ときめきクルーズ☆22周目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
・スレHや雑談にお使いください
・sage進行(Mail欄に半角英数でsage入力)
・荒らしはスルー「荒らしにレスするあなたも荒らし」です
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前スレ
ときめきクルーズ☆21周目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530289652/ ...はぁ、っん
おっぱい...気持ちいい、っ
(コリッコリとさらに刺激的な愛撫に、熱い息が止まらなくて)
はぁ...ぁん、
(蕩けるような表情で一弥さんを見つめながら、脚を一弥さんをに絡めて)
一弥さん、もの...触っていいよね? >>212
計画的犯行だねw
どんな風にお口に入れられるのが好き?
ベッドで一弥さんの足の間に私が入って...とか、69?
一弥さんが立ったところを私が跪きながら? 碧ちゃん、えっちな声…たまらない…
(更に乳首をねっとり刺激して)
ふふ、俺にだけ教えて?
(耳元で囁く)
気持ち良い?
今つけてるショーツ、ほどけるタイプかな? >>214
どれもこれも魅力的♪
じゃあ、もう思い切って69しよっ ん...胸、感じちゃう
(体を捩らせて、背中を浮かせて一弥さんを求めて)
一弥さんの舌のザラザラがっ、ん...っ、気持ちよくて
っ
(ふるふると頭を振ると、一弥さんの唇に口付けて)
きもち、いい...あたま、ふわふわしてるし、もっと...欲しい
残念!解けないタイプw
脱がせて脱がしてー いっぱい舐めてあげる…両方のおっぱい
ちゅぱ…あむ…れろ…れろ…
良く言えました♪
じゃあ、俺のも触って…いや、
碧ちゃん、お尻こっちに向けて おっぱいはね、特に左のお胸が感度いいの
そこと、あそこを同時に触られたら...ヤバイかも
お尻、一弥さんの方に向けるの?
バックのようにお尻を突き出すように、あなたに向けるの...恥ずかしいけど 良いこと聞いちゃった♪
(セクシーにお尻を向けた碧ちゃんの腰を背後から抱いて)
ほら、俺のこんなになってる…
(下着越しにあそこ同士を押し当てて、いやらしく腰を動かす)
ああ…碧ちゃん、何かえっちな音聞こえる… 妄想で先走りヤバい…
碧ちゃんもリアルで興奮してくれてたら嬉しいな 碧ちゃん、おやすみかな?
流石にペースじっくり過ぎたね。
ごめんね!
では、この続きは夢の中で。
長い時間ありがとう。
また遊ぼうね。
以下、空いています。 部屋というか船ですね。
夜は潮風がちょっと肌寒いかも。
デッキから中のお部屋でゆっくりしましょうか。 少し肌寒いですね
デッキで少しお話したいな
暖かくして話しましょう じゃ、このまま夜景を見ながら…。
暖かく…
浩介さん、暖めてくれる?
私、ノースリーブのワンピースにジャケットを羽織っただけだから、少し寒くて…… 寒いよね?
後ろから抱きしめて暖めてあげるね
寒いのに薄着だね?
(夏樹さんのスタイル知りたいな) ありがとう。
後ろからこうして温もりを感じるの好きです。
なんだか落ち着きますね。
昼間は暖かいからつい薄着で出かけちゃって…。
(髪は長澤まさみのようなショートヘア、身長もだいたい同じくらいです。全体的には痩せてます。) 夏樹さん凄くいい香りがするね
うっとりする
暖かくなってきました?
(スタイルいいですね!ショートも好きです!) そうかな?
なんだかそう言われると照れます。
ん、そうですね。
徐々に浩介さんの体温であったかくなってきたかな。 もう少し暖かくなろ?
(後ろから両手でおっぱいを揉み上げる)
(夏樹さんのお尻に固くなったものが当たる) え、ちょっと。
いきなり。
やめてください……
ごめんなさい。
気分が悪いので落ちます。 しゅんくんこんばんは
私も21時ちょうどくらいに来たので全然気にしないでね
5月ももう終わりですね、いよいよ本格的な夏が来ますね
でも今年は気温的にはとっくに夏到来だけど、まだ夜は寒かったりするので
お互い気をつけましょうね
今夜もシチュの続きにしますか?
>>176の続きで、しゅんくんのレスになります
シチュも佳境ですが、今夜はどこまで進めるか?
でも焦ることなく今まで通りゆっくりやりましょう
それでは、よろしくお願いします みゆきさんこんばんはー
いや最近は遅れがちでほんと駄目ですね…次は気を付けたいと思います
夜は本当にまだ冷えますね。特にPCのある椅子に座ってると
下半身が…いやすぐに下半身の「一部」は熱くはなるんですがw
足の指とか末端は冷えるんですよね
はい、じゃあ俺から書き出しますね
例によってまた書き出しは時間かかりそうですが、よろしくお願いします ゆっくりのんびり、いきましょう
でも、しゅんくんの場合いくのはゆっくりは無理だけどw
昼の暑さからのギャップに気をつけましょうね
はい、ゆっくりどうぞ (男湯の床にイッて倒れ込んでいるみゆきと咲楽、ふたりの顔は
恍惚感に満ちている)
光平「――イキ慣れてるみゆきちゃんはともかく、咲楽ちゃんも意外と
簡単にイッたな」
小林「この子、処女なのに想像以上に反応良かったな」
光平「あははは、一人では結構してたんじゃね?だから反応も良くって…
そうなんでしょ咲楽ちゃん?w」
咲楽「………………」
(咲楽、倒れたまま無言で赤面し、顔をプイと向ける)
光平「…しっかし本当にお前とみゆきちゃんスゲーよ、小学校のうちから
ディープ過ぎw まだ何か隠してんじゃねーの?とんでもないプレイしたのをw」
小林「もうそこまでは……後はこれまでの応用編って感じだよな」
光平「お、応用編?」
小林「そう、だから体育館で下級生混ぜてやった事を発展させた感じで…」
光平「て、いうと?…いやまあ、あとはヤる事といったら一つだよなw」
小林「だからさ、体育館で下級生にみゆき襲わせた後、その中にいた奴で
どうしてももっと俺たちとエロいことしたいっていうヤツを…」
光平「選抜したw」
小林「男子と女子、ひとりづつな」
光平「じゃあ下級生混ぜた4Pか!」
小林「そういう事になるのかな。二人とも四年生でさ、夏休みの終わり頃に
全学年共同プールの日の時に……」
光平「例によって教室でか?」
小林「いや、皆、引き上げた後、俺たちだけそのままプールに残って
先生とか結構いい加減で誰かが残ってるとかチェックしないんだよ」
(分けます) 光平「じゃあプールに残って…屋外プレイか!w」
小林「といっても流石にプールサイドとかじゃ外から目立ち過ぎるからさ、
プールの入口に消毒ために薄い塩素水かけるシャワーゾーンがあるじゃん
あれは壁があって外から見えにくいから、あそこで……」
光平「で、まず何からおっぱじめたんだよw」
小林「まず……(まだ寝っころがってる女性陣二人に声をかけて)
あのさ、みゆき、咲楽ちゃん、またお願い出来る?
光平「新しいキャスティングだなw」
咲楽「…今度はどうすればいいの、小林くん…」
(まだ少し呆然としながらも、結構ノリノリの咲楽)
小林「咲楽ちゃんはその時の4年生の女の子役を……名前は咲楽のままでいいや
実際のその下級生たちの名前、もう忘れちゃったし」
光平「ひでえw じゃあ当然俺は4年の男子役だな。名前もそのまま光平でいいよな」
小林「もちろん俺とみゆきは小6の時の本人役……」
(小林も光平も別に悪意があって仲間外れにしてるわけじゃなく、
ガチでしゅんの事を忘れている)
小林「まず俺が4年生の咲楽を……」
(再び咲楽を抱き寄せる小林)
咲楽「きゃっ……小林くん………」
小林「下級生だったから、俺にはさん付けだったぞ」
咲楽「あ、そっか……」
(分けます) 小林「(もう小6になりきって)…咲楽さあ、やっぱまだ4年じゃ胸、
ぜんぜん無いんだな」
(小林、咲楽のスクール水着の上から胸を揉むしぐさ
さらにスクール水着に腕を突っ込む、そして胸をダイレクトにまさぐるという体)
咲楽「あっ!やっ!やああっ!こ、小林く……さんっ」
小林「この間の体育館でさ、ずいぶん興奮してたよな咲楽
オレや他の男子に気持ちいいことされてる亜希やみゆきを見て、
あそこをいじってたのを見てたぞ…」
咲楽「やだ…そんなこと、してないよ…っ………」
小林「うそつけ、ここを…いじってただろ?まだ4年のくせにエロい女子だな」
(小林、咲楽の股間に水着越しで(という体で)指をはわせる)
光平「…で、小林、俺はどうすればいいの?」
小林「当然お前はみゆきとだよ」
光平「よっしゃあ!4年男子の俺が6年のお姉さんのエロい身体を
目いっぱい冒険するわけだなw」
(光平、みゆきに近づきニヤニヤ笑う)
光平「――みゆきお姉さん、この間の体育館ではどうも……
凄く楽しかったです。今日はもっといろいろ…していいですか?
ていうか、おれにHな事を教えて……小林さんといつもいろんな事
しているんでしょ?」
小林「…あ、そうだ、俺も四年生の光平も、みゆきと咲楽のスク水は
なかなか脱がさなかったんだよな。そういう事でよろしく」
光平「オッケー、焦らしだなw 着衣…着水着プレイもたまにはいいや」
(分けます) 【というわけで再現プレイのラスト、プールでの6年の男女×4年の男女の
4Pが始まりましたw】
【あとで…要するに挿入前に入れ替えをしますが、とりあえずは
6年小林×4年咲楽 6年みゆき×4年光平 の組み合わせでお願いします
小林は咲楽のロリボディの開発、みゆきは光平のショタボディの開発を…でも、
光平の方はしゅんと違ってヤンチャショタなので中途でのみゆきへの反撃もありでw】
【あと、小林と光平に言わせていますが、最初はあえて男女どっちもなかなか水着を
脱がないで続けましょう。せっかくのプールでのプレイなんだしw】 みゆき「咲楽ったら本当にノリノリねwもし小学生の頃きっかけさえあれば
ぜったいエッチな女の子になってたよ、今頃はみゆき以上の淫乱だったりしてw
てか、この場で小林くんやわたしたちに開発されて淫乱になっちゃう?
しゅんでは到底無理だったようだし、あっけなく終了でこっちで見学なんて…」
しゅんの方に一瞬振り向き勃起してる股間を見ると、情けないという表情をするみゆき
咲楽「あっぁぁ、でもアソコを擦りつけるだけ…オナニーなんてまだしてません
小林さんのエッチ、咲楽おまんこゾクゾクしてきちゃう、乳首も固くなって
スクール水着から乳首が浮き出て恥ずかしい」
小林「オナニーしてないなんて言ってるのに、オナニーの意味が分かるのは何故だ?
それはオナニーしてるからだろ?みゆきみたいに毛の生えそろったエロいまんこなら
オナニーでもセックスでもしてて当然だけど、咲楽みたいなロリまんこでオナニーとは
やっぱりエロいませガキだな、もっとエロく開発してやる」
スクール水着の股間部分を引っ張る仕草で咲楽の割れ目を指でグイグイ擦りつける
(分けます) みゆき「さあ光平くんも咲楽ちゃんみたいに気持ちよくなりたいのかな?
あら?海水パンツの前もうこんなにモッコリさせて、窮屈そうね?
おちんちんピクピクさせて、みゆきお姉さんにアピールしなさい
海パンの前我慢汁で濡らすくらい興奮させるのよ」
そういいながら光平の顔にキスして、首や胸、乳首もやらしくキスしながら舐めていく
光平「はい、みゆきお姉さんの舌めちゃやらしくて気持ちいいです
僕もうとっくにビンビンだよ、ほら海パンからはみ出しちゃうくらいビンビン
あー海パンキツイよでも擦れて気持ちいい、我慢汁だって
みゆきお姉さんの顔にビュッてかけたいな、白いおしっこみたいやつ」
みゆき「こらこら早漏はダメだよw我慢するクセつけないと、かっこいい大人になれないぞ
光平くんは小4の割に結構大きいおちんちんしてそうね?
お姉さん元気で大きなおちんちん大好きだよ、光平くんのおちんちんでいっぱい遊んであげるね」
光平の勃起を海パンの上から撫でる仕草をする
光平「うっうん、いっぱいエロい遊びしたいな、でもどんなの?」
みゆき「おちんちんをアイスみたいにペロペロ舐めたり、おっぱいに挟んでムギュムギュしたり
それから、みゆきお姉さんのエロいおまんこでズッポリ食べちゃったりw」
勃起をやさしく撫で回しながら、光平の体中を舐めまわすみゆき
【とりあえず、しゅんくんのリードに合わせる感じでレスします、脱がせるタイミング
相手のチェンジのタイミングもお願いします】 (スクール水着を食いこまされてるという体の咲楽)
咲楽「ああ…いや…あああ、あああっ!どんどん、どんどん
水着がおまたに食い込んじゃう………ああああ、やあああっ!やめてよっ……」
小林「やめてって言いながら、またどんどん濡れてきてるよ
普段から家でやってるんじゃないの?パンツを食い込ませて、
ワレメを刺激して……学校では普通の小学生の子供やってるくせに
とんでもない奴だなw 本当はエロいことばっか考えてんだろ?
クラスの男子のちんこ想像したりとかさ……」
咲楽「ああん!ああああん!そんなの………」
小林「そんなの、なに?」
(小林、クイッ、クイッとスク水の股間部を引っ張る
その度に咲楽が声をあげる)
小林「(一時的に素になって)…上手いね咲楽ちゃんw本当は全裸なのに
引っ張られて喘ぐタイミングが完璧…こりゃ淫乱な素質あるよ」
咲楽「そ、そんなぁ……」
小林「(また演技に戻って)…ほら咲楽ちゃん、自分だけ気持ちよくなってないで
俺のを……競泳パンツ越しでいいから、なめてよ」
咲楽「え……」
(競泳パンツ越しといっても、実際はもちろん生フェラ)
小林「これまで妄想でいっぱいそういうのもしてきたんだろ?
如何にも真面目に陸上に打ち込んでるアスリート女子って態度を
していながら…実はクラスの男子のちんこを想像したりしてる
エロい心でいっぱいの、むっつり女子だったんだろ?」
咲楽「…………」
(分けます) (咲楽、恥ずかしがりながらもコクンと頷く)
小林「もし口でしてくれないと、咲楽の水着引っ張っていやらしいあそこを
いじめるの、もうやめちゃうよ」
咲楽「………!」
(すると咲楽、あわてて小林のちんこにむしゃぶりつく)
小林「早っw まだ小4のくせに、男の指でまんこをいじってもらうのを
止められるのがそんなに嫌なんだ。しょうがないHな小4女子だな
じゃあ咲楽、言ってみてごらん、自分がどんな女か」
(咲楽、いったん小林のチンコから口を離す。むしろ名残惜しそう)
咲楽「わ…私は…………まだ小学校4年生なのに、いつもHな事を……
陸上に打ち込んでる真面目な女子のフリをして、本当は
男の子のおちんちんの事を考えて…あそこをいじってる…
Hな女の子…です……こ、小林さんに…おっぱいも…あそこも、
も、もっといじってほしいと思ってる…Hな小学4年生ですっ……」
小林「まだおっぱいもペタンコで、下の毛も生えてないのにかw」
咲楽「……で、でも、その…ペタンコなおっぱい…小林さんに…
触られて…揉まれたいです…っ…あそこも…いっぱい指で…舌で…で」
小林「さっきからもう揉んでるし、アソコもいじめてあげてるじゃん」
咲楽「そ、それだけじゃなくて、直に…」
小林「て、ことはつまり…?」
(分けます) 咲楽「み…水着を脱がして…裸にして、直にっ!いっぱい、いっぱい、
6年生の…6年生のかっこいい小林さんに、Hなことをされたいですっ!
おっぱいも、あそこも……小林さんのおもちゃに…して……
ごめんなさい…こんなエロい小4で……まだ10歳になったばかりなのに……」
小林「全然オッケーw」
(小林、そう言うと咲楽の水着をスルッと脱がす仕草をする
そしてそのまま上にのしかかり、全身を指で舌で愛撫しまくり出す)
小林「咲楽の小4ロリボディ、おっぱいからおまんこまで
最高に気持ちよくしてやるよ。10歳じゃありえないぐらい開発してやる」
(一方の光平、みゆきに全身を舌で愛撫され、可愛い喘ぎ声をあげる…フリをする)
光平「ああん!ああああん!凄いよみゆきお姉さん、僕もう全身が…
チンチンになっちゃったみたいw」
でも僕も……みゆきお姉さんのを舐めて…みたいな。いい?」
(光平、そういうとみゆきに抱きつき、胸をペロペロ、続いてその下へ……)
水着越しという体だが、もちろん実際は直に舐めてる
光平「ああ、どんどん下へ、どんどん下に行っちゃうけどいいの……?
止めはしないんだね、お姉さん。
あ、ここかな、みゆきお姉さんの大事なトコ……」
(光平、みゆきのおまんこに顔をつけて遠慮なく舐めはじめる)
(分けます) 光平「凄いね、みゆきお姉さんのまんこ、水着の上からなのにHな味がするよ
まだ小6なのに”せっくす”で使いこまれてるからかなあ?
あ、また濡れてるよ、みゆきお姉さん。体育館の時と同じだね
こうやって小4の…年下の男子にこんな事されても、すぐにHな気持ちになって
まんこが濡れちゃうんだw あ、いや、もしかしてぇ……」
(光平、わざとらしく間を開ける)
光平「僕10歳だけど…年下にペロペロされてるのが嬉しくて、
12歳のお姉さんのおまんこ、こんなに濡れちゃうのかなあ〜〜w?」
(光平、にんまり笑って核心をつく)
光平「え?なーに、お姉ちゃん?今なんて言ったの?
……このままじゃ嫌?直がいい?…どういうことなの??
え、水着が邪魔?水着をどうしたいって?僕にどうしてほしいの?」
(光平、ニヤニヤ笑いながらわざとらしく聞く)
光平「ほら、自分で、自分の言葉で言ってみなよ!
6年のくせに、4年の男子にも言いたい事言えないの?」
(そう言いながら、光平も競泳パンツ脱ぎ始める。
一方小林も、やはり競泳パンツを脱いで咲楽のロリボディを
味わおうとしている)
(分けます) 【あまり引っ張る時間も無いので、ラストでもう四人全員水着を
脱がせる事にしました。いやまあ最初から本当は全裸なんですけどw】
【前回やったように、ストーリーの進行はあまり無しで、
みゆきさん側視点で同じ出来事の描写をお願いします
ラストで全員で水着を脱ぐのは同じで
でも作中のみゆきだけは俺が勝手に喋らすわけにはいかなかったので、
光平に水着をどうしてほしいか返事を書いてくださいw】
【あとセリフの中で、自分や相手の学年や年齢を、なるべく何度も言ってもらえると
嬉しいです。その方が興奮するしw、俺も今回、意図的に増やしました
でも実際小学生って、自分と他人の学年とその関係性に
本当にこだわりますよw 「○年のくせに」「○年なのに」とかよく言うし】 咲楽「あぁぁぁん、やっぱり小林さんの愛撫は素敵です、6年生ってやっぱり大人って感じで
すごく上手でエロい、あぁあんあぁぁいい、小林さんもっと舐めて」
小林「もちろんいいぜ、外見は小4でまだまだ子供ぽいけど、こうやって愛撫すると感じ方は
小6女子に引けをとらないくらいエロいぜ、もっと舐めてやるから咲楽も俺のフェラしろ
へへっ69って言うんだぜ、小4じゃまだ誰もやったことないだろうよ」
小林に導かれ69の体勢に移行する、小林の顔に咲楽を跨らせての69の体勢になる
咲楽「これ69ですか?小林さんの顔に跨っちゃった、きゃっ咲楽のおまんこ丸見えで恥ずかしい
あっあぁぁいきなり舌がが中に、あぁぁ刺さってる、あっそして動いてる
はいっ、咲楽もおちんちん舐めればいいんですか?でもデカいっ、小林さんの勃起…
反り返って超大きい、これが年上の男の人のおちんちん、あぁぁあん、あっぱくっうぅぅ
太いです大きいです、口が苦しいです、うぐっぷはっれろっちゅぷっ
やっぱり小6だと大きくて、小4の子より全然エロいし大きい、やぁぁん」
小林「初めての69でのフェラにしては上手いもんだぜ、普通の小4レベルじゃねえな
小6と比べても上手い方かもよ?まぁみゆきは別格だけど、あいつは普通の小6じゃないし
咲楽のおまんこもだいぶエロくなってるぞ、ヌルヌルで中も熱くなってるじゃん
おまんこも小4にしては開発された方だな、まぁまたしてもみゆきとは比べものにならないけど
みゆきはおまんこも別格にやらしいから、あんな毛深くて使い込んだおまんこの小6なんていないし
さて、これならちんぽも気持ちよく入るんじゃないか?でもまたイキそうだぜ咲楽ちゃん」
余裕の表情で咲楽にフェラさせながら、おまんこを愛撫しながらもよく観察している小林
舌の出し入れが終わると次は指を根本まで入れクチュクチュと中で動かす
そのままクリを舌で転がしながら指の動きを速めると潮が飛び散ってしまう
咲楽「あっあぁぁ、やぁぁんまたイッちゃう、そんなにいかされたらおちんちん欲しくなっちゃうよ」
(分けます) みゆき「もぉ年下の男の子は好奇心旺盛で困っちゃう、おっぱいもおまんこも大好きね
みゆきお姉さんの年上おまんこ味わって、小4の女の子より当然やらしいでしょ?
やらしい小4男子には顔面騎乗してあげる、もっとみゆきお姉さんのおまんこ味わえるわよ」
みゆきが光平の顔に跨りグイグイと割れ目を光平の顔に擦りつけ前後に腰をうごかす
光平「うわぁぁ、みゆきお姉さんおまんこやっぱすげー、小4でこんなに毛が生えてて
やらしくビラビラが広がってる女子なんていないよ
うぅぅぅ苦しいくらいにおまんこ擦りつけて、しかも腰の動きがヤバイくらいエロいよ
こんなエロい腰の動きで騎乗位ピストンのセックスなんてされたら、下級生男子なんていちころだよ」
光平の顔におまんこを擦りつけつつも、手は勃起に伸ばして扱くのを止めない
そして小林たち同様69の体勢になり、光平の勃起をフェラしようとするみゆき
(分けます) みゆき「年下の小4男子の可愛いけどエロい舌でクンニされるの大好きよ
無茶苦茶にベロベロ舐めて舌も入れてちょうだい
小4の女子よりエロいまんこだから指も使っていいわよ
小6の淫乱年上まんこもっと舐めてあぁぁぁん感じちゃう
光平のおちんちんも舐めてあげるわ、69でやらしく舐めあいましょう
小4同志じゃこんなやらしいエッチ無理よね
あっかわいいそしてエロいおちんちん、ビンビンに反り返ってエロいわ
あっぁぁん、いぃぃもっとエロく舐めて、みゆきお姉さんいかせてください」
光平「あぁぁ、おぉあぁぁぁ、みゆきお姉さんのフェラもやらしい
やっぱり69は高学年の女子とやったほうがエロいしテクもあるしいいねっ
小6の小林先輩よりは小さいけど、ギンギンに反り返って固いちんぽでおまんこ
ピストンしたいな、みゆきお姉さんのことセックスで気持ちよくさせたい」
【明日は午前中は予定がないので、本来ならもうちょっとお付き合い可能なはずなのですが
すごく早起きしたおかげか、もう体力の限界そうなのでここで〆ていいですか?】 >>253
了解しましたー、それじゃまたここで一区切りしましょう
今日も本当に俺の色んなわがままにお付き合いありがとうございました
本当に一回の投稿に時間がかかりすぎてすみません
俺がこんなに長文書くから、みゆきさんの方も長くならざるをえないんですよね
でも四人も動かすと、やっぱり自然にこのぐらいのセリフ量になっちゃうんですよね…
あ、でも次回冒頭でようやく入れ替わると思います
入れ替わって、ついに本番で、全員がだんだん再現モードから素に…
って流れになるんじゃないかなーと
でもその間、立ち尽くしてるだけのしゅんは何をしていればいいんだろうw
それでは次にみゆきさんが落ちられたら、俺がまた締めておきますね
…えーっと、それとその…もうちょっとお付き合い出来たはずの代わりじゃないですけど、
今日は落ちる前に作中で大活躍のw小6みゆきモードで、今の俺の…要するに
素の俺のおちんちん、小6おっぱいでパイズリしながらイカせながら落ちてもらえないでしょうか…
もちろん小6のみゆきから見ても俺のは小さくて、小6おっぱいでも挟めちゃって… しゅんくん今夜もありがとう、とても楽しかったです
最後の方で体力が尽き急に眠気も襲ってきてしまい、ごめんなさい
来週は相手チェンジでセックス突入ですね、遂に咲楽の初体験になります
少しづつ進めてラストシーンを迎えましょう
来週の予定はいつもの伝言板でお知らせしますね
しゅんにいちゃんありがとう、まだ夜は寒いから下半身丸出しじゃ冷えるよ
今夜はみゆきのおっぱいで丸出し下半身包んで温めてあげる
大丈夫だよ普段クラスの男子にもやってあげてるんだから
しゅんにいちゃんのおちんちんは大人でもクラスの男子より小さいから、きっと全部埋まっちゃうよ
ムギュ、ムギュムギュ、あっむしろ熱いよ、それに固くてカチカチで
でもやっぱり小さくて、もう全部みゆきのおっぱいの間に隠れちゃった
あっあーあ、ピクピクしたと思ったら胸の谷間に更に熱い液が…
もぉみゆきの胸でお漏らし?綺麗にお掃除フェラしてあげるから
しょうがない大人だなぁ、しゅんにいちゃんは…包茎?の皮剥いて綺麗にするからねっ
あっあぁぁまた出したー、もぉ後は自分で拭いてよね
それじゃみゆきは先に寝るからね、おやすみなさいしゅんにいちゃんチュッ
ありがとうしゅんくん、先におちます >>255
こちらこそありがとうございました、俺も今回もとても楽しかったです
いや早起きしたのならしょうがないですよ、これからもキツくなってきたら
早い時間でも遠慮なく言ってください
俺の方だってそうなる事があるかもしれないし
そうですねー、次回でいよいよかなあ
でも男の初体験は妄想でいけるけど、女性の初体験の描写は
俺にはどう頑張っても難しいですねw
そこはみゆきさんに頼ってしまうかもしれません
それではまた伝言をお待ちしていますね
あ、ちょっと、小6のみゆき…ちゃん
物語世界からこっちに出てきちゃって、そんな…あ…小学生にまでちんこ馬鹿にされた…
でも興奮しちゃうのが悲しい……そ、その、もう落ちるから!
え?じゃあなんで逃げないのかって?そ、それは…あ、ちょっと、
マジでヤバい……です……あ…敬語使っちゃった………
こ、こんな事されたら、マジで、まじで出ちゃいます…おっぱいにぃ…
…ああああ……ごめんなさい……ロリっ子に無抵抗のままイカされて
チューされて落ち
【以下空室です】 はい、少し暑かったけど、楽しかったです。 誰と行ったか分かります?w ゴルフが駄目みたいです、運動神経いいんですけどね、
夏は三人で海水浴に行きますよ。 あれも楽しいけど難しいからね。
俺は数えるくらいしかやった事ないけど上手くならない…。 ですよね~ 私中学くらいからやってるのでまぁまぁですw ゴルフやってる中学生女子ってすげーな。
親父さんがすげーのかw 最近は多いですよ、中学の時は打ちっぱなしばかりでしたけど そうなんだ、確かに打ちっ放し行っても中学生くらいの子いるもんな。
ゴルフウェア着た葵も可愛いだろうな。 打ちっ放しで練習してる葵の後ろから指導するフリしてセクハラしたいw
問題は葵の方が俺より上手い事だな。
じゃあ午後も頑張ってな。
以下空いてます。 しゅんくんこんばんは
雨が降って涼しくなったけど、出かける時は、やっぱり晴天の方がいいですね?
雨降りだと外出するのも嫌になっちゃう
今夜もシチュの続きにしましょうか?
先週は私のせいで、ちょっと中途半端な区切りになってしまいましたが
前回の続きからで、しゅんくんのレスからでいいですか?
完結までに、あと1回くらいは、しゅんも絡ませてあげたいですね みゆきさんこんばんは〜
俺の地域では雨は明日午後からみたいですね
北から低気圧が向かって来ているのかな
いやー出かける時限定で本当に一年中晴天の方がいいですねw
いや中途半端といっても2時まで続いたんだし全然がっつりでしたよ
実は今回は俺があまり寝てなくて、たぶん2時ぐらいまでかなーって感じです
みゆきさんも疲れてきたら遠慮なく言ってください
はい、今回もシチュは俺から書き出しますね
しゅんの絡み場所、そこが悩みどころなんですねw
悩む理由として、あまり小林と光平を嫌な奴にはしたくないんですよね
女性陣にはこいつらドSだけどw、しゅんを同じ男として馬鹿にして
Hを見せつける方には行きたくない、みたいな…だからこそしゅんを絡ませるのが
難しいんですけどw
なので、やっぱりしゅんを挑発するのは作中のみゆきに頼る事になると思いますw
あともう一つ、今日もPCの調子がいまいちなんですよね
ここの所、わりと不調が続いていて…
なので、もし何かあったら一度電源を落としたり、いろいろ設定をいじったりして
中断する事もあるかもしれません、その時は事前に書き込みますね 定期的に雨が降らないと大変なことになるのは分かってるけど
つい勝手な事ばかり言っちゃいますねw
それじゃ今夜はしゅんくんが疲れたら、いえ疲れる前に切り上げて
おやすみなさいにしましょうね
それでは乱交では無理にしゅんを巻き込まず、みゆきが見せつける感じで
しゅんはそれで興奮してひとりで自爆のパターンでしょうか?
PCの件も了解しました
それでは、よろしくお願いします (69の状態が続いている小林と咲楽、とはいっても咲楽が一方的に
ずっと喘がされっぱなしで、快楽のあまりほとんど小林に何も出来ない)
咲楽「また、またイッちゃうって…またイッちゃうよ、小林くぅん……
あっああ〜〜こ、今度は、今度はなんか…なんだか…気持ち良すぎて…」
小林「気持ち良すぎて…なに?」
咲楽「…出そう……一人でした時も時々あるんだけど……
(真っ赤になって)そ、その……おしっこ………」
小林「へええ、面白いねw普通の部屋だと困るけど、
ここなら遠慮なくお漏らししても大丈夫じゃない?」
咲楽「そんな、恥ずかしいよ…小林くんに見られるのいやだよ…」
小林「本当?」
(さらに指の攻撃を続ける)
咲楽「あっあん!ああああっ!だめだよ、だめだって、本当に本当に…」
小林「なに?」
咲楽「わたし、おもらし……しちゃうよ」
小林「だからすればいいじゃんw でも俺、顔面に尿浴びるって方面の
趣味はないからさ…」
(69の体勢を解除して、咲楽の背後に回り込み、後ろから腕を伸ばして
咲楽のおまんこを指で再びいじり出す。それもさっきよりも速度を上げて)
咲楽「あっあっ、ううん、だめ、だめ、もうだめだよ、出ちゃうよ、
出ちゃうよおっ!こ、小林くんに…おもらし見られちゃう……」
小林「いや俺だけじゃなくて、みゆきと光平にも見せてあげなよ、
咲楽のお・も・ら・しw」
(分けます) (小林、咲楽を大股開きの状態で強引にみゆきたちの方に向かって
正面を向かす)
小林「おい、みゆき、光平、ちょっとこっち見てくれよ」
咲楽「あっ、やあああっ!!みゆきにも…光平にも……だめっ!
そんなの恥ずかしすぎる……ああっ!!」
(一方、みゆきと光平も69の状態が続くが、こっちは互角の勝負と
いう感じで、お互いに一歩も譲らない)
光平「…ねえ、みゆきお姉さん、お姉さんのエロまんこ、たっぷり堪能させて
もらったけど、僕もうさあ…入れたいよw なんで駄目なの?」
(まだ挿入を許してくれないみゆきに焦れてきた光平)
光平「え?4年生にセックスはまだ早い?またまたw
わかってるよ、本当は小林のを最初に味わいたいんだろ?
5、6年ぶりにあのデカチンを…」
(だんだん小学生の演技をやめてゆく二人)
光平「そうなると俺、咲楽ちゃんとするしかないんだけど……
小林にあんだけメロメロになった状態で、俺がセックスに持ち込むのは…
キツいなあ…でもさ、処女の咲楽ちゃんに初っ端から小林のデカいのは
拷問だぜw 俺ぐらいの標準より少し大きめサイズぐらいが一番…」
(その時、小林が咲楽をみゆきと光平の方に向ける)
(まさにその瞬間、咲楽が放尿しようとしていた)
(分けます) 【すみません、PCの調子を戻す作業と(電源は落とさなかったですが)
書くのを並行していたんで、俺にしてはwそこまで長くないのに
遅くなりました。さっから文章打つのも反応が重かったんですが
これで一応調子が戻りました】
【初の放尿プレイやってみましたw 小林が言ってるとおり、顔とかに
かける・かけられる趣味は俺にもなくてw 汚物・グロとしての尿プレイは
むしろ嫌いなんですが、咲楽に小林への屈服感を与えるように使った感じです
放尿シーンの直前でやめましたが、男の俺には女性の放尿の感覚は
わからないので、その後の描写はみゆきさんに丸投げしていいでしょうかw
女性ならではの体感や恥辱感を込めて書いてもらえれば】
【この後は入れ替わりなんですが、やっぱり6年は6年同士、
4年は4年同士で仲良くやろう、みたいなw
でももう小学生の演技はやらなくなってゆく感じでいいと思います
咲楽としては小林に挿れてもらいたいんですが、そこは小林としても
一発目はみゆきと久々のセックスから始めたい。でも咲楽としては
熱くなった身体に歯止めが効かない。そこに光平が付け込んで、
ちゃっかり代理で…という展開でお願いできれば】 (小林に抱きかかえられ、まるで幼児がオシッコさせられるポーズにさせられる咲楽
69での愛撫で初イキを何度も繰り返し尿意が抑えられない)
咲楽「いやぁぁ小林くんの意地悪…こんな恥ずかしい格好みんなに見られて…
でも、もう…我慢できない…うぅぅぅ見ないで、やぁぁん出ちゃう、はぁぁあぁぁ」
みゆき「咲楽、我慢しなくて平気だよ、気持ちよくなってイキまくると漏らしちゃったり
よくあることだから、それにお風呂場だしオシッコしても全然平気だよw」
(もう羞恥心にも歯止めが利かない程の快感と尿意で、ついに放尿してしまう咲楽)
光平「うぉぉぉ、咲楽ちゃんの放尿シーン目の前で見れるなんて…潮吹きよりレアかも?
あぁ出てる出てるオシッコ漏らしちゃったねwなんならかけてもらってもよかったかも?」
咲楽「あぁぁぁ恥ずかしい…けどアッあぁぁまたイッちゃう、光平の変態っ!」
光平「変態でごめんねwでも俺もう我慢できない、咲楽ちゃんのおまんこ舐めさせて」
(放尿を見て興奮した光平は、まだ抱きかかえられたままの咲楽の前に膝まづいてクンニし始める)
小林「咲楽がオシッコしながら恥ずかしがってイクの可愛かったぜ、咲楽Mの素質あるな?
興奮しただろ?もっと興奮しろよ、光平いいぜ咲楽のことイカせてやれよ」
(咲楽を抱きかかえたまま耳元で囁き、濃厚なキスで咲楽の気分を高める)
(分けます) 光平「咲楽ちゃんのおまんこ美味しいwちょっとオシッコ風味なのが最高w
それにしても処女なのに、こんなにグッショリ濡らしてエッチなんだから
小林も相変わらずドSだな、それじゃ遠慮なくいただきます」
咲楽「こらっ光平ホント変態!あぁん小林くん、そんなエロいキスされたら
なんでも言うこと聞いちゃう…小林くんに命令されて興奮しちゃう」
(小林の抱えられ大股を開いたままの咲楽、前方から光平が勃起を割れ目にあてがい
そのまま腰を密着させていき咲楽と繋がる)
咲楽「やぁぁぁぁあっあぁぁおちんちんが…あっ中に…うぅっぅ、あぁぁぁ」
光平「咲楽ちゃん入れるよっ、うっおぉぉすっげキツキツじゃん、やばい処女まんこヤバイ」
小林「どうだ?興奮してると案外痛くないだろ?咲楽だったらすぐに気持ちよくなるよ
それじゃ光平任せたぜ、ちゃんとイカせろよ、俺はみゆきと」
(光平に咲楽を預けるように抱きかかえさせると、小林はみゆきの方へいく) (283からの続きです)
(一部始終を間近で見ているしゅん、夢中で興奮して思わず勃起を握るが、気付くと
みゆきの冷ややかな視線で我に返らされる)
みゆき「小林くん相変わらずドSね?すっかり咲楽もはまっちゃったみたい
でも咲楽もあんなに興奮してくれて嬉しい、初体験してみたいって言ってたから
こっちは中学以来ね?久々だしみゆきも興奮しちゃうw」
小林「そうだな、久しぶりだな?ここ数年じゃ俺よりみゆきの方がセックスこなしてるんじゃね?」
(お互いまるで近況報告のような口ぶりで会話しながら、みゆきを抱きながら後ろを向かせて
片足を浴槽のへりに上げさせる、腰を両手で掴むと無言のまま立ちバックで勢いよく挿入する)
みゆき「あっあぁぁん、いきなりすごいっ、相変わらず大きくて奥に響いちゃう、突いて小林くん」
(いきなり躊躇なく、あうんの呼吸で立ちバックで繋がる2人、小林に突かれ気持ちよさそうな顔で
しゅんの方に視線をやるみゆき)
小林「立ちバックも余裕だな?さてはヤリまくってたな?胸も尻も一回り大きくなって
俺が突くたびに大きく弾んでエロいな、もっと突いてやるけど咲楽より先にイクなよw」
みゆき「あっあぁぁん、小林くんこそ相変わらず、いやもっとエロくて上手くなってる
いぃあぁぁそこっ、奥に響くあぁぁ、小林くんのデカちんいぃぃぃ」
【乱交なので咲楽&小林、みゆき&光平のセックスも一応盛り込みたいと思います
しゅんの行動や心境なども多少描写してね】
(光平、咲楽を抱きかかえたままピストンを続ける)
咲楽「あ!!やあああっ!!あああん!あん!あん!あああん」
光平「どうだよセックスは……これが大人への第一歩だぜw」
咲楽「ん!ああっ!ぜ、全然ちがうっ……」
光平「オナニーとは違うだろ?」
咲楽「…じゃなくて、しゅんの指を入れられた時と…」
光平「…あ、そ…ははっ」
(思わず気の毒そうにしゅんを見る光平)
(一方のしゅん、みゆきのセックスはこれまで何度かまのあたりに
してるせいか、むしろ咲楽の方のセックスに注視してる
さっき自分がやりそこねた未練があるという事も大きい)
咲楽「でも…本当は私、やっぱり小林くんと……」
光平「と言ってもさ、どんどん中がぬるぬるしてきてるぜ
結局、俺のチンポで気持ちよくなっちゃってんだろ?」
咲楽「そ、そんな事…ない……」
光平「素直じゃないなあ…」
(光平、駅弁に近い状態で立ったまま抱えるようにピストンしてたが
今度は咲楽を浴場の床に組み敷く)
光平「じゃ、いくよ……咲楽ちゃんが素直になるまでね」
(光平、さっきの倍ぐらいの速度でピストンを開始する
腰を打ちつける音と、いやらしい粘着音も倍になる)
(分けます) 咲楽「あ!あ!あっ!ああん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!」
光平「どう?俺のちんぽ気持ちいいだろ?」
咲楽「こ、光平のなんて別に…あ!…あ!……あああん!!」
光平「小林のじゃなく俺のちんぽで……咲楽ちゃんのおまんこの中を
ガンガン突いてるんだぜ。どう、俺とのセックス、気持ちいいだろ?」
(咲楽、いやいやをするように首を振る)
光平「そうやって否定していても、最後にイッちゃったら、
気持ち良かったのがバレバレなんだけどなw
じゃあ、なら……」
(光平、ピストンを唐突に止める。そしてチンコも抜いてしまう)
咲楽「……えっ…?」
光平「だってさー、小林の方がいいんだろ?だったらやーめたっと」
咲楽「で、でも………」
光平「でも、なんだよ?なに?やっぱり俺のちんぽで犯されたいの?
セックス…したいの?」
咲楽「………そんな意地悪……しないで」
光平「あっそおwじゃあちゃんと咲楽ちゃんの口から聞きたいなあ
誰と……ナニをしたいの?ちゃんとはっきり言ってみて」
(完全に男のちんぽの虜になった咲楽が逆らえないのを分かっていて
自分の口から言わせようとしている光平)
(分けます) 光平「…といっても、小林は小林でみゆきちゃん相手に忙しいか…
じゃあ、俺がどうしても嫌なら、しゅんに代わってもらう?」
咲楽「………だめ」
光平「なんで?」
咲楽「しゅんのじゃだめなの……け……ないの」
光平「……け?」
(咲楽、床にあおむけになったまま、小さいのを勃起させている
しゅんをチラッと見る)
咲楽「(真っ赤になって)イケ…ないの。だって……」
【あえて光平・咲楽パートのみにしてみました。しゅんも今はこっちに
注視しているので、たまには2セックス同時描写wをやめて一つに絞ってみようかと】
【なのでみゆきさんのレスも、この二人のパートのみに絞ってもらえると
嬉しいです】
【咲楽がしゅんのじゃ駄目な理由と(言うまでもないですよねw)、
光平に陥落して、ついに自分から光平のちんぽを求め出すのを
描写してもらえると嬉しいです。もちろん再挿入からの
激しい犯されっぷりも。
すいません、肝心なところを投げて渡すスタンスばかりで】 咲楽「光平のバカ…意地悪だけど小林くんとは質が違うし…
しゅんに振ってどうするのよ、だってしゅんのおちんちん固いけど
包茎で小さいでしょ?それにたぶん早漏…いや実際早漏だったし…
だから光平のおちんちんでイカせて欲しいの、もっとセックスして
お願い光平のおちんちん咲楽のおまんこに入れてっ」
(そう言うと自ら光平の勃起を握りおまんこへと引き寄せる)
光平「はいはい、お望み通りイカせてあげますよ〜俺のちんぽで
おぉぉ積極的な咲楽ちゃんもエロくて興奮しちゃうぜっ
それに処女のキツキツまんこがマジやばい、油断してたら俺が先にイッちゃうぜ
それじゃ咲楽ちゃんも遠慮なく感じでイッてちょうだいね」
咲楽「あっあぁぁいぃ、光平のおちんちんが、あぁぁ奥まで入って、あぁ動いてる
しゅんごめんなさい、私だけ先に初体験…あっあぁぁあんまり見られると恥ずかしいよ
だって光平にイカされちゃうなんて、あぁぁぁやっぱり恥ずかしいけど気持ちいい」
(自分から光平のちんぽを求め、さっきより声も大きく出し腰も自ら動かす咲楽)
光平「おぉぉぉ咲楽ちゃんさっきより断然感じてるね?それに何この腰の動き?
エロいし、それにギュンギュンちんぽ締め付けるんだけど?
うぉぉ、よしっ俺もガンガン腰使ってピストンするからねっ」
(分けます)
咲楽「だって腰が勝手に動いちゃう、もっとおちんちんで突いて欲しくて
あっあぁぁあぁん気持ちいいセックス最高にいいぃ
光平ももっと突いていいよ、めいっぱい咲楽を犯して
いぃいくぅ、あぁぁぁセックスでイッちゃうぅ、あぁぁぁぁ」
光平「咲楽ちゃんイキっぷりが半端なくエロい、あっあぁぁやべっ
おまんこヒクヒクでマジイッてる?うはっあぁ俺も気持ちいい
あーぁこんなに俺のちんぽ締め付けてイッちゃマジ俺も限界
咲楽ちゃんの可愛い顔にぶっかけるよ、いくぅ」
(光平の激しいピストンで咲楽が体をのけぞらしピクピクと痙攣させながら
一際大きな声を出してイッてしまう、その咲楽を見届けると光平も我慢できず
勃起を咲楽から抜き顔面めがけて一気に射精する
イッてぐったりとした咲楽の顔に大量の精子が飛び散る)
【光平も一回いかせてしまいました、次回以降第二ラウンドではみゆきとの絡みで
その前にみゆき&小林の絡みも次回先にやらないといけませんね?
もちろん咲楽&小林もです、終盤更に盛り込んで完結まであと何回になるか
でも焦らずじっくり楽しみましょう
時間ももう遅くなってますが、次にしゅんくんレスで光平たちのイキっぷりを描写で〆でも
かまいませんし、今日はここで〆てもかまいませんので、どちらでもお任せします】 >>291
そうですねー、まだやってやれない事はないんですが、
眠気が軽く来ていてだんだん集中力が落ちてきてるかも…
どうせなら、なるべくベストに近い状態で書き込んでゆきたいので
今回はここで〆でいいでしょうか?
みゆきさん、今日も本当に楽しかったです。ありがとうございました!
はい、もちろん次は、みゆき&小林のサシの勝負ですねw
ここでしゅんにようやく何かさせたいです
でもって再チェンジでまた咲楽と小林…というか同時に4人入り乱れての
乱交…という感じになると思います。たぶんあと二回か三回かなぁ…
そういうわけで次にみゆきさんが落ちられたら、また俺が締めておきますね
……と、その前に…前回は小6みゆきに射精させられて締めてもらいましたが、
今回は今の…というか、素のみゆきさんに可愛がってもらいながら落ちたいです
その、最近あまり…作中キャラじゃなく素のみゆきさんに、俺のアレを
あまり見てもらってないというか…可愛がってもらってないというか…
(小声で)えー…ちいさいとか包茎ってコメントも貰ってないというか……(照)
(もじもじしながら)みゆきさんににじり寄る
ねえ、昨日も大介といっぱいセックス…してたんでしょ? しゅんくん今夜もありがとう、とても楽しく興奮しました
高3卒業旅行編を始めた当初は、混浴風呂での乱交シーンは割とあっさりするかと思ってましたが
やり進めてみるとドンドン進展してかなりのボリュームになってますね
でも、ここまで来たら余すことなくとことんやり抜きましょう
来週の予定は、またいつものように
今夜は、しゅんくんがお疲れのところ遅くまでありがとうございます
小林や光平のようにヤリちんキャラメインのレスで負担も大きかったはず
だってリアルでは短小包茎で早漏の童貞なんだから、想像力フル回転でご苦労さま
もぉしゅんくんは早く寝ないとダメじゃない、今朝だって早起きだったんだし
私は大介とセックスで遅くまで寝てたからいいけど
こらっ、しゅんくんもぉ寝ないと、えぇ我慢できない?いいわよセックスしてあげる
大介ばっかりじゃ不公平だもんね?
さぁこっち来て、おちんちんビンビンなんでしょ?あらっ改めて大介と比べると小さい
大介また成長してもうズル剥けだし、あんなちんぽでピストンされたらイクの我慢できないわ
しゅんくんもみゆきのおまんこピストンしてみたいでしょ?
それじゃせめて皮くらい剥かないと、小さいうえに包茎じゃ入れてあげないよ
さてと、小さいおちんちん摘まんで剥くから我慢しててね、えいっ剥けたよ、ピンクの小さい亀頭出てきた
って、あっあーあ、やっぱり我慢できなくてイッちゃった、早漏だから仕方ないか?
今日は残念だけど、もうおやすみなさい、しゅんくんを抱き枕代わりにして先に寝てしまう
ありがとうしゅんくん、おやすみなさいチュッ
先におちます みゆきさん、こちらこそありがとうございました
亀の歩みの如き進行に辛抱強く付き合ってもらって本当に感謝しています
どんどん膨らんでるのは最初にきっちりキャラ設定と基本的な流れを
決めたからだと思います
そこまで綿密に事前準備していなかった他の回はこんなに長引かなったし
まあ何よりも四人いるから描写時間かかるんですよね…あ、五人かw
実際はストーリーが凄くいろんな展開をしてるわけじゃなくて、
シンプルな話なのに四者四様の描写に時間が割かれてるという
そうですね、こうなれば燃え尽きるまでとことんいっちゃいましょうw
来週もよろしくお願いします
ガーンw
でも、うーん…わりと小林や光平もノッて書いてるんですよね
想像に苦心してるとかは意外と無くて、
俺ってやっぱりSの精神も隠れてるのかなあ……
実体験が無いからセリフまわしとかはAVやエロ漫画の影響があるだろうけど、
それだってまるでSマインドが無ければノッては書けないですよね
あ、いや、このまま寝るのは寂しくて………作中でもしゅんは案山子状態だし
あ、もう、脱がすの早いよみゆきさん……ああ、もう手慣れた感じで、
赤ちゃんのように扱われて、ちんちんを…玩具にされて………
あ、剥くのもそんな、いきなり……あ、あ、あ、あ…っ…(あっさり射精)
……すいません、相変わらず早くて……って、え、みゆきさんもう寝てる?
あ、えーと…この後、下の処理はどうすれば…もおっ……落ちます
【以下、空室です】 しゅんくんこんばんは、お久しぶりです
梅雨空続きで暑さもひと段落しちゃいましたね?
しゅんくんは雨に濡れて風邪なんてひいてない?
今夜もシチュの続きにしますか?
もう完結まであとわずかですが、それでも焦らずゆっくり楽しみましょうね 今日は帰りに思い切り濡れましたねー
家帰ってすぐにエアコンの暖房つけました。6月なのにw
でも風邪ひかない為にそのぐらいしないとなー、さすがに15分ぐらいで
止めましたけど
はい、続きいきましょう!
みゆき・光平パートですよね。それじゃ俺から書き始めますね
しばらくお待ちください しっかり乾かして風邪対策してからオナニーしてねw
でも、すぐに先っぽだけは濡れちゃうだろうけどw
はいそれでは、よろしくお願いします (光平が咲楽をイカせた後、しゅんがフラフラとみゆきと小林の近くへゆく)
(しゅんの先っぽからは既に射精した後で、萎んだ包茎ちんちんから
精液が垂れている。光平と咲楽のセックスを見ていじってるうちに
イッてしまったのだった)
(一方、小林とみゆき、最初は勢いのままバックから挿入したものの
今はまた抜いて、何やら小林がバックからみゆきのおまんこを
指でいじっている)
小林「ホントにお前、エロくなったな…毛も凄く濃くなったし…
ケツの近くまでボウボウじゃん」
(小林、指を突っ込む)
小林「だいぶ緩くなってるし……あれから俺以外にもいろいろデカいの
くわえこんだんだろ?」
(小林、しゅんが所在なさ気にこちらを見つめてるのを見つける)
小林「しゅん、ちょっと来いよ。暇だろ?」
しゅん「…悪かったな」
小林「あーいやいや悪いw でも何か可哀想になってきてさw」
(背後からみゆきのおまんこを指でクパァして)ほら見ろよ、
これがみゆきのおまんこ……見た事はあるんだっけ?」
しゅん「あ、いや、その……」
(その時、みゆきが小6の時の浜辺事件をしゅんが覗いていた事をバラす)
(分けます) 小林「マジかよ。あれだろ、みゆきと里絵と裕子の三人と……
あん時にみゆきに初フェラさせたんだっけ?あれ全部見てたのか」
しゅん「いやなんか離れた場所にいたら、四人でおっ始めちゃったから
出るに出れなくて……」
小林「おいおい、まさかその後に海の家のシャワー室で俺がみゆきの
初めてをいただいたのも……」
しゅん「…あ、いや、それはかなり後まで知らなかった……」
小林「かなり後って、じゃあ知ってはいるんだなw
(みゆきを見て)みゆき、教えたのか?」
(みゆき、去年、大介を使って小林との初体験の再現をした事も暴露する)
小林「マジかよ。お前、しばらく会ってないうちにただセックスの回数
重ねてるだけじゃなくて、とんでもない事してんのな
でもまあ、いい機会だし…今度は”本人”がやってやるよ
しゅん、何か知りたい事があったら何でも言ってみな。再現してやるから」
しゅん「え………」
小林「みゆきの初体験、詳しく知りたいんだろ?(ニッと笑う)」
しゅん「……………その………」
(しゅん、少し葛藤するがそれを聞いただけで既に股間がビンビン
みゆきと小林に同時に笑われる)
しゅん「そ、その……大介でシミュレーションした時にはちょっと
わかんなかったんだけど、シャワー室…最初から二人で入ったの?」
小林「いや確か違うな。俺が一人で入ってたら、後からみゆきが入って来てさ」
一緒に浴びよってw もうなに、浜辺の続きしたいってオーラが
溢れててw この頃からエロかったよなあ。スイッチ入れたの俺だけど…」
しゅん「それで……みゆきからフェラしたんだっけ?」
(また分けます) 小林「そう。もう一度やってみたいって言うからさ」
(小林、無言でみゆきに合図。みゆき、すぐに小林のちんぽに食いつく)
小林「……こんな感じ。今の方が数段上手くなってるけどな」
しゅん「それフェラの後……お尻を突きつけて誘った…んだよねゴクリ」
小林「そう。思えばあのバックからの誘いが俺とみゆきの
セックスの原点だったよな」
しゅん「原点……」
小林「(みゆきにまた再現を促して)…で、どんな風に誘ってきたんだっけ?
…浜辺で指でイカせただけじゃ満足出来なかったのか?
亜希がいるから本番までは出来ないって言ってた俺を、
誘惑してきたよな。股間を指で洗ってるフリをしながら、
さんざんビッチョビチョになってるアソコを見せつけてさ、
そこまでして俺とセックスしたいのかよって……」
【これまであまりに空気過ぎたので、しゅんを思い切り絡めてみましたw
ただそうなると、どうしてもまた再現ネタになってしまうんですが、
その後の乱交へのステップということで…w】
【シャワー室のフェラの再現から、またみゆきの視点でお願いします
その後におしりや、かがんでバックからアレを見せたりしての
誘惑の再現も…彼女の亜希がいるからと最初は断っていた小林が
我慢できずにバックから突っ込んでしまうまでをお願いできれば】 みゆき「あぁぁん、やめないで小林くん…そんな…確かに何人もと…
もぉ小林くんまで、アレの大きさにこだわって、しゅんみたいだと分かる気もするけど…」
みゆき「しゅんだって、おまんこくらい何度でも見てるわよね?
小学生の頃のおまんこも、だって小6の臨海学校で私たちの事、覗いてたんだよ」
みゆき「あの時も今と同じ全裸で…湯気で充満したシャワー室…
小林くん…もっと小林のおちんちん舐めたいよ、うっうぅん大きい
でも、あの頃はお互い小学生だったけど、本当に大きく思えたから一生懸命フェラした」
みゆき「あの頃より上手になってる?それは…いっぱい舐めてきたし…あっぱくっちゅる
小林くんはいつも余裕みたい…いつもクールだから誘ってみたくなっちゃう
やっぱり小林くんとセックスしたくなっちゃった、この大きくて固い勃起が欲しい」
(分けます) 小林「まぁあの時と近いシチュとは言えるかもな?
確かにこんな感じで、どうだ、しゅん?いい感じで小学時代思い出すか?
その様子じゃ、さっそく妄想して興奮してるみたいだなw」
みゆき「あぁぁん、小林くんお願い、みゆきのおまんこにコレ入れて
みゆきのおまんこ凄く熱くなっちゃってるみたい、めちゃ濡れてるみたい」
たまらず勃起を離すと、四つん這いになって小林に向かってお尻を高く突き上げる
小林「ふふっ確かにビッショリ濡れてる、まだ処女のくせに、もうちんぽ欲しくて濡らすのか?
普通、女の初体験は男に強引に迫られて、だろ?こういうの淫乱って言うのかな?
でも、そんな普通じゃないくらいエロいみゆきに興奮しちゃったぜ、俺もお前とセックスしたい
さぁ立ち上がって壁に手を付きな、そうもっとケツを突き出せよ、そのエロいケツを」
みゆき「はい、あぁぁこれでいい?早く、えっ?お尻を振って?わかったわ
お願い小林くんの勃起、みゆきのおまんこに入れて処女を奪ってください」
小林の命令どおりにお尻を振って誘う、その直後、両手で尻に平手打ちするように
尻肉を鷲摑みして勃起を割れ目に押し付けてくる
(分けます) パチーン 平手打ちの音が浴室内に響くと同時に
みゆき「あぁぁあぁ小林くんの勃起…すっごい熱い…大きくて固いよ
こんなに凄いの初めて、でもいぃ気持ちいい、これがセックス?
あぁぁみゆきのおまんこも熱くなっちゃう、いぃぃオナニーより百倍いいいぃ」
立ちバックの状態で突き上げるようにピストンする小林、途中何度も尻を平手打ちする
小林「そうそう、懐かしい気分だな、あぁでもあの時の、みゆきのエロさには正直驚いたけど
でもその分マジ興奮したぜ、俺もいつもより全開でピストンしたっけ
あの時みたいにイッていいんだぜ、みんなも見てるんだし、その方が興奮するよな?」
一気にスパートするかのような激しいピストンとクールな小林が熱くなってる表情に
しゅんのみならず、咲楽や光平まで見入ってしまう
みゆき「あっあぁぁだめっ、いぃぃうそっあの時より激しいよ、あぁぁそんな小林くん本気?
いくぅあっあぁぁだめぇ、いっちゃういぃ、みんなの見てる前でいっちゃうぅ
あっあぁぁ小林くんのセックスすごい、みゆきいっちゃうぅぅ」
【小林はまだ射精しないようにしたいです(最強キャラという設定?)咲楽もイカせてからですね
いろいろ考えて遅レスでごめんなさい、次しゅんくんのレスお願いします】 小林「そうそう、こんな風に見せつけてさ………でもあの時はさすがに
そこまで露骨に入れてとは言わなかったぜw
6年経って淫乱になったな」
しゅん「……小林はいつから本気になったんだ?その…彼女がいても
みゆきとHしちゃおうと思ったのは…」
小林「それはまあ、お尻突き出して誘ってるんだから、もう突っ込んで
やらなきゃ駄目だなとは思ったなw 俺のちんぽ欲しくて
びちょびちょに濡らしてるんだもんな」
しゅん「………」
小林「挿れたら挿れたで大きい大きいって連発するし……
でかいのが好きなのも最初からだな…っと」
(小林、挿入してケツを叩き続ける)
小林「こうやって…初めての時から犯してやったよ、徹底的に……
でもそれ本人が望んでたことだしな………」
(光平と咲楽も思わず見入ってしまい、咲楽はすでにイッた後の股間に
無意識に指を這わせてしまう)
咲楽「小林くん……ゴクッ」
小林「で、さ、刷り込みじゃないけど…この後もバックが多かったな」
しゅん「…この後?」
小林「旅行が終わってからの事だよ。水泳の時間の後は、
どっちもムラムラしてたから大抵ヤッたな
みゆきのケツの部分の水着ずらして、後ろからちんぽブチ込んだ」
(小林、さらに立ちバックの速度を上げる)
(分けます) 小林「そのうち体育の授業の後にも頻繁にやるようになって………
運動会の前とか毎日練習やってたから…6年の秋ごろはほとんど…」
しゅん「ほ、ほとんど………?」
小林「毎日…セックスしてたなw だよな、みゆき」
(”セックス”という言葉をわざとらしく強調する小林。
それを聞いてみゆきも当時の事を思い出して興奮したのか、
喘ぎ声が一段と高くなったような気がする)
(興奮してる咲楽も指であそこをいじり続けている)
(みゆきが既にイキそうな様子を見せ初めてので、小林が少しピストンの速度を落として)
小林「おい、まだまだ思い出はあるのに、もうイッちゃうのか?
しゅんにももっといろいろ当時のセックスを教えてやりたかったのに
ほら、まんこに続いておっぱいも開発してやっただろ?
普通は順番逆なんだけどなw
でも亜希には無いものだから貴重だったんだよ」
(小林そう言うと、バックのままおっぱいを揉み始め、指先で乳首をいじり出す)
小林「小6なのに結構ボリュームあったし……すぐ胸と乳首も性感帯になったよな」
(今度は胸を重点的に攻める小林。もちろんピストンは手加減しながらも続ける)
(するとしゅん、一歩前に出てバックの体勢でマンコとおっぱいを犯されっぱなしの
みゆきに話かける)
しゅん「そんなに……小林とのセックスよかったの?おっぱいも…
おまんこもそんなに気持ち良かったの…?」
(分けます) 【遅レスなんてとんでもない。俺なんてどうなっちゃうんですかw
今回のレスもこんなにかかっていながら、まだ早めな方なぐらいですw】
【なんかこう、おっぱい責め成分がここのところ足りないと思ったので追加してみました
みゆきにも小林におっぱいをいやらしく攻められてる事への淫語を小6モードで
たっぷり言わせてほしいです。”おっぱい”って言葉を自分で多用して…w
あとその、リアでこれまでみゆきさんがおっぱいを攻められて、これは上手い、
気持ちいいと思ったような経験を入れてもらえると嬉しいです】
【しゅんの最後の答えるまでもない質問wに、たっぷり意地悪な答えを
返してほしいです。ここでは小林の逞しいペニスに関してはもちろん、
”セックス”って言葉を特に多用してもらえると…】
【でもってそのまま、みゆきをイカせちゃってもいいと思います
その頃には咲楽の指でのアソコいじりも熟してきてw、乱交突入への準備が
出来るかなーと】 小林「ギャラリーがいるせいかイクの早いんじゃね?
でも今度は胸と乳首も責めて連続イキさせてやるよ」
みゆき「いくぅはぁはぁ、今度はおっぱい?やぁぁんそこも、おっぱいでもイッちゃう
おまんこで気持ちよくなって、おっぱいも敏感になって、乳首がコリコリで
はぁあぁ小林くんのおっぱい責め久しぶり、やっぱりいぃおっぱい責めてもっと」
咲楽「みゆき連続でイクの?連続ってすごくない?
小林くんにあんなにおっぱい責められてる…おっぱい大きくて羨ましい…」
それを見て咲楽も、あそことおっぱいを同時に触りだす
みゆき「えっ?しゅん…今更なに言ってるの?あっあぁぁ小林くん、そんなにおっぱい集中で
乳首取れちゃいそうになるくらい敏感なのにぃ、あっあぁぁいぃ摘まんで引っ張って
見ればわかるでしょ?こんな凄いセックス、しゅんには無理よね、だってあっあぁ
こんな大きいおちんちんで激しくピストンされてるのよ、あぁぁズボズボ出たり入ったり
いぃぃまたイッちゃうぅ、ピストンと同時におっぱい責めで、あっあぁぁぁ小林くん」
床に座り込んで見ている、しゅんからは特にみゆきと小林の出し入れの部分がよく見える
(分けます) みゆき「あっあぁぁいくぅ、またいっちゃうぅ、おまんことおっぱい同時攻めでいくぅ
あぁぁぁぁん、あぁぁいくぅぅ、はぁあぁはぁ…」
小林「相変わらずエロかったぜみゆき、いきっぷりはあの頃よりエロさが増したなw」
先ほどの咲楽同様、完全に堕ちたような状態で床にへたり込むみゆき
光平「おいっ、あれだけピストンして小林まだイカないの?どんだけ強靭なんだよw」
小林「最近俺一回イクと醒めちゃうんだよ、年だなw 次は咲楽の番だぜ」
勃起を反り返らせたまま咲楽の方へ悠々と歩いていく小林
入れ違いに光平はみゆきの元へ
光平「みゆきちゃん、エロいイキっぷりだったよ、さすが淫乱って感じ?
でイったばかりのとこ申し訳ないんだけど、俺のお掃除フェラしてもらえる?
俺もみゆきちゃんと是非セックスしたいから、ねっw」
やや放心状態のみゆきの目の前に、先ほど射精したままのちんぽを突き出す
みゆきそれを無意識のようにフェラする、パクッ
光平「ホント、ちんぽ大好きなんだね?みゆきちゃんは、しかもエロいくわえ方、流石みゆきちゃん」
小林「ほら咲楽、さっきのみゆきみたいにしてやろうか?みゆきだって小6の時に既にやってたんだから
高校生の咲楽だったら余裕だろ?しかももう処女じゃないんだしw」
咲楽「私も小林くんと…したいっ、もしかして小6のみゆきよりおっぱい小さいかもだけど
でも小林くんにおっぱいも責めて欲しいし、セックスだって…
パクッあぁぁ小林くんのおちんちん固くて大きい、こんなのでみゆきのおまんこピストンしてたのね?」
【相手チェンジの頭の部分だけ書き込んでみました、時間的には私の方はまだ大丈夫ですが
区切りとしてはそれなりに丁度とも思います、しゅんくんにお任せします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています