美雪「ありがとうございます」
(素早くバスタオルを取るとドアを閉める、すぐにドアが開くとバスタオルを巻いた美雪が出てくる)

美雪「へへっ、もうバスタオル巻いちゃいましたw裸見れなくて残念でしたねw」
(一応大人の女のように脇の下にバスタオルを巻いているが背が低いため胸から膝まで隠れてしまう
それでも、しゅんにその姿を見せつけるように腰に手を当てポーズをした瞬間、バルタオルがズレ下がりそうになる)

美雪「キャッ、あぁぁん、やっぱり胸が無いからすぐズレ落ちそうになる…見えてなかったですよね?
   男の人はバスタオルずれ落ちないんですか?おちんちんで引っ掛かって落ちないとか?」
(バスタオルのズレを直しながら言う)

美雪「だって、しゅんさんのアソコ変に盛り上がってる気がするんですけど?
   男の人ってみんなそうなんですか?」

(悟られないように、前かがみになったりしつつごまかしてるしゅんだったが
目ざとく見つけた美雪がそれを指摘し、股間部分をジロジロ見はじめる)

【ドアの隙間もバスタオルがズレたくだりでも、まだ胸は見えてないということで
終始美雪の体に触るのはNGにしたいので、裸はまだ焦らしでいきますね】