小林「先に光平とヤッたかいがあったな、いきなり駅弁ファックでも感じるなんて
   それにしてもやっぱりまだ初々しいまんこだな
   俺のじゃ少しきつすぎるぐらい窮屈なまんこだぜ、咲楽は痛くないか?」

咲楽「こんなエッチな体位でセックスするなんて想像もしなかったよ
   でもすごく興奮して気持ちいい、あぁぁぁイッちゃうかも?またイッちゃうぅ
   うぅぅん、小林くんの凄く大きくてキツイけど痛くはないよ
   本当はちょっと痛いけど、そこがすごく気持ちいいの、もっとして小林くんのちんぽで
   咲楽のおまんこズボズボ犯して、あっあっぁ奥まで当たってうぅぅいぃぃ」

小林「いいね、咲楽は軽いから駅弁ファックが楽だぜ、ほらっ軽々ピストンしてやるっ
   しゅんこっちも見てみろよ、下からだと咲楽が俺のに犯されてるの丸見えだぜw」

咲楽「いやぁん、小林くんと繋がってるとこ、しゅんに見せないでよ恥ずかしい
   あっあぁ小林くんので咲楽のおまんこズボズボされてもうイキそうなんだから」

小林「しゅんは咲楽が犯されるの見ると興奮するんだよ、咲楽よりMなんじゃね?
   そういう咲楽も見られて興奮するんだろ?何回でもイケるだろ?
   いいぜ、何回でもイッて、イクところみんなに見てもらいながら、またイケよ」

咲楽を軽々と抱きながら、もてあそぶように上下にピストンする小林

咲楽「あぅあぁぁいくぅいっちゃう、うぅぅしゅんが見てる前でいっちゃうぅ
   あぁこんなしゅんに丸見えで恥ずかしい、あぁ小林くんの大きな大きな勃起が
   咲楽のおまんこに刺さって、あぁぁ奥までえぐって…いぃいくぅぅ」

【乱交の展開は全然途中で、区切りとしてもあまりよいとは言えませんが時間がきてしまったので
今夜は〆でいいですか?次回はしゅんくんが軽く絡みながら乱交終結まで行けると思います?予定では】