あぁぁぁぁん、あぁぁいくぅぅ、はぁあぁはぁ…」
小林「相変わらずエロかったぜみゆき、いきっぷりはあの頃よりエロさが増したなw」
先ほどの咲楽同様、完全に堕ちたような状態で床にへたり込むみゆき
光平「おいっ、あれだけピストンして小林まだイカないの?どんだけ強靭なんだよw」
小林「最近俺一回イクと醒めちゃうんだよ、年だなw 次は咲楽の番だぜ」
勃起を反り返らせたまま咲楽の方へ悠々と歩いていく小林
入れ違いに光平はみゆきの元へ
光平「みゆきちゃん、エロいイキっぷりだったよ、さすが淫乱って感じ?
でイったばかりのとこ申し訳ないんだけど、俺のお掃除フェラしてもらえる?
俺もみゆきちゃんと是非セックスしたいから、ねっw」
やや放心状態のみゆきの目の前に、先ほど射精したままのちんぽを突き出す
みゆきそれを無意識のようにフェラする、パクッ
光平「ホント、ちんぽ大好きなんだね?みゆきちゃんは、しかもエロいくわえ方、流石みゆきちゃん」
小林「ほら咲楽、さっきのみゆきみたいにしてやろうか?みゆきだって小6の時に既にやってたんだから
高校生の咲楽だったら余裕だろ?しかももう処女じゃないんだしw」
咲楽「私も小林くんと…したいっ、もしかして小6のみゆきよりおっぱい小さいかもだけど
でも小林くんにおっぱいも責めて欲しいし、セックスだって…
パクッあぁぁ小林くんのおちんちん固くて大きい、こんなのでみゆきのおまんこピストンしてたのね?」
【相手チェンジの頭の部分だけ書き込んでみました、時間的には私の方はまだ大丈夫ですが
区切りとしてはそれなりに丁度とも思います、しゅんくんにお任せします】