜はブラはつけなくて、サラッとした黒のキャミだよ
下はやっぱり黒だけど、鮮やかなブルーの刺繍、脇は紐
明日はそれと同じブラだね
お楽しみにwって違うか(笑) 碧ちゃんのうなじに、鎖骨に、胸の膨らみに舌を這わせてく。
快楽のスイッチを一つずつ押してくみたいに。
ツンと上を向いた胸の先、可愛いよ。
そして…黒いショーツの縁を指でなぞって…
詳細にありがと!素敵な下着だね!
…見せて欲しくなっちゃうねw
想像したら俺もう(以下略) ...ッ、ぁん
ひとつひとつのスイッチを押されるたびに、そこから熱が湧き上がって、それまで大人しかった神経にまで飛び火するように熱くなる
ん...っ
そこ、すごく...すき
少し触れただけでも、ジワジワと芯に繋がってく
膨らんで硬くなって、もっと...ってねだるように背中を反らせて、ふんわりとあなたの頭を優しく抱える 想像したオレもちゃんと教えてよーw
こんな時間だけど大丈夫? はぁ…ああ…碧ちゃん…
反応してくれて嬉しい
(セクシーなブラのホックをそっと外して、優しくめくり上げる)
何て綺麗な胸…たまらない…
(吸い寄せられるように顔を寄せて)
ちゅ…っ…あむっ >>206
まだまだ大丈夫♪碧ちゃんは?
想像した俺はもうはち切れそうに…勃ってるよ… ん...っぁ、ぁん
(ブラを外されると、こぼれ落ちるように胸がはだけて、プクンと固くさせてる乳首が一弥の口の中に収まると、その暖かさ、ねっとりとした滑り、這わされる舌に痺れるように腰を浮かせて)
...は、ぁあっ、ん
一弥さ、ん...っ 今日は抱かれるつもりで昼間頑張ってきたw
その代わり明日は腑抜けるけどね
その、はち切れそうなところ、私のお口に含めたいよ んむ…ちゅぱ…れろ…
(甘く柔らかい乳房と乳首をいとおしく舌で愛撫する)
碧ちゃん…碧ちゃん、可愛いよ
(片手は指を絡めて、もう片手はショーツの紐へ…) >>210
あは、おなじだねw
じゃあもうノンストップで。
うん、碧ちゃんに舐めて欲しそうにしてるよ、こいつ ...はぁ、っん
おっぱい...気持ちいい、っ
(コリッコリとさらに刺激的な愛撫に、熱い息が止まらなくて)
はぁ...ぁん、
(蕩けるような表情で一弥さんを見つめながら、脚を一弥さんをに絡めて)
一弥さん、もの...触っていいよね? >>212
計画的犯行だねw
どんな風にお口に入れられるのが好き?
ベッドで一弥さんの足の間に私が入って...とか、69?
一弥さんが立ったところを私が跪きながら? 碧ちゃん、えっちな声…たまらない…
(更に乳首をねっとり刺激して)
ふふ、俺にだけ教えて?
(耳元で囁く)
気持ち良い?
今つけてるショーツ、ほどけるタイプかな? >>214
どれもこれも魅力的♪
じゃあ、もう思い切って69しよっ ん...胸、感じちゃう
(体を捩らせて、背中を浮かせて一弥さんを求めて)
一弥さんの舌のザラザラがっ、ん...っ、気持ちよくて
っ
(ふるふると頭を振ると、一弥さんの唇に口付けて)
きもち、いい...あたま、ふわふわしてるし、もっと...欲しい
残念!解けないタイプw
脱がせて脱がしてー いっぱい舐めてあげる…両方のおっぱい
ちゅぱ…あむ…れろ…れろ…
良く言えました♪
じゃあ、俺のも触って…いや、
碧ちゃん、お尻こっちに向けて おっぱいはね、特に左のお胸が感度いいの
そこと、あそこを同時に触られたら...ヤバイかも
お尻、一弥さんの方に向けるの?
バックのようにお尻を突き出すように、あなたに向けるの...恥ずかしいけど 良いこと聞いちゃった♪
(セクシーにお尻を向けた碧ちゃんの腰を背後から抱いて)
ほら、俺のこんなになってる…
(下着越しにあそこ同士を押し当てて、いやらしく腰を動かす)
ああ…碧ちゃん、何かえっちな音聞こえる… 妄想で先走りヤバい…
碧ちゃんもリアルで興奮してくれてたら嬉しいな 碧ちゃん、おやすみかな?
流石にペースじっくり過ぎたね。
ごめんね!
では、この続きは夢の中で。
長い時間ありがとう。
また遊ぼうね。
以下、空いています。 部屋というか船ですね。
夜は潮風がちょっと肌寒いかも。
デッキから中のお部屋でゆっくりしましょうか。 少し肌寒いですね
デッキで少しお話したいな
暖かくして話しましょう じゃ、このまま夜景を見ながら…。
暖かく…
浩介さん、暖めてくれる?
私、ノースリーブのワンピースにジャケットを羽織っただけだから、少し寒くて…… 寒いよね?
後ろから抱きしめて暖めてあげるね
寒いのに薄着だね?
(夏樹さんのスタイル知りたいな) ありがとう。
後ろからこうして温もりを感じるの好きです。
なんだか落ち着きますね。
昼間は暖かいからつい薄着で出かけちゃって…。
(髪は長澤まさみのようなショートヘア、身長もだいたい同じくらいです。全体的には痩せてます。) 夏樹さん凄くいい香りがするね
うっとりする
暖かくなってきました?
(スタイルいいですね!ショートも好きです!) そうかな?
なんだかそう言われると照れます。
ん、そうですね。
徐々に浩介さんの体温であったかくなってきたかな。 もう少し暖かくなろ?
(後ろから両手でおっぱいを揉み上げる)
(夏樹さんのお尻に固くなったものが当たる) え、ちょっと。
いきなり。
やめてください……
ごめんなさい。
気分が悪いので落ちます。 しゅんくんこんばんは
私も21時ちょうどくらいに来たので全然気にしないでね
5月ももう終わりですね、いよいよ本格的な夏が来ますね
でも今年は気温的にはとっくに夏到来だけど、まだ夜は寒かったりするので
お互い気をつけましょうね
今夜もシチュの続きにしますか?
>>176の続きで、しゅんくんのレスになります
シチュも佳境ですが、今夜はどこまで進めるか?
でも焦ることなく今まで通りゆっくりやりましょう
それでは、よろしくお願いします みゆきさんこんばんはー
いや最近は遅れがちでほんと駄目ですね…次は気を付けたいと思います
夜は本当にまだ冷えますね。特にPCのある椅子に座ってると
下半身が…いやすぐに下半身の「一部」は熱くはなるんですがw
足の指とか末端は冷えるんですよね
はい、じゃあ俺から書き出しますね
例によってまた書き出しは時間かかりそうですが、よろしくお願いします ゆっくりのんびり、いきましょう
でも、しゅんくんの場合いくのはゆっくりは無理だけどw
昼の暑さからのギャップに気をつけましょうね
はい、ゆっくりどうぞ (男湯の床にイッて倒れ込んでいるみゆきと咲楽、ふたりの顔は
恍惚感に満ちている)
光平「――イキ慣れてるみゆきちゃんはともかく、咲楽ちゃんも意外と
簡単にイッたな」
小林「この子、処女なのに想像以上に反応良かったな」
光平「あははは、一人では結構してたんじゃね?だから反応も良くって…
そうなんでしょ咲楽ちゃん?w」
咲楽「………………」
(咲楽、倒れたまま無言で赤面し、顔をプイと向ける)
光平「…しっかし本当にお前とみゆきちゃんスゲーよ、小学校のうちから
ディープ過ぎw まだ何か隠してんじゃねーの?とんでもないプレイしたのをw」
小林「もうそこまでは……後はこれまでの応用編って感じだよな」
光平「お、応用編?」
小林「そう、だから体育館で下級生混ぜてやった事を発展させた感じで…」
光平「て、いうと?…いやまあ、あとはヤる事といったら一つだよなw」
小林「だからさ、体育館で下級生にみゆき襲わせた後、その中にいた奴で
どうしてももっと俺たちとエロいことしたいっていうヤツを…」
光平「選抜したw」
小林「男子と女子、ひとりづつな」
光平「じゃあ下級生混ぜた4Pか!」
小林「そういう事になるのかな。二人とも四年生でさ、夏休みの終わり頃に
全学年共同プールの日の時に……」
光平「例によって教室でか?」
小林「いや、皆、引き上げた後、俺たちだけそのままプールに残って
先生とか結構いい加減で誰かが残ってるとかチェックしないんだよ」
(分けます) 光平「じゃあプールに残って…屋外プレイか!w」
小林「といっても流石にプールサイドとかじゃ外から目立ち過ぎるからさ、
プールの入口に消毒ために薄い塩素水かけるシャワーゾーンがあるじゃん
あれは壁があって外から見えにくいから、あそこで……」
光平「で、まず何からおっぱじめたんだよw」
小林「まず……(まだ寝っころがってる女性陣二人に声をかけて)
あのさ、みゆき、咲楽ちゃん、またお願い出来る?
光平「新しいキャスティングだなw」
咲楽「…今度はどうすればいいの、小林くん…」
(まだ少し呆然としながらも、結構ノリノリの咲楽)
小林「咲楽ちゃんはその時の4年生の女の子役を……名前は咲楽のままでいいや
実際のその下級生たちの名前、もう忘れちゃったし」
光平「ひでえw じゃあ当然俺は4年の男子役だな。名前もそのまま光平でいいよな」
小林「もちろん俺とみゆきは小6の時の本人役……」
(小林も光平も別に悪意があって仲間外れにしてるわけじゃなく、
ガチでしゅんの事を忘れている)
小林「まず俺が4年生の咲楽を……」
(再び咲楽を抱き寄せる小林)
咲楽「きゃっ……小林くん………」
小林「下級生だったから、俺にはさん付けだったぞ」
咲楽「あ、そっか……」
(分けます) 小林「(もう小6になりきって)…咲楽さあ、やっぱまだ4年じゃ胸、
ぜんぜん無いんだな」
(小林、咲楽のスクール水着の上から胸を揉むしぐさ
さらにスクール水着に腕を突っ込む、そして胸をダイレクトにまさぐるという体)
咲楽「あっ!やっ!やああっ!こ、小林く……さんっ」
小林「この間の体育館でさ、ずいぶん興奮してたよな咲楽
オレや他の男子に気持ちいいことされてる亜希やみゆきを見て、
あそこをいじってたのを見てたぞ…」
咲楽「やだ…そんなこと、してないよ…っ………」
小林「うそつけ、ここを…いじってただろ?まだ4年のくせにエロい女子だな」
(小林、咲楽の股間に水着越しで(という体で)指をはわせる)
光平「…で、小林、俺はどうすればいいの?」
小林「当然お前はみゆきとだよ」
光平「よっしゃあ!4年男子の俺が6年のお姉さんのエロい身体を
目いっぱい冒険するわけだなw」
(光平、みゆきに近づきニヤニヤ笑う)
光平「――みゆきお姉さん、この間の体育館ではどうも……
凄く楽しかったです。今日はもっといろいろ…していいですか?
ていうか、おれにHな事を教えて……小林さんといつもいろんな事
しているんでしょ?」
小林「…あ、そうだ、俺も四年生の光平も、みゆきと咲楽のスク水は
なかなか脱がさなかったんだよな。そういう事でよろしく」
光平「オッケー、焦らしだなw 着衣…着水着プレイもたまにはいいや」
(分けます) 【というわけで再現プレイのラスト、プールでの6年の男女×4年の男女の
4Pが始まりましたw】
【あとで…要するに挿入前に入れ替えをしますが、とりあえずは
6年小林×4年咲楽 6年みゆき×4年光平 の組み合わせでお願いします
小林は咲楽のロリボディの開発、みゆきは光平のショタボディの開発を…でも、
光平の方はしゅんと違ってヤンチャショタなので中途でのみゆきへの反撃もありでw】
【あと、小林と光平に言わせていますが、最初はあえて男女どっちもなかなか水着を
脱がないで続けましょう。せっかくのプールでのプレイなんだしw】 みゆき「咲楽ったら本当にノリノリねwもし小学生の頃きっかけさえあれば
ぜったいエッチな女の子になってたよ、今頃はみゆき以上の淫乱だったりしてw
てか、この場で小林くんやわたしたちに開発されて淫乱になっちゃう?
しゅんでは到底無理だったようだし、あっけなく終了でこっちで見学なんて…」
しゅんの方に一瞬振り向き勃起してる股間を見ると、情けないという表情をするみゆき
咲楽「あっぁぁ、でもアソコを擦りつけるだけ…オナニーなんてまだしてません
小林さんのエッチ、咲楽おまんこゾクゾクしてきちゃう、乳首も固くなって
スクール水着から乳首が浮き出て恥ずかしい」
小林「オナニーしてないなんて言ってるのに、オナニーの意味が分かるのは何故だ?
それはオナニーしてるからだろ?みゆきみたいに毛の生えそろったエロいまんこなら
オナニーでもセックスでもしてて当然だけど、咲楽みたいなロリまんこでオナニーとは
やっぱりエロいませガキだな、もっとエロく開発してやる」
スクール水着の股間部分を引っ張る仕草で咲楽の割れ目を指でグイグイ擦りつける
(分けます) みゆき「さあ光平くんも咲楽ちゃんみたいに気持ちよくなりたいのかな?
あら?海水パンツの前もうこんなにモッコリさせて、窮屈そうね?
おちんちんピクピクさせて、みゆきお姉さんにアピールしなさい
海パンの前我慢汁で濡らすくらい興奮させるのよ」
そういいながら光平の顔にキスして、首や胸、乳首もやらしくキスしながら舐めていく
光平「はい、みゆきお姉さんの舌めちゃやらしくて気持ちいいです
僕もうとっくにビンビンだよ、ほら海パンからはみ出しちゃうくらいビンビン
あー海パンキツイよでも擦れて気持ちいい、我慢汁だって
みゆきお姉さんの顔にビュッてかけたいな、白いおしっこみたいやつ」
みゆき「こらこら早漏はダメだよw我慢するクセつけないと、かっこいい大人になれないぞ
光平くんは小4の割に結構大きいおちんちんしてそうね?
お姉さん元気で大きなおちんちん大好きだよ、光平くんのおちんちんでいっぱい遊んであげるね」
光平の勃起を海パンの上から撫でる仕草をする
光平「うっうん、いっぱいエロい遊びしたいな、でもどんなの?」
みゆき「おちんちんをアイスみたいにペロペロ舐めたり、おっぱいに挟んでムギュムギュしたり
それから、みゆきお姉さんのエロいおまんこでズッポリ食べちゃったりw」
勃起をやさしく撫で回しながら、光平の体中を舐めまわすみゆき
【とりあえず、しゅんくんのリードに合わせる感じでレスします、脱がせるタイミング
相手のチェンジのタイミングもお願いします】 (スクール水着を食いこまされてるという体の咲楽)
咲楽「ああ…いや…あああ、あああっ!どんどん、どんどん
水着がおまたに食い込んじゃう………ああああ、やあああっ!やめてよっ……」
小林「やめてって言いながら、またどんどん濡れてきてるよ
普段から家でやってるんじゃないの?パンツを食い込ませて、
ワレメを刺激して……学校では普通の小学生の子供やってるくせに
とんでもない奴だなw 本当はエロいことばっか考えてんだろ?
クラスの男子のちんこ想像したりとかさ……」
咲楽「ああん!ああああん!そんなの………」
小林「そんなの、なに?」
(小林、クイッ、クイッとスク水の股間部を引っ張る
その度に咲楽が声をあげる)
小林「(一時的に素になって)…上手いね咲楽ちゃんw本当は全裸なのに
引っ張られて喘ぐタイミングが完璧…こりゃ淫乱な素質あるよ」
咲楽「そ、そんなぁ……」
小林「(また演技に戻って)…ほら咲楽ちゃん、自分だけ気持ちよくなってないで
俺のを……競泳パンツ越しでいいから、なめてよ」
咲楽「え……」
(競泳パンツ越しといっても、実際はもちろん生フェラ)
小林「これまで妄想でいっぱいそういうのもしてきたんだろ?
如何にも真面目に陸上に打ち込んでるアスリート女子って態度を
していながら…実はクラスの男子のちんこを想像したりしてる
エロい心でいっぱいの、むっつり女子だったんだろ?」
咲楽「…………」
(分けます) (咲楽、恥ずかしがりながらもコクンと頷く)
小林「もし口でしてくれないと、咲楽の水着引っ張っていやらしいあそこを
いじめるの、もうやめちゃうよ」
咲楽「………!」
(すると咲楽、あわてて小林のちんこにむしゃぶりつく)
小林「早っw まだ小4のくせに、男の指でまんこをいじってもらうのを
止められるのがそんなに嫌なんだ。しょうがないHな小4女子だな
じゃあ咲楽、言ってみてごらん、自分がどんな女か」
(咲楽、いったん小林のチンコから口を離す。むしろ名残惜しそう)
咲楽「わ…私は…………まだ小学校4年生なのに、いつもHな事を……
陸上に打ち込んでる真面目な女子のフリをして、本当は
男の子のおちんちんの事を考えて…あそこをいじってる…
Hな女の子…です……こ、小林さんに…おっぱいも…あそこも、
も、もっといじってほしいと思ってる…Hな小学4年生ですっ……」
小林「まだおっぱいもペタンコで、下の毛も生えてないのにかw」
咲楽「……で、でも、その…ペタンコなおっぱい…小林さんに…
触られて…揉まれたいです…っ…あそこも…いっぱい指で…舌で…で」
小林「さっきからもう揉んでるし、アソコもいじめてあげてるじゃん」
咲楽「そ、それだけじゃなくて、直に…」
小林「て、ことはつまり…?」
(分けます) 咲楽「み…水着を脱がして…裸にして、直にっ!いっぱい、いっぱい、
6年生の…6年生のかっこいい小林さんに、Hなことをされたいですっ!
おっぱいも、あそこも……小林さんのおもちゃに…して……
ごめんなさい…こんなエロい小4で……まだ10歳になったばかりなのに……」
小林「全然オッケーw」
(小林、そう言うと咲楽の水着をスルッと脱がす仕草をする
そしてそのまま上にのしかかり、全身を指で舌で愛撫しまくり出す)
小林「咲楽の小4ロリボディ、おっぱいからおまんこまで
最高に気持ちよくしてやるよ。10歳じゃありえないぐらい開発してやる」
(一方の光平、みゆきに全身を舌で愛撫され、可愛い喘ぎ声をあげる…フリをする)
光平「ああん!ああああん!凄いよみゆきお姉さん、僕もう全身が…
チンチンになっちゃったみたいw」
でも僕も……みゆきお姉さんのを舐めて…みたいな。いい?」
(光平、そういうとみゆきに抱きつき、胸をペロペロ、続いてその下へ……)
水着越しという体だが、もちろん実際は直に舐めてる
光平「ああ、どんどん下へ、どんどん下に行っちゃうけどいいの……?
止めはしないんだね、お姉さん。
あ、ここかな、みゆきお姉さんの大事なトコ……」
(光平、みゆきのおまんこに顔をつけて遠慮なく舐めはじめる)
(分けます) 光平「凄いね、みゆきお姉さんのまんこ、水着の上からなのにHな味がするよ
まだ小6なのに”せっくす”で使いこまれてるからかなあ?
あ、また濡れてるよ、みゆきお姉さん。体育館の時と同じだね
こうやって小4の…年下の男子にこんな事されても、すぐにHな気持ちになって
まんこが濡れちゃうんだw あ、いや、もしかしてぇ……」
(光平、わざとらしく間を開ける)
光平「僕10歳だけど…年下にペロペロされてるのが嬉しくて、
12歳のお姉さんのおまんこ、こんなに濡れちゃうのかなあ〜〜w?」
(光平、にんまり笑って核心をつく)
光平「え?なーに、お姉ちゃん?今なんて言ったの?
……このままじゃ嫌?直がいい?…どういうことなの??
え、水着が邪魔?水着をどうしたいって?僕にどうしてほしいの?」
(光平、ニヤニヤ笑いながらわざとらしく聞く)
光平「ほら、自分で、自分の言葉で言ってみなよ!
6年のくせに、4年の男子にも言いたい事言えないの?」
(そう言いながら、光平も競泳パンツ脱ぎ始める。
一方小林も、やはり競泳パンツを脱いで咲楽のロリボディを
味わおうとしている)
(分けます) 【あまり引っ張る時間も無いので、ラストでもう四人全員水着を
脱がせる事にしました。いやまあ最初から本当は全裸なんですけどw】
【前回やったように、ストーリーの進行はあまり無しで、
みゆきさん側視点で同じ出来事の描写をお願いします
ラストで全員で水着を脱ぐのは同じで
でも作中のみゆきだけは俺が勝手に喋らすわけにはいかなかったので、
光平に水着をどうしてほしいか返事を書いてくださいw】
【あとセリフの中で、自分や相手の学年や年齢を、なるべく何度も言ってもらえると
嬉しいです。その方が興奮するしw、俺も今回、意図的に増やしました
でも実際小学生って、自分と他人の学年とその関係性に
本当にこだわりますよw 「○年のくせに」「○年なのに」とかよく言うし】 咲楽「あぁぁぁん、やっぱり小林さんの愛撫は素敵です、6年生ってやっぱり大人って感じで
すごく上手でエロい、あぁあんあぁぁいい、小林さんもっと舐めて」
小林「もちろんいいぜ、外見は小4でまだまだ子供ぽいけど、こうやって愛撫すると感じ方は
小6女子に引けをとらないくらいエロいぜ、もっと舐めてやるから咲楽も俺のフェラしろ
へへっ69って言うんだぜ、小4じゃまだ誰もやったことないだろうよ」
小林に導かれ69の体勢に移行する、小林の顔に咲楽を跨らせての69の体勢になる
咲楽「これ69ですか?小林さんの顔に跨っちゃった、きゃっ咲楽のおまんこ丸見えで恥ずかしい
あっあぁぁいきなり舌がが中に、あぁぁ刺さってる、あっそして動いてる
はいっ、咲楽もおちんちん舐めればいいんですか?でもデカいっ、小林さんの勃起…
反り返って超大きい、これが年上の男の人のおちんちん、あぁぁあん、あっぱくっうぅぅ
太いです大きいです、口が苦しいです、うぐっぷはっれろっちゅぷっ
やっぱり小6だと大きくて、小4の子より全然エロいし大きい、やぁぁん」
小林「初めての69でのフェラにしては上手いもんだぜ、普通の小4レベルじゃねえな
小6と比べても上手い方かもよ?まぁみゆきは別格だけど、あいつは普通の小6じゃないし
咲楽のおまんこもだいぶエロくなってるぞ、ヌルヌルで中も熱くなってるじゃん
おまんこも小4にしては開発された方だな、まぁまたしてもみゆきとは比べものにならないけど
みゆきはおまんこも別格にやらしいから、あんな毛深くて使い込んだおまんこの小6なんていないし
さて、これならちんぽも気持ちよく入るんじゃないか?でもまたイキそうだぜ咲楽ちゃん」
余裕の表情で咲楽にフェラさせながら、おまんこを愛撫しながらもよく観察している小林
舌の出し入れが終わると次は指を根本まで入れクチュクチュと中で動かす
そのままクリを舌で転がしながら指の動きを速めると潮が飛び散ってしまう
咲楽「あっあぁぁ、やぁぁんまたイッちゃう、そんなにいかされたらおちんちん欲しくなっちゃうよ」
(分けます) みゆき「もぉ年下の男の子は好奇心旺盛で困っちゃう、おっぱいもおまんこも大好きね
みゆきお姉さんの年上おまんこ味わって、小4の女の子より当然やらしいでしょ?
やらしい小4男子には顔面騎乗してあげる、もっとみゆきお姉さんのおまんこ味わえるわよ」
みゆきが光平の顔に跨りグイグイと割れ目を光平の顔に擦りつけ前後に腰をうごかす
光平「うわぁぁ、みゆきお姉さんおまんこやっぱすげー、小4でこんなに毛が生えてて
やらしくビラビラが広がってる女子なんていないよ
うぅぅぅ苦しいくらいにおまんこ擦りつけて、しかも腰の動きがヤバイくらいエロいよ
こんなエロい腰の動きで騎乗位ピストンのセックスなんてされたら、下級生男子なんていちころだよ」
光平の顔におまんこを擦りつけつつも、手は勃起に伸ばして扱くのを止めない
そして小林たち同様69の体勢になり、光平の勃起をフェラしようとするみゆき
(分けます) みゆき「年下の小4男子の可愛いけどエロい舌でクンニされるの大好きよ
無茶苦茶にベロベロ舐めて舌も入れてちょうだい
小4の女子よりエロいまんこだから指も使っていいわよ
小6の淫乱年上まんこもっと舐めてあぁぁぁん感じちゃう
光平のおちんちんも舐めてあげるわ、69でやらしく舐めあいましょう
小4同志じゃこんなやらしいエッチ無理よね
あっかわいいそしてエロいおちんちん、ビンビンに反り返ってエロいわ
あっぁぁん、いぃぃもっとエロく舐めて、みゆきお姉さんいかせてください」
光平「あぁぁ、おぉあぁぁぁ、みゆきお姉さんのフェラもやらしい
やっぱり69は高学年の女子とやったほうがエロいしテクもあるしいいねっ
小6の小林先輩よりは小さいけど、ギンギンに反り返って固いちんぽでおまんこ
ピストンしたいな、みゆきお姉さんのことセックスで気持ちよくさせたい」
【明日は午前中は予定がないので、本来ならもうちょっとお付き合い可能なはずなのですが
すごく早起きしたおかげか、もう体力の限界そうなのでここで〆ていいですか?】 >>253
了解しましたー、それじゃまたここで一区切りしましょう
今日も本当に俺の色んなわがままにお付き合いありがとうございました
本当に一回の投稿に時間がかかりすぎてすみません
俺がこんなに長文書くから、みゆきさんの方も長くならざるをえないんですよね
でも四人も動かすと、やっぱり自然にこのぐらいのセリフ量になっちゃうんですよね…
あ、でも次回冒頭でようやく入れ替わると思います
入れ替わって、ついに本番で、全員がだんだん再現モードから素に…
って流れになるんじゃないかなーと
でもその間、立ち尽くしてるだけのしゅんは何をしていればいいんだろうw
それでは次にみゆきさんが落ちられたら、俺がまた締めておきますね
…えーっと、それとその…もうちょっとお付き合い出来たはずの代わりじゃないですけど、
今日は落ちる前に作中で大活躍のw小6みゆきモードで、今の俺の…要するに
素の俺のおちんちん、小6おっぱいでパイズリしながらイカせながら落ちてもらえないでしょうか…
もちろん小6のみゆきから見ても俺のは小さくて、小6おっぱいでも挟めちゃって… しゅんくん今夜もありがとう、とても楽しかったです
最後の方で体力が尽き急に眠気も襲ってきてしまい、ごめんなさい
来週は相手チェンジでセックス突入ですね、遂に咲楽の初体験になります
少しづつ進めてラストシーンを迎えましょう
来週の予定はいつもの伝言板でお知らせしますね
しゅんにいちゃんありがとう、まだ夜は寒いから下半身丸出しじゃ冷えるよ
今夜はみゆきのおっぱいで丸出し下半身包んで温めてあげる
大丈夫だよ普段クラスの男子にもやってあげてるんだから
しゅんにいちゃんのおちんちんは大人でもクラスの男子より小さいから、きっと全部埋まっちゃうよ
ムギュ、ムギュムギュ、あっむしろ熱いよ、それに固くてカチカチで
でもやっぱり小さくて、もう全部みゆきのおっぱいの間に隠れちゃった
あっあーあ、ピクピクしたと思ったら胸の谷間に更に熱い液が…
もぉみゆきの胸でお漏らし?綺麗にお掃除フェラしてあげるから
しょうがない大人だなぁ、しゅんにいちゃんは…包茎?の皮剥いて綺麗にするからねっ
あっあぁぁまた出したー、もぉ後は自分で拭いてよね
それじゃみゆきは先に寝るからね、おやすみなさいしゅんにいちゃんチュッ
ありがとうしゅんくん、先におちます >>255
こちらこそありがとうございました、俺も今回もとても楽しかったです
いや早起きしたのならしょうがないですよ、これからもキツくなってきたら
早い時間でも遠慮なく言ってください
俺の方だってそうなる事があるかもしれないし
そうですねー、次回でいよいよかなあ
でも男の初体験は妄想でいけるけど、女性の初体験の描写は
俺にはどう頑張っても難しいですねw
そこはみゆきさんに頼ってしまうかもしれません
それではまた伝言をお待ちしていますね
あ、ちょっと、小6のみゆき…ちゃん
物語世界からこっちに出てきちゃって、そんな…あ…小学生にまでちんこ馬鹿にされた…
でも興奮しちゃうのが悲しい……そ、その、もう落ちるから!
え?じゃあなんで逃げないのかって?そ、それは…あ、ちょっと、
マジでヤバい……です……あ…敬語使っちゃった………
こ、こんな事されたら、マジで、まじで出ちゃいます…おっぱいにぃ…
…ああああ……ごめんなさい……ロリっ子に無抵抗のままイカされて
チューされて落ち
【以下空室です】 はい、少し暑かったけど、楽しかったです。 誰と行ったか分かります?w ゴルフが駄目みたいです、運動神経いいんですけどね、
夏は三人で海水浴に行きますよ。 あれも楽しいけど難しいからね。
俺は数えるくらいしかやった事ないけど上手くならない…。 ですよね~ 私中学くらいからやってるのでまぁまぁですw ゴルフやってる中学生女子ってすげーな。
親父さんがすげーのかw 最近は多いですよ、中学の時は打ちっぱなしばかりでしたけど そうなんだ、確かに打ちっ放し行っても中学生くらいの子いるもんな。
ゴルフウェア着た葵も可愛いだろうな。 打ちっ放しで練習してる葵の後ろから指導するフリしてセクハラしたいw
問題は葵の方が俺より上手い事だな。
じゃあ午後も頑張ってな。
以下空いてます。 しゅんくんこんばんは
雨が降って涼しくなったけど、出かける時は、やっぱり晴天の方がいいですね?
雨降りだと外出するのも嫌になっちゃう
今夜もシチュの続きにしましょうか?
先週は私のせいで、ちょっと中途半端な区切りになってしまいましたが
前回の続きからで、しゅんくんのレスからでいいですか?
完結までに、あと1回くらいは、しゅんも絡ませてあげたいですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています