ときめきクルーズ☆22周目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
・スレHや雑談にお使いください
・sage進行(Mail欄に半角英数でsage入力)
・荒らしはスルー「荒らしにレスするあなたも荒らし」です
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前スレ
ときめきクルーズ☆21周目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530289652/ そうですねー、そんなデブじゃないのに汗っかきの方です
なので風呂上りの扇風機は必需品です。
真夏の風呂あがりなんてエアコンつけてさらに顔面に扇風機あてますw
いいですねー、ショートボブJS
広瀬すずの小学生時代の画像もぐぐればいくらでも見つかるので
イメージもしやすいですねw
呼び方もそれでOKです
ああ、美雪の方は途中から調子に乗ってしゅんの事を呼び捨てもありかなあ?
いやでも、まだその方がいいって決めたわけではないので、あくまで
追加「候補」事項って事でいいですか
完結は確かに全然焦る必要はないですよね。俺、明日がちょっと早くて
今夜は1時過ぎぐらいかなあって感じです
それでは書き出しよろしくお願いします
10行でも最初はいろいろ難しいと思うのでごゆっくりどうぞです GW初日の夜9時過ぎ、しゅんの携帯に突然着信が
相手は大学の同じゼミの女友達、夏美から
【夏美は、みゆきしゅんと同じ大学で同じ学部、地方から上京してアパートに独り暮らし
偶然にも、みゆきやしゅんの家の近く徒歩10程度の所に住んでいた、しゅんはまだ部屋には入ったことがない】
夏美「しゅん今夜これから予定ある?突然で悪いんだけど、今から私の部屋に来て
そう今すぐ、私の家分かってるでしょ?2階の203号室
訳はしゅんが来てから話すから、大至急お願い」
かなり慌てた声で一方的に言うと電話を切ってしまう
こんな夜にいったい何事?夏美とは知り合ってまだ1ヶ月、彼氏の有無も不明 >>528
了解です【】は連絡事項などシチュ本体とは別ですからね
>>530
夏のお風呂上りの扇風機の風は、まさに爽快だよねw
ロリ美雪のキャラ気に入ってもらえてなによりですw
それでは1時くらいを目安に続きは次回ということで、ゆっくり楽しみましょう
呼び捨ての件は展開次第ですね、とりあえず美雪は敬語で話ます (夏美の電話を受けて、いきなりの事で面食らったしゅんだが、
ヒマではあったので仕方なく夏美のアパートへと向かうしゅん)
しゅん「なんなんだまったく……」
(不満を呟きつつもそこは童貞の哀しさ、99%無いと頭で分かりつつも
仮にも男を呼び出す以上、何か色よい出来事が起こるんじゃないか…
みたいな軽い妄想を抱く)
(そして夏美のアパートの二階に到着し、203号室のチャイムを押す)
(中で人が動く気配。そしてドアがガチャリと開いて――)
【すみませんレスに時間かかって。前回や前々回の話し合いを読み返してました】
【しかしやってみて分かりましたがやっぱり10行は短いw
俺はわりと頻繁に改行する方なんですが、改行部分は当然10行の中に
入れない事にしますね】 (しゅんがチャイムを鳴らすと同時にドアが開く、夏美は既に靴を履いて出かけるところ)
夏美「遅いよしゅん、もぉ電車に間に合わない
あー美雪ごめん明日の午前中には帰ってくるからね
それじゃしゅん、よろしく」
(結局訳も話さず猛ダッシュでアパートの階段を駆け降りて行ってしまった夏美)
美雪「はーい、コンサートは夕方からだから平気だよ、ゆっくり楽しんで来てね」
(既に走り去っていった夏美に手を振り送り出す少女)
(夏美からは何んの説明もないまま、玄関で美雪と呼ばれた少女と二人きりになってしまう)
美雪「こんばんは初めまして、夏美の妹の美雪です、しゅんさんですよね?
大学では姉がいつもお世話になってます、さあどうぞ中へ」
【やっぱり10行縛り、思いのほか手こずりますwでもやり応えありかも
結局遅レスですが、10行縛りのんびり楽しみましょう】 しゅん「え?え?ええええっ?」
(ドアが開いて顔を合わすなり走り去ってしまった夏美)
(そして目の前には夏美に少し似ている小学校中学年ぐらいの
ショートボブの美少女が)
(何がなんだか分からない状況なので、とりあえずこの子に事情を聞くしかない)
しゅん「えーと……君、もしかして夏美の妹さん?あ、あのさ、俺に”よろしく”って何?
それにお姉さん何処に行っちゃったの?ああ、コンサートって言ってたね…」
(妹が年齢に似合わず丁寧な口調でどうぞ中へと誘うので、
とりあえず中にあがるしゅん)
【全然話を進めず、しかも10行にすら達せずですみません。でも事情を理解してない
しゅんからやれる事って今の所、何もないんですよね…】 【全然いい調子です、テンパッテる感じがリアルでいいよw
今後徐々に質問合戦などでテンションあげていきましょう】
美雪「姉ったら、あわてんぼうでせっかちで困っちゃいます
コンサートは明日行きます、そのために東京に来ちゃいました
姉は今、彼氏さんの所に行ったんです
それにしても、妹ひとりにするの心配だからって、男の人呼ぶのってどうでしょう?
かえって心配じゃないですか?まぁ女友達にも連絡してたみたいですけど
流石に今からじゃ、みんな都合が悪かったみたいで
でも来てくれた人が、しゅんさんみたいな優しいお兄さんでよかったです
しゅんさんも本当は予定あったんじゃないですか?彼女さんとデートとか?」
(ミニスカートに大きめの半袖Tシャツ夏美のTシャツを借りてるのか?
胸元が結構開いている)
【じゃあもう今回は特に素の俺の感じでいきますね。本当に目の前に可愛いJSがいて、
アパートで二人っきりになったらどういう会話するかってシミュレートしてw】
(美雪に目の前で一気にまくしたてられて、しばらく唖然とするしゅん)
しゅん「あ、え、えーと、(頭の中で美雪の話を必死でまとめて)……要するに
君は夏美の妹で、明日の夕方のコンサートのために上京したと…でも夏美は、
えーと…彼氏とデートの約束が今日あったから出かけたと…」
(なんだ、やっぱ夏美にも彼氏いたのかよ……と内心で残念がるしゅん。大学入ってから
知り合った女の子の中では結構可愛いと思っていたので)
しゅん「――で、妹をアパートに1人置いて行くわけにいかないから、俺を呼んだ…ってこと?
そんなむちゃくちゃな……だって明日までいないんだろ。俺にココに泊まれってか?」
あ、いや、別に急ぎの用事は無いけどさぁ……え?いや、彼女とかも…いないし…
あ、ところで君の名前まだ聞いてなかったよね?」 【すいません、既に「美雪」と名乗っていたのを見落としましたw
最後の方を修正させてください】 【修正版】
(美雪に目の前で一気にまくしたてられて、しばらく唖然とするしゅん)
しゅん「あ、え、えーと、(頭の中で美雪の話を必死でまとめて)……要するに
君は夏美の妹で、明日の夕方のコンサートのために上京したと…でも夏美は、
えーと…彼氏とデートの約束が今日あったから出かけたと…」
(なんだ、やっぱ夏美にも彼氏いたのかよ……と内心で残念がるしゅん。大学入ってから
知り合った女の子の中では結構可愛いと思っていたので)
しゅん「――で、美雪ちゃんをアパートに1人置いて行くわけにいかないから、俺を呼んだ…ってこと?
そんなむちゃくちゃな……だって明日までいないんだろ。俺にココに泊まれってか?」
あ、いや、別に急ぎの用事は無いけどさぁ……え?いや、彼女とかも…いないし…
それにしても”美雪”かぁ……え?あ、いや、友達に同じ名前の女の子がいてさ……」 【しゅんくん妄想全開すぎwでもそんな感じで即興的なレスがいいと思います】
美雪「約束っていうか、彼氏さんの突然の呼び出しみたいです、姉も断りきれなくて
ちょっと自己中な彼氏さんですよね?しゅんさんはもっと優しそうw
でも大学生っていいなぁ、こんな夜にデートなんて、きっと2人今夜はラブホですかね?」
えーしゅんさん彼女いないんですか?大学生なのに、ちょっと寂しいですね?
でも予定がないならよかったです、今夜は空いてるんですよね?
あーでも、私そういうのまだ全然早いですから、だって小4です
ってしゅんさんは優しそうだから全然安心ですw
えーさっき自己紹介したじゃないですか?美雪ですよ」
(普段、夏美が使ってるベッドに2人横並びで座りながら話す、しゅんが名前を聞くと
しゅんの肩をポンポンと叩きながら無邪気に笑う) >>539
テンパった状況を名前を二度聞きで表現したのかと思いましたが
リアルでテンパッて間違えたのかなw
うまく軌道修正しますので気にせず進めましょう しゅん「自己中と言えば俺の知ってる”みゆき”もかなり自己中な子だねw
君はそうじゃなさそうだけど…」
(しゅん、改めて美雪を見る。やはり夏美に似ていて可愛い。しかも姉のものか
大きめのシャツを着ていて、胸元まではっきり見えている。さすがに胸は全然なく
即座にエロい気分になる程ではなかったが、ついついチラ見してしまった)
(そんな事をしながら美雪と話していると、いきなり小学生の口から
ラブホなどという言葉が出てきたので思わず口をポカンと開ける)
しゅん「………あ、えっと……」
(美雪がラブホと言った事に触れたものか一瞬悩むしゅん。しかし流石にやめといた)
しゅん「……その、夏美は…お姉ちゃんはその彼氏との付き合いは長いの?」
【はい、目の前に胸元が開いてる小4美少女がいる妄想が膨らんで来たので
リアルでもテンパってますw】 美雪「あっ、そういえばお姉ちゃん、みゆきさんって人にも連絡してました
偶然同じ名前ですね?しゅんさん、そのみゆきさんのこと狙ってるんですか?」
(美雪には自覚があるかないか定かではないが、年上と話すのが楽しいらしく恋愛系の話にもっていく)
美雪「彼氏さんは東京の人らしいので大学入ってからじゃないでしょうか?
きっと私がいなかったら、この部屋で…wでもきっと今夜はラブホですよね?
しゅんさんどう思います?しゅんさんもラブホ行くんですか?どんな所です?」
(しゅんが言葉に詰まっての知ってて困らせるように、少し甘えた感じでしゅんの
腕を握り揺すりながら質問攻めにする) しゅん「ね、狙ってって……いや、そういう関係じゃ……」
(これまでの経緯から、とても一言で言い表せる関係じゃないので悩むしゅん)
(そして美雪はかなりませている子らしく、姉と彼氏のセックスを匂わす話にまで発展する)
しゅん「あ、いや、そ、その…俺はラブホは……基本的には行かないよ……」
(何が基本的なのか意味が分からない。でも行った事が無いとは見栄で言えなかった)
しゅん「そ、それに、彼氏とは大学入ってからの付き合いだろ?まだ二か月とかじゃん
だからその、まだ夏美は彼氏と”そういう事”をしてないかもしれないし……」
(童貞らしく一応はセックスを否定をしておきたいしゅん。しかしここまで明け透けに言うところを見ると
美雪は姉の性遍歴を色々知っているのかという興味も惹いたが、今は一応、話を逸らしにかかる)
しゅん「…え、えっと、美雪ちゃんの方こそ彼氏……いや、仲の良い男子とかいるの?」
【特定の彼氏はいなくてもいいと思うんですが、仲の良い男子は数人いるっていう事でどうでしょうか
可愛いからクラスのイケメン・スポーツマン系の男子たちからも優しくされて、
ちょっとしたお姫様状態みたいな】 美雪「なんだ…しゅんさんが私と同じ、みゆきって名前の人狙ってたら
ロマンティックだと思ったんですけど?もし、みゆきさんと今みたいな
2人きりのシチュになっても狙いません?しゅんさんもしかして!」
美雪「だって大学生ですよ、絶対ラブホとか行くと思うんですけど?
私は…まだ小4ですから彼氏とかエッチとか全然早いです
同級生の男の子は結構エッチな子とかもいるけど…私はやっぱり優しい人がいいです
出来れば年上で、しゅんさんみたいに優しくて紳士的でw」
(会って数分の間に打ち解けて、かなり懐いてくる美雪だが会話のペースは美雪が握っている状態)
【もう1時ですね、展開的には次のターンでエロい展開を用意してますが
今夜は盛り上がる直前で〆にした方がキリがいいと思いますが、どうでしょう?】 次にエロい展開なんて言われちゃうと、ああ惜しい!とか思っちゃうんですがw
確かに言われる通り、今、エロ始まりかけで中断してしまうと精神的に
辛かとですばいw
でもエロまで辿りつけなかったとはいえ今日みたいなのは新鮮で楽しかったですね
一対一のシチュって本当に精神的に楽でいいですねw
とにかく思考をひとつだけに集中できるのが心地良いです
みゆきさんも相変わらず上手くて、美雪が今のところ底の知れなさがあって
続きが楽しみです
それではまた来週、ご予定が決まったら伝言ください
みゆきさんが次に落ちられたらまた俺が締めておきますね
で、その前に…今、俺は今回見たいなシチュを喜んでいる事で、
重度のロリコンである事をみゆきさんに怒られています
そして「ロリコン治療」という事でみゆきさんの水着越しのおまんこを
ペロペロ舐めさせられています
「ごめんなさいロリコンで……JSの毛の無いワレメを舐めたりする妄想をするロリコンで
ごめんなさい。でも、こうやって大人の…みゆきさんの股間を舐めるのも好きです…
…ああ、もう我慢できない。水着越しじゃなくて直にボウボウの濃いおまんこを
舐めさせてもらいながら落ちさせてください……」 何故か九州弁ぽい口調のしゅんくんw
10行縛りでの、なりきりキャラとても面白かったです
シンプルでいいですね、レスも簡潔にまとめる練習にもなります
エロと言ってもソフトですよw展開に動きを与えるというか、まぁ意地悪はします
楽しみにしていただければ、私も嬉しいです、次回乞うご期待
それでは来週はいつも通り伝言板にて
まったく、しゅんくんったら今回はソフトなロリシチュなのに、こんなに興奮して
しかも小4美雪想像してビンビンじゃない?先っぽもうヌルヌルよ?
そんないけない変態は、お仕置きが必要ね
みゆきの大人まんこしっかり舐めて目を覚ましなさい
(ぴっちりと食い込んだ水着の脇から少し毛がはみ出してる)
そう、思いっきり顔を押し付けて、クリと割れ目をなぞるように舌で思いっきり
あぁぁんいいわ、やらしい舐め方出来るじゃない、グイグイ割れ目に舌をこじ入れて舐めて
もう口で水着をずらして、じかにしゅんくんの舌でおまんこ舐めて、口で吸い付きながら
舌で舐めまわして、毛で覆われた割れ目がびちょびちょでやらしいでしょ?
今夜はみゆきの大人おまんこ舐め舐めしながらオナニーしていってね
それでは、しゅんくんありがとう、とても楽しかったです
今夜はしゅんくんにおまんこチュッチュッされつつの、おやすみなさい
おやすみなさいしゅんくん、あぁぁん気持ちいい
先に落ちます 縛ると、あれもこれもって欲張る事はなくなって、素直に進行させようと
思うようになりますねw
次からエロの入った展開になるとこれがどう作用するのかなあ
ソフトであっても楽しみですw
すみません、小学生への妄想でこんなにしちゃう変態で…
だから、その、みゆきさんにこんな俺を治してもらおうと……
いや……だから……その、大人のおまんこのエロさで……ああ……
(みゆきさんが派手に股間を顔に押しつけてくる)
舌でもう……なめまわしてます………これは……ああ……
ペロッ…ペロペロペロ……ちゅぷちゅぷっ………
(だんだんと舐めまわす舌の速度が上がってくる)
これは小学生のおまんこじゃ無理です……大人の、大人の…セックスを
長年いっぱい重ねてきた大人のおまんこの味です………
ああ、シチュでエロ直前に落ちるのも切ないけど、こんな事しながら途中で
落ちなきゃいけないのはもっと辛い……です……でももう二時なので
悲しいけど落ち…ます
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは
忙しいところありがとう
今は食事しつつレスする感じになっちゃうのかな?
新シチュはまだ始まったばかり、間隔開けず続き出来るのは嬉しいです
しゅんくんはバタバタだけど、実は私は明日急きょ予定が入ってしまい今夜でよかったです
>>545の続きで、しゅんくんのレスから再開ですね?
できれば食事とりつつ、ゆっくりレスしてくださいね みゆきさんこんばんは〜久しぶりの二週連続で嬉しいです
あ、明日は駄目なんですね。それなら金曜にして本当によかったです
食事はさっきからアンシャンテでのやり取りの合間に食べていて、
もうほぼ終わってるので大丈夫ですよ
それじゃ俺から続きレスを書きますね >>551
食べるの早っ!ガツガツかっ込む感じw
恋愛でもガツガツだと頼もしいんだけどw
でも、早いのはアレの方も同じw
それで明日予定が入ってしまって朝も早いので今夜は1時で〆の予定でいいですか? (美雪がやけに挑発的な言葉を連発してきて戸惑うしゅん)
しゅん「狙うって言っても、その……まあ、その話はどうでもいいじゃんw」
(小4からの10年近くに渡るみゆきとの様々な出来事を思い返すと
とても狙う・狙わないの言葉で簡単に片づけられるものではない)
しゅん「いや、その…ラブホとか…大学生全部がそういう場所に行くわけじゃ…
たとえば温泉旅館とかさ」
(数か月前の温泉旅館での出来事を思い出して苦し紛れに言うが
普通のカップルが日常的に行く場所なわけが無いのでますます意味不明)
しゅん「…いやあの、ところでさ、美雪ちゃんラブホとか普通に言ってるけど、
あのー、何をする場所かは知ってるの?」
【1時〆了解です、すいません、それなのに最初から時間がかかってしまって。
時間がかかったのは、いつもとは逆に長くなったのを10行に削るためでした
やっぱり一回目は本当に短くするのは難しいですね
欲張らずすぐ相手に展開をパスする心構えでやった方がよさそうです】 美雪「えっ?だって急きょ呼び出されて、さっき行ったんですよ?
温泉旅館なわけないじゃないですか?絶対ラブホです!
ラブホといえば…大きなお風呂や大きなベッドw
あっしゅんさん、私のこと小4だと思ってバカにしてます?
セックスに決まってるじゃないですか?だって大学生なんだもん当然だと思いますよw」
【今年のGWは異例の暑さで、東京も日中は真夏日だった、夜も5月としては蒸し暑い
室内の暑さと、なにより美雪が隣にいることで、しゅんは汗をかいていた】
みゆき「それにしても東京って暑いですね?5月になったばかりなのに夏みたい
しゅんさんも凄い汗です、あーTシャツまで染みちゃってますよ
夜になって少し涼しくなったと思ったんだけど?
あっ、そうだシャワー浴びたらどうですか?サッパリしますよ」
【今まで長文やってたのでパスするタイミングを失い、また書き続けてしまいそうになるんだよね?
アレコレ削って省略するのも時間かかって、でも慣れもあると思うし、なにより文章がシンプルに
なります、慣れるまで時間かかっても10行縛り続けていきましょう、今夜も完結までは考えず出来るとこまでで】 (美雪のあまりにド直球なものの言い様に唖然とするしかないしゅん)
しゅん「いや、あの………そうだけど、さ……その、セックス、するよね、普通…」
(如何にも童貞な感じにテンパってたどたどしい口調になる。その自覚もあって
顔が火照り出すが、ませていても相手は小学生だから悟られずに済むだろうと楽観的に考える)
しゅん「あ、ああ、暑いね。暑いから顔に汗かいちゃったし……」
(本当は羞恥で顔が熱くなったのを、美雪の言葉に便乗して誤魔化す
しかし実際に室温が暑いのも確かだった)
しゅん「シャワーかあ…いいの、使って?あ、でも俺、タオル持ってないよ
(すると美雪が夏美のバスタオルを渡してくる)夏美のかあ…俺が使った事、バラさないでね」
(しゅん、お風呂場へと向かう)
【少し展開を省略するために夏美が(タオル渡す為に)動かしてしまいました。すみません】
【俺の場合セリフはそう長くはならないんですよ。展開もあまり先まで書かないように
自重するのはそんなに難しくないんですが、とにかく心理描写を切り詰めなきゃ
いけないのが一番キツいですね。だからどうしてもって時は心理面の説明を
【 】で補足させてください。心理面を多少解説しないと意味不明になるって時にだけ】 【先に夏美の部屋の間取り説明してなくてごめんなさい
夏美の部屋は単身用タイプのワンルームの設定で、脱衣室はなくドアを開けると直ユニットバス
になります、なので(しゅん、お風呂場へ向かう)はカットでいいですか?タオルのくだりはOKです】
美雪「全然平気です、何でも自由に使っていいって言われてますから
それにしても一人暮らしは自由でいいけど、ワンルームってやっぱり狭いですね?
ここがお風呂です小さいでしょ?それに脱衣室もないんです
それじゃ、しゅんさんどうぞ」
(部屋にあるドアを開けると直でバスルームが見える、美雪の目の前で服を脱がないと
シャワーを浴びることができない状況に追い込まれるしゅん)
美雪「あれ?どうしたんですか?どうぞ、服脱いでください、ついでに服は洗濯しちゃいますね
ちょっと時間かかるけど乾燥まで自動でやってくれる洗濯機なんで」
(しゅんが目の前で服を脱ごうとしても、ずっとしゅんの方を見て脱いだ服を渡すのを待ってる様子の美雪) (美雪がじっと見たままの状態で硬直状態のしゅん)
しゅん「…………あ………いや………その……」
(躊躇いつつもまずとりあえず上着…といっても暑い日だったので半袖の
Tシャツしか着ていないので、それを脱いで美雪に渡す。
そしてこれもかなり躊躇いつつジーンズも脱いで、それも……既にパンツ一丁)
しゅん「(進退きわまって)…あっ、あのさ!これ以上は、し、小学生の女の子に目の毒だから、
向こう向いてた方がいいよ!」
【早く終わらせましたが、美雪が逆らって見続けるのか、素直に向こうを向くのか
反応を俺が勝手にやるわけにいかないのでそうしました。
もちろんどっちでも構いません】 美雪「はいTシャツ、わぁやっぱり汗でグッショリwジーンズは洗わなくていいですね?
次パンツもですよ、あっ私なら全然平気ですから早く脱いでください」
(しゅんが恥ずかしがりながらモタモタしているが、美雪は動じずしゅんの方を向き手を出す)
美雪「実は私の家庭、母と姉と私の女3人暮らしなんです、だから男の人が家に居ることなくて
目の毒なんかじゃないですよ、すごく楽しいですw」
(年の離れた男が珍しいのか?しゅんの裸を目の前にしても楽しそうに振る舞う美雪)
【美雪の家族構成も後付けしました、それから>>555のバスタオル→ハンドタオルに変更でいいと思います
この時点では丸出しより、見えるか見えないギリのところがいいと思うので】 しゅん「た、楽しいって一体何が……ああ、もう、わかったよ……」
(しゅん、ハンドタオルで股間を隠しつつ、パンツを脱いで恐る恐る美雪に渡す
タイミング良くパンツとタオルを持つ手を切り替えたので、大事なところは
美雪に見られてはいない。ちなみに流石に勃起したりはしてはおらず、
むしろ緊張で萎んでいた)
しゅん「じ、じゃあ…入るね……」
(逃げ込むように風呂場に入ってドアを締めるしゅん
そしてシャワーヘッドを取り外して、お湯を出し始める)
【この場合のユニットバスというのはバスタブとトイレと洗面台のある、
所謂欧米タイプの「三点ユニットバス」ではないですよね?
狭いだろうけど普通にシャワーとカランと床と浴槽があるお風呂場ですよね?
もし欧米タイプだと、ここから先の展開が苦しくなるなって思ってw】 (微笑みながらも、しゅんの体から視線を外さず、むしろ凝視するようにも見える美雪)
美雪「はい、それじゃ洗濯しておきますね、あとバスタオルも用意しますから」
(実際、しゅんのアレは間一髪見られずに済んだようだ様子)
美雪「あっ、言い忘れちゃいました、ボディーシャンプーと間違えて
姉のトリートメント使わないでくださいね、それ高かったらしく使うなって
言われてたんでw白いボトルがボディーシャンプーです」
(しゅんがホッとした瞬間、わざとか?というタイミングでドアが開き美雪が顔を覗かせて
言う、美雪に対し背を向けていたしゅんだが見えてしまったかは定かではない、無防備なお尻は
完全に見えてしまっているがw)
【はいバス、トイレは別で、普通の浴室という設定でかまいません
しゅんくんなりのプランもあるのでしょうか?楽しみですが美雪も簡単ではないかもですw】 (いきなり背中から美雪にボディシャンプーのことを言われて、ビクッと反応するしゅん)
しゅん「あ、ああ、うん……」
(今、お尻見られたよなって、また羞恥に顔が赤く染まる
あの子、可愛いんだよな。さすが夏美の妹っていうか…だからこそ
今のはやべーよ…)
(さすがに現状、それほどエロい気分にはなっていないが、出る時はどうすればいいんだと
先の事を考えて不安になり始めるが、とりあえず白いボトルのボディシャンプーを
手に取り、ハンドタオルにつけ始めて…)
【いや特にこれといったプランは無いですw ただ欧米式だと濡れたまま
自由に動ける場所がバスタブしか無いのはあまりに辛いなーって
いろいろ妄想と期待はありますがw今のところ美雪ちゃんの出方次第なので、
とりあえず受け身にならざるを得ない状況ですよね
なのであまり話を進められなくてすみません】 今夜は、とりあえずこの辺で一区切りでいいですか?
次回は美雪のレスから再開したいと思います
今回しゅんを脱がせるという軽い羞恥プレイをしてみましたw
予想外だったのが、しゅんがまだ勃起していなかったことでした
これはこれで、いい誤算というかスレHならではの即興でのやり取りなので楽しいです
次回では、しゅんを勃起させ責めていこうと思いますよw
10行縛りレスも後半は、より軽くパスを出す感じになって、いい感じだったと思います
また次回も楽しみましょう 了解です。美雪さ…みゆきさんw今日もありがとうございました!
羞恥プレイ、まだ露骨なエロではないのに、じりじりと汗が滲むような感じが興奮しましたw
それと勃起に関しては、そこはあえて意識的にまだ勃たせなかったですね
すぐにビンビンになってしまう、みゆきや咲楽など対同級生の時とは
ちょっと差異をつけたかったのと、もっと引っ張って勃起がバレたいってのがあってw
おかげで今日出来たはずのエロ展開のひとつを潰してしまったかもしれません…
早いパスに関しては>>557でちょっとだけコツを掴んだ感じがします
相手の反応を待つ、もしくは伺うような場合は数行ですぐにパスするっていう
もちろんみゆきさん側も、今後、俺の反応をためすような局面の時は、
さっさと俺にパスしちゃってください
それではまたご都合が決まったら伝言をもらえると嬉しいです
次のみゆきさんのレスを受けたら、また俺が部屋を締めておきますね
あ…その前に出来れば今日は…一番最初の大河シチュ小4ロリみゆき(美雪ではない)が
俺(現在)を苛めながら落ちてほしいです……
(小4みゆきに誘惑されて、命令されるがままにぺったんこの胸を舐めている)
…ごめん、まだ膨らんでもない、みゆきのおっぱいにこんな事してごめん…
ぺったんこなおっぱいに興奮してごめん……
(みゆきのお子様おっぱいに夢中になりながら、まだおろしていない子供ショーツをじっと見る) それでもリアしゅんくんは興奮してくれてたので嬉しいです
なるほど、やはりしゅんくんなりの発想ですね、相手のレスが予定調和だけだど
かえって面白くないし、やりがいもありません
実際エロ展開を潰したわけじゃないので、ご安心をw方向転換ですね
ゲームでよくあるキャラの行動を選択するヤツ
Aを選択するかBを選択するかでストーリーが分岐するようなものです
確かに後半はコツを掴んだ感覚ありました、いい感じですねw
それではまた来週いつものように伝言板にて
みゆき「小4のおっぱいに夢中になっちゃってw必死で舐めてて可愛いよ
でもなんだか中学生の先輩の方が、ずっとエロくて上手なんだけど
へぇ?もう興奮しちゃったんだ?おちんちんビンビン?
みゆきのおまんこ見たらペロペロ舐めたくなっちゃう?
いいよ、見せてあげるから、よく見て好きならキスしてね
そう、いっぱいキスして、みゆきのパイパンまんこにチュウチュウして
オナニーしちゃダメ!我慢できなくなったらそのビンビンの小さなチンチン
みゆきのパイパンまんこに突き刺さなくっちゃ、あっいきなりっ突っ込んで?
あれ?出ちゃってる…ツルツルの割れ目に入る前に出ちゃったね?
残念でしたwだけど満足したでしょ?それじゃおやすみなさい、しゅんくん
パイパンおまんこは最後まで綺麗に舐めてチュッてしてねw
それでは、今夜もありがとうしゅんくん、おやすみチュッ
先に落ちます すいません、寝落ちしてしまいました
露骨なエロじゃなくてもみゆきさんの展開のさせ方が上手いから興奮するんですよ
あと潰したのはエロ展開じゃなくても、勃起してる事に対する美雪ちゃんのエロ台詞は
無くなっちゃったかもしれないので、そこはやっぱ残念ですけどw
なくなった分岐も知りたかったですしね
それではまた伝言、よろしくお願いしますね
ごめん、こんなロリコンで……あああ、こんな至近距離でおまんこ見せられたら
駄目だよ…見ただけで刺激されちゃう…ちんちん……
ああ、キス……するね……みゆきのパイパンおまんこ……ああ、ごめん、
もう先汁が出てる……まだ一本のスジの子供のおまんこに興奮してごめん…
え、入れてって、こんな子供のまんこに?これで童貞喪失なんて…
あ、いや、入れるよ!入れさせて……ください
(しかし入口であっさり暴発)
……………その……ごめん…なにもかも………自分の精子、舐めて掃除します…
…先週の大人まんこと正反対に今度は子供のパイパンおまんこを犬みたいに舐めて
奉仕しながら……こっちも落ち
【以下空室です】 船酔いしないよな?
港の中だけだからさ
相変わらずだけど、喉だけだから辛くはないぜー
アンカーがダメな原因はわかった
なんかさ、レス番号がずれてるみたいよ、俺のブラウザ しないと思う
良くなってもないけど悪くもなってないん?
ひどくなってないのならちょこっと安心
そうなん?改善されそうなのかなー
対策なしでも2人のときだとわかるからいい
保湿剤ね、会社の子や友達に聞いて
ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー
か
ヴァセリン ディープモイスチャー アドバンスドリペアボディークリーム
がいいんだって
感想文です!
ぎゅーしてー ならよかった
もう少ししたら寒くてクルージングも出来ないかなと思ってさー
そだね、だから風邪じゃないんだろうな
うん、一応アンシャンテでは控えたよw
おー、ありがとう
これで今年の冬は乗りきるか
ぎゅー?
こっちこーい、ほれ まさきち風邪大丈夫で寒くないなら少し外出たい
腕組んで行こ
(呼ばれてぎゅーっと抱きついて腕を組む)
ジェリーとクリーム
どっちがいいかはわかんない
ネットショップあるしプチプラだしドラッグストアあるし
毎日使う物は安いほうがいいもんね
テスターあったら手の甲で試してみて うん、せっかくだしな
腕を組むって初めてだっけ?
週末はでっかい台風くるみたいだけど、まだ穏やかで大丈夫そうだね
へー、そこらに売ってるならいいね
テスターは恥ずくないかい?野郎がよーw
あまりベタつかない方が好みかも
ってことはクリームかなー? 遊園地どうだったっけ
初かな
腕組ぎゅっぎゅ
(2人で外に出ると視覚には夜景が、嗅覚には潮の香りがして)
クルーズ船で1晩泊まるって贅沢だよね
えーそっかなぁ
おかしくないよ
じゃあ2点お買い上げで!
そだね、サイト見たらクリームかなー まさきち、ちょっと話を聞いてほしい
とーてもヤブァイ リアルだったらいくらするんだろうねー
やばい、寒いじゃん
(萌に身体を向けると、背中に手を回して)
ぎゅーーってしとくな
ぎゅぎゅーって
んじゃクリームw
少し良くなるとすぐやめてしまうのは俺の悪いくせ
続けた方がいいんだろうねー
ちなみにこのレス番っていくつ? あ、ちょっと現実に引き戻さないでw
寒い?中戻ろっか
でもまさきちからぎゅってしてもらえてるから悩むなー
保湿毎日しないと!
これからずーっと乾燥期になるよ
まさきちが聞いたレスは575だよ >>576
今ね
1日の中で23時からのこの時間が1番好き バカだなー
もっと抱っこしてぎゅーするための口実じゃんか、そんなのw
(頭の後ろ、撫でながら)
こうしてたら、暖かいーよな
わかったー
じゃ萌ちんに恃もう
ありがとう
合ってるね、今日は >>578
ヤブァイのか?それw
んー、まあ俺もだ
凄く楽しみだよ、この時がさー
待ち遠しいよね うんっ!あったかいし、まさきちに守られてるみたい
(ちょっと周りをきょろきょろして)
よし誰もいない
(ちゅってキスする)
海の上でキスしたねー
中入ろっか、中でもぎゅってするよー!
おー!すごい
短時間で修正してる >>580
アンカーズレてないよ!
ヤブァイしヤヴァイよね
それー!楽しみなのw
まだかなまだかなってしてるよ毎日 貸し切りだからな
いや、船を動かしてる誰かはいるのかなー?
とか、どうでもいいかw
ふふー、ちゅーーっ
中は一応個室だね
いつかの寝台列車よりは広いぞ
あー、またやった
頼むが恃むってなってるし
なんて読むかもわからんし
萌ちん、うまくスルーしたよなw
俺は何もしてないけどな
勝手に修正されたよ >>582
うん、ヤヴァーイ感じちゃあヤヴし
忙しくなった時が心配かな
会う時間が減ったりさー
それでも好きでいてくれ、頼む 違うよ
橋の上とかにいないか見たの
あはは
狭いほうがすき
まさきちとくっつけるから
寝台列車楽しかったね
バレてたw
頼むって読むんだろうなと思いつつ
触れずにいようとしたのがバレてるw
ふーん、何だったんだろ
あー、時間だぁ
あっという間、毎日
(まさきと寝室に進み大きめのベッドで寝転ぶ) >>584
おっとー?
解読不能w
まさきち繁忙期いつ?
会えない日が続いても好きでいるよ
だーいすきだもーん 今日どっちが閉める?
まさきちにお願いしていーい? いや、逆に見せちゃおうぜ、キスとか
俺は自慢したいよ、萌ちんを
ほーら、羨ましいだろうってさ
いつもくっついてるじゃん
まだ足りないん?
ほんとだ、時間だね >>586
>>587
定期的ではないね、繁忙期は
忙しくなるかもしれんし、ずっとこんなんかもしれないな
上記変わるときは速めに伝えるな
わーい、よろしくー
俺閉めるよ 恥ずかしい!
でも暗いから見られても何してるかわからんないよねー
えへへ
くっつかなくていいときとかないもーん
いつもくっつくの
夏じゃなくてよかったねw
>>589
うん、伝えて
でもまさきちが忙しくなっても好きでいるし、浮気もしないのだ
まさきちおやすみ
1日で1番好きで楽しい時間が終わっちゃう
ずーっと一緒にいよねー
大好きだよう、まさきち そんなに恥ずかしがると、今度恥ずかしプレイとかしちゃうぞ?w
くう…かわゆし、萌ちん
夏でもくっついてていいよ、萌ちんなら
おー、誤字を理解してくれたーw
ありがと
俺もだからな、好きなのは
そうそう、いくつか曲を持ってこうと思ったけど
なかなかnetで聞けるのがなくてさ
また明日さがしとくな
うん、でもまた明日の夜を楽しみに頑張れる
だよね
じゃおやすみだよ、萌ちん
またあーしーたっ
以下空き室です
使用可能です こんばんは、和くん
たくさん、伝言くれてありがとう
嬉しかったよ
歯医者さんはまだ続くの?
痛くなかった?
(和くんの頬をそっと手のひらで包んで)
今夜はクルージング?
素敵!ありがとう、和くん
あ、これ乗船チケットね
(和くんにチケットを渡す) お疲れ様、優香
(ギュッと抱き締めて、おでこにチュ)
伝言は、まだ送りたかったんだけど仮眠で時間を使っちゃったからね
でもあれくらいがいいのかなー
他の人たちも使う場所だからね
(優香の両手に挟まれて照れくさくなり)
うん、歯医者はまだまだ続くよ
虫歯の治療がまだねぇ…
数年ぶりに歯医者に行ったら、何本も虫歯が見つかるとは思わなかったよ
子供か!って思っちゃったw
うん、今夜は海の上に出てみようかと思ってね
寒くないように、こういうのもね
(優香の肩に、薄手のコートを羽織らせて)
はい、チケットありがとうございます
乗船なさってください、お嬢様
(恭しく優香の手を取り、船までのタラップを登る) はわわ…
(和くんに抱き締めて貰って、キスを受けると、焦ったようにぎゅっと肩をすくめ顔を真っ赤に染めて)
うわ…
ドキドキする…
え?まだ送ってくれるつもりだったの?その和くんの気持ちがすごーーーく嬉しい
ありがとう、和くん
うん、仮眠してくれた方がいいからw
そうだね、他の人の大切な伝言もあるものね
数年ぶりでも行った事が偉いからいいの〜
それで、ちゃんと治した方がいいからね
風邪はひいても自力でなんとかなる時もあるけど、虫歯はなんとかならないしw
面倒かもだけど頑張って全部、治してね
で、終わったら半年毎に定期検診に行くといいよ〜
(ドキドキを悟られないようにおしゃべりをしてると、ふいに肩に暖かさを感じ)
あ… コートありがとう…
うん、寒くない…
うふふ、和くんたら…
(和くんの手を握り返し、一緒にタラップを登って)
潮風が気持ちいいね
この風景の中に、和くんと一緒にいられて嬉しいな… うん、まだ送るつもりだったよ
細かい事とかやり取りするの、嫌いじゃないんだw
例えば、「今服屋にいるよーこれとかどうかな?」って画像を送ったりとか、そんな面倒臭い一面もあるんだよ
ずっと相手を放っておけないというか、放っとかれると寂しがる天下御免の甘えん坊でもあるw
仮眠のお陰で、体調は凄くいいよ
明日も深夜勤だから、時間はたっぷりだし
数年ぶりってのも、奥歯の詰め物が取れちゃって、痛くなったからどうしようもなくて行ったんだよね
そしたらあちこち悪くなってたみたいで、怒られたw
虫歯もまだ何本かあるらしいから、いったいどれくらいかかるのやら…
夜の海って好きなんだよね
空と海の境目が昼よりも分かりにくいでしょ?曇りの時なんか特に
そこに自分が居るとさ、何処にいるのか分からなくなるような不思議な感じになるんだよねー
ほら、このまま空を見てみて
(星が煌めく空を仰いで)
自分は海の上にいるのか、それともはるか上空から海を見下ろしているのか、って考えると何だか不思議じゃない?
(背中からそっと優香の肩を抱いて)
でもここに優香がいる事は、何も間違いじゃないし、そんな素敵な時間と場所はここにしかないと思ったら、この不思議も捨てたもんじゃないと思えるんだよね
ごめんね、何言ってるか分からないねw マメな部分があるんだね、和くん
でもそのマメさ、女の子受けはいいと思うな〜
私も似たようなとこあるから、嬉しいしw
洋服の画像は貰った方も嬉しいな
一緒に選んだような気になれるしねw
最初の和くんの募集を見つけた時、気になったのは似たような匂いがしたからなのかな…
なんとなく「今、寂しい気持ちなのかな?それなら私と同じだな」って思ったの
甘えん坊、大歓迎ですよ♪
おいでおいで、甘えん坊くんw
私も甘えちゃうし〜w
うん、治療、頑張らないとw
だから次は半年毎に行けば、虫歯が見つかってもすぐ治るしね
あ…
(背中に和くんの体温を感じながら、和くんの優しい声に耳をかたむけて)
うわぁ… キレイな星空…
わかるよ、和くんが言いたい事
それにここなら、どんな夢も叶うしね
例えば… ほら!
(和くんの方に振り向くと、そのまま和くんを抱き締めて)
(ニッコリ微笑むと、ポンっと勢い良く床を蹴ると)
(そのまま、フワリ…と2人の体が星空に浮かび)
ね、どこにいるのか、わからないよね
空なのか、海なのか…
(それはほんの一瞬の出来事で、気付けばまた船に戻ってて)
この不思議で素敵な場所に和くんと過ごせて、ただ嬉しい
それだけで毎日が素敵になったよ マメなのが受けるとは思わなかったよ
もうこの年齢だから、どっしり構えてる方が良いのかなとも思うし
でもそうだね、服の画像とかを送るのは、離れてても一緒に選んでるんだよーみたいなのが欲しいからかもしれない
相手にとってそれが「面倒だな」と思われたら逆効果だけどね
優香には受け入れてもらえてよかった
甘えん坊なところまで、ねw
虫歯の治療が完了するまであとどれくらいかかるのやら…長い道のりだなぁ
…!
(優香の柔らかい香りに包まれたと思ったら、足元が宙に浮き)
(空と海との空間認識があやふやになる)
…そうだね、こんな事が出来る場所なんだよね
素敵過ぎる時間と空間だ
(いつの間にか船に戻り、静かに動く夜の海上に自分を確認する)
さ、優香
美味しい料理もお酒も用意されてるらしいよ
そろそろ船の中に行こうか
ここで空と海を見てるのも楽しいけど、お腹の中と肝臓も待たされてみたいからさw
(優香の手を取り)
行こうか、体が冷えちゃう前に 多分、私も放っておかれるのが寂しいタイプだからかなぁ
だからリアルだと「面倒な女」ってヤツかもしれないw
和くんの全てを受け止めたいと思ってる
甘えん坊のとこも、ちょっとえっちなとこも、その願望もねw
まあ、長くなってもこれは頑張る部分だよねw
だって入れ歯になったら困るでしょw
お腹はわかるけど、肝臓もなんだw
ルームサービスでお願い出来るかな、それ…
(背伸びすると、ふいに和くんの唇と自分の唇を重ね、ゆっくり離して)
お部屋で暖まりたいな… 寂しがりって言うようになったのは最近なんだよ
昔は意地を張って、そんな事は無い!なんて強がってたんだけどさ
寂しがってるだろ?寂しいだろ?構って欲しいんだろ?って自分から自分に言ってるようなのに気付いてから、開き直ったかな
自分は寂しがり屋だし、甘えん坊だなーって
勿論、甘えてくれるのも嬉しいよ
「リアルだと面倒」でもねw
(優香の唇が自分のそれに触れ、ふわりと優香の香りが鼻腔をくすぐり)
…じゃ、ルームサービス頼もうか?
優香と2人だけで、楽しみたいからね
(優香の腰に手を回して、一緒に部屋まで移動する) そうなんだ
うーん、でも歳を重ねるうちにその思いが強くなるかもしれないなぁ
リアルだと色々と我慢しなくちゃいけない部分もあるし
誰かに自分をすこーし気にかけて貰えたら嬉しいな、とか
誰かが側にいてくれたら嬉しいな、とか…ね
(和くんの手を取ると指先を絡めて部屋に向かい)
(ドアを開けると思っていたより広めのお部屋が用意されていて)
あ…
ウェルカムドリンクがあるよ
こーゆーの嬉しいね
(冷えたビールとワインのボトルがテーブルに)
和くん、どっちがいい? 歳を重ねると、かぁ
このまま歳を重ねていざ1人だって気付いた時に、こんな寂しがり屋はそのまま死んでいけるのかな、なんて思うね
死ぬのは怖くないけど、寂しいのは嫌だ!ってワガママ言いそうだよw
でも今はこうして優香が居てくれるから、かなり助かってるよ
(優香に手を取られながら、同じく部屋の広さに驚いて)
凄いな、この部屋
自分で頼んでおいてなんだけど、ここまで豪華だと思わなかったよ
ウェルカムドリンクまで用意されてるとはね
俺は…んー、どうしようかな
冷たいビールを貰おうかな
ワインも大好きなんだけどね
優香はどっちがいい? 私の存在が和くんのお役に立てているなら、嬉しいなぁ
和くんの存在も、かなり私の支えになってくれているけど…
和くん、ビール好きなんだね
普段はどんな銘柄を飲んでるの?
今度、和くんをお部屋に招待する時、それを用意しとくからねー
(冷えたビールをグラスに注ぎ、それを和くんに渡す…素振りをしながら、ニッコリ笑うと先にグラスに口をつけて)
(そのまま和くんに唇を押し付ける)
んん… ふぅ…
ふふっwびっくりした?
(イタズラっ子のように和くんを見つめて笑いかける) 優香の存在は大きいよ
まだそんなに日にちは経ってないけど
これまでと違った時間を過ごせてるのは分かるからさ
あの募集を取り下げた時、またいつもの時間の流れが来るんだなって思ったら、疲れちゃったもん
期待してたんだなー、募集にって
けど優香が気にしてくれたでしょ?それだけでも凄いことなのに、こうして一緒に居てくれるなんて、本当に夢みたいだよ
俺が優香の役に立ってるのかな?こんな奴で大丈夫そう?w
お酒は何でも飲むよ
好きなのは何だろうな…ビールならコロナとかキリンの一番搾りとか?
ワインなら、冷えた辛口なら銘柄はあまり関係無いかな、ロゼとかでも
あ!スパークリングワインのアスティ・トスティは美味しいよ
日本酒も好きだし…焼酎は苦手かな
でも紫蘇焼酎の「鍛高譚」は美味しい!
カクテルとかも美味しいのいっぱいあるし…テキーラもクエルボのゴールドとか…
(冷えたビールが突然口移しで流れ込み、驚きながらも飲み込んで)
…優香、ズルいよそのやり方は
(優香の腰をぐっと抱き寄せて)
これだけお酒の事を知ってるつもりだったけど、ここまで美味しそうなお酒は知らなかったな
(優香の唇に自分の唇を重ねて舌を差し込み、味わう様にして)
…いつもより早く酔いそうだ アプリを取ったものの、使い方が良くわからないまま、凄く久しぶりにここにフラッと遊びに来て
(だからアンで名前がそのままでw)
『いつもの時間の流れ』 の意味は良くわかるなぁ
勿論、その生活は大切な毎日だとも良くわかっているけれど…
和くんの存在は大きいよ
和くんに会う時間を作りたくて、色々と頑張れるようになったしねw
お酒、詳しいんだね
私は実は弱いから、全然、詳しくないの
だから和くんとラウンジに行ったらオーダーをお任せでお願い出来るね
コロナはライムを入れるんだっけ?
最初は年齢差を気にしてたけど…
ここでは和くんの方が歳上みたいで、すっかり頼ってしまってる…
え?ズルい?
(恥ずかしさを隠す為に、歳下の和くんを少しだけからかうつもりだったのに)
(思いがけず、腰を抱かれ唇を重ねられて戸惑い)
ん…ん…
(和くんの舌先を許すと力が抜けたように和くんに体を預ける)
ズルいのは… 和くんの方だよ…
(潤んだ瞳で和くんを見つめて) アプリ、前に入れたものをずっとそのままにしてるんだけどね
ああやって募集したのはかなり久しぶりだな
お相手募集とかに行っても、こっちが思うような相手は見つからないし人も少ないし
だからあんな形になったんだ
見つけてもらう方が確実かもしれないって
そして俺が優香の力にもなれてるなら、それ以上のことは無いよ
俺も、時間の使い方とかが変わってきてるし
お酒は詳しい…のかな?
好きだっていうだけで、以前はBARとかにも行ってたから、知識だけは自然と入ってきた感じだよ
楽しかったな、もう潰れたお店だけど
俺に任せると俺の好みのお酒になるから、全然恥ずかしくないから、マスターとかに、好みとかだけ伝えておまかせした方が絶対に美味しいお酒が来るよ
これは本当w
それでも俺に任せちゃうと、ふざけたお酒が出てくるよきっと
年上に見られちゃうのは仕方ないかもよ
体力年齢は85だもんw
(くたっと身体を預けてきた優香を支えながら)
こんな簡単に酔わせてくれるお酒なんて、そうそう無いからね
酔わせたらこうなるんだよ
(ベッドに優香を横たわらせて、ドレスのスカートを捲り上げる)
足までこんなに火照って…何か期待してたのかな、優香?
(ストッキングを足先から撫でるように太ももまで触り、ガーターベルトの下の素肌を見て)
こんなに真っ赤だよ…熱くなってるの?
(下着の際まで、ゆっくりと指でなぞり) 私はフラッと遊びに来たら、和くんの募集を見つけたから、ラッキーだったのかなw
まず、みんながトリップ付けてる事に驚きだったよ
和くんへのレス、あんな内容だっだけど1時間位、かかったのw
トリップの付け方、忘れたし…
その位、久しぶりで
でもすぐに和くんが返信くれて嬉しかったなぁ…
何かに詳しいっていいよね
お酒に詳しいとか、なんか大人〜って感じでいいなぁ…
ん?体力年齢は85!それは、かなりヤバいのでは…w
(恥ずかしいのに体に力が入らなくて、困った顔をしていると、そのまま多きなベッドに寝かされてしまって)
あ… いやぁ…
(小さく抵抗するも、和くんの手はスカートを捲り)
(足元からゆっくりと上に上がる和くんの指先に小さな抵抗しながらも、体は逆に熱くなるのを感じ)
(下着を視られてる… 恥ずかしいのに…
そんな和くんの視線だけでジュン…とそこが熱くなるのを感じて)
き、期待なん、か、してないもん… ふらっと遊びに来て見つけてもらえるとか…何たる偶然だろう
あの時のレス作成に1時間かぁ
でも仕方ないよ、久しぶりならw
今はかなり慣れてきたでしょ?俺の方がレス、遅いくらいだし
あ!トリップは俺もびっくりした
IDが出なくなってからこうなんだって
お酒に詳しいのかなー
バーテンさんとかに比べたら雲泥の差だし、お酒の知識って結局はトリビアみたいなもので、美味しいお酒にはあまり必要の無いものだと思うよ
その代わり、好きなお酒の話とかになったら熱く語るけどねーw
精神年齢は18です(それも問題です)
(恥ずかしそうにしてる優香を見ながら)
イヤらしい匂いがここから出てる気がするよ
(湿り気を帯びてきた中央に鼻を近づけ、わざと分かりやすく嗅いで)
…うん、期待してるのが丸分かりだね、優香
どんな味がするのかな、この銘柄は
(優香の腰から上半身を離し、服の上から腰、お腹、胸、鎖骨、首筋と唇を触れさせて、優香の顔を見つめる)
大好きだよ、優香
見つけてくれてありがとう それだけ、和くんの文章にひかれたんだと思う…
あ、プロフも見に行ったのw
募集に書いてあったからw
で、最近は時間がなぁ…とか思って
でも、1週間伝言だけでも、全然、良かったしね
凄くすごーーーく迷ったけど、だから思いきって…
書くのはなんとかなってるけど、アプリの機能はまだ使いこなせてないんだろうなぁw
詳しいと思うよ
まあ、私が知らな過ぎるのもあるけどw
18?それはそれでいいけど、便りにしてますので…
んっ…はぁ…
(一番、恥ずかしい場所に顔が近づき、匂いを確認されると、それだけで意識が飛びそうな位の快感が背中を走る)
(和くんの指先が優しく体を移動していくと、その度に体が小さく震え)
『大好きだよ、優香
見つけてくれてありがとう』
あ… 和くん… 和…史…
(涙声で何度も名前を呼ぶと、そのまま和くんに抱きついて) 文章に惹かれるとか、それも嬉しいかな
ここは言葉だけの世界だから、言葉ってある意味自分だもんね
それに惹かれるって事は、自分も…ってね
アプリは何を使ってる?
俺が教えられることなら教えるけど
でもまぁ、何度も使って慣れるのが一番かな
お酒は、自分が美味しく飲めるお酒を見つけられたらそれで良いんだと思ってるよ
優香が美味しく飲めるお酒があるのなら、それでいいんだよ
あ!18だとお酒飲んだら駄目だ
(涙声になりながら抱きついてきた優香を抱き締め返して)
…うん、大丈夫だよ優香
ここにいるよ
(頭をポンポンしながら、優香の横になり)
今夜は艶やかな優香の顔も見せてね
(キスをしながら、手が捲れ上がっているスカートの中へ)
(湿ってる下着の中に手を差し込み、潤んでいる場所へ指を到達させ)
…もうこんなになってるんだね、優香
イヤらしく涎を垂らしてる うん、言葉しかないから、だからこそ、その言葉の中に和くんの性格とかが見えて来るみたいが気がする
言葉しかないけど、その分、気持ちも大切で
それが私には『温度を感じるやり取り』なんだと思う
こんな場所だけど…
こんな場所だからこそ、ね
アプリは「2ちゃんメイト」
最初はピンク板にたどり着けなくてw
慣れるためには和くんと伝言したり会ったりしないとねw
ゲームのポイントみたいw
うん…うん…
(頭をポンポンされると安心したようにまた、和くんに抱きついて)
(そのまま唇を重ねると、和くんの指先が一番敏感になってる部分に触れて)
あ… いやぁ…
そんな恥ずかしい事、言わないで…
(思わず、手で顔を覆い)
(でも明らかにそこは蜜で溢れていて…)
【和くん、ごめんなさい 文章を打つ余裕がないよ…
誤変換ばかりしてるし
恥ずかしいけど、もう、リアルでかなり…】 うん、温度を感じるやり取り、だよね
それを求めてたんだ俺も
同じように感じてくれて嬉しいよ
2ちゃんメイトかぁ
ごめん、それは分からないや
俺が持ってるのはBB2C
これもこれで便利!
慣れるまで沢山遊ぼうね
(指先を潤んだ割れ目に沈ませ、中で固くなっている小さな突起を指先に感じて)
ここもこんなに硬くしてるよ
(キスで優香の舌を蹂躙しながら、指先でクリトリスに刺激を送り続け)
もういきそうなのかな?
…じゃ、高みまでね
(優香の首筋に吸い付き、キスマークを付けるように)
(指先はコリコリとクリトリスに定期的な刺激を送り、絶頂へと導く)
イヤらしくいって、優香
その時の顔を見せて
【リアルで凄いことになってるんですね】
【もっと乱れて下さい】 あっ!んーっ!
(和くんの指先が敏感な突起を見つけて動いていくと体を一瞬、のけぞらせ)
(甘い声を飲み込むと唇が重なり、和くんの舌先が)
(弄ばれてるように舌が絡みあい唾液が糸を引いて)
(今度は首筋に和くんの唇と熱い舌を感じると、もう我慢出来なくて甘い吐息が漏れてしまう)
いやぁ、み、見ないで…
(涙声になりながら、蜜を溢れさせ、その淫靡な音が甘い吐息と共に室内に聞こえて)
か、和くんも一緒に…
お願い… もう、溶けちゃう…
【一緒にいきたよぉ… 我慢するの辛い…】 いいんだよ、優香
乱れる優香もかわいいよ
全部をさらけ出して
(優香を絶頂へと導く為に更に攻めの段階を上げて)
(舌先で首筋を舐め、唇が吸い付き、指で突起を転がして)
(徐々に優香の全身が小刻みに震え始めたように感じて)
そろそろイきそうなんだね?
いいよ、優香
(残っていた手で、服の上から胸をまさぐる)
(胸の小さな突起を見つけ、加えて刺激を送り始める)
【俺もそろそろイきそうです】
【ヤバいです】 あ、あ、和くん、和くん…
(首筋を横に仰け反らすと和くんの舌がネットリと動いて)
(その刺激だけで力が抜けていくのに、更に和くんの下の指先が絶叫に導いていく)
はぁ… 和く…ん…
もう、もう…
(体を震わせ、呼吸が乱れもう自分ではコントロールが出来なくて)
(全身が敏感になっている時に胸に触れられるとピクッと体に流れたような感覚になり)
(その波が一気に押し寄せて来て)
あああ… ぃやぁ… もうもう…
か、和くん!か、ず… かず…
いく… いっちゃ…う… はぁ…
(蜜で潤んだそこから熱い体液が流れ出しまい…)
【和くん、一緒に もう、私も…】 【いっちゃった… 声が漏れそうで、自分の指先を噛んでいっちゃった…】
【自分でしちゃったの、久しぶりでトロトロになっちゃった…】 (全身を一瞬、硬直させた後に細かく震えた優香の乱れた姿に嬉しくなり)
いったんだね、優香?
かわいかったよ
(先程とは違う笑顔で優香を見つめ、少し乱れた髪を指で梳く)
こんなにトロトロになってたし…感じてくれたんだね
(蜜に濡れた指先を持ってきて、わざとらしくそれを目の前で見せる)
(見せた後にその指先を舐めて蜜を味わい)
優香の味、覚えたよ
【俺もいっちゃいました…こんなの久しぶりです】
【ありがとう、優香】 はぁ…和くん…
(髪をなでて貰うと幸せそうに微笑んで)
あんまり、顔、見ないでー
…恥ずかしいから…
優香だけ、こんな…事に…
あ… それっ、いやぁ…
(指先に付けられたまだ匂い立つような蜜を、わざと見せられると恥ずかしくなり、その指先を捕まえようとするも)
(目の前で和くんがそれを口に含み…)
(その様子だけで、また体が熱くなるのを感じてしまう…)
和くんの…いじわる…
(和くんの胸に顔を埋めるとそのまま瞳を閉じて)
和くん… 好き…
いっぱい、だいすき…
【一緒にいけて嬉しかった 恥ずかしかったけど…】
【今日は優香だけで、恥ずかしさ倍増なんですけど…w】
【ここでのえっちな事も久しぶりで、文章書く余裕がなかったよー】
【ごめんね、先に落ちるね
こんなふうに幸せな気持ちで寝るの、久しぶりで満ち足りてる
ありがとう、和くん】
【明日のお仕事、頑張って 台風が近いみたいだから気を付けて行ってね】
おやすみなさい、和くん
…だいすき… うん、優香のかわいい顔、全部覚えたよ
見せてくれてありがとう
さ、もうそろそろ寝ないとね
朝日が素敵なんだよ、この船に乗ると
誰よりも先に、優香にそれを見せたくてね
それまでは、ゆっくりお休み
(息が落ち着いてきてる優香の額にキスをして、そのまま自分も横になり)
誰かと一緒に眠れる日がまた来るなんて…
まだこの世の中、捨てたもんじゃないよね
ありがとう、優香
【俺も気持ち良かったよ、最高だった】
【ここ最近では無かったくらいだったよ】
【また今度、時間が取れる時に楽しもうね】
【では、明日の仕事に気を付けて行ってくるね】
【おやすみなさい、優香】
俺も大好きだよ、優香
安心して、おやすみなさい
(以下、誰も居ない船上です) しゅんくんこんばんは
今回の台風は、今までにないほど厳重警戒の報道がされてますね?
明日が最接近の予報ですが、たいしたことなく過ぎ去ってもらいたいですね
こちらは、まだ雨も小降り風も吹いてませんが明日は心配です
お互い外出の時は気をつけましょう
それで、まだ始める前ですが、明日はとりあえず普通に出勤なんですよね
台風の状況次第では、早く退社もあるとは思うのですが
なので今夜は1時目安で〆の予定でいいですか?
今夜も、やっぱりシチュの続きやりましょうか?
それだとレスの順番は、みゆきからになりますので少々お待ちください
ロリ美雪シチュも少しだけ過激な方向に展開しそうな雰囲気ですが…
今夜も完結までは意識せず10行縛りを楽しみながら、のんびり進めましょう みゆきさん改めてこんばんはです
台風、こっちはもう雨がかなり降り始めています。風はまだ弱いかな
明日の昼過ぎから夜半にかけてがピークだと思います
俺の住んでる地方はみゆきさんの所より南にあるので台風上陸は
半日か一日ぐらい早そうです
俺も明日は土曜出勤ありますよ。こっちは早く終わる事が既に決まってます
なので1時〆でOKです。お互い明日の出勤には気を付けないといけないですね
はい、今日も前回の続きでいきましょう
それではみゆきさんからの書き出し、お待ちしてますね
少しの過激さ、期待していますw
でもまあ基本的には行為そのものはそこまで過激じゃなくても、
精神的にディープなエロになるように頑張る方向でいきましょうw 美雪「しゅんさん、そろそろシャワー終わりました?バスタオルここに掛けておきますね」
(ドアを少し開け声をかけると、浴室側のドアノブにバスタオルを掛けてドアを閉める)
(部屋の方からは洗濯機の音が聞こえる、どうやら美雪は洗濯を始めたようだ)
(美雪は、しゅんのTシャツとパンツを洗濯するついでに、今着てる自分の服や下着も一緒に
洗濯機の中に入れていた、洗濯機の前で全裸の美雪の後ろ姿が見える)
【レスの補足説明です、しゅんの位置からは美雪の後ろ姿しか見えません
浴室のドアから洗濯機はキッチンを挟んで2メートルほど距離があることにします
しゅんは服を洗濯してますので、必然的にバスタオルを腰に巻くスタイルになると思います】 (いきなり浴室のドアを開けられて声をかけられビクッとなるしゅん)
しゅん「あ、ああ、うん……」
(そしてドアの向こうでは洗濯機の音が聞こえてきた)
しゅん「え…洗濯してんの?ちょ、おれ、着替えとか無いのに風呂からあがったらどうすんだよ!」
(洗濯している美雪を止めようとドアを少し開けて声をかけようとするしゅん)
しゅん「!!!」
(ドアの隙間から見える、キッチンを挟んで2メートルほど先にいる美雪は後ろ姿とはいえ全裸だった)
しゅん「…な、なんで………なんで美雪ちゃんがハダカ!?」
(その瞬間、普通の状態だったしゅんのペニスが、ほとんど一瞬で上を向き始めた)
しゅん「あ、やべ……まずいよ…あ、相手は小学生だぞ俺!」 美雪「しゅんさんの服だけ洗濯するの、なんだか勿体ないので私の服も一緒に洗濯
しちゃいますwそれから次、私もシャワー浴びるのでいいですか?」
(美雪が顔だけ浴室の方に向け言うと、ドアの間から顔を出してたしゅんと目が合う)
美雪「キャッ、しゅんさんのエッチ!美雪のお尻見ましたねっw」
(手に持ってたタオルを体の前に垂らして持って、しゅんの方に振り返る)
(小さな体の美雪には普通のタオルでも胸とアソコを同時に隠すことが出来る)
美雪「それじゃ、交代しましょ、次私がシャワー使いますね」
(タオルを前面に垂らして持ったまま浴室の方に歩いて来る)
【しゅんくんも明日出勤だったんですね、お互い気をつけましょう
本当に、たいしたことないといいのですが】 (いきなり美雪に振り向かれて、エッチと責められて大慌てのしゅん)
しゅん「あ、いやいや!!違う!その、洗濯されたら替えがないから困るなーって……」
(美雪、しゅんの言い訳もろくに聞いていない感じで、バスタオルを前に垂らして
裸を隠しながらこっちにやって来て、交代してシャワーを使いたいと言い出す)
(しかしそんな状態で至近距離までやって来られて、完全にピーンと上を向いてしまったしゅんの勃起)
しゅん「……あ、いや、ちょっと待って!まだ背中洗い終わってないから!」
(しゅん、あわてて後ろを向く)
しゅん内心(…やべーって……おれ、完全に勃起しちゃってるし…小4の子に……
こんな状態のちんちん見られたら……セックスだって知ってる子なんだし
勃起の知識が無いわけないし…)
【もっと、しゅんも何か行動に出た方がみゆきさん的にはやりやすいですか?
まあ華麗にかわされて失敗するんだろうけどw、そのなる事も含めて何かした方が
いいですか? それともここまでの通りほぼ受身の方がいいですか?】
【そうです。上に書いたとおり最初から早く終わる(昼過ぎぐらい)のは
決まってるんで楽ですけど。もし朝から暴風なら休みになるかも】 【しゅんは受け身の方がやりやすいです、エロい感情を抱きつつも
子供には手は出せないという自制心の中で、もがいて欲しいですw
あと細かい事ですが、美雪が今持ってるのはバスタオルじゃなく普通サイズのタオルです】
美雪「えぇ?まだですか?美雪を裸のまま待たせて、エッチなこと考えてるんじゃないですか?」
(タオルで前を隠しながら、しゅんに早くするように催促する)
(美雪の冗談であると思われるが、エッチなこと考えてると確信もつかれ窮地に追いやられるしゅん)
(とりあえずドアノブにはバスタオルが掛かっている) しゅん「なんだよHなことって!お、おれは大学生だよ。小学生の君を相手に
そんなこと考えるわけ…ないし」
(図星を突かれてかえって興奮するしゅん。しゅんに自覚はないが子供に手玉に
取られていることに倒錯的な快感を覚えているのかもしれない)
(しゅん、ササッと背中を流してシャワーをザッと浴びて…チラッと背後のドアを見る
ドアのすぐ後ろにまだ美雪が待機しているのが分かる)
しゅん内心(まずいよ…絶対まずい!全裸で出て行くわけには……あ)
(ドアノブに掛かっているバスタオルを発見し、それで軽く体を拭き、次に腰に巻いてドアを開ける)
(するとやはり、ごく普通のタオルで前に垂らしてるだけで胸と股間を隠している美雪がいた)
(思わずゴクッと唾を飲んでしまうしゅん。腰に巻いたタオルの下で股間は痛いほど勃起している…)
【わかりました。基本受け身でいきますね
でもあまりに何もせず葛藤ばかりだと、心の声ばかりを書くことになりますw
それは当然、美雪には聞こえないわけだから、どこまでこっちの内心や本音が
美雪に伝わるか(特にわざと伝えたい時は)難しくて、そこがジレンマです
まあ、ほとんどしゅんの心の内は読まれちゃってるって事でいいですがw】 美雪「ごめんなさい急がせちゃって、それは勿論、しゅんさんがエッチなことなんて
だって私まだ小4ですよ?冗談です、冗談w」
(バスタオルを腰に巻いたしゅんと入れ替わりで浴室に入る美雪)
(その時、気のせいか美雪の視線がしゅんの股間を目で追っていたような)
(それから浴室に入りドアを閉める)
美雪「あっ、しゅんさん覗いたりしちゃダメですからねw」
(ちょっと間があった後、ドアが開き顔だけ出して悪戯ぽく言う美雪)
(それからシャワーの水音が聞こえ再びドアが開き今度は手だけ出して言う)
美雪「しゅんさん、ベッドの上のバスタオル取ってもらっていいですか?」
(ベッドの上には折りたたまれたバスタオルが置いてあった)
【そうですね、もう少しエスカレートしてくれば、しゅんお願い、美雪命令みたいな
方向もありかもです、心の声はドンドンお願いします、手のひらで転がすように
心の声に答えるのもありです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています