ときめきクルーズ☆22周目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
・スレHや雑談にお使いください
・sage進行(Mail欄に半角英数でsage入力)
・荒らしはスルー「荒らしにレスするあなたも荒らし」です
・>>950を踏んだ方は次スレ立てもしくはスレ立て依頼をお願いします
<禁止事項>
・18歳未満の利用
・このスレでの募集、伝言、宣伝
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・外部への誘導、メアドやTEL番の晒し等出会いに関わる行為
前スレ
ときめきクルーズ☆21周目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530289652/ しゅん「いや、あの……相手はみゆき…ではないけど…したよ…だから、どっ、童貞じゃないし!」
(さらに核心である童貞という言葉まで飛び出し二の句が次げなくなるが、その言葉をはっきり言われた事で
またピクン!と反応するちんちん。もうこの言葉で興奮してる事が美雪にバレても全然おかしくない)
(さらに美雪のとんでもない告白。美雪は同級生を軽く勃起させたことを言うと、しゅんにアレの長さを計るよう定規を渡してきた。
目の前で美雪がじっと計るのを待っているが、もう断る事の出来る空気ではない。仕方なくお腹に思い切り定規を押し付けて、
少しでも長い数値が出るようにと試みるがそれでも9cm。押し付ける力を抜けばすぐに8.5cm…)
しゅん「……え、えーと、それよりその…同級生に裸って、まさか美雪ちゃん全部見せたの?
その…おっぱいも…下も……ゴクリ」
(何センチかすぐ教えず、別の話題でせめてもの時間稼ぎを試みるしゅん
しかし自分のこの言葉で妄想が膨らみ、興奮してさらに小さいチンコがピクピクッ) 美雪「みゆきさんじゃないんですか?しゅんさんそんなにモテるんですか?ホントですか?
だって…おちんちん短小包茎だからモテないですよね?ホントは童貞なんじゃないですか?
また見栄張ってwさっきも格好つけようとして無理に剥いてたしw見栄張っちゃダメですよw」
(明らかに、しゅんの勃起の反応をみながら言葉責めして楽しんでる様子の美雪)
美雪「はい、全裸ですよwぺったんこな胸もツルツルのアソコも、しゅんさんは興奮しないって言ってたけど
なんだか勃起がピクピクしてるんですけど?全然きちんと計れないじゃないですか?
そんなに押し付けちゃズルですよ、あーんダメです美雪がちゃんと計ります」
(定規を取り返し軽く勃起に当て計り直す、定規越しではあるが美雪に触られた感覚から
更にビクビクと反応が大きくなる)
美雪「はい8.5センチでしたwやっぱり今まで見た男子の勃起より小さいです
しゅんさんのおちんちんが一番小さいですよw全然巨根じゃないじゃないですか?
巨根も嘘で短小包茎、セックスも嘘ですね?童貞ですね?あーまた勃起ピクピク反応してますw
おちんちんは正直なのに、しゅんさんは嘘つきですね?」
【なかなか盛り上がってるところではありますが、第一弾フィニッシュまではもう少し
かかるかもしれません、ですが時間はもうすぐ2時ということで、ちょっと中途半端な
区切りかもしれませんが、続きはまた次回にしませんか?】 はい了解です。俺ももう二時だしどうしようかなって思っていました
この畳み掛けるような怒涛の美雪の口撃をここで中断するのは正直辛いですがw
もう少し続けても最後までやるのは難しいですし、やっぱりここが潮時だと思います
みゆきさんの演じ方もどんどんいい感じになってきましたよね、”みゆき”と”美雪”の
キャラ分けも完璧になってきたと思います
あと一回か二回かなあ…こっちは許可なくば触らないってルールは絶対に守るつもりですが
その他の事で、俺が何か余計な事を思いついたら多少長くなるかもしれませんw
それではまた来週、ご都合が決まったら伝言をお願いしますね
いつも通りみゆきさんが次に落ちられたら俺が締めておきます…って、
ま、また俺の上に乗って……あ…おっぱい…みゆきさんの…おっぱい……
【大人のみゆきさん、今日は俺にアソコの顔面騎乗ではなく、巨乳で俺の顔にのしかかってくる】
【ロリ美雪のぺたんこおっぱいと乳首に興奮して今日だけで二回も射精したのを責めつつ
落ちてもらえると嬉しいです】 今回はお互いのセリフのやり取りでアドリブ的にどんどん膨らんでくるので
乗ってくるとレスも増えてしまう可能性があるので先がなかなか読めませんね?
でもそれが面白さでもあるのですが、セリフの方も自然と10行になるように
なってきましたね?多少オーバーもありますが許容範囲だと思います
美雪キャラ褒めてくれてありがとうwすごく楽しんでやっています
しゅんも肉体的攻めもないので、なかなかイカないのも自然な成り行きですしねw
しゅんくんのアドリブで膨らますの大歓迎です
それでは来週の予定もいつもどおりで、よろしくお願いします
今夜もとても楽しかったです、ありがとうしゅんくん
しゅんくん美雪ちゃんのぺたんこおっぱい妄想して何回イッたの?
ん?まだイッてない?ウソついて見栄張ってるでしょ?ロリなくせして巨乳にも目がないクセに
(着ていたシャツとブラを素早く脱ぐと、たわわな胸がブルンッと出て来る)
ほら、みゆきのおっぱいこんなに肉厚ですごく柔らかよ、しかもけっこう重いのw
(下乳を手で撫で上げタプタプさせて見せる)
さぁこのおっぱいで攻めてあげるから、正直に何回イッたか白状しなさい
(いきなり、しゅんに抱き付くとそのまま勢いで押し倒し上からグイグイ体重をかける
しゅんの顔には柔らかな感触とどっしりした重みで息苦しくなるほど)
ふふっ2回もイった後に、またイクの?今度は巨乳の感触でイッちゃうのね?
(しゅんの顔を胸の谷間に挟みつつグイグイ押し付け、勃起を太ももで挟むとあっけなく発射)
それじゃ今夜は、みゆきの巨乳の中でおやすみなさい
ありがとうしゅんくん、おやすみチュッ
先に落ちます そうですねー、でも最後のアドリブ主体の言葉責め突入は俺の方がまだ準備不足だったので、
ここで中断して体勢を立て直すのは良かったかも…
あ、それと俺の方は今の所まだ10行縛りを一度も破ってません(自慢)w
でもそれでレスの質が良くなるなら(興奮度が高まるならw)みゆきさんが破るのは
むしろ歓迎ですw
まあ毎回オーバーが当たり前な感じになっちゃうと、本末転倒でまずいかなと思いますけど
射精に関してはフィニッシュでやっと一回すればいいかなって思ってましたが、
やっぱり途中で一回、つまらない事で出しちゃって笑われる展開も入れたくなってきましたw
はい、それじゃまた来週お願いしますね。うまく都合が会えばやはり金曜か土曜に…って、
おっぱい……ああ、みゆきさんの大きいおっぱいがあ……そんな、子供のロリおっぱいよりも
みゆきさんの方が全然………あっ!あっ!嬉しいけど息が……息が…っ…
い、言います、白状します!美雪ちゃんのロリおっぱいで二回…イッちゃいました……
あー、で、でも、こっちの方が……大きい方がもっと早く、もっと気持ちよく、
出ちゃい……ます……あ……そしてそのまま……落ちます………あ、その前に…ティッシュ…
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは
ハロウィンが終わると、もうすぐ冬ですね?
こないだまで暑いので熱中症に気をつけてとか言ってたのにw
シチュでは暑くてシャワーで汗を流す展開ですが
リアでは温泉で温まりたい季節になりつつありますよw
アンシャンテで、お疲れ気味って言ってたけど?シチュの続きで平気?
それで私の方は明日は朝早くなってしまったので今夜の〆は1時くらいでお願いします
お疲れの、しゅんくんも遅くならない方がいいでしょ? みゆきさん改めてこんばんはです
そうですねー、なんか秋らしい秋をまだ実感してないのにもう11月に
なっちゃったって感じです
また温泉の季節が来るってのが凄いですね。前も温泉の季節で
温泉旅館シチュ始めたのに、温泉の季節が過ぎるまで延々と続いてw、
また温泉の季節がめぐってやって来ようとしていますw
あ、体の方は別に大丈夫ですよ。御心配かけてすみません
ちょっと今日、立ち仕事が多かっただけで全然ヤバげな疲れではないです
お時間の方、了解です。それじゃ1時〆にしましょう
そう決めたそばからなんですが、俺、「先週あと1回か2回で終わりそうだけど、
俺が何か余計なことを思いついたら延びるかも…」と言ったんですが、
実際にひとつ余計なことを思いついてしまいましたw
もしみゆきさんの考えてるこの後の展開や終わり方に支障が出なければ、
今日の分の冒頭から付け加えてもいいでしょうか?
まず美雪の同級生からスマホに電話が来ます
そしてハンズフリーにして同級生とのHな会話をしゅんに聞かせる
(前に見せっこした話とか)
もちろん美雪はそれを聞いてるしゅんを挑発して楽しむ
という感じです。同級生の電話の声は俺が担当しつつ、しゅんの反応も書きます 単純な疲れでよかったです
オナニーしてぐっすり寝れば明日はまた元気ですねw
なるほど、予想外の展開ではありますが
もっと見られたい願望が芽生えましたね?
了解です、同級生との通話をどこまで引っ張るかは流れ次第ですが
最終的には、また1対1になって完結がいいと思います
同級生の通話分のセリフも増えるので急きょ15行まで縛りを緩めますか?
それでは、しゅんくんのレスから再開です、よろしくお願いします (美雪に定規でちんこの長さまで測られた上、童貞である事も見抜かれ何をどう言い返せばいいものか
困っている…という殆ど呆然となってる時にいきなりスマホの着信音が)
しゅん「あ…いや、俺のじゃないか」
(部屋の端に置いてあった美雪のスマホが鳴っている)
(黙ってスマホを取って電話に出る美雪)
(美雪に電話をかけてきたのは小学校の同級生の海斗(かいと)という男子だった)
海斗「――あ、もしもし、美雪?今ヒマ?」
(美雪、電話を取るなりハンズフリーモードにする)
海斗「え?今日は駄目?そっかー残念だな。また一緒に温水プール行こうと思ったのに。
え、いや、また二人でさw そっか、駄目かー」
【見られたい願望もありますが、それ以上に聞かされたい願望ですねw
通話に関してはちょっと後でひねった展開も考えてます。でもって最後にまた
電話を切って一対一になって完結っていうのはもちろん大前提って感じですねー】
【美雪が電話に出てハンズフリーにする行動を俺が勝手に書いちゃってすみません
でもそうしないとスマホに着信来た所でまだ3行なのに、みゆきさんにパスしなきゃ
いけなくなるんでw さすがにそれは双方のレス作業が煩雑になるかなって】
【電話の内容ですが今日はしゅんがいるから出かけられないけど、まあだんだんと
過去に学校やプールなどでしたHな行為を書いてゆく感じでw 当然、海斗は今日も下心あって
電話したわけですが、それも当然美雪は見抜いていて、海斗の事も挑発する感じでお願いできれば】
【今回はなんとか10行にしましたが、どうしてもって時は15行までって事にしませんか
まあなるべく10行以内って事を念頭に書いた方が文章が短くまとまるかなって】 【あ、すいません、電話口では海斗の名前は呼び捨て、もちろん同級生なので
しゅん相手とはうって変ってフランクなタメ口でお願いできますか?】 美雪「うん、だって今東京だもん、お姉ちゃんの所に来てるんだ、でも今お姉ちゃんいないんだけど
わけあって年上の男の人と2人きりなんだけど、ちょっと手が離せない状況なのよねw
あっ海斗くん、またエロいこと考えてたでしょ?こっちはそんなんじゃないからw」
(スマホがハンズフリーなのにわざと定規で、しゅんの勃起を突き声を出させようと意地悪する)
美雪「海斗くんいっつもプールで美雪のシャワー覗くじゃんエロいんだから
ここにいるしゅんさんは大人だから、さっきシャワー浴びた時も覗いたりしなかったよ」
(早速しゅんの存在をばらしてしまう)
美雪「海斗くんエロい想像して勃起してるんじゃない?当たりでしょw
それじゃ、しゅんさんと同じだねwだってしゅんさんもビンビンなんだよw」
(うろたえる、しゅんを尻目にどんどんエロい会話を進める美雪)
【思わずレスが長くなりそうですが簡潔を心がけます(なるべくねw)】 >>662
海斗に、ため口は了解です、既にため口でした
呼び捨てかクン付けは少し考えましたが
次レスから海斗に変更しますね (美雪に定規でアレを突っつかれて)
しゅん「んっ!!」
海斗「え、そこに、大人の人いるの?大学生?まじかよー。ん?今なにか声がした…
…その人のちんこを定規で突っついた?すげーw」
(そして勃起してるんじゃないと聞かれて)
海斗「いやいやまだしてねえってw そりゃプールに誘ってさ、今日も…って思ったけど…
いや、また一対一がいいなってw 初めての時はもっと人数いたよな。男子は俺と謙介と涼太と…
女子はお前と瑞希と鈴だっけ。三対三でさ、プールの後に見せあって……
俺のが一番でかかっただろ?」
(海斗のこの言葉を聞いただけで、丸出しにしっぱなしの勃起がピクンと反応してしまうしゅん) 美雪「へへっ、ガキくさい海斗と違って、しゅんさんは大学生なんだから大人だよw
そんなデカちん自慢しちゃって実はヤキモチ妬いてるんでしょ?」
(あえて海斗を挑発するような事を言う、そして海斗の言葉で反応したしゅんを見て)
美雪「しゅんさんすみません、なんか邪魔が入っちゃって、せっかく2人きりだったのに」
美雪「だから、あさってまで東京だから帰ったら遊んであげるから
もっとエロいポーズしてあげるかもよ?やっぱり想像したでしょ?
そういえば海斗の勃起はデカかったけど何センチなの?しゅんさんと勝負してみる?」
(勃起を反応させつつ、うろたえるしゅんをからかうように意地悪をする美雪) 海斗「…俺の?俺のは前に友達と測った時は11センチ半かな。他の奴らは9センチとかだったぜ
そりゃ大学生には負けるかもしれねーけどさ、小4にしちゃまあまあだろ?」
(海斗、電話の向こうで美雪と客の大学生が何をやってるかモヤモヤな気分が広がり嫉妬の感情が盛り上がってきて、
子供らしい対抗意識で自分と美雪がこれまでやったHな事をしゅんに聞かせるように話し始める)
海斗「…んじゃさ、東京から帰ったらまた一緒に風呂入ろうぜ、風呂!
その大学生の人は覗かなかったんだろ?勝ったw」
(もちろんハンズフリーで海斗の声は丸聴こえなので、思わず美雪を見るしゅん)
海斗「なんだよー、プールの帰りに雨に降られて体が冷えちゃっていて、美雪の家に誰もいなかっから、
一緒に入っちゃおうかって言ってきたのおまえだろ?
胸やあそこにもさわってきた?いや、あれは体を洗いっこした時に手がすべって…
お前だって俺のチンコ、洗うフリして何度もいじったり、こすったりして来たクセに…」
え?勃起してきたろうって?…まーな。お前のエロいおっぱいとまんこ、思い出しちゃったw」
(自分は半ば拒否られたのに、美雪と海斗がお風呂にまで入っていた事に衝撃を受けるしゅん
またしても勃起がビクビクッと反応。既に先っぽからは先汁らしきものも…) 美雪「ちょっと、しゅんさんは海斗と違って紳士なのよ、まぁ童貞なところは同じだけどw
それにあんまりエロいこと言わないでよ、しゅんさんにも聞こえてるんだから
美雪がエロい子だと思われちゃうじゃない、あの時は海斗が私の胸と割れ目触って
勝手に興奮して勃起したんだからね勘違いしないで、今度は私を感じさせるくらい
上手く体洗ってくれるなら、もう1回一緒にお風呂入ってもいいけど」
美雪「へぇ〜ッ海斗の勃起11.5センチもあるんだ?
しゅんさんのはフフフっ、あっはははっ、ふふふ8.5センチでしたw
だからヤキモチ妬かなくてもいいよ、しゅんさんとは何も無いから」
美雪「ふふふっ他の子も9センチはあるそうです、しゅんさん残念でしたね
本当に間が悪い時に海斗が電話なんてするから、でもしゅんさんずっとビンビンで
ずっと反応しっぱなしで興奮してるんですね?」
(しゅんの興奮を見抜き明らかに意図的に意地悪してるのが分かる)
海斗「何言ってんだよ、俺が瑞希のを触った事があるって教えたから、めっちゃ対抗意識メラメラだったくせに…
そりゃ瑞希や鈴よりも、お前のおっぱいとまんこの方がエロいけどさ、お前だって俺のちんこ、
カッコいいって言って散々いじったくせに…そりゃ流石に童貞ではあるけどさ
……え?同じ童貞?その大学生の人も?うそだろ?えーまじかよwそっかー、大学生になってもまだ
セックス出来ない人もいるのかー。俺は頑張って中学までにはって思ってるけどさー」
(海斗、ハンズフリーなのでしゅんにも丸聴こえなのを知らないせいか、遠慮ない発言の連発)
(そしてさらに美雪がしゅんのペニスのサイズまで暴露)
海斗「あはははははww、うそだろ?ボッキしても8.5って低学年並みじゃねww?
なーなー、もし俺のちんこと、その大学生のちんこ、どっちが好き?
口で舐めるのと、セックスするの、どっちがいい?」
(またも子供らしく対抗意識で過激な質問に走る海斗)
(一方のしゅん、興奮してるんですねと言われて。ついに降伏するようにコクンと頷く
そして手は自然と自分のちんちんを握っていて……)
しゅん「…でもさ美雪ちゃん、本当に海斗って奴の方が大きいの?見栄張ってるって事はない?
それに……ホントに海斗のチンチン……舐めた事もあるの?」
【どっちのチンコが好きかは答えをはっきり突きつけてほしいですw
でも舐めた事あるのかは答えを曖昧にボカして隠す感じにして欲しいです。
実際はそこまではして無いんですが、それを曖昧にさせる事によって、
たぶん次回になりますが、電話編第2ステージで活かそうかと思ってます】 次レスの展開了解です
今夜はそろそろ1時になりますので電話編完結は次回ということで
このシチュ当初はプチシチュとも言ってましたが、なかなかのボリュームですね
電話編の追加は意外でしたが、それもまたありです
美雪の意地悪一辺倒でしゅんは絶句が多くなるので、海斗のセリフがいいアクセントに
もなりますし、しゅんくんからのフリも出せるのでいいと思います
このシチュ海斗との電話が終了しても、その後もまだあるので気長に楽しんで行きましょう
来週の予定は、いつもの通り伝言します、よろしくお願いします 了解です。今夜もお付き合いいただいてありがとうございました!
そうですねー、もうプチじゃないですよね。大学1年編って事でもいいんじゃないでしょうかw
なかなか終わらないのは過激な展開に出来ない分、チクチクとしたやり取りを続けなきゃ
ならないからだと思います
ソフトな分、繰り返しの物量で勝負する、みたいなw
電話編、いきなりの唐突な提案ですみません。なんとか次回、元の一対一の状態に
着地しようと思っています
さっき書いた通り、このあと電話はもう一段階ひねるというか、ここまでのハンズフリー会話とは違う
第二ステージを考えています。せいぜい2〜3レスのやり取りで終わるとは思いますが
それではまた来週のご予定が決まったら伝言お願いしますね
この後、みゆきさんが落ちられたらまた俺が締めておきますね
えー、1時目前だし、明日はみゆきさんお早いし、今日は変な〆リクを頼んだりはしませんw しゅんくん今夜もありがとう、シチュも展開追加でより長く楽しめますね
でも年内には、やっぱり完結したですねw
えっ今夜はリクエストなし?
それじゃ、これからオナニーして寝るのね?
おかずはテレホンセックスとか?それともロリ美雪のフェラかな?
シチュの電話の相手が海斗じゃなく、みゆきとかでも面白いかもw
電話で大人みゆきに言葉されつつロリ美雪にフェラ
しゅんくんなら片方だけでも瞬殺なのにダブルだったらw
と言ってる間にもシコシコしてるんでしょ?自分の指を美雪の唇と思って
余った皮チュゥチュゥして、え?出ちゃった、ホント早漏でしょうがないわねw
傍で大介も笑ってるよ、うん今は大介と一緒でクンニしてもらってるの
あっあぁぁそこっ大介また上手になってる、あぁぁんもう電話切るから大介のチンポ入れて
そんなわけで、しゅんくんは出したんだしおやすみなさいチュッ
えっ眠れない?みゆきと大介のセックス想像してもう1回オナニーすれば?
それじゃみゆきは大介と、あぁぁん大介のデカぃぃいぃぃ
それではしゅんくんおやすみなさいチュッ
先におちます こちらこそありがとうございました
単にまた俺のワガママをみゆきさんに聞いてもらってるだけって感じがw
流石に年内には終わりますよー、長くてもあと3回かなって思いますが
海斗がアパートに尋ねてくるとか超展開をしない限りは…(流石にやりませんw)
そりゃこの後オナニー……はしますけど……もちろんおかずは新鮮な方がいいから
今日の分のシチュのやり取り……ですけど、既に一回出してるんでもう寝ようかと…
…なのに、最後にそんなものを持ってこられたら……
今度は大人みゆきさんが大介とまたセックスなんて…直前までロリ美雪の妄想で
いっぱいだったのに、大介の大人のペニスを美雪さんの真っ黒なおまんこに
ブチ込んでる絵面とか頭の切り替えが大変です……
ああでも下半身は正直で……ああ、ああああ……後処理が大変なので…で、
で…出る前に……チューされながらこっちも落ち……っ
【以下空船です】 飲兵衛さん、お誘いありがとう
頭は痛くないですか?楽しい夜になりました?
船酔いじゃなく二日酔いじゃない事を願うばかりw
イルカか鯨に会いたいな 8時から飲み始めて、12時前に店を出ました
お尻にタコができてるかもです(笑)
半年ぶりに6人で沖縄料理を食べてビール飲んで盛り上がりましたよ
スピードを出して蛇行したら、間違いなく酔いますね
鯨の潮噴き見てみたいw 鯨の潮吹きの前に先にタコが見れるかも?
一軒で4時間はすごい
沖縄料理専門のお店なの?ゴーヤチャンプルーしか浮かばないけど
人混みに遭遇しませんでした?w
昨日数回会話を交わしただけなのに、すごく不思議です
わざわざ約束しなくても今日募集した方がよかったんじゃないですか? タコ?そうかも(笑)
いつも中華料理なんで、たまには…ってことで
ほんとは沖縄料理は苦手なんですよ
ゴーヤチャンプルーなんか食べる気しないです
あと、ミミガーとかね
7人掛けの掘りごたつ式のテーブルが6席あったかな?2席しか埋まってなくて、ガラガラ状態でした
たったの数回、言葉を交わしただけで、また会いたくなる人だから誘いましたよ
だから新たに募集なんか考えられませんね
迷惑でした? 人混み回避さすがですw
沖縄料理を食べる機会がそもそもないかな
それを全面に出してるお店が近くになかったり、知らないだけだと思いますけど
ソーキそばとか名前は耳にするんですけどね
でも紺さんはつまみそこそこメインはアルコールなんじゃないです?
そうなんですね、ギャンブラー気質?w
迷惑ではないけど私でお相手が務まるだろうかと、自問自答してしまいます こっちの駅周辺には、イタリアンと中華が多いんですが、沖縄料理店も2店舗あります
となりの駅のほうが栄えてますね
分かります?
飲み始めるとほとんど食べないです
ビールばっかり飲んでますね
一点集中型でしょうかw
けっこう一途みたいな
ゆっくりのんびり一緒に過ごしてくださいね せっかくお誘いしてもらって今もこうして話してるのですが…
私が聞いて紺さんが答えてっていうのは、ゆっくりのんびりとはいかなくて
クルーズ船って、素敵な場所に連れて来ていたはだいたのでイルカや鯨の話に力技で持っていけないかって
私自身、会話の引き出しが多いわけじゃないんで無理でした…この辺でお開きでもいいですか? 純さん、難しく考えていませんか?
じゃあ、こっちから質問しましょうか…
エッチな話題も入れて? そういう事ではなくて根本的な相性だと思うので、楽しい方を見つけてください
ありがとうございました 分かりました
ありがとうございました
【以下、使用できます】 しゅんくんこんばんは
ここのところ連続で会えて嬉しいです、シチュもなんだか結構な大作になってしまってw
今年中には終わらせるくらいのペースでのんびり楽しみましょう
それで今夜まだ始まる前ですが、今日の夕方くらいからちょっと喉に違和感が…
暖かくして薬も飲んだし大丈夫と思いますが明日が早いので念のために
今夜は0時くらいで〆でいいでしょうか?早めに寝て悪化しないようにします、しゅんくんも気をつけてね
あんまり気合入れて寝床に入るとかえって目が冴えてなんてこともあるので
程よく頭使ってぐっすり寝ようと思います
今夜もやっぱりシチュの続きいきましょうか?
>>669へレスで、みゆきから再開ですね?書き始めるので少々お待ちください
それではよろしくお願いします みゆきさんこんばんは〜俺も毎週会えてシチュのテンションも切れないし嬉しいです
今が一年の中で一番時間があるかもしれません
何処もそうだけど12月になるとまた忙しくなるんですよね
喉大丈夫ですか?俺も喉は弱いのでその感覚よくわかります
もちろん0時〆で構いませんが決して無理はしないでくださいね
最近、俺の喉対策は”鼻うがい”ですね。ネットでやり方覚えたんですが
前に夏風邪ひいた後から毎日三か月続けていてそれからはずっと調子いいですから
おすすめですよ
はい、それでは書き出し待ってます
ごゆっくりどうぞです 美雪「海斗エロいことばっか言わないでよね?もぉみんな美雪の体狙いで
男ってホントエロいですよね?ねっしゅんさん?」
(海斗としゅん交互に話しながら)
美雪「海斗ったらそんなこと言って、だってしゅんさんの勃起は8.5cmなんだよ
めちゃ小さいんだから、流石に小さすぎはちょっと…
やっぱり最低でも10cmは必要でしょw今のところ海斗のが一番かな?」
(しゅんだけに聞こえるよう耳元で)
美雪「あれ?始め見栄張って嘘ついてたのしゅんさんですよね?美雪が小4だと思って
誤魔化せると思いました?それに私が海斗の肩もって嘘つく必要もないし
絶対しゅんさんの方が小さいです、握って隠れちゃうおちんちんってw
それに8.5cmだと舐め応えが無いというか…絶対物足りないと思いますよw」
【鼻うがい試してみるね、ありがとう、それでは無理せずレスするので、よろしくです】
すいません、半分ぐらい書いたところで専ブラがフリーズして消えてしまいました
今また7割ぐらい書き直したのですぐに投稿しなおしますね 海斗「そっかー、やっぱり俺の方のチンコの方が好きなんだw風呂入った時も
楽しそうに触ってたもんなw 俺もお前のまんこ、エロくて好きだぜw」
(海斗、得意絶頂といった感じ)
海斗「瑞希と鈴のもいいけどよー、美雪のまんこって触るとぬるってしていてさー
あれがいいんだよな。あれって興奮するとそうなるんだろ?
美雪が一番そうなるし、どう考えても三人の中で一番エロいんじゃねw
おまえ、おっぱい触った時の声も一番大きいし…今度も上も下ももっと触って欲しいって言えよーw」
(暗に前に一緒に脱ぎっこした瑞希と鈴のおっぱりもまんこもしっかり
触った事があると気づかずに喋ってしまっている海斗)
(一方でしゅん、あっさり美雪が海斗のペニスの方が好きだと言われてしまい
ショックを受けつつ、”舐め応えがない”という言葉に、やはり舐めた事があるという
疑念を抱き、それでますます興奮してチンコがプルプル震える)
海斗「(一旦美雪の声が途切れたので不信に思って)…どーした?」
(海斗、美雪にしゅんの様子を聞いて)
海斗「へえ、しゅんって人、勃起し過ぎて震えてるんだw、何とか俺のチンコに勝とうと思って、
もっと大きく勃起しようとしてるんじゃね?wどうせ俺には勝てないんだから無理に決まってるのにww」 美雪「しゅんさんったら海斗と私のこと想像して興奮しまくってるみたいw
小学生に負けても8.5cmしかない勃起じゃ反論出来ないけど
それにしても、しゅんさん興奮し過ぎで大変なことになってるしw
我慢汁?包茎ちんちんの先から我慢汁が凄い!」
美雪「それじゃ、海斗も私が帰るまで我慢してね?楽しみに待っててw
瑞希や鈴よりエロいの期待していいよ」
海斗「それじゃ、お土産は美雪の体ってことで、せっかく東京で大学生とエロいことしてるんだから
エロパワーアップして戻って来いよ、その時は俺のデカチンでwへへへへっw」
【海斗が電話を切るタイミングは、しゅんくんにお任せします、電話を切った後の2人の
展開(しゅん苛め)は用意してます】
海斗「しゅん、そんなに我慢してるんだw俺と美雪のHな事を想像して」
(とうとう会った事もない大学生を呼び捨てにし出す海斗)
海斗「可哀想だからさあ、前に俺たちが何をしたかまた電話で再現して、
しゅんに教えてあげねえ?
あれ、テレホン…セックスってやつ。前に一回やっただろ。あれあれ
ま、セックスまではまだしてねーけどさ」
(海斗、一旦声を切り、また改めてやや作ったような声を出す)
海斗「――おーい、まだかよ、早く入ろうぜ美雪ぃ〜」
(先に風呂場に入ってる体で喋る海斗)
【ここから先週言った電話第二ラウンドに移行させてください。美雪はここで
海斗と前にお風呂入った時にやった事をテレホンセックス形式で再現して
みせるんですが、最初はともかく途中から実際はやっていないぐらい過激な事をやり出して、
しゅんをもっと挑発させるという流れでお願いできますか?
海斗も途中から美雪が話を盛り出した事に当然気づくんですが、それに乗ってくるって感じで
それでも挿入だけは嘘話であってもしません。そこまでするとしゅんにバレちゃうからw】 美雪「えっ!マジで言ってるの?海斗ホント意地悪だよねw
それに大学生呼び捨てにするって失礼すぎw
まぁ勃起のサイズもエッチの経験も海斗の方が上で、どっちが先輩か分からないけど」
美雪「はーい、ちょっと待ってったらぁ、海斗のおちんちんは私が洗ってあげる
石鹸泡立ててたまたまと棒を綺麗に洗うねっ
相変わらず海斗の大きいなぁ余裕で10cm以上あるね?それに皮もすぐ剥けちゃう
ねぇ、海斗も黙ってないで美雪の体洗ってよ、乳首は優しくね割れ目は…徐々に強く
あぁぁぁぁん、海斗の触り方断然エロくなってる、海斗の勃起しゃぶったら美味しそうだよね?」
(手で勃起を扱く動作をしてペロッと舌なめずりして見せる美雪) (海斗、自分はわりと忠実に再現しようと思ってたのに、美雪が事実よりもかなり
脚色してる事に気づくが、それもまた面白いと思って乗る事にする)
海斗「なんだよ、入るなりいきなり俺のチンコ触り出してさあ。お前本当にエロいな
実はチンコ大好きなんだろw それも大きいやつがさw
どうせ謙介と涼太の勃起したのもこうやっていじった事あるんだろ?
でも俺が一番いいだろw」
(海斗、そこで一旦声を切って)
海斗「お、乳首硬くなってるじゃん。なんだこんなに感じちゃってるんだw
ほら、おっぱいもっと触ってって俺に言えよw 言わないと瑞希や鈴のを
また可愛がっちゃうぞw」
【こういう展開だとごく短くラリーし合うのもありかもしれません】 美雪「確かに海斗のが一番大きいしどうせセックスするなら、やっぱりデカチンよね?
それに海斗の勃起頬張ると喉の奥まで届いちゃって、すごく興奮するわ」
(まるでフェラしてたかのような仕草をする美雪、今度は口を目一杯大きく開けて言う)
美雪「えっ!あぁぁぁもう乳首反応しちゃった、瑞希も鈴もぺたんこだけど
乳首の反応は美雪が一番だもんねwあっあぁぁもっと吸っていぃ強く吸って
吸いながら割れ目擦ってちょうだい、下も一番敏感に反応するよ
あぁぁぁそこそこ擦って、美雪のおまんこもっと擦って、あっああっぁイキそう」
(流石にリアではこんな激しい絡みは行われてないが、電話だと過剰になってしまう
大きな美雪の隠語や本気で感じてる声が部屋中に響く)
海斗「すげえな、こうやってちんぽ咥えるのも躊躇ないもんな
ほら、もっとベロをいっぱい使って舐めてよw俺のチンコ大好きなんだろ?
でも俺のより小さいけど謙介と涼太のも何度も何度もくわえてんだろ。あいつらのはしゃぶって見て
どんな感じだった?」
(楽しそうに言う海斗。どこまで事実か分からないが美雪を経験豊富に
仕立てあげようとする)
海斗「じゃあご褒美な。まんこ、たっぷり可愛がってやるよ。ほら、ほら、ほら…」
(如何にも電話の向こうで指マンしてるような口調)
海斗「瑞希や鈴も俺の指でいい感じに喘いでたけどさ、やっぱ美雪が一番反応いいや
こっちもかな?ペロッ……ペロッ、ペロペロッ……」
(今度はクンニを始めた体で話し始める)
海斗「美雪、おまんこすごいビチョビチョじゃん。前に瑞希と鈴も指と舌で完全にイカせてやったけど
お前もそうされたい?」
(この二人のエロ電話を固唾を飲んで聞いているしゅん。もちろん先汁はダダ漏れで、
痙攣も続き、あまりに先端がヒクヒクしすぎている…まだ自分の指さえも触れてないのに…) 美雪「謙介と涼太のは海斗より一回り小さいからダブルで舐めてあげるわよ
交互におしゃぶりしながら二人の反応楽しむの、今度は3人同時に決めてみる?」
(左右交互に舐めるフリをする美雪、どこまで真実か定かではないが、美雪ならありえると
思えるほどリアルでエロい仕草)
美雪「今度はクリ吸いながらおまんこ指で擦って、美雪のクリもう大きく固くなっちゃった
イカせて海斗の指で美雪のことイカせて、美雪も中学までにはセックスしたいから
その練習で、いっぱい指で感じさせてイカせて、いくぅあっあぁっぁぁ」
(演技も入ってるのか?本気なのか?確かに高校生がイクのは卒業旅行でも目の当たりにしているが
今目の前で色っぽい声で隠語連発しながらイクと叫んでるのは小4の女子である
更に盛り上がる美雪体をビクビクとのけぞらしイクを連呼する)
【多分、風邪薬が効いているのでしょう?眠気が…ごめんね今夜はここで〆でお願いします
次レスあいさつで落ちようと思います、でも丁度心地よい疲労感でぐっすり眠れそうですよw】 了解しましたー。その方がいいと思います
体調が良くないのに今回も俺のわがままな付け加え案に付き合っていただて
本当にありがとうございました!
えっと、あえてネタバレしちゃうと、この1〜2レス後にしゅんがこの話を聞いてるだけで
射精してしまうという展開につもりでしたw
で、それをきっかけに今回で電話編を終わりにしようと思ってたんですが、
でもこれは次回の冒頭にまわす事になりそうですね
次回の出だしの書き込みでいきなり射精もどうかとは思うんですが…w
それではまた、次のみゆきさんのレスを受けて俺が締めておきますね
今日も当然〆リクなんてお頼みしませんw 前回はみゆきさん優しいから
それでも自主的に何行もしてくれたけど今日は本当にいいですよ!
本当に薬による眠気に体を任せてたっぷり寝てください しゅんくん今夜もありがとう、ふわふわぁと眠気でクラクラしちゃうよ
(足取りのおぼつかないみゆきは、しゅんに抱き付くと勢いでベッドに倒れ込む)
フニャフニャしゅんくんも風邪には気をつけてっチュッ
(眠そうなみゆきが頬っぺたにキスしながら、しゅんに絡みついて抱き付く)
うぅうぅん、おやすみしゅんくんムニャムニャありがとうねっ、んースヤスヤ
(寝ながらしゅんにもたれかかり体重を浴びせる、豊満な胸がしゅんの体に密着
そして寝ぼけているのかしゅんの股間のテントを揉み揉みする)
なんだ?この小さいおちんちん?まぁ可愛いから揉み揉みして寝ようスヤスヤ…ZZZzz
それでは予定は伝言板にて、ありがとうしゅんくんおやすみチュッ
先に落ちます (チューされても流石にそれほど動じなくなったが、そのままもたれかかられて)
はい、それでは来週の伝言待っていますね。おやすみな……って、えっ、
いや、あの……早く寝てくださいって言ったけど、早すぎっつーか、
ちゃんとベッドで寝た方が………ちょ!完全に押し倒してますって!!
(そう言いつつ抵抗しない)
あ、その、おっぱいがあ……てっ、手も!!こんな所に伸びてきて!
あ、あの、本当は起きてません?こ、この手つき、なんで寝ぼけてるだけで
こんなに上手に……経験豊富だから身体が覚えてるのかな……あっ!まじで
まじでやば…でも、ここで完全に寝ちゃって止められたらもっと辛いな…
ああ、このままこの手の動き、寝ぼけたまま続行……してほしい…けど…
あとは運次第……落ち
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは、ひさしぶりです
今夜は忙しところありがとうね
それからこんな天気が悪い日は特に風邪とかひきやすいので注意しましょうね
暖かくしてオナニーに励んでねw
それにしてもアンシャンテ一気に混みあいましたね?雨で寒い夜の待ち合わせには丁度だけどw
前にも同じようなことあったよね?
シチュは盛り上がり真っ最中で、予想を上回る大作に「大学1年生編」になりましたね
十分ふさわしい内容になってると思います、今夜もシチュの続きにしましょうか?
しゅんくんの番からですね?
前回の予告では、美雪と海斗の電話のやり取りで興奮したしゅんが射精ですが
それは了解ですが、手を使わずに射精でお願いします
ここまで来たからには存分に楽しんで長編の完結に向かいましょう
それでもキリよく年内には完結させていですねw みゆきさんこんばんは〜〜
いや〜実は昼に所用でバイクで雨中を走らなきゃいけなかったんですが
なんか早速怪しい気配がしてますw
まだ症状らしきものははっきり出ていなく、だるさなんかも無いんですが、
これまでの経験で風邪にかかる気配が分かるんですよね
今から鼻うがいの回数増やして、下半身を暖めて対処するしかないですね
みゆきさんとシチュやっていれば下半身の一部分は熱くなるんですがw
足先とかは流石に無理だし
みゆきさんも気合で治したっていう風邪、ぶり返すような予兆は大丈夫ですか?
アンも土曜は金曜と比べて込みやすいっていうのは多分ありますよね
しかも今日は祝日だし。前に込んだ時ももしかして祝日だったのかなあ…
はい、今日は俺から書き出しますね
手は俺も使わないつもりでしたw、それこそ先週の段階からそうしようかと
俺のワガママからやった電話による付け足しパートも前回までに大部分が終わったし、
12月にも何とか数回は来れればさすがに終わると思いますw
それでは始めますね 私の方の風邪は大丈夫です、やっぱり風邪はひいていい事なんて一つもないから注意しましょうね
冷え切った体には熱いお風呂も好きですね、ただその後湯冷めには気をつけないといけないけど
とにかく風邪悪化しないようにしましょうね
それじゃ、しゅんくんのレスお願いします 海斗「最後はさあ…”前にもやったように”シックスナインでいこうぜ!」
(海斗、”前にやったように”をわざとらしく強調して言う。それだからこそ本当は
やっていない可能性が高いのだが、しゅんがそれを冷静に判断出来る余裕はない)
海斗「へへへ…やっぱシックスナインって超エロいよな。ちんことまんこが
お互いの目の前にあるんだもん。考えた奴マジ天才。つーか神w
ほら美雪、もっとちんこペロペロ舐めてよ。お前の大好きな俺のデカチンをさw
途中からちゃんと奥までくわえてくれよ。お前のおまんこも俺の指と舌で
もっと気持ちよくしてやるからさ」
(海斗、電話口で舌を唾液を絡めてクチュクチュ音を出して臨場感を高めようとする)
(一方のしゅん、電話の向こうの海斗のセリフに対してちゃんと目の前でそれを実演してる美雪を見て
興奮の極に達する。あまりの衝撃的な光景に勃起したちんぽを
いじるのも忘れて見入っている)
【さすがに本日一回目にいきなり射精しちゃうはこの後のテンションが下がりそうなので、
あえてこの次の俺のレスにしますね】
【ひとつだけリクしたいんですが、この後、美雪が69しながら悶えてる描写で海斗のことを
”好き好き好き大好き!”って感じに、”好き”を連発させてほしいです】
【あとこれは確認なんですが、イクって叫びながら悶えていても美雪はまだ服は
一切脱いでないですよね?服の上から胸やあそこに掌や指をあてているぐらい?】 美雪「えぇ69?それヤル?確かに69のエロさと興奮は神だけど
童貞のしゅんさんの前だよ?ヤバくない?
でも海斗の舌と指のエロさ思い出すと…あぁぁ興奮しちゃう
お互いのおまんことおちんちん舐め舐めしながら気持ちよくなっちゃうの好き」
(バスタオルを巻いたままではあるが四つん這いになって、口は勃起を咥えてる仕草で
お尻も左右上下にクネクネ動かして感じる)
美雪「もぉ海斗ったら、美雪のおまんこそんなにしちゃいやぁん、あぁぁでもそれ好き
海斗の固くて大きいおちんちんも大好き、もぉすっごい好きだよ
あぁぁんイッちゃうくらい好き、美雪のこと好きならイカせてあぁぁぁぁ美雪も好き
好き好きあぁぁ大好きイッちゃうぅ」
(小4らしい可愛い声ではあるが、エロい言葉と実況で完全にテレホンセックスしてる状況)
【美雪はバスタオルを巻いてる状態です中は全裸ですが、体が小さいのでバスタオルの裾は
ひざ下まであるので、エッチな格好してもおまんこはまだ見えてません】 海斗「俺も美雪のこと好きだよ。お前のことも、お前のまんこもさwだから完全にイカせてやるよ。この前以上に
気持ちよくしてやってさ。あ、ナメナメしながらお前のおっぱいと乳首も俺のちんこに擦り付けてよなw」
(海斗も美雪に”好き”を連発されてもっと興奮してきている)
(一方、しゅんの目の前ではシックスナインをやっているという体で美雪が喘ぎ続けている
特に海斗のちんこをくわえて美味しそうにしゃぶっているのを模している姿が幼いがゆえにエロい)
(しゅんはそれを目を離さすに見続けているが、すでに極限まで大きくなった…とはいえ
小さいちんこは先ほどから痙攣を繰り返していた)
しゅん「………み、美雪……ちゃん……」
(しゅんの脳裏に10年ほど前の、今の美雪と同じ学年だったみゆきの衝撃的だったオナニーシーンが被さる)
(その興奮もあいまって、一気に体の内部からこみ上げてくるものが…)
しゅん「あ、やばっ!」
(思わず声をあげてしまい、反射的に手で股間を押さえようとするが、もう遅い)
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッッ!!!
(まだ指一本触れていないのに、こうの光景を見ていただけでかつてない勢いで激しく射精してしまうしゅん。
精液は美雪の方に飛んでいったが、きわどいところで一滴もかからなかった)
【美雪は現時点で直接、指をおまんこに当ててるんでしょうか?しゅんにおまんこが見えない角度でも、
タオルの中に手を突っ込んでいじってるとか…結構そこは大事だなってw】
【それと美雪に触れちゃいけないルールなので飛んだ精液さえも触れさせませんでしたw】 美雪「美雪も海斗が好きだよ2人でイッちゃおう好きぃあっ!えっ?なに?
しゅんさん?あれ?今もしかして?ウソwえぇぇ、なんでしゅんさんが?」
(しゅんの声に気づき、しゅんの様子を見るとハアハアと息を荒げ勃起をピクつかせている)
美雪「ねぇ海斗、なんだか私たちの電話のやり取りでしゅんさんがイッちゃったみたいなんだけど?
これってどうなの? ねぇしゅんさん今イッちゃいましたよね?
美雪ちゃんって叫んだと思ったら飛ばしちゃってません?どういうことですか?
海斗ごめん、急きょ取り込み中になっちゃったていうか、続きは帰ってからねっ」
(海斗とのテレホンセックスに夢中になりつつも、しゅんの射精で中断になりテンションが一転する美雪)
【次の展開からは再び美雪がしゅんを虐めますねw
美雪はタオルの上から胸やおまんこを触ってたということにします
はい、まだ精子すら美雪の体には触れてません、でもこれからの展開でお楽しみにw】 海斗「えー!?しゅんの奴(既に呼び捨て)イッちゃったの?なに、やっぱ俺たちのエッチな電話聞きながら
シコってたの?……え、指も触れずにイッちゃった?そんなウソだろ?へえ〜精子って指も使わずに
出すこと出来るんだ?俺も精子出るようになったらチャレンジしてみようかな…え?そんな情けない
お子様早漏おちんちんはしゅんだけ?ひでーなお前w」
(美雪と海斗、二人がかりでしゅんに傷に塩を塗りこむような会話が続く)
海斗「…え?あ、うん…今はもう駄目?……ああ、しゅんの射精の掃除?床に飛んだ?
ああもう、しょうがねえなぁー、わかったよ、じゃあまた今度なっ
いま電話した事、”また”実際にやろうぜw 今度はもっと気持ちよくしてやんよ。じゃあな!」
(海斗、電話を切る。最後まで電話の内容かどこまで本当か、わざとはっきりさせずに切った為、
しゅんの中にもモヤモヤが残る)
(一方のしゅん、海斗との電話を終えて冷たい目でこっちを見ている美雪の視線に
ビクビクしながら耐えている。目の前の床や家具には飛び散った精液が点々と…)
【電話編終了です。ここからはまたみゆきさんの本来の構想に戻ってください
”これからの展開”楽しみにしていますw 最後の最後にはずっとおあずけ食らってた餌を…
期待していますw】 美雪「うん海斗分かったよ、約束だからねっ、それじゃ帰ったらまたねっ、チュッ」
(まるで恋人さながらのやり取りで電話を切ると、台所から雑巾を持ってくる美雪)
美雪「流石に、この精子姉に見つかったらヤバイですよね?とりあえずしっかり拭き取ってください
まさかセックスもしないのに射精って…ありえないと思うんですけど」
(雑巾を渡され全裸で自分の精子を拭くしゅん、しかし勃起は萎えることなく継続中)
美雪「それにしても、本当に触りもしないで出しちゃったんですか?早漏過ぎじゃありません?
って出したにもかかわらずまだ勃起してるんですけど?
本当はまだ出し切ってないんですか?しゅんさんいつもどうやって射精してるんですか?
童貞だからセックスは無いし…やっぱりオナニーですか?
ふふふっ実は美雪まだ男の人のオナニーって見たことないんですwおちんちんは見てますけどw
なので美雪に、しゅんさんのオナニー見せてくださいよ、さっきの射精も見逃しちゃったしw
オナニーのオカズ必要ですか?」
(勃起し続けるしゅんのおちんちんを見ながら命令する、更に目の前に立ちバスタオルを
チラチラとはだけさせて誘惑する美雪) (全裸でチンチンをさらしながら雑巾で床の精液を拭くしゅん、あまりに情けない構図に、
さすがに激しく凹んでいる)
(そしてあらかた拭き終わった時、美雪がさきほどの子供ながら”雌”丸出しの
テレホンセックスの時のテンションとはうってかわった、余裕ある小悪魔のようなスタンスが戻ってくる)
(美雪、今度はどうやって射精するかについて尋ねてきた)
しゅん「それは……やっぱりオナニーだけど……その、本当は童貞なのにウソついてごめん……」
(しゅんの方も指すら触れずにイッちゃったのが効いたのか、美雪との”主従”の関係を
受け入れてる感じになった。そして美雪にオカズが必要か問われ…)
しゅん「……それは……(チラチラと見える美雪のバスタオルの隙間をじっと見て)…必要……です」
(この会話だけで勃起が完全復活しただけでなく、頭まで被った包皮ごとまたもやピクピクと震え出し、
美雪のこの言葉で興奮してるのが丸分かり) 美雪「へぇ〜しゅんさん、美雪みたいなロリな体でもオカズになっちゃうんですか?
射精するまでは全然みたいに言ってたのに?
童貞だしロリコンなんですよね?もう美雪のツルツルおまんこやペタンコおっぱい想像して
小さな包茎ピクピクさせちゃって、また触らないのに出ちゃいそうですよ?
なんて苛めちゃったらホントに出ちゃいそうですね?しゅんさんドMそうだしw」
(しゅんの目の前に仁王立ちになり、バスタオルをチラチラ際どい部分まではだけさせ腰をクネクネさせる)
美雪「美雪をオカズにシコシコしなさい(ついに命令口調になる)
いつものオナニーよりずっと興奮するでしょ?思いっきり声出していいですよ?
見せてあげちゃおうかな?美雪のおっぱいとおまんこ、ふふふっ
もう我慢できずシコシコしてイッちゃうでしょ?美雪にしゅんさんのオナニー姿見せて」
(焦らしつつも、しゅんのオナニーを見ながらバスタオルを少しずつ大胆にはだけさせると
小さな薄いピンク色の乳首や一本線の割れ目が一瞬見え隠れする)
【オナニーでの射精のタイミングはしゅんくんにお任せします、フィニッシュは美雪の
足にベッタリと射精でお願いします、美雪の足を精子で汚すがポイントなのでw】 しゅん「ご、ごめん………」
(美雪に小さい包茎とそれを小学生に勃起させてることを思わず謝ってしまうしゅん。
そして美雪にそんな事を言われただけで射精してしまうんじゃ?と指摘されるが、それも図星で、
たった今、一度射精したばかりなのに、早くも体の内部からわすかながら射精感がこみ上げてくる…)
(そして美雪の命令通りに、ついに美雪の目の前でちんちんをゆっくりとしごき出す)
(さらに自分の裸がみたいかってという美雪の問いに…)
しゅん「う…うん、見たい…美雪ちゃんの……小4おっぱいとおまんこ…見たい…です
あああ、ごめん、大学生なのに小学生にこんなに勃起しちゃって……
でもシャワーの時から本当はずっと…美雪ちゃんの裸、見たくて勃起してた…」
(しゅん、少しづつ勃起をしごく速度を上げる)
しゅん「……そ、その…さっきの電話…どこまで本当なの?海斗に…そのエッチな
おっぱいも…乳首も……まんこも…触らせたの?セックスまではしてなくても、
二人とも裸になって…絡みあって…海斗は美雪ちゃんの体をたっぷりいじって、
使って、楽しんで……それに海斗のちんこも本当に俺のより大きくて…大好きなの?
口でたっぷり…くわえて舐めたの?」
(激しい息を漏らしながら、今さらながら未練がましい質問をするしゅん)
【質問の答えはウソや見栄混じりでいいので、もちろんしゅんを挑発させる流れで
お願いしますw】
【裸を少しづつ見せてくれる過程でも、ここを海斗にこうされたとか、そんな風に
言って貰えると嬉しいです】 美雪「うわぁ、すごいオナニーしてる、短小包茎そうやってシコシコするんですね?
小4女子の目の前で大学生がシコシコなんて情けないけど可愛いですよw
しゅんさんメチャ気持ちよさそうじゃないですか?もっと気持ちよくなって
美雪でシコシコしなさいw」
(しゅんが必死にオナニーするのを満足そうに見下げつつ、胸やおまんこも大胆に見せつける)
美雪「全部ホントに決まってるじゃないですか?帰ったらセックスだってしちゃいますよ
童貞で何の経験もないしゅんさんには教えてあげます
そうこの小さくてまだ薄い乳首も舐められたり摘ままれたり
ツルツルパイパンのおまんこも舐められたり指で擦られたり
しゅんさんのおちんちんも海斗みたいに大きかったらフェラしてあげたのに
でも短小包茎なので自分でシコシコオナニーしてイッてくださいねっw
ほら美雪のエッチな体オカズにして一杯シコシコして」
(実際に自分の乳首や割れ目を指で触ってしゅんに見せつける美雪) 【すいませんみゆきさん、つまらない事情なんですが次のレスは
ちょっと時間がかかりそうです】 >>718
了解です、焦らずゆっくりでいいですよ
シチュの区切りとしては、しゅんのオナニー射精までは行きたいところですね? 【お待たせして本当にごめんなさい、すぐに投稿しますね】
【俺も区切りはそこでいいと思います】 しゅん「海斗…に、そのペタンコなおっぱいも揉まれて…乳首もいじられて…
舐められて…ハアハア……」
(明らかに目の前の美雪の裸体だけではなく、海斗とのエッチな行為も思い浮かべながら
チンチンをしごいているしゅん)
しゅん「海斗の友達…謙介と涼太だっけ…そいつらのも…美雪ちゃんは二人同時にちんぽ舐めて…
身体も二人がかりで…エッチな事されたの?」
【ここから今日の締めの射精までほとんど一直線の流れでしかないので
ちょっと実験的に、ほんの数行レス同士でラリーしあってみませんか?】
【どんな感覚かなって思って。面白ければまた採用出来るかもしれませんし】 美雪「美雪が男子とエッチしてるとこオカズにするなんて
しゅんさんすごい変態ですよ
美雪が海斗のおちんちんなめたり、おまんこ触られたり
謙介と涼太のおちんちんダブルフェラしたり
乳首も左右同時に2人に吸われて舐められちゃうの
これって3Pって言うんですよね?しゅんさんも童貞卒業したら一緒に乱交します?」
(美雪のバスタオルのはだけも大胆さを増して、下から覗き込むしゅんには最高にエロいアングルに) (しゅん、さりげなく美雪ににじり寄って距離を縮める。もう鼻先といっていい
ぐらいの距離に美雪のおまんこが…)
(乱交と言われてあの温泉事件を思い出すが…色々と屈辱的な思い出しかない
しかしこれまで目の前のロリ女体しか目に入ってなかったのに、久しぶりに大人の女体を思い出した)
……その……夏美も…今、出かけてる先で彼氏と本当にセックス…するのかな?
まだ付き合ってそんなに長くないだろうし…
(この後に及んでまだつまらない事を言い出すしゅん) 美雪「あっ姉までオカズにしようなんて、早漏のクセに欲張りなんだから
まぁ当然大人の立派なおちんちんとセックスしてるに決まってるでしょうけど?」
(しゅんが触れそうなほど接近すると焦らすように距離をとりつつも再びバスタオルを
はだけて誘うように胸やおまんこを見せつける)
美雪「流石オナニーだけは経験豊富みたいで、みゆきさんとか同級生の女子もオカズに
してるんですね?でも今回は小4美雪の生のおっぱいとおまんこがオカズですよ
思いっきり情けない声出しながらシコシコしてイッていいですよ
それともドMのしゅんさんは、イキなさいって命令されるのが興奮する?
しゅんさん小4美雪にオナニー見せながら情けなく射精しなさい」 しゅん「その…ごめんなさい、大学生なのに小4のみゆきちゃんに興奮して…
勃起して…こんな風にチンコまでしごいて…ロリコンでごめんなさい」
(美雪の迫力におされて、なぜか分からないが謝ってしまうしゅん)
しゅん「その…美雪ちゃんに…命令されたいです。ロリコンだから…美雪ちゃんの身体にこんなに
興奮して…その美雪ちゃんに射精してもいいよって言われて…もうガマンできない……
そ、その、童貞だから…俺、ちんちんも小さくて、皮かぶりで、大人の女の人には馬鹿にされて
きたから…ロリコンになっちゃって…まだ10歳の美雪ちゃんに欲情しちゃって…」
(チンチンをしごく速度がここでさらにアップする)
しゅん「ああ、もう出そう…ああ、美雪ちゃん、そんなにこっち見ないで、ああ……
小4の女の子でオナニーして射精するところ、その子に見られて、ロリコンだってはっきりバレちゃう
ああ、もう駄目。出ちゃう、出ちゃう、美雪ちゃんにイキなさいって命令されて、
美雪ちゃんのエッチなおっぱいとおまんこ見て出ちゃうっっ!」
(そう叫ぶと同時にまたも射精するしゅん。二度目とは思えないぐらいの勢いだが
すぐ目の前に美雪の脚があったため、精子ほとんどが、美雪の脚にぶっかかってしまう
上は腿から下は足の指まで……) 【しゅんくん今夜は忙しいのにお付き合いありがとうございました
予定通りしゅんのオナニー射精、脚ぶっかけで今夜は一区切りにしましょう
次回予告ですが、もしかしてしゅんくんも想像してることでしょうが
しゅんの汚した美雪の脚はしゅんが綺麗にするということで次回最終展開になります
もうちょっと盛り込む計画もあるので、あと2回くらい完結までかかりそうかも?
また次週の予定は伝言板にて、風邪の予防にはくれぐれも気をつけて体調管理してね】 みゆきさんこそ風邪治ってからそんなに間もないのに、今日も夜遅くまでありがとうございました
体調の方はなんだか一時間ぐらい前から頻繁に汗が出てきてます。これはむしろ良い傾向かも?
経験上、風邪を超がつく初期で抑えられた時のパターンです
想像…してなかったですw むしろなんで足だけ限定なんだろう??って不思議に思っていてw
いやでも考えてみたらそれしか無いですよね
脚ナメはこれまでシチュで一度もやった事ないから連想出来なかったんですが
物凄く楽しみになってきましたw
それではまた来週、みゆきさんからの伝言、ちゃんとチェックしますね
ではまたみゆきさんが落ちられたら俺が締めておきますね
風邪は治りかけが一番他人に伝染しやすいので、今日のラストの絡みはキスだけで…
いやキスこそ危ないのかw 私の方は風邪平気です、でも油断は禁物ですね?
しゅんくんも早く風邪が完治して快適なオナニーライフを楽しんでねw
最終展開予想出来なかったとは意外です、他にもサプライズ用意してますので
まだこのシチュ最後までお楽しみですよw完結までよろしくお願いします
風邪ひきのしゅんくんは今夜は観戦で楽しんでねw
みゆきは大介と69で楽しみます(みゆきが上に乗って大介のデカチン頬張る)
大介「しゅんちゃん小4の69の通話で興奮して先走ったの?情けないねw
やっぱ69はこうじゃないと、みゆきさんのフェラは上手いしまんこはヌレヌレ
小4じゃこうはいかねえぜ?」
みゆき「大介、しゅんくんのこと挑発しちゃまた先走っちゃうよ、可愛そうだから
しゅんくんも一緒に、しゃぶってあげるフフッ、こっち来て」
(しゅんは膝立ちで、みゆきの顔の方へ大介のデカチンと兜合わせされつつの2本フェラ)
大介「へへっ変形69だねっ、みゆきさんのおまんこ敏感すぎてスゲーびしょびしょ
しゅんちゃんも一緒に指入れようぜ、なっすげーヌルヌルで熱いだろ?」
(フェラされつつ手を伸ばしみゆきのおまんこに指を入れるしゅん)
みゆき「あぁんお口に2人のおちんちんサイズは全然違うけどダブルフェラ興奮するわ
あぁぁぁおまんこにも2人の指が、あぁぁぁ変形69でイッちゃう
3人で風邪ひいたらしゅんくんのせいだからねっ、でも気持ちいいから許しちゃう
って、しゅんくんもうイッちゃったし…」
それでは熱い精子早く出して風邪には気をつけておやすみなさいナデナデ、やっぱりチュッ
先におちます 一度もしていないプレイって案外、発想の外側になっちゃうんですよね
自分が脚舐めフェチだと思ったこともないし
でも楽しみなのはその素質があるからでしょうw
さらに別のサプライズも楽しみにしています。なんだかんだ言ってハッピーエンドが
好きなので、最後に報われる方がいいな…色んな意味でw
って、そんないきなり目の前で大介と69って…
俺にもフェラ!?風邪ひきかけでもう一発出してるのに、またそんな…ああんんっ!
おまんこに指入れようって今それどころじゃ……あったかい…風邪にいいかも…じゃなくて!
さらにもう一発で体力消費はやばいですって…ああ、だめです、風邪を治すためのエネルギーが
また抜けちゃ……あ…っ…(結局射精)…こうなれば今すぐ寝て回復させるしか…ない……
ちんちん丸出しにしたまま落ち…いやそれだと余計風邪ぶり返しちゃうか……
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは、おひさしぶり
早いもので、もう12月になっちゃいましたね
お互い風邪などひかぬよう年越ししましょう(まだ12月になったばかりで気が早いw)
シチュはもう少しで完結しそうなので、今夜もシチュの続きにしましょうか?
>>726の続きで、みゆきの番ですね、書きだしますので少々お待ちください
あとシチュの展開ですが、前回では、しゅんが美雪の脚舐めをする予定でしたが
もう少しソフト路線で、タオルかテッシュで脚を拭くという選択肢もありかなと?
もちろん、しゅんが丁寧に美雪の脚を拭くので、生脚を触るという行為になりますが
舐めか拭きか、しゅんくんが選択してください
あと始まる前ですが、明日の朝早いので今夜は1時で〆の予定でお願いします
それでは、よろしくお願いします みゆきさん改めてこんばんはです
いやー、もう近年は12月に入った途端、もう大晦日ぐらいの感覚ですよw
大掃除とかもう含めていろいろやってると一ヶ月なんて一瞬ですし
1時終了、了解しました、でもだからって焦らずにやりましょう
それでは書き出しお願いしますね
それで展開の選択ですが、足舐めは後のストーリーに取っておくって手もあるなって
一瞬思ったんですがここは中途半端だと気持ち悪いし、別に後でまた大人みゆきへの
足舐めがあってもいいとも思うしw、なので足舐めでゆきます
もちろん美雪に命令されてw
それもご褒美とかエサをチラつかせてもらえると嬉しいです 美雪「きやっ、うそっ早いっ、ちょっとしゅんさんもう発射するなんて勘弁してくださいよ
よけられなくて私の脚しゅんさんの精子だらけじゃないですか?
もぉオナニーも、やっぱり早漏なんですね?しかも凄い量
私の脚こんなに汚しちゃって…気持ちよかったんですか?美雪に虐められてフフフッ?
しゅんさんが汚した脚なんで、責任もってしゅんさんに綺麗にしてもらいますよ?
それじゃテッシュで、って大量のテッシュ捨ててあったら、なんか変ですよね?
姉が勘ぐるとまずいので、そうだ!しゅんさんに舐めて綺麗にしてもらいます
それじゃ、美雪の脚綺麗に舐めてお掃除してください」
(ベッドに腰かけ脚を組み、目の前に座ってるしゅんの鼻先に足先を伸ばす)
美雪「バスタオル邪魔だな?しゅんさん上手に舐めて綺麗にしてくださいね?
足先から徐々に太ももの方に向かって、バスタオルが邪魔なら取りますね
でも、ちゃんと真面目に舐めないとダメですからね」
(バスタオルの裾をヒラヒラさせて、しゅんに催促する)
【現時点ではバスタオルを巻いたままベッドに座ってます、しゅんの舐めが上に行くと…
バスタオルオープン?w】
【完結は焦らずいきましょう、もう1つサプライズ?も用意してますのでw】
(小学生に脚を舐めろとまで言われて、さすがに躊躇するしゅん)
(しかし”バスタオルが邪魔なら取りますね”の言葉に即座に反応してしまい、
結局シンプルなこのエサにつられて、結局は美雪の前に土下座するようにひざまずく)
(そして恐る恐る舌を出し、まず美雪の足の指先についた精液をひと舐め…)
しゅん(うわ…生臭い……こんなの女の子はフェラした時によく飲んだりできるな……)
(もちろん精液なんて舐めるのは初めてなので、その生臭いにおいと味に
一瞬ひるんでしまうが、もうここまで来たら引き返すわけにもいかない)
ペロッ………ペロッ、ペロッ、ペロ……
(だんだん調子が出てくると同時に、このような屈辱的な行為に対してまたまた倒錯的な
興奮が押し寄せてくる)
しゅん「……美雪…ちゃん………ハア……ハア……」
(一番ベッタリついている足先はだいたい舐め終わり、だんだんと脚の上の方へ…)
(すね、ひざ、ももと、少しづつだが自分の精液が付着しているために”合法的”に舐める事が出来ると
勝手に解釈し、舌をどんどん上に這わせてゆく)
(射精後に萎んだちんちんは、この行為の間にまたガチガチに硬さを取り戻していた)
【最後の最後の望みはやっぱり”あそこ”を舐める…いや舐めさせていただく事ですねw】 美雪「あれ?しゅんさん一瞬嫌な顔しました?
もぉ、さっき自分でロリでドMだって告白しながら美雪に見られてイッちゃったのに?
すっごい情けない声で、でも凄い気持ちよさそうで一瞬でイッちゃいましたね?フフフっ
しゅんさんは、もう美雪の言うこと聞くしかないんですよ、さあ舐めて綺麗にしてください」
(しゅんの一瞬の表情を見逃さず、勝ち誇ったように足を組みしゅんの鼻先で左右に揺らす)
美雪「いい感じ、いい感じ、フフフフくすぐったいけど、ちょっと女王様気分ですw
これは初めての経験です、男の人に脚舐めさせるなんて、しかも年上の大学生w
でも、しゅんさん似合ってますよwもっと上の方もお願いね」
(その時ベッド横の机の上に置いてあった、しゅんのスマホに着信が、相手はみゆきだった)
美雪「あっ、しゅんさんのスマホですよ、あぁ!みゆきさんからです
私が代わりに出るので、しゅんさんはそのまま舐め続けてください」
(スマホ画面を見て美雪が叫ぶ、しゅんを制して勝手にスマホを取り出てしまう)
【みゆきからの電話、これが最終サプライズです、スマホはハンズフリーでスピーカーにします
みゆきと美雪の会話シーンになりますので、10行縛り解除でお願いします
しかも、しゅんは、みゆきと美雪の会話を聞く感じになるので、セリフは難しいと思うので
無理にセリフを入れなくても結構です、心の声は聞ければ楽しいですね
というわけで、しゅんのターンはあっさり目の返しでも構わないので、よろしくお願いします】 (脚を下から上へと舐められつつも小学生ながら女王様然とした態度と言葉に
ますます興奮してしまうしゅん)
(すでに膝を舐め終えて、さらに上、腿へ…しかし腿に付着している精液はごく微妙のため、
わざとゆっくりと舐めるしゅん。すでに美雪のロリの魅力にメロメロとなっているしゅん、
この作業に夢中になっていた)
(そして腿も下半分は舐め終わり、既にしゅんの頭や鼻先はバスタオルの下部に触れている
このさらに腿の上部…脚の付け根付近を舐めるとなれば、もはやバスタオルを外すしか…
いや美雪に”外してもらう”しかない。もしそうなれば必然的にこの超至近距離で、
美雪のおまんこが…先程から何度か見せてくれてはいたが、こんな文字通り、
舌先が届く距離では…)
(美雪にバスタオルを取ってもらおうか、どういう言い方で切り出そうか悩んでいたその時、
ベッドの横の机の上に置いてあった自分のスマホから着信音が…)
しゅん「!」
(思わず我に返ったしゅん、反射的に手を伸ばしかかるが、それより先に美雪が勝手に
スマホを手に取り、みゆきからだと言うと、自分で電話に出てしまった)
しゅん「ちょっ、美雪ちゃん……!」
【このサプライズは予想つかなかった!つくはずもありませんw】 みゆき「あっしゅん?夏美に聞いたよ?しゅんが美雪ちゃんの面倒みてるって?
あれ?えっしゅんじゃない?えっ美雪ちゃん??」
美雪「もしもし、夏美の妹の美雪です、しゅんさんは今手が離せなくて代わりに私が出ました
初めましてみゆきさん、姉がいつもお世話になってます」
みゆき「あっ、こちらこそ初めまして…で、しゅん手が離せないって…
美雪ちゃん大丈夫?声は平気そうね?しゅんなにやってるの?近くなんでしょ?」
美雪「はい、すぐ近くです、私の足元、いえもっと近くにいますけどw」
みゆき「まさか!しゅん!なにやってるのっ!」
(思わず大きな声を出すみゆき、スピーカーなので、しゅんにも丸聞こえ)
美雪「しゅんさん、ちょっと粗相をしちゃって、私の脚を綺麗に掃除してもらってるんです
しゅんさんってすぐ反応しちゃって、しかも早いじゃないですか?だから…すぐ出しちゃって
フフフフッ本当にしゅんさんって可愛いですよね?アレもw」
みゆき「……はぁ…あぁそれで美雪ちゃんは本当に大丈夫なの?
なんとなく状況分かるわ、しゅんのヤツまったく、何考えてるんだかハァもぉ
しゅん聞こえてるんでしょ?とにかく美雪ちゃんの言うことちゃんと聞いて
先走っちゃ、あっもう先走った後か…とにかく美雪ちゃんに変な事したダメだからねっ!わかった?」
美雪「みゆきさん大丈夫ですよ、しゅんさん私の命令なんでも聞いてくれますからw
それに、みゆきさんの声でしゅんさん喜んで反応してるみたいです?」
(しゅんの勃起を素早く発見した美雪がみゆきに告げ口する)
【しゅんくんのレスは難しそうですが、心の描写中心にお願いします
しばらくは、みゆき&美雪の言葉責めを楽しんでください
大学1年編ということで、どうしてもみゆきも出演させたかったという私のわがままサプライズですw】 しゅん「いや、あの…その……」
(電話の向こうのみゆきに何か言い訳をしようと思ったしゅんだが、
何を言っても無駄、というか恥の上塗りになるだけでしかなく、結局何も言えない)
(それよりもむしろ、美雪に今の行為を全部暴露された上に、みゆきに電話で
説教されてさらに興奮してしまう)
しゅん内心(でも…今の状況じゃ、もっと上を舐めたいからバスタオル取ってなんて
言えなくなっちゃった…どうしよう)
(こんな状況でもまだ美雪相手のエロ心を失わないしゅん)
【なるほどwやっぱりメインヒロインなんだから全学年に出演した方がいいですよねw】
【これもまたリクなんですが、みゆきと美雪の会話の中で夏美の話を出して、
しゅんに夏美をオカズにオナニーした事があるか、あるなら夏美でどんな妄想をしたかと
しゅんに聞くという事をやってもらえませんか。当然しゅんは、みゆきと美雪に答えなきゃいけないw
みゆきの方は親友である夏美の彼氏と実際の性生活を美雪以上によく知ってるだろうから、
からかいやすいと思います】 みゆき「しゅん聞こえてるなら返事くらいしなさいよ!てか小4女子の脚舐めるとか…
で反応してるとか、えっしゅん裸なの?美雪ちゃん大丈夫?」
美雪「みゆきさんだから全然平気です、しゅんさん素っ裸で私の脚舐めてますよ
ビンビンに勃起してますけどwでも私、短小包茎とか無理なんでエッチなこととかしてませんからw
ちなみに同級生のおちんちんとか見慣れてるんでwでも、しゅんさんが一番小さくてびっくりでしたけどw」
みゆき「確かに美雪ちゃんの言うとおり、っておいっ、しゅんそんな情けないモノ美雪ちゃんに晒して…
美雪ちゃんほんとゴメンね、大学生の分際で小学生より短小包茎で
このことは夏美には私からそれとなく話しておくから美雪ちゃんからは内緒で」
美雪「でも短小包茎しかも童貞でドMなしゅんさんのおかげで楽しい時間を過ごせてます
ところで姉の様子はどうでした?彼氏さんと一緒のはずなんですけど?
やっぱりラブホでした?流石にエッチ中ではなかったですか?」
みゆき「あっ美雪ちゃんもなかなかヤルわねwしゅんじゃとても敵わないわw
夏美は彼と一緒だって、たぶんラブホだよ、ってそんな話しちゃ、またしゅんが興奮するから」
美雪「そういえば、しゅんさんも興味深々そうです、姉のエッチ知りたがってるみたい?
ねぇ、そうなんですか?しゅんさん姉のことオカズにしてオナニーしたことあるとか?」
みゆき「えっ?しゅんそうなの?夏美のことオカズにするとか、どうなのよ?
ちょっと美雪ちゃんの前なんだから正直に答えなさいよ!」
美雪「そうですよしゅんさん正直に答えないと、ご褒美あげませんよw」
みゆき「ご褒美?ちょっと美雪ちゃん…さすが同名なかなか凄いわね、私が小4の時以上かもw」
【しゅんくんの海斗からの電話くだりで、これはみゆきも出演させなくちゃと決めました
おかげで大学1年生編おおいに充実で完結に向かえます】
(みゆきと美雪、Wの言葉責めを受けて、やはりさらに興奮してしまうしゅん
特に二人揃って”短小包茎”を連呼したあたりでは、その短小包茎がプルンプルン震えてしまった)
(そしてさらに夏美で何を妄想したのか、オカズにしたのかまで聞かれた)
(最初は反射的にしていない、と答えようと思ったが、みゆきまで一緒に聞いてきたのでは
誤魔化すのは不可能だと悟った)
しゅん「その………あるけど………」
(さらにどんな妄想をしたかと二人に突っ込まれる)
しゅん「だから……夏美って結構、遊んでるタイプの外見だから………
向こうに………いろいろとされる感じの………」
(さすがにストレートには言えず、言葉を濁すしゅん)
しゅん「……その……夏美のおまんこ……舐めたり………」
(そう言いながら、その妹のまんこがタオルに隠されていながらも目の前にある事を意識して
興奮してしまう……)
しゅん「それで、その……夏美に童貞を…………」
(それ以上はストレートに言えず、口ごもってしまう)
【本当に充実し過ぎですよねw】
【これ台詞のリクになってしまいますが、”頭の中でお姉ちゃんとどんなセックスしたの?”って
美雪に言わせてもらえませんか?
それでもって、みゆきの方は夏美のセックス好きを暴露してもらえれば…】 みゆき&美雪「やっぱりあるんだー、童貞でオナニー好きはすぐ妄想するからw」
美雪「童貞のしゅんさんが、おまんこ舐めるってwへぇ〜おまんこ舐めたいんですね?」
みゆき「でも、やっぱり受け身じゃん童貞丸出しのもうそうねw
それで夏美に童貞奪われたいの?でも夏美は童貞なんか興味ないんじゃない?
夏美くらい経験豊富だとやっぱりテクニックある男がいいって言ってたし」
美雪「お姉ちゃんの彼氏テクニシャンなんですか?そうかテクニックも重要ですよね?
でもアレ大きさも最低限必要ですけどw
それで、しゅんさんの妄想では、お姉ちゃんとどんなセックスしてイッたんですか?」
みゆき「美雪ちゃんもアレの大きさこだわるタイプ?私もだよ、やっぱり同じ名前だけあって似てるのかな?
夏美も美雪ちゃんもエッチなところはそっくりだねw
美雪ちゃんももう少ししたらエッチいっぱいしちゃいそう」
(しゅんを虐めながらも、女同士のエロ会話でも盛り上がるみゆきと美雪)
【みゆき声の出演で完結がまた伸びてしまいましたが充実感は増しました
ですが、もうすぐ1時なので今夜はここで〆でいいですか?】 はい、ここで〆にしますね
今夜も本当にありがとうございました!二週待っただけの事はある内容だったと思います
まさかのみゆき登場は想像も出来ませんでしたw
確かにみゆきの登場で伸びましたが夏美まで妄想に絡め出したのは俺なので
お互い責任があると思いますw
それではまた次回、ご予定が決まったら伝言いただけると嬉しいです
次にみゆきさんが落ちられたらまた締めておきますね
えー……その、今日はねっとりしたフェラをしながら落ちてもらえたら嬉しいです
それもロリの方の美雪が海斗のちんちんを俺の目の前で……
つまり口だけで嘘かもしれなかった事を本当に目の前でやっている、みたいな…
俺はただそれを眺めてるだけ……と思ったら、海斗がイタズラ心で俺のちんちんを
自分のちんちんでツンツンしてきて……俺が勃起しちゃったのを二人に見られちゃった
直後という事で…… しゅんくん今夜もありがとう、すごく楽しかったです
美雪役も板についてきたところで、みゆきも登場させてしまいました
みゆき美雪の掛け合いも思った以上に面白く完結また伸びちゃいますね?
それでもやりきって完結したいので最後までお付き合いお願いします
それでは来週また伝言します、忙しくなる師走ですが運よく予定が合うことを願って
美雪「ただいま海斗、約束どおりおちんちん舐めてあげるね」
(連休明け帰郷した美雪)
海斗「おぉ待ってたぜ美雪、早速よろしく、もうビンビンなんだから
あれ?誰その人?あぁ短小包童貞茎大学生のしゅん?まあいいか」
美雪「連れて来ちゃったwしゅんさんなんでも言うこと聞いてくれるから」
海斗「なにそれ?ペットみたいじゃんw」
美雪「海斗の勃起すごい、なんかちょっとまた大きくなった?うっうぅぅん
口の奥まで入れると苦しいけど気持ちいい興奮しちゃう、たまたまも舐めてあげるね」
(既に勃起してる海斗のちんぽを、ねっとり絡みつくように深く咥え込む美雪)
美雪「そういえば、しゅんさん本当は海斗より俺の方が大きいんじゃね?とか疑ってた
嘘か本当は試してみましょ?しゅんさんももう勃起してるんでしょ?さっこっち来て
実際に比べると全然違うじゃないですか?しゅんさんの嘘つきw
しゅんさん逃げないで比べながら交互に舐めてあげるから、ふふっふしゅんさん負けw」
(海斗も意地悪に亀頭をくっつけつつ、わざと大きさを比較して喜んでる)
美雪「やっぱり、大きいおちんちんが好き、チュッチュッパクッああぁぁ美味しい」
小学生に負けたしゅんくん残念でした、フェラ見ながらのオナニーで我慢してねw
残念賞のチュッwおやすみなさい
【先におちます】 こちらこそ本当にありがとうございました!
最後にはまた、事実上もう1レスお願いするようなことをして
いつもみゆきさんに我儘を押しつけて本当にごめんなさい
みゆき&美雪はこれからどうなるんだろうw夏美の話題が終わった後の展開は
まるで予測不能です
シチュをやってるというより小説の読者になっちゃったような気持ちですw
…って、目の前で君ら、そんな……嘘じゃなかったんだ…マジでやってたんだ……フェラ………
そんなに舐め慣れた感じで……美雪、そんなに海斗のちんぽが好きなんだ…
確かに海斗のは俺よりちょっと大きいけど……あ、いや、ごめんなさい、かなり大きい…です
その、えーと……子供たちのフェラはさておき……(強引に横にいる大人みゆきさんに話しかける)
次回は…また予定が決まったら……(チラッと横見)……また…伝言、お願いします……
え?二人のフェラシーンを後で思い出してオナニーするんだろうって?
いや、そんな事わ……(急にソワソワし出す)……と、とにかくまた来週もまた会えたらいいですね!落ちっ!
(大人みゆきさんから残念賞のチュッを受けながら小走りで走り出す。その目的は勿論……)
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは
12月に入り忙しい日々ご苦労様です
もうすぐクリスマスそして正月ですね?
でも年末は仕事も忙しく毎年あっという間に過ぎてしまうのですが
天気予報では暖冬傾向とありましたが、はたして?
シチュの方も盛に盛り上がってるって感じですねw
当初は短編でサックリ完結かな?とも思ってましたが
美雪役にハマってしまいwかなり盛沢山になっちゃいましたw
それでも基本1対1でセリフ中心のレスなので、すごくやりやすく楽しいです
それがかえって次々盛ってしまう原因かもしれませんが
とにかくやりきって完結したいですね
今回は、しゅんくんのレスから再開です
それではよろしくお願いします みゆきさん改めてこんばんは〜〜
いやー今年も師走は例年通り忙しいんですが今日は運良く大丈夫でした
もう12月の真ん中ですが感覚的には12月に入って4、5日しか経ってないですねー
そろそろ中旬かなって思った頃には大晦日でガキ使の笑ってはいけないを
観ながら除夜の鐘を聞いてるでしょうw
あ、確かに今年ば暖冬やっどオイも思っちょりもす(薩摩弁)。先週が異様に寒かっただけで
今週も例年より全然暖かいし、このままの感じを期待したいなあ…
いよいよクライマックスですよね。しゅんが自分からやれる事はもう限られてるので、
あとどれだけ美雪がアレやコレやらを許してくれるかにかかってますねw
長くなったのは俺が電話なんて思いついちゃったからですよw
でも色々盛ってしまうのは確かに一対一のせいだと思います
それでは>>742へのレスから書きはじめますね しゅんくんの年越しテレビは、笑ってはいけないなんだw
私は特に決まってないかも?
突然の薩摩弁??鹿児島のように暖かい冬だといいなってことでw
美雪は、あくまで小4なのでwあまり過激はNGですよ
でもとっくに過激になってるけどwこれも当初よりエスカレート気味ですね
まぁ盛り上がってやっちゃったのでヨシですw
それと明日も朝早くなってしまってので〆は1時くらいでお願いします (さらに追い込んでくるかのように、お姉ちゃん=夏美とどんなセックスしたか
などと聞いてくる美雪。これもみゆきも一緒になって聞いてる以上、誤魔化すのは
無理だった)
しゅん「だから…その……夏美が俺の上に乗って、またがってきて……
何度も何度も…えー…騎乗位ってやつで………おか……」
(犯される感じで、と言いかけてさすがに羞恥心が勝ってやめた)
しゅん「…その……やっぱり夏美も俺のちんちん見たら小さいって笑うかな……」
セ…セックスはしたいって思わないかな…
(二人の美雪とみゆきは大きさにこだわるタイプだと分かったが、
夏美はどうなんだろうと、はかない願望を持って一応聞いてみるしゅん) >>749
【そうですね、高校時代から10年ぐらい大晦日はずっと笑ってはいけないです
薩摩弁はふと去年の今ごろ大河の西郷どんの最終回だったなあ…って思いだしてw】
【了解してます。今回で何もかもやりきってしまうと後で成長した美雪を登場させる事が
あるとしたら、その時の楽しみもなくなってしまいますしw】
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