(美雪がじっと見たままの状態で硬直状態のしゅん)

しゅん「…………あ………いや………その……」

(躊躇いつつもまずとりあえず上着…といっても暑い日だったので半袖の
 Tシャツしか着ていないので、それを脱いで美雪に渡す。
 そしてこれもかなり躊躇いつつジーンズも脱いで、それも……既にパンツ一丁)

しゅん「(進退きわまって)…あっ、あのさ!これ以上は、し、小学生の女の子に目の毒だから、
     向こう向いてた方がいいよ!」


【早く終わらせましたが、美雪が逆らって見続けるのか、素直に向こうを向くのか
 反応を俺が勝手にやるわけにいかないのでそうしました。
 もちろんどっちでも構いません】