しゅん「その…ごめんなさい、大学生なのに小4のみゆきちゃんに興奮して…
     勃起して…こんな風にチンコまでしごいて…ロリコンでごめんなさい」

(美雪の迫力におされて、なぜか分からないが謝ってしまうしゅん)

しゅん「その…美雪ちゃんに…命令されたいです。ロリコンだから…美雪ちゃんの身体にこんなに
     興奮して…その美雪ちゃんに射精してもいいよって言われて…もうガマンできない……
     そ、その、童貞だから…俺、ちんちんも小さくて、皮かぶりで、大人の女の人には馬鹿にされて
     きたから…ロリコンになっちゃって…まだ10歳の美雪ちゃんに欲情しちゃって…」

(チンチンをしごく速度がここでさらにアップする)

しゅん「ああ、もう出そう…ああ、美雪ちゃん、そんなにこっち見ないで、ああ……
     小4の女の子でオナニーして射精するところ、その子に見られて、ロリコンだってはっきりバレちゃう
     ああ、もう駄目。出ちゃう、出ちゃう、美雪ちゃんにイキなさいって命令されて、
     美雪ちゃんのエッチなおっぱいとおまんこ見て出ちゃうっっ!」

(そう叫ぶと同時にまたも射精するしゅん。二度目とは思えないぐらいの勢いだが
 すぐ目の前に美雪の脚があったため、精子ほとんどが、美雪の脚にぶっかかってしまう
 上は腿から下は足の指まで……)