ときめきクルーズ☆22周目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
・スレHや雑談にお使いください
・sage進行(Mail欄に半角英数でsage入力)
・荒らしはスルー「荒らしにレスするあなたも荒らし」です
・>>950を踏んだ方は次スレ立てもしくはスレ立て依頼をお願いします
<禁止事項>
・18歳未満の利用
・このスレでの募集、伝言、宣伝
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・外部への誘導、メアドやTEL番の晒し等出会いに関わる行為
前スレ
ときめきクルーズ☆21周目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530289652/ 【プレイ的には一通り最終段階まで終えることが出来たと思います
咲楽は小林とのセックスでイキまくりで、みゆきも最後、小林、光平による2人攻めで
フィニッシュですが、最後にオチというか〆の感じが弱いですかね?】 ここまで来たら何をしても〆はそう簡単にはいかないと思います
長期連載の漫画の最終回が大抵うまくいかないみたいなw
なのであまり凝った終わり方とかは考えずに、サラッと終わっても
いいんじゃないでしょうか
それでもって>>441に俺がレスして、ほぼほぼ終わりかなあって思うんですが、
でももう1時なんですよね。これにレスしたらかなりオーバーしてしまう…
なので残念ですが続きは次回にしますか?
これだと逆に次回は時間が余りそうですが…
あと今回やっと気づいたんですが、前回「心の露出」に興奮するって話をした時と
関連するんですが、俺としてはもっとみゆきさんに(素の会話でも、シチュでも)
もっと自分の性的な魅力を誇ってほしいなあって
やっぱり女性側に「あんた私にメロメロでしょ?」「私のテクならあんたなんて
簡単にイカせられるよ」的に誇られると嬉しいなってw
(俺の方はシチュの時に大介や小林のセリフでそういうのを結構入れてるんですよね)
実際俺はみゆきさんのスレHにメロメロなんで、そこをもっと指摘してもらえると嬉しいです
今後のシチュにも使えるだろうしw
なので今日の〆の文章は、俺を自分の魅力で虜にしているのを自覚しているキャラで
締めてもらえると嬉しいですw
(そう言いながら甘えるようにみゆきさんに抱きつく)
また…最後に犯してください…… そうですね、完結の〆は難しいです、プロでもそうなのだから
大作だからといって変に気張らずサラッと〆ましょう
シチュは短時間で終わっても時間が余ることもないでしょう、感想やら雑談やら
久々の長文疲れました〜セックス後の疲労感に似てるかも?
しゅんくんは経験ないけど、オナニーとは疲労感も違うんだよw
しゅんくんもセックスの疲労感体験してみたいでしょ?
でも、みゆき相手に出来るかな?どうせ戦闘前にイッちゃうよね?
なに抱き付いて、みゆきのおっぱい感じさせる気?ほらっしっかり舐めて乳首勃起させるのよ
みゆきの乳首勃起させてって言ってるのに、自分のちんちんばっか勃起させて
やっぱりみゆきのおっぱいですぐ興奮しちゃうのね?いつまで経っても慣れないで、すぐビンビンにしちゃって
ほらっ逃げないで、おちんちん悪戯させなさい、オナニーで出したんでしょ?じゃ平気よね?
(必死で抵抗するしゅんくん、それでも羽交い絞めにして勃起に狙いを定め指で摘まむ)
へへっ、小さいちんちん捕まえたっw後は簡単もう観念しなさい、それじゃおやすみなさい
チュッとピュッが同時だよ(キスと皮を剥くのを同時にするとまさに、その瞬間に射精)
今夜もありがとうしゅんくん楽しかったです、次回完結名残惜しくも楽しみです
それでは伝言するので、よろしくお願いします
しゅんくんおやすみなさいチュッ(ピュッ)
先に落ちます みゆきさんお疲れ様でした。今夜も楽しかったです
確かに久々の長文シチュは堪えましたw
雑談の何倍も頭を使うし…でも疲労感もあるけど、心地良い疲労感ですね
あーいや、そりゃたしかにセックスの疲労感…知らないけどさあ……ブツブツ
(いきなり抱き着いたままぐっと引きよせられて)
あっ!ちょっ!あ、頭の疲労にプラスして肉体まで疲労するのはキツいですって
いやまあ俺の方から抱き着いたんだけど…そんなに激しく…ああああああ……
あっ、あの、待って、待って、あああ、パンツおろさないで………あ……
(あそこにキス&皮むきと同時に射精)
……え〜〜〜…疲労する前に…終わっちゃいましたね………(照)
え、えーと、その。とりあえず次回完結の頃にまた一つ歳を取ることになりそうです
また三十路へとひとつ近づきますがよろしくお願いしますw
えーそれでは伝言もよろしくお願……(またキスされて)え!ま、また!!
こ、これじゃ、お、落ちながら二度目のピュッ………………
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは、おひさしぶりです
しゅんくんもうすぐお誕生日おめでとう♪ハグ
(で合ってるかな?)
で今夜はどうしましょう?
やっぱりシチュの続きですよね?感動のフィナーレに向かいましょうかw
ここまで大作になると大袈裟になってしまいますw あのさあ
ここは船なんだから
せめて船のシチュくらいしなよ みゆきさんこんばんは〜〜
(いきなりハグられて驚いて)あ、ありがとうございます
え、えーと…もう誕生日過ぎましたw
暑さも全盛期はもう過ぎて夏も終わりですねー
向こうにも書いたけど明日のお祭りの事を考えると切ないですw
そうですね、いよいよラストに向かっていきましょう
これまでの長さからして、いよいよ終わるとなると色々考えてプレッシャーが
かってしまうので、あえて出来るだけサラッと終わるって事でw
それじゃ早速>>441への俺のレスからいきますね もう誕生日過ぎちゃってたんだ?ごめんなさい
では改めて、しゅんくん誕生日おめでとうハグハグ
誕生日またいでのシチュ完結になりましたねwそれはそれでヨシってことでw
はい、サラッとイキましょう(しゅんくんらしくw)
しゅんくんのラストに、みゆきのラストレスします
それでは、よろしくお願いします (前後からみゆきを突き続ける小林と光平)
光平「ほんとみゆきって凄いな……ん………こんな、俺たち二人がかりで
余裕で相手出来るんだもんな」
小林「でも突くのは交互っていうのが惜しいな、どうせ3Pならホントは同時の方が…」
光平「おい、まさか二本挿しようっての?さすがに無理だよ。お前がデカすぎるから
物理的に無理なんだよw」
小林「小学生の時にもっと沢山犯しまくって広げとけばよかったな
中学以降はあんまりやらなかったのが失敗した…」
光平「失敗ってお前、小6時代に一生分しまくてってただろw
みゆきはお前以外とも経験豊富だし、充分ガバガバだって…おっとw」
小林「しょうがないな、同時攻めの片方は前の口でいいか」
(小林、譲るようにみゆきの前にまわり、顔先に性器を突きつける)
小林「みゆき、また俺のを口でしてよ。光平は今度はバックからでさ」
光平「了解了解♪」
(小林、みゆきに四つん這いになるように言って、口にちんぽを突っ込む)
(そして光平はさっき小林がやってたようにバックからちんぽを突っ込む)
小林「後で前と後ろ、交代しろよ」
光平「おっけー」
(そして前後からの同時攻めが始まった……)
【さすがに二本挿れるのは無理がありそうなのでこういう形にしました】
【前と後ろから攻められてる事に歓喜の言葉を入れて欲しいです
特に小林のちんぽをまた咥えてる喜びをw】
【この後、小林と光平の攻めが前後交代してフィニッシュでいいと思います。
みゆきさんがご希望なら無理して二本同時挿入でもいいと思いますがw】 みゆき「うぐっうぅぅん、あっあぁぁすっごい、同時に奥まで突かれてるぅ
あっぁぁ小林くんのちんぽが喉の奥にうぅぅぅ光平のちんぽが子宮に当たって
2人に同時に突かれていっちゃうぅ、小林おちんちん美味しいあっあぁぁ
イッて2人とも、みゆきでイッてっ、みゆきもう何度もイッてる、あっまたいくぅ」
小林「みゆき上下の口、同時突きどうだ?串刺しで気持ちいいだろ?
やっぱりみゆきのフェラは最高だな?光平に子宮突かれるたびに喉がヒクヒクしてるぜ?
このまま俺もイッてもいいけど、やっぱりラストはおまんこだな光平交代」
光平「うはっやべぇ、バックでこんなに激しく突けるなんて最高に刺激的だぜ
小林のピストンでみゆきちゃんのおまんこキュンキュンして気持ちいい
了解、俺はみゆきちゃんの口でラストにしちゃうよ」
(小林と光平が入れ替わり再び串刺しピストンが始まる)
みゆき「あっあぁぁ、やっぱり小林くんのセックスいいぃ、おまんこの奥に子宮に響く
またイッちゃうぅ、串刺しでイッちゃうぅ、あぁぁぁいくぅぅぅぅ」
(小林、光平ともにみゆきの上下の口を思い切り突きながら最後はほぼ同時に発射する)
(分けます) 小林と光平が発射すると同時に床に転がるように伏せるみゆき
その様子を上半身を起こし見てた咲楽
咲楽「みゆき凄いね?あんな凄い串刺しで気持ちよくなっちゃうんだから
で、しゅんはまた一人でイッちゃったのね?
しゅんも何回もイッたのに結局童貞卒業は出来なかったね」
まだ足元がふらついているが立ち上がると、みゆきの手を引き脱衣室へ向かう
小林「はぁぁ、咲楽はいいけど、流石みゆきイカせるのは結構しんどいわw
ちょっとの間にあいつ確実に淫乱になってやがったからな」
光平「ははは、確かにみゆきちゃんエロすぎw今夜は俺ももうギブだわw
おっ気付けば結構寒いっ、てかまた雪かよ、明日帰れないんじゃね?
だったらまた、みゆきと咲楽と乱交できちゃうねw」
小林と光平も脱衣室に行ってしまい、浴室に取り残されるしゅん
外は雪が強く吹き付け扉の隙間から冷たい風が吹き込む
【こんな感じで完結としてみました、いざラストとなるとダラダラと書き連ねたく
なってしまいますが、高3卒業旅行編完結にしちゃいます、ありがとうございます】
【しゅんもよかったら、しゅんの心情とともにラストレスで〆てください】 (全員脱衣所に去り、ひとり浴室に残されたしゅん)
(もちろんひとりだけ”セックス”は出来ず、虚しい気持ちはあるが、
それでも………)
(咲楽とある程度まではエロい事ができたのと、みゆきのおまんこに
初めて舌を這わせたこと、そして指でイカされた事……これらを思い出すと…)
しゅん「あ………」
(既に何発もイッてるのに、またもや復活してくる下半身
さすがに自分でも呆れる)
(しかし、チラッと脱衣所への入口の方を見て、人影は奥の方にあると
確認すると…)
(また勢いよくちんこをしごき出すしゅん)
しゅん「さ、咲楽………ハアハア………みゆきぃ……………」
(結局思い出しオナニーを始めてしまったしゅん。でも最初こそは
自分自身とみゆきや咲楽とのエロいことを考えていたが…)
しゅん「…………………」
(分けます) (…だんだんと自分としていた事よりも、小林や光平と激しいセックスをしていた
みゆきと咲楽の姿にメインの妄想が変わってゆき…)
しゅん「………あ……」
(結局、最後は小林の巨根がみゆきのおまんこに激しく出入りしている
場面をクローズアップで思い起こしながら射精……)
しゅん「……………ふぅ(満足)………………はぁ(虚しい)…………」
【これで俺の方も〆で、高3編完全終了です
しゅん一人で〆るとなるとこれしかないんですよねw
自分だって今回は多少エロいことは出来たのに、結局は他人のセックスに
一番興奮してしまうという……完全に病気ですねw】
【残りの時間は今後の事も含めて雑談しましょうか?
大学編の参考のために大学生になってからエロについてお聞きしたい
事とかもありますw】 長かったシチュついに完結!達成感が凄い
しゅんくんありがとう(再びハグ)そしてお疲れさま(ナデナデ)
ここまでの長編が完結して、安堵感とそして満腹感がw
そうですねいよいよキャラたちも大学生ですよね?
とりあえず、みゆきとしゅんは同じ大学に進学で他のキャラの進路はどうしましょうかね?
とは言っても大学編シチュの開始は、数回雑談挟んだ後に始めましょう
それと大学編の前にスピンオフ的シチュを是非やってみたいです
短レスのやり取りをする練習も兼ねてw私たちの場合、長文が染みついていてリハビリ必要かとw (ハグされて撫でられて)いやー、みゆきさんも本当にお疲れ様でした!
(さりげなくみゆきさんの胸にスリスリ)
見直したら高3編、3月2日からでした。だからほぼ半年……
でも始める前に何度も何度も打ち合わせしてるんですよね
それこそ去年の10月ぐらいから。高2編の最中に既に打ち合わせ始めてるし
だから3月にスタートした時も「やっと始められます」とか書いてるしw
なので最初に温泉に卒業旅行ってアイデアが出てから1年近くですかw
そうですね、みんなが同じ大学だとおかしいし、他の大学に適当に散らばらせれば
いいんじゃないでしょうかw
また小林とか出すのか分からないですけど。新キャラもありだと思うし
はい、また打ち合わせを重ねる形でいいと思います
今度は人数減らしたいから短くて済む気もしますけど
短文レスは本当にそうですね。これまでも短文と決めてやった事って
何度かあるんですが、いつも途中からお互いに長くなるんですよw
それこそ「絶対に五行以内」とか決めないと無理なんじゃないかって
それでみゆきさんに大学時代の事を少しお聞きしたいんですが
前にみゆきさんからも、この板の他の人も、男女問わずしてやっぱり大学に
入ってから色んな人とのセックスが増えたって話をよく聞くんですよね
俺だって大学時代はあったのに、そういう生活からは完全に落ちこぼれてましてw
それで大学時代にどういう環境の変化が起きてそういう機会が増えましたか? お疲れ、しゅんくん、ありがとう
って、どさくさに紛れて胸の谷間でスリスリなんて…
でも許してあげる、誕生日のお祝いも兼ねて存分にスリスリしてねw
改めて長編ドラマでしたねw
それぞれの進路については追々ということで
新キャラの候補に関しては思いついた事があります
ある程度縛りを設定してやりましょう
いきなり5行縛りじゃハードル高すぎwせめて10行とかでしょ?
まずは大学生と高校生の決定的な違いは年齢だと思います
確かに大学1〜2年生は20歳未満なので半分ちかく未成年とも言えますが
一般的に高校卒業≒成人みたいな解釈じゃないでしょうか?
酒タバコも20歳以上ですが、暗黙の了解的に大学生は酒もタバコもOKみたいな
それと同時に性行為に関しても回り全員が大人という認識じゃないかな?
もちろん18歳という年齢は必然的にオーバーしてるわけだし
要はお互い何をやるのも自己責任で自由になったことですね 新キャラ、何かアイデアあるんですか?ぜひ教えてください
俺の方はうーん……女性キャラを誰か増やしたい気もしますけど
そうですね、10行ぐらいかなあ……でも【 】は別としてですね
何にせよ縛りをつけるのはスピンオフだけかなってw
年齢ですかー、確かにそれもあるかもしれませんね
精神的にも性行為へのハードルが低くなるみたいな…
俺は未成年の時も成人後にもずっとそういう事に縁がなかったので、
正直ピンと来なかったですけどw
社会人になってようやくちょっと大人ゆえのフリーハンド感覚が分かってきた感じですね
でも環境的な変化もやっぱりあったんじゃないですか?
単純に合コンの機会が増えたとか…
男女のコミュニケーションツールにお酒が気軽に入るようになったっていうのも 新キャラ候補の概要としては、大学生なので地方から上京して一人暮らしの子が友達にいても
いいかなと
環境の変化の話にも繋がりますが、大学に通うため上京して一人暮らしする
そういう友達が出来るのも環境の変化の一つでしたね
一人暮らしの友達のアパートに何人かで遊びに行ってなんてよくやりましたw
それをきっかけに付き合いだしたりなんて珍しくもありません
その他にも、もちろん合コンも盛んでした、合コンとは言わなくても大学生だと
時間もお金も高校生の時よりずっと自由なので、夜までよく遊んでました
親とかの認識も大人として見てるので、アルバイトや夜間外出、外泊も自由です
多くの大学生がそういう環境なので、後はそういう若者が交流すれば自然とエロい方向にもw
あと大学自体も人数多いしアルバイトや色々な人脈で知り合う人が増えるのも環境の変化かな? ああそうですね、俺にも大学入ってからそういう上京組の友達も出来ましたよ
熊本とか鹿児島とか九州人がなぜか多かったかな
その中に一人暮らししてる人もいましたし、その家に彼女が通ってる
羨ましい奴もしました
俺と初めて知り合った時は同じ童貞だったのに知り合って1年であっさり
追い抜かれたりとかもw
ああ、なんか思い出したら胸が痛くなってきましたねw
それにプラスしてバイト先の人脈ってのも多いかもしれませんね
みゆきさんの初の複数プレイも大学生の時でしたっけ?
それはどういう流れで? 彼氏が一人暮らしだったら、気兼ねなく遊びに行けちゃうよね、しかも無料w
やっぱり大学生になると交流する範囲が格段に広がると思います
それにエッチする場所も一人暮らしの部屋なら、まさにうってつけw
ラブホを使用するにしても大人なのでお金さえあればOK
複数プレイとは、ちょっと違いますが一人暮らし友達の部屋に遊びに行って
(男2×女2)でした、なんとなく2組のカップルになりかけてたのですが
夜電気を消して真っ暗になって、他の2人がどうもいい感じになってる雰囲気が伝わって
私たちも感化されいい感じになってしまいました、その時は私たちはキスをして抱き合いました
セックスまでは行きませんでしたが、友達の方は後で聞いたらセックスはしてないと言ってたけど
吐息もそうとう聞こえてて怪しかったのですがw
あとはキャンプに行った時の話は以前したと思います そうですねー、自分が実家でも誰か一人暮らしがいたりしますもんね
なので一人暮らしキャラを出すのはいいかもしれません
俺もある時そういう友達に電話かけたら、なんか話しにくそうで、
後で聞いたら彼女とのセックスの直後だったってw
それはすぐ隣で寝ていたんじゃなくて別々の部屋ですか?それとも同じ部屋?
真っ暗でも隣でセックスまでしていたら流石に分かる気もするんですがw
えーと、あのー、パンパンとかニチャニチャとかって音がw
吐息ですかー、エロいですねw 喘ぎ声とはまた違かったんですか?
みゆきさんたちの方もよくそこで止まったなと。男の方はガチガチに
勃起してたと思うし…裸にはならなかったんですか?
はい、キャンプの話はお聞きしました。でもそれも既に3年ぐらい前でw
詳細は忘れてしまった部分もあってすみません
でも虫とかで環境がキツかったって話はよく覚えてますw それはまたいいタイミングで電話しちゃいましたねw
私は電話程度なら意外と冷静に対応できちゃいますねw
同じ部屋です、てかワンルームでしたね
ヌチャヌチャ、パンパンまでしなくてもセックスは出来ますよw
ばれるか、ばれないかは別として、そういう状況で息を殺しつつ動作も最小限でセックスも可能かと
ばれないようにセックスも興奮しちゃいますねw
確かにガチガチでしたが射精はしてませんでしたね、裸にはなりません服の上からでした
それでスピンオフ的シチュの概要少しだけ話してもいいですか?
前々から思い付いてたので話してみたいです 本当は後で本人に聞くまでもなく、電話中に気づいてましたけどねw
彼女が頻繁に来るのは知ってたので
だから俺も電話切った後に……えー……w
みゆきさんならたとえ行為の真っ最中でも冷静に対応できますか?
ていうか真っ最中なら流石に電話出ないかw
服を来たままアレをスッと取り出し、スッと挿れる……とかw
じゃあ隣の女性の吐息も喘ぎ声をなんとか殺していた、みたいな感じだったとか?
みゆきさんたちは裸にはならずとも、触り合いとかはかなりしたんですか?
どっちにせよ俺だったら絶対にすぐ出ちゃいますねw
はいスピンオフのネタの事、是非お願いします! 真っ最中でも電話対応したこともあるよw
ちょう興奮しちゃいますwある意味露出プレイ的なw
それに関しては経験ないけど、こっそりセックスは可能だと思う
その時はキスしてガッツリ抱き合って触り合いました、緊張感でイクまではなかったのかも?
電話中もコッソリも、しゅんくんには上級過ぎて無理でしょ
それより初体験が全然先だしw
スピンオフというか、大学編先走りネタというかw
以前ロリシチュをやってみたいという流れで、みゆき成りきりロリキャラやりたいです
ロリキャラの設定としては、上京組の一人暮らし女子の妹の役です(小4くらいの設定でどうでしょう?)
(後にこの一人暮らし女子の出演があるかないかは余り考えず、現時点ではキャラも深堀しなくていいと思います)
その一人暮らし女子は、もちろん、みゆきとしゅんと同じ大学生、共通の友達でです
ある日一人暮らし女子のアパートに妹が遊びにやってきます、そこでタイミング悪く
彼氏に呼び出されてしまいます、彼氏の誘いを断れず妹を一人にもできず、みゆき達に
妹の面倒をお願いしますが、全員都合悪く結局しゅんしか都合がつきません
という流れで、しゅんが一人暮らし女子のアパートで妹との面倒をみるというシチュです
まぁそこからはネタバレになりますので、でも今回はかなりロリなので過激なエロ展開はNGです
でも妹は、しゅんに対して意地悪な悪戯を仕掛けるでしょう、でもしゅんから手を出すのもNGです
妄想を膨らまし興奮するのみ、こんな感じだとセリフ中心で軽くやり取りも可能だと思います
いかがですか? そうか、それも露出プレイの一種って考えられますねw
電話の真っ最中セックス…それもそのうちシチュとして使えるかも。覚えとこw
こっそりかあ……これもシチュに応用できないかな
みゆきが声出したらやめるよ?ってしゅんに命令するとかw
まあこれも現実と同じく、初体験シチュの後にやれって話ですがw
いいですねー、一対一でのロリネタはまだ無かったと思います
正直、文章読んだだけで勃起しましたw
完全に自分が可愛いって自覚していて、しゅんが自分にHな感情を抱いてるのも
知っている感じだといいですね
あ、もう三時ですね。それではそろそろお開きにしませんか?
えーと、その…最後に新作予告じゃないですけど、そのロリキャラで裸になって
俺のことを誘惑しながら落ちてもらえませんかw
(本編では別の子の予定だけど、こっちは小4バージョンみゆきで)
でも全裸で誘惑しちゃうと後の楽しみがなくなるので、今回はおっぱいだけで…
まだペタンコなおっぱいと乳首に勃起しちゃってる事をからかってもらえると嬉しいです 電話対応もコッソリもシチュに応用したら面白そうだねw
是非やってみましょう
しゅんさんのこと、可愛いロリっ子が意地悪に虐めちゃいますから覚悟してくださいね
しゅんくんからも提案あったら次回までに考えてね(一人暮らし女子の名前とか)
実はロリキャラの名前の候補はあるんです、偶然にも「みゆき」という名前だったとか
新シチュではすぐに全裸にはなりませんよ、しゅんさんあんまりエロだと犯罪ですからね?
あっ、みゆきのぺったんこな胸見て勃起するとかも犯罪ですよ?
さっきTシャツの隙間から乳首覗き込んでたでしょ?バレバレなんだから
へぇーじゃ勃起してないんですね?証拠はあるんですか?それじゃ触らせてもらいます
ん?んん?固い物があるけど小さいですね?ふーん変ですね?絶対勃起してると思ったんだけど
やっぱり脱いで見てみないと分からないです、じゃないと言いつけますよw
ほーらっ、やっぱり勃起してたじゃないですか?思ってたより全然小さくてビックリですけどw
これ短小包茎って言うんですよね?まぁ今回はこの辺で許してあげますから静かに寝てください
それでは、おやすみなさい(消灯)(小声で)シっ静かに声出さないで
これやると出ちゃうんですよね?シコシコ、えっ?早っ、早漏って言うんでしたっけ?
それでは、また来週です、長編シチュ完結とお誕生日おめでとうチュッおやすみなさい
先におちます いやー名前を考えるのが毎回大変なんですよねw
でも同じ”みゆき”っていうのはアリですよね、うんw
前も「美雪」って漢字を使っていただいた事がありますが、
またその手でいきましょうかw
あ、いや、みゆきちゃん、そんな小学生に勃起なんて………(しかしあっさりバレて)
あの、そんな小さいとか、みゆきちゃん、これより大きいの見た事あるの?
あっ、ちょっと、そんな、寝る前にする事じゃ……あ、やめてやめて…あ……
(大人みゆきさんに対して、さっき小学生にイカされちゃった事を
まるで無かったかのように)
……はい!長編シチュ完結、本当にお付き合いありがとうございましたっ!
誕生日は…そろそろ楽しみにならない年齢になってきましたがw
え?なんか精子くさい?い、いや別に…き、気のせいじゃないですあ?
その………と、とにかく、また来週、ご予定が決まったら、ご伝言よろしくお願いします!
(必死に誤魔化して)こ、今宵のチューもありがとうございます!
お、落ちます!もやすみなさい!!!
【以下空室です】 しゅんくんこんばんは、おひさしぶり
今日の昼は真夏復活の暑さでした、今夜は夜もけっこう暑いです
台風接近中なのでバイクでの外出は注意してね
季節の変わり目に長編シチュが無事終了して今夜は番組編成の合い間みたいな感じですね?
いつもなら続きからと気合を入れて、といったところですが
今夜は気ままに自由な感じでw何しましょう? こんばんはですみゆきさん
さっからなんかPCの調子がまたおかしい……
いきなりですみませんがちょっとPCと格闘します 了解しました
こちらの方(5ちゃんねる)自体は今のところ特に変わった様子はないようです
焦らなくていいですよ みゆきさんお待たせして本当にすみません!なんとかなりそうです
暑かったですよね。うちの地方は明日までは晴れだけど日曜から大雨みたいです
そうですね、今がまさに番組改変期って感じでw
今日はとりあえず雑談から始めませんか
それでまたこれからの方向性を決めてゆく感じで…
前回みゆきさんが提案したロリシチュの細部を決めてゆくのもありですねw
最近はみゆきさん、何か変わった出来事はありましたか?
俺の方は職場の事務の人に結構な巨乳の人が異動でやって来て悩ましいですw
なんか時々デスクに前かがみになって重そうな胸を置きながら仕事してるんですよw お帰りなさい、PCなんとかなりそうでよかった
いいですね雑談しながら、今度のショートシチュのミーティングしましょう
みゆき成りきりロリシチュの大雑把な構想はけっこう考えてるんです
無邪気に意地悪に、しゅんを虐めようと企んでますw
名前は「美雪」でいいですかね?姉の名前の候補は「夏美」夏と冬にちなんだ名前です
美雪のキャラとしては、クールで知的な雰囲気の小4女子を考えてます
喋り口調は敬語がいいかなと思います、「しゅんさん」と呼んで敬語で意地悪したいですね
とは言っても小4ということもあり今回はエロというよりは無邪気な感じで、しゅんを困らせて喜ぶみたいな
特に変わったことは思いつかないけど、夏休みも終わり隣の進学塾も生徒が増えたようにも思えます
特に中3なんて夏休み終わったら受験目前みたいな感じあるし、若い子はサイクル早いねw
巨乳のお姉さんですか?デスクに胸置いて仕事って!しゅんくん反応してるでしょ?
きっと肩が凝ってるんだろうね?巨乳あるあるぽいけど、みゆきはそんな肩こり酷くない
ちなみに、みゆきだって乗せられるよw
あーしゅんくんに揉んでもらおうかな?あっ肩だからねっ勘違いしないで
肩揉まれると、くすぐったくなっちゃってww クールロリ、しかも敬語ってのは新鮮でいいですね
でもクールと無邪気って両立させるのは結構難しい気もしますが、
とりあえず確信犯の子がいいですね。自分がやっている事がちゃんと分かってる感じ
自分が可愛い事も、しゅんが興奮しているのも分かった上でやってるっていう
過激なエロにもいかないっていうのも賛成です
あのー、それでも最終的に裸にはなってほしいですけどw、しゅんからは手を
出さない…というか、コイツの性格からして(自分の分身なのに既に客観的w)
出せないw
はい、確かにこの時期から生徒増えますよ。同業者だから分かりますw
でも増えるのは二年生ですね。三年生じゃもう手遅れなんでw
二年の夏休みまでは遊んで、そこから翌年の受験に向かってって感じみたいです
だから中学生って何も考えずに遊べるのは実質、3年間の半分の一年半なんですよね
デスクに座ってる時は基本はPCに向かってるんですけど、時々アナログな
作業もあるんですよ。その時にこう、机の上に胸が…それがエロい
俺は斜め向かいに座ってるんですけど、反応というか…まあ……
仕事中にトイレに行く回数が増えたのは認めますw
なんか最近、裸じゃないエロに目覚めて反応するようになったというか
Tシャツ一枚やYシャツ一枚にこんもりした巨乳なんかもいいですね
うちに来る生徒で中3の女の子にそういう子がいて、そっちも悩ましいw
も、揉む!?あ、肩ですね。肩なんですね……
(後ろにまわってゆっくりと揉み始める) クールというより知的って感じかな?無邪気というのは今までのようなエロじゃないという感じです
もちろん美雪は未経験で彼氏もなし、ある程度の知識はあるが実践はまだ先と思っている感じです
流石に今回は小4相手に手を出すのはNGにします、その分しゅんには葛藤してもらおうと思いますw
その辺の大雑把な展開も考えてますが、ネタバレしないよう今は秘密です
美雪が、しゅんを振り回しあれこれ言って困らせようと思うので、美雪が主導権を握る展開ですねw
私は中学の頃はそんなに受験に熱心じゃなかったw
それでも中学生は元気ですねw
まったく、すぐオカズにするんだからw
でもかなりの巨乳さんのようで、しゅんくんからすると気が気じゃないね?
制服の夏服は薄いからwブラウス1枚だとかなりエロい光景w
ふふっふふっあぁーっダメっ、くすぐったい
腰とかだと平気なんだけど?
(ゴロリと横になってマッサージを要求、Tシャツにショートパンツです) おおっ、なんかみゆきさん今回は構想がかなりくっきりしてますね
すごく楽しみですw
舞台は姉の夏美のアパートですよね
アパートの中だとどういう展開になるのかなあ…またお風呂にっていうのもなあw
いや俺はお風呂中毒なんで何度やっても全然いいんですけどw、
みゆきさんがいい加減飽きてるんじゃないかって
ちなにみその人、彼氏がいるかどうかはまだ不明です
歳は俺より2つぐらい上ですかね。どういうわけか俺によく話しかけてくるw
顔はまあ普通かなあ。でも最近、一般人に限定して言えばどういうわけか美女より
普通ぐらいの人の方が興奮するようになってきましたね
なんだろう、そっちの方が生々しいというか、性生活を身近に感じるというかw
あ、はい、腰ですね。腰なら大丈夫なんですね……
(うつ伏せになったみゆきさんの腰の部分を揉み始める。最初は真面目にやっていたが
だんだんと下の方へ…お尻の方へ…)
え、えーと、ちょっと体重かけますね。痛かったら言ってください……
(ぐっと両手をお尻について押し込む感じ。同時に上から身体も密着させてゆく)
(既に硬くなったものが時々、ショートパンツ越しにお尻の上に当たっている……) 今後、登場機会があるかどうか分からなけど夏美のアパートは、みゆきしゅんの家の
比較的近くという設定で、しゅんはまだ部屋に上がったことはないけど
大学の帰り何度かアパートまで送ったりしているということで
シチュの季節は連休ということでどうでしょう?夏休みとかは後のシチュのため取っておいた方がよさそう
美雪が連休中に姉のアパートに泊まりで遊びに来るが、夏美の付き合いたての彼氏がどうしても
会いたいと呼び出し断り切れず出かけることに、妹の面倒を見て欲しいとみゆきや友達に連絡するが
みんな都合が悪く、しゅんだけ都合がつき急きょ呼び出され夏美のアパートに駆けつけると
お風呂の展開ですか?その辺もちゃんと用意してますがシチュに入ってからのお楽しみでw
別にお風呂ネタは飽きてませんよw
え?しゅんくんも大人になったってことなのかな?
女性を憧れだけじゃなく、もっと身近な存在に思ってきたとか?
男女の関係は一緒にいてドキドキして興奮するのもありだけど
一緒にいて和むというか癒される人もありだと思う、自然体でいられる間柄というか
後者の方はちょっと大人ぽい関係だけど、しゅんくん童貞なのに精神的には成長したのかな?
うぅぅん、あっそこ、ん?ちょっと違う、もぉしゅんくんヘタねっ
しかもしっかり固くなったおちんちん当たってるんですけどwバレバレだよw
しゅんくんマッサージのセンスはないね、こっちはちょっとは上手くなった?
(仰向けに寝て胸を揉むよう言う) 連休っていうとGWですよね。じゃあまだ衝撃の温泉事件からw二か月ぐらいなんですね
夏美・美雪の設定はそれでいいと思います
それだと、しゅんが美雪ちゃんとアパートで一晩過ごすのかなw
お風呂もあってホッとしました。飽きてないって言ってもらってもっとホッw
大人になった…のかなw なんかこう女性の生活感にエロを感じるようになったというか…
その方が現実にここに女性がいるって実感するようになったというか
逆に綺麗すぎる人って現実感ないじゃないですか。綺麗でもエロくはないんですよね
精神面もそうで女性がたまに声を荒げたり、明らかに今、嘘ついたなって分かると、
ああ人間くさくてエロいなってw
自然体かあ…残念ながらそこにはまだ遠いですねw
近くにいて、あのでかい胸が傍にあるとやっぱりドキドキするし、和まないですw
精神面はともかく物理面はまだまだですw
(あっさり勃起を見ぬかれて)いや、あの……(思わず股間に手をあてる)
(そして仰向けになったみゆきさんに)
こっちはって………そ、そりゃ……
(おずおずと手を伸ばして思い切って揉み始める)
(股間はもちろんパンパン)
あ、あの、えー…身体全体で揉みます
(思い切ってみゆきさんの体の上に倒れ込む。そしておっぱいに顔を埋めながら
両手で揉む…)
お、重いですか?
(股間はビンビンで、犬のようにみゆきさんの体に擦りつけている)
……やっぱりみゆきさん、亜美さん(職場の巨乳の人の仮名)といい勝負ですね
いや亜美さんの方が少し大きいかな……
(生意気にも挑発的な事を言ってみる) GWですリアの季節からはさかのぼりますが
大学に入学してすぐの設定の方がいいと思います
シチュの最後までは考えてません、そこはしゅんくんとの共同作業なのでw
どういうオチになるかは未定です
基本の流れとしては、美雪がしゅんに意地悪な質問や命令をいくつもして
しゅんはそれに対し言い訳したりごまかしたりして抵抗しますが
結局美雪に言い負かされという流れですね
おぉぉしゅんくん確実に成長してる気がする
例えるなら2次元から現実へみたいな?
あとはヤルことやってって感じなんだけどwそれはそれで大変そうですねw
んーん、ちょっとは上手くなってるけど、まだまだねw
自分ばっかり先走っちゃって、もっと経験積まないと大介との差は益々開いちゃうぞ
あーっ、なに亜美さんっのて!どっちが大きいか試してみる?
亜美さんは机に胸置いて仕事してるのよね?
それじゃ、しゅんくんが机になってみる?(しゅんを仰向けにする)
ここに胸を置くんでしょ?あれ変な突起が?まぁいいかステックのりみたいな物ねw
(しゅんの股間の上に胸をドン)重いでしょ?ふふっ これまでのパターンからしてかなりエスカレートしちゃう可能性も高いですよね
それでもこっちからは手を出さないって一線は守るつもりですが
向こうが許可出してくれて、どこかを触る、みたいなのはありだと思いますw
質問も美雪はいわゆる耳年増でも結構、知識があって、かなり突っ込んだ質問を
される方がいいですね。「童貞なんですか?」ぐらいは当たり前でw
それじゃなんか脱オタクみたいな感じじゃないですかw
二次元の女の子しか興味なかったのについに生身の…みたいなw
まあ今でもエロ漫画で自慰はしますけどw
あのー、圭子とかO先輩がいたんで肉体面とw、あと会話とかも通じて
子供の時から生身の女性の良さは教えてもらっていたというかw
そこが二次元だけに走らなかった要因かもですね
重い…です
(おっぱいが自分の身体の上に乗り、たわむのを見てエロさを覚える)
やっぱり女性って、こうやっておっぱいが大きいと……セックスの時に
色々と使うのかな?は、挟んだりとか……
亜美さんもやっぱりこれまでの人生で、あのおっぱいを………
(またしても悪い癖が出る。身近な女性のセックスをすぐに妄想し出す)
え、いや、だって、みゆきさんのおっぱいに、その…挟まれていて……アレが…
どうしても連想しちゃうっていうか……小さくて気づかなかった?そんな……
あ、あの…もう我慢できないです
今夜はそのおっぱいで…いじめてください… もぉまた先走って!妄想がすごいぞw
なんだかんだ理由つけてエスカレートしたいんでしょ?触りたいんでしょ?
今回はそうはさせませんよ、美雪は意地悪なんだから、みゆきほど甘くないw
もちろん下ネタくらいがガンガン突っ込んでいきますw
たとえ話だよwでも、誰でもそうやって段階を上がっていくんじゃない?
しゅんくんの場合だいぶ遅いペースではあるけどw
エロい経験も少々偏りがあるようだけどw今となってはシチュで発揮してるということで
亜美さんが仕事してる最中、机になりたいとか思ってるんでしょ?
みゆきがその妄想叶えてあげるわ、裸になっておちんちん突き立てて
みゆきだったらおちんちん挟んでパイズリなんて簡単だよ
(みゆきも脱ぎ始め全裸になる)
(仰向けで勃起を突き立ててるしゅんの股間に覆いかぶさるように胸を押し付ける)
今度は直に胸の感触が味わえるでしょ?
(ユサユサと胸を揺すり押し付けると小さな勃起が胸の谷間に吸い込まれるように挟まる)
あっ、しゅんくんの小さいおちんちん谷間にハマっちゃった、小さいから見えないけどねw
ほら柔らかくて温かくて気持ちいいでしょ?気持ちよくてすぐイッちゃいそう?
って…もう温かいものが発射されてる… 触りたい……です。美雪のペタンコおっぱいも、可愛いワレメも……
妄想というか…必然的な予想というかw
でもその必然が今回はなかなか実現しなさそうですね
でもこちらから手を出せなくても射精は何度もしちゃうと思いますw
そうですね、結局は現実の経験がさらなる妄想を呼んでるんですよw
妄想って無から生み出されるものじゃないんですよね
(パイズリを開始されて)
ん!あああっ!!!!おっぱいが……みゆきさんのおっぱいが…
俺のちんちんを……ちんちんを挟んでる……
全部埋もれちゃって恥ずかしい……です
亜美さんで妄想してたかって?……それはその………で、でも
みゆきさんのおっぱいの方が……いいです!
あああ、だめです、まだ挟まれたばかりだけど、もう、もうっ!!!
(みゆきさんがまだろくに動かしてないのに勢いよく射精)
もろにみゆきさんの顔にかかってしまう…
【もう2時ですし、ちょうどみゆきさんのおっぱいに負けて射精しちゃったしw
今日はこの辺にしておきませんか。
【またみゆきさんが落ちられたら、俺が締めておきますね
でも次のみゆきさんの最後のレスで、今日はキスというよりも、この射精の
後始末とからかいを込めながら落ちてもらえると嬉しいですw】 では次回は新シチュに突入予定ということで、10行ルールでやってみましょうね
ふふっ、しゅんのセリフ次第で頑張って抵抗すれば触れるチャンスあるかもよ?
一応意地悪に期待を持たせつつw新シチュ楽しみましょうね
いいこと言いますねw更なる妄想、時には現実離れしつつも現実の飛躍ですから
だからこそ興奮するし気持ちよさも倍増します
もぉ相変わらず早っ、これはいくらやっても進歩なしね…
それによくも亜美さん妄想してイッてくれたわね
みゆきのリアル巨乳に押しつぶされてイッたくせにw
ほらこのリアルな感触にまた固くしちゃって、回復も相変わらず早いし
みゆきの顔を汚したお返しに、えいっ(パイズリしたまま69の体勢へ)
しゅんくんの顔も濡らしちゃうw
【今夜もありがとう、とても楽しい雑談でした次回新シチュにもスムーズに入れそうです】
ちゃんとキスしてね、みゆきのおまんこにキスするのよ
しゅんくんのおちんちんにも、勃起してるのに小さいから胸の谷間からなかなか出てこない
あっやっと出てきた(胸の谷間からチョコンと顔をだした先っぽに)チュッ
【それでは来週の予定は伝言で、おやすみしゅんくんチュッ】
先におちます そうだ10行ルールがあったんですね、忘れてましたw
まあ一対一ならいけると思います。やっぱセリフが爆発的に増えるのは、
一つの書き込み内に「会話」が存在する複数の時で、一対一なら自分のターンの時に
ひとりでダラダラ何十行も喋り続けるのはおかしいですしw
えー、なんとか……美雪ちゃんに触れるように攻略してみますw
すいません、またこんなにあっさり……
あ、いや、亜美さんの妄想は最初の方だけで、途中からはみゆきさんオンリー……あ……
(いきなり69にされて)
ちょ、今出たばかりで、こんなことされたら……あ……みゆきさん濡れてる…
いやその顔だけじゃなく股間の方の刺激もキツ……(また勃起したモノにチューされて)
(電撃が走ったように)あああっ!!!
…………あ、えーと、落ちるためのいつもの口上は……だめだ、何も考えられニャい………
【以下空室です】 ああああぁぁー!緊張するよー!
落ち着くように抱き締めてもらっていい?
こんなはずじゃないのに
エロ討論会で盛り上がろうなんて言ってたのに…
会いたかったよ おう、どうした、どうした
こんな男相手に緊張したって、緊張するのがもったいないぞw
(優しく抱き寄せて、抱きしめる。背中に手を回して、そっと置く)
俺も会いたかったよ。待たせてすまんかったな
(背中に回した手をゆっくりと上下させる) わからないw
この船の名前のせいかもしれない
光浩にときめきまくってる
ありがとう、ちょっと落ち着いたかも
(抱き締め、背中を上下してくれてる光浩の顔を見上げて唇を合わせて)
隙あり!とか言いたいとこだけどキスしたかったの
作戦でもなく、抱き締めたままじゃなくてもいいから身体のどこかは触れていたい 菖の頭の中では、かなり美化された俺がいるようだw
面白いからしばらくそう思わせておこう
どうせすぐに化けの皮がはがれるから、がっかりしないでねw
(突然のキスに驚くが、強く唇を押しつけて、キスを続ける)
こうやって抱きしめて全身で触れあってるつもりだぞ
こんな純なところを見せつけれるとは思わなかった
嬉しい誤算だけどw
それで、エロ討論会は?(笑) 美化とかじゃなくてなんだろう
会いたかったから、会いたい気持ちが大きかったからかな
(優しい口調、声、触れる身体の温もりに少しずつ緊張が解れていく)
がっかりは私にしてーw
エロエロ討論会ね、するよ
するけど、まだもっと光浩にくっついときたい そうか、美化じゃなかったか、ちぇっw ちょっと残念
緊張してたらキーも打ちづらいだろうから、とけるまで待ってやるよ
くっついてると、俺のエロ行動が加速するぞ
(舌を差し入れ、激しいキスになる)
菖ってどんな感じかなと思いながら今ここにいるよ
(背中の手が降りて、尻のあたりを触り出す)
(反対の手は肩のあたりから喉元へと動く) 加速を待ってる私がいたりして、そんなに煽っていじめないでって
でも私にも触れさせてって、そんな激しいキスをして緊張させたままでいたいの?
(煌めく夜景に照らされて、まだ足りないと唇を重ね)
時間が来るまで色んな話をするつもりで会いに来たのに
(舌で口内を堪能しながら、喉元にあるあなたの手の上に手を重ね)
話す会話の内容がふっ飛んで消えてしまう
この手、この後どこに触れるの? 物足りない…か
(顔を傾けて唇をむさぼり、舌を絡め合わせる)
キス素敵だよ、いつまでもしていたいくらいだ
(喉に置いた手に、手があわされると、動きをとめる)
どこに手を動かしたいのか、言ったほうがいいのか?
(そっと唇を離し、菖の目を見つめる)
菖が手を置いていたら動かしようがないな
(そっと置いた手の、指先を軽く震わせて、刺激する)
このままでもいいし、俺の希望としては、この手で、菖のあらゆるところを触りたい
全身すべて俺のものにしたいからね
髪の毛も、唇も、背中も、胸も、横腹も、足も、太股も、お尻も、そして大事なところも…
全部全部俺のだ このままで止めたい
そんなすぐに私を、私の全部を光浩にあげたくない
焦らして焦らして会うたびに私に触れて、求めあって私をあげたい
そんな私の中の小さな抵抗がなかったことになるくらい
そんな事真っ直ぐに言われたら、今すぐに全部、あなたにもらって欲しくなる
私もあなたが欲しくなる、吐息も全部
(重ねた手をあなたの肩に置いて、見つめあったままそう言って胸に耳を当て)
ドキドキしてる?私はしてる
光浩もして?ね 止めるとは無理だね…このまま…
(胸に耳を当てられる)
どきどき…してないわけがないだろう
こんな人だったとは思っていなかった。この間の会話、伝言とは違う
いい意味で裏切られたよ
今、心音が悟られてるとわかると、ちょっと恥ずかしくもあるね
菖こそドキドキしてるのか?
(手を胸に当てる。動かさず、じっと押さえる)
本当だ…こんなにも
(どきどきを手で感じ取る)
(柔らかくもしっかりとした弾力を手のひらに感じながらも、ここはグッと耐えて) あ…っ、ドキドキしてないわけない
こんなはずじゃないのにって、一番私が思ってる
(胸にあるあなたの手の大きさと力加減に顔を赤く染めて)
ねぇ、ベッドで…話の続きを聞かせて
海風を受けながらもっと光浩を私に感じさせて、もっとちょうだい
私に触れて、それから教えて
間違っていなかったかを それは俺も同じ
今日はこうなるだろうという予想と全く違うしね
(おもむろに菖を抱っこして抱え上げてベッドルームへ)
クルーズ船の部屋だから広くないけど
そのぶん二人の距離も近く感じられる
(そっとおろすと、おもむろに抱きしめてベッドに二人でごろんとなる)
(顔を合わせ、求めるようにキスし、体を密着させる)
菖が自分の意思で今日この時間に来たんだよ
何も間違っていないさ
(むさぼるようにキスを続ける) 楽しい話をして、二人で笑って、一緒に眠ってって…
でも、ん…っあ、ん…んん、はぁっ、キス…止まらない
(あなたが体勢を動かすと密着した体と、唇も離れず合わさり)
(何度も何度も貪るように唇を重ね舌を絡ませると、呼吸が荒くやらしく声も漏らし)
これくらいの部屋でよかった、私の小さな声も光浩が聞き逃さずに済む
それにずっとくっついていられる、あなたにだけ私の裸を見せられる
光浩に甘える声も仕草も
ううん、違うの、いっそ付き合う提案に乗った事が間違ってなかったか
お試し期間の感想を、私の全部を知って教えて そういうこともするし、エッチなこともする
リアで普通にしていることをここでもすればいいじゃない
(菖の口から漏れる甘い声が興奮を高める)
キス…止まらないか…ずっと続けようよ
(時々離し、また唇を重ねる。舌がとろけるような感じになってくる)
その小さな声を、だんだん大きくしたいね
菖の漏らす、幸せな甲高い声、聞きたい
(横になり、お互いを見つめあい、手が動き、喉をゆっくりと撫でた後、手を大きく開き、手のひらで包むように胸に当て、ゆっくりと、しかし次第に指の動きが速くなっていく)
そう、俺にだけ、見せて欲しい…菖の生まれたままの姿を
(服をはだけ、胸をブラごと揉みしだく)
お試し? 試しだったの?俺はもう本期間に入っていると思っていたよ 笑
今日の菖はとてつもなく可愛く、俺好みだ あぁ、んん…っ、う、うん…光浩、舌気持ちいい
(横を向きキスをすると、口の周りに二人の混ざり合った唾液が垂れ)
(自分の口の周りはそのままに、あなたが垂らす唾液をぺろぺろ舐めて)
ん、自然に任せていいよ、ね?
最初から決めずに光浩がしたい事、私がしたい事、今日は私が光浩を欲しがってる
そうやって私をどんどんその気にさせる光浩の言葉がたまらない
あぁ、う…っ、ん唇離しちゃやだ、声いっぱい出ちゃうから塞いでて
(胸を揉みしだかれ、あなたの頭の後ろに手を添え唇を合わす)
んっんん、んっんっ…っふ 菖の声、聞きたいんだけどな。女性が感じているのがわかるから
(とは言いながら、菖に唇を押し当てられ、キスを続ける)
(服の中で背中に手を回し、ブラのホックをはずし、ずらす。あらわれた胸を直接揉み、乳首を指の腹でこする)
んんっ…んんっ…
(キスを続けながら、胸の弾力を堪能する)
そう、自然に…お互いにお互いを求めているのだから…このまま二人…後で一つになろうね っっっ、ん…!っは、はぁ、はぁっ
(乳首を擦られ顔を背けた拍子に唇が離れ、体を震わせ蕩けた顔であなたを見つめ)
今度は唇にじゃなくて、ここにキスして…はぁん…し、舌も使って
(空いたあなたの手をもう片方の胸に導いて、まるでねだるかのように敏感に立てた乳首を指に触れさす)
(脚の間に片脚を入れ、挟み合うようにするとゆるゆると腰を揺らす) ちゅぷ…
(唇が離れると、菖の顔が見える。潤んだような目を優しく見つめる)
その顔…可愛い
そして、こっちも…
(手を取られて、導かれた乳房に手を置く。ぷくりとなった乳首を指で弄くる)
ここ…好きだよ
(ねだられた声に導かれるように、もう片方の乳首を口に含む。舌先でコロコロと膨らんだ乳首を転がし、乳首の根元に歯を当てて、こすり、さらにちゅーっと吸い上げる)
乳首、可愛がられるの好きか?
(脚に菖の脚が割り入ってくるのを感じ、その脚を挟み、肌と肌をこすりあわせる)
(脚を曲げ、ひざを菖の脚の付け根のほうに動かし、当てて、刺激する)
服、脱がせたい。何も身につけてない菖を抱きたい あぁぁんっ、んっ、あぁすごく感じちゃう、はぁっあぁん
っ、あぁ…み、光浩、あぁん、すき、そこ…もっと…はぁはぁ、おっぱい可愛がられるの好き
(甘い声に言葉を交わらせるように恥ずかしそうに答え)
あ…ぁ、あ…んっはぁ、はぁ…わかった…
(顔の火照りは全身に、それがあなたにわかるようにはだけた服を何かに急かされるように脱ぎ)
(片腕にだけ引っ掛かっていたブラを外し、ショーツを脱ぐ時に透明な糸を引き)
恥ずかしい…でも、でも…光浩にはちゃんと見てほしくって…
(急かされていた何かは、早くあなたを欲しがる自分の欲情だと濡れてる場所が知らせ)
(全身を桃色に染めた身体をあなたにさらすと、手を伸ばして抱き着きまたキスをする) うん、そうだろうね。菖のおっぱいが、触られて嬉しいって言ってるようにプルプル震えてるよ
(乳首だけでなく、乳房を舐め、まわりにも唇を這わせ、菖の体全部を舐めていくかのような動きになるが)
そうだ、このままでは菖のすべてが見えないからね…
(恥ずかしそうに服を脱ぐ菖を見ながら、自分も脱ぎ捨てると、同時にもう待てないとばかりに、体を寄せ、抱き合う)
ちゅ…
いっぱいキスしてるね…もっとだ
(キスしながら、手が動き、今度は下半身へと向かう)
菖のいちばん大事なとこ…俺だけがここを…
(お腹のあたりから下へ向かうと、熱く湿った場所が指先に触れる)
ここが菖の本音がわかるところ…こんなになって受け入れようとしている…
(指が最初は縁を確かめるかのようにまわりをなぞっていたが、やがてヌプリと指が入り、湿ったところに指が包まれる)
(驚いたかのようにきゅっと締まるが、それに抵抗して指は膣内で動き、襞を刺激する)
菖にも、ここを…
(菖の手をとり、すでに硬くなった自分のものへ、その手で握らせる) 今抱いてる私の身体…光浩が身体だけじゃなくて心ごと抱いてるの、わかる?
(一糸纏わぬ素肌同士で抱き合い、互いの熱や肌質を感じながらうっとりしたままキスを交わし)
はぁ…んっんっ、ああぁっ!や、そこだめ、あっ、ああぁ…恥ずかしっっ、あぁん
やっやぁぁん、あぁんだめぇ、光浩っああん、光浩…っ!
(指が滑るようにそこに触れるとびくんとして、表面から中へ入ると感じすぎる身体に驚きながらも嬌声をあげ)
(あなたに誘われた先にあるモノに手で触れると握り、腰を揺らしながらあなたのモノも同じリズムで上下に扱く)
あっ、あっ…すご、おっき…い
(私の手の中には収まりきれないほど、硬く大きなモノにたまらず)
欲しい…光浩が欲しい、入れて…はぁっはぁ もちろんさ。身体だけじゃない、菖のすべてを俺が抱きしめてるさ
(菖が語る言葉に一つずつ頷きながら、大事なところを丁寧に触る自分の指の動きにあわせるかのように変わる表情を見つめる)
恥ずかしい?そんなことないよ、今の菖はとても綺麗だよ
(菖の手で握られ動かされて、モノはますます硬くなり、手を跳ね返すかのようにドクンドクンと動く)
今一番輝いている菖を俺のものにする…
(身体を動かし、脚を開かせる。グイと開かせると付け根のあたりに顔を寄せ、唇を当て、舌先で撫でる)
大事なここ、こんなに濡らして…待ってるんだね…ひとつに…なるよ
(身体を起こすと、菖が硬くしたものをあてがい、先端が菖の体内に消えていく)
大切な菖とだから、ゴムになんか邪魔させない…生で、ぴたりとくっつくよ
(グイと押し入れる。驚いたように跳ね返そうとなるおまんこに、逆らうように中へと入れていく)
菖…大好きだよ。とうとう…ひとつになったね
(腰を抱え、動き出す) やっ…っあ、あぁ、やあぁんっ!
(脚を開かれあなたの顔が秘部に近付くと、恥ずかしさで閉じてしまいそうになるのをシーツを掴んで堪え)
は…はぁっ、うれしい…光浩もとっても素敵
身も心も光浩の、光浩だけの私にして欲しい…初めての夜から恋に落ちた私を全部
…あぁ、擦れてる、ぬちゅぬちゅって、いやらしい音っっ!あぁぁんっ、ああ、あぁん
(あなたが中に少しずつ入ってきて、もっと奥へと欲しがり私も腰を動かし壁を擦りながら奥へ辿り着かせる)
一つになれた…はぁっ、光浩…私もあなたが大好き、あぁぁん、気持ちいいっ、はぁ
好き、好き…はぁああぁ、やんっ、腰止まんない…あぁ光浩、キスしながら腰振って、えっちでごめんなさいっぃ この体勢が、菖の顔がよく見えるからね
(正常位で菖の中に入ると、奥まで押しつけて、ゆっくりと腰を引き、さらにまたぐっと押し込む)
えっちだから素敵じゃないか…もっともっとえっちになれよ
(身体を倒し、密着させ、キスする。腰だけがうねうねと動き、肌と肌がこすれあう)
菖がこんなに乱れるとは思わなかったよ。嬉しいな、さらに乱したい…
(腰が縦横に動き、卑猥な音が狭い室内に鳴り響く)
ほら、この音に負けないくらい、菖の高い声を聞かせてよ
(パンパンと音が室内に響く) んっ…っっんぁぁ、っふっ…
(肩肘をつき身体を浮かせるように起こし唇を合わせ、腰を淫らに動かし激しく動けば乳房が弾けるように揺れ)
はぁっ、あぁん…は、はぁ、はあっああん、あぁ…光浩すっごいやらしい顔してる
多分…わたしも、光浩以上に…あぁん、は、はあああっ、いっ、いいっ、おまんこイッちゃいそう
(腰の動きが小刻みに速くして、膣奥からの快感が全身を脳を駆け巡り、秘部をいやらしく発して限界を伝える)
あぁ、お願い、一番奥に…あぁんっ、わたしのおまんこの奥にっ、光浩のザーメンほしいっあああんっ、いきそっ
(光浩の両腕を掴んで、下唇を噛みながら蕩けた目で見つめてねだる) (上体を起こしてきた菖と、身体は繋がったままキスする)
菖、エロいぞ、おっぱいがぷるぷる揺れているし
いやらしくて、とてもいい顔してるんだよ、二人とも…
(少し身体を起こして、まるで二人が繋がっているところを見たいかのような姿勢になる菖の姿に興奮が高まる)
すごいな菖のおまんこは…締めつけられて、俺も持ちそうにない…
(菖に腕をつかまれてねだられると、それに反応して動きをさらに加速する)
俺も…このまま…菖に…
俺のチンポを受け入れている愛らしいおまんこの、俺のを注ぐぞ
(はぁはぁと息を荒げ、こちらを見る菖の目を見ながら)
いくぞっ
(菖の欲しがる顔を見て、おまんこからチンポに快楽が送り込まれ、体内に突き抜けると、我慢できなくなり、膣内にドクンと放出される)
あやめ…はあ、はぁはぁ…
(ドクドクと出された精子が子宮へと送り込まれるのを想像すると、ますます大量に放出されていく)
あやめ、俺の愛情を全部受け止めろよ あぅぅ…くっ!いっくぅっ!あぁんん、んっっはああ…はぁ、はぁ
(互いの性器がドクンドクンと脈打つのがわかるほど、深くイッて注がれる精液を受け止め)
光浩…大好き…
(後ろに倒れ込みそうになる上半身をあなたに抱き着き、今日一番濃厚な口付けをすると唇を顎に首に滑らせ首筋を強く吸う)
はぁ…
(抱き着いたまま、あなたを抱いたまま重なり合うようにベッドに倒れ愛おしそうに髪を撫でる) (ふらふらと動く菖の身体を支えると、こちらに抱きついてきたので、受け止める)
(そのままキス…)
菖…大好きだよ、こんなに好きになるなんてね
(菖からのキスの嵐を受け止め、そのまま倒れ込む)
あやめ、お願いがある
(しばらく髪の毛を撫でられるままになっていたが、おもむろに切り出す)
たっぷり出したのに、まだ菖の愛情が欲しくて…
(身体をずらし、口元にまだ先に精子が少し残るチンポを近づける)
まだ、フェラしてもらってなかった。ソフトクリームを舐めるみたいに…よろしく
(ぜひ、菖のフェラの描写が見たい)
(遅くなったのにわがままでごめん) 私を寝かせた状態のままがいい?
光浩が寝て、のほうがいい? そうだね、俺が寝てるから、好きなようにしていいよ
(眠くない?大丈夫 遅くなってとかわがままだとか言わないで…私も舐めたい
(あなたが寝ている体勢で脚の間に入り、座ると上半身を倒すと優しく真ん中あたりを握り)
(さっきまで自分の中に入っていたモノを、自分の愛液を舐めるように、刺激を弱めに先端から根元まで舌で舐めていく)
光浩ちゃんと見てて?
(擽ったさを感じないかあなたの表情を伺いながら確認して、見つめあったまま舌を出して顔を左右上下に動かし裏筋を中心に舐め)
はぁっ、おいし…
(透明な粘液を指でぴとぴと糸を引く様子をあなたに見せながら、口に咥えてゆっくりゆっくり先端から根元まで咥え込む) 大好きな菖が口で…
(そう思うと、さっき出したばかりなのに、もうムクムクとなってくる)
見てるよ、菖の姿がよく見える。俺のにしようとしていることも…
(舌でちろちろと舐められていたかと思うと、やがてパクリと咥えられ、温かい口内に自分のがいることを感じ取る)
おまんこすごく気持ちよかったけど、口まんこも気持ちいい…
もっと奥まで、根元まで咥えこんでくれると嬉しいな
(大好きな菖の手と口で愛撫されると、どんどん快楽が大きくなり、興奮が高まっていることを、ビクンビクンとなって伝える)
菖は精子飲むの大丈夫?飲んで欲しいなあ 飲ませて、大好きな光浩のザーメン
(ふっと微笑むような優しい表情を見せ)
んっ、ん、っっっ、んっく…ぅ
(限界まで飲み込むと顔を引き上げ、口を離すと視線はあなたに向けたまま上から自分の唾液をローションのように垂らしては吸い付く)
(唾液塗れのモノをまた口いっぱいに咥え込むとじゅぽっじゅぽっと音を立てて吸い、口内では舌を生き物のように蠢かせ)
っっん、ぐっふうん、んっふ…、はっ、はぁ、うぐう
(涙目になりながら喉奥で亀頭を擦ると、両手をあなたの腰の下に潜らせイラマチオを促すように両手を動かす) ううっ…はあはあ…すごいな…気持ちいい
(菖の口内の動きにチンポは翻弄されるように扱われる、次々と送り込まれる快楽に、ピンとなったチンポは硬さを維持している)
菖…すごくいいよ…最高に素晴らしい…
(チンポの先が喉にまで当たるのに気づくと、もうたまらないくらいに愛おしくなる)
(顔を持ち上げ菖の姿を脳裡に焼きつけようとする。すると菖の手が腰の下へと入る)
(自然に腰が動くようになり、まるでおまんこに入れたときのように、腰を上下に動かし、喉へとチンポを突きつける)
ああ…また菖に…負けそうだ…気持ちよくて…
(ドクンドクンと脈打つチンポが限界に近づく)
ダメだ、我慢できない…いくっ
(腰を持ち上げては降ろし、持ち上げ手を繰り返しながら、射精の快楽に浸る (放たれた精液を吐き出されるつどに飲み込み歯を立てないよう唇、口内で上顎と舌に喉奥で腟内を再現しながらゆっくり上下し)
ちゅっっ…っはぁ、はあ、はあ…
(最後の一滴まで吸い上げ鈴口にキスを残して、あなたの隣に寝転がると身体を密着させ)
ソフトクリームよりおいしかった
光浩、すごく上手で気持ちよかった
私もっと光浩を待たせないように早く返せるようにしたい
今日は長く待たせてごめんね、でもちゃんとレス待っててくれてありがとう はあはあはあ…
(まるで膣内に射精したかのような感覚に陥る口内の動きに、二度目と思えないくらいに大量に出たことを感じ取る)
(横に寝転がったきた菖をこちらへ引き寄せ、ぎゅっとくっつく)
ありがとう…すごくよかった…月並みだけどそんな言葉しか思いつかないくらい、頭がぼーっとしてる、気持ちよすぎて。
いやいや菖のほうが表現が豊かで、俺大したこと書いていないなあと思ってた。
でも、菖が気持ちよかったなら、よかったよ。ありがとう、これからもよろしくね。
もちろん、待つさ。菖が気持ちよくなってるならそれが一番嬉しいからね
だけどさすがに眠くなってきたよ。このへんでおひらきだね。
名残惜しいけど、また会えるから。伝言するよ。
今夜また会いたくなるかも 笑 雑談が楽しくて、これで光浩がえっちがド下手だったらそれをネタにってできたのに卑怯なくらい上手
濡れて大変で気持ちよくて、なんだか本当にしたような感覚でいるよ
そもそも私のエロ資料であーでもないこーでもないする予定だったのにねw
あれで大した事書いてないなんて怖い事言うのやめてもらっていいですか
怖い話すぎて震えが止まらなくて寝られなくなるわ
話をするのも、光浩が私をどうイメージしてたのかわからないけどえっちも、口でするのも好き
恋人同士だとえっちだけしたい時もあるじゃない?だからお互いに会いたいときに会おう
話だけでも、えっちだけになっても
私も良い意味で裏切られて困惑中w
この心地よい困惑の中、一緒に寝よう、ありがとう光浩
私もまた伝言するからね、おやすみ
(薄手の掛け布団を二人の胸元まで掛け、おやすみと労いのキスを唇にして)
以下、空いています しゅんくんこんばんは、おひさしぶりだね?
今日も秋晴れで昼は暑いくらいだったけど
朝方はもう寒いから掛布団用意して寝た方がいいよ?
私なんて部屋に扇風機と電気ストーブが両方あるという状態です
一応念のためにみたいな感じで、両方ほぼ使ってませんが
扇風機はもう片付けてもよさそう
それでは今夜はどうしましょう?
新シチュ、しゅんと美雪のスピンオフストーリー開始しちゃいますか? みゆきさんこんばんは〜〜やっぱり二週空くと長いですね
前回お会いした時は9月でもまだまだ夏って感じでした
でも今もまだ昼は秋をさほど強く感じないんですが…日曜なんて台風後で
ほとんど真夏日でしたし、でも夜はもう秋だなあってしみじみ思います
そうですねー、でも暑がりなんで掛布団はまだ汗まみれになると思いますw
やるならタオルケットに毛布一枚追加かなあ
扇風機撤去は悩みますねー。まだ風呂上りとかは使うんですよね
まあそれだけなので一日10分しか使わないんだけどw
あ、そうですね、ロリ美雪編いよいよ始めましょうか!
10行縛りですよね。そこがちょっと不安ですw
えーと、どこから始めればいいのかな…今回は基本構想がみゆきさんからのものなので、
出来ればみゆきさんの方から書き始めてもらえると嬉しいんですが…
ある程度、舞台とキャラの情報を提示してらえればそれを受けて進めて行きたいと
思います
もし何かお互いに追加事項やリクや修正してほしい事があったら【 】で
補足し合うって事でいいでしょうか あ、それと【 】の文章は10行ルールの範囲外って事にしませんか
あくまでシチュ本文で10行 しゅんくんは暑がりだね?
まぁ汗かいて布団蹴飛ばして寒くなる方が、かえって冷えそうだし
徐々に暖かくしていく方がいいかもね?
お風呂上りの扇風機は、まだ気持ちいいよね
みゆきもやってまーすw
それじゃ新シチュ開始しましょう
今回は私から書き始めします、よろしくお願いします
10行縛り始めは慣れず結構時間かかるかもだけど、ゆっくりやっていきましょう
それに今夜完結は考えてないので、のんびり楽しみましょうねw
今回新キャラの美雪は小4で、もちろんロリ体型
ショートボブで小4広瀬すずみたいなイメージではいかがでしょう?
美雪は「しゅんさん」と呼びます、しゅんは「美雪ちゃん」がいいですね?
あとキャラ設定の変更や追加等あったらどうぞ
それでは、書き始めるので少々お待ちください そうですねー、そんなデブじゃないのに汗っかきの方です
なので風呂上りの扇風機は必需品です。
真夏の風呂あがりなんてエアコンつけてさらに顔面に扇風機あてますw
いいですねー、ショートボブJS
広瀬すずの小学生時代の画像もぐぐればいくらでも見つかるので
イメージもしやすいですねw
呼び方もそれでOKです
ああ、美雪の方は途中から調子に乗ってしゅんの事を呼び捨てもありかなあ?
いやでも、まだその方がいいって決めたわけではないので、あくまで
追加「候補」事項って事でいいですか
完結は確かに全然焦る必要はないですよね。俺、明日がちょっと早くて
今夜は1時過ぎぐらいかなあって感じです
それでは書き出しよろしくお願いします
10行でも最初はいろいろ難しいと思うのでごゆっくりどうぞです GW初日の夜9時過ぎ、しゅんの携帯に突然着信が
相手は大学の同じゼミの女友達、夏美から
【夏美は、みゆきしゅんと同じ大学で同じ学部、地方から上京してアパートに独り暮らし
偶然にも、みゆきやしゅんの家の近く徒歩10程度の所に住んでいた、しゅんはまだ部屋には入ったことがない】
夏美「しゅん今夜これから予定ある?突然で悪いんだけど、今から私の部屋に来て
そう今すぐ、私の家分かってるでしょ?2階の203号室
訳はしゅんが来てから話すから、大至急お願い」
かなり慌てた声で一方的に言うと電話を切ってしまう
こんな夜にいったい何事?夏美とは知り合ってまだ1ヶ月、彼氏の有無も不明 >>528
了解です【】は連絡事項などシチュ本体とは別ですからね
>>530
夏のお風呂上りの扇風機の風は、まさに爽快だよねw
ロリ美雪のキャラ気に入ってもらえてなによりですw
それでは1時くらいを目安に続きは次回ということで、ゆっくり楽しみましょう
呼び捨ての件は展開次第ですね、とりあえず美雪は敬語で話ます (夏美の電話を受けて、いきなりの事で面食らったしゅんだが、
ヒマではあったので仕方なく夏美のアパートへと向かうしゅん)
しゅん「なんなんだまったく……」
(不満を呟きつつもそこは童貞の哀しさ、99%無いと頭で分かりつつも
仮にも男を呼び出す以上、何か色よい出来事が起こるんじゃないか…
みたいな軽い妄想を抱く)
(そして夏美のアパートの二階に到着し、203号室のチャイムを押す)
(中で人が動く気配。そしてドアがガチャリと開いて――)
【すみませんレスに時間かかって。前回や前々回の話し合いを読み返してました】
【しかしやってみて分かりましたがやっぱり10行は短いw
俺はわりと頻繁に改行する方なんですが、改行部分は当然10行の中に
入れない事にしますね】 (しゅんがチャイムを鳴らすと同時にドアが開く、夏美は既に靴を履いて出かけるところ)
夏美「遅いよしゅん、もぉ電車に間に合わない
あー美雪ごめん明日の午前中には帰ってくるからね
それじゃしゅん、よろしく」
(結局訳も話さず猛ダッシュでアパートの階段を駆け降りて行ってしまった夏美)
美雪「はーい、コンサートは夕方からだから平気だよ、ゆっくり楽しんで来てね」
(既に走り去っていった夏美に手を振り送り出す少女)
(夏美からは何んの説明もないまま、玄関で美雪と呼ばれた少女と二人きりになってしまう)
美雪「こんばんは初めまして、夏美の妹の美雪です、しゅんさんですよね?
大学では姉がいつもお世話になってます、さあどうぞ中へ」
【やっぱり10行縛り、思いのほか手こずりますwでもやり応えありかも
結局遅レスですが、10行縛りのんびり楽しみましょう】 しゅん「え?え?ええええっ?」
(ドアが開いて顔を合わすなり走り去ってしまった夏美)
(そして目の前には夏美に少し似ている小学校中学年ぐらいの
ショートボブの美少女が)
(何がなんだか分からない状況なので、とりあえずこの子に事情を聞くしかない)
しゅん「えーと……君、もしかして夏美の妹さん?あ、あのさ、俺に”よろしく”って何?
それにお姉さん何処に行っちゃったの?ああ、コンサートって言ってたね…」
(妹が年齢に似合わず丁寧な口調でどうぞ中へと誘うので、
とりあえず中にあがるしゅん)
【全然話を進めず、しかも10行にすら達せずですみません。でも事情を理解してない
しゅんからやれる事って今の所、何もないんですよね…】 【全然いい調子です、テンパッテる感じがリアルでいいよw
今後徐々に質問合戦などでテンションあげていきましょう】
美雪「姉ったら、あわてんぼうでせっかちで困っちゃいます
コンサートは明日行きます、そのために東京に来ちゃいました
姉は今、彼氏さんの所に行ったんです
それにしても、妹ひとりにするの心配だからって、男の人呼ぶのってどうでしょう?
かえって心配じゃないですか?まぁ女友達にも連絡してたみたいですけど
流石に今からじゃ、みんな都合が悪かったみたいで
でも来てくれた人が、しゅんさんみたいな優しいお兄さんでよかったです
しゅんさんも本当は予定あったんじゃないですか?彼女さんとデートとか?」
(ミニスカートに大きめの半袖Tシャツ夏美のTシャツを借りてるのか?
胸元が結構開いている)
【じゃあもう今回は特に素の俺の感じでいきますね。本当に目の前に可愛いJSがいて、
アパートで二人っきりになったらどういう会話するかってシミュレートしてw】
(美雪に目の前で一気にまくしたてられて、しばらく唖然とするしゅん)
しゅん「あ、え、えーと、(頭の中で美雪の話を必死でまとめて)……要するに
君は夏美の妹で、明日の夕方のコンサートのために上京したと…でも夏美は、
えーと…彼氏とデートの約束が今日あったから出かけたと…」
(なんだ、やっぱ夏美にも彼氏いたのかよ……と内心で残念がるしゅん。大学入ってから
知り合った女の子の中では結構可愛いと思っていたので)
しゅん「――で、妹をアパートに1人置いて行くわけにいかないから、俺を呼んだ…ってこと?
そんなむちゃくちゃな……だって明日までいないんだろ。俺にココに泊まれってか?」
あ、いや、別に急ぎの用事は無いけどさぁ……え?いや、彼女とかも…いないし…
あ、ところで君の名前まだ聞いてなかったよね?」 【すいません、既に「美雪」と名乗っていたのを見落としましたw
最後の方を修正させてください】 【修正版】
(美雪に目の前で一気にまくしたてられて、しばらく唖然とするしゅん)
しゅん「あ、え、えーと、(頭の中で美雪の話を必死でまとめて)……要するに
君は夏美の妹で、明日の夕方のコンサートのために上京したと…でも夏美は、
えーと…彼氏とデートの約束が今日あったから出かけたと…」
(なんだ、やっぱ夏美にも彼氏いたのかよ……と内心で残念がるしゅん。大学入ってから
知り合った女の子の中では結構可愛いと思っていたので)
しゅん「――で、美雪ちゃんをアパートに1人置いて行くわけにいかないから、俺を呼んだ…ってこと?
そんなむちゃくちゃな……だって明日までいないんだろ。俺にココに泊まれってか?」
あ、いや、別に急ぎの用事は無いけどさぁ……え?いや、彼女とかも…いないし…
それにしても”美雪”かぁ……え?あ、いや、友達に同じ名前の女の子がいてさ……」 【しゅんくん妄想全開すぎwでもそんな感じで即興的なレスがいいと思います】
美雪「約束っていうか、彼氏さんの突然の呼び出しみたいです、姉も断りきれなくて
ちょっと自己中な彼氏さんですよね?しゅんさんはもっと優しそうw
でも大学生っていいなぁ、こんな夜にデートなんて、きっと2人今夜はラブホですかね?」
えーしゅんさん彼女いないんですか?大学生なのに、ちょっと寂しいですね?
でも予定がないならよかったです、今夜は空いてるんですよね?
あーでも、私そういうのまだ全然早いですから、だって小4です
ってしゅんさんは優しそうだから全然安心ですw
えーさっき自己紹介したじゃないですか?美雪ですよ」
(普段、夏美が使ってるベッドに2人横並びで座りながら話す、しゅんが名前を聞くと
しゅんの肩をポンポンと叩きながら無邪気に笑う) >>539
テンパった状況を名前を二度聞きで表現したのかと思いましたが
リアルでテンパッて間違えたのかなw
うまく軌道修正しますので気にせず進めましょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています