ときめきクルーズ☆22周目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
・スレHや雑談にお使いください
・sage進行(Mail欄に半角英数でsage入力)
・荒らしはスルー「荒らしにレスするあなたも荒らし」です
・>>950を踏んだ方は次スレ立てもしくはスレ立て依頼をお願いします
<禁止事項>
・18歳未満の利用
・このスレでの募集、伝言、宣伝
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・外部への誘導、メアドやTEL番の晒し等出会いに関わる行為
前スレ
ときめきクルーズ☆21周目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530289652/ ああああぁぁー!緊張するよー!
落ち着くように抱き締めてもらっていい?
こんなはずじゃないのに
エロ討論会で盛り上がろうなんて言ってたのに…
会いたかったよ おう、どうした、どうした
こんな男相手に緊張したって、緊張するのがもったいないぞw
(優しく抱き寄せて、抱きしめる。背中に手を回して、そっと置く)
俺も会いたかったよ。待たせてすまんかったな
(背中に回した手をゆっくりと上下させる) わからないw
この船の名前のせいかもしれない
光浩にときめきまくってる
ありがとう、ちょっと落ち着いたかも
(抱き締め、背中を上下してくれてる光浩の顔を見上げて唇を合わせて)
隙あり!とか言いたいとこだけどキスしたかったの
作戦でもなく、抱き締めたままじゃなくてもいいから身体のどこかは触れていたい 菖の頭の中では、かなり美化された俺がいるようだw
面白いからしばらくそう思わせておこう
どうせすぐに化けの皮がはがれるから、がっかりしないでねw
(突然のキスに驚くが、強く唇を押しつけて、キスを続ける)
こうやって抱きしめて全身で触れあってるつもりだぞ
こんな純なところを見せつけれるとは思わなかった
嬉しい誤算だけどw
それで、エロ討論会は?(笑) 美化とかじゃなくてなんだろう
会いたかったから、会いたい気持ちが大きかったからかな
(優しい口調、声、触れる身体の温もりに少しずつ緊張が解れていく)
がっかりは私にしてーw
エロエロ討論会ね、するよ
するけど、まだもっと光浩にくっついときたい そうか、美化じゃなかったか、ちぇっw ちょっと残念
緊張してたらキーも打ちづらいだろうから、とけるまで待ってやるよ
くっついてると、俺のエロ行動が加速するぞ
(舌を差し入れ、激しいキスになる)
菖ってどんな感じかなと思いながら今ここにいるよ
(背中の手が降りて、尻のあたりを触り出す)
(反対の手は肩のあたりから喉元へと動く) 加速を待ってる私がいたりして、そんなに煽っていじめないでって
でも私にも触れさせてって、そんな激しいキスをして緊張させたままでいたいの?
(煌めく夜景に照らされて、まだ足りないと唇を重ね)
時間が来るまで色んな話をするつもりで会いに来たのに
(舌で口内を堪能しながら、喉元にあるあなたの手の上に手を重ね)
話す会話の内容がふっ飛んで消えてしまう
この手、この後どこに触れるの? 物足りない…か
(顔を傾けて唇をむさぼり、舌を絡め合わせる)
キス素敵だよ、いつまでもしていたいくらいだ
(喉に置いた手に、手があわされると、動きをとめる)
どこに手を動かしたいのか、言ったほうがいいのか?
(そっと唇を離し、菖の目を見つめる)
菖が手を置いていたら動かしようがないな
(そっと置いた手の、指先を軽く震わせて、刺激する)
このままでもいいし、俺の希望としては、この手で、菖のあらゆるところを触りたい
全身すべて俺のものにしたいからね
髪の毛も、唇も、背中も、胸も、横腹も、足も、太股も、お尻も、そして大事なところも…
全部全部俺のだ このままで止めたい
そんなすぐに私を、私の全部を光浩にあげたくない
焦らして焦らして会うたびに私に触れて、求めあって私をあげたい
そんな私の中の小さな抵抗がなかったことになるくらい
そんな事真っ直ぐに言われたら、今すぐに全部、あなたにもらって欲しくなる
私もあなたが欲しくなる、吐息も全部
(重ねた手をあなたの肩に置いて、見つめあったままそう言って胸に耳を当て)
ドキドキしてる?私はしてる
光浩もして?ね 止めるとは無理だね…このまま…
(胸に耳を当てられる)
どきどき…してないわけがないだろう
こんな人だったとは思っていなかった。この間の会話、伝言とは違う
いい意味で裏切られたよ
今、心音が悟られてるとわかると、ちょっと恥ずかしくもあるね
菖こそドキドキしてるのか?
(手を胸に当てる。動かさず、じっと押さえる)
本当だ…こんなにも
(どきどきを手で感じ取る)
(柔らかくもしっかりとした弾力を手のひらに感じながらも、ここはグッと耐えて) あ…っ、ドキドキしてないわけない
こんなはずじゃないのにって、一番私が思ってる
(胸にあるあなたの手の大きさと力加減に顔を赤く染めて)
ねぇ、ベッドで…話の続きを聞かせて
海風を受けながらもっと光浩を私に感じさせて、もっとちょうだい
私に触れて、それから教えて
間違っていなかったかを それは俺も同じ
今日はこうなるだろうという予想と全く違うしね
(おもむろに菖を抱っこして抱え上げてベッドルームへ)
クルーズ船の部屋だから広くないけど
そのぶん二人の距離も近く感じられる
(そっとおろすと、おもむろに抱きしめてベッドに二人でごろんとなる)
(顔を合わせ、求めるようにキスし、体を密着させる)
菖が自分の意思で今日この時間に来たんだよ
何も間違っていないさ
(むさぼるようにキスを続ける) 楽しい話をして、二人で笑って、一緒に眠ってって…
でも、ん…っあ、ん…んん、はぁっ、キス…止まらない
(あなたが体勢を動かすと密着した体と、唇も離れず合わさり)
(何度も何度も貪るように唇を重ね舌を絡ませると、呼吸が荒くやらしく声も漏らし)
これくらいの部屋でよかった、私の小さな声も光浩が聞き逃さずに済む
それにずっとくっついていられる、あなたにだけ私の裸を見せられる
光浩に甘える声も仕草も
ううん、違うの、いっそ付き合う提案に乗った事が間違ってなかったか
お試し期間の感想を、私の全部を知って教えて そういうこともするし、エッチなこともする
リアで普通にしていることをここでもすればいいじゃない
(菖の口から漏れる甘い声が興奮を高める)
キス…止まらないか…ずっと続けようよ
(時々離し、また唇を重ねる。舌がとろけるような感じになってくる)
その小さな声を、だんだん大きくしたいね
菖の漏らす、幸せな甲高い声、聞きたい
(横になり、お互いを見つめあい、手が動き、喉をゆっくりと撫でた後、手を大きく開き、手のひらで包むように胸に当て、ゆっくりと、しかし次第に指の動きが速くなっていく)
そう、俺にだけ、見せて欲しい…菖の生まれたままの姿を
(服をはだけ、胸をブラごと揉みしだく)
お試し? 試しだったの?俺はもう本期間に入っていると思っていたよ 笑
今日の菖はとてつもなく可愛く、俺好みだ あぁ、んん…っ、う、うん…光浩、舌気持ちいい
(横を向きキスをすると、口の周りに二人の混ざり合った唾液が垂れ)
(自分の口の周りはそのままに、あなたが垂らす唾液をぺろぺろ舐めて)
ん、自然に任せていいよ、ね?
最初から決めずに光浩がしたい事、私がしたい事、今日は私が光浩を欲しがってる
そうやって私をどんどんその気にさせる光浩の言葉がたまらない
あぁ、う…っ、ん唇離しちゃやだ、声いっぱい出ちゃうから塞いでて
(胸を揉みしだかれ、あなたの頭の後ろに手を添え唇を合わす)
んっんん、んっんっ…っふ 菖の声、聞きたいんだけどな。女性が感じているのがわかるから
(とは言いながら、菖に唇を押し当てられ、キスを続ける)
(服の中で背中に手を回し、ブラのホックをはずし、ずらす。あらわれた胸を直接揉み、乳首を指の腹でこする)
んんっ…んんっ…
(キスを続けながら、胸の弾力を堪能する)
そう、自然に…お互いにお互いを求めているのだから…このまま二人…後で一つになろうね っっっ、ん…!っは、はぁ、はぁっ
(乳首を擦られ顔を背けた拍子に唇が離れ、体を震わせ蕩けた顔であなたを見つめ)
今度は唇にじゃなくて、ここにキスして…はぁん…し、舌も使って
(空いたあなたの手をもう片方の胸に導いて、まるでねだるかのように敏感に立てた乳首を指に触れさす)
(脚の間に片脚を入れ、挟み合うようにするとゆるゆると腰を揺らす) ちゅぷ…
(唇が離れると、菖の顔が見える。潤んだような目を優しく見つめる)
その顔…可愛い
そして、こっちも…
(手を取られて、導かれた乳房に手を置く。ぷくりとなった乳首を指で弄くる)
ここ…好きだよ
(ねだられた声に導かれるように、もう片方の乳首を口に含む。舌先でコロコロと膨らんだ乳首を転がし、乳首の根元に歯を当てて、こすり、さらにちゅーっと吸い上げる)
乳首、可愛がられるの好きか?
(脚に菖の脚が割り入ってくるのを感じ、その脚を挟み、肌と肌をこすりあわせる)
(脚を曲げ、ひざを菖の脚の付け根のほうに動かし、当てて、刺激する)
服、脱がせたい。何も身につけてない菖を抱きたい あぁぁんっ、んっ、あぁすごく感じちゃう、はぁっあぁん
っ、あぁ…み、光浩、あぁん、すき、そこ…もっと…はぁはぁ、おっぱい可愛がられるの好き
(甘い声に言葉を交わらせるように恥ずかしそうに答え)
あ…ぁ、あ…んっはぁ、はぁ…わかった…
(顔の火照りは全身に、それがあなたにわかるようにはだけた服を何かに急かされるように脱ぎ)
(片腕にだけ引っ掛かっていたブラを外し、ショーツを脱ぐ時に透明な糸を引き)
恥ずかしい…でも、でも…光浩にはちゃんと見てほしくって…
(急かされていた何かは、早くあなたを欲しがる自分の欲情だと濡れてる場所が知らせ)
(全身を桃色に染めた身体をあなたにさらすと、手を伸ばして抱き着きまたキスをする) うん、そうだろうね。菖のおっぱいが、触られて嬉しいって言ってるようにプルプル震えてるよ
(乳首だけでなく、乳房を舐め、まわりにも唇を這わせ、菖の体全部を舐めていくかのような動きになるが)
そうだ、このままでは菖のすべてが見えないからね…
(恥ずかしそうに服を脱ぐ菖を見ながら、自分も脱ぎ捨てると、同時にもう待てないとばかりに、体を寄せ、抱き合う)
ちゅ…
いっぱいキスしてるね…もっとだ
(キスしながら、手が動き、今度は下半身へと向かう)
菖のいちばん大事なとこ…俺だけがここを…
(お腹のあたりから下へ向かうと、熱く湿った場所が指先に触れる)
ここが菖の本音がわかるところ…こんなになって受け入れようとしている…
(指が最初は縁を確かめるかのようにまわりをなぞっていたが、やがてヌプリと指が入り、湿ったところに指が包まれる)
(驚いたかのようにきゅっと締まるが、それに抵抗して指は膣内で動き、襞を刺激する)
菖にも、ここを…
(菖の手をとり、すでに硬くなった自分のものへ、その手で握らせる) 今抱いてる私の身体…光浩が身体だけじゃなくて心ごと抱いてるの、わかる?
(一糸纏わぬ素肌同士で抱き合い、互いの熱や肌質を感じながらうっとりしたままキスを交わし)
はぁ…んっんっ、ああぁっ!や、そこだめ、あっ、ああぁ…恥ずかしっっ、あぁん
やっやぁぁん、あぁんだめぇ、光浩っああん、光浩…っ!
(指が滑るようにそこに触れるとびくんとして、表面から中へ入ると感じすぎる身体に驚きながらも嬌声をあげ)
(あなたに誘われた先にあるモノに手で触れると握り、腰を揺らしながらあなたのモノも同じリズムで上下に扱く)
あっ、あっ…すご、おっき…い
(私の手の中には収まりきれないほど、硬く大きなモノにたまらず)
欲しい…光浩が欲しい、入れて…はぁっはぁ もちろんさ。身体だけじゃない、菖のすべてを俺が抱きしめてるさ
(菖が語る言葉に一つずつ頷きながら、大事なところを丁寧に触る自分の指の動きにあわせるかのように変わる表情を見つめる)
恥ずかしい?そんなことないよ、今の菖はとても綺麗だよ
(菖の手で握られ動かされて、モノはますます硬くなり、手を跳ね返すかのようにドクンドクンと動く)
今一番輝いている菖を俺のものにする…
(身体を動かし、脚を開かせる。グイと開かせると付け根のあたりに顔を寄せ、唇を当て、舌先で撫でる)
大事なここ、こんなに濡らして…待ってるんだね…ひとつに…なるよ
(身体を起こすと、菖が硬くしたものをあてがい、先端が菖の体内に消えていく)
大切な菖とだから、ゴムになんか邪魔させない…生で、ぴたりとくっつくよ
(グイと押し入れる。驚いたように跳ね返そうとなるおまんこに、逆らうように中へと入れていく)
菖…大好きだよ。とうとう…ひとつになったね
(腰を抱え、動き出す) やっ…っあ、あぁ、やあぁんっ!
(脚を開かれあなたの顔が秘部に近付くと、恥ずかしさで閉じてしまいそうになるのをシーツを掴んで堪え)
は…はぁっ、うれしい…光浩もとっても素敵
身も心も光浩の、光浩だけの私にして欲しい…初めての夜から恋に落ちた私を全部
…あぁ、擦れてる、ぬちゅぬちゅって、いやらしい音っっ!あぁぁんっ、ああ、あぁん
(あなたが中に少しずつ入ってきて、もっと奥へと欲しがり私も腰を動かし壁を擦りながら奥へ辿り着かせる)
一つになれた…はぁっ、光浩…私もあなたが大好き、あぁぁん、気持ちいいっ、はぁ
好き、好き…はぁああぁ、やんっ、腰止まんない…あぁ光浩、キスしながら腰振って、えっちでごめんなさいっぃ この体勢が、菖の顔がよく見えるからね
(正常位で菖の中に入ると、奥まで押しつけて、ゆっくりと腰を引き、さらにまたぐっと押し込む)
えっちだから素敵じゃないか…もっともっとえっちになれよ
(身体を倒し、密着させ、キスする。腰だけがうねうねと動き、肌と肌がこすれあう)
菖がこんなに乱れるとは思わなかったよ。嬉しいな、さらに乱したい…
(腰が縦横に動き、卑猥な音が狭い室内に鳴り響く)
ほら、この音に負けないくらい、菖の高い声を聞かせてよ
(パンパンと音が室内に響く) んっ…っっんぁぁ、っふっ…
(肩肘をつき身体を浮かせるように起こし唇を合わせ、腰を淫らに動かし激しく動けば乳房が弾けるように揺れ)
はぁっ、あぁん…は、はぁ、はあっああん、あぁ…光浩すっごいやらしい顔してる
多分…わたしも、光浩以上に…あぁん、は、はあああっ、いっ、いいっ、おまんこイッちゃいそう
(腰の動きが小刻みに速くして、膣奥からの快感が全身を脳を駆け巡り、秘部をいやらしく発して限界を伝える)
あぁ、お願い、一番奥に…あぁんっ、わたしのおまんこの奥にっ、光浩のザーメンほしいっあああんっ、いきそっ
(光浩の両腕を掴んで、下唇を噛みながら蕩けた目で見つめてねだる) (上体を起こしてきた菖と、身体は繋がったままキスする)
菖、エロいぞ、おっぱいがぷるぷる揺れているし
いやらしくて、とてもいい顔してるんだよ、二人とも…
(少し身体を起こして、まるで二人が繋がっているところを見たいかのような姿勢になる菖の姿に興奮が高まる)
すごいな菖のおまんこは…締めつけられて、俺も持ちそうにない…
(菖に腕をつかまれてねだられると、それに反応して動きをさらに加速する)
俺も…このまま…菖に…
俺のチンポを受け入れている愛らしいおまんこの、俺のを注ぐぞ
(はぁはぁと息を荒げ、こちらを見る菖の目を見ながら)
いくぞっ
(菖の欲しがる顔を見て、おまんこからチンポに快楽が送り込まれ、体内に突き抜けると、我慢できなくなり、膣内にドクンと放出される)
あやめ…はあ、はぁはぁ…
(ドクドクと出された精子が子宮へと送り込まれるのを想像すると、ますます大量に放出されていく)
あやめ、俺の愛情を全部受け止めろよ あぅぅ…くっ!いっくぅっ!あぁんん、んっっはああ…はぁ、はぁ
(互いの性器がドクンドクンと脈打つのがわかるほど、深くイッて注がれる精液を受け止め)
光浩…大好き…
(後ろに倒れ込みそうになる上半身をあなたに抱き着き、今日一番濃厚な口付けをすると唇を顎に首に滑らせ首筋を強く吸う)
はぁ…
(抱き着いたまま、あなたを抱いたまま重なり合うようにベッドに倒れ愛おしそうに髪を撫でる) (ふらふらと動く菖の身体を支えると、こちらに抱きついてきたので、受け止める)
(そのままキス…)
菖…大好きだよ、こんなに好きになるなんてね
(菖からのキスの嵐を受け止め、そのまま倒れ込む)
あやめ、お願いがある
(しばらく髪の毛を撫でられるままになっていたが、おもむろに切り出す)
たっぷり出したのに、まだ菖の愛情が欲しくて…
(身体をずらし、口元にまだ先に精子が少し残るチンポを近づける)
まだ、フェラしてもらってなかった。ソフトクリームを舐めるみたいに…よろしく
(ぜひ、菖のフェラの描写が見たい)
(遅くなったのにわがままでごめん) 私を寝かせた状態のままがいい?
光浩が寝て、のほうがいい? そうだね、俺が寝てるから、好きなようにしていいよ
(眠くない?大丈夫 遅くなってとかわがままだとか言わないで…私も舐めたい
(あなたが寝ている体勢で脚の間に入り、座ると上半身を倒すと優しく真ん中あたりを握り)
(さっきまで自分の中に入っていたモノを、自分の愛液を舐めるように、刺激を弱めに先端から根元まで舌で舐めていく)
光浩ちゃんと見てて?
(擽ったさを感じないかあなたの表情を伺いながら確認して、見つめあったまま舌を出して顔を左右上下に動かし裏筋を中心に舐め)
はぁっ、おいし…
(透明な粘液を指でぴとぴと糸を引く様子をあなたに見せながら、口に咥えてゆっくりゆっくり先端から根元まで咥え込む) 大好きな菖が口で…
(そう思うと、さっき出したばかりなのに、もうムクムクとなってくる)
見てるよ、菖の姿がよく見える。俺のにしようとしていることも…
(舌でちろちろと舐められていたかと思うと、やがてパクリと咥えられ、温かい口内に自分のがいることを感じ取る)
おまんこすごく気持ちよかったけど、口まんこも気持ちいい…
もっと奥まで、根元まで咥えこんでくれると嬉しいな
(大好きな菖の手と口で愛撫されると、どんどん快楽が大きくなり、興奮が高まっていることを、ビクンビクンとなって伝える)
菖は精子飲むの大丈夫?飲んで欲しいなあ 飲ませて、大好きな光浩のザーメン
(ふっと微笑むような優しい表情を見せ)
んっ、ん、っっっ、んっく…ぅ
(限界まで飲み込むと顔を引き上げ、口を離すと視線はあなたに向けたまま上から自分の唾液をローションのように垂らしては吸い付く)
(唾液塗れのモノをまた口いっぱいに咥え込むとじゅぽっじゅぽっと音を立てて吸い、口内では舌を生き物のように蠢かせ)
っっん、ぐっふうん、んっふ…、はっ、はぁ、うぐう
(涙目になりながら喉奥で亀頭を擦ると、両手をあなたの腰の下に潜らせイラマチオを促すように両手を動かす) ううっ…はあはあ…すごいな…気持ちいい
(菖の口内の動きにチンポは翻弄されるように扱われる、次々と送り込まれる快楽に、ピンとなったチンポは硬さを維持している)
菖…すごくいいよ…最高に素晴らしい…
(チンポの先が喉にまで当たるのに気づくと、もうたまらないくらいに愛おしくなる)
(顔を持ち上げ菖の姿を脳裡に焼きつけようとする。すると菖の手が腰の下へと入る)
(自然に腰が動くようになり、まるでおまんこに入れたときのように、腰を上下に動かし、喉へとチンポを突きつける)
ああ…また菖に…負けそうだ…気持ちよくて…
(ドクンドクンと脈打つチンポが限界に近づく)
ダメだ、我慢できない…いくっ
(腰を持ち上げては降ろし、持ち上げ手を繰り返しながら、射精の快楽に浸る (放たれた精液を吐き出されるつどに飲み込み歯を立てないよう唇、口内で上顎と舌に喉奥で腟内を再現しながらゆっくり上下し)
ちゅっっ…っはぁ、はあ、はあ…
(最後の一滴まで吸い上げ鈴口にキスを残して、あなたの隣に寝転がると身体を密着させ)
ソフトクリームよりおいしかった
光浩、すごく上手で気持ちよかった
私もっと光浩を待たせないように早く返せるようにしたい
今日は長く待たせてごめんね、でもちゃんとレス待っててくれてありがとう はあはあはあ…
(まるで膣内に射精したかのような感覚に陥る口内の動きに、二度目と思えないくらいに大量に出たことを感じ取る)
(横に寝転がったきた菖をこちらへ引き寄せ、ぎゅっとくっつく)
ありがとう…すごくよかった…月並みだけどそんな言葉しか思いつかないくらい、頭がぼーっとしてる、気持ちよすぎて。
いやいや菖のほうが表現が豊かで、俺大したこと書いていないなあと思ってた。
でも、菖が気持ちよかったなら、よかったよ。ありがとう、これからもよろしくね。
もちろん、待つさ。菖が気持ちよくなってるならそれが一番嬉しいからね
だけどさすがに眠くなってきたよ。このへんでおひらきだね。
名残惜しいけど、また会えるから。伝言するよ。
今夜また会いたくなるかも 笑 雑談が楽しくて、これで光浩がえっちがド下手だったらそれをネタにってできたのに卑怯なくらい上手
濡れて大変で気持ちよくて、なんだか本当にしたような感覚でいるよ
そもそも私のエロ資料であーでもないこーでもないする予定だったのにねw
あれで大した事書いてないなんて怖い事言うのやめてもらっていいですか
怖い話すぎて震えが止まらなくて寝られなくなるわ
話をするのも、光浩が私をどうイメージしてたのかわからないけどえっちも、口でするのも好き
恋人同士だとえっちだけしたい時もあるじゃない?だからお互いに会いたいときに会おう
話だけでも、えっちだけになっても
私も良い意味で裏切られて困惑中w
この心地よい困惑の中、一緒に寝よう、ありがとう光浩
私もまた伝言するからね、おやすみ
(薄手の掛け布団を二人の胸元まで掛け、おやすみと労いのキスを唇にして)
以下、空いています しゅんくんこんばんは、おひさしぶりだね?
今日も秋晴れで昼は暑いくらいだったけど
朝方はもう寒いから掛布団用意して寝た方がいいよ?
私なんて部屋に扇風機と電気ストーブが両方あるという状態です
一応念のためにみたいな感じで、両方ほぼ使ってませんが
扇風機はもう片付けてもよさそう
それでは今夜はどうしましょう?
新シチュ、しゅんと美雪のスピンオフストーリー開始しちゃいますか? みゆきさんこんばんは〜〜やっぱり二週空くと長いですね
前回お会いした時は9月でもまだまだ夏って感じでした
でも今もまだ昼は秋をさほど強く感じないんですが…日曜なんて台風後で
ほとんど真夏日でしたし、でも夜はもう秋だなあってしみじみ思います
そうですねー、でも暑がりなんで掛布団はまだ汗まみれになると思いますw
やるならタオルケットに毛布一枚追加かなあ
扇風機撤去は悩みますねー。まだ風呂上りとかは使うんですよね
まあそれだけなので一日10分しか使わないんだけどw
あ、そうですね、ロリ美雪編いよいよ始めましょうか!
10行縛りですよね。そこがちょっと不安ですw
えーと、どこから始めればいいのかな…今回は基本構想がみゆきさんからのものなので、
出来ればみゆきさんの方から書き始めてもらえると嬉しいんですが…
ある程度、舞台とキャラの情報を提示してらえればそれを受けて進めて行きたいと
思います
もし何かお互いに追加事項やリクや修正してほしい事があったら【 】で
補足し合うって事でいいでしょうか あ、それと【 】の文章は10行ルールの範囲外って事にしませんか
あくまでシチュ本文で10行 しゅんくんは暑がりだね?
まぁ汗かいて布団蹴飛ばして寒くなる方が、かえって冷えそうだし
徐々に暖かくしていく方がいいかもね?
お風呂上りの扇風機は、まだ気持ちいいよね
みゆきもやってまーすw
それじゃ新シチュ開始しましょう
今回は私から書き始めします、よろしくお願いします
10行縛り始めは慣れず結構時間かかるかもだけど、ゆっくりやっていきましょう
それに今夜完結は考えてないので、のんびり楽しみましょうねw
今回新キャラの美雪は小4で、もちろんロリ体型
ショートボブで小4広瀬すずみたいなイメージではいかがでしょう?
美雪は「しゅんさん」と呼びます、しゅんは「美雪ちゃん」がいいですね?
あとキャラ設定の変更や追加等あったらどうぞ
それでは、書き始めるので少々お待ちください そうですねー、そんなデブじゃないのに汗っかきの方です
なので風呂上りの扇風機は必需品です。
真夏の風呂あがりなんてエアコンつけてさらに顔面に扇風機あてますw
いいですねー、ショートボブJS
広瀬すずの小学生時代の画像もぐぐればいくらでも見つかるので
イメージもしやすいですねw
呼び方もそれでOKです
ああ、美雪の方は途中から調子に乗ってしゅんの事を呼び捨てもありかなあ?
いやでも、まだその方がいいって決めたわけではないので、あくまで
追加「候補」事項って事でいいですか
完結は確かに全然焦る必要はないですよね。俺、明日がちょっと早くて
今夜は1時過ぎぐらいかなあって感じです
それでは書き出しよろしくお願いします
10行でも最初はいろいろ難しいと思うのでごゆっくりどうぞです GW初日の夜9時過ぎ、しゅんの携帯に突然着信が
相手は大学の同じゼミの女友達、夏美から
【夏美は、みゆきしゅんと同じ大学で同じ学部、地方から上京してアパートに独り暮らし
偶然にも、みゆきやしゅんの家の近く徒歩10程度の所に住んでいた、しゅんはまだ部屋には入ったことがない】
夏美「しゅん今夜これから予定ある?突然で悪いんだけど、今から私の部屋に来て
そう今すぐ、私の家分かってるでしょ?2階の203号室
訳はしゅんが来てから話すから、大至急お願い」
かなり慌てた声で一方的に言うと電話を切ってしまう
こんな夜にいったい何事?夏美とは知り合ってまだ1ヶ月、彼氏の有無も不明 >>528
了解です【】は連絡事項などシチュ本体とは別ですからね
>>530
夏のお風呂上りの扇風機の風は、まさに爽快だよねw
ロリ美雪のキャラ気に入ってもらえてなによりですw
それでは1時くらいを目安に続きは次回ということで、ゆっくり楽しみましょう
呼び捨ての件は展開次第ですね、とりあえず美雪は敬語で話ます (夏美の電話を受けて、いきなりの事で面食らったしゅんだが、
ヒマではあったので仕方なく夏美のアパートへと向かうしゅん)
しゅん「なんなんだまったく……」
(不満を呟きつつもそこは童貞の哀しさ、99%無いと頭で分かりつつも
仮にも男を呼び出す以上、何か色よい出来事が起こるんじゃないか…
みたいな軽い妄想を抱く)
(そして夏美のアパートの二階に到着し、203号室のチャイムを押す)
(中で人が動く気配。そしてドアがガチャリと開いて――)
【すみませんレスに時間かかって。前回や前々回の話し合いを読み返してました】
【しかしやってみて分かりましたがやっぱり10行は短いw
俺はわりと頻繁に改行する方なんですが、改行部分は当然10行の中に
入れない事にしますね】 (しゅんがチャイムを鳴らすと同時にドアが開く、夏美は既に靴を履いて出かけるところ)
夏美「遅いよしゅん、もぉ電車に間に合わない
あー美雪ごめん明日の午前中には帰ってくるからね
それじゃしゅん、よろしく」
(結局訳も話さず猛ダッシュでアパートの階段を駆け降りて行ってしまった夏美)
美雪「はーい、コンサートは夕方からだから平気だよ、ゆっくり楽しんで来てね」
(既に走り去っていった夏美に手を振り送り出す少女)
(夏美からは何んの説明もないまま、玄関で美雪と呼ばれた少女と二人きりになってしまう)
美雪「こんばんは初めまして、夏美の妹の美雪です、しゅんさんですよね?
大学では姉がいつもお世話になってます、さあどうぞ中へ」
【やっぱり10行縛り、思いのほか手こずりますwでもやり応えありかも
結局遅レスですが、10行縛りのんびり楽しみましょう】 しゅん「え?え?ええええっ?」
(ドアが開いて顔を合わすなり走り去ってしまった夏美)
(そして目の前には夏美に少し似ている小学校中学年ぐらいの
ショートボブの美少女が)
(何がなんだか分からない状況なので、とりあえずこの子に事情を聞くしかない)
しゅん「えーと……君、もしかして夏美の妹さん?あ、あのさ、俺に”よろしく”って何?
それにお姉さん何処に行っちゃったの?ああ、コンサートって言ってたね…」
(妹が年齢に似合わず丁寧な口調でどうぞ中へと誘うので、
とりあえず中にあがるしゅん)
【全然話を進めず、しかも10行にすら達せずですみません。でも事情を理解してない
しゅんからやれる事って今の所、何もないんですよね…】 【全然いい調子です、テンパッテる感じがリアルでいいよw
今後徐々に質問合戦などでテンションあげていきましょう】
美雪「姉ったら、あわてんぼうでせっかちで困っちゃいます
コンサートは明日行きます、そのために東京に来ちゃいました
姉は今、彼氏さんの所に行ったんです
それにしても、妹ひとりにするの心配だからって、男の人呼ぶのってどうでしょう?
かえって心配じゃないですか?まぁ女友達にも連絡してたみたいですけど
流石に今からじゃ、みんな都合が悪かったみたいで
でも来てくれた人が、しゅんさんみたいな優しいお兄さんでよかったです
しゅんさんも本当は予定あったんじゃないですか?彼女さんとデートとか?」
(ミニスカートに大きめの半袖Tシャツ夏美のTシャツを借りてるのか?
胸元が結構開いている)
【じゃあもう今回は特に素の俺の感じでいきますね。本当に目の前に可愛いJSがいて、
アパートで二人っきりになったらどういう会話するかってシミュレートしてw】
(美雪に目の前で一気にまくしたてられて、しばらく唖然とするしゅん)
しゅん「あ、え、えーと、(頭の中で美雪の話を必死でまとめて)……要するに
君は夏美の妹で、明日の夕方のコンサートのために上京したと…でも夏美は、
えーと…彼氏とデートの約束が今日あったから出かけたと…」
(なんだ、やっぱ夏美にも彼氏いたのかよ……と内心で残念がるしゅん。大学入ってから
知り合った女の子の中では結構可愛いと思っていたので)
しゅん「――で、妹をアパートに1人置いて行くわけにいかないから、俺を呼んだ…ってこと?
そんなむちゃくちゃな……だって明日までいないんだろ。俺にココに泊まれってか?」
あ、いや、別に急ぎの用事は無いけどさぁ……え?いや、彼女とかも…いないし…
あ、ところで君の名前まだ聞いてなかったよね?」 【すいません、既に「美雪」と名乗っていたのを見落としましたw
最後の方を修正させてください】 【修正版】
(美雪に目の前で一気にまくしたてられて、しばらく唖然とするしゅん)
しゅん「あ、え、えーと、(頭の中で美雪の話を必死でまとめて)……要するに
君は夏美の妹で、明日の夕方のコンサートのために上京したと…でも夏美は、
えーと…彼氏とデートの約束が今日あったから出かけたと…」
(なんだ、やっぱ夏美にも彼氏いたのかよ……と内心で残念がるしゅん。大学入ってから
知り合った女の子の中では結構可愛いと思っていたので)
しゅん「――で、美雪ちゃんをアパートに1人置いて行くわけにいかないから、俺を呼んだ…ってこと?
そんなむちゃくちゃな……だって明日までいないんだろ。俺にココに泊まれってか?」
あ、いや、別に急ぎの用事は無いけどさぁ……え?いや、彼女とかも…いないし…
それにしても”美雪”かぁ……え?あ、いや、友達に同じ名前の女の子がいてさ……」 【しゅんくん妄想全開すぎwでもそんな感じで即興的なレスがいいと思います】
美雪「約束っていうか、彼氏さんの突然の呼び出しみたいです、姉も断りきれなくて
ちょっと自己中な彼氏さんですよね?しゅんさんはもっと優しそうw
でも大学生っていいなぁ、こんな夜にデートなんて、きっと2人今夜はラブホですかね?」
えーしゅんさん彼女いないんですか?大学生なのに、ちょっと寂しいですね?
でも予定がないならよかったです、今夜は空いてるんですよね?
あーでも、私そういうのまだ全然早いですから、だって小4です
ってしゅんさんは優しそうだから全然安心ですw
えーさっき自己紹介したじゃないですか?美雪ですよ」
(普段、夏美が使ってるベッドに2人横並びで座りながら話す、しゅんが名前を聞くと
しゅんの肩をポンポンと叩きながら無邪気に笑う) >>539
テンパった状況を名前を二度聞きで表現したのかと思いましたが
リアルでテンパッて間違えたのかなw
うまく軌道修正しますので気にせず進めましょう しゅん「自己中と言えば俺の知ってる”みゆき”もかなり自己中な子だねw
君はそうじゃなさそうだけど…」
(しゅん、改めて美雪を見る。やはり夏美に似ていて可愛い。しかも姉のものか
大きめのシャツを着ていて、胸元まではっきり見えている。さすがに胸は全然なく
即座にエロい気分になる程ではなかったが、ついついチラ見してしまった)
(そんな事をしながら美雪と話していると、いきなり小学生の口から
ラブホなどという言葉が出てきたので思わず口をポカンと開ける)
しゅん「………あ、えっと……」
(美雪がラブホと言った事に触れたものか一瞬悩むしゅん。しかし流石にやめといた)
しゅん「……その、夏美は…お姉ちゃんはその彼氏との付き合いは長いの?」
【はい、目の前に胸元が開いてる小4美少女がいる妄想が膨らんで来たので
リアルでもテンパってますw】 美雪「あっ、そういえばお姉ちゃん、みゆきさんって人にも連絡してました
偶然同じ名前ですね?しゅんさん、そのみゆきさんのこと狙ってるんですか?」
(美雪には自覚があるかないか定かではないが、年上と話すのが楽しいらしく恋愛系の話にもっていく)
美雪「彼氏さんは東京の人らしいので大学入ってからじゃないでしょうか?
きっと私がいなかったら、この部屋で…wでもきっと今夜はラブホですよね?
しゅんさんどう思います?しゅんさんもラブホ行くんですか?どんな所です?」
(しゅんが言葉に詰まっての知ってて困らせるように、少し甘えた感じでしゅんの
腕を握り揺すりながら質問攻めにする) しゅん「ね、狙ってって……いや、そういう関係じゃ……」
(これまでの経緯から、とても一言で言い表せる関係じゃないので悩むしゅん)
(そして美雪はかなりませている子らしく、姉と彼氏のセックスを匂わす話にまで発展する)
しゅん「あ、いや、そ、その…俺はラブホは……基本的には行かないよ……」
(何が基本的なのか意味が分からない。でも行った事が無いとは見栄で言えなかった)
しゅん「そ、それに、彼氏とは大学入ってからの付き合いだろ?まだ二か月とかじゃん
だからその、まだ夏美は彼氏と”そういう事”をしてないかもしれないし……」
(童貞らしく一応はセックスを否定をしておきたいしゅん。しかしここまで明け透けに言うところを見ると
美雪は姉の性遍歴を色々知っているのかという興味も惹いたが、今は一応、話を逸らしにかかる)
しゅん「…え、えっと、美雪ちゃんの方こそ彼氏……いや、仲の良い男子とかいるの?」
【特定の彼氏はいなくてもいいと思うんですが、仲の良い男子は数人いるっていう事でどうでしょうか
可愛いからクラスのイケメン・スポーツマン系の男子たちからも優しくされて、
ちょっとしたお姫様状態みたいな】 美雪「なんだ…しゅんさんが私と同じ、みゆきって名前の人狙ってたら
ロマンティックだと思ったんですけど?もし、みゆきさんと今みたいな
2人きりのシチュになっても狙いません?しゅんさんもしかして!」
美雪「だって大学生ですよ、絶対ラブホとか行くと思うんですけど?
私は…まだ小4ですから彼氏とかエッチとか全然早いです
同級生の男の子は結構エッチな子とかもいるけど…私はやっぱり優しい人がいいです
出来れば年上で、しゅんさんみたいに優しくて紳士的でw」
(会って数分の間に打ち解けて、かなり懐いてくる美雪だが会話のペースは美雪が握っている状態)
【もう1時ですね、展開的には次のターンでエロい展開を用意してますが
今夜は盛り上がる直前で〆にした方がキリがいいと思いますが、どうでしょう?】 次にエロい展開なんて言われちゃうと、ああ惜しい!とか思っちゃうんですがw
確かに言われる通り、今、エロ始まりかけで中断してしまうと精神的に
辛かとですばいw
でもエロまで辿りつけなかったとはいえ今日みたいなのは新鮮で楽しかったですね
一対一のシチュって本当に精神的に楽でいいですねw
とにかく思考をひとつだけに集中できるのが心地良いです
みゆきさんも相変わらず上手くて、美雪が今のところ底の知れなさがあって
続きが楽しみです
それではまた来週、ご予定が決まったら伝言ください
みゆきさんが次に落ちられたらまた俺が締めておきますね
で、その前に…今、俺は今回見たいなシチュを喜んでいる事で、
重度のロリコンである事をみゆきさんに怒られています
そして「ロリコン治療」という事でみゆきさんの水着越しのおまんこを
ペロペロ舐めさせられています
「ごめんなさいロリコンで……JSの毛の無いワレメを舐めたりする妄想をするロリコンで
ごめんなさい。でも、こうやって大人の…みゆきさんの股間を舐めるのも好きです…
…ああ、もう我慢できない。水着越しじゃなくて直にボウボウの濃いおまんこを
舐めさせてもらいながら落ちさせてください……」 何故か九州弁ぽい口調のしゅんくんw
10行縛りでの、なりきりキャラとても面白かったです
シンプルでいいですね、レスも簡潔にまとめる練習にもなります
エロと言ってもソフトですよw展開に動きを与えるというか、まぁ意地悪はします
楽しみにしていただければ、私も嬉しいです、次回乞うご期待
それでは来週はいつも通り伝言板にて
まったく、しゅんくんったら今回はソフトなロリシチュなのに、こんなに興奮して
しかも小4美雪想像してビンビンじゃない?先っぽもうヌルヌルよ?
そんないけない変態は、お仕置きが必要ね
みゆきの大人まんこしっかり舐めて目を覚ましなさい
(ぴっちりと食い込んだ水着の脇から少し毛がはみ出してる)
そう、思いっきり顔を押し付けて、クリと割れ目をなぞるように舌で思いっきり
あぁぁんいいわ、やらしい舐め方出来るじゃない、グイグイ割れ目に舌をこじ入れて舐めて
もう口で水着をずらして、じかにしゅんくんの舌でおまんこ舐めて、口で吸い付きながら
舌で舐めまわして、毛で覆われた割れ目がびちょびちょでやらしいでしょ?
今夜はみゆきの大人おまんこ舐め舐めしながらオナニーしていってね
それでは、しゅんくんありがとう、とても楽しかったです
今夜はしゅんくんにおまんこチュッチュッされつつの、おやすみなさい
おやすみなさいしゅんくん、あぁぁん気持ちいい
先に落ちます 縛ると、あれもこれもって欲張る事はなくなって、素直に進行させようと
思うようになりますねw
次からエロの入った展開になるとこれがどう作用するのかなあ
ソフトであっても楽しみですw
すみません、小学生への妄想でこんなにしちゃう変態で…
だから、その、みゆきさんにこんな俺を治してもらおうと……
いや……だから……その、大人のおまんこのエロさで……ああ……
(みゆきさんが派手に股間を顔に押しつけてくる)
舌でもう……なめまわしてます………これは……ああ……
ペロッ…ペロペロペロ……ちゅぷちゅぷっ………
(だんだんと舐めまわす舌の速度が上がってくる)
これは小学生のおまんこじゃ無理です……大人の、大人の…セックスを
長年いっぱい重ねてきた大人のおまんこの味です………
ああ、シチュでエロ直前に落ちるのも切ないけど、こんな事しながら途中で
落ちなきゃいけないのはもっと辛い……です……でももう二時なので
悲しいけど落ち…ます
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは
忙しいところありがとう
今は食事しつつレスする感じになっちゃうのかな?
新シチュはまだ始まったばかり、間隔開けず続き出来るのは嬉しいです
しゅんくんはバタバタだけど、実は私は明日急きょ予定が入ってしまい今夜でよかったです
>>545の続きで、しゅんくんのレスから再開ですね?
できれば食事とりつつ、ゆっくりレスしてくださいね みゆきさんこんばんは〜久しぶりの二週連続で嬉しいです
あ、明日は駄目なんですね。それなら金曜にして本当によかったです
食事はさっきからアンシャンテでのやり取りの合間に食べていて、
もうほぼ終わってるので大丈夫ですよ
それじゃ俺から続きレスを書きますね >>551
食べるの早っ!ガツガツかっ込む感じw
恋愛でもガツガツだと頼もしいんだけどw
でも、早いのはアレの方も同じw
それで明日予定が入ってしまって朝も早いので今夜は1時で〆の予定でいいですか? (美雪がやけに挑発的な言葉を連発してきて戸惑うしゅん)
しゅん「狙うって言っても、その……まあ、その話はどうでもいいじゃんw」
(小4からの10年近くに渡るみゆきとの様々な出来事を思い返すと
とても狙う・狙わないの言葉で簡単に片づけられるものではない)
しゅん「いや、その…ラブホとか…大学生全部がそういう場所に行くわけじゃ…
たとえば温泉旅館とかさ」
(数か月前の温泉旅館での出来事を思い出して苦し紛れに言うが
普通のカップルが日常的に行く場所なわけが無いのでますます意味不明)
しゅん「…いやあの、ところでさ、美雪ちゃんラブホとか普通に言ってるけど、
あのー、何をする場所かは知ってるの?」
【1時〆了解です、すいません、それなのに最初から時間がかかってしまって。
時間がかかったのは、いつもとは逆に長くなったのを10行に削るためでした
やっぱり一回目は本当に短くするのは難しいですね
欲張らずすぐ相手に展開をパスする心構えでやった方がよさそうです】 美雪「えっ?だって急きょ呼び出されて、さっき行ったんですよ?
温泉旅館なわけないじゃないですか?絶対ラブホです!
ラブホといえば…大きなお風呂や大きなベッドw
あっしゅんさん、私のこと小4だと思ってバカにしてます?
セックスに決まってるじゃないですか?だって大学生なんだもん当然だと思いますよw」
【今年のGWは異例の暑さで、東京も日中は真夏日だった、夜も5月としては蒸し暑い
室内の暑さと、なにより美雪が隣にいることで、しゅんは汗をかいていた】
みゆき「それにしても東京って暑いですね?5月になったばかりなのに夏みたい
しゅんさんも凄い汗です、あーTシャツまで染みちゃってますよ
夜になって少し涼しくなったと思ったんだけど?
あっ、そうだシャワー浴びたらどうですか?サッパリしますよ」
【今まで長文やってたのでパスするタイミングを失い、また書き続けてしまいそうになるんだよね?
アレコレ削って省略するのも時間かかって、でも慣れもあると思うし、なにより文章がシンプルに
なります、慣れるまで時間かかっても10行縛り続けていきましょう、今夜も完結までは考えず出来るとこまでで】 (美雪のあまりにド直球なものの言い様に唖然とするしかないしゅん)
しゅん「いや、あの………そうだけど、さ……その、セックス、するよね、普通…」
(如何にも童貞な感じにテンパってたどたどしい口調になる。その自覚もあって
顔が火照り出すが、ませていても相手は小学生だから悟られずに済むだろうと楽観的に考える)
しゅん「あ、ああ、暑いね。暑いから顔に汗かいちゃったし……」
(本当は羞恥で顔が熱くなったのを、美雪の言葉に便乗して誤魔化す
しかし実際に室温が暑いのも確かだった)
しゅん「シャワーかあ…いいの、使って?あ、でも俺、タオル持ってないよ
(すると美雪が夏美のバスタオルを渡してくる)夏美のかあ…俺が使った事、バラさないでね」
(しゅん、お風呂場へと向かう)
【少し展開を省略するために夏美が(タオル渡す為に)動かしてしまいました。すみません】
【俺の場合セリフはそう長くはならないんですよ。展開もあまり先まで書かないように
自重するのはそんなに難しくないんですが、とにかく心理描写を切り詰めなきゃ
いけないのが一番キツいですね。だからどうしてもって時は心理面の説明を
【 】で補足させてください。心理面を多少解説しないと意味不明になるって時にだけ】 【先に夏美の部屋の間取り説明してなくてごめんなさい
夏美の部屋は単身用タイプのワンルームの設定で、脱衣室はなくドアを開けると直ユニットバス
になります、なので(しゅん、お風呂場へ向かう)はカットでいいですか?タオルのくだりはOKです】
美雪「全然平気です、何でも自由に使っていいって言われてますから
それにしても一人暮らしは自由でいいけど、ワンルームってやっぱり狭いですね?
ここがお風呂です小さいでしょ?それに脱衣室もないんです
それじゃ、しゅんさんどうぞ」
(部屋にあるドアを開けると直でバスルームが見える、美雪の目の前で服を脱がないと
シャワーを浴びることができない状況に追い込まれるしゅん)
美雪「あれ?どうしたんですか?どうぞ、服脱いでください、ついでに服は洗濯しちゃいますね
ちょっと時間かかるけど乾燥まで自動でやってくれる洗濯機なんで」
(しゅんが目の前で服を脱ごうとしても、ずっとしゅんの方を見て脱いだ服を渡すのを待ってる様子の美雪) (美雪がじっと見たままの状態で硬直状態のしゅん)
しゅん「…………あ………いや………その……」
(躊躇いつつもまずとりあえず上着…といっても暑い日だったので半袖の
Tシャツしか着ていないので、それを脱いで美雪に渡す。
そしてこれもかなり躊躇いつつジーンズも脱いで、それも……既にパンツ一丁)
しゅん「(進退きわまって)…あっ、あのさ!これ以上は、し、小学生の女の子に目の毒だから、
向こう向いてた方がいいよ!」
【早く終わらせましたが、美雪が逆らって見続けるのか、素直に向こうを向くのか
反応を俺が勝手にやるわけにいかないのでそうしました。
もちろんどっちでも構いません】 美雪「はいTシャツ、わぁやっぱり汗でグッショリwジーンズは洗わなくていいですね?
次パンツもですよ、あっ私なら全然平気ですから早く脱いでください」
(しゅんが恥ずかしがりながらモタモタしているが、美雪は動じずしゅんの方を向き手を出す)
美雪「実は私の家庭、母と姉と私の女3人暮らしなんです、だから男の人が家に居ることなくて
目の毒なんかじゃないですよ、すごく楽しいですw」
(年の離れた男が珍しいのか?しゅんの裸を目の前にしても楽しそうに振る舞う美雪)
【美雪の家族構成も後付けしました、それから>>555のバスタオル→ハンドタオルに変更でいいと思います
この時点では丸出しより、見えるか見えないギリのところがいいと思うので】 しゅん「た、楽しいって一体何が……ああ、もう、わかったよ……」
(しゅん、ハンドタオルで股間を隠しつつ、パンツを脱いで恐る恐る美雪に渡す
タイミング良くパンツとタオルを持つ手を切り替えたので、大事なところは
美雪に見られてはいない。ちなみに流石に勃起したりはしてはおらず、
むしろ緊張で萎んでいた)
しゅん「じ、じゃあ…入るね……」
(逃げ込むように風呂場に入ってドアを締めるしゅん
そしてシャワーヘッドを取り外して、お湯を出し始める)
【この場合のユニットバスというのはバスタブとトイレと洗面台のある、
所謂欧米タイプの「三点ユニットバス」ではないですよね?
狭いだろうけど普通にシャワーとカランと床と浴槽があるお風呂場ですよね?
もし欧米タイプだと、ここから先の展開が苦しくなるなって思ってw】 (微笑みながらも、しゅんの体から視線を外さず、むしろ凝視するようにも見える美雪)
美雪「はい、それじゃ洗濯しておきますね、あとバスタオルも用意しますから」
(実際、しゅんのアレは間一髪見られずに済んだようだ様子)
美雪「あっ、言い忘れちゃいました、ボディーシャンプーと間違えて
姉のトリートメント使わないでくださいね、それ高かったらしく使うなって
言われてたんでw白いボトルがボディーシャンプーです」
(しゅんがホッとした瞬間、わざとか?というタイミングでドアが開き美雪が顔を覗かせて
言う、美雪に対し背を向けていたしゅんだが見えてしまったかは定かではない、無防備なお尻は
完全に見えてしまっているがw)
【はいバス、トイレは別で、普通の浴室という設定でかまいません
しゅんくんなりのプランもあるのでしょうか?楽しみですが美雪も簡単ではないかもですw】 (いきなり背中から美雪にボディシャンプーのことを言われて、ビクッと反応するしゅん)
しゅん「あ、ああ、うん……」
(今、お尻見られたよなって、また羞恥に顔が赤く染まる
あの子、可愛いんだよな。さすが夏美の妹っていうか…だからこそ
今のはやべーよ…)
(さすがに現状、それほどエロい気分にはなっていないが、出る時はどうすればいいんだと
先の事を考えて不安になり始めるが、とりあえず白いボトルのボディシャンプーを
手に取り、ハンドタオルにつけ始めて…)
【いや特にこれといったプランは無いですw ただ欧米式だと濡れたまま
自由に動ける場所がバスタブしか無いのはあまりに辛いなーって
いろいろ妄想と期待はありますがw今のところ美雪ちゃんの出方次第なので、
とりあえず受け身にならざるを得ない状況ですよね
なのであまり話を進められなくてすみません】 今夜は、とりあえずこの辺で一区切りでいいですか?
次回は美雪のレスから再開したいと思います
今回しゅんを脱がせるという軽い羞恥プレイをしてみましたw
予想外だったのが、しゅんがまだ勃起していなかったことでした
これはこれで、いい誤算というかスレHならではの即興でのやり取りなので楽しいです
次回では、しゅんを勃起させ責めていこうと思いますよw
10行縛りレスも後半は、より軽くパスを出す感じになって、いい感じだったと思います
また次回も楽しみましょう 了解です。美雪さ…みゆきさんw今日もありがとうございました!
羞恥プレイ、まだ露骨なエロではないのに、じりじりと汗が滲むような感じが興奮しましたw
それと勃起に関しては、そこはあえて意識的にまだ勃たせなかったですね
すぐにビンビンになってしまう、みゆきや咲楽など対同級生の時とは
ちょっと差異をつけたかったのと、もっと引っ張って勃起がバレたいってのがあってw
おかげで今日出来たはずのエロ展開のひとつを潰してしまったかもしれません…
早いパスに関しては>>557でちょっとだけコツを掴んだ感じがします
相手の反応を待つ、もしくは伺うような場合は数行ですぐにパスするっていう
もちろんみゆきさん側も、今後、俺の反応をためすような局面の時は、
さっさと俺にパスしちゃってください
それではまたご都合が決まったら伝言をもらえると嬉しいです
次のみゆきさんのレスを受けたら、また俺が部屋を締めておきますね
あ…その前に出来れば今日は…一番最初の大河シチュ小4ロリみゆき(美雪ではない)が
俺(現在)を苛めながら落ちてほしいです……
(小4みゆきに誘惑されて、命令されるがままにぺったんこの胸を舐めている)
…ごめん、まだ膨らんでもない、みゆきのおっぱいにこんな事してごめん…
ぺったんこなおっぱいに興奮してごめん……
(みゆきのお子様おっぱいに夢中になりながら、まだおろしていない子供ショーツをじっと見る) それでもリアしゅんくんは興奮してくれてたので嬉しいです
なるほど、やはりしゅんくんなりの発想ですね、相手のレスが予定調和だけだど
かえって面白くないし、やりがいもありません
実際エロ展開を潰したわけじゃないので、ご安心をw方向転換ですね
ゲームでよくあるキャラの行動を選択するヤツ
Aを選択するかBを選択するかでストーリーが分岐するようなものです
確かに後半はコツを掴んだ感覚ありました、いい感じですねw
それではまた来週いつものように伝言板にて
みゆき「小4のおっぱいに夢中になっちゃってw必死で舐めてて可愛いよ
でもなんだか中学生の先輩の方が、ずっとエロくて上手なんだけど
へぇ?もう興奮しちゃったんだ?おちんちんビンビン?
みゆきのおまんこ見たらペロペロ舐めたくなっちゃう?
いいよ、見せてあげるから、よく見て好きならキスしてね
そう、いっぱいキスして、みゆきのパイパンまんこにチュウチュウして
オナニーしちゃダメ!我慢できなくなったらそのビンビンの小さなチンチン
みゆきのパイパンまんこに突き刺さなくっちゃ、あっいきなりっ突っ込んで?
あれ?出ちゃってる…ツルツルの割れ目に入る前に出ちゃったね?
残念でしたwだけど満足したでしょ?それじゃおやすみなさい、しゅんくん
パイパンおまんこは最後まで綺麗に舐めてチュッてしてねw
それでは、今夜もありがとうしゅんくん、おやすみチュッ
先に落ちます すいません、寝落ちしてしまいました
露骨なエロじゃなくてもみゆきさんの展開のさせ方が上手いから興奮するんですよ
あと潰したのはエロ展開じゃなくても、勃起してる事に対する美雪ちゃんのエロ台詞は
無くなっちゃったかもしれないので、そこはやっぱ残念ですけどw
なくなった分岐も知りたかったですしね
それではまた伝言、よろしくお願いしますね
ごめん、こんなロリコンで……あああ、こんな至近距離でおまんこ見せられたら
駄目だよ…見ただけで刺激されちゃう…ちんちん……
ああ、キス……するね……みゆきのパイパンおまんこ……ああ、ごめん、
もう先汁が出てる……まだ一本のスジの子供のおまんこに興奮してごめん…
え、入れてって、こんな子供のまんこに?これで童貞喪失なんて…
あ、いや、入れるよ!入れさせて……ください
(しかし入口であっさり暴発)
……………その……ごめん…なにもかも………自分の精子、舐めて掃除します…
…先週の大人まんこと正反対に今度は子供のパイパンおまんこを犬みたいに舐めて
奉仕しながら……こっちも落ち
【以下空室です】 船酔いしないよな?
港の中だけだからさ
相変わらずだけど、喉だけだから辛くはないぜー
アンカーがダメな原因はわかった
なんかさ、レス番号がずれてるみたいよ、俺のブラウザ しないと思う
良くなってもないけど悪くもなってないん?
ひどくなってないのならちょこっと安心
そうなん?改善されそうなのかなー
対策なしでも2人のときだとわかるからいい
保湿剤ね、会社の子や友達に聞いて
ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー
か
ヴァセリン ディープモイスチャー アドバンスドリペアボディークリーム
がいいんだって
感想文です!
ぎゅーしてー ならよかった
もう少ししたら寒くてクルージングも出来ないかなと思ってさー
そだね、だから風邪じゃないんだろうな
うん、一応アンシャンテでは控えたよw
おー、ありがとう
これで今年の冬は乗りきるか
ぎゅー?
こっちこーい、ほれ まさきち風邪大丈夫で寒くないなら少し外出たい
腕組んで行こ
(呼ばれてぎゅーっと抱きついて腕を組む)
ジェリーとクリーム
どっちがいいかはわかんない
ネットショップあるしプチプラだしドラッグストアあるし
毎日使う物は安いほうがいいもんね
テスターあったら手の甲で試してみて うん、せっかくだしな
腕を組むって初めてだっけ?
週末はでっかい台風くるみたいだけど、まだ穏やかで大丈夫そうだね
へー、そこらに売ってるならいいね
テスターは恥ずくないかい?野郎がよーw
あまりベタつかない方が好みかも
ってことはクリームかなー? 遊園地どうだったっけ
初かな
腕組ぎゅっぎゅ
(2人で外に出ると視覚には夜景が、嗅覚には潮の香りがして)
クルーズ船で1晩泊まるって贅沢だよね
えーそっかなぁ
おかしくないよ
じゃあ2点お買い上げで!
そだね、サイト見たらクリームかなー まさきち、ちょっと話を聞いてほしい
とーてもヤブァイ リアルだったらいくらするんだろうねー
やばい、寒いじゃん
(萌に身体を向けると、背中に手を回して)
ぎゅーーってしとくな
ぎゅぎゅーって
んじゃクリームw
少し良くなるとすぐやめてしまうのは俺の悪いくせ
続けた方がいいんだろうねー
ちなみにこのレス番っていくつ? あ、ちょっと現実に引き戻さないでw
寒い?中戻ろっか
でもまさきちからぎゅってしてもらえてるから悩むなー
保湿毎日しないと!
これからずーっと乾燥期になるよ
まさきちが聞いたレスは575だよ >>576
今ね
1日の中で23時からのこの時間が1番好き バカだなー
もっと抱っこしてぎゅーするための口実じゃんか、そんなのw
(頭の後ろ、撫でながら)
こうしてたら、暖かいーよな
わかったー
じゃ萌ちんに恃もう
ありがとう
合ってるね、今日は >>578
ヤブァイのか?それw
んー、まあ俺もだ
凄く楽しみだよ、この時がさー
待ち遠しいよね うんっ!あったかいし、まさきちに守られてるみたい
(ちょっと周りをきょろきょろして)
よし誰もいない
(ちゅってキスする)
海の上でキスしたねー
中入ろっか、中でもぎゅってするよー!
おー!すごい
短時間で修正してる >>580
アンカーズレてないよ!
ヤブァイしヤヴァイよね
それー!楽しみなのw
まだかなまだかなってしてるよ毎日 貸し切りだからな
いや、船を動かしてる誰かはいるのかなー?
とか、どうでもいいかw
ふふー、ちゅーーっ
中は一応個室だね
いつかの寝台列車よりは広いぞ
あー、またやった
頼むが恃むってなってるし
なんて読むかもわからんし
萌ちん、うまくスルーしたよなw
俺は何もしてないけどな
勝手に修正されたよ >>582
うん、ヤヴァーイ感じちゃあヤヴし
忙しくなった時が心配かな
会う時間が減ったりさー
それでも好きでいてくれ、頼む 違うよ
橋の上とかにいないか見たの
あはは
狭いほうがすき
まさきちとくっつけるから
寝台列車楽しかったね
バレてたw
頼むって読むんだろうなと思いつつ
触れずにいようとしたのがバレてるw
ふーん、何だったんだろ
あー、時間だぁ
あっという間、毎日
(まさきと寝室に進み大きめのベッドで寝転ぶ) >>584
おっとー?
解読不能w
まさきち繁忙期いつ?
会えない日が続いても好きでいるよ
だーいすきだもーん 今日どっちが閉める?
まさきちにお願いしていーい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています